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人生紆余曲折あった中年女性の意見です。まひろは、昔は政治に対しての思いとか、身分の差は超えられるものなどと言った理想を掲げていたものの、年を経るにつれ、どうしようもない事を諦め、身の丈にあった自分に納得しながら、自分の才能を生かし社会貢献する方法を探したら物語だったって言う事なのではないかなと思いました。どこかで聞いたのですが、「源氏物語」がかな文字の普及と日本人の識字率向上に貢献したとも言われているらしいので、かつてまひろが言っていた〝この国を良くしたい、文字を普及させたい、”はここに繋がってるのかと思って見ています。
純愛の定義に関して、コメント見てると武士道さんとコメント欄とで齟齬があるようですね。おそらく武士道さんの仰りたいのは制度的な『清廉潔白さ』で、一部コメントなどで荒れ気味なのは心情としての『両思い』という状態のことを指してるからなのでしょうね。個人的には動画内で武士道さんが仰ったとおり、物語上意味がある不義不貞ですし、元より三郎との出会いからして歴史ドラマというよりは歴史『物語』ですよ、という描き方なのであまり気にしてません。歴史を物語(フィクション)として描くことで、ドラマ自体が物語の意義や創作論を語る入れ子構造になっているので、むしろ発想のうまさに毎回舌を巻いています。そしてまひろが「影の部分も書いてみては」と言っていたとおり、道長にしろまひろにしろ『人間誰しも秘密があり後ろ暗いところがあり、良い人だけど全てが愛されるような生き方ではなく、また悪人だからといって全てが悪ではない。誰も完璧な人などいない』というテーマが全体を通して描かれている気がします。その意味で、主人公二人の不貞も一つの描き方としてアリなのだろうと思います。ただ、物語として『わかる』こととそれが『好き』であることは別だと思いますし、好きじゃないからといって作品を全否定してるわけでもないというのは武士道さんのお話聞いててもちゃんと伝わってきます!誰にでも作品の合う・合わないはありますからね。誰しもに絶賛されていても自分はちょっとノれなかったな…とか、周りがボロクソに言ってるけど自分はこれが好きなんだよな…ていう気持ちはちゃんと自分の気持ちとして大切にしたほうが良いです。毎回自分にはない視点で忌憚のない感想を仰ってくれる武士道さんのお話は新鮮で楽しいので、毎週楽しく拝聴しています!今回もありがとうございました!
女性主役の大河はもう見ねぇと誓っていたのに今回は全話キュンキュン悶えながらみてますおっさんが
解説動画からこの形態の動画に変えられてからもずっと拝見しておりますが、見ていて(聞いていて)とても楽しいです!応援しています。
武士道さんとあべのしんさんのやり取り、ほんと面白い😂大鏡、栄華物語、古事記などは史実を忠実に書いたものではなく歴史‘物語’なので、今回の光る君へも主人公が書いた源氏物語をベースに史実と創作を混ぜた大河だ、と理解しています。紫式部がドラマ化される発表があったとき、当然源氏物語もドラマの中で描かれるだろう、光源氏は誰が演じるのか?と話題になりましたが、そうではなくて本編の中に源氏物語が散りばめられる、こんな発想は誰も予想出来なかったのでは。大石先生の発想力と脚本が本当に素晴らしいです。
いつも素敵な動画ありがとサンゴ
いつも光る君へと武士道さんをセットで楽しませてもらってます♪
第三者から見れば不純でも、本人達にしたら純愛だったりするからなぁ...男と女の色恋話はムズカシイ🙄
源氏物語の第3部や、ラストの締めくくり方にヒントがあるような気がします。歴史的な文学作品源氏物語ですが、なんかものすごい素人の私たちからすると、すでに光源氏が亡くなったところで(いわゆる第2部)作者としてはやりたいことは書ききったのではないかと。もう本人は終わりたいし、一応のフィナーレは作ったのに、ファンと編集長が連載をやめることを許さない(某ドラゴン〇ール、北斗の〇みたいに)。で、仕方なく再開するも、作者本人も気が乗らず、ファンもやや飽き始め、「ほら言わんこっちゃない」と、やや不貞腐れ気味に終わらせた…ように見えてしまいます。でもそれは別の見方をすれば、期待されなくなってきたからこそ、いよいよ言いたいことが言えるチャンスでもあります。道長の晩年近くは、権力の維持のために奔走し、彰子が可愛がって情けをかけている敦康親王から露骨に距離を取り、孫、敦成親王を次期天皇になるべく工作します。それが彰子には許せず、父娘の関係に亀裂が入り始めます。そのようなことで精いっぱいになり、庶民の視点を失った道長、人としてまっすぐ生きようとしている彰子を見て、まひろはどのような感情になったでしょうか?「いつまでたっても女は政治の道具。男の都合で、女は袖を濡らすばかり。」恋に苦しみ抜いた女だからわかる。何やってたんだろ私。私は、私の人生を生きなければならない。なんか源氏物語の終末って、こんな感じですよね。ある意味、あからさまな権力構造批判。女が初めて自分の人生を自分で切り開こうとしているところで終わっています。何か「光る君へ」のフィナーレも、そういうところが絡むような気がしてなりません。政治への思いや、伏線回収を望むのは、典型的な「男性脳」の発想だとは思うのですが、ぜひ大石先生、そのあたりに触れてほしい。
武士道さんの「お慕いしておりますっ!」の顔真似に爆笑🤣
源氏物語を書いた理由ですが、当時、紫式部の父が無職で子供も育てなければならない、更に使用人もいる中で、朝廷貴族から文才の能力を認められ誇りに思うと伴に生活を維持するために、更に自分の能力を存分に発揮できるかもしれない期待を抱き、大好きな文章を書くことを仕事にしたのだと思いました。
まひろは身分を越えても道長と一緒にいられたところ自分から振ったのに、結局別の人の妾に落ち着いた上に托卵までしてしまうのは、確かに相当ゲスいんですよねそれでも2人からしたら純愛なんだろうなどんなに人を傷つけても止められないほどの仲だったということで😅一緒の墓には入れないってのが最大の罰なのかもしれませんねそういうところも何もかも、とてつもなく趣きがある恋愛大河だと思います🥰
あべのしんさんとのやり取り、いつも楽しく拝見しています。今回は、源氏物語を書く動機という深い考察、色々と考えさせられました。いやあ、ドラマも奥が深いですね。小和田先生、呉座先生とのコラボ、すごいですね。おめでとうございます。それ伊周の顔真似、最高です。次回から「今週の伊周ァ」やってくれないかな。
この後、堅子が「大弐三位」として異例の出世をしたので「道長の子だからじゃね?」みたいな感じでストーリーを進める理由づけにあえてしてるのかも🤔
冒頭の「お慕いしております🥹」爆笑😂😂定子も彰子も一条天皇が初恋で、全てにおいて敬愛から愛情になっていくことが雅で美しい純愛ですねまひろと道長は、大石静さんの脚本らしいフィクションの中に源氏物語からのオマージュや男女の切なさや楽しさがありますね
伊周/隆家の運命の分岐点のように感じましたただ今回は『お慕い申し上げてます』の一言に尽きるます、彰子、最高!
まひろもそれなりにいろいろなことを経験していますが、それだけで源氏物語の大作を書き上げることができたとはとても思えません。最初は短編から書き始め、宮中の奥方や女房(倫子や赤染衛門など)からの反応や伝聞を取り入れていくうちにどんどん膨らんでいったのではないでしょうか。
これから1話毎に、源氏物語のエピソードが展開して行くのかな~なんて考えると、最終回まで楽しみになってきました。
お二人の和気あいあいの解説はすんなり頭に入ります 笑い声に癒やされながら成る程~と思います 不義を認めない武士道さんに大共感です
お慕い申し上げておりますのシーンを見て嫁が天皇ちょろいなwって言っててワロタwww
彰子さま効果でモノマネした武士道さんが可愛く見えた…俺疲れてんのかな?
でも、初恋の人だしなぁ・・・ ってのがある妾になるのはつらくてできなかった、って気持ちもわかるし純愛最高、は同意ですけど(^^
武士道さんに同意ですまひろと道長は純愛というにはあまりにも肉体的な愛の通わせ方で当時は不倫が今よりあったのはそうかもしれないが、不義密通は大きな罪でそれが返ってくるという価値観は他ならぬ源氏物語から読み取れますその作者が自分の行いに関して報いを受けない終わりを迎えるとするならば不自然な気がします
一条天皇も彰子が大人になるまで待ったんでしょうね。利家とまつ夫婦の出産年齢とか、秀頼と千姫の結婚年齢とか、戦国時代の方が現代と感覚違うのかも
まひろが物語を書く動機は、宣孝の突然の死を受け入れるためと娘が物語が好きだった(反応が良かった)ことがきっかけだったのかと思いました。その物語は、公任の妻など貴族の中で話題となり、道長が帝に読ませる物語を書いてくれと頼まれることで、これまでの自分の気持ちを整理するものから一人の読者のために書く物語を描き始めるというプロ作家の扉を開いたのかなと考えていました。今のまひろは、さまざまな読者が楽しんでもらえればと思いながら執筆活動をしている段階で、今後敦康親王を東宮にするしないの問題で道長と対立する立場になるので、その時に物語を書く意味を見出すのではと考察しています!
純愛至上主義で不倫アカンやろ!のご意見に同意同感です。(どう思うかは人それぞれ自由だから、異を唱える方を否定する気持ちは無いです。)ドラマ内のまひろ自身「不義」の認識してるみたいだから、その報いを負わせる物語を今後紡ぐのかなと想像します。
乃木希典のくだりで大爆笑しました😂
ウイカさんに「お慕いしております!」したかっただけやん❤見上愛さん、すごく可愛かったこれから感情が全面に出してきて活躍ムーブに期待です
道ならぬ恋は許せないけど、(伊周の)道ならぬやらかしは見たい(期待している)んですね☝🏼そんな武士道さんの矛盾も、😢武士道さんらしい人間臭さで好きだから、このチャンネルをこれからも楽しみにしています😉
まひろと道長の関係こそが純愛だと思います。だってお互い初恋の相手で、それから何十年も同じ相手を心の中では1番に愛しているなんて、現実ではなかなかあり得ない。これが純愛でなくて何を純愛と呼ぶのでしょう。。。結婚なんてただの契約。契約違反は許せない、というなら分かるけれど、まひろと道長の愛を純愛でないと非難するのはものすごく納得できないです。。
「初恋の相手をずっと一番に想ってる=純愛」この考えはわかります。しかし社会のルールや道徳を無視して、不義の子供をつくるまでいっちゃうと、それは純愛なのだろうか。性行為をしなくても相手を大切に想う、愛することはできたんじゃないのか。というのが私の考えです。
私もソウルメイトというのはプラトニックな関係だろうと予想していたので、ドラマの展開には大いに驚き違和感を感じました。でも後で考え直したのですが、ドラマの舞台である時代は平安中期。近代、現代とは異なる古代の気風を残している頃だということです。不倫はいけないと分かっていても情熱が燃え上がれば堰き止めることはできない。源氏物語の中の朧月夜や柏木、そしてもちろん光源氏もそうですが、いけないことだと思いつつも燃え上がる情愛に溺れ身を委ねてしまう。古代のおおらかなエロスの世界。これもまたいとあはれだと思います。道長とまひろの関係を暖かく見守っていきましょう❤
宣孝を失った悲しみもあるのでは、思い人を亡くした人に書くことをまひろは勧めていますよね。
大石脚本のすごさ、ですね。
このドラマを見て大石さんのメッセージを読み取るということですね。
サムネの顔面白すぎです。どういう表情?w
元動画の方でも書きましたが…乃木希典→乃木神社→そこに続く坂だから乃木坂→乃木坂46毛利日向守(毛利輝元の息子)の屋敷→そこに続く坂だから日向坂(本来の読みはひゅうがざか)→日向坂46なので言っていることドンピシャで合っているという…奇跡??それとも知ってました??
毛利日向守の話は知りませんでした。適当に喋ってただけなのに合ってました(笑)
彰子が紫式部に相談してそのお心をお伝え下さい‼️って言ったタイミングでお渡りがあって紫式部がいるところでまさか告白して号泣すると思わなかったです🥺
大体同じ意見です。そうそうって思って聞いてました。動機についてはドラマ内で、最初の1話は天皇の為だったけど、続編依頼が来るまでは楽しくて続き書いてるみたいな事を言ってましたよね。録画してないから確認出来ないですが。彼女が体験した現実は全部ネタにして書いてるかんじしました。ひなたざか、真面目に私も読めなかったです。楽しかったです。アップの連絡が来ないから心配しちゃいました。いや源氏物語読んでなかったのに凄い詳しいです。私高校の時2年ぐらいかかりましたよ。全編読むのに。
日向坂46は惟任日向守にルーツのある、というホラを吹こうと思ったら正解がコメントにあってリスナーも最高だ🎉
伊周のヤラカシにも期待w10倍面白く観られます。いつもありがとうございます♪
今回、彰子の子供っぽいまでの純真さの表現、良かったス。萌えた
はじめてコメントさせていただきます。紫式部の功績は世界的評価の高い「源氏物語」を書いた事です。たがらドラマとしては描きにくい。源氏物語は男に翻弄される女の生き方への疑問を投げかける物語ともいえますが、同時に罪や罰、あがないの物語でもあります。ドラマ上では、間違いなく賢子は不義の子です。そして異説はあるものの、有力な一説によれば、いったい賢子の産んだ最初の女児の父は誰なのか。道長と不義の末に賢子を産んだ事で、わたしは初回のまひろの母殺害と言う無謀な脚本の意味に思いが至ります。
初恋なのに・・・身分の差がなければ純愛も成り立ってたでしょ
日向坂46は きっと 惟任日向守光秀 をリスペクトしてるグループでしょう! 本体の欅坂46から分離したグループですし 小坂菜緒は明智家の子孫!(←超適当レスw)
動機は武士道さんが言う様に全部がないまぜになっていると思います。というか、伊周の顔マネ😅「お慕い申しております!」の顔マネ…あんないいシーンまで😂凄い涙しながら観てたのに!😂籐式部は、物語を書くこと自体も楽しいし、見聞きしてきたことや人々の代弁者にもなりたいし、一度、物語の中に入ってしまえばなんと言うかデトックスされてゆく様な悲喜交々を第三者的に見ているのでは?源氏物語の「光る君」を想って、と言うより、本当の主人公は女性達それぞれで、色々な花がある様に、色々な女性の人生があると表現したかったのではと、うんと若い頃読んでいた私としては、そう思っています。あともう一つは、道長への言葉に出して言い尽くせない愛憎もあり、自分を何者かにすることの出来る物語というものが、何なのか畏怖の念を持ちながら書いているのではと思います。物語にはどうやっても人々を惹きつける不思議な力があるということですね。この先の大河も楽しみです!😊
私も賢子は宣孝の子どもだと信じてます。紫式部と道長はあり得ないと思います。不倫の話は皇室であったように思います。今誰だったか思い出せませんが。フィクションとして楽しんではいます。少女マンガのようだと2人が独身のときは思いました。
あべのしん様の、相づちが上手ですね😅
まひろが源氏物語を書き始めた理由。道長にトップになってほしい気持ちはあるけど、そこに自分が加わるつもりはなかったのではないでしょうか。妾になることを断った時に、道長とは別の方法で、己の生まれていた意味を探して実現したいと思っていた。そして、“政治の道具”となることは、かつて自分を「虫けら」と蔑んだ兼家の姿勢を連想するからためらった。だけど、恋しい男性から頭を下げられたことで気持ちが揺らいだ。揺らいだだけなら単に恋人に弱い女に過ぎないけど、そこに天啓のように物語が降ってきた。それで書かずにはいられない、物語の依り代のようになって書き進めたのではと感じました(もちろん、帝や中宮に読んでもらえるはずという誉れもある)。まひろたちの報い。いくらまひろが心の底で道長を忘れられずにいても、宣孝のことも家族としての親愛の情があり、賢子は宣孝との間にできた子どもであってほしいと願ってきました。その願いが封じられた後、もやもやしたものを抱えてきましたが、「報い」という語を聴いて思ったのですが、成長した、賢子と頼宗が恋人になり、結局結婚しないことが報いではないでしょうか。恋愛関係にならなかったけど、姉と知らずに玉鬘に求婚した頭中将の息子たちを連想しました。
初恋なのに不義ってのが泣きポイントでは。
最初一条天皇に受け入れて貰えなかったと道長に聞かされても、関係ないですって書き続きましたよね。物語が降ってきて、どんどん湧いて出て、その情熱のまま書いているんじゃないのかな。書かずにはいられないから書く以外の理由はいらない気がしますが。
源氏物語の中には政治批判もけっこう入ってますしねぇ……………。
ちょっとコメント欄荒れましたが、確かに不倫=純愛ではないというところを理解することはできるので、なんと言えばいいのか考えました。「貞操サイコー!!」とかになっちゃうですかね?有識者の方教えてください。
ほんと今更何言ってるだよですよ😂愛し合う二人が結ばれ無いのに子供が出来たのが二人の報い😮
「藤原彰子」の切実なる思いが、とうとう「一条天皇」の心を動かした訳ですね。これによって、彰子と一条天皇は固い絆で結ばれる訳ですが・・・その為に「敦康親王」には、過酷な運命が待っているんですよね・・・
最後に道長まひろを陰で見てたのは左衛門の内侍ですね、明子の親戚ですから明子に密告、さらに明子は瀕死の道長が生還した時にまひろと言ったのを聞いてますから、六条の御息所さながら生き霊となってまひろの前に現れるかもしれません。
あべのしんさんにめちゃくちゃ正論で怒られてて面白いwwww
倫子や高子たちからすれば、道長とまひろの関係は不貞なので純愛ではないからいつか報いを受けて欲しいとは思います。
不義だからこそ印象に残る恋になってる気がする…。人間らしいと言うか。
個人的には一夫多妻が不倫並みに嫌いだけれど…涙と共に爆発する「お上お慕いしております!」彰子中宮頑張れ!
紫式部は自分でも書き残しているように美しい女性ではなかったと聞いています現代とは違って、いくら恋の成就には文の力が大きかったと言ってもやはり女性は自分が美しいかどうかは気になりますに、男性も女性を外見で評価する方が多いのは否めないと思いますそんな紫式部が自分の長所である賢さを認められ、それによって人々から頼りにされたり誉められたりしたのが源氏物語を書くとこだったと思うので、その認められたと言う喜びがモチベになっていたのではと思うのです勿論最初は物語を書くのが好き…という気持ちで始まったのだと思いますが、書き続けることによって人から称賛され相談もされるようになったでしょうし、源氏物語を参考にしているとか楽しみにしていると言う声に押されて、どんどん創作意欲が湧いていったのかなと思います
岩波文庫の紫式部式部集の中の藤原惟規集に記載が有りますね。
僕は正直、彰子の告白はヒキました😅一条天皇側からすると突然過ぎて。しかも史実的には他にも奥さんがいるんですよね〜。
まひろと道長が報いを受けるのは大いにアリなんだけど、話の流れ的に悲しくなるのはナシ!「ナースのお仕事」のBGMか「8時だょ全員集合」の舞台替えBGMが流れるくらいのドタバタコメディ感全開が良いなと😂
この前に聞いた源氏物語を読んだある人の感想を参考に、ドラマでのヒント(道綱の母の言葉、為時パパの感嘆...等)を探って辿り着いた感想を共有したいです。まひろは意識的かどうか分からないですけど、「女である自分の救い」を目的に書いたと思うんです。そして、ちょっと踏み込んだ感想ですけど、タイトルの「君」はおそらく男性ではなく、あの時代の(貴族)女性たちを指すのではないかを考えています。
報いを受けろとか酷いなw
賢子はあり得ないくらいに優遇されている(歴史的に)から…何からの裏話あったんかもね
戸沢盛安とか、通過した道の女に手を出して認知せず死んで、後継に困った家臣が拉致してきたもんな
初期の道兼の役どころが伊周になった、みたいな キャラとしては全然違うけどアレっぷりに近いものを感じる。
一視聴者としては身分の壁を超えてでも妾妻でも正式に結ばれれば良かったのによォ〜〜〜!なんで不義不実な事してんねんソウルメイトってなんなんだよ〜!!派ですね...倫子、明子様が可哀想やん...
サムネの顔が面白い
では、武士道さんは、道長も まひろも独身時代に廃屋で密会をしていた時代は許せるのですね❓ 史実の道長は好きで、ドラマ内の道長が嫌いなのだ、との事ですが、実際 倫子様、明子様の他に妾妻が6人も居たのですよ。しかも、倫子の姪の藤壺の女房にも手を出していますよ。最初 倫子様に叱られ、後に妾妻として承認されますが。
『秘剣コメント返し』に採用されてる。羨ましいです。
武士道さんと同じです!まひろが「政治の道具にされるのはいや」みたいなのは「? 」でした…世の中を変えるために、私を利用して!くらいの意気込みで源氏物語を書いて欲しかった…気もしますね道長はまひろとの約束を守るためにめちゃいらん苦労をしてる(笑)のに…道長ふびん😂でも、それ以外はホントに面白くて…いまからロスが心配です😅
こんにちは。いつも楽しく拝見しています。まひろのモチベの話しですが、武士道さんのご意見至極ごもっともだと思います。まひろと道長を途中で感情的にもケリつけて通説の通りにしておけば色々な?が解決するのですが。歴史認識や大河認識源氏物語への理解のなどなどへのリスペクトがもっとあれば、大河の視聴者に「執筆モチベが何処にあるか?」などと言われないドラマだったと思います。まひろ不倫に対しても、脚本家さんご本人の私生活考えるとドラマではバチは当たらないというか正当化したいぽいのではないかと思います。公共放送として如何なものか。無理やり納得しなくてもいいと思いますよ。まひろを肯定しすぎても紫式部に失礼になっちゃいますしね。もし紫式部がこんなルール違反していたら、源氏物語には書かないと思います。私も密かに悶々ととしていたのですが、 武士道さんが共感できる感想を出していただいて嬉しく思いました。Noteというブログサイトでは、面白いレビューたくさんありますよ。読んでみてください。
光源氏は不義のずっと後、年老いてきた頃に新妻を寝取られて子どもまで産まれるという報いを受けているので、まひろと道長も何かしらの報いを受けると勝手に予想してます!
報い…もしかして、まひろの娘、賢子と、道長の息子頼宗との恋!?
@@user-さわ うわわわ!大変ことですよね‼︎自分達の罪が子供達に…
@@はるはる-l5b 平安時代初期くらいまでは、異母兄妹・姉弟の結婚はアリだけど、中期になるとおじおばと姪甥の3親等からしか結婚できませんしね。「源氏物語」で頭中将の息子たちが玉鬘に求婚していたけど、玉鬘が異母姉と知って諦めるくだりがありますが、もしかして賢子の恋の顛末として描かれるのかな?と考えたりもしています。
@@user-さわ おおお‼︎すごい考察ですね‼︎勉強になります!光源氏でさえ、たしか遺伝子的な近親相姦はしてないですよね。それくらいタブーだったのかなと思いました。考察された通りになったら賢子と頼宗が可哀想ですし、いつ2人が真実を知るのかと気が気でないです!
目バッキバキで草
当時を想像しながらフィクションを書いてる大石脚本を現代の価値観で批判しちゃうのはな…不倫はしないのが1番だけどどうしようもなくなってしまう…それも又人なのですよ。。。
平安時代中期の倫理観でも不倫はアウトですよ。
ならば、左衛門の内侍、和泉式部も不倫なんですね。
左衛門の内侍のエピソードは知らないのでなんとも言えませんが、和泉式部に関しては紫式部日記で「けしからぬかたこそあれ…」と書かれてますし、栄花物語の中でも和泉の恋愛について悪く書かれている部分もあるので、そういう認識だったと思います。
若紫の話しは男子として責任をもって女の子を女性にするみたいな昔の妹を自分の女にするみたいなことはあったであろうけれども現代では無い事であろうともであろうかとも思われます。通い婚の時代に不義だ不実だと云ってゐるが感想も違うかとも思われますが。歴史的にはフィクションだけれども、不義密通した不義な女で御座いますと宣孝の前で云うことにもは、脚本として真実なようだ。
不倫は今でこそ!ついこないだまで援助交際全盛の時代もあった。おそらく🤔パパ活くらいだよね😅
まひろの源氏物語を書く動機とか人生経験が作品に反映されていない言う武士道さんの指摘は成る程と思いました。でも源氏物語をこう言うつもりで書いた!と言うのをドラマで断言するのは下手な歴史考証をドラマに反映させるより難しいのかもしれないですね〜
えぇっ⁉️ 「日向坂」とは「ひゅうがざか」では無かったの❓ 宮崎の坂と思っていました。
小坂奈緒cの事、ガッツリ触れてくれてありがとうございます。かしまし歴史チャンネルの欄に教えてとリクエストみたいなこと書いたら変なヤツに絡まれて、ホントモヤモヤしてたけどスッキリ眠れそうです。
まひろの書く動機っていうのは、道長がトップに立ってほしいからよし書くぞ!自分も書きたいから役にも立つならさらに好都合みたいなのもあると同時に、結局あなたにとって私はただの政治の道具だけなのかの矛盾もあると思います。愛する人のためなら自ら尽くすのはいいけど相手が尽くしてほしいと言ってきたらそれは違うってなりますもん😂
まひろが物語を書く動機…来週のSAY少納言との絡みがカギを握ってる、と期待(^^♪☕
ミスター武士道さんの仰るとおりですね。この時代を変える為に源氏物語を書く部分が無く残念ですね。
音量の設定が小さくないでしょうか? スマホのボリュームを最大にしても、黙ってじっと聞いていれば聞き取れるレベルです。
ウチのスマホだと普通に聞こえます。すみません!
ちゃんと聞こえます。イヤホンの設定ではないでしょうか。
大変お忙しいのを十分承知していますが、そんな中, 返信ありがとうございました。そうですか、そちらのスマホでは普通の音量なのですね。私の方も、他の動画はボリューム大にしたままはっきり聞こえているので、少し前にアップされた武士道さんの動画に切り替えたら、急にに小になったので、収録元のマイクの音量が小さかったのかしらと思いました。【一緒に見よう配信】は、鎌倉殿 第1回から一度も欠かさず、一緒に見ています。飽きっぽくて何事も続かないタチの私には珍しい事です。武士道さんのイベント、行きたいのに皆さんが羨ましいです。札幌在住なので、機会がありましたら、どうぞぜひ、北海道に来て下さい。
こちらは丁度良いです😊
ちょっとな…ファイトイッパーツは分かるけどな……ちょっとうるさかったな。成長落ち着いた位が出産適齢期なんは今と同じなんかな。面白かったけど思春期で家族と見てたら地獄やとは他でもコメ入れたわ
一夫多妻なんだから、😚笑う
まー、個性派顔だから、なかなか行けないよね。韓国人見たらビビるレベルだと思う。日本はウイングが広いわ。
付き人いらないわ
大河ドラマやめたんじゃなかったの?
人生紆余曲折あった中年女性の意見です。
まひろは、昔は政治に対しての思いとか、身分の差は超えられるものなどと言った理想を掲げていたものの、年を経るにつれ、どうしようもない事を諦め、身の丈にあった自分に納得しながら、自分の才能を生かし社会貢献する方法を探したら物語だったって言う事なのではないかなと思いました。
どこかで聞いたのですが、「源氏物語」がかな文字の普及と日本人の識字率向上に貢献したとも言われているらしいので、かつてまひろが言っていた〝この国を良くしたい、文字を普及させたい、”はここに繋がってるのかと思って見ています。
純愛の定義に関して、コメント見てると武士道さんとコメント欄とで齟齬があるようですね。
おそらく武士道さんの仰りたいのは制度的な『清廉潔白さ』で、一部コメントなどで荒れ気味なのは心情としての『両思い』という状態のことを指してるからなのでしょうね。
個人的には動画内で武士道さんが仰ったとおり、物語上意味がある不義不貞ですし、元より三郎との出会いからして歴史ドラマというよりは歴史『物語』ですよ、という描き方なのであまり気にしてません。
歴史を物語(フィクション)として描くことで、ドラマ自体が物語の意義や創作論を語る入れ子構造になっているので、むしろ発想のうまさに毎回舌を巻いています。
そしてまひろが「影の部分も書いてみては」と言っていたとおり、道長にしろまひろにしろ『人間誰しも秘密があり後ろ暗いところがあり、良い人だけど全てが愛されるような生き方ではなく、また悪人だからといって全てが悪ではない。誰も完璧な人などいない』というテーマが全体を通して描かれている気がします。
その意味で、主人公二人の不貞も一つの描き方としてアリなのだろうと思います。
ただ、物語として『わかる』こととそれが『好き』であることは別だと思いますし、好きじゃないからといって作品を全否定してるわけでもないというのは武士道さんのお話聞いててもちゃんと伝わってきます!
誰にでも作品の合う・合わないはありますからね。
誰しもに絶賛されていても自分はちょっとノれなかったな…とか、周りがボロクソに言ってるけど自分はこれが好きなんだよな…ていう気持ちはちゃんと自分の気持ちとして大切にしたほうが良いです。
毎回自分にはない視点で忌憚のない感想を仰ってくれる武士道さんのお話は新鮮で楽しいので、毎週楽しく拝聴しています!
今回もありがとうございました!
女性主役の大河はもう見ねぇと誓っていたのに
今回は全話キュンキュン悶えながらみてます
おっさんが
解説動画からこの形態の動画に変えられてからもずっと拝見しておりますが、見ていて(聞いていて)とても楽しいです!
応援しています。
武士道さんとあべのしんさんのやり取り、ほんと面白い😂
大鏡、栄華物語、古事記などは史実を忠実に書いたものではなく歴史‘物語’なので、今回の光る君へも主人公が書いた源氏物語をベースに史実と創作を混ぜた大河だ、と理解しています。
紫式部がドラマ化される発表があったとき、当然源氏物語もドラマの中で描かれるだろう、光源氏は誰が演じるのか?と話題になりましたが、そうではなくて本編の中に源氏物語が散りばめられる、こんな発想は誰も予想出来なかったのでは。
大石先生の発想力と脚本が本当に素晴らしいです。
いつも素敵な動画ありがとサンゴ
いつも光る君へと武士道さんをセットで楽しませてもらってます♪
第三者から見れば不純でも、本人達にしたら純愛だったりするからなぁ...
男と女の色恋話はムズカシイ🙄
源氏物語の第3部や、ラストの締めくくり方にヒントがあるような気がします。
歴史的な文学作品源氏物語ですが、なんかものすごい素人の私たちからすると、すでに光源氏が亡くなったところで(いわゆる第2部)作者としてはやりたいことは書ききったのではないかと。もう本人は終わりたいし、一応のフィナーレは作ったのに、ファンと編集長が連載をやめることを許さない(某ドラゴン〇ール、北斗の〇みたいに)。で、仕方なく再開するも、作者本人も気が乗らず、ファンもやや飽き始め、「ほら言わんこっちゃない」と、やや不貞腐れ気味に終わらせた…ように見えてしまいます。
でもそれは別の見方をすれば、期待されなくなってきたからこそ、いよいよ言いたいことが言えるチャンスでもあります。
道長の晩年近くは、権力の維持のために奔走し、彰子が可愛がって情けをかけている敦康親王から露骨に距離を取り、孫、敦成親王を次期天皇になるべく工作します。それが彰子には許せず、父娘の関係に亀裂が入り始めます。
そのようなことで精いっぱいになり、庶民の視点を失った道長、人としてまっすぐ生きようとしている彰子を見て、まひろはどのような感情になったでしょうか?
「いつまでたっても女は政治の道具。男の都合で、女は袖を濡らすばかり。」恋に苦しみ抜いた女だからわかる。何やってたんだろ私。私は、私の人生を生きなければならない。
なんか源氏物語の終末って、こんな感じですよね。ある意味、あからさまな権力構造批判。女が初めて自分の人生を自分で切り開こうとしているところで終わっています。
何か「光る君へ」のフィナーレも、そういうところが絡むような気がしてなりません。政治への思いや、伏線回収を望むのは、典型的な「男性脳」の発想だとは思うのですが、ぜひ大石先生、そのあたりに触れてほしい。
武士道さんの「お慕いしておりますっ!」の顔真似に爆笑🤣
源氏物語を書いた理由ですが、当時、紫式部の父が無職で子供も育てなければならない、更に使用人もいる中で、朝廷貴族から文才の能力を認められ誇りに思うと伴に生活を維持するために、更に自分の能力を存分に発揮できるかもしれない期待を抱き、大好きな文章を書くことを仕事にしたのだと思いました。
まひろは身分を越えても道長と一緒にいられたところ自分から振ったのに、結局別の人の妾に落ち着いた上に托卵までしてしまうのは、確かに相当ゲスいんですよね
それでも2人からしたら純愛なんだろうな
どんなに人を傷つけても止められないほどの仲だったということで😅
一緒の墓には入れないってのが最大の罰なのかもしれませんね
そういうところも何もかも、とてつもなく趣きがある恋愛大河だと思います🥰
あべのしんさんとのやり取り、いつも楽しく拝見しています。今回は、源氏物語を書く動機という深い考察、色々と考えさせられました。いやあ、ドラマも奥が深いですね。小和田先生、呉座先生とのコラボ、すごいですね。おめでとうございます。それ伊周の顔真似、最高です。次回から「今週の伊周ァ」やってくれないかな。
この後、堅子が「大弐三位」として異例の出世をしたので「道長の子だからじゃね?」みたいな感じでストーリーを進める理由づけにあえてしてるのかも🤔
冒頭の「お慕いしております🥹」爆笑😂😂
定子も彰子も一条天皇が初恋で、全てにおいて敬愛から愛情になっていくことが雅で美しい純愛ですね
まひろと道長は、大石静さんの脚本らしいフィクションの中に源氏物語からの
オマージュや男女の切なさや楽しさがありますね
伊周/隆家の運命の分岐点のように感じました
ただ今回は『お慕い申し上げてます』の一言に尽きるます、彰子、最高!
まひろもそれなりにいろいろなことを経験していますが、それだけで源氏物語の大作を書き上げることができたとはとても思えません。最初は短編から書き始め、宮中の奥方や女房(倫子や赤染衛門など)からの反応や伝聞を取り入れていくうちにどんどん膨らんでいったのではないでしょうか。
これから1話毎に、源氏物語のエピソードが展開して行くのかな~なんて考えると、最終回まで楽しみになってきました。
お二人の和気あいあいの解説はすんなり頭に入ります 笑い声に癒やされながら成る程~と思います 不義を認めない武士道さんに大共感です
お慕い申し上げておりますのシーンを見て嫁が天皇ちょろいなwって言っててワロタwww
彰子さま効果でモノマネした武士道さんが可愛く見えた…俺疲れてんのかな?
でも、初恋の人だしなぁ・・・ ってのがある
妾になるのはつらくてできなかった、って気持ちもわかるし
純愛最高、は同意ですけど(^^
武士道さんに同意です
まひろと道長は純愛というにはあまりにも肉体的な愛の通わせ方で
当時は不倫が今よりあったのはそうかもしれないが、不義密通は大きな罪でそれが返ってくるという価値観は他ならぬ源氏物語から読み取れます
その作者が自分の行いに関して報いを受けない終わりを迎えるとするならば不自然な気がします
一条天皇も彰子が大人になるまで待ったんでしょうね。利家とまつ夫婦の出産年齢とか、秀頼と千姫の結婚年齢とか、戦国時代の方が現代と感覚違うのかも
まひろが物語を書く動機は、宣孝の突然の死を受け入れるためと娘が物語が好きだった(反応が良かった)ことがきっかけだったのかと思いました。
その物語は、公任の妻など貴族の中で話題となり、道長が帝に読ませる物語を書いてくれと頼まれることで、これまでの自分の気持ちを整理するものから一人の読者のために書く物語を描き始めるというプロ作家の扉を開いたのかなと考えていました。
今のまひろは、さまざまな読者が楽しんでもらえればと思いながら執筆活動をしている段階で、今後敦康親王を東宮にするしないの問題で道長と対立する立場になるので、その時に物語を書く意味を見出すのではと考察しています!
純愛至上主義で不倫アカンやろ!のご意見に同意同感です。(どう思うかは人それぞれ自由だから、異を唱える方を否定する気持ちは無いです。)ドラマ内のまひろ自身「不義」の認識してるみたいだから、その報いを負わせる物語を今後紡ぐのかなと想像します。
乃木希典のくだりで大爆笑しました😂
ウイカさんに「お慕いしております!」したかっただけやん❤
見上愛さん、すごく可愛かった
これから感情が全面に出してきて活躍ムーブに期待です
道ならぬ恋は許せないけど、(伊周の)道ならぬやらかしは見たい(期待している)んですね☝🏼
そんな武士道さんの矛盾も、😢武士道さんらしい人間臭さで好きだから、このチャンネルをこれからも楽しみにしています😉
まひろと道長の関係こそが純愛だと思います。だってお互い初恋の相手で、それから何十年も同じ相手を心の中では1番に愛しているなんて、現実ではなかなかあり得ない。これが純愛でなくて何を純愛と呼ぶのでしょう。。。
結婚なんてただの契約。契約違反は許せない、というなら分かるけれど、まひろと道長の愛を純愛でないと非難するのはものすごく納得できないです。。
「初恋の相手をずっと一番に想ってる=純愛」この考えはわかります。
しかし社会のルールや道徳を無視して、不義の子供をつくるまでいっちゃうと、それは純愛なのだろうか。
性行為をしなくても相手を大切に想う、愛することはできたんじゃないのか。というのが私の考えです。
私もソウルメイトというのはプラトニックな関係だろうと予想していたので、ドラマの展開には大いに驚き違和感を感じました。でも後で考え直したのですが、ドラマの舞台である時代は平安中期。近代、現代とは異なる古代の気風を残している頃だということです。不倫はいけないと分かっていても情熱が燃え上がれば堰き止めることはできない。源氏物語の中の朧月夜や柏木、そしてもちろん光源氏もそうですが、いけないことだと思いつつも燃え上がる情愛に溺れ身を委ねてしまう。古代のおおらかなエロスの世界。これもまたいとあはれだと思います。道長とまひろの関係を暖かく見守っていきましょう❤
宣孝を失った悲しみもあるのでは、思い人を亡くした人に書くことをまひろは勧めていますよね。
大石脚本のすごさ、ですね。
このドラマを見て大石さんのメッセージを読み取るということですね。
サムネの顔面白すぎです。どういう表情?w
元動画の方でも書きましたが…
乃木希典→乃木神社→そこに続く坂だから乃木坂→乃木坂46
毛利日向守(毛利輝元の息子)の屋敷→そこに続く坂だから日向坂(本来の読みはひゅうがざか)→日向坂46
なので言っていることドンピシャで合っているという…
奇跡??それとも知ってました??
毛利日向守の話は知りませんでした。適当に喋ってただけなのに合ってました(笑)
彰子が紫式部に相談してそのお心をお伝え下さい‼️って言ったタイミングでお渡りがあって
紫式部がいるところでまさか告白して号泣すると思わなかったです🥺
大体同じ意見です。そうそうって思って聞いてました。
動機についてはドラマ内で、最初の1話は天皇の為だったけど、続編依頼が来るまでは楽しくて続き書いてるみたいな事を言ってましたよね。録画してないから確認出来ないですが。
彼女が体験した現実は全部ネタにして書いてるかんじしました。
ひなたざか、真面目に私も読めなかったです。
楽しかったです。アップの連絡が来ないから心配しちゃいました。
いや源氏物語読んでなかったのに凄い詳しいです。私高校の時2年ぐらいかかりましたよ。全編読むのに。
日向坂46は惟任日向守にルーツのある、というホラを吹こうと思ったら正解がコメントにあってリスナーも最高だ🎉
伊周のヤラカシにも期待w10倍面白く観られます。いつもありがとうございます♪
今回、彰子の子供っぽいまでの純真さの表現、良かったス。萌えた
はじめてコメントさせていただきます。
紫式部の功績は世界的評価の高い「源氏物語」を書いた事です。
たがらドラマとしては描きにくい。
源氏物語は男に翻弄される女の生き方への疑問を投げかける物語ともいえますが、同時に罪や罰、あがないの物語でもあります。
ドラマ上では、間違いなく賢子は不義の子です。そして異説はあるものの、有力な一説によれば、いったい賢子の産んだ最初の女児の父は誰なのか。
道長と不義の末に賢子を産んだ事で、わたしは初回のまひろの母殺害と言う無謀な脚本の意味に思いが至ります。
初恋なのに・・・身分の差がなければ純愛も成り立ってたでしょ
日向坂46は きっと 惟任日向守光秀 をリスペクトしてるグループでしょう! 本体の欅坂46から分離したグループですし 小坂菜緒は明智家の子孫!(←超適当レスw)
動機は武士道さんが言う様に全部がないまぜになっていると思います。
というか、伊周の顔マネ😅
「お慕い申しております!」の顔マネ…あんないいシーンまで😂凄い涙しながら観てたのに!😂
籐式部は、物語を書くこと自体も楽しいし、見聞きしてきたことや人々の代弁者にもなりたいし、一度、物語の中に入ってしまえばなんと言うかデトックスされてゆく様な悲喜交々を第三者的に見ているのでは?
源氏物語の「光る君」を想って、と言うより、本当の主人公は女性達それぞれで、色々な花がある様に、色々な女性の人生があると表現したかったのではと、うんと若い頃読んでいた私としては、そう思っています。
あともう一つは、道長への言葉に出して言い尽くせない愛憎もあり、自分を何者かにすることの出来る物語というものが、何なのか畏怖の念を持ちながら書いているのではと思います。
物語にはどうやっても人々を惹きつける不思議な力があるということですね。
この先の大河も楽しみです!😊
私も賢子は宣孝の子どもだと信じてます。紫式部と道長はあり得ないと思います。不倫の話は皇室であったように思います。今誰だったか思い出せませんが。フィクションとして楽しんではいます。少女マンガのようだと2人が独身のときは思いました。
あべのしん様の、相づちが上手ですね😅
まひろが源氏物語を書き始めた理由。
道長にトップになってほしい気持ちはあるけど、そこに自分が加わるつもりはなかったのではないでしょうか。
妾になることを断った時に、道長とは別の方法で、己の生まれていた意味を探して実現したいと思っていた。
そして、“政治の道具”となることは、かつて自分を「虫けら」と蔑んだ兼家の姿勢を連想するからためらった。
だけど、恋しい男性から頭を下げられたことで気持ちが揺らいだ。
揺らいだだけなら単に恋人に弱い女に過ぎないけど、そこに天啓のように物語が降ってきた。
それで書かずにはいられない、物語の依り代のようになって書き進めたのではと感じました(もちろん、帝や中宮に読んでもらえるはずという誉れもある)。
まひろたちの報い。
いくらまひろが心の底で道長を忘れられずにいても、宣孝のことも家族としての親愛の情があり、賢子は宣孝との間にできた子どもであってほしいと願ってきました。
その願いが封じられた後、もやもやしたものを抱えてきましたが、「報い」という語を聴いて思ったのですが、成長した、賢子と頼宗が恋人になり、結局結婚しないことが報いではないでしょうか。
恋愛関係にならなかったけど、姉と知らずに玉鬘に求婚した頭中将の息子たちを連想しました。
初恋なのに不義ってのが泣きポイントでは。
最初一条天皇に受け入れて貰えなかったと道長に聞かされても、関係ないですって書き続きましたよね。物語が降ってきて、どんどん湧いて出て、その情熱のまま書いているんじゃないのかな。書かずにはいられないから書く以外の理由はいらない気がしますが。
源氏物語の中には政治批判もけっこう入ってますしねぇ……………。
ちょっとコメント欄荒れましたが、確かに不倫=純愛ではないというところを理解することはできるので、なんと言えばいいのか考えました。
「貞操サイコー!!」とか
になっちゃうですかね?有識者の方教えてください。
ほんと今更何言ってるだよですよ😂
愛し合う二人が結ばれ無いのに子供が出来たのが二人の報い😮
「藤原彰子」の切実なる思いが、とうとう「一条天皇」の心を動かした
訳ですね。これによって、彰子と一条天皇は固い絆で結ばれる訳です
が・・・その為に「敦康親王」には、過酷な運命が待っているんです
よね・・・
最後に道長まひろを陰で見てたのは左衛門の内侍ですね、明子の親戚ですから明子に密告、さらに明子は瀕死の道長が生還した時にまひろと言ったのを聞いてますから、六条の御息所さながら生き霊となってまひろの前に現れるかもしれません。
あべのしんさんにめちゃくちゃ正論で怒られてて面白いwwww
倫子や高子たちからすれば、道長とまひろの関係は不貞なので純愛ではないからいつか報いを受けて欲しいとは思います。
不義だからこそ印象に残る恋になってる気がする…。人間らしいと言うか。
個人的には一夫多妻が不倫並みに嫌いだけれど…
涙と共に爆発する「お上お慕いしております!」
彰子中宮頑張れ!
紫式部は自分でも書き残しているように美しい女性ではなかったと聞いています
現代とは違って、いくら恋の成就には文の力が大きかったと言ってもやはり女性は自分が美しいかどうかは気になりますに、男性も女性を外見で評価する方が多いのは否めないと思います
そんな紫式部が自分の長所である賢さを認められ、それによって人々から頼りにされたり誉められたりしたのが源氏物語を書くとこだったと思うので、その認められたと言う喜びがモチベになっていたのではと思うのです
勿論最初は物語を書くのが好き…という気持ちで始まったのだと思いますが、書き続けることによって人から称賛され相談もされるようになったでしょうし、源氏物語を参考にしているとか楽しみにしていると言う声に押されて、どんどん創作意欲が湧いていったのかなと思います
岩波文庫の紫式部式部集の中の藤原惟規集に記載が有りますね。
僕は正直、彰子の告白はヒキました😅
一条天皇側からすると突然過ぎて。
しかも史実的には他にも奥さんがいるんですよね〜。
まひろと道長が報いを受けるのは大いにアリなんだけど、話の流れ的に悲しくなるのはナシ!「ナースのお仕事」のBGMか「8時だょ全員集合」の舞台替えBGMが流れるくらいのドタバタコメディ感全開が良いなと😂
この前に聞いた源氏物語を読んだある人の感想を参考に、ドラマでのヒント(道綱の母の言葉、為時パパの感嘆...等)を探って辿り着いた感想を共有したいです。まひろは意識的かどうか分からないですけど、「女である自分の救い」を目的に書いたと思うんです。そして、ちょっと踏み込んだ感想ですけど、タイトルの「君」はおそらく男性ではなく、あの時代の(貴族)女性たちを指すのではないかを考えています。
報いを受けろとか酷いなw
賢子はあり得ないくらいに優遇されている(歴史的に)から…何からの裏話あったんかもね
戸沢盛安とか、通過した道の女に手を出して認知せず死んで、後継に困った家臣が拉致してきたもんな
初期の道兼の役どころが伊周になった、みたいな キャラとしては全然違うけどアレっぷりに近いものを感じる。
一視聴者としては身分の壁を超えてでも妾妻でも正式に結ばれれば良かったのによォ〜〜〜!なんで不義不実な事してんねんソウルメイトってなんなんだよ〜!!派ですね...
倫子、明子様が可哀想やん...
サムネの顔が面白い
では、武士道さんは、道長も まひろも独身時代に廃屋で密会をしていた時代は許せるのですね❓
史実の道長は好きで、ドラマ内の道長が嫌いなのだ、との事ですが、実際 倫子様、明子様の他に妾妻が6人も居たのですよ。しかも、倫子の姪の藤壺の女房にも手を出していますよ。最初 倫子様に叱られ、後に妾妻として承認されますが。
『秘剣コメント返し』に採用されてる。
羨ましいです。
武士道さんと同じです!
まひろが「政治の道具にされるのはいや」みたいなのは「? 」でした…世の中を変えるために、私を利用して!くらいの意気込みで源氏物語を書いて欲しかった…気もしますね
道長はまひろとの約束を守るためにめちゃいらん苦労をしてる(笑)のに…道長ふびん😂
でも、それ以外はホントに面白くて…いまからロスが心配です😅
こんにちは。いつも楽しく拝見しています。
まひろのモチベの話しですが、武士道さんのご意見至極ごもっともだと思います。まひろと道長を途中で感情的にもケリつけて通説の通りにしておけば色々な?が解決するのですが。
歴史認識や大河認識源氏物語への理解のなどなどへのリスペクトがもっとあれば、大河の視聴者に「執筆モチベが何処にあるか?」などと言われないドラマだったと思います。
まひろ不倫に対しても、脚本家さんご本人の私生活考えるとドラマではバチは当たらないというか正当化したいぽいのではないかと思います。公共放送として如何なものか。
無理やり納得しなくてもいいと思いますよ。まひろを肯定しすぎても紫式部に失礼になっちゃいますしね。
もし紫式部がこんなルール違反していたら、源氏物語には書かないと思います。
私も密かに悶々ととしていたのですが、 武士道さんが共感できる感想を出していただいて嬉しく思いました。
Noteというブログサイトでは、面白いレビューたくさんありますよ。読んでみてください。
光源氏は不義のずっと後、年老いてきた頃に新妻を寝取られて子どもまで産まれるという報いを受けているので、まひろと道長も何かしらの報いを受けると勝手に予想してます!
報い…
もしかして、まひろの娘、賢子と、道長の息子頼宗との恋!?
@@user-さわ うわわわ!大変ことですよね‼︎自分達の罪が子供達に…
@@はるはる-l5b 平安時代初期くらいまでは、異母兄妹・姉弟の結婚はアリだけど、中期になるとおじおばと姪甥の3親等からしか結婚できませんしね。
「源氏物語」で頭中将の息子たちが玉鬘に求婚していたけど、玉鬘が異母姉と知って諦めるくだりがありますが、もしかして賢子の恋の顛末として描かれるのかな?と考えたりもしています。
@@user-さわ おおお‼︎すごい考察ですね‼︎勉強になります!
光源氏でさえ、たしか遺伝子的な近親相姦はしてないですよね。それくらいタブーだったのかなと思いました。
考察された通りになったら賢子と頼宗が可哀想ですし、いつ2人が真実を知るのかと気が気でないです!
目バッキバキで草
当時を想像しながらフィクションを書いてる大石脚本を
現代の価値観で批判しちゃうのはな…
不倫はしないのが1番だけど
どうしようもなくなってしまう…
それも又人なのですよ。。。
平安時代中期の倫理観でも不倫はアウトですよ。
ならば、左衛門の内侍、和泉式部も不倫なんですね。
左衛門の内侍のエピソードは知らないのでなんとも言えませんが、和泉式部に関しては紫式部日記で「けしからぬかたこそあれ…」と書かれてますし、栄花物語の中でも和泉の恋愛について悪く書かれている部分もあるので、そういう認識だったと思います。
若紫の話しは男子として責任をもって女の子を女性にするみたいな昔の妹を自分の女にするみたいなことはあったであろうけれども現代では無い事であろうともであろうかとも思われます。通い婚の時代に不義だ不実だと云ってゐるが感想も違うかとも思われますが。歴史的にはフィクションだけれども、不義密通した不義な女で御座いますと宣孝の前で云うことにもは、脚本として真実なようだ。
不倫は今でこそ!ついこないだまで援助交際全盛の時代もあった。おそらく🤔パパ活くらいだよね😅
まひろの源氏物語を書く動機とか人生経験が作品に反映されていない言う武士道さんの指摘は成る程と思いました。
でも源氏物語をこう言うつもりで書いた!と言うのをドラマで断言するのは下手な歴史考証をドラマに反映させるより難しいのかもしれないですね〜
えぇっ⁉️
「日向坂」とは「ひゅうがざか」では無かったの❓ 宮崎の坂と思っていました。
小坂奈緒cの事、ガッツリ触れてくれてありがとうございます。
かしまし歴史チャンネルの欄に教えてとリクエストみたいなこと書いたら変なヤツに絡まれて、ホントモヤモヤしてたけどスッキリ眠れそうです。
まひろの書く動機っていうのは、道長がトップに立ってほしいからよし書くぞ!自分も書きたいから役にも立つならさらに好都合みたいなのもあると同時に、結局あなたにとって私はただの政治の道具だけなのかの矛盾もあると思います。
愛する人のためなら自ら尽くすのはいいけど相手が尽くしてほしいと言ってきたらそれは違うってなりますもん😂
まひろが物語を書く動機…来週のSAY少納言との絡みがカギを握ってる、と期待(^^♪☕
ミスター武士道さんの仰るとおりですね。
この時代を変える為に源氏物語を書く部分が無く残念ですね。
音量の設定が小さくないでしょうか? スマホのボリュームを最大にしても、黙ってじっと聞いていれば聞き取れるレベルです。
ウチのスマホだと普通に聞こえます。すみません!
ちゃんと聞こえます。
イヤホンの設定ではないでしょうか。
大変お忙しいのを十分承知していますが、そんな中, 返信ありがとうございました。
そうですか、そちらのスマホでは普通の音量なのですね。私の方も、他の動画はボリューム大にしたままはっきり聞こえているので、少し前にアップされた武士道さんの動画に切り替えたら、急にに小になったので、収録元のマイクの音量が小さかったのかしらと思いました。
【一緒に見よう配信】は、鎌倉殿 第1回から一度も欠かさず、一緒に見ています。飽きっぽくて何事も続かないタチの私には珍しい事です。
武士道さんのイベント、行きたいのに皆さんが羨ましいです。
札幌在住なので、機会がありましたら、どうぞぜひ、北海道に来て下さい。
こちらは丁度良いです😊
ちょっとな…ファイトイッパーツは分かるけどな……ちょっとうるさかったな。成長落ち着いた位が出産適齢期なんは今と同じなんかな。面白かったけど思春期で家族と見てたら地獄やとは他でもコメ入れたわ
一夫多妻なんだから、😚笑う
まー、個性派顔だから、なかなか行けないよね。韓国人見たらビビるレベルだと思う。日本はウイングが広いわ。
付き人いらないわ
大河ドラマやめたんじゃなかったの?