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癌治療の目的は人生を守ること・・すごく大切なことだと思いました。
知りたかったことなので、有り難いです!
癌治療の目的……私は、ガンになって人生をあらためて考えるようになりました。今まで、少しでも若く見られたい、よく思われたいとかに捉えられていましたが、ガンになってこれから残りの時間をどう過ごしていくのか?死ぬときに何を考えるのか?を想像したら、もっと自分を大切にすればよかった……そう思ったとき、今から、自分を少しでも大切にして生きていきたいと思うようになりました。ちょっと変ですが、癌に感謝しています。なりたくなかったけど笑
動画ありがとうございます。再発率が高いがんなので、PETなら一度で全身見れるので簡単かなと思ってました。長生きしたら何百回とするはめになりますね。納得しました。がんになり治療に振り回されてるなぁと感じますが、家族への思いを再確認したり、運動や趣味を再開し日常を楽しむ等、がんになる前よりはるかに生き生きしていると思います。なるようにしかならないと腹をくくり、治療しながら楽しく日々を過ごしたいです。
HIVなどウイルス感染とは違うので、がんになってもすぐ死ぬ訳ではなく、大きくなるまで2年はかかります症状が出るにはそこからさらに数年かかったり無症状の事もありますなので1~2年に1回検査すれば十分でしょう仮に検査から1ヶ月後にがんが発生しても、2年ぐらいは猶予があります。2年経過すると1~2cmの大きさになりますがその段階であれば十分に治療可能なのでガンが1cm以上の大きさになったが症状は出る前という状況で発見するのが大事ということでしょう
おはようございます❗先生の、配信を朝から、聴いています❗検査が色々ありますし、何れも、必要性がちがいますから、何れをすれば、間違いないとは言えませんね。私達、夫婦は、先生の、判断で、受けてきましたが、やはりタイミングも、あるようですね。主人の場合は、胃カメラで、分かりましたから。いま、さいはつを、もう少し早く解ればとか、考えたりはしますけれど、主人は、私の、一番心配していた、苦しみが、有りませんでした。やはり、天命なのだと、今は、納得しています。
再発、転移のことは、癌患者なら、いつも、思いながら生活していると思います。最近、ドゥイブス(DWIBS)と言うPETCTと同等の結果が得られると言うのを耳にします。被爆もなく、検査でき、費用は3万位みたいですが、検査の精密度はどうなのか教えて欲しいです。
MRIなら造影剤を使うべきです。使わずになおかつCTのように被爆せずに撮影できるのでお手軽ではありますが精度は低いでしょう。造影剤を使ったMRIと重ねて比較するなど、基本は造影剤を使ったMRIあるいはPET-CTの画像が必要です。つまり毎月毎月検査するならDWIBSで変化を見るというのはいいと思いますが、年1回とかならCT、PET-CTを撮影した上で、得意不得意の分かれるMRIも撮影して、それぞれ比較する事で発見しやすくなると思います。DWIBS単体では正直なにも分からないと思います
@@utu876 基本的に腫瘍マーカーのようなものだと思いますよ。もし撮影した結果疑いがあればPET-CTで撮影しますPET-CTはPETとCTを重ねた映像であり、そこにDWIBSも重ねると精度が上がるという事でしかないです。単体撮影を勧めるのは金儲けがしたいだけの業者でしょう。なにせ造影剤不要、放射線技師不要で、回転率はいいですし、MRIマシンはとても高いので早く元を取りたいのです。1日の稼働率を上げるための検査でしかないいずれにしても「変化を観察する」ものであり、一度PET-CTや造影剤MRIを撮影した上で毎月経過観察するなら体に負担が無いのでいいと思いますが年に1回とか数年に1回ならPET-CTが妥当です。余裕があればDWIBSも撮影しておくといいでしょう
CTよりMRIのほうがずっと高画質で鮮明ですよ。私はメーカーの社員でしたから。😊
初めまして、70歳男性です。検診で左肺下野結節影ありと診断されました。一円玉位の腫瘤があります。造影CT検査、PET・CT検査では、悪くなかったと思います。気管支鏡検査を受けました。結果はまだわかりません。癌の可能性は高いのでしょうか?
始めまして。乳がん骨転移で他にもあるのか知りたくPETCTをやりたいとセカンドオピニオンしましたが、転移にはやってないと。言われショックでした。
乳がんステージIVの場合、PETCTをやることで治療方針が大幅に変更することがあまりないので、適応(やる意味、有効性など)がないとなるのでしょう。単純に他の病変あるいは今の転移を様子みようという意向は意味がないということです。
返信ありがとうございます。素人考えでは、他にも転移があれば早く見つけ、早期に治療を始めた方がいいと思いました。が、違うようでした。
私も乳がん肺転移で化学療法が始まりました転移箇所は物理的に支障がおきていなければ手術しないと言われました。見つけても仕方ない、らしいです抗ガン剤治療で全身を対象に抑えていくというしかないようですでも出来ることがあるうちは頑張りましょう
@@hiroko488 コメントありがとうございます😢見つけても仕方ないみたいです。頑張りましょう。
見つけても仕方がないのではなく、見つけた転移を片っ端から治療すると、逆に長期的予後が悪化しかねないという意味が込められています。
腫瘍マーカーが半年前から8から12にあがったのでこの間ペット検査うけました。4年前に初期の乳がんで全摘。毎日ドレミフェン服用のみ。不安です。担当医もほかの血液検査は正常、CTも異常なし不安です。
主治医に自分の希望はキチンと伝えたほうがよい。希望を否定されたら理由を聞いたりデメリットがあるなら教えてください!と、お願いしたらよいのでは?。
癌治療の目的を初めて聞いたかもしれません…これは医学部で教えられる医者としては常識なんでしょうか?どうしてこんな質問をする私の様な人が居るのか。きっとそこが医者と患者のギャップの原因ではないかと思います。色んな医者の方のお話しの中で目的を聞いたことがありませんでした。
色っぽすぎるゼ😎
あと何年生きるつもり?は酷いなこの患者さんは痛い思いをしたくないから聞いているのではこの先生、時々とんでもなく突き放した言い方しますねがんになればがんが生活の軸になってしまうのは仕方ないことこんな言い方主治医にされたら顔見られなくなりますよ
実際の受け持ち患者さんには「何年生きるつもり」とは決して言いませんよ。また余命が1年前後ぐらいが予想される患者さんの場合、転移チェックのための検査はよくやります。しかし経過良ければ余命が10年以上予測される方に頻回のPETCTをやることはむしろその人の人生を壊す行為だと思っています。よってその方のがん治療人生が数ヶ月、数年、数十年のどの単位なのか確認作業が必要なのは当たり前のことなのです。がんが生活の主軸とならないようにするのが最近のがん治療の進歩と言えます。がんのために長生きするのではありません。
実際の患者さんに面と向かって言わなくとも、このチャンネルを視聴している私も含めてのがん患者に対して言っていることになりはしませんか?自分が余命1年か10年かわからないから不安なのでは?
実際にはその患者さんごとの期待される余命のレベルがぜんぜん違うものです。直近の不安を全部解消するなら、何があっても安心なように、ずっと入院しておきましょうという事になりますが、それが受け入れられますか?心配だからしょっちゅう検査しましょうとはどんな医者でも簡単に言えます。しかし不確定な未来があれど、どれだけ病院から離れられるかを工夫するのががん治療医の役目です。不安でしょうから毎週受診してくださいという医師がいたら果たして幸福になれるでしょうか?このチャンネルは医療に依存するよりも、本人の行動でいかに病院から離れられるようになるかという患者さん自身の成長をうながすチャンネルです。
緩和ケアのお話しの回で医師がもう出来る治療はないので転院を勧めたのは言い方が良くないのだと力説なさっていましたね今回の私が引っかかったのはまさにこれですあと何年生きるつもり?あと何回検査受けるつもり?こんな冷水を頭からかけなくとも説明は出来ますよね
この場合の「何年生きるつもり」というのは、10年も20年も生きるつもり(生きたい)なら、最初からこんなに頻回に検査するのは負担が大きすぎるますよ、現実的な選択ではありませんよという意味ですよ。
癌治療の目的は人生を守ること・・すごく大切なことだと思いました。
知りたかったことなので、有り難いです!
癌治療の目的……私は、ガンになって人生をあらためて考えるようになりました。今まで、少しでも若く見られたい、よく思われたいとかに捉えられていましたが、ガンになって
これから残りの時間をどう過ごしていくのか?死ぬときに何を考えるのか?を想像したら、もっと自分を大切にすればよかった……そう思ったとき、今から、自分を少しでも大切にして生きていきたいと思うようになりました。
ちょっと変ですが、癌に感謝しています。なりたくなかったけど笑
動画ありがとうございます。
再発率が高いがんなので、PETなら一度で全身見れるので簡単かなと思ってました。長生きしたら何百回とするはめになりますね。納得しました。
がんになり治療に振り回されてるなぁと感じますが、家族への思いを再確認したり、運動や趣味を再開し日常を楽しむ等、がんになる前よりはるかに生き生きしていると思います。なるようにしかならないと腹をくくり、治療しながら楽しく日々を過ごしたいです。
HIVなどウイルス感染とは違うので、がんになってもすぐ死ぬ訳ではなく、大きくなるまで2年はかかります
症状が出るにはそこからさらに数年かかったり無症状の事もあります
なので1~2年に1回検査すれば十分でしょう
仮に検査から1ヶ月後にがんが発生しても、2年ぐらいは猶予があります。2年経過すると1~2cmの大きさになりますがその段階であれば十分に治療可能なので
ガンが1cm以上の大きさになったが症状は出る前という状況で発見するのが大事ということでしょう
おはようございます❗先生の、配信を朝から、聴いています❗検査が色々ありますし、何れも、必要性がちがいますから、何れをすれば、間違いないとは言えませんね。私達、夫婦は、先生の、判断で、受けてきましたが、やはりタイミングも、あるようですね。主人の場合は、胃カメラで、分かりましたから。いま、さいはつを、もう少し早く解ればとか、考えたりはしますけれど、主人は、私の、一番心配していた、苦しみが、有りませんでした。やはり、天命なのだと、今は、納得しています。
再発、転移のことは、癌患者なら、いつも、思いながら生活していると思います。最近、ドゥイブス(DWIBS)と言うPETCTと同等の結果が得られると言うのを耳にします。被爆もなく、検査でき、費用は3万位みたいですが、検査の精密度はどうなのか教えて欲しいです。
MRIなら造影剤を使うべきです。使わずになおかつCTのように被爆せずに撮影できるのでお手軽ではありますが精度は低いでしょう。造影剤を使ったMRIと重ねて比較するなど、基本は造影剤を使ったMRIあるいはPET-CTの画像が必要です。つまり毎月毎月検査するならDWIBSで変化を見るというのはいいと思いますが、年1回とかならCT、PET-CTを撮影した上で、得意不得意の分かれるMRIも撮影して、それぞれ比較する事で発見しやすくなると思います。DWIBS単体では正直なにも分からないと思います
@@utu876 基本的に腫瘍マーカーのようなものだと思いますよ。もし撮影した結果疑いがあればPET-CTで撮影します
PET-CTはPETとCTを重ねた映像であり、そこにDWIBSも重ねると精度が上がるという事でしかないです。単体撮影を勧めるのは金儲けがしたいだけの業者でしょう。なにせ造影剤不要、放射線技師不要で、回転率はいいですし、MRIマシンはとても高いので早く元を取りたいのです。1日の稼働率を上げるための検査でしかない
いずれにしても「変化を観察する」ものであり、一度PET-CTや造影剤MRIを撮影した上で毎月経過観察するなら体に負担が無いのでいいと思いますが
年に1回とか数年に1回ならPET-CTが妥当です。余裕があればDWIBSも撮影しておくといいでしょう
CTよりMRIのほうがずっと高画質で鮮明ですよ。私はメーカーの社員でしたから。😊
初めまして、70歳男性です。検診で左肺下野結節影ありと診断されました。一円玉位の腫瘤があります。造影CT検査、PET・CT検査では、悪くなかったと思います。気管支鏡検査を受けました。結果はまだわかりません。癌の可能性は高いのでしょうか?
始めまして。乳がん骨転移で他にもあるのか知りたくPETCTをやりたいとセカンドオピニオンしましたが、転移にはやってないと。言われショックでした。
乳がんステージIVの場合、PETCTをやることで治療方針が大幅に変更することがあまりないので、適応(やる意味、有効性など)がないとなるのでしょう。単純に他の病変あるいは今の転移を様子みようという意向は意味がないということです。
返信ありがとうございます。素人考えでは、他にも転移があれば早く見つけ、早期に治療を始めた方がいいと思いました。が、違うようでした。
私も乳がん肺転移で化学療法が始まりました
転移箇所は物理的に支障がおきていなければ手術しないと言われました。
見つけても仕方ない、らしいです
抗ガン剤治療で全身を対象に抑えていくというしかないようです
でも出来ることがあるうちは頑張りましょう
@@hiroko488 コメントありがとうございます😢見つけても仕方ないみたいです。頑張りましょう。
見つけても仕方がないのではなく、見つけた転移を片っ端から治療すると、逆に長期的予後が悪化しかねないという意味が込められています。
腫瘍マーカーが半年前から8から12にあがったのでこの間ペット検査うけました。4年前に初期の乳がんで全摘。毎日ドレミフェン服用のみ。
不安です。担当医もほかの血液検査は正常、CTも異常なし
不安です。
主治医に自分の希望はキチンと伝えたほうがよい。
希望を否定されたら理由を聞いたりデメリットがあるなら教えてください!と、お願いしたらよいのでは?。
癌治療の目的を初めて聞いたかもしれません…これは医学部で教えられる医者としては常識なんでしょうか?
どうしてこんな質問をする私の様な人が居るのか。きっとそこが医者と患者のギャップの原因ではないかと思います。色んな医者の方のお話しの中で目的を聞いたことがありませんでした。
色っぽすぎるゼ😎
あと何年生きるつもり?
は酷いな
この患者さんは痛い思いをしたくないから聞いているのでは
この先生、時々とんでもなく突き放した言い方しますね
がんになればがんが生活の軸になってしまうのは仕方ないこと
こんな言い方主治医にされたら顔見られなくなりますよ
実際の受け持ち患者さんには「何年生きるつもり」とは決して言いませんよ。また余命が1年前後ぐらいが予想される患者さんの場合、転移チェックのための検査はよくやります。しかし経過良ければ余命が10年以上予測される方に頻回のPETCTをやることはむしろその人の人生を壊す行為だと思っています。よってその方のがん治療人生が数ヶ月、数年、数十年のどの単位なのか確認作業が必要なのは当たり前のことなのです。がんが生活の主軸とならないようにするのが最近のがん治療の進歩と言えます。がんのために長生きするのではありません。
実際の患者さんに面と向かって言わなくとも、このチャンネルを視聴している私も含めてのがん患者に対して言っていることになりはしませんか?
自分が余命1年か10年かわからないから不安なのでは?
実際にはその患者さんごとの期待される余命のレベルがぜんぜん違うものです。
直近の不安を全部解消するなら、何があっても安心なように、ずっと入院しておきましょうという事になりますが、それが受け入れられますか?
心配だからしょっちゅう検査しましょうとはどんな医者でも簡単に言えます。
しかし不確定な未来があれど、どれだけ病院から離れられるかを工夫するのががん治療医の役目です。
不安でしょうから毎週受診してくださいという医師がいたら果たして幸福になれるでしょうか?
このチャンネルは医療に依存するよりも、本人の行動でいかに病院から離れられるようになるかという患者さん自身の成長をうながすチャンネルです。
緩和ケアのお話しの回で医師が
もう出来る治療はないので転院を勧めた
のは言い方が良くないのだと力説なさっていましたね
今回の私が引っかかったのはまさにこれです
あと何年生きるつもり?あと何回検査受けるつもり?
こんな冷水を頭からかけなくとも説明は出来ますよね
この場合の「何年生きるつもり」というのは、10年も20年も生きるつもり(生きたい)なら、最初からこんなに頻回に検査するのは負担が大きすぎるますよ、現実的な選択ではありませんよという意味ですよ。