" Let me go " is to go by own will . and , " Make me go " is to be taken by others . Difference of " do by own " or " done by others " . By the way , " Make me go " ain't usually be used . 😎
make, let, have の違い以外にも、allowとletの違いも時々忘れてしまいます。例えば、This conversion kit allows you to adjust temperature that your thermostat opens.とか。ちょっと毛色が違うかも知れませんが。 あと、話は変わるかも知れませんが、動詞を使役以外にhelpやadviseなども含めて広げて考えたとき、SVOVの最後のVの前にtoが入るかべきかも時々思い出せなくなってしまうことがあります。このtoの有無についての基本的な考え方として、Roy先生の過去の動画を思い出し、以下の仮設を思い付きました。 「toが入り不定詞になるのは、最後のVの動作までは至らずにいったん途切れるケース。例えば上の例文では、allowは必ずしもユーザーが実際に調整することを伴わず、『やろうと思えば調整できる状態にはなる』でいったん終わっているイメージ。対してmake, let, haveでは、目的の動作の発生まで見届けていて、目的の動作の前のどこかの状態までという区切りが無い。だから最後のVの前にtoは付かない。」 この考え方、間違ってますでしょうか?
This video made me want to review some lessons you had uploaded before. I have a bad memory. I forget things easily.😵 Let me know how many times I have to review the video lessons.😭
本日のゲーム英作文 *_Thunder_* _Villager A: “Did you know that attacking a paralyzed enemy will deal extra damage? You can make your enemy paralyze with the Thunder spell.”_ 上述のmakeの使役はとても使いやすいです。この文脈では魔法の『サンダー』は新情報として登場させているので文章の後ろにありますが、『サンダー』が話題の場合、makeの主語にもできるので重宝しています。今日も勉強になりました!
厳密に言うと、paralyzeは他動詞で「痺れさせる」の意味であって、自動詞「痺れる」の意味にはなりませんので、makeを使う場合は形容詞の形にして「make the enemy paralyzed」などといった工夫が必要ですね。 もっとも、動詞に「させる」の意味がすでに含まれているようなものですので、makeを使わずに「You can paralyze the enemy」だけでいいのかもしれませんが。 このような他動詞でしたら魔法の呪文を主語にする場合でもThe Thunder spell paralyzes the enemyなどと、make無しでそのまま使えます。 同じ状態異常でもsleepはよく自動詞で使いますので、例えば「You can make your enemy fall asleep with the Hypnosis spell.」なら使役の形で自然に表現できますね。
いつもありがとうございます。 使役動詞には、haveもありますよね。会社で電話を受けて、お目当ての人が不在の場合に、後から折り返し電話をさせる際には、haveを使って、I will have him call back と言わないと、電話の相手がビックリすると言われ、それ以来、haveを使ってます。 これは、makeだと無理やりやらせるみたいなニュアンスがあるとのことなので、haveだと強制的なニュアンスはないということでしょうか?
今回の動画とは全く関係がないのですが、質問があります。You're going in the wrong direction.という文で、なぜto the direction ではなくて、inが使われているのでしょうか。directionという方向があるのだからtoの方がぴったりな気がします。教えてください。
makeは強制、letは許可と覚えてしまうのは、教える側の責任でもあります。 教える方は極端な例の方が理解しやすいからとこういう教え方をするのかもしれない。 それに、日本語は音数が少ないので同音異義語が多いのも理由です。同じ”させる”でも強制してさせる場合もあれば相手の意志に任せて させてあげるという場合もある事をきっちりと伝えないからこういう誤解を生む。 makeは話者が意識的にそうなるように仕向ける、letは相手がそうすることを許可する、なすがままにさせる位の感覚でいい。 当然そこには話者の意識が加わるから、時には、強制的にという意味になる事もある。 強い意識が加わればこういう英文もある。 I won't let that happen. How could you let this happen? もっとシンプルに考えてより多くの英文を味わってみる事です。
letで最初に浮かぶ、let us go(let's go)って命令相手(動詞の主語として期待されるもの)って誰なんでしょう?let it go.let me go.だとyouですよね(youと言っても自分自身への呼びかけの場合もある)。you let it go.you let me go.自然です。let us goはwe let us goなんでしょうか?自分達自らを解き放とう、はじけようぜ風な意図は分かるのですが微妙な違和感を拭うことが出来ずにいます。we以外が主語であり、例えば捕まっていて「我々を解放しろ」というのなら自然ですけど。
@@englishdoctor_roy さん そうですね。英語って文法機能解釈が出来ないので仕方なく無意味な主語を入れるって場合が多いので、折角主語無しの命令形なので、主語は考えないのは良い事かも知れません。主語と言えば(話しはズレますけど)昔から違和感が拭えないのが、一般事項例えば「人は一人では生きていけない」などと言う時にyouとかheを持って来る事。「I learned that you can't live alone」に対し「no,you can't」答える場面など、一瞬youって誰?と頭が混乱します。良く有る場面だと思うのですが、あんまり勉強本では出て来ない気がします。皆さん混乱しないんですかね。
コメントを読んでいて思うのは、疑問を持ったり違和感を感じることはいいんだけれども、それが妙なこだわりになって 先に進めないのは非常に勿体ないなと。 思い出して欲しい、この動画の中でロイ氏が何度も言っている言葉を。 言葉は生き物、考えるな感じろ、と。ただ、この言葉すら間違って理解されたり、言葉は分かってもその根本の部分が分かっていなかったりと、本当に自分の思いを言葉で伝えるのは難しいなと痛感します。 それを実際のコメントから辿ってみたいと思います。 go in the direction of という表現がありますが、方向を示すのな in ではなくtoではないでしょうか、というコメントでした。 疑問や違和感を持つのはいいが、じゃあこの先問題解決するためにどうすればいいのか? それは、数多くの英文に当たれということです。 このイディオムの使われ方は、何か具体的な場所や方向に使われるケースはないような気がします。 go in the direction of the wrong educationといった具合です。勿論、go in the roomなど単体で使われる場合は別です。 人から安易に教わったことはすぐに忘れやすいが、自分が疑問を持って調べた事はなかなか忘れません。 無い頭でじいっと考えるよりも実際の英文にぶち当たってそこからニュアンスを感じ取る努力が言語に限らず必要じゃないでしょうか。 妙な拘りと言えば、リスニングで、何か分からない単語が出てくると気になってしまいその内に終わってしまいますというのがそれです。これも、意味を考える前にまず音を聴けです。音が聴ければ、実際の会話なら相手に聞けば済む事です。それを音そっちのけで意味を考えてしまうから相手に質問のしようがない。 これは本人の意識づけの問題なので他人は手出しできない領域です。 いつも同じことの繰り返しでつまづいて、I can't help raising my hands in despairing gestures. で終わるか否かはあなた自身の 意識と行動にかかっています。
@@englishdoctor_roy 例を挙げると、日本人が間違えるのが、「若く見られたい」を訳した際に、I want to be looked young.としてしまう。 本来は、I want to look young. が正解です。 別に間違えるのはいいんです。修正すればいいだけですから。問題は、「いや、見られたいと言いたいなら受動態じゃないと日本語として通らない」ちょっと待って欲しい、貴方は今、英語を学んでるんですよね、それならそういうもんだと受け入れた方が早い気がするんですが、ここで変な事に拘って時間を無駄にしてしまうのが本当に勿体ない。 あと、文型や品詞、動詞の使い方をきっちり理解するのはいいんだけれども、こだわりすぎて誤解するケースもあります。 manage to do このmanage は何とかして上手くやる、だから後に来る動詞はポジティブな意味の動詞、succeedとかが来ると基本的にはそれが正解ですが、manage to loseなんて文に出くわすと「これは使い方をまちがえてるんだ」と決めつけてしまう。こんなのは相手を皮肉ってるだけの文なんですけどね。意味は、「楽勝で勝てる相手に負けるなんて相当頑張ったね」という皮肉ですよ。この使い方には確かに違和感をもたないといけないし、これは何か含みのある文なんだと気づかないといけない。 こんなのも数多く実際の(教科書英語でない)英文に当たっていたら普通に出てくるんですけどね。
Dr. Roy let Tony play baseball. ロイ先生は トニーさんに 野球をさせた。 私の手持ちの辞書では SVO do だと解説されています。 私は これを SVOC 文型と みなして 読んでいます。 play baseball の部分は 原形不定詞で 名詞句で 補語と みなしています。 Tony plays baseball. このように O と C が 見事に つながります。 これは 正式な英文法では ありませんが、分かりやすいと思います。
本日もご視聴いただきましてありがとうございます!
今回ご紹介した使役動詞の let や make に関して、ご感想やきづきなどコメントでお待ちしております✨
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line.me/ti/p/%40900maahp
見るたびに、何か最低でも2つは覚えて得をしています❗英語たのしい!
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
英語習ったのは60年以上前。理屈で考えていたのでチンプンカンプン。いい先生いない、いい本もない時代。
勉強になります。
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
letとmakeの違い、とても味わい深かったです。納得です。
トニーさんの感想もわかりやすかったですよ😊
This channel makes me want to be smart.
コメントありがとうございます。You mean, smarter!
@@englishdoctor_roy なるほど
そういうことなんですね。
ご指導ありがとうございます。
いつも新しい視点で気づきをいただきありがとうございます。今回の使役の表現にhaveもあると思うのですが、makeとhaveの違いについてもぜひ教えてください。
コメントありがとうございます!
使役動詞haveとmakeの違いを教えて下さい!
コメントありがとうございます。haveもありますね
" Let me go " is to go by own will . and , " Make me go " is to be taken by others . Difference of " do by own " or " done by others " . By the way , " Make me go " ain't usually be used . 😎
コメントありがとうございます!
映画『マトリックス』でモーフィアスが危機的な状況のトリニティに" you can make it."と後押ししていたシーンがありましたが、今なら意味がよくわかります。
コメントありがとうございます。なるほど!
第一印象で、letは「髪の毛伸び放題にしてる」で、madeは「(自分の思い描いた長さまで)髪を伸ばしている」って感じてしまいました。
コメントありがとうございます^^
既にあったら申し訳ありません
have、drive、それから文型的には違うかもですが、get O to不定詞(?)との違いも知りたいです
コメントありがとうございます。haveについては以下の動画で解説していますが
ruclips.net/video/AVGKEWel87Y/видео.html
driveですか?
@@englishdoctor_roy
haveは観てみます!
ありがとうございます!
driveもSVOVみたいな使い方で「させる」感のイメージがあったのですが、違ったらごめんなさい
それから、get O to不定詞はのときのgetは使役動詞とは別に考えた方がいいんでしょうか
make, let, have の違い以外にも、allowとletの違いも時々忘れてしまいます。例えば、This conversion kit allows you to adjust temperature that your thermostat opens.とか。ちょっと毛色が違うかも知れませんが。
あと、話は変わるかも知れませんが、動詞を使役以外にhelpやadviseなども含めて広げて考えたとき、SVOVの最後のVの前にtoが入るかべきかも時々思い出せなくなってしまうことがあります。このtoの有無についての基本的な考え方として、Roy先生の過去の動画を思い出し、以下の仮設を思い付きました。
「toが入り不定詞になるのは、最後のVの動作までは至らずにいったん途切れるケース。例えば上の例文では、allowは必ずしもユーザーが実際に調整することを伴わず、『やろうと思えば調整できる状態にはなる』でいったん終わっているイメージ。対してmake, let, haveでは、目的の動作の発生まで見届けていて、目的の動作の前のどこかの状態までという区切りが無い。だから最後のVの前にtoは付かない。」
この考え方、間違ってますでしょうか?
コメントありがとうございます。そういう解釈はありだと思いますよ!
Let me see「ええと、そうねぇ」と丸暗記していましたが、語源が「考えさせてください」だったのですね!w
Carpenters の Let the world sing along の歌詞思い出しました!
コメントありがとうございます。そういう感じですね!
letは思いやりで、makeは思いやりがない。っていう感じでしょうか?let は let. let. letと活用するので、過去か現在かは状況で判断するのでしょうか?🤔
コメントありがとうございます。三単現のsとか状況とかいろんな判断でしょうね
This video made me want to review some lessons you had uploaded before.
I have a bad memory. I forget things easily.😵
Let me know how many times I have to review the video lessons.😭
コメントありがとうございます。Are you taking notes?
@@englishdoctor_roy
Not yet. I'll do it😊
本日のゲーム英作文
*_Thunder_*
_Villager A: “Did you know that attacking a paralyzed enemy will deal extra damage? You can make your enemy paralyze with the Thunder spell.”_
上述のmakeの使役はとても使いやすいです。この文脈では魔法の『サンダー』は新情報として登場させているので文章の後ろにありますが、『サンダー』が話題の場合、makeの主語にもできるので重宝しています。今日も勉強になりました!
コメントありがとうございます!
厳密に言うと、paralyzeは他動詞で「痺れさせる」の意味であって、自動詞「痺れる」の意味にはなりませんので、makeを使う場合は形容詞の形にして「make the enemy paralyzed」などといった工夫が必要ですね。
もっとも、動詞に「させる」の意味がすでに含まれているようなものですので、makeを使わずに「You can paralyze the enemy」だけでいいのかもしれませんが。
このような他動詞でしたら魔法の呪文を主語にする場合でもThe Thunder spell paralyzes the enemyなどと、make無しでそのまま使えます。
同じ状態異常でもsleepはよく自動詞で使いますので、例えば「You can make your enemy fall asleep with the Hypnosis spell.」なら使役の形で自然に表現できますね。
@@cnet128 さん。返信くださりありがとうございます!You can paralyze your enemy(ies)がシンプルで使いやすそうですね
いつもありがとうございます。
使役動詞には、haveもありますよね。会社で電話を受けて、お目当ての人が不在の場合に、後から折り返し電話をさせる際には、haveを使って、I will have him call back と言わないと、電話の相手がビックリすると言われ、それ以来、haveを使ってます。
これは、makeだと無理やりやらせるみたいなニュアンスがあるとのことなので、haveだと強制的なニュアンスはないということでしょうか?
makeは外からの力が作用して、その状態にする
letは、外から干渉するのではなく、内からの力に委ねてその状態になる。
haveは、内からとか外の力とかの説明に触れず、事実としてその状態にあることをいう。
コメントありがとうございます。確かに have もありますね。
今回の動画とは全く関係がないのですが、質問があります。You're going in the wrong direction.という文で、なぜto the direction ではなくて、inが使われているのでしょうか。directionという方向があるのだからtoの方がぴったりな気がします。教えてください。
コメントありがとうございます。道みたいに捉えているんじゃないですかね?
makeは強制、letは許可と覚えてしまうのは、教える側の責任でもあります。
教える方は極端な例の方が理解しやすいからとこういう教え方をするのかもしれない。
それに、日本語は音数が少ないので同音異義語が多いのも理由です。同じ”させる”でも強制してさせる場合もあれば相手の意志に任せて
させてあげるという場合もある事をきっちりと伝えないからこういう誤解を生む。
makeは話者が意識的にそうなるように仕向ける、letは相手がそうすることを許可する、なすがままにさせる位の感覚でいい。
当然そこには話者の意識が加わるから、時には、強制的にという意味になる事もある。
強い意識が加わればこういう英文もある。 I won't let that happen. How could you let this happen?
もっとシンプルに考えてより多くの英文を味わってみる事です。
コメントありがとうございます。ホントおっしゃる通りですね
letで最初に浮かぶ、let us go(let's go)って命令相手(動詞の主語として期待されるもの)って誰なんでしょう?let it go.let me go.だとyouですよね(youと言っても自分自身への呼びかけの場合もある)。you let it go.you let me go.自然です。let us goはwe let us goなんでしょうか?自分達自らを解き放とう、はじけようぜ風な意図は分かるのですが微妙な違和感を拭うことが出来ずにいます。we以外が主語であり、例えば捕まっていて「我々を解放しろ」というのなら自然ですけど。
コメントありがとうございます。なるほど…
たとえばですが、日本語みたいに主語が「ない」という解釈はどうですか?
@@englishdoctor_roy さん
そうですね。英語って文法機能解釈が出来ないので仕方なく無意味な主語を入れるって場合が多いので、折角主語無しの命令形なので、主語は考えないのは良い事かも知れません。主語と言えば(話しはズレますけど)昔から違和感が拭えないのが、一般事項例えば「人は一人では生きていけない」などと言う時にyouとかheを持って来る事。「I learned that you can't live alone」に対し「no,you can't」答える場面など、一瞬youって誰?と頭が混乱します。良く有る場面だと思うのですが、あんまり勉強本では出て来ない気がします。皆さん混乱しないんですかね。
コメントを読んでいて思うのは、疑問を持ったり違和感を感じることはいいんだけれども、それが妙なこだわりになって
先に進めないのは非常に勿体ないなと。
思い出して欲しい、この動画の中でロイ氏が何度も言っている言葉を。
言葉は生き物、考えるな感じろ、と。ただ、この言葉すら間違って理解されたり、言葉は分かってもその根本の部分が分かっていなかったりと、本当に自分の思いを言葉で伝えるのは難しいなと痛感します。
それを実際のコメントから辿ってみたいと思います。
go in the direction of という表現がありますが、方向を示すのな in ではなくtoではないでしょうか、というコメントでした。
疑問や違和感を持つのはいいが、じゃあこの先問題解決するためにどうすればいいのか?
それは、数多くの英文に当たれということです。
このイディオムの使われ方は、何か具体的な場所や方向に使われるケースはないような気がします。
go in the direction of the wrong educationといった具合です。勿論、go in the roomなど単体で使われる場合は別です。
人から安易に教わったことはすぐに忘れやすいが、自分が疑問を持って調べた事はなかなか忘れません。
無い頭でじいっと考えるよりも実際の英文にぶち当たってそこからニュアンスを感じ取る努力が言語に限らず必要じゃないでしょうか。
妙な拘りと言えば、リスニングで、何か分からない単語が出てくると気になってしまいその内に終わってしまいますというのがそれです。これも、意味を考える前にまず音を聴けです。音が聴ければ、実際の会話なら相手に聞けば済む事です。それを音そっちのけで意味を考えてしまうから相手に質問のしようがない。
これは本人の意識づけの問題なので他人は手出しできない領域です。
いつも同じことの繰り返しでつまづいて、I can't help raising my hands in despairing gestures. で終わるか否かはあなた自身の
意識と行動にかかっています。
コメントありがとうございます。そうなんですよね。
順番として、ネイティブが使っている英語という言語があって、それが正しいわけです。
それを理解するための手段として、感覚や理論などを駆使しているだけなんですよね。
その感覚をもとに、自分が「こう思う」というものが英語にあるとは限らないですよね。。。
@@englishdoctor_roy
例を挙げると、日本人が間違えるのが、「若く見られたい」を訳した際に、I want to be looked young.としてしまう。
本来は、I want to look young. が正解です。
別に間違えるのはいいんです。修正すればいいだけですから。問題は、「いや、見られたいと言いたいなら受動態じゃないと日本語として通らない」ちょっと待って欲しい、貴方は今、英語を学んでるんですよね、それならそういうもんだと受け入れた方が早い気がするんですが、ここで変な事に拘って時間を無駄にしてしまうのが本当に勿体ない。
あと、文型や品詞、動詞の使い方をきっちり理解するのはいいんだけれども、こだわりすぎて誤解するケースもあります。
manage to do このmanage は何とかして上手くやる、だから後に来る動詞はポジティブな意味の動詞、succeedとかが来ると基本的にはそれが正解ですが、manage to loseなんて文に出くわすと「これは使い方をまちがえてるんだ」と決めつけてしまう。こんなのは相手を皮肉ってるだけの文なんですけどね。意味は、「楽勝で勝てる相手に負けるなんて相当頑張ったね」という皮肉ですよ。この使い方には確かに違和感をもたないといけないし、これは何か含みのある文なんだと気づかないといけない。
こんなのも数多く実際の(教科書英語でない)英文に当たっていたら普通に出てくるんですけどね。
なるほど。「見られたい」を直訳しちゃうんですね。
そもそも、なぜ「to なし不定詞」になるのかがわからないんです... 「to 不定詞」とどう違うのでしょうか。意味が違うのでしょうか。あるいは構造的に to がつけられないのでしょうか
コメントありがとうございます。なるほどです。
ひとまずtoはつけないですね。
drive me もありますね。my hair drives me crazy / my hair drive me crazy いまだにsでさ迷います
コメントありがとうございます。drive もいいですね~
Dr. Roy let Tony play baseball.
ロイ先生は トニーさんに 野球をさせた。
私の手持ちの辞書では SVO do だと解説されています。
私は これを SVOC 文型と みなして 読んでいます。
play baseball の部分は 原形不定詞で 名詞句で 補語と みなしています。
Tony plays baseball.
このように O と C が 見事に つながります。
これは 正式な英文法では ありませんが、分かりやすいと思います。
コメントありがとうございます。納得がいっていらっしゃるならいいですよね
最近の方はLet it go...私の様な昔人間は...Let it be! ちなみに、最近 Don't let it be..って表現見たなー!...現実的であれ!って意味かなー?!😅
コメントありがとうございます。そのままじゃダメなんですかね?
いつもためになる動画をありがとうございます。
動画の最後に毎回「see you」とおっしゃっていますが、youの部分が「ユー」というより「ヤー」と聞こえます。。
これは、先生が意識的にそのように発話されているのでしょうか?
コメントありがとうございます。はい、いつも See ya! って言ってますよ。
刑務所ですが、
懲役刑 強制的に工場で働かせる。→make
禁固刑 働く義務はないが、何もしないと暇なので、希望して工場で働かせてもらう。→let
感情は、一部の例外を除くと、引き起こされるものなので、受動態や無生物主語による使役になりますね。
コメントありがとうございます。