一瞬でキャリア粉砕？F1クラッシュ事故13選【ゆっくり解説】【総集編】

[@slopewellcousin2095]

セナやラッツェンバーガーのような事故死は別格としても、モータースポーツは常に死と隣り合わせなんだと分かる。
どんなに遅いドライバーでも、危険を恐れずコースに出ていくその勇気には、最大限の敬意を払うべきだと感じた。

[@user-vy1bf4bd8h]

マーシャルカーに撥ねられた高千穂もある意味奇跡の生還者。

[@tanurinra7409]

古いドライバーだと、デビット・パーレイだな（あのロジャー・ウィリアムソンの死亡事故で、炎に巻かれるウィリアムソンを救助しようと奮闘したドライバー）
パーレイ自身も1977年のイギリスGP予選で、マシントラブルにより減速できずにコースアウトしてフェンスに激突してしまう。それで瀕死の状態になるが、懸命な治療により奇跡的に息を吹き返したという。
しかしここで一命を取り留めたにも関わらず、彼はF1引退後に曲芸飛行のパイロットに転身して曲技飛行中に事故を起こし、ここでは奇跡は起きず命を落としてしまった…。

[@user-detteiu]

二度も激しいクラッシュに遭いながら未だに現役のアロンソ先生、今日未明のブラジルグランプリでもペレスとの激しいバトルを制し見事表彰台を獲得しました。

[@user-tw9xl4dt7d]

バリチェロの事故って唇の裂傷と鼻の骨折じゃなかった？舌で気道が…は95年のハッキネンかと。

[@kernelboot]

覚えている限りですが、ハッキネンは気道確保のためにシドワトキンス医師が喉に穴を開けましたよね？

[@user-detteiu]

あの頃はまだHANSがなかったから急減速で頭が前に投げ出される形になる事が多くてステアリングに顔をぶつけての骨折や脳しんとうなんかが多かったですね。

[@AmamaWmamaKizumaiAmya]

コメ主が正解
95年オーストラリアで
ミカが舌噛み切って生死彷徨った。
そん時看病したのが
元女房のイリア総監督

[@kotatuICEch]

実装されたときは正直「なんだこのダサいのは」ってなったヘイローだけど、めっちゃ仕事してるんだよね

[@user-sd4sg3hp4o]

ブランドルが乗ってた時のジョーダンかっこいいな！
ペローニ、一瞬ピロー二かと思った！
ドネリーとここに出てないけどベンドリンガー！
事故が無かったらもっと活躍出来てたな！

[@Aoba-Sazanami]

グロージャンの事故はリアタイで見ててほんとに終わったと思った…
HALOなかったら昔のF1の事故みたいに首飛んでたよね…
あと周みたいな事故だとウェバーのコバライネンに追突して吹き飛んだやつかな…怖かったの

[@user-xw4hv1ly7p]

95年ポルトガルGPの片山右京のクラッシュもかなり怖かった。
他で取り上げられていたらすみません。(_ _)

[@shigeo8334]

アロンソは2003年雨のブラジルでもウェバーのクラッシュしたタイヤにぶつかって大クラッシュしてコマのようにクルクル回ったのも印象的だったな。
　クラッシュしても頭にさえダメージ受けなければ生還出来る可能性が高いのは確か。