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アルゴンのフレームもカッコ良いですね。
カラフルスタイル🚴白井選手今回は自転車組み立て作業編ですか🚴 御苦労様です‼️ なかなか見れない作業なので良かったと思います‼️ 自転車格好良かったです👍🚴 また企画を楽しみにしてます🎵
アルゴン18かっこいいですね!
かなり大きいチェーンリング使われてるように見えるのですが、やはり競技で使うなら前後ギアがなるべく大きい組み合わせの方が良いのでしょうか?今年高体連で戦うのは最後の年になるので、コロナに負けないように気合い入れてがんばります!選手の皆さんもお身体に気をつけて頑張ってください、!!
ども!白井です。コメントありがとうございます。動画のチェーンリングは60のギアです。主に負荷を掛けたトレーニングに使用してます。近年の自転車競技はかなりギア比が上がっていて、有利なのは間違いないのですね。しかし競技によっても脚質によっても違うのでビッグギアの扱いは本当に難しいですね。しっかりトレーニングをしてインターハイ優勝目指して頑張って下さい。
バンクでGPS検出 おすすめしませんよ ホイールにスピード検知メーターつけた方がいいです。
初めまして、楽しみに拝聴させていただいてます。当方もトラック競技で、パワーメーター使ってます。P2MaxのタイプSも使用しました。(stagesも使用しています)タイプSはRotorのアルミクランクで、剛生感すごい物がありましたが、自分は感覚が鈍い方なのですが、デュラトラックと比較して、ペダル感距離Qファクターが広いのが高回転時、足元が広がってるのが、気になりましたが、白井選手は、気になりませんか?また、最近のカーボンフレームは、剛性を意識してチェーンステーのクリアランスがギリギリになってて、CerveloT4は、タイプSは装着できませんでした。(動画では、かなり大きなチェーンリングみたいですが、 T4は、大きなのは歯があたりますね)新しいP2maxが、タイトに作られてるのか?ARGON18が意識して造られてるのか?問題ないみたいですね。驚きました。倒立スタンドで本締めしないなど、非常に参考になりました。パワーメータによるトラックトレーニング動画も期待しています。
こんにちは!白井です。コメントありがとうございます。ROTORとデュラではQファクターは前者が約140ミリ、デュラが約126ミリとROTORの方がワイドになりますね~!この差は大きいレベルとは思いますが僕はさほど気にはならなかったですね。もう少し色んなギアで練習して感じ取ってみます。フレームはサーベロT4をお乗りになってるのですね!?確かT4のチェーンステーは分厚く作られてますね!動画でのチェーンリングは60ですね。幸いP2MAXもギアも干渉なく装着出来てますね。ここ数年ギアがドンドン大きくなってるのでメーカーもクリアランスを考えて製作してるんでしょうね。パワーメーターを使ったトラック競技のトレーニングは情報も少なく難しいですが試行錯誤しながらやってみます。お互い頑張りましょう!!
熱いコメントありがとうございます。読み返してみると自分のコメント、ちょっと、変な日本語で、すいません。シマノは、Qファクター公開しないので、ハッキリ分からないですが、SRMトラックと、ほぼ同じ141mmP2maxは、一般的ロードクランクと同じ147mmとなっているようです。個人的には、トラック用パワーメータは、 やっぱり、SRMに尽きる。と、思います。旧型のヘッドユニットのPC7、PC6を使うと、データサンプリングが0.5秒で採れるので、通常のANT+の1秒とは、Fハロンのように15秒以内の短時間データの解析能力が段違い。(慣れると、1秒でもなんとかなりますけど)T4は、限界を確認したことないですが、雰囲気的に58Tくらいが限界っぽいです。世界戦レベルの高速化=ハイギヤの潮流なのか?前がダメなら、後小さく? 11Tとか12Tが登場してるようですね?(メカロス大きそうですが)T4も古くなってるんで、新型フレームは考慮されてるでしょうね。私も、ワールドマスターズゲームズ目指している56歳です。遥か格下のアマチュアですが、どこか?で、お会いできるの楽しみにしています。
ロード選手の場合FTPを基準として強度を設定してワークアウトを組むなどが主ですが、無酸素運動をメインとするトラック選手ではパワーメーターをどのように練習に活用しているのでしょうか?ピストにもパワーメーターの導入を検討していたのですが、ネットにはなかなか情報が見つからず質問させて頂きました🙇♂️
ども!白井です。トラックでのトレーニングではタイムを目安にするのでパワーメーターはあまり使いませんね!なので情報もほとんど出回ってないですね。自分も数年使用してますが、まだ手探り状態では有りますが、使い始めて改めてパワーを出しきる難しさを知りましたね!200ハロン1つにしても助走からのスタンディングでの加速での出力が思ったように発揮されてないことやシッティングに切り替えた時の出力の低下を抑えるようにすることなど、検証することは沢山発見出来ますね。ロード選手のようにFTPを基準にペーシングには使わず、いかに最高出力を出せるかがトラック競技でのパワーメーター導入の基本のような気がします。不完全な回答では有りますがご了承下さい。
@@kazukishirai4231 ご回答ありがとうございます風に影響されやすいタイムと比較してパワーはコンデションの指標としても使えそうですね。データを記録して最大出力やパワーの推移から分析を行う形での導入を進めてみようと思います。
@@田中太郎-g3m9b お互い頑張りましょう!
三重県の高校生です。インターハイに向けてアルゴン貸して欲しいですお願いします。
デュラのチェーンリングだと取り付けの時に引っかかるけど、カーボンチェーンリングだとそれがないのね
ども!白井です。そうなんです。デュラのナットは本当に素晴らしい精度で作られていて改めて日本製の良さわ実感しました。
これはあつい
それは全然回らないので1回脱脂してあげると回転がとてもよくなりますよ (経験者)メンテナンスの頻度も少し増えますが…
ども!白井です。BBのベアリングを1度洗浄、脱脂したら軽くなるのですね!やってみます。
アルゴンのフレームもカッコ良いですね。
カラフルスタイル🚴白井選手今回は自転車組み立て作業編ですか🚴 御苦労様です‼️ なかなか見れない作業なので良かったと思います‼️ 自転車格好良かったです👍🚴 また企画を楽しみにしてます🎵
アルゴン18かっこいいですね!
かなり大きいチェーンリング使われてるように見えるのですが、やはり競技で使うなら前後ギアがなるべく大きい組み合わせの方が良いのでしょうか?
今年高体連で戦うのは最後の年になるので、コロナに負けないように気合い入れてがんばります!
選手の皆さんもお身体に気をつけて頑張ってください、!!
ども!白井です。コメントありがとうございます。
動画のチェーンリングは60のギアです。主に負荷を掛けたトレーニングに使用してます。近年の自転車競技はかなりギア比が上がっていて、有利なのは間違いないのですね。しかし競技によっても脚質によっても違うのでビッグギアの扱いは本当に難しいですね。しっかりトレーニングをしてインターハイ優勝目指して頑張って下さい。
バンクでGPS検出 おすすめしませんよ ホイールにスピード検知メーターつけた方がいいです。
初めまして、楽しみに拝聴させていただいてます。
当方もトラック競技で、パワーメーター使ってます。
P2MaxのタイプSも使用しました。
(stagesも使用しています)
タイプSはRotorのアルミクランクで、剛生感
すごい物がありましたが、
自分は感覚が鈍い方なのですが、
デュラトラックと比較して、
ペダル感距離Qファクターが広いのが
高回転時、足元が広がってるのが、気になりましたが、
白井選手は、気になりませんか?
また、最近のカーボンフレームは、剛性を意識して
チェーンステーのクリアランスがギリギリになってて、
CerveloT4は、タイプSは装着できませんでした。
(動画では、かなり大きなチェーンリングみたいですが、
T4は、大きなのは歯があたりますね)
新しいP2maxが、タイトに作られてるのか?
ARGON18が意識して造られてるのか?
問題ないみたいですね。驚きました。
倒立スタンドで本締めしないなど、
非常に参考になりました。
パワーメータによるトラックトレーニング動画も
期待しています。
こんにちは!白井です。コメントありがとうございます。
ROTORとデュラではQファクターは前者が約140ミリ、デュラが約126ミリとROTORの方がワイドになりますね~!この差は大きいレベルとは思いますが僕はさほど気にはならなかったですね。もう少し色んなギアで練習して感じ取ってみます。
フレームはサーベロT4をお乗りになってるのですね!?確かT4のチェーンステーは分厚く作られてますね!
動画でのチェーンリングは60ですね。幸いP2MAXもギアも干渉なく装着出来てますね。ここ数年ギアがドンドン大きくなってるのでメーカーもクリアランスを考えて製作してるんでしょうね。
パワーメーターを使ったトラック競技のトレーニングは情報も少なく難しいですが試行錯誤しながらやってみます。
お互い頑張りましょう!!
熱いコメントありがとうございます。
読み返してみると
自分のコメント、ちょっと、変な日本語で、すいません。
シマノは、Qファクター公開しないので、
ハッキリ分からないですが、
SRMトラックと、ほぼ同じ141mm
P2maxは、一般的ロードクランクと同じ147mmとなっている
ようです。
個人的には、トラック用パワーメータは、
やっぱり、SRMに尽きる。
と、思います。
旧型のヘッドユニットのPC7、PC6を使うと、
データサンプリングが0.5秒で採れるので、
通常のANT+の1秒とは、Fハロンのように
15秒以内の短時間データの解析能力が段違い。
(慣れると、1秒でもなんとかなりますけど)
T4は、限界を確認したことないですが、
雰囲気的に58Tくらいが限界っぽいです。
世界戦レベルの高速化=ハイギヤの潮流なのか?
前がダメなら、後小さく? 11Tとか12Tが登場してるようですね?
(メカロス大きそうですが)
T4も古くなってるんで、新型フレームは考慮されてるでしょうね。
私も、ワールドマスターズゲームズ目指している56歳です。
遥か格下のアマチュアですが、
どこか?で、お会いできるの楽しみにしています。
ロード選手の場合FTPを基準として強度を設定してワークアウトを組むなどが主ですが、無酸素運動をメインとするトラック選手ではパワーメーターをどのように練習に活用しているのでしょうか?
ピストにもパワーメーターの導入を検討していたのですが、ネットにはなかなか情報が見つからず質問させて頂きました🙇♂️
ども!白井です。トラックでのトレーニングではタイムを目安にするのでパワーメーターはあまり使いませんね!なので情報もほとんど出回ってないですね。自分も数年使用してますが、まだ手探り状態では有りますが、使い始めて改めてパワーを出しきる難しさを知りましたね!
200ハロン1つにしても助走からのスタンディングでの加速での出力が思ったように発揮されてないことやシッティングに切り替えた時の出力の低下を抑えるようにすることなど、検証することは沢山発見出来ますね。
ロード選手のようにFTPを基準にペーシングには使わず、いかに最高出力を出せるかがトラック競技でのパワーメーター導入の基本のような気がします。不完全な回答では有りますがご了承下さい。
@@kazukishirai4231
ご回答ありがとうございます
風に影響されやすいタイムと比較してパワーはコンデションの指標としても使えそうですね。
データを記録して最大出力やパワーの推移から分析を行う形での導入を進めてみようと思います。
@@田中太郎-g3m9b
お互い頑張りましょう!
三重県の高校生です。インターハイに向けてアルゴン貸して欲しいですお願いします。
デュラのチェーンリングだと取り付けの時に引っかかるけど、カーボンチェーンリングだとそれがないのね
ども!白井です。
そうなんです。デュラのナットは本当に素晴らしい精度で作られていて改めて日本製の良さわ実感しました。
これはあつい
それは全然回らないので1回脱脂してあげると回転がとてもよくなりますよ (経験者)
メンテナンスの頻度も少し増えますが…
ども!白井です。
BBのベアリングを1度洗浄、脱脂したら軽くなるのですね!やってみます。