音階・旋法 23種類一気紹介【Top 23 Musical Scales and Modes】

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  • Опубликовано: 24 авг 2024

Комментарии • 9

  • @user-jm9mc7pv7g
    @user-jm9mc7pv7g Год назад +6

    メジャー・ペンタトニック・スケールは快活クラブの入口で流れてそう。知らんけど。

  • @mkn_YULiPeRo
    @mkn_YULiPeRo Год назад +2

    こういうのってコードはどうつければいいんですかね?

    • @mie238f
      @mie238f  Год назад +2

      コメントありがとうございます。
      旋法やジャンルによって違うので全部を説明することはできませんが、コード進行の規則がうるさいのはメジャーとマイナーくらいで、他はけっこう自由です。
      例えばドリアとフリギアは基本的には自由で、むしろ適当にコードをつけたほうがモードっぽくなったりします。
      リディアとミクソリディアは自由でもいけますが、元がメジャーに似ているので、メジャー風のコード進行を使うのも有り。
      ロクリアは特殊なので、作り方によってはそもそもコードというものが合わない場合もあります。
      この辺の作り方もそのうち動画にする予定ですので、気長にお待ちください。

    • @mkn_YULiPeRo
      @mkn_YULiPeRo Год назад

      @@mie238fそんな感じなんですね!わかりました!

  • @AXYScultist
    @AXYScultist Год назад +8

    すごいなぁ
    個人的にリディア旋法の長音階化したってどういうことだ?って思いました

    • @mie238f
      @mie238f  Год назад +3

      コメントありがとうございます。
      簡単に言うと「この旋法、4番目の音をちょっと下げたほうがカッコ良くね(歌いやすくね)?」
      と思って下げた結果、結局長音階と同じ構成になってしまいました…

    • @AXYScultist
      @AXYScultist Год назад +1

      @@mie238f なるほど!ありです

  • @Dainsrief
    @Dainsrief Год назад +1

    高橋竹山の著書によると、お祭りがあればその神社の境内にはずらりとボサマ達が並び、互いの腕を競い合うかのように三味線を演奏していた。そんな環境の中、津軽三味線草創期の名人と呼ばれる人々は、他のボサマより目立つために、より大きな音・派手な技を追求するようになる。三味線は、それまで瞽女と同じ中棹や細棹を用いていたものが太棹になり、撥は速弾きに適した小振りなものとなり、音楽もまた一部に「叩き」と呼ばれるパーカッシヴな奏法を用いた、複雑かつハイテンポなものに変化していった。竹山自身、「三味線なんて音が大きく出ればそれで良かった。音が大きいから太棹を選んだんだ」と語っており、より目立つため、技量を誇示するために、大音量で複雑かつ高度な技術を盛り込んだ音楽が発達したと言える。
    (津軽三味線について Wikipediaより拝借)

    • @Dainsrief
      @Dainsrief Год назад

      津軽三味線の楽曲の原型は、新潟地方の瞽女(ごぜ)の三味線と言われる。その他、北前船によって日本海側各地の音楽が津軽に伝わり、津軽民謡は独特の発達をみる。しかし、津軽地方においてはボサマと言われる男性視覚障害者の門付け芸として長く蔑まれていた。そのためもあり、津軽三味線の起源をたどることができる文献はごく僅かで、歴史に関してはおおむね口伝に依る。ただし、津軽三味線の歴史が浅いため、現在でも、古老の三味線奏者から、あくまで主観的なものではあれ、津軽三味線の起源について聞くこともできる。