【ゆっくり解説】No.53 T型フォード物語(中編)ー当時の映像多数ありー
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- Опубликовано: 7 фев 2025
- 1908年にT型フォードことフォード・モデルTが登場しました。
モデルTは実用的なスペックを備えながら大量生産により価格が安く抑えられ、それまで「金持ちの道楽」だった自動車を「庶民の移動手段」に変えました。
そして大量に普及した自動車は、関連する産業を発展させ、人々の消費行動を変え、社会全体を大きく変えました。今回は世界を変えた自動車であるフォード・モデルTを解説します。
【音楽(BGM)の出典】
「imataku(いまたく)」さま
imatakumusic.com/
【写真・動画の出典】
いらすとや
www.irasutoya....
その他、写真の出典は動画内に記載しています。
#ゆっくり解説 #T型フォード #フォード # モデルT #クラシックカー #名車 #旧車
大量生産と流れ作業方式を作り出した点では、自動車史どころか経済や産業、工業の歴史においては多大な影響を与えた名前を残した名車なのは間違いない。
この成功に満足してしまい、競合他社との競争や戦略に乗り遅れる、フォード自身の停滞を招いてしまった一因になってしまった事を思えば「成功し過ぎた工業製品」とも言える。
T型フォードですね。いよいよT型フォードが世に出るんですね。このT型フォードは日本にも輸入されたり1923年の関東大震災で鉄道や路面電車が不通になったため東京市当時がT型フォードのトラックシャシーを800台輸入して乗合い馬車の座席をのせた円太郎バスが走りました。ちなみに日本のタクシー事業の始まりはT型フォードを輸入して東京市有楽町にタクシー会社を設立して走り出しました。ちなみに横浜市にシボレーとフォードの工場を建設して生産しました。
大量生産の始まり👍自動車時代の幕開け🚗🫠😊🫠😊
中編ですか、御見それしました。ヘンリーフォードの物語を堪能できました。
ところで、後編は、どういうものになるのでしょうか。息子の代のストーリーでしょうか。期待しております。
ご視聴頂きまして有り難うございます^^
前編・中編ではヘンリー・フォードがどのようにしてモデルTを開発し、どのように大量生産を通じて社会を変えたか、という歴史的なところに焦点を当てましたので、後編ではモデルTそのもの(メカやデザインなど)を紹介したいと考えております。
息子(エドセル・フォード)の話も面白そうですね。そちらについては、また機会を改めて作ってみたいと思います^^
冒頭で中編だから前編を見ろというのなら概要欄に前編のリンクを貼るべきでは。
前編探す前にブラウザバックされるのがオチだからもったいない
それはそれとして内容はよいものでした。