Toshi Tani 1970年代はまさに電卓戦争でした。しかも電卓戦争は外国の家電メーカーの外圧ではなく、当時国内で電卓を作っていた40社あまりが切磋琢磨して、いかに価格を下げるか幾何に使いやすい電卓を作れるかを競い合っていました。(ちなみに1970年代はじめ、電卓を作っていたシャープやカシオの他にソニーや松下、東芝にキャノンやNECや三菱電機も電卓を製造していましたし、価格の安さを武器に事務室の一角くらいのスペースで電卓を製造していた零細メーカーもありました)しかし、電卓戦争の過程でシャープは液晶技術を武器に、カシオは電卓の回路を印刷で作ることを武器にしたことでかなり電卓のコストを下げ、結果的には大手家電メーカーや外国の家電メーカーはシャープやカシオに勝てず、電卓事業から撤退していきました。当の電卓戦争の勝ち組とされたシャープやカシオに言わせれば、自分たちは競争したという意識がなく、たまたま自分たちの技術や機能が、お客さんに喜ばれただけで、自分たちが知らないうちに、よそのメーカーが自然消滅したり撤退したに過ぎないということでした。それが今や100均で電卓を買うことができ、しかもスマホのアプリから無料で電卓を拾うことができるとは、想像できませんでした。
昔のCMは単なる商品の紹介だけではなく、新しいライフスタイルの提案のようなものも兼ねていて今見ていてすごく楽しい……!
今の家電メーカーも家電製品の宣伝というよりは、その家電を使いながらのライフスタイルを提案して行くスタイルに変わりましたね。
最初のCM、レコード聞く機械より、パイプ吸ってる爺さんの方が目立ってねえか?
洗濯機のCM、ストーリー性があって、感動しました。この女の子、いま50歳すぎですね。
もう六十くらいかな?
昔のCMはなんともいえない素朴さというか、なんというか、楽しくて幸せに
感じるようなものがある
子供の頃は普通に観てたけど今改めてみると電卓のCMってすごいよなぁ
50年前の生活
懐かしい。
時の経つのは早いもの
経験上よくわかる
今70歳。
洗濯機うず潮のこの水が渦巻いて泡立つ感じが懐かしい!
子供の頃はまだこんな感じの洗濯機だった!
1960〜1970年代にかけての進歩が凄まじい!音楽やファッションなども含めて、凄い進化!
ビートルズ来日からの音楽シーンは目まぐるしく変わったと思います
懐かしですねぇ~😊
テレビでこんな高額なものを宣伝してたんだなって思ったけどテレビ自体が高いからテレビ買えるならこれも買えるでしょって感じで宣伝してたんかな?
今で例えたら50万とかの家電を宣伝してるのか……すごいな
60年代と70年代でCMの雰囲気全然違うのがすごい
プッシュ式電話機ってこの頃からあったんですね。
「この電話機が皆さんのお宅に普及する日も決して遠いことではありません」
・・・その通りになってしまいました。
その固定電話も持つ必要ない という 世帯が増えましたね。
一周回った 時代の流れですね………
3:13
電話機もすっかりスマートになりました。
そして自分はさらにスマートな電話機でこれを見ている。時代の流れを感じる・・・
鶴翼翔鶴 そしてスマホでも4Kへ…
あの電話の受話器、結構重たいのよ。
日立ルームクーラー、今でも通用するCMだ
そうか
昔は家電がほとんどなかったからお母さんは一日中家事してたんだ…。
さらに言うと、動物は食べるために活動してる。
つまり、そこに意味なんてない。「食うために生きて、動いてるだけ」
@@nkthagi とりあえず、返信欄を間違えてるのだろうとは察しが着いた
余り言いたくないけど、初期の家電のコンセプトに多く見られたのは
「女性の家事労働からの解放」
「家事労働時間の短縮」なんよ。
「主婦の読書時間はどうやって作るか」というキャッチフレーズとか普通にあったと
いうし。
でも体力はめちゃくちゃあったよ。
@@匿名-o3l
浅いなぁ。
考えてみ?人間だって、家電が充実するまでは、家にいる母親は朝昼晩の献立を作るために生きてるようなもんだぞ?
食うために生きてる。それのみ。
当時の人々が豊かさを夢見て邁進していく様が目に見えるようです☺️
夢のようなコマーシャル、今見ても欲しいなって思ってしまいます♪
昭和家電の雰囲気が好きだしほんとに可愛い………
ウォークマン懐かしい
どうしても欲しかったけど貧乏だったから買えなくて結局パチもんを後に購入したんだっけ
外で歩きながら音楽が聴けるって当時は画期的だったんだよな
昔のCMが懐かしいですよね。
冷蔵庫のCM一番好き!クレイジーキャッツも勿論ですが、最初「なんのCMだ?」ってなって、クレイジーキャッツのコミカルさにそのまま見てたら冷蔵庫。「あ〜!だから売りに来たもの要らないってと断ってたんか!!」とスッキリするこの良さ!そして奥様は魔女みたいな雰囲気!60年代らしさ全開でさいこうです🥰🙏🏻❤️
冷蔵・冷凍という技術が普及したのがちょうどこの頃なんだよね。
それまでは食べる分だけ買って、なくなったらまた買って、
が当たり前だった。
スーパーマーケットの普及や、
インスタント/レトルト/冷凍食品の登場もこの辺りじゃないかな。
ナショナル冷蔵庫NR110B型最高ですねぇ😂
こんなに楽しいコマーシャル最高ですねぇ~😊
3:55~ 「押坂忍」か・・・懐かしい。
6:59~ 何と大掛かりな「洗濯機」のCMwww・・・泣けます😛💕
「ステレオ」なんて、贅沢な家電だったんだろうね。
今でいう7.1チャンネルサウンドが高価みたいなもんか。
ステレオは今や手元に、100均で変えるような時代になりましたからね
オーディオは、洗濯機などの家電と違って、目的が音楽を聴くという、時間とお金を食う家電ですから、むしろ、時間のない現代のほうが贅沢品だと思います。
ものすごく田舎にあるうちの実家は、現天皇陛下御成婚のパレードを見るために地域で最初にテレビを購入したと聞きました。
当時は個人で持っている家は少なく、ほとんどの家がラジオ放送。何か見たい番組があるとテレビのある家に寄せてもらったり、巡回のテレビ映画(実際はなんというのか知りませんが、人気映画やテレビ番組のフィルムをもって僻地の村を回る業者)が月一で公民館にやってきたりしたので、みんなでそれを見に行ったそうです。こんな話を聞くとものすごい昔のような気がしますが、実際はそんなに昔ではなく、昭和30~40年ごろの話なんですけどね(笑)
もの凄く田舎だと、テレビを買えてもNHKしか映らなかったり民放が一局だけだったりした。
これらのCMはすべて1994年にNHKで放送された「CM万華鏡」という番組からの出典ですね。司会をされた永六輔さん、コメンテーターの樹木希林さん、広告批評の天野祐吉さん、画家の池田満寿夫さん、皆さんすでに鬼籍に入られてしまいました・・・。※里中満智子さん、デーブスペクターさんはご健在です。
昔のコマーシャルって、長い!丁寧な説明だから2分近くもあったんですね(笑)
7:01
ルパン三世、初代・峰不二子役
二階堂有希子さん(柳生博夫人)です。
なんか、このころの日本には希望があったんだなって思って羨ましくなる(平成生まれの感想)
懐かしい洗濯機。70年代に買ってたらしく結構、長持ちして80年代後半くらいまでうちは使ってましたよ。
電卓の進化振りがすごい!
日立ルームクーラーの全編アニメがオシャレ~
ついつい見たくなるようなcmばかり
電卓が2年毎に劇的に低価格小型化してきた事に愕然
Toshi Tani 1970年代はまさに電卓戦争でした。しかも電卓戦争は外国の家電メーカーの外圧ではなく、当時国内で電卓を作っていた40社あまりが切磋琢磨して、いかに価格を下げるか幾何に使いやすい電卓を作れるかを競い合っていました。(ちなみに1970年代はじめ、電卓を作っていたシャープやカシオの他にソニーや松下、東芝にキャノンやNECや三菱電機も電卓を製造していましたし、価格の安さを武器に事務室の一角くらいのスペースで電卓を製造していた零細メーカーもありました)しかし、電卓戦争の過程でシャープは液晶技術を武器に、カシオは電卓の回路を印刷で作ることを武器にしたことでかなり電卓のコストを下げ、結果的には大手家電メーカーや外国の家電メーカーはシャープやカシオに勝てず、電卓事業から撤退していきました。当の電卓戦争の勝ち組とされたシャープやカシオに言わせれば、自分たちは競争したという意識がなく、たまたま自分たちの技術や機能が、お客さんに喜ばれただけで、自分たちが知らないうちに、よそのメーカーが自然消滅したり撤退したに過ぎないということでした。それが今や100均で電卓を買うことができ、しかもスマホのアプリから無料で電卓を拾うことができるとは、想像できませんでした。
激しい価格・機能競争がすっかり沈静化し電卓がコモディティー化して久しい2015年になって、デスクの引き出しや鞄に入るパーソナルサイズでありながら3万円(!)という高級電卓が発売されることになろうとは夢にも思いませんでした。ちょっと欲しいです(^^;)。
@@yassan7106
1977年に既に今のスマホみたく操作できる電卓があったとは。
有名人を使ってよく分からないことをしてるワイモバイルとかauとかに見習って欲しいようなCM…
私の家庭では家電品は全てナショナルでしたよ❗私の父が松下幸之助を神様のように拝み尊敬してましたので❗ナショナルは私には幸せのシンボルでしたよ❗
向山道夫 さん、まさに「♪〜明るい〜ナショナル〜み ん な〜う ち 中〜何でも〜ナショナル〜♪」ですね!
懐かしい!
家電品は壊れるまで買い替えしない親だったので、子供の頃の洗濯機はゴムローラーの間に挟んで脱水するタイプw
脱水曹のある二槽式洗濯機や、ここには無いですが冷水器付きの冷蔵庫のcmは視るだけでワクワクしたものです
そして「答いっぱつ♪」のカシオミニ・・・欲しかったモノNO.1
「♪ポン・ジャー・ピッ」
今は100円ショップやダイソーなど100円で電卓買えるけど昔はiPhoneXが買えるぐらい高価だっとは。随分技術発展してきたなぁと思う
開発当初はそれ以上だったはず。現代の価値で数百万円だったはずですよ。
デジタル腕時計もそうですよね。
昔の日本人は、心から笑っているように感じました。
卓上計算機、うちにあったわぁ。
当時あんなにしてたなんて知らなかった!今だとたぶん50〜60万ぐらいかなぁ。ひぇー!
明日は今日より給料が上がってボーナスも出るというだけで会社から給料前借りしたり月賦で給料の何倍もする家電を買う時代だったんだな。
当時の電気製品ってかなり高いみたいだ
ryuuji55kdkm 1963年の高卒の初任給が18000円
日立ルームクーラーの曲カッコいい
「この木なんの木」が今でも使われているくらいですからね。
フォークやカントリー&ウエスタンがブームであった時期なのか、その兄弟関係にあるアメリカの民族音楽
ブルーグラスソングのCMソングがあったのですね。
商品だけを今のに置き換えても十分通用するCMだと思う。
昔の家電の方が今時の家電よりも機能性が優れている気がする
特にエアコンやテレビのリモコン!
ステレオも、黒電話も、プッシュフォンも、皆昔のものに・・・。
寸聞䒳羅 ステレオはもうサラウンドの7.1.2chの時代。
黒電話なら今でもありますよ。北朝鮮に行けば…
@@yassan7106 あぁ、そうやな…
@@yassan7106 委員長様の髪型ですね。
二槽式洗濯機で粉洗剤、泡モコモコで今とは真逆だったなぁ
Walkmanはホントに画期的だった。しかしそれも昔の話となった…
Tama Kaneko アップルがiPodを発表するまでは、WALKMANの独壇場でしたからね。
そのWALKMANも1979年6月の販売開始当時はあまり売れず、販売開始から3ヶ月目に、西城秀樹がWALKMANを使っている写真広告を出した辺りから、売り上げが急上昇したエピソードがありました。
戦後のテレビ映像は歴史的な価値がありますね
最初の冷蔵庫のCMで、1960年代にスーパーマーケットって言葉があることを初めて知った。
成瀬巳喜男の「乱れる」という映画(昭和39年)で、街の小売店が建ち並ぶ商店街がスーパーに駆逐する様が描かれています。
今の目でみると、本当にかわいらしいスーパーなんだけど。
そして現在では、乱れるに出てきたスーパーが、さらに大きなスーパーに駆逐されています。
エアコンがこんな時代からあったことに感動
当時の給料考えると高いですね!
NECが開発したという、所謂、『4号型卓上電話機』の、あの「ジーコロコロコロコロ」が懐かしいですね。
昭和60年ぐらいまでは、わりとあったかと思います。
まだあるところはあるそうですが。
ダイヤル式電話機はタバコ屋のイメージ
押坂忍さんのCM全盛期懐かしいな。
CMの帝王押阪忍🤗
家電が便利になってスピードが上がると人の暮らしは窮屈になる。オイラ予想もしてなかったよ・・・w
洗濯機のCMのお家、今見てもお洒落ですね。
計算機が高い時代‥(笑)
9:46 卓上型電卓が139,500円って
この時代の人に100均の存在を教えてあげたい
卒倒するかもしれませんね!
2:50 62,000円 ナショナル電気冷蔵庫NR-100D型 1961年の大卒の初任給が15,700円 なので今の価格なら80万円位です。小さくてビンビールがギリギリ4本入る程度。1ドアでホテルの冷蔵庫と同じ原理なら、アイスを入れると溶けちゃうかも?それでも当時は給料4ヶ月分のローン組んででも欲しい代物だったのでしょう。
冒頭の冷蔵庫のCMで登場したクレージーキャッツの犬塚 弘さんが令和2年3月現在ご健在ですね。
しかも近年も映画に出演されている様なので驚きです。
まだまだお元気でいて下さい。
Nダースさん
「犬塚弘」さんは、今年初めに公開された、故大林宣彦監督の遺作を最後に、芸能界を引退されましたよ。
昔のCMは時間が長いのね🕑️
戦後の20年はスゴい。焼け野原から、新幹線、都市高速、オリンピックをやってのけた日本。世界がビックリ!
1965年〜イザナギ景気〜バブル期もまたスゴかったが、
1990〜現在は発展より横ばい状態の日本。
そうか。この頃はCMも一つの『作品』だったんだな。
今や大半がスマホで事足りるもんねー
最初のCM字幕が白いせいでめちゃくちゃ読みにくい
自分の親・おじ・おば世代家電cm
1964年この頃の高卒の初任給12000円位経理ではソロバンが当たり前、1970年結婚、コツコツ貯金して家電を揃えて、高かった!テレビにはカバーを掛けて居た、ステレオは木製で今より音は良かった、レコードだったからかしら、50年でこんなに変わるなんて想像も出来無い!今はスマホ一つで📱なんて、これからどう変わって行くのか楽しみね❣️(でもそこに私は居ないわね、笑)
理解しやすい良いコマーシャル
電卓の価格がたった4年で1/15まで下落
爆発的な需要があって、価格競争が激しかったんだろうなあ
マジック45は今だと76,885円 ダイソンのフラグシップモデルと同じくらい
洗濯機が無い時代なんて考えられません。また、50年後になったら驚くだろ~な。わたしゃ~いないカモ。
そんな事言わないで。
長生きしてください!!!
電卓って2年で8万値下がりしたのか
1970年に買った人は損しただろうな
先見の目を持って購入した人です
しかも、今の8万とかなり価値が違うだろうし💦
また古いCM出てきましたね。東芝(東京芝浦電気)のステレオ78000円今の貨幣価値に
直したらいくら位になるんだろう。ナショナルの冷蔵庫が62000円ってステレオより
安くてビックリしたしCM放送時間こんなに長かったんだ、今では信じられない位長い
CMにビックリ。
テレビ
冷蔵庫掃除機洗濯機
ある家庭は少なかったなぁ。
特にテレビは高級品
カバーかけて大切にされてた
家電が発達してくれたお陰で子育てしながら家事も出来て
良い時代になったね。
更に今は安い家電も増えて‥
買い易くなって
凄い進化
この時代からパナソニック(ナショナル)の冷蔵庫ってNRから始まる型番使ってたのか...
まだまだ庶民には手の届かない価格帯。夢溢れる家電。全てが活気的で、楽しかっただろうなぁ。
コンピュータの進化が凄すぎるな。昔は計算機で13万円とか…
電卓の値段当時の値段で 今なら iPad買えちゃいますね
うず潮のCMが感動的だ。なんか良い👍️ウォークマンのCMは見てる人全員が爆笑したのでは❓️
冷蔵庫のCMが面白い‼️
この冷蔵庫欲しかったなぁ😍❤️
日本のクリエイター既に良い仕事してた。
この当時の家電製品を見ていると、スペックが高いよりも使いやすさに目をつけていましたね。特に電卓はそれが顕著に出ていて、例えばキャノンのキャノーラは中小の会社の経理でも使えるように、当時の値段で13万円(1964年の初期のキャノーラは50万円していた)とコストダウンをしていましたし、1974年のカシオミニでは、スペックはほどほど(6ケタまで計算できるくらいでいい)にして、一般の人たちが買いやすい値段にしていました。ところが日本の製品はいつの間にか、高品質、高機能を求めすぎて、いかに買いやすく、使いやすいものにするかを忘れてしまい、サムスンやハイアールに市場を奪われてしまう結果になりました。
いやあれでスマートな電話なのかww
78000円!当時だと超金持ちしか買えないな。
+you1234567ification 1960年頃の大学卒初任給は1万3千円だそうで、つまり給料6か月分。現在だと120万円の価値ですね。
……(呆掉了)
kbigstone お買い得価格じゃないですか😪😢
目が¥
今ではない細かく調節出来る冷蔵庫
電卓の商品名がまるで食用油。
最初のステレオのCMのおじいさんは誰なんだろう。音楽評論家?
昔のCMの方が、商品価値を高めてるような気がします。今のCMは実につまらない?まあテレビ事態あまり見ない私ですからね⁉️😀電卓の技術革新は物凄い早さですね…
日本の家電は長持ちしすぎるので、海外相手に「商売上手」とは言えないのかも知れませんね。
うちはダイヤル式電話機、確か90年代近くまで使っていました。使う気になればもっと使えていたのかも知れないなぁ。
初期の電卓は『+-×÷』だけの機能しかない。それで高額でした。やがて、小型化されて『パーセント』機能がつくようになる、桁数も増える。『ルート』もつくようになっていきました。機能は上がり、コンパクトになり、値段は下がっていくのが驚きでした。
『ボクは8桁カシオミニ。ルート、パーセント、答え一発。もっとすごいよかけ算は、答え通りで16ケタ。例えばルート2は・・・』というCMもありました。
『+-×÷』機能のみの小型卓上電卓は、小売店でお客さんの買物の合計金額を計算しているのに使ったりしていたそうです。それまでお店の人は『そろばん』で計算していたらしい。
@@asuka-dd5im シャープの1600kポケコン+プリンターセットが出た時はビックリやったわ…モジュール対応の関数電卓で…って普通の人は知らんかぁ…(笑)
MZデスクトップやNECの98シリーズの初期…ms-dosの…(大笑)
♪サイン、コサイン、タンジェント、ログ、LL、ルート、π、カシオで一発ワンタッチ!!♪というのもありましたね。
3:13 今じゃ薄い板になりました
計算機の大きさと値段にビックリです。
洗濯機も、使い方が難しそうです。
クーラーと電卓以外はウチにあった記憶があるなあ!
うず潮のCMいいね
2:48 62000円・・この当時で62000円。金持ちじゃないとムリだw
消費者物価指数の計算で価値を割り出す事ができます
2019年の消費者物価指数が *102.3*
1961年の消費者物価指数が *19.3* (1961年の製品)
*102.3÷19.3=約5.3* なので当時の *62,000円* に *5.3* を掛けると
この冷蔵庫は2019年の価値にして *328,600円* になります
どのCMもとてもドラマティックですね。
物を大切にする気持ちが伝わってくる。
5:22 1965年の掃除機「付属品込みで16,000円」が、唯一、2020年の掃除機「ダイ◎ンとかの高級機種」に近い価格の感覚でしょうか?
@大森浩二 1965年の消費者物価指数は24.4です。
2019年の102.3と1965年の24.4を割ると約4.2になります。
16,000円×4.2=67,200円となりコレが2019年の価値になります。
アナタの言う通り、価格を含めても今の最新機種と似た様な感じです。当時の収入や時代背景を見てみれば今の方が入手難易度は簡単な方で、というのも1965年の国家公務員の初任給は20,000円前後。今の時代で考えるなら200,000円前後ある初任給の内から160,000円の掃除機を買うのと同じになります。
そのまま物価をシフトしていくと、1965年の国家公務員の初任給は2019年時点の10万円に満たない、と換算できて、今の方が若干お金持ち、でも、当時は「電化製品という名の夢」を買っていたんですね。
人類が誕生して何十万年どころとは言わないほど経過してるのに、たったの近年の50年での発達は異常な速さですね。凄く不思議です。人類って何故今になって発展を急速に得たのでしょうか?そしてこれからどうなるんでしょう? 凄く不思議で恐怖です。
AI人工知能、コロナウィルス、いづれまた人類はリセットされるような気がします。
ステレオの「マイスタージンガー」っていう名前が気にいった。でも、かかっている曲はワーグナーじゃないwww
「マイスタージンガー」という意味は「吟遊詩人」であるから、曲と合わせる必要もないと思う。
出演しているG3は誰?
リムスキー=コルサコフのシェエラザードとはこれ如何に?
「東芝マイスタージンガー」
「東京マイスタージンガー」に一瞬見えた。
これらのCMと同時期の大ヒットマンガ、アニメ
の主題歌から世界の歌、童謡までレパートリーが多数で、NHKの「歌のメリーゴーランド」で
有名になった男声合唱団。
UP有り難うございます。
なつかしCM 三種の神器の次はステレオだったんですね
途中に掛かってるカントリー音楽はナターシャ7っぽいね
今欲しい家電といえば、ニンテンドースイッチ、PS4、パソコン、スマホ、タブレット、Bluetoothイヤホン、ロボット掃除機、脱毛器、GoPro、加湿器、ドライヤーなど。
せいぜい20万円代。大卒初任給1か月分前後。
家電にこだわらなければ、車、化粧品、時計貴金属、美容整形、健康関係。こちらの中には値の張るものもある。
1:35 この当時からアーティスト(もといアーチィスト)と呼ばれていたんですね。
ニューキャノーラ…卓上って
でかっ!!
年を追うごとにどんどん小さくなっていきますね!
電卓のCMってすごい
昔のCMが懐かしいですよね。