藤井風さん『Lush Life』の作曲者と時代背景を徹底解説！これで完璧に理解!
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- Опубликовано: 27 авг 2024
- 藤井風さんがいかに素晴らしいかの再確認は ”Lash Life" すでに前２回の動画で
バッチリかと思います が、
今回お世話になったジャズシンガーの Nabuko Kiryuさんは
実は曲が生まれてきた時代背景や、ビリー・ストレイホーン自身の生い立ち、
他のアーティストの演奏との違いなども
お話しくださっていました。
"Lash life"のお話しが続きますが、
お蔵入りさせるのも勿体無いので アップします。
Nabukoさんが解説してくださっている動画
藤井風さんがUSツアーの最初の曲に”Lush Life" を持ってきたことは
プロのジャズシンガーから見た時、何を意味するのか
• 藤井風さん USツアー初演曲に『LUSH L...
わかって聞くとさらに楽しめる ここが風バージョン！ここが風さんらしい！
藤井風さんがUSツアーの最初の曲に”Lush Life" の聞きどころ
• ここが聞きどころ！藤井風さんUSツアー ”L...
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『Lush Life』の作詞作曲者であるビリー・ストレイホーンについて、そして彼とデューク・エリントンとの関係を解説。さらに、ジャズスタンダードとしての基本や、この曲が生まれた時代的背景についても触れており、藤井風さんとの共通点も、、、？
作詞・作曲者 ビリー・ストレイホーンの演奏
• BILLY STRAYHORN sings ...
歌・エラフィッツジェラルド ピアノ・デュークエリントン の動画へのリンク
• Ella Fitzgerald & Duke...
ナタリーコールの”Lush LIfe"
• Lush Life
レディーガガの”Lush Life"
• Lush Life
Nabuko Kiryu さんのSNS
youtube : / @nabukojazz
instagram: / nabuko5555
facebook: / nabuko.jazz
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#藤井風 #LushLife #USTour #NYジャズシンガー #まゆともチャンネル #音楽レビュー ＃リアクション
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桜子さん🌸ナブコさんの解説で ビリー・ストレイホーンの存在を知りました✨風くんとリンクするところもありますね✨ナブコさんの推察、深くてワクワクしました✨どれだけ話ても、話足りなげでしたね❤桜子さん🌸ならではのインタビュー有り難く思います😊いつも、素敵な配信✨感謝です❤ありがとうございます✨😊
デューク・エリントンは知っていても若き天才ビリー・ストレイホーンは正直知りませんでした。桜子さん🌸ナブ子さん とても深い素晴らしいお話をありがとうございます！✨🙏 多くの背景を知ってから改めて聴く風さんのLush Lifeが心により深く響きます😭
ナブ子さんのさらに「Lush Life」について深いお話が聴けて嬉しいです。ビリー・ストレイフォーンが「Lush Life」を作曲したのが18歳とは驚きですね。早くからビアノが弾けたことや作曲の才能があったことは風さんと重なりますね。エラ・フィッツジェラルドがこの曲を歌った背景も知ることもできてより理解が深まりました。やはり「…rot…」のところの風さんのバンッ!!と叩くところ、好きです！メリハリ効いてるというか、感情出てるというか、曲のアクセントになってるというか…とにかくかっこいい〜！ 音楽センスの良さなんですかね。個人的にお気に入り箇所です。ピアノの良さだけでなく、声の使い方にも酔わされます。
桜子さん、ナブ子さん、またまた聴かせていただき楽しかったです。ありがとうございました💛✨
桜子ちゃん、ありがとうございます。NABUKO様、さすが、プロのジャズ歌手でいらっしゃいますね、本格的に勉強なされてるから、こういった背景とかご存じで、すごいなあ😍😍😍
私はこの曲、恥ずかしながらしらなかったのですが、お話の中の ヂュークエリントン、
ナットキンコール、エラ・フィッツジェラルド、ナタリーコールなど、、勉強してきた方の名前がでてきて、ちょっとうれしかった🥰
ああ、若いあの頃から、ずっとジャズボーカル続けて勉強しておけばよかったとあらためて思っちゃった😂
桜子さんこんばんは✨Lush LifeとA列車で行こうの作曲者が同じ方だとは知りませんでした！NYに行ったのに結局Aラインには乗らなかったので残念…
興味深いお話ありがとうございました😊
またまた霧生ナブ子さんの解説！さらに深く掘り下げていただいて、また少し理解が深まりました。ありがとうございます🙏😊ビリー・ストレイホーンの生い立ちまで教えていただけるなんて🥹。若い彼がどうしてあのような淋しげな歌詞を書いたのかな？と疑問に思っていたので、少し分かったような、納得できた気がします。
まだ続きがあるのですね？第4弾も楽しみにしています🥰貴重なお話をありがとうございました🙏😌💐
わー！またまた楽しいお話をありがとうございます!色々広がりますねー!Nabukoさんの歌声もRUclipsで聴かせて頂き豊かな気分にさせて頂きました。続編も楽しみです！
興味深いお話、ありがとうございました😊とても、楽しく聞かせて頂きました…この曲をリスペクトを込めて…風さんが選び、解釈して…USツアーの最初の曲として扱われたのも…素晴らしいです…努力をしてきた風さんにリスペクトです🎉🎉
桜子さん❤ナブ子さんの熱いこのクラシックナンバーについて語られたシリーズとっても良かったですよー😊
ジャズは好きだしニューヨークで風さんのラッシュライフを聴いてからものすごいこの歌にのめり込んでいたので嬉しいです❤
ビリーストレートホーンの動画でのコメントでも見かけましたが、やはり100年近く前に黒人である事とまたゲイであった事は、人生においても何処か哀愁を感んじさせられるストーリー的な歌で何だか心に沁みました。また風さんも物語りを語られるように、この難曲を演奏されていた事がものすごい印象的で彼のアレンジはやはり天才的です！！！❤❤未だずっと聴いています🥰
桜子さんは、いつも本当にいい仕事されますね🎶
多分風さんもみてると思うなぁ🎶
今回も、感動です。
ラッシュライフという
一つの曲を通して
その時代の空気感までもを感じる深掘り解説
すごく勉強になりました。
それを引き出したのは桜子さん。
桜子さんの人脈と、
コミュニティ能力マジすごい。
この一連の解説をお聞きしてから、曲の理解度が増し、
あらためてアップされてた風さんのラッシュライフを聴くとまた違った感じで、より楽しめました。
感動ものです。
いつも本当にありがとうございます。
色んなバージョンを聴いて分からない中にも解説を聴いて少し納得って事が出来て良かったです。ありがとうございます😊
浅〜くジャズも好き、という程度の私には、深〜くアメリカの歴史も交えてのお話はとても興味深く楽しかったです。
風くんや桜子さんを知るまでは、アメリカは遠い、黒人差別があるのも知ってはいるけれど、遠い国の事のように感じていました。
ジャズの歴史を深掘りすればアメリカの歴史を少しなぞる事が出来るんですね。
これぞ知的好奇心です😊
桜子さんならではのこのシリーズ、ありがとうございます
ビリー・ストレイホーンの育ったピッツバーグから始まりラッシュライフがどんな曲で世に出てくるまでの苦労など、知りたいこと全て教えて頂いて感謝しかないです😂
すごく興味深い内容でした！
こんにちは、桜子さん❤ずーっとずーっとsilentでした。今回あまりの感動でコメントせずにはいられませんでした😆nabukoさんの解説とてもとてもわかりやすく、深く、更に風くんの知識量に驚きました。すべて桜子さんのおかげです✨ありがとうございました♡
@@mi-tan1031 初コメさん ぱんか〜い！
UStourのLush Lifeを深く知り
Fujiikazeの音楽を愛する形が
洗練されて行く様です
桜子さんの活動がなければ
私の様に知識の少ないファンには
有り得なかった事です
有難うございました
ビリー・ストレイホーンのLush Life 知りませんでした😮名曲ですね、そして天才
Nat King Cole、娘さんのナタリー・コール、レディ・ガガ いろんな方がカバーしてるので聴き比べてみました😊
それぞれの歌い方の良さ があり、あらためて物語調のとても18歳の少年が作詞作曲したとは思えない名曲ですね😊
しかもA列車で行こう…も
飲んだくれの父親見て書いた曲とは😂
アルコール飲めない風さんは白湯で飲んだくれてピアノ🎹だけで雰囲気醸し出してる笑😆風さんも天才🥰
私はトニー、ベネットが好きで特に老年期のトニーが😍いろんな方とデュエットしたCDを聴きまくってました
風さんを知ってからは風さんの曲にのめり込みまくりです❤
桜子さん
ナブ子さんのプロの解説
とてもわかりやすく丁寧に解説されて素晴らしいです🙏
次回またプロジャズシンガーの深くてわかりやすいお話し期待してます❤
RUclipsでなかなか見つからなかったエラ・フィッツジェラルドとデューク・エリントンの〈Lush life〉を聴くことが出来ました🎶歌もピアノ🎹も素敵でした!一番好きな感じでした（すいません🙏風さんは特別として）そしてまた、風さんの可能性を思うのですが、〈The 🌞&the🌛〉のNabukoさんの感想を聞いてみたいな🎶💐
桜子さん、ディープなお話をお聴きすると、自分のアホさが炙り出されてきて、ありがたいです。
ビリー ストレイホーンさんは知らなかったけれど、聴いてみたら凄く良かったです。風さんが生まれながらに持っていると思われる哀しさが重なります。
ビル エヴァンスもいいんですよね〜。こちらはちょっと悲し過ぎますが…
風さんの蒔いた音楽の旅路はつづきます。楽しませていただいてありがとうございました！
本当に面白かったです！
曲の背景が分かると、曲を聴いた時により深く心に響くような気がします。ありがとうございます😊
風さんがこの曲を選んだ訳も少し分かるような気がしてきました(知らんけど)
ビリー・ストレイホーンと風さんが重なる部分が見えできますね！アル中には無縁ですが、もがいてる姿は一緒のような！😢
風くんは小さな頃からおとんさまにJAZZを含めたあらゆる音楽を聴かせてもらって、一緒に弾いたり歌詞の意味を考えたりされたそうだから、『Lush Life』も思い出の曲なのかもしれないなぁ、どうしてこれを１曲目にしたのかいつか教えてほしいなぁと思いながら聞かせていただきました。
JAZZの本場でJAZZスタンダードを１曲目に演るからには相当の練習と自信が必要だと思います。プロのNabukoさんが絶賛されたことは風くんもきっと嬉しいだろうと思います。どうして半音上げたのかも気になりました。ビリー・ストレイホーンさんの歌は軽やか(に歌わないとやってられない感じ)、風くんはしっとり(昔を思い出しながら感慨にふける感じ)という印象を受けました。
何度も聞かせていただきました。ありがとうございます🙏
lush lifeの回はディスクに残して欲しいくらい価値ある内容です！
ずっずさん特設版に入れてくれないかな？