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「進撃の巨人」エンディング映像はこちら👉ruclips.net/video/9lnh--ZOPyo/видео.html📙 目次00:00 オープニング00:15 進撃アニメエンディング映像考察└00:25 ①子供エレン(ナイフと1期ED)└01:35 ②鳥と鳥籠(鳥の犠牲がもたらすもの)└02:47 ③エレンの笑顔└03:17 ④滅んだパラディ島の未来(銅像は英雄アルミン?)└05:43 ⑤大人エレンの消滅(炎、振り向く気持ち)07:32 エンディング映像と曲を深堀り└07:42 ⑥エレンの世界の変化(音の演出、色彩の変化)└10:28 ⑦鳥籠から出られない鳥の意味は?└11:16 ⑧笑顔と美しい世界の恐ろしさ└12:39 ⑨「悪魔の子」タイトルと歌詞解釈
この人、みんながなんとなく心の中で思ってることを言語化するのが上手すぎる
だからタキチャンネルは離れられない
@@DarisuZ 早速アイコンにしてるじゃあないか
めっっっちゃ分かる
それな❗
1期ed「ああ僕たちはこの強さ弱さで何を守るのだろう」Finaled「なにを犠牲にしてもそれでも君を守るよ」これも対になってるんですかね
ミカサの帰る場所がなければどこへも行けないってとこ、「いってらっしゃい」って言って送り出したり、「お願い、帰ってきて」って言ってたりすることからもエレンに帰る場所を作ってもらったミカサの想いが詰まってると思った
タキさん自身も鋭い考察を持ってるけど、視聴者さん達も良い考察教えてくれるから、動画見るの本当に楽しい
「ただただ生きるのは嫌だ」がもう胸に刺さりまくってしまったんよ…
このED進撃のEDとして完璧すぎる5:44のとこ一期のOPの「踏まれた花の名前も知らずに」って歌詞思い出しました。
おれも思った
その後に続く「地に墜ちた鳥は風を待ち侘びる」もエレンのことを指しているように思えてくるし、第一期の曲にしてここまで伏線が張られていたのかと思うと堪らないですね…
5:15 比喩なしに鳥肌立ちました、、荒廃した街に新たにそびえ立つ英雄アルミン、、改めて進撃の巨人は自由と代償(犠牲)の物語だなあ、、
サビの歌詞ほんとに泣きそうになります。対話形式すごく納得して、そう見るとより感情的になれますね!!
今日初めてフルで聴いたら2番で号泣した…なんかすごく「あぁこれは私たち世界の物語なんだ…」って気づかされた。フィクションでファンタジーだけど、起きてることは実は現実と変わらなくて、きっかけになる悪魔を誰もが抱えているんだから他人事なわけがないんだってことを突きつけられて身震いした…
分かる。戦争の本質を突いた歌。誰でも正義にも悪にもなり得るし、人間って矛盾だらけな生き物だなっていうか…(語彙力)
@@ruka1712 いやほんとにそれな(※言葉を超えた共感)。置かれた立場や状況によって正義が変わってしまう以上、"正しさとは自分のこと強く信じることだ"っていう結論に落ち着くのも納得してしまうけど、でもそれが同時に争いを招くことでもあり…。とにかくいま自分が享受している平和が偶然と奇跡が重なったラッキーに過ぎなくて、戦争と紙一重なんだなって痛感する。
最後どうなるか知ってるからED見た時泣くしかなかったこれ最終回も流れるのかーっと思ったらエレンには幸せになってほしい
"世界は残酷だ それでも 君を愛すよ" この簡単な言葉のサビが頭から離れず考察も何もしていませんでした...
残酷で美しく、壮大だけどどこか儚い最後にふさわしい素晴らしいエンディングで感動しました。
こんなに素晴らしいエンディングを毎週聞けることが本当に幸せですね…原作勢は涙腺ユルユルなのは絶対だけどアニメ勢の人達もアニメが完結した後に聞いたら、もっとこの曲の言っていることが理解できると思う
待ってました…!!なんかもう歌詞が好きすぎるし映像が綺麗すぎて悪魔の子大好きになった…😭
進撃の巨人という作品の語り部の役割を持つアルミンが、死後も像として歴史を伝えていくの良い
16:05 ここ鳥肌立ちました…この説大好きです
「悪魔の子」⇒「まっさらな大地」の順で聞いてますが、何回聴いても涙が出ます。周りに進撃ファンがいなく、私が「アニメの歌で泣く」事を知った同僚たちに 笑われました。「そこまで?」と。 タキさんの動画には救われます ありがとうございます
エレンの笑顔を見たら自分もじーんと来ました
僕も毎回泣いてます😂
個人的に、EDはName of Loveと悪魔の子が特に好きです。もちろん他も全部大好きです。
全くご一緒です^^
考察ありがとうございます!「悪魔の子」の歌詞が対話形式と言うご意見になるほどと感心しました。エレンとミカサ、普通に対話が出来る恋愛をして欲しかったと改めて思うと感情が湧き上がります。第一話を観てからずっと頭から離れません、凄い作品です。
個人的にはName of loveも悪魔の子も相手や未来に対しての「愛」や想う気持ちが凄く伝わるのでたまらなく好きです。特に悪魔の子はエレンが嬉しそうにはしゃぐシーンは確かに見方によってはゾワッとせずにはいられない。でも、それでもミカサへの想いや彼の結末を知ってるとどうしても涙が出てこずにはいられなかったです。この曲とエンディングの解釈がずっと聞きたかったので嬉しいです。ありがとうございます(*´ω`*)
ED考察LIVEすごかったです。隅々まで網羅されてて皆さんの進撃愛を感じました。自分は曲と映像が合わさる感じに心が震えます。特に子どもエレンの笑顔の部分を見ていると、最終話までわかった上で「残酷なストーリーだけど、いち読者の自分は、エレンを愛すよ」ってこみ上げます…。アニメスタッフの方々も、きっとエレンを愛しているんだと伝わってくるEDでした。
世界は残酷だ それでも君を愛すよ何を犠牲にしても それでも君を守るよってサビの部分の解釈で、個人的には「この世界は残酷なんだ」「何かを手に入れることができるのは何かを捨てることができる人だ」っていうミカサとアルミンの言葉に対してのエレンの「それでも」っていう想いだと思います!まじでいいEDですね...
短時間で主人公エレンの変遷を表しているんですね・・いやーほんとにすごい・・。エンデキングの考察を見ていて、連載中「自由だ!」って、やばい目で笑って言ってたエレンを見たときの恐怖感と、最終形態エレンを見たときの「こんなになっちゃって・・!」という絶望感を思い出しました。花ばかりがきれいで、廃墟になった世界を歩き、そして消えてしまうエレンがとても切ないです😢
対話形式かぁ🐰!皆さんのいろんな考え方があっていつもスゴイなって思います!
このエンディング聴いてると毎度毎度泣きそうになる
銅像が杖をついてることから、エレンの望み叶って「長生きした英雄アルミン像」だったら胸熱
対話形式にめちゃくちゃ納得。鳥肌立ったし悶えた。切なくて美しくて尊い。
英雄アルミン像…なるほどです。昨日の夜ヒグチアイさんがインスタのストーリーで「EDの歌詞考察してるRUclipsライブ見てたのだけど本当に勉強になって面白かった…」とおっしゃっていたのですが、きっとタキチャンネルだと思ってます!
たぶんこのチャンネルだけがLIVEで取り上げているのでそうですね!情報ありがとうございます😁
廃墟のシーンってエレンがミカサと駆け落ちした世界線なのかと思った建物が変わってないから正史よりも早めに報復がきたとか
「鉄の弾が正義の証明 貫けば英雄に近づいた」っていう歌詞がまさに戦争っていう感じでなんか切なくなった.............
「正しさとは 自分のこと強く信じることだ」←たぶんエレン「もう俺には 何が正しいことなのかわからん」←ライナーw
「間違いだとしても疑ったりしない正しさとは自分のこと強く信じることだ」っていう歌詞が、エレンが生きた中で知った教訓的なものなのかなーっと思った世界の罪もない沢山の人たちを犠牲にして、仲間とパラディ島のために自分の命に変えても尽くすっていう、エレンの強い意志のように感じた
マフラーはミカサを盗賊から解放するという自由の意味とエレンに固執させてしまった束縛の意味が込められてて鳥と鳥かごとの関係と重なってるとみた
ヒグチアイさんの理解度の高さよ…おそらく最後?のEDだと思うけど、最後がこの人で本当によかったと思うこれまでは若干ぼかした歌詞が多かったけど、悪魔の子はかなりダイレクトにエレンの本質をついてくるのがすき
最終回辺りでカップリング曲のまっさらな大地が流れそう
このエンディングのサビに入る瞬間とサビが本当に好きすぎる
美しい映像と、素晴らしい音楽と、そしてタキさんの深過ぎる考察で、更に更に進撃の巨人が楽しめます。タキさんは進撃の一部。
エンディング見た時はミカサとオマージュしてる部分が多いし,歌詞見るとエレンがミカサに送るラブレターみたいだなと思いました。
今回のED画像が綺麗すぎる!
今回のEDは思わず涙が出そうになった、、、泣最終回とか号泣しそう
映像も美しいし、音色も美しいし、直球な歌詞がめちゃ響く
3:01だけじゃなくて、1:58 の両手を広げる子供エレンの後ろ姿が、原作の地ならしを見ているエレンの後ろ姿と一致します。やっぱりあの花畑はエレンにとっての地ならしなんだね、、
エレン達の心情に絡めて、現実世界の戦場や、私たちも含めた"森の子ら"の歌なのだろうと思って聴いてました。進撃読んでると悪魔って実際呼ばれるし比喩でも何でも無く受け止めてたけど、「同じ形 同じ体温の悪魔」って現実の世界に向けると凄い詞ですよね…
コロナ前の当初の予定だと本誌完結と同時にアニメも終わる感じだったんだ気がするけど、この半年っていう時間を挟まれたことで個人的に鳥とかマフラーとか荒廃した美しいパラディ島とかに対するエモさ倍増してる気がするからFinalSeasonが2つに分かれることになって良かったのかもって思えてきた。
12:32ここはエレンの地ならしの比喩だと思う左上の白い花はユミルで右の青紫っぽい花はミカサで、エレンはそれ以外を踏んで歩いてる
カップリング「まっさらな大地」がミカサの本音みたいじゃーんと思いつつAメロの歌詞「その腕おろして」がよく分かってなかったんだけど、海の向こう側を指さしてるエレンの腕かもって気づいたときの衝撃といったらもう…
エレンの目の色が変わったのは欧米ではライムグリーン=悪魔の色だから地ならしして人間に戻ったから目の色が変わったと思う。実際、グリシャ、カルラ、ジークは目の色違うんだよなぁ
廃墟について。ED全体がエレンの心情を表現してると思うんです。「もう帰れない」「終わりにした」とかいう故郷に対するエレンの中の悲しい別れの気持ちの表現だと思いました。実際には町は近代化され発展しますからね。原作で描かれたのはシガンシナ区の発展だけですが、他が滅ぶのも違和感。また、犬連れ少年の滅んだ未来とは時間軸が違うと思うんです。追記「過去を滅ぼし未来へ進む」がしっくりくるかな。思い出に固執せず決別したような感じ。
「まっさらな大地」の歌詞も思うところがありますね……
Finalの放送が始まってからずっとこの曲が心の中に流れてて、気付いたら仕事中にも考えてて、その度にエレンの心情を思い涙が出そうになります。本当に素晴らしい曲ですね。
配信も見てましたが、対話形式にすると自然でほんとエモいですよね…エレンの気持ちや音の演出などまたたくさん気付かされました今回も分かりやすい解説ありがとうございます!🙏
4:11 ストヘス区だと思います銅像の奥の大きい建物がストヘス区の本部とよく似てる
「世界は残酷だ」の歌詞の瞬間、映像は籠の中から美しい世界に変わります。「美しき残酷な世界」を肯定しているように思えました。
いつか カップリング曲「まっさらな大地」についても考察お願いしますー
振り返るエレン。。。。。。未練だよね🥲
鋭い考察と、みんなが思っているようなことを言語化される事に、とても感銘しました。素晴らしいと思います。
7:02カルラはエレンが生まれてくれただけでよかった、アルミンは3人で丘にかけっこするだけでよかった、ジークはクサヴァーとキャッチボールするだけでよかったエレンだけは違ったのにやっぱり最後は、アルミンやミカサと一緒にいるだけでよかったと想いが変わったのかなリヴァイの助言通りに生きれたのだろうか
どーなんだろうね元々エレンにもその気持ちはあったんだろうけどそれよりもみんなが死ぬ世界が嫌だったんだろうね、
「貫けば 英雄に近づいた」壁の外の人間を皆殺しにしていれば、残った壁内人類から見たエレンは間違いなく英雄。壁の外にある命を駆逐するという意思を貫けなかったエレンの事を言ってるのかなと、勝手に思ってる。
鉄の弾は硬質化した拳を表してるのかな?
@@summonexecute2057 銃弾んじゃない命を奪う武器って意味で
戦争では人を多くした方が英雄だから銃で多く人を貫くことにより英雄に近づくって意味で僕はとらえてます。
対話形式という考察はしっくりきて鳥肌立ちました今後OPもEDも見る度泣きそう
6:05シャーディス教官の言葉と言われて凄く腑に落ちました。泣ける・・・( ; ; )
解説聞いてるのに悪魔の子が脳内再生されて泣けてくる。。
これ1人の人間が作ったらしい絵コンテから何もかも
へーロスの像の画像も見てきたけど若干違かったから、英雄となったアルミンの像説共感します!そうだったらロマンがあっていいなぁ…
まさに考察動画が見たかったところでした!素敵なまとめ、ありがとうございます!
今回も素晴らしい動画をありがとうございました。タキさんの動画を繰り返し見れば見るほど、曲を聞けば聴くほど奥が深いです。。。「間違いだとしても 疑ったりしない。正しさとは 自分のこと強く信じることだ。」の部分ですが、初めは女型の巨人を森の中で仕留めようとしたの時の、巨人化しようかリヴァイ班の指示に従おうか迷っていたエレンに対し、リヴァイ兵長言った言葉を思い出していました。あの言葉は、後々エレンを奮い立たせるきっかけになる重要なセリフでしたが、ふと、カヤ達にむけて自分の思想をつらぬくガビを、俯瞰して眺めているような気持ちにもなりました。「自分を強く信じること」は善にも悪にもなりうる、その判断材料は自分がどちら側にいるのかということだけですね。まさに分断の世界。タキさんのnoteの言葉がすごく刺さりました。。。
タキさんの考察分かりやすくて面白いです!!これからも動画投稿頑張ってください💪
個人的には子鹿のようなキッツ隊長の「誰も自分が悪魔ではないことを証明できないのだから…」の台詞が特大フラグになっていたことに震えました
色の無い花が血で染まる表現から、あの美しく色付いた花たちはすべて誰かの犠牲の元で咲いているのかなと思ってしまいました。悲劇が英雄譚になるように、見る角度や立場によって世界は残酷にも美しくもなるのですね…。"美しすぎて悲しい"という抱いたことの無い感情が、EDを見るたびに押し寄せます。
サビの部分、これがミカサのセリフにかぶせたエレンの本音なのかなと思ったり、世界の人々や自分の命を犠牲にしてでもミカサたちを守りたいっていうエレンの気持ちだったり、それ辛いと思いつつも覚悟を決めてやり遂げるエレンの気持ちなんかを歌詞にしてるようでものすごく泣ける…
EDの最後の大人になったエレンを見ると必ず、エレンに対して「カルラに抱きしめてもらって」と願ってしまう😭
紅蓮の弓矢の歌詞の「踏まれた花の名前も知らずに」のところでも犠牲になった人=花だと思うからこの考察あってると思う
やっぱタキさんの考察めちゃ鳥肌立つ、
6:24 エレンが振り向こうとしてるの気づかなかった
王都ミットラスの王室ってYoshikiさんのRed Swanでも出てきたけど、ちょっとだけちゃいますね!絵がきれくて素敵だ〜!
タキさん、いつも素晴らしい考察ありがとうございます😊私はアニメも大好きですが、単行本派です。このエンディング、全てを包括している感じで、歌詞を追って、マッチした映像とで泣けてきます。途中の51秒からの世界って、ユミルちゃんをオマージュというか、リスペクトしてというか、そんなイメージも得ました。もちろん、崩れて放置された建物や草木の生い茂り方なので、単行本の最終回の世界も示しているようですが、始まりのユミルちゃんの存在感(ユミルちゃんが育った世界)も、最終回の世界も全て含んでいるように感じました。決して一人ぼっちのエレンだけという感じはしませんでした。場所はどこかはわかりませんけど。。。😅
1:01の少年エレンが自由を手にして楽しげな表情からふと我に返るような表情に見えました。そしてボロボロになった建物や街の描写に移ります。その後大人に戻り歩くエレン。自分の犯した罪に目を向け、間違いだとしても疑ったりしないと歌詞にあるようにただ進み続けるエレンの心情があるのではと考察しました。
ここまで細かく見てなかっからタキさんの洞察力とスタッフさんの凄いと思いました✨こんな世界観を作り上げた諌山先生の創造力半端ない
はじめてコメントさせて頂きます。いつも楽しく拝見させて頂いています。EDとても素晴らしくそして切なく感じました。最後のエレンが光のような炎の中消えていく姿は本当にシャーディス教官の言葉のようですね。振り向こうとしていたところが気になってました。1度左足に体重を掛け振り向こうとする描写や籠の中で明るくなる時に風にブワッと体があおられるエレンの動き、1つ1つが素晴らしいです☺️描かれている沢山の花の花言葉にも意味もあるのでしょうか。進撃には紫の花もいくつか出てきますがトロスト区本部にも紫の花が(藤のような)咲いていますね☺️結末を知っているせいか笑っていない大人のエレンが歩きそして消えてゆく姿はとても切ないです😢
悪魔の子のアルバムにもうひとつ入ってる、まっさらな大地っていう曲は歌詞がミカサ視点になってるのでみてみてください!
エレンの事考えると苦しくなる😭😭😭1番好きなエンデング曲です✨
あの無人化した場所、エレンが死んだ後に鳥で見て回ったか、単行本の最後に出てくる子供の記憶越しで見て回ったんじゃないかと思ってる
タキさんと視聴者の皆様、いつも素晴らしい解説&考察をありがとうございます!年月が経ったパラディ島各地を子供エレンが見てまわるシーンですが、最終巻で加筆された"あの丘の木"周辺のその後を描いたページを見るとビルなどが建っていてパラディ島がかなり近代的なところまで発展した事がわかるので、今回EDで描かれた"エレン達が生きていた当時の建物等のまま朽ちたパラディ島"は本来存在しない未来では?と思いました。壁の外がエレンの望み通り人が存在しない世界で壁内人類が全員島の外へ移住した場合のパラディ島?パラディ島がマーレに敗北し壁内人類全滅した場合のパラディ島?(どちらにせよパラディ島をここまで放置するとは思えないけど...)といろいろ考えてしまいます。
オープニングの方の勢いがすごすぎて忘れられがちだけど、今回エンディングも激アツ
ずっと見てたタキヤさんの進撃考察に自分の名前を載せていただいてるの感激です!タキヤさんのおかげで今までなんとなく見ていたアニメを考察しようと思えました!進撃の巨人最後まで一緒に楽しみましょう!!
とても分かりやすくて素晴らしい考察だと思います。ありがとうございます🙇
進撃の巨人って国民とかからしたらエレンは地ならしを起こした「悪魔の子」でしかないけれど、ミカサやアルミンとかからしたら「自分を犠牲にして巨人を駆逐した英雄」として捉えられる感じ、本当に切ない、、
poderia gravar uma versão legendada? eu gostaria muito de entender seu conteudo, sucesso para ti, Deus te abençoe!
悪魔の子はエレンのキャラソンって捉え方が好きです
サビで鳥肌立ちまくりました😭✨歌詞見ただけでも感動でした!OPに続いてEDまでも分かりやすい解説ありがとうございました🙇♀️
タキさんいつも興味深い動画をありがとうございます!音楽関係者です。今日でEDをまだ3回くらいしか見ていないのですが、音楽の視点で気づいたことをコメントします。1 同じ音系の繰り返し冒頭のピアノ伴奏、高い音が「シファミファラ、シファミファラ…」それと一緒に演奏される低い音が「シドレド、シドレド…」と繰り返されている→歴史は繰り返される、を示唆しているのでは?と思いました。この音系は同じような形で何回も出てきます。曲全体の構成が、同じ音系の繰り返し→オーケストラの綺麗で壮大な音楽→また同じ音系の繰り返し となっているので、途中で「世界は美しい」と思うようになったがやはり世界は残酷だった、ということを表現しているのでしょうか…?ちなみに、「ただただ生きるのは嫌だ」の部分の歌詞は「シファミファラ」の変化型の旋律です。2 歌と伴奏のアンバランスさ上記で述べたピアノ伴奏と歌が、冒頭は明らかにマッチしていないように感じます。それぞれが対立もしくは個別で進んでいるような… マーレとパラディ島、エレンと調査兵団の分断みたいな分かれ方をしているような旋律の作り方だと思いました。3 非和声音の多用非和声音は、簡単に言うと「ハモらない音」です。(シドレドのレなど)このハモらない音がところどころで出てくることで「なんとなく感じる違和感」が演出されています。この曲に限ったことではありませんが、このような音があることで聴いている人は「あれっ?」と感じます。そういう工夫がすごくされている曲だなと思いました。映像との組み合わせも素晴らしいですねー!次回の放送もとても楽しみです!
おおー!面白い!!!こういう観点の話、参考になります🙇無意識の違和感とかは意図的な演出だったのですね、聞き直してみます!ありがとうございます😊
ネタバレ注意0:58~のところが最後ミカサはエレンに巨人の中で出会えたけどエレンは現実世界で誰にも会えないとこの伏線やんなぁ漫画見てなかったらわからん
個人的に思ったのが、子供エレンが解放された世界に立ってる時は夢が叶って(外の世界・自由の世界に行く)嬉しくて見回してるというイメージがあるが大人エレンは見向きもしていない、ただ進み続けてるというのがエレンの中にある心情の変化なんだろうなぁと思いました
ネタバレ注意最終話、特殊エンディングでミカサ出てきたら最高
神だろw
カラオケ行くときは悪魔の子と美しき残酷な世界をセットで歌いたい
結局エレンは運命に縛られて生きている間は自由は手に入れられなかったのでせめて最期に見た走馬灯は美しい景色であって欲しいという願いが込められたMVにも見えました
踏まれた花が地ならしで踏まれた人たちを表しているとすると紅蓮の弓矢の「踏まれた花の名前も知らずに」って…
今思いついたんですけど、Requiemの「真実を望めば世界は崩れ去る」という歌詞のところで繋がってるんじゃないかと思いました。真実(自由)の代償が世界(地ならしによる犠牲)なことに気付いてエレンは振り向けなかったのかなと。
自分が好きなアーティストの曲に「ジャスティスとか言ってるから悪役も産まれる」って歌詞があって、人それぞれに違った正義が存在するから各々が周囲に対して悪役(悪魔の子)を作ってしまうって感じました。誰しもが正義で悪魔の子で同じ人間であって、それを隔てるのはただの壁なのが切ないです😭
転調部分は最初〜生きるのは嫌だ key=D major世界は残酷〜最後 key=B major
なんかエレンが可哀想っていう感情で朝目覚めて涙流してた。おかしくなっちまったよ(;0;)
「進撃の巨人」エンディング映像はこちら👉ruclips.net/video/9lnh--ZOPyo/видео.html
📙 目次
00:00 オープニング
00:15 進撃アニメエンディング映像考察
└00:25 ①子供エレン(ナイフと1期ED)
└01:35 ②鳥と鳥籠(鳥の犠牲がもたらすもの)
└02:47 ③エレンの笑顔
└03:17 ④滅んだパラディ島の未来(銅像は英雄アルミン?)
└05:43 ⑤大人エレンの消滅(炎、振り向く気持ち)
07:32 エンディング映像と曲を深堀り
└07:42 ⑥エレンの世界の変化(音の演出、色彩の変化)
└10:28 ⑦鳥籠から出られない鳥の意味は?
└11:16 ⑧笑顔と美しい世界の恐ろしさ
└12:39 ⑨「悪魔の子」タイトルと歌詞解釈
この人、みんながなんとなく心の中で思ってることを言語化するのが上手すぎる
だからタキチャンネルは離れられない
@@DarisuZ 早速アイコンにしてるじゃあないか
めっっっちゃ分かる
それな❗
1期ed「ああ僕たちはこの強さ弱さで何を守るのだろう」
Finaled「なにを犠牲にしてもそれでも君を守るよ」これも対になってるんですかね
ミカサの帰る場所がなければどこへも行けないってとこ、「いってらっしゃい」って言って送り出したり、「お願い、帰ってきて」って言ってたりすることからもエレンに帰る場所を作ってもらったミカサの想いが詰まってると思った
タキさん自身も鋭い考察を持ってるけど、視聴者さん達も良い考察教えてくれるから、動画見るの本当に楽しい
「ただただ生きるのは嫌だ」がもう胸に刺さりまくってしまったんよ…
このED進撃のEDとして完璧すぎる
5:44のとこ一期のOPの「踏まれた花の名前も知らずに」って歌詞思い出しました。
おれも思った
その後に続く「地に墜ちた鳥は風を待ち侘びる」もエレンのことを指しているように思えてくるし、第一期の曲にしてここまで伏線が張られていたのかと思うと堪らないですね…
5:15 比喩なしに鳥肌立ちました、、
荒廃した街に新たにそびえ立つ英雄アルミン、、改めて進撃の巨人は自由と代償(犠牲)の物語だなあ、、
サビの歌詞
ほんとに泣きそうになります。
対話形式すごく納得して、そう見るとより感情的になれますね!!
今日初めてフルで聴いたら2番で号泣した…
なんかすごく「あぁこれは私たち世界の物語なんだ…」って気づかされた。
フィクションでファンタジーだけど、起きてることは実は現実と変わらなくて、きっかけになる悪魔を誰もが抱えているんだから他人事なわけがないんだってことを突きつけられて身震いした…
分かる。戦争の本質を突いた歌。誰でも正義にも悪にもなり得るし、人間って矛盾だらけな生き物だなっていうか…(語彙力)
@@ruka1712 いやほんとにそれな(※言葉を超えた共感)。置かれた立場や状況によって正義が変わってしまう以上、"正しさとは自分のこと強く信じることだ"っていう結論に落ち着くのも納得してしまうけど、でもそれが同時に争いを招くことでもあり…。
とにかくいま自分が享受している平和が偶然と奇跡が重なったラッキーに過ぎなくて、戦争と紙一重なんだなって痛感する。
最後どうなるか知ってるからED見た時泣くしかなかった
これ最終回も流れるのかーっと思ったらエレンには幸せになってほしい
"世界は残酷だ それでも 君を愛すよ" この簡単な言葉のサビが頭から離れず考察も何もしていませんでした...
残酷で美しく、壮大だけどどこか儚い最後にふさわしい素晴らしいエンディングで感動しました。
こんなに素晴らしいエンディングを毎週聞けることが本当に幸せですね…
原作勢は涙腺ユルユルなのは絶対だけど
アニメ勢の人達もアニメが完結した後に聞いたら、もっとこの曲の言っていることが理解できると思う
待ってました…!!なんかもう歌詞が好きすぎるし映像が綺麗すぎて悪魔の子大好きになった…😭
進撃の巨人という作品の語り部の役割を持つアルミンが、死後も像として歴史を伝えていくの良い
16:05 ここ鳥肌立ちました…この説大好きです
「悪魔の子」⇒「まっさらな大地」の順で聞いてますが、何回聴いても涙が出ます。
周りに進撃ファンがいなく、私が「アニメの歌で泣く」事を知った同僚たちに 笑われました。「そこまで?」と。 タキさんの動画には救われます ありがとうございます
エレンの笑顔を見たら自分もじーんと来ました
僕も毎回泣いてます😂
個人的に、EDはName of Loveと悪魔の子が特に好きです。もちろん他も全部大好きです。
全くご一緒です^^
考察ありがとうございます!
「悪魔の子」の歌詞が対話形式と言うご意見になるほどと感心しました。エレンとミカサ、普通に対話が出来る恋愛をして欲しかったと改めて思うと感情が湧き上がります。第一話を観てからずっと頭から離れません、凄い作品です。
個人的にはName of loveも悪魔の子も相手や未来に対しての「愛」や想う気持ちが凄く伝わるのでたまらなく好きです。
特に悪魔の子はエレンが嬉しそうにはしゃぐシーンは確かに見方によってはゾワッとせずにはいられない。でも、それでもミカサへの想いや彼の結末を知ってるとどうしても涙が出てこずにはいられなかったです。
この曲とエンディングの解釈がずっと聞きたかったので嬉しいです。ありがとうございます(*´ω`*)
ED考察LIVEすごかったです。隅々まで網羅されてて皆さんの進撃愛を感じました。
自分は曲と映像が合わさる感じに心が震えます。特に子どもエレンの笑顔の部分を見ていると、最終話までわかった上で「残酷なストーリーだけど、いち読者の自分は、エレンを愛すよ」ってこみ上げます…。
アニメスタッフの方々も、きっとエレンを愛しているんだと伝わってくるEDでした。
世界は残酷だ それでも君を愛すよ
何を犠牲にしても それでも君を守るよ
ってサビの部分の解釈で、個人的には「この世界は残酷なんだ」「何かを手に入れることができるのは何かを捨てることができる人だ」っていうミカサとアルミンの言葉に対してのエレンの「それでも」っていう想いだと思います!
まじでいいEDですね...
短時間で主人公エレンの変遷を表しているんですね・・いやーほんとにすごい・・。エンデキングの考察を見ていて、連載中「自由だ!」って、やばい目で笑って言ってたエレンを見たときの恐怖感と、最終形態エレンを見たときの「こんなになっちゃって・・!」という絶望感を思い出しました。花ばかりがきれいで、廃墟になった世界を歩き、そして消えてしまうエレンがとても切ないです😢
対話形式かぁ🐰!
皆さんのいろんな考え方があっていつもスゴイなって思います!
このエンディング聴いてると毎度毎度泣きそうになる
銅像が杖をついてることから、エレンの望み叶って「長生きした英雄アルミン像」だったら胸熱
対話形式にめちゃくちゃ納得。鳥肌立ったし悶えた。切なくて美しくて尊い。
英雄アルミン像…なるほどです。
昨日の夜ヒグチアイさんがインスタのストーリーで「EDの歌詞考察してるRUclipsライブ見てたのだけど本当に勉強になって面白かった…」とおっしゃっていたのですが、きっとタキチャンネルだと思ってます!
たぶんこのチャンネルだけがLIVEで取り上げているのでそうですね!情報ありがとうございます😁
廃墟のシーンってエレンがミカサと駆け落ちした世界線なのかと思った
建物が変わってないから正史よりも早めに報復がきたとか
「鉄の弾が正義の証明 貫けば英雄に近づいた」っていう歌詞がまさに戦争っていう感じでなんか切なくなった.............
「正しさとは 自分のこと強く信じることだ」←たぶんエレン
「もう俺には 何が正しいことなのかわからん」←ライナーw
「間違いだとしても疑ったりしない
正しさとは
自分のこと強く信じることだ」
っていう歌詞が、エレンが生きた中で知った教訓的なものなのかなーっと思った
世界の罪もない沢山の人たちを犠牲にして、仲間とパラディ島のために自分の命に変えても尽くすっていう、エレンの強い意志のように感じた
マフラーはミカサを盗賊から解放するという自由の意味とエレンに固執させてしまった束縛の意味が込められてて鳥と鳥かごとの関係と重なってるとみた
ヒグチアイさんの理解度の高さよ…
おそらく最後?のEDだと思うけど、最後がこの人で本当によかったと思う
これまでは若干ぼかした歌詞が多かったけど、悪魔の子はかなりダイレクトにエレンの本質をついてくるのがすき
最終回辺りでカップリング曲のまっさらな大地が流れそう
このエンディングのサビに入る瞬間とサビが本当に好きすぎる
美しい映像と、素晴らしい音楽と、そしてタキさんの深過ぎる考察で、更に更に進撃の巨人が楽しめます。
タキさんは進撃の一部。
エンディング見た時はミカサとオマージュしてる部分が多いし,歌詞見るとエレンがミカサに送るラブレターみたいだなと思いました。
今回のED画像が綺麗すぎる!
今回のEDは思わず涙が出そうになった、、、泣
最終回とか号泣しそう
映像も美しいし、音色も美しいし、直球な歌詞がめちゃ響く
3:01だけじゃなくて、1:58 の両手を広げる子供エレンの後ろ姿が、原作の地ならしを見ているエレンの後ろ姿と一致します。やっぱりあの花畑はエレンにとっての地ならしなんだね、、
エレン達の心情に絡めて、現実世界の戦場や、私たちも含めた"森の子ら"の歌なのだろうと思って聴いてました。進撃読んでると悪魔って実際呼ばれるし比喩でも何でも無く受け止めてたけど、「同じ形 同じ体温の悪魔」って現実の世界に向けると凄い詞ですよね…
コロナ前の当初の予定だと本誌完結と同時にアニメも終わる感じだったんだ気がするけど、この半年っていう時間を挟まれたことで個人的に鳥とかマフラーとか荒廃した美しいパラディ島とかに対するエモさ倍増してる気がするからFinalSeasonが2つに分かれることになって良かったのかもって思えてきた。
12:32
ここはエレンの地ならしの比喩だと思う
左上の白い花はユミルで右の青紫っぽい花はミカサで、エレンはそれ以外を踏んで歩いてる
カップリング「まっさらな大地」がミカサの本音みたいじゃーんと思いつつAメロの歌詞「その腕おろして」がよく分かってなかったんだけど、海の向こう側を指さしてるエレンの腕かもって気づいたときの衝撃といったらもう…
エレンの目の色が変わったのは欧米ではライムグリーン=悪魔の色だから地ならしして人間に戻ったから目の色が変わったと思う。実際、グリシャ、カルラ、ジークは目の色違うんだよなぁ
廃墟について。ED全体がエレンの心情を表現してると思うんです。「もう帰れない」「終わりにした」とかいう故郷に対するエレンの中の悲しい別れの気持ちの表現だと思いました。
実際には町は近代化され発展しますからね。原作で描かれたのはシガンシナ区の発展だけですが、他が滅ぶのも違和感。また、犬連れ少年の滅んだ未来とは時間軸が違うと思うんです。
追記
「過去を滅ぼし未来へ進む」がしっくりくるかな。思い出に固執せず決別したような感じ。
「まっさらな大地」の歌詞も思うところがありますね……
Finalの放送が始まってからずっとこの曲が心の中に流れてて、気付いたら仕事中にも考えてて、その度にエレンの心情を思い涙が出そうになります。本当に素晴らしい曲ですね。
配信も見てましたが、対話形式にすると自然でほんとエモいですよね…
エレンの気持ちや音の演出などまたたくさん気付かされました
今回も分かりやすい解説ありがとうございます!🙏
4:11 ストヘス区だと思います
銅像の奥の大きい建物がストヘス区の本部とよく似てる
「世界は残酷だ」の歌詞の瞬間、映像は籠の中から美しい世界に変わります。
「美しき残酷な世界」を肯定しているように思えました。
いつか カップリング曲「まっさらな大地」についても考察お願いしますー
振り返るエレン。。。
。。。未練だよね🥲
鋭い考察と、みんなが思っているようなことを言語化される事に、とても感銘しました。
素晴らしいと思います。
7:02
カルラはエレンが生まれてくれただけでよかった、アルミンは3人で丘にかけっこするだけでよかった、ジークはクサヴァーとキャッチボールするだけでよかった
エレンだけは違ったのにやっぱり最後は、アルミンやミカサと一緒にいるだけでよかったと想いが変わったのかな
リヴァイの助言通りに生きれたのだろうか
どーなんだろうね
元々エレンにもその気持ちはあったんだろうけど
それよりもみんなが死ぬ世界が嫌だったんだろうね、
「貫けば 英雄に近づいた」
壁の外の人間を皆殺しにしていれば、残った壁内人類から見たエレンは間違いなく英雄。
壁の外にある命を駆逐するという意思を貫けなかったエレンの事を言ってるのかなと、勝手に思ってる。
鉄の弾は硬質化した拳を表してるのかな?
@@summonexecute2057 銃弾んじゃない命を奪う武器って意味で
戦争では人を多くした方が英雄だから銃で多く人を貫くことにより英雄に近づくって意味で僕はとらえてます。
対話形式という考察はしっくりきて鳥肌立ちました
今後OPもEDも見る度泣きそう
6:05シャーディス教官の言葉と言われて凄く腑に落ちました。
泣ける・・・( ; ; )
解説聞いてるのに悪魔の子が脳内再生されて泣けてくる。。
これ1人の人間が作ったらしい
絵コンテから何もかも
へーロスの像の画像も見てきたけど若干違かったから、英雄となったアルミンの像説共感します!
そうだったらロマンがあっていいなぁ…
まさに考察動画が見たかったところでした!素敵なまとめ、ありがとうございます!
今回も素晴らしい動画をありがとうございました。タキさんの動画を繰り返し見れば見るほど、曲を聞けば聴くほど奥が深いです。。。
「間違いだとしても 疑ったりしない。正しさとは 自分のこと強く信じることだ。」
の部分ですが、
初めは女型の巨人を森の中で仕留めようとしたの時の、巨人化しようかリヴァイ班の指示に従おうか迷っていたエレンに対し、リヴァイ兵長言った言葉を思い出していました。
あの言葉は、後々エレンを奮い立たせるきっかけになる重要なセリフでしたが、
ふと、カヤ達にむけて自分の思想をつらぬくガビを、俯瞰して眺めているような気持ちにもなりました。
「自分を強く信じること」は善にも悪にもなりうる、その判断材料は自分がどちら側にいるのかということだけですね。
まさに分断の世界。タキさんのnoteの言葉がすごく刺さりました。。。
タキさんの考察分かりやすくて面白いです!!これからも動画投稿頑張ってください💪
個人的には子鹿のようなキッツ隊長の「誰も自分が悪魔ではないことを証明できないのだから…」の台詞が特大フラグになっていたことに震えました
色の無い花が血で染まる表現から、
あの美しく色付いた花たちはすべて誰かの犠牲の元で咲いているのかなと思ってしまいました。
悲劇が英雄譚になるように、見る角度や立場によって世界は残酷にも美しくもなるのですね…。
"美しすぎて悲しい"という抱いたことの無い感情が、EDを見るたびに押し寄せます。
サビの部分、これがミカサのセリフにかぶせたエレンの本音なのかなと思ったり、世界の人々や自分の命を犠牲にしてでもミカサたちを守りたいっていうエレンの気持ちだったり、それ辛いと思いつつも覚悟を決めてやり遂げるエレンの気持ちなんかを歌詞にしてるようでものすごく泣ける…
EDの最後の大人になったエレンを見ると必ず、エレンに対して「カルラに抱きしめてもらって」と願ってしまう😭
紅蓮の弓矢の歌詞の「踏まれた花の名前も知らずに」のところでも犠牲になった人=花だと思うからこの考察あってると思う
やっぱタキさんの考察めちゃ鳥肌立つ、
6:24
エレンが振り向こうとしてるの
気づかなかった
王都ミットラスの王室ってYoshikiさんのRed Swanでも出てきたけど、ちょっとだけちゃいますね!絵がきれくて素敵だ〜!
タキさん、いつも素晴らしい考察ありがとうございます😊
私はアニメも大好きですが、単行本派です。
このエンディング、全てを包括している感じで、
歌詞を追って、マッチした映像とで泣けてきます。
途中の51秒からの世界って、ユミルちゃんをオマージュというか、
リスペクトしてというか、そんなイメージも得ました。
もちろん、崩れて放置された建物や草木の生い茂り方なので、
単行本の最終回の世界も示しているようですが、
始まりのユミルちゃんの存在感(ユミルちゃんが育った世界)も、
最終回の世界も全て含んでいるように感じました。
決して一人ぼっちのエレンだけという感じはしませんでした。
場所はどこかはわかりませんけど。。。😅
1:01の少年エレンが自由を手にして楽しげな表情からふと我に返るような表情に見えました。そしてボロボロになった建物や街の描写に移ります。その後大人に戻り歩くエレン。自分の犯した罪に目を向け、間違いだとしても疑ったりしないと歌詞にあるようにただ進み続けるエレンの心情があるのではと考察しました。
ここまで細かく見てなかっからタキさんの洞察力とスタッフさんの凄いと思いました✨
こんな世界観を作り上げた諌山先生の創造力半端ない
はじめてコメントさせて頂きます。いつも楽しく拝見させて頂いています。
EDとても素晴らしくそして切なく感じました。
最後のエレンが光のような炎の中消えていく姿は本当にシャーディス教官の言葉のようですね。
振り向こうとしていたところが気になってました。
1度左足に体重を掛け振り向こうとする描写や籠の中で明るくなる時に風にブワッと体があおられる
エレンの動き、1つ1つが素晴らしいです☺️
描かれている沢山の花の花言葉にも意味もあるのでしょうか。
進撃には紫の花もいくつか出てきますがトロスト区本部にも紫の花が(藤のような)咲いていますね☺️
結末を知っているせいか笑っていない大人のエレンが歩きそして消えてゆく姿はとても切ないです😢
悪魔の子のアルバムにもうひとつ入ってる、まっさらな大地っていう曲は歌詞がミカサ視点になってるのでみてみてください!
エレンの事考えると苦しくなる😭😭😭
1番好きなエンデング曲です✨
あの無人化した場所、エレンが死んだ後に鳥で見て回ったか、単行本の最後に出てくる子供の記憶越しで見て回ったんじゃないかと思ってる
タキさんと視聴者の皆様、いつも素晴らしい解説&考察をありがとうございます!
年月が経ったパラディ島各地を子供エレンが見てまわるシーンですが、最終巻で加筆された"あの丘の木"周辺のその後を描いたページを見るとビルなどが建っていてパラディ島がかなり近代的なところまで発展した事がわかるので、今回EDで描かれた"エレン達が生きていた当時の建物等のまま朽ちたパラディ島"は本来存在しない未来では?と思いました。
壁の外がエレンの望み通り人が存在しない世界で壁内人類が全員島の外へ移住した場合のパラディ島?
パラディ島がマーレに敗北し壁内人類全滅した場合のパラディ島?
(どちらにせよパラディ島をここまで放置するとは思えないけど...)
といろいろ考えてしまいます。
オープニングの方の勢いがすごすぎて忘れられがちだけど、今回エンディングも激アツ
ずっと見てたタキヤさんの進撃考察に自分の名前を載せていただいてるの感激です!
タキヤさんのおかげで今までなんとなく見ていたアニメを考察しようと思えました!
進撃の巨人最後まで一緒に楽しみましょう!!
とても分かりやすくて素晴らしい考察だと思います。ありがとうございます🙇
進撃の巨人って国民とかからしたらエレンは地ならしを起こした「悪魔の子」でしかないけれど、ミカサやアルミンとかからしたら「自分を犠牲にして巨人を駆逐した英雄」として捉えられる感じ、本当に切ない、、
poderia gravar uma versão legendada? eu gostaria muito de entender seu conteudo, sucesso para ti, Deus te abençoe!
悪魔の子はエレンのキャラソンって捉え方が好きです
サビで鳥肌立ちまくりました😭✨
歌詞見ただけでも感動でした!
OPに続いてEDまでも分かりやすい解説ありがとうございました🙇♀️
タキさんいつも興味深い動画をありがとうございます!
音楽関係者です。今日でEDをまだ3回くらいしか見ていないのですが、音楽の視点で気づいたことをコメントします。
1 同じ音系の繰り返し
冒頭のピアノ伴奏、高い音が「シファミファラ、シファミファラ…」それと一緒に演奏される低い音が「シドレド、シドレド…」と繰り返されている→歴史は繰り返される、を示唆しているのでは?と思いました。この音系は同じような形で何回も出てきます。
曲全体の構成が、同じ音系の繰り返し→オーケストラの綺麗で壮大な音楽→また同じ音系の繰り返し となっているので、途中で「世界は美しい」と思うようになったがやはり世界は残酷だった、ということを表現しているのでしょうか…?
ちなみに、「ただただ生きるのは嫌だ」の部分の歌詞は「シファミファラ」の変化型の旋律です。
2 歌と伴奏のアンバランスさ
上記で述べたピアノ伴奏と歌が、冒頭は明らかにマッチしていないように感じます。それぞれが対立もしくは個別で進んでいるような… マーレとパラディ島、エレンと調査兵団の分断みたいな分かれ方をしているような旋律の作り方だと思いました。
3 非和声音の多用
非和声音は、簡単に言うと「ハモらない音」です。(シドレドのレなど)このハモらない音がところどころで出てくることで「なんとなく感じる違和感」が演出されています。
この曲に限ったことではありませんが、このような音があることで聴いている人は「あれっ?」と感じます。そういう工夫がすごくされている曲だなと思いました。
映像との組み合わせも素晴らしいですねー!次回の放送もとても楽しみです!
おおー!面白い!!!こういう観点の話、参考になります🙇
無意識の違和感とかは意図的な演出だったのですね、聞き直してみます!
ありがとうございます😊
ネタバレ注意
0:58~
のところが最後ミカサはエレンに巨人の中で出会えたけど
エレンは現実世界で誰にも会えないとこの伏線やんなぁ
漫画見てなかったらわからん
個人的に思ったのが、子供エレンが解放された世界に立ってる時は夢が叶って(外の世界・自由の世界に行く)嬉しくて見回してるというイメージがあるが大人エレンは見向きもしていない、ただ進み続けてるというのがエレンの中にある心情の変化なんだろうなぁと思いました
ネタバレ注意
最終話、特殊エンディングでミカサ出てきたら最高
神だろw
カラオケ行くときは悪魔の子と美しき残酷な世界をセットで歌いたい
結局エレンは運命に縛られて生きている間は自由は手に入れられなかったのでせめて最期に見た走馬灯は美しい景色であって欲しいという願いが込められたMVにも見えました
踏まれた花が地ならしで踏まれた人たちを表しているとすると紅蓮の弓矢の「踏まれた花の名前も知らずに」って…
今思いついたんですけど、Requiemの「真実を望めば世界は崩れ去る」という
歌詞のところで繋がってるんじゃないかと思いました。真実(自由)の代償が
世界(地ならしによる犠牲)なことに気付いてエレンは振り向けなかったのかなと。
自分が好きなアーティストの曲に
「ジャスティスとか言ってるから悪役も産まれる」
って歌詞があって、人それぞれに違った正義が存在するから各々が周囲に対して悪役(悪魔の子)を作ってしまうって感じました。
誰しもが正義で悪魔の子で同じ人間であって、それを隔てるのはただの壁なのが切ないです😭
転調部分は
最初〜生きるのは嫌だ key=D major
世界は残酷〜最後 key=B major
なんかエレンが可哀想っていう感情で朝目覚めて涙流してた。おかしくなっちまったよ(;0;)