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メガドラタワーの裏にできるACアダプタ地獄。
32xはクロック違いで完全同型ではないけどサターンと同じSH2をつかってしまったというのも地味にサターン増産の邪魔になってるんですよね。 一時的ですがサターンがスタートダッシュをしようとしていた時になんと同じ社内で部品の取り合いいなってたという(^_^;)せめて 別の石だったらね
PSに目もくれず32Xを発売日当日に買いました。しかも定価で。メガCDと合わせて電源アダプターが3個でタコ足配線必須だったのと、TVに繋ぐまで配線ゴチャゴチャになった事、MD版バーチャレーシングが起動しなくなったのは良い思い出です笑
6:48 いやもともと「日本セガ」の当時の社長が完全次世代機のSSは値段が高いから、MDとSSをつなぐ中間の値段のハードを作る!っつってセガアメリカに話をもっていったのが始まりだよ。 なんでセガ日本がサターンに注力する派だったってのは違うはず。CD-ROMよりカートリッジのほうが良い!ってずっと主張してたのも日本セガの中氏(ソニックの人)。当初は完全な新ハードにしようとしたけど、SoAと色々協議した結果MDのアドオン形式にしたほうがいいってなって出来たのが32X。ここら辺の話はSoAのジョー・ミラー氏がインタビューで全部話している。
サターンは期待しまくりだったが、バーチャでいきなりポリゴン欠けの劣化移植を炸裂させたサターンの半分の性能しかない32Xはコアなメガドライバー以外誰も注目してなかったよ。確かに従来よりは凄いけどPCエンジンのアーケードカードと同様、あと1年早ければという風潮だった。
逆に言うとプレステの鉄拳は元が安基盤で3D格闘作ろうってコンセプトだったのが功を奏したよね
@@zzysk2 あれがきっかけでナムコはソニーと同盟を結ぶ関係になったんだよな。元々はリッジレーサーとかで使われてたSYSTEM22基板(セガのMODEL2とはライバル同士にあたる)で開発してたが、それをそのまま商品にしたらコストが跳ね上がってしまい、既に出ていたバーチャ(2)に負けるのが見え見えなのでコストを抑えた3D基板を開発できないかと考えてた丁度良いタイミングでソニーから業務提携を持ちかけられ、両者一致したのは有名な話。
ステラアサルトに出会えただけでもこのハードには歴史的価値がある、、、あるかもしれない。。。あったらいいな
プレステ→ゲーマー64→ファミリー32X→SEGA愛この構図なんだと思う。32Xは発売日に買いました。ACアダプター地獄(タワー)とかありますが、SEGA愛で片付く。そして、アーケードユーザースタートと家庭用ユーザースタートの差でもあるかと。そこがセガサターンは2D(スプライト)特化でもあり、家庭用ハードとしての方向性見誤り(ワタシはむしろ2D派オジサンなので好きでしたが)だったかと…。マスターシステムも地味にメガドラ発売に被ってたりしてますが、それもSEGAだからと許してしまうのもSEGA愛。
発売日に購入したなぁ、これとDOOM。ローンチタイトルが微妙で不安ありまくりでしたが、セガはいつものことだ、と自分を納得させていた。せめてバーチャファイターを同時に「発表」していたら・・・。
私の家ではほぼカオティクス専用機になってますが、アフターバーナーとスペースハリアーの出来にめちゃくちゃ驚かされました。
動画内ではソニックは未発売と言ってますがスーパー32Xではナックルズを主人公とした カオティクス が発売されました。北米ではソニックはもちろんナックルズも人気だったため彼を主人公にしたのだと思います。またこの作品に登場したベクター、チャーミー、エスピオは2003年のソニックヒーローズで「チームカオティクス」として登場し、現在でもソニックファミリーの一員として活躍しています。マイティはソニックマニアPlusで20年以上ぶりに登場しました。
当時6歳くらいでしたが、ショーケースの中のカオティクスのパッケージにナックルズを見つけて親に欲しい欲しい!ってねだりました…子供だから何もわからずに「メガドライブがおうちにあるからできるもん!」ってだいぶごねたなぁ…😂
スペハリとアフターバーナーのために買ったよ。サターンは様子見だった。
セガが言うにはメガドラの延命用に開発していたけど開発が伸びまくってサターンと被っていたとか。アメリカでは130万台売れた程度に終わったと思うけどサターンの128万台に勝利していたことには驚いた。
これで延命してメガドライブ互換機のネプチューン(仮称)に繋ぐのが北米セガの目論見日本セガは一新してサターン一本の方針結果日本では次世代ハードであるサターンが発売した後から旧世代延命パーツの32x発売という売れる訳が無い順序になった北米は当初の予定通り32xが発売されたが日本でのサターン発売の情報から買い控えが発生した上に国内優先で展開した関係上サターンも流通しないという地獄になったのよ
これ買いましたよ。理由は完全版のアフターバーナーとスペハリをやりたかったから。結局アフターバーナーやって終わっちゃったけど。親に無理言って買ってもらったX68000でアフターバーナーをやったときも背景がしょぼかったりミサイルの煙がメッシュだったりとがっかりしてて、やっと完全移植のアフターバーナーが出来たことに感動しましたね。
良い親だなw 俺はX68必死にバイトして買ったぞ!
実は全ハードで一番処理が早くパソコン版よりも高速で、かつ総合的な出来も全ハードで最高かもしれない32X版三國志4のことを覚えている人が少しでもいれば幸せですw
ジェネシス「16bit時代の創生!」ぴゅうた(82年リリース)「………」
あれは・・・まぁPCだと思えばw
スーパー32Xはソフトこそ少なかったけど、優れたソフトを販売してくれました。
持ってた。メタルヘッドとバーチャやりたくて買った。ステラアサルト欲しかったけど、売ってる店が無かったんだよな。まだ、当時、ネットも今ほど、普及してなかったからなぁ
スーパー32Xなんて新品をお店で売ってる所ろくに見たことが無かったな。。。
サターンと32X並んでたらまぁサターン買うしねぇ。とはいえアフターバーナーコンプリートはほぼ完璧な移植でこれ一本で元取れたと感じたな。
アフターバーナーとスペハリ目当てでメガドラ2と共に買った。スムーズな拡大縮小に感動した事を覚えてる。でも電源が二つ必要だったり裏がコードまみれで埃まみれになるのが嫌で一年くらい遊んだ後タダ同然でお店に売ってしまった。
メガCD持ってるから同意。電源2つ必要なの結構痛いよね。ディスクシステムもそうだけど。
@@BigSunBookEmpireCountryseaarmy デスクと、同じ構造だったとわ。確かに、乾電池式だとタワータイプの32X重そうだ。
メガドラがしっかりパワーアップするのが単純に凄いと思う。メガCD発売時期位に32X出してたらもう少し盛り上がってたかも。後この頃からセガは宣伝や広告、販促が下手うってるなと個人的に思う。
メガCD発売当初だとゲーム機に使えそうな32bitCPUがないのです。
詐欺パワーアップな
@@rpauchi3363アーケード基板では台頭し始めていたけど家庭用に使ったらコスト爆上がりして商売上がったりだな
周辺機器のアダプター問題を解決してくれれば、良いハードだと思う。自分は、SUPER32X好きだぞ。
某レビュワーにそびえ立つクソの山って言われたの草
ロルフとか言いそう笑
ソレハそうでしょうな。
バーチャがロードないからサクサク動くレトロゲーム好きとしてはカセットは嬉しい64のライバルだったのかもしれん
32x最高。今もずっと現役。カブトガニでやるスペハリもアフターバーナーも全移植中いまだ最高峰(移植度というより面白さ)。ステラアサルト大傑作。DOOMもコンシューマーじゃこれがベスト。バーチャレーシングもコレですわ。サターン期待してなかったからパンツァードラグーン出るまでは32xだけで満足していた。
メガドラの海外人気は凄かったみたいだ。1996年に海外旅行で立ち寄ったキエフ空港で、空港内の売店にソフトが沢山売られてたのが印象的だった。
キーウ
@@mainaccount456096年のことだしそれくらい見逃そうよ
はい、私もその「踏み台」の一部でした。。。いいんですよ。ROMでアフターバーナーIIとスペハリが遊べたんだから。
サターンと同時期に出したのが悪すぎた。セガは互換性のあるソフトを開発してれば良かったのに。
しくじり先生でカズレーザーさんが紹介していましたね
セガの開発者が『口に出せないくらい売れていない』と言っていたヤツですね。
プレステとサターンと同時期か、どうりで記憶から消えてるわけだ
ワイもこれ買いました。メガドラタワーですな。ケーブルだらけ、アダプターも3個使うのでいろいろ邪魔なんですよねぇ・・・
32Xは私にはスペースハリアー専用機になりましたが、当時はそれで満足していましたね思い出深いハードです
セガのハードはマークⅡから全部購入していたけど、スーパー32Xだけは買う気が全くおきなかった
サクラ大戦は、何回もプレイする愛するゲームでした😂
今はドリキャス共々サムシング吉松氏の漫画で大活躍
個人的に『バーチャレーシング』は、サターンより32Xの方で遊びまくってました。
32Xの方が出来がよかったね
@@ニッパーの部屋 サターン版もセガが出してたら違ってたかもしれませんね。
自分は当初、セガサターンの購入を見送り、スーパー32Xを購入しました。セガサターンのローンチタイトルや発売予定タイトルが、自分的には弱かった。それよりも、アーケードと比較しても遜色のないスペースハリアーやアフターバーナーが家庭で遊べる事の方が大きかった。これからも当然、アウトランやパワードリフト等の体感ゲームがどんどん移植されると信じていましたから…。時は既にポリゴン、バーチャファイターでしたけどね(笑)。
スーパー32X……又々初耳だ!そしてゲーム機購入の判断基準は暫く待ってソフトのラインアップを見る…個人的にはそこに尽きますね。
サターンみたく32xcdに専用romや汎用ram挿してやるソフトとかも出せたんやろか
周辺機器でパワーアップするという発想がこれ以降なくなったし、良い反面教師なんだろうねスマホだってそうだし、定期的に買い替えた方が設計も一新されるし、安い
メガドラ+メガCD+32X,一体型のハード出してほしい。細々とでも良いので新作ソフトも出してくれたら最高。
セガサターンがそれになれば良かったけど…
当時、もし一体型を29800程度で出せてれば相当売れてたと思う。メガドラのソフト資産も使えて、CDソフトももっといいゲームが出せたろうに。本当に勿体ない。
サターンにメガドラとの互換性を持たせれば米国でも32X不要だったかなぁ?音源用に68000積んでたし。
それをすべきだったこんなメガドラの延命措置だすよりむしろサターンにメガドラとメガCDのソフトを遊べる周辺機器でも出すべきだったそうすればサターンも欧米で普及したかもしれないのに.....
それはコストの問題でできなかった。デュアルCPUのサターンはコスト面で不利だった。米国法人がサターンに反対した理由は価格で、互換性ではないよ。
@@ボクたち雑食系 CPUだけ見てもデュアルCPUだけでなく、音源に68000、CD-ROM駆動用にSH-1も積んでましたしねー。PSがその後半導体のプロセスルールの進歩に従ってシュリンクして行ける構造だったのと対照的ですね(PS2ではIO用のチップにPS1の機能丸ごと入れて安価に互換性取ってましたね)
遊びたいゲームがこれで出るんだから買うしかないでしょう
今こそメガドライブミニ3で32X復活してほしい。
メガCDと32Xを合わせても総合性能はサターンにまるで及ばないって......こんなの出すくらいならむしろサターンでメガドラ、メガCDのソフトを遊べるようにする周辺機器でも出せばよかったのに.....ロムカートリッジスロットもあるんだしさ、サターンも。メガドラでいうCPUのチップも音源用には積んでた(実際メガドラ互換もある程度は意識していた)し、PS2におけるPSソフトみたいにごく一部安定しないソフトが出てくるかもしれないけど概ね問題ない互換性を実現できたはず。勿体ない。せっかくメガドラで盤石なものにしたセガの海外市場を台無しにしてしまって....。
たしかドゥームのためだけに買った思い出。めっちゃ楽しかったしメガドラタワーの存在感と満足度は高かったな。
あの頃のセガは社の方針を一本化してない感じでプロジェクトも乱立して、全体を統括してない感じだった販売側から見るとifがあるとすれば94年にスーパー32xの投下をやめゲームギアの後継機を出しセガサターンと2本立てて戦った方が有利だったと思うその場合、すでに出ていたメガジェットをベースに携帯型メガドライブを出してすでにあるソフトが使えるようにしゲームギアでやったカラー展開をここで展開すればよかったと思っている実際、携帯型メガドライブは海外では出るには出たんだがなあれも展開方法がイマイチでとにかくセガは昔から、いいタイミングで良い商売するのが下手なのよね
ゲーム新世代に(特に欧米で)一世を風靡しようとした結果、日本ではセガサターンの噛ませ犬に、欧米ではサターン戦略の噛み合わなさも相まって欧米ではサターン諸共共倒れするという悲しい周辺機器.........
セガサターンと近い時期にわざわざ32Xを出したのは、海外では、ジェネシス(海外版メガドライブ)がスーファミと並ぶ人気ハードだったから、さらに箔を付けたかったというのも関係してそう。ただ、マニアしか購入しなかったんで、32x版のバーチャファイターとかは、今じゃ凄くプレミアついてるね。
32Xからセガのゲームをプレイするなら、本体自体も購入しないとダメですから結局、プレステなどより高くなる・・。私は、発売日に買ってて今も持ってます。SEGA-CDもフロントタイプのもので、32Xを差すとお城のようになりますね。
本当に32X本体売って居るのか?と思う位見た事無かった。(ソフトも!)有ったら、バーチァファイター遊んでみたかった。
黒い鏡餅こそ至高よ、色々あったけどセガがまだ生き残ってるからいいやもちろん最初はサターンを買ったけどFF7がやりたくてプレステ買ったときに、これでセガマニア名乗れないなあってしょんぼりした思い出
ちょっとあらさがしすると、16bitはぴゅう太、32bitゲーム機は3DOかな。お呼びでない珍ハードですね
アフターバーナーとスペースハリアーだけで元取れた気がします。スーパーハングオンやアウトランも欲しかったけど。
セガオブアメリカのメガドライブの延命要求とアタリジャガー対策のせいで誕生した32Xも結局サターンの足を引っ張っただけという悲しさ。もっと早く登場してればな~。
サターンって初期の設計段階ではメガドラとの互換機能があったけど32xを出さすメガドラとサターンに互換性があって史実で32xで発売されたカオスティクス(ソニックの新作)がサターンで発売されてたら歴史が変わってただろうな
子供の頃最初に買って貰ったのがセガSG-1000でそれがあるからファミコンは買って貰えず、ようやく次に買って貰えたのがツインファミコンだったけどすぐスーファミが出てそれもなかなか買って貰えず…タイミング悪かった思い出w
メガドラの延命措置として作られたのに結果的にメガドラにとどめを刺したってのが面白いな
皮肉ですね。
スーパー32xは当初から、北米のメガドライブがニンテンドーを追い越してたから、それを維持させる意味で発売されたつなぎ機種で、日本で売れないのは織り込み済みだよ北米でも一瞬だったのはご愁傷様だよな
サターンと互換性があったら、もう少し…
愛される企業の反面、リストラも話題になったんだぜ、
パソナルーム.........
32Xよりサターンでメガドライブソフトが動く周辺機器を出せば良かったのに...
これに尽きる
新しいハードに懐疑的だったひねくれ者の俺にとっては絶好の周辺機器だったな。
当時の32bitゲーム機はサターン互換機のVサターン(ビクター製)を買ってその後にプレステを当時買った。Vサターンには本体とセットでビデオCDを見るためのカードが付いていてそれでビデオCDを見ていた。16bit時代はスーファミでメガドラは持っていなかったから32xはそもそも眼中になかった。メガドラ2,メガCD2,32xを全部買うとサターンより高くなるのですから。
二兎を追うものはなんとやら…。
セガサターンが出ずに32X一本に絞ってた世界線のセガはどうなってたのか気になる
しくじり先生から来ました
これ+メガCDでコンセント3つ必要だった。新品で買いましたが何か?
コンセントのハブも当時はそんな電力量多いのないし家によっては全部同時に挿せなさそう
あれ?メガドライブとスーパー32Xの一体化のネプチューンは? これは日本ではなくアメリカで発売する予定だったがセガサターンが発売された
懐かしい~
もう私が知っているハマったSEGAは死んだ、、
サターンしか知らなかったが・・・あっ、そーいやNECもゲーム機あったね〜、パソコンの印象しかないけど
DOOMとモータルコンバット2はやり込みましたよ
セガサターン発売の2週間後に発売されて、5万台も売れたんだぞ!
当時自分は鉄道にハマり始め、ゲーセンリッジレーサーに衝撃を覚えプレステでソフトが出るですぐプレステになりましたまだガキやったんでファミコン、スーファミ以外のゲーム機をあまり知らないと言うこともある
発売から数年後3,980円で投げ売りされてたんでメガドラタワー用に2台購入しましたソフトなんて殆んど起動させたことないほぼほぼオブジェ
補足するとまぁセガにカモられたけど(苦笑)全然遊べたと思います、出来れば全タイトル&サプライズプラスαの「32xmini」が出れば絶対購入すると思う❗
アメリカでサターンを売らなければよかったのに。日本でサターンで発売したソフトをアメリカのスーパー32Xに移植すればよかったのに。
サターンから32X??無理。サターンと32Xはスペックに差がありすぎるし
セガサターンのディスクドアの後ろにメモリーを刺すためのカセットスロットがあってさ・・あそこに32X用のソフトが刺されば・・32XとメガCDのセットでサターンソフトが動けば・・バス幅が狭くなっちゃうから制約にはなっただろうけどそういう縛りプレイは得意なんだし行けたんじゃねと思わなくもない
Beメガのプロトタイプの予想記事では互換出来るようなこと書いてあったのにね裏の蓋開けたとこのビデオCDやフォトCD使えるの入れるスロットに金使うならメガドラ互換したらいいのに電池交換忘れたらデータ消えるのもクソ仕様その点PSは完璧過ぎた過去のしがらみが無いから邪念が無くコンセプトを貫けた
スーパー32Xは、スペハリをほぼ完全移植できるくらいのスペックがあったんだから、当時まだ活発だった2D格闘などの、アーケードの2Dゲームを移植すれば良かったと思う、ROMカートリッジだからロードも早かっただろうし
でもサターンに勝ってる点はロムカートリッジによるロード短縮だけなんだよなメガCDを組み合わせても総合性能はサターンにはまるで及ばない。
本体の拡張という部分においてはNECの手法もエグかったな。まぁ自分はDUOの廉価版に手を出しましたがねw
PCエンジン(コア)スーパーグラフィックスCD-ROMSUPER CD-ROMアーケードカード本体も性能底上げのバリエーションも多すぎだw
ポケモンでユーザーが低年齢層に拡大したっていうのはピンときませんねファミコンの時代から小学生はゲームの虜だったので
これめっちゃ欲しいけど中古市場が馬鹿みたいに高騰してるから入手できない…メガCDは持ってるからメガドラタワー作りたい
まじで?!たしか、トランクルームに予備機を入れといたハズ
@我が社に限らず屈服します メガドラタワーミニって言うのはあるけどね。ただのプラスチックの塊だけど
メガドライブミニは2019年発売。
セガファンには「マスターシステムが1年であっさり見限られてメガドライブが出た」トラウマもありましたからねぇ。あと、ソニックは、32Xはもちろんサターンでもナンバリング的なのは出なかった。当時、セガ?ソニックチーム?の中の人(誰だったかは失念)が雑誌のインタビューで「セガは作り手の作りたいものを作る会社だからサターンでソニックは作らない」みたく書いてたような記憶がある。
ほんとあれだけマスターシステムのCMバンバンやってたのにあっさり見限られましたよね😅PCエンジンを買わずにマスターシステム買ったのにぃ😢
ライトゲーマーなので、投げ売りマスター+同ソフト(カード媒体メイン)も、メガドラユーザーにソフト貸して帰って来なかった思い出‥‥*進学先末期
ワンダーメガには、改造せんと乗らなかったのよね32X。定価8万超えのビクター製なのに、サービスセンターに問い合わせたら改造費が5千円とか言われて諦めた。だって中古のMD2買って32X乗せた方が安上がりだったんだもん。ただサターンの初期のタイトルよりも反応良いしで楽しめたんだよな。
一応改造で接続はできたんだ初めて知った
電動開閉するCD-Romドライブの蓋が、32X乗せると干渉するからパーツ交換が主の改造だったみたい。当時の一体型ハードとしての完成度高かったから32X用メガCDソフトが国内発売されない状況じゃ意味ないなと。
ちょっと動画とはあまり関係ないけど、「初の32ビット」という言葉で思い出した任天堂64発売直後の頃に、ある本に「任天堂は32ビット機をすっとばして64ビットマシンを作ってしまった」みたいな記事があったけど、N64より先にバーチャルボーイという32ビット機出してるやんって同僚と言ってた記憶がある。
ゲーム自体は案外良ゲーが多くてたのしい😂
ファミコンはゲームという、バイアスには、意味なかったですな。人気を獲得したゲーム会社が、ファミコンとスーパーファミコンに、集中し過ぎて、注目すらされなくなってましたから。
セガは、良いソフトがたくさんあるのに、惜しいハードメーカーだったと思う。
本体価格の安さはスーパーだった
そもそもセガアメリカとしっかり歩調を合わせていれば。そしてCD一体型も視野に入れて計画してれば。タラレバの嵐になっちゃうけど、高性能で安価なゲーム機として売れてたと思う。当時、3万くらいで一体型を出せよと思ってた。
セガはマスターシステムの時から失敗を学ばない😢
日米身内同士でケンカしていたなんて…冷戦状態だったんだろうなぁ。
2015年頃にメガドライブが好きで買ったwソフト買いにスーパーポテトに行ったらレジで店員さんにコレ、スーパー32X用ですけど大丈夫ですか?って聞かれた…いやスーパー32X用が欲しいねんwギリ10代だったから知らんと思われたか…
むしろ2015年で10代の若者がメガドラや32Xに興味を示したことに感激しろよ、店員w
@@kamameshi0804 ありがとうございますwwセガハードガールズの擬人化で興味を持ちました。今20代半ばですが今年1月にやっとメガドラタワー最終形態が完成しました。下からCD、本体、コンバーター、32X、ナックルズ、アダプター、マークⅢカセットですwww
もう1年早くにスーパー32Xが出ていたら、確実に天下を取れたかもしれない。
発売日がプレスと同じと言うことできっとSEGA的にはライバルは32Xだったと信じている(嘘)で今は無きサクラヤで多くの人がプレスを買う中32Xとスペハリを買った俺がいた😄
日米セガ骨肉の争いの象徴と被害者
アーケードで力をつけた日本 vs家庭用でトップの座についたアメリカそりゃ拗れるやろうねw
サターンを諦めて32X一本槍にした方が、力を集中できて良かったのかもしれませんな。しかもその場合、数年後性能が物足りなくなった時に更なるパワーアップアイテムが出て、もう一段メガドラタワーが高くなるという最高のネタが実現したかもしれませんし。それはともかく、せめて32Xは最後の力を振り絞ってウィングウォーを完成させて欲しかったですな…
>さらなる底上げゲーム界の五重塔でも作る気ですか??w
32Xのカートリッジの可能性を考えるともっと凄いソフト出せたかもと思います。サターンはもう少し先に出してスペック向上して出してほしかったと思います。
じぶんウイングウォーの為に、発売日に32x買ったよ🥺プレステにもサターンにも目もくれずに🥺予定消えたの悲しかったよ🥺
サターンをこけさせずに安全に売り出すために笑いの女神の犠牲者になったゲーム機じゃないですかぁ
あれ?PC-FXは?(笑)
ほぼ同時期に発売になったサターンと比べるとスーパー32X はcpuも画像出力も中途半端すぎてどう転んでも短命だったと思うけど…まあ、一部のメーカーファン以外ではハードの選択に必要なのはソフトサターンに合わせたソニックを同梱なりロンチに持ってきていれば史実みたいにサターンが爆死してセガの市場が消滅することなく欧米での市場維持もできていただろうに…(日本で例外的にサターンが普及したのはバーチャ人気が大きいし…というかなまじ日本でのみ普及したせいで日本のセガファンはサターンがセガの大戦犯ハードという事実があまり認識されてないのがなんとも…)
メガドラタワーの裏にできるACアダプタ地獄。
32xはクロック違いで完全同型ではないけどサターンと同じSH2をつかってしまったというのも地味にサターン増産の邪魔になってるんですよね。 一時的ですがサターンがスタートダッシュをしようとしていた時になんと同じ社内で部品の取り合いいなってたという(^_^;)
せめて 別の石だったらね
PSに目もくれず32Xを発売日当日に買いました。しかも定価で。
メガCDと合わせて電源アダプターが3個でタコ足配線必須だったのと、TVに繋ぐまで配線ゴチャゴチャになった事、MD版バーチャレーシングが起動しなくなったのは良い思い出です笑
6:48 いやもともと「日本セガ」の当時の社長が完全次世代機のSSは値段が高いから、MDとSSをつなぐ中間の値段のハードを作る!っつってセガアメリカに話をもっていったのが始まりだよ。 なんでセガ日本がサターンに注力する派だったってのは違うはず。
CD-ROMよりカートリッジのほうが良い!ってずっと主張してたのも日本セガの中氏(ソニックの人)。
当初は完全な新ハードにしようとしたけど、SoAと色々協議した結果MDのアドオン形式にしたほうがいいってなって出来たのが32X。
ここら辺の話はSoAのジョー・ミラー氏がインタビューで全部話している。
サターンは期待しまくりだったが、バーチャでいきなりポリゴン欠けの劣化移植を炸裂させたサターンの半分の性能しかない32Xはコアなメガドライバー以外誰も注目してなかったよ。確かに従来よりは凄いけどPCエンジンのアーケードカードと同様、あと1年早ければという風潮だった。
逆に言うとプレステの鉄拳は元が安基盤で3D格闘作ろうってコンセプトだったのが功を奏したよね
@@zzysk2
あれがきっかけでナムコはソニーと同盟を結ぶ関係になったんだよな。
元々はリッジレーサーとかで使われてたSYSTEM22基板(セガのMODEL2とはライバル同士にあたる)で開発してたが、それをそのまま商品にしたらコストが跳ね上がってしまい、既に出ていたバーチャ(2)に負けるのが見え見えなのでコストを抑えた3D基板を開発できないかと考えてた丁度良いタイミングでソニーから業務提携を持ちかけられ、両者一致したのは有名な話。
ステラアサルトに出会えただけでもこのハードには歴史的価値がある、、、あるかもしれない。。。あったらいいな
プレステ→ゲーマー
64→ファミリー
32X→SEGA愛
この構図なんだと思う。
32Xは発売日に買いました。ACアダプター地獄(タワー)とかありますが、SEGA愛で片付く。
そして、アーケードユーザースタートと家庭用ユーザースタートの差でもあるかと。
そこがセガサターンは2D(スプライト)特化でもあり、家庭用ハードとしての方向性見誤り(ワタシはむしろ2D派オジサンなので好きでしたが)だったかと…。
マスターシステムも地味にメガドラ発売に被ってたりしてますが、それもSEGAだからと許してしまうのもSEGA愛。
発売日に購入したなぁ、これとDOOM。
ローンチタイトルが微妙で不安ありまくりでしたが、セガはいつものことだ、と自分を納得させていた。
せめてバーチャファイターを同時に「発表」していたら・・・。
私の家ではほぼカオティクス専用機になってますが、
アフターバーナーとスペースハリアーの出来にめちゃくちゃ驚かされました。
動画内ではソニックは未発売と言ってますが
スーパー32Xではナックルズを主人公とした カオティクス が発売されました。
北米ではソニックはもちろんナックルズも人気だったため彼を主人公にしたのだと思います。
またこの作品に登場したベクター、チャーミー、エスピオは2003年のソニックヒーローズで「チームカオティクス」として登場し、現在でもソニックファミリーの一員として活躍しています。
マイティはソニックマニアPlusで20年以上ぶりに登場しました。
当時6歳くらいでしたが、ショーケースの中のカオティクスのパッケージにナックルズを見つけて親に欲しい欲しい!ってねだりました…
子供だから何もわからずに「メガドライブがおうちにあるからできるもん!」ってだいぶごねたなぁ…😂
スペハリとアフターバーナーのために買ったよ。サターンは様子見だった。
セガが言うにはメガドラの延命用に開発していたけど
開発が伸びまくってサターンと被っていたとか。
アメリカでは130万台売れた程度に終わったと思うけど
サターンの128万台に勝利していたことには驚いた。
これで延命してメガドライブ互換機のネプチューン(仮称)に繋ぐのが北米セガの目論見
日本セガは一新してサターン一本の方針
結果日本では次世代ハードであるサターンが発売した後から旧世代延命パーツの32x発売という売れる訳が無い順序になった
北米は当初の予定通り32xが発売されたが日本でのサターン発売の情報から買い控えが発生した上に国内優先で展開した関係上サターンも流通しないという地獄になったのよ
これ買いましたよ。
理由は完全版のアフターバーナーとスペハリをやりたかったから。
結局アフターバーナーやって終わっちゃったけど。
親に無理言って買ってもらったX68000でアフターバーナーをやったときも背景がしょぼかったり
ミサイルの煙がメッシュだったりとがっかりしてて、やっと完全移植のアフターバーナーが出来たことに感動しましたね。
良い親だなw 俺はX68必死にバイトして買ったぞ!
実は全ハードで一番処理が早くパソコン版よりも高速で、かつ総合的な出来も全ハードで最高かもしれない
32X版三國志4のことを覚えている人が少しでもいれば幸せですw
ジェネシス「16bit時代の創生!」
ぴゅうた(82年リリース)「………」
あれは・・・まぁPCだと思えばw
スーパー32Xはソフトこそ少なかったけど、優れたソフトを販売してくれました。
持ってた。
メタルヘッドとバーチャやりたくて買った。
ステラアサルト欲しかったけど、売ってる店が無かったんだよな。
まだ、当時、ネットも今ほど、普及してなかったからなぁ
スーパー32Xなんて新品をお店で売ってる所ろくに見たことが無かったな。。。
サターンと32X並んでたらまぁサターン買うしねぇ。とはいえアフターバーナーコンプリートはほぼ完璧な移植でこれ一本で元取れたと感じたな。
アフターバーナーとスペハリ目当てでメガドラ2と共に買った。スムーズな拡大縮小に感動した事を覚えてる。
でも電源が二つ必要だったり裏がコードまみれで埃まみれになるのが嫌で一年くらい遊んだ後タダ同然でお店に売ってしまった。
メガCD持ってるから同意。電源2つ必要なの結構痛いよね。ディスクシステムもそうだけど。
@@BigSunBookEmpireCountryseaarmy デスクと、同じ構造だったとわ。確かに、乾電池式だとタワータイプの32X重そうだ。
メガドラがしっかりパワーアップするのが単純に凄いと思う。
メガCD発売時期位に32X出してたらもう少し盛り上がってたかも。
後この頃からセガは宣伝や広告、販促が下手うってるなと個人的に思う。
メガCD発売当初だとゲーム機に使えそうな32bitCPUがないのです。
詐欺パワーアップな
@@rpauchi3363アーケード基板では台頭し始めていたけど家庭用に使ったらコスト爆上がりして商売上がったりだな
周辺機器のアダプター問題を解決してくれれば、良いハードだと思う。自分は、SUPER32X好きだぞ。
某レビュワーにそびえ立つクソの山って言われたの草
ロルフとか言いそう笑
ソレハそうでしょうな。
バーチャがロードないからサクサク動く
レトロゲーム好きとしてはカセットは嬉しい
64のライバルだったのかもしれん
32x
最高。
今もずっと現役。
カブトガニでやるスペハリもアフターバーナーも全移植中いまだ最高峰(移植度というより面白さ)。
ステラアサルト大傑作。
DOOMもコンシューマーじゃこれがベスト。
バーチャレーシングもコレですわ。
サターン期待してなかったから
パンツァードラグーン出るまでは32xだけで満足していた。
メガドラの海外人気は凄かったみたいだ。1996年に海外旅行で立ち寄ったキエフ空港で、空港内の売店にソフトが沢山売られてたのが印象的だった。
キーウ
@@mainaccount456096年のことだしそれくらい見逃そうよ
はい、私もその「踏み台」の一部でした。。。
いいんですよ。ROMでアフターバーナーIIとスペハリが遊べたんだから。
サターンと同時期に出したのが悪すぎた。
セガは互換性のあるソフトを開発してれば良かったのに。
しくじり先生でカズレーザーさんが紹介していましたね
セガの開発者が『口に出せないくらい売れていない』と言っていたヤツですね。
プレステとサターンと同時期か、どうりで記憶から消えてるわけだ
ワイもこれ買いました。
メガドラタワーですな。
ケーブルだらけ、アダプターも3個使うのでいろいろ邪魔なんですよねぇ・・・
32Xは私にはスペースハリアー専用機になりましたが、当時はそれで満足していましたね
思い出深いハードです
セガのハードはマークⅡから全部購入していたけど、スーパー32Xだけは買う気が全くおきなかった
サクラ大戦は、何回もプレイする愛するゲームでした😂
今はドリキャス共々サムシング吉松氏の漫画で大活躍
個人的に『バーチャレーシング』は、サターンより
32Xの方で遊びまくってました。
32Xの方が出来がよかったね
@@ニッパーの部屋
サターン版もセガが出してたら違ってたかもしれませんね。
自分は当初、セガサターンの購入を見送り、スーパー32Xを購入しました。
セガサターンのローンチタイトルや発売予定タイトルが、自分的には弱かった。
それよりも、アーケードと比較しても遜色のないスペースハリアーやアフターバーナーが家庭で遊べる事の方が大きかった。これからも当然、アウトランやパワードリフト等の体感ゲームがどんどん移植されると信じていましたから…。時は既にポリゴン、バーチャファイターでしたけどね(笑)。
スーパー32X……又々初耳だ!そしてゲーム機購入の判断基準は暫く待ってソフトのラインアップを見る…個人的にはそこに尽きますね。
サターンみたく32xcdに専用romや汎用ram挿してやるソフトとかも出せたんやろか
周辺機器でパワーアップするという発想がこれ以降なくなったし、良い反面教師なんだろうね
スマホだってそうだし、定期的に買い替えた方が設計も一新されるし、安い
メガドラ+メガCD+32X,一体型のハード出してほしい。
細々とでも良いので新作ソフトも出してくれたら最高。
セガサターンがそれになれば良かったけど…
当時、もし一体型を29800程度で出せてれば相当売れてたと思う。
メガドラのソフト資産も使えて、CDソフトももっといいゲームが出せたろうに。本当に勿体ない。
サターンにメガドラとの互換性を持たせれば米国でも32X不要だったかなぁ?
音源用に68000積んでたし。
それをすべきだった
こんなメガドラの延命措置だすよりむしろサターンにメガドラとメガCDのソフトを遊べる周辺機器でも出すべきだった
そうすればサターンも欧米で普及したかもしれないのに.....
それはコストの問題でできなかった。デュアルCPUのサターンはコスト面で不利だった。米国法人がサターンに反対した理由は価格で、互換性ではないよ。
@@ボクたち雑食系 CPUだけ見てもデュアルCPUだけでなく、音源に68000、CD-ROM駆動用にSH-1も積んでましたしねー。PSがその後半導体のプロセスルールの進歩に従ってシュリンクして行ける構造だったのと対照的ですね(PS2ではIO用のチップにPS1の機能丸ごと入れて安価に互換性取ってましたね)
遊びたいゲームがこれで出るんだから買うしかないでしょう
今こそメガドライブミニ3で32X復活してほしい。
メガCDと32Xを合わせても総合性能はサターンにまるで及ばないって......
こんなの出すくらいならむしろサターンでメガドラ、メガCDのソフトを遊べるようにする周辺機器でも出せばよかったのに.....ロムカートリッジスロットもあるんだしさ、サターンも。
メガドラでいうCPUのチップも音源用には積んでた(実際メガドラ互換もある程度は意識していた)し、PS2におけるPSソフトみたいにごく一部安定しないソフトが出てくるかもしれないけど概ね問題ない互換性を実現できたはず。
勿体ない。せっかくメガドラで盤石なものにしたセガの海外市場を台無しにしてしまって....。
たしかドゥームのためだけに買った思い出。
めっちゃ楽しかったしメガドラタワーの存在感と満足度は高かったな。
あの頃のセガは社の方針を一本化してない感じで
プロジェクトも乱立して、全体を統括してない感じだった
販売側から見ると
ifがあるとすれば
94年にスーパー32xの投下をやめ
ゲームギアの後継機を出し
セガサターンと2本立てて戦った方が有利だったと思う
その場合、すでに出ていたメガジェットをベースに携帯型メガドライブを出してすでにあるソフトが使えるようにし
ゲームギアでやったカラー展開をここで展開すればよかったと思っている
実際、携帯型メガドライブは海外では出るには出たんだがな
あれも展開方法がイマイチで
とにかくセガは昔から、いいタイミングで良い商売するのが下手なのよね
ゲーム新世代に(特に欧米で)一世を風靡しようとした結果、日本ではセガサターンの噛ませ犬に、欧米ではサターン戦略の噛み合わなさも相まって欧米ではサターン諸共共倒れするという悲しい周辺機器.........
セガサターンと近い時期にわざわざ32Xを出したのは、
海外では、ジェネシス(海外版メガドライブ)がスーファミと並ぶ人気ハードだったから、さらに箔を付けたかったというのも関係してそう。
ただ、マニアしか購入しなかったんで、32x版のバーチャファイターとかは、今じゃ凄くプレミアついてるね。
32Xからセガのゲームをプレイするなら、本体自体も購入しないとダメですから
結局、プレステなどより高くなる・・。
私は、発売日に買ってて今も持ってます。
SEGA-CDもフロントタイプのもので、32Xを差すとお城のようになりますね。
本当に32X本体売って居るのか?と思う位見た事無かった。(ソフトも!)有ったら、バーチァファイター遊んでみたかった。
黒い鏡餅こそ至高よ、色々あったけどセガがまだ生き残ってるからいいや
もちろん最初はサターンを買ったけどFF7がやりたくてプレステ買ったときに、これでセガマニア名乗れないなあってしょんぼりした思い出
ちょっとあらさがしすると、16bitはぴゅう太、32bitゲーム機は3DOかな。お呼びでない珍ハードですね
アフターバーナーとスペースハリアーだけで元取れた気がします。スーパーハングオンやアウトランも欲しかったけど。
セガオブアメリカのメガドライブの延命要求とアタリジャガー対策のせいで誕生した32Xも結局サターンの足を引っ張っただけという悲しさ。
もっと早く登場してればな~。
サターンって初期の設計段階では
メガドラとの互換機能があったけど
32xを出さすメガドラとサターンに互換性があって
史実で32xで発売されたカオスティクス(ソニックの新作)がサターンで発売されてたら歴史が変わってただろうな
子供の頃最初に買って貰ったのがセガSG-1000でそれがあるからファミコンは買って貰えず、ようやく次に買って貰えたのがツインファミコンだったけどすぐスーファミが出てそれもなかなか買って貰えず…タイミング悪かった思い出w
メガドラの延命措置として作られたのに結果的にメガドラにとどめを刺したってのが面白いな
皮肉ですね。
スーパー32xは当初から、北米のメガドライブがニンテンドーを追い越してたから、それを維持させる意味で発売されたつなぎ機種で、日本で売れないのは織り込み済みだよ
北米でも一瞬だったのはご愁傷様だよな
サターンと互換性があったら、もう少し…
愛される企業の反面、リストラも話題になったんだぜ、
パソナルーム.........
32Xよりサターンでメガドライブソフトが動く周辺機器を出せば良かったのに...
これに尽きる
新しいハードに懐疑的だったひねくれ者の俺にとっては絶好の周辺機器だったな。
当時の32bitゲーム機はサターン互換機のVサターン(ビクター製)を買ってその後にプレステを当時買った。
Vサターンには本体とセットでビデオCDを見るためのカードが付いていてそれでビデオCDを見ていた。
16bit時代はスーファミでメガドラは持っていなかったから32xはそもそも眼中になかった。
メガドラ2,メガCD2,32xを全部買うとサターンより高くなるのですから。
二兎を追うものはなんとやら…。
セガサターンが出ずに32X一本に絞ってた世界線のセガはどうなってたのか気になる
しくじり先生から来ました
これ+メガCDでコンセント3つ必要だった。新品で買いましたが何か?
コンセントのハブも当時はそんな電力量多いのないし家によっては全部同時に挿せなさそう
あれ?メガドライブとスーパー32Xの一体化のネプチューンは? これは日本ではなくアメリカで発売する予定だったがセガサターンが発売された
懐かしい~
もう私が知っているハマったSEGAは死んだ、、
サターンしか知らなかったが・・・
あっ、そーいやNECもゲーム機あったね〜、パソコンの印象しかないけど
DOOMとモータルコンバット2はやり込みましたよ
セガサターン発売の2週間後に発売されて、5万台も売れたんだぞ!
当時自分は鉄道にハマり始め、ゲーセンリッジレーサーに衝撃を覚え
プレステでソフトが出るですぐプレステになりました
まだガキやったんでファミコン、スーファミ以外のゲーム機をあまり知らないと言うこともある
発売から数年後3,980円で投げ売りされてたんでメガドラタワー用に2台購入しました
ソフトなんて殆んど起動させたことないほぼほぼオブジェ
補足するとまぁセガにカモられたけど(苦笑)
全然遊べたと思います、出来れば全タイトル&サプライズプラスαの「32xmini」が出れば絶対購入すると思う❗
アメリカでサターンを売らなければよかったのに。日本でサターンで発売したソフトをアメリカのスーパー32Xに移植すればよかったのに。
サターンから32X??
無理。
サターンと32Xはスペックに差がありすぎるし
セガサターンのディスクドアの後ろにメモリーを刺すためのカセットスロットがあってさ・・
あそこに32X用のソフトが刺されば・・32XとメガCDのセットでサターンソフトが動けば・・バス幅が狭くなっちゃうから制約にはなっただろうけどそういう縛りプレイは得意なんだし行けたんじゃねと思わなくもない
Beメガのプロトタイプの予想記事では互換出来るようなこと書いてあったのにね
裏の蓋開けたとこのビデオCDやフォトCD使えるの入れるスロットに金使うならメガドラ互換したらいいのに
電池交換忘れたらデータ消えるのもクソ仕様
その点PSは完璧過ぎた
過去のしがらみが無いから邪念が無くコンセプトを貫けた
スーパー32Xは、スペハリをほぼ完全移植できるくらいのスペックがあったんだから、当時まだ活発だった
2D格闘などの、アーケードの2Dゲームを移植すれば良かったと思う、ROMカートリッジだからロードも早かっただろうし
でもサターンに勝ってる点はロムカートリッジによるロード短縮だけなんだよな
メガCDを組み合わせても総合性能はサターンにはまるで及ばない。
本体の拡張という部分においてはNECの手法もエグかったな。
まぁ自分はDUOの廉価版に手を出しましたがねw
PCエンジン(コア)
スーパーグラフィックス
CD-ROM
SUPER CD-ROM
アーケードカード
本体も性能底上げのバリエーションも多すぎだw
ポケモンでユーザーが低年齢層に拡大したっていうのはピンときませんね
ファミコンの時代から小学生はゲームの虜だったので
これめっちゃ欲しいけど中古市場が馬鹿みたいに高騰してるから入手できない…メガCDは持ってるからメガドラタワー作りたい
まじで?!
たしか、トランクルームに予備機を入れといたハズ
@我が社に限らず屈服します メガドラタワーミニって言うのはあるけどね。ただのプラスチックの塊だけど
メガドライブミニは2019年発売。
セガファンには「マスターシステムが1年であっさり見限られてメガドライブが出た」トラウマもありましたからねぇ。あと、ソニックは、32Xはもちろんサターンでもナンバリング的なのは出なかった。当時、セガ?ソニックチーム?の中の人(誰だったかは失念)が雑誌のインタビューで「セガは作り手の作りたいものを作る会社だからサターンでソニックは作らない」みたく書いてたような記憶がある。
ほんとあれだけマスターシステムのCMバンバンやってたのにあっさり見限られましたよね😅
PCエンジンを買わずにマスターシステム買ったのにぃ😢
ライトゲーマーなので、投げ売りマスター+同ソフト(カード媒体メイン)も、メガドラユーザーにソフト貸して帰って来なかった思い出‥‥
*進学先末期
ワンダーメガには、改造せんと乗らなかったのよね32X。
定価8万超えのビクター製なのに、サービスセンターに問い合わせたら改造費が5千円とか言われて諦めた。
だって中古のMD2買って32X乗せた方が安上がりだったんだもん。
ただサターンの初期のタイトルよりも反応良いしで楽しめたんだよな。
一応改造で接続はできたんだ
初めて知った
電動開閉するCD-Romドライブの蓋が、32X乗せると干渉するからパーツ交換が主の改造だったみたい。
当時の一体型ハードとしての完成度高かったから32X用メガCDソフトが国内発売されない状況じゃ意味ないなと。
ちょっと動画とはあまり関係ないけど、「初の32ビット」という言葉で思い出した
任天堂64発売直後の頃に、ある本に「任天堂は32ビット機をすっとばして64ビットマシンを作ってしまった」
みたいな記事があったけど、N64より先にバーチャルボーイという32ビット機出してるやん
って同僚と言ってた記憶がある。
ゲーム自体は案外良ゲーが多くてたのしい😂
ファミコンはゲームという、バイアスには、意味なかったですな。人気を獲得したゲーム会社が、ファミコンとスーパーファミコンに、集中し過ぎて、注目すらされなくなってましたから。
セガは、良いソフトがたくさんあるのに、惜しいハードメーカーだったと思う。
本体価格の安さはスーパーだった
そもそもセガアメリカとしっかり歩調を合わせていれば。
そしてCD一体型も視野に入れて計画してれば。
タラレバの嵐になっちゃうけど、高性能で安価なゲーム機として売れてたと思う。
当時、3万くらいで一体型を出せよと思ってた。
セガはマスターシステムの時から失敗を学ばない😢
日米身内同士でケンカしていたなんて…冷戦状態だったんだろうなぁ。
2015年頃にメガドライブが好きで買ったw
ソフト買いにスーパーポテトに行ったらレジで店員さんにコレ、スーパー32X用ですけど大丈夫ですか?って聞かれた…
いやスーパー32X用が欲しいねんw
ギリ10代だったから知らんと思われたか…
むしろ2015年で10代の若者がメガドラや32Xに興味を示したことに感激しろよ、店員w
@@kamameshi0804
ありがとうございますww
セガハードガールズの擬人化で興味を持ちました。
今20代半ばですが今年1月にやっとメガドラタワー最終形態が完成しました。下からCD、本体、コンバーター、32X、ナックルズ、アダプター、マークⅢカセットですwww
もう1年早くにスーパー32Xが出ていたら、確実に天下を取れたかもしれない。
発売日がプレスと同じと言うことできっとSEGA的にはライバルは32Xだったと信じている(嘘)で今は無きサクラヤで多くの人がプレスを買う中32Xとスペハリを買った俺がいた😄
日米セガ骨肉の争いの象徴と被害者
アーケードで力をつけた日本 vs家庭用でトップの座についたアメリカ
そりゃ拗れるやろうねw
サターンを諦めて32X一本槍にした方が、力を集中できて良かったのかもしれませんな。しかもその場合、数年後性能が物足りなくなった時に更なるパワーアップアイテムが出て、もう一段メガドラタワーが高くなるという最高のネタが実現したかもしれませんし。それはともかく、せめて32Xは最後の力を振り絞ってウィングウォーを完成させて欲しかったですな…
>さらなる底上げ
ゲーム界の五重塔でも作る気ですか??w
32Xのカートリッジの可能性を考えるともっと凄いソフト出せたかもと思います。
サターンはもう少し先に出してスペック向上して出してほしかったと思います。
じぶんウイングウォーの為に、発売日に32x買ったよ🥺
プレステにもサターンにも目もくれずに🥺
予定消えたの悲しかったよ🥺
サターンをこけさせずに安全に売り出すために笑いの女神の犠牲者になったゲーム機じゃないですかぁ
あれ?PC-FXは?(笑)
ほぼ同時期に発売になったサターンと比べるとスーパー32X はcpuも画像出力も中途半端すぎてどう転んでも短命だったと思うけど…
まあ、一部のメーカーファン以外ではハードの選択に必要なのはソフト
サターンに合わせたソニックを同梱なりロンチに持ってきていれば
史実みたいにサターンが爆死してセガの市場が消滅することなく
欧米での市場維持もできていただろうに…
(日本で例外的にサターンが普及したのはバーチャ人気が大きいし…
というかなまじ日本でのみ普及したせいで日本のセガファンは
サターンがセガの大戦犯ハードという事実があまり認識されてないのがなんとも…)