【津軽鉄道】国内最後の腕木式信号機!棒状スタフやタブレット閉塞機を使い続ける津軽鉄道で斜陽館に行ってきました。
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- Опубликовано: 13 сен 2024
- 記念として保存されているものを除けば、津軽鉄道では日本で唯一の腕木式信号機が(現役で)使われています。
いわゆるローカル線にはあれこれ乗ってきましたが、津軽鉄道にはいい意味で昭和な要素がこれでもかというほど詰まっていて、とても満喫できました。
客車のストーブ列車にもいつか乗ってみたいですね。
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風流さんの動画は、鉄道関連のみではなく沿線の歴史や文化にも触れられているので何度見ても新しい発見があって楽しめます😊
鉄道ファン皆様、ぜひ津軽鉄道を支えてあげてあげてください。
某感染症のせいで収入の柱だった観光需要が、大きく減少しています。
通販もありますので、どうかお願いします。
タブレット閉塞は、かつて名鉄美濃町線で見慣れた光景でした。美濃町線では係員のいないことが殆どだったので、運転士同士が車両の窓越しにタブレット交換していたのを覚えていますw 美濃町線は廃止されてしまいましたので、懐かしい光景です。
津軽鉄道で思い出すのは、記念に手書きの補充券を買い求めたところ、
「記念にするなら子供用にしなさい、無駄遣いをするものではない」
と諭されたことw 良い人との一期一会だったなと思いました。
貴重な腕木式信号機の映像、ありがとうございます!
いつも貴重な映像をありがとうございます。以外と使用済み車両をあちこちに保存(放置)してあるのですね😃貨車がとても気になりました!また、楽しみにしています
1:08 素晴らしい風景
自動で上がると思ったら手動で駅操作で信号変えるんだね。それは珍しい
クラシック ! ビデオをありがとう ... classic ! Thank you for the video
腕木式信号機が、現役で活躍しているのは、津軽鉄道だけですが、
以前は全国各地で見れました。役目を終えた、腕木式信号機が、
JR九州の門司港駅に、展示されてます。
トーマスでよく見る信号機だね
日本で唯一、腕木式信号機が残っているばかりか、以外に国鉄時代の面影がしっかり残っているのは嬉しい限りですね☺️しかも、すぐ横にボロボロになってしまった旧国鉄気動車はキハ20系のキハ22形が留置されていたのは、かなり貴重ですね🎵
実にレトロ!レトロ感満載.腕儀式信号機は昔相模線で使っていたのをみた記憶があります.
津軽鉄道には出発信号機がないんですね 画像を見て改めて確認しました
『スタフ』の語源は、英語で杖を意味する『スタッフ』です。
なので、スタフは棒状の物で良いのです。
なお、スタフの形に関しては、運転士が車内で紛失しなければどうでもいいのですけどね・・・
イギリスも赤は真横に腕木がきますが 青は日本は下に下がりますが、イギリスは上にあがります。
是非乗ってみたい❗️
良い動画です。有難う。
木造貨車懐かしい。小さい時駅にあった。大湊駅だけど何両かあったよ。使われてはいなかったけど。
福島臨海鉄道でもかなり最近まで使われていましてこれが廃止となると知った時はかなりショックでした。しかも同時に小名浜駅が移転することになったのです。理由はイオンがたつからとかなんとか。また宮下駅も廃止されてしまいました。自分はイオンなんかいらなかったししかも日当たりも悪くなって花火も見れなくなった。やっぱり元の姿が一番です。ですからタブレットが現役というこの前鉄道には是非ともいきたいものです。
長文失礼しました。
車輌が目立って旧車ではないですね。キハ22とか国鉄払い下げの車輛をイメージしていました。
名松線にも昔はあったんですけどねぇ
もう無くなりました
12年前まで宮城県に走っていたくりでんにも、くりでん腕木式信号機がありましたね。
今では貴重なものが現役として残ってるのですね(゚ロ゚)
面白い動画、有難う。
3:16 右にも信号機があるww
トーマスでお馴染みのやつ
腕木信号電線切れた際の断線検出する回路はあるのか?
スタフとタブレット間違ったりしないのか?
昔可部線廃止区間水内駅でタブレット閉塞はわっかを駅の棒に引っ掛けて交換してたのを見た記憶があるが現代は駅員が交換するのか?
腕木信号機の電線やリンク機構が破損したら停止で固定されるよう作られてる。むしろどの腕木信号機にも単純な機構のフェイルセーフ機構が備わってたし、この様な閑散とした線区だと進入する側の場内信号機が壊れると停止現時になって入れないし、交換駅なら対向列車は通票が無いから発車出来ない。
スタフとタブレットを間違えるとなると、双方の運転手+駅員の3人が同時に勘違いをしない限り起こり得ないとは思うが…
仮に一人がスタフ区間とタブレット区間を勘違いしても受け取り、受け渡しの段階で気が付かれるかと?運転手側も今まで持っていた通票を渡して別形状の通票を受け取らなきゃならないし。
これがどっちもスタフやタブレットだったら間違えは起こり得るかもね。だから敢えてスタフとタブレットを使い分けてるのかと。
タブレットキャッチャーは通過列車がある駅でないとあっても意味がないかと…結局双方停車するのにタブレットキャッチャーに引っ掛けて、駅員がそれぞれ取りに行き双方の運転手に渡すから結局の所直接受け取った方が手間が少ないかと…
調べたらその廃止された可部線は、キハ40が居た末期の頃だとその水内駅も棒線化、その他の交換駅では駅員が通票交換してる画像は発見出来たが…水内駅のタブレットキャッチャー設備の写真は発見出来なかった。
更に自体を遡って72系がいた頃まで戻ると貨物列車があったそうだから棒線化される前の水内駅にタブレットキャッチャーがあってもおかしな話では無いかもしれやない。
@@ms-tk 色々調べて頂きありがとう
水内のキャッチャーは写真があったのだが先がグルングルンした棒と斜めになってるのと2本がホームに立ってました
1984年頃で駅はまだ棒線ではなかったと思います。
駅員さんが記念に古い通行書?みたいな△とか〇が捺されたカードをくれたので水内駅は何か記憶にあります
@@sumtek1796 それなら往年の一般的な受器と取器?かなと。1984年は資料によると、可部線貨物廃止直後の様たが、水内駅自体の貨物取扱は1964年に終わっている模様。単に水内駅だけでの話の可能性もあるから、通過する貨物列車の設備が廃止後も水内駅構内にもまだ残ったままだったのでしょう。
通行票って硬券の事かしら…?それか使わなくなった票券閉塞の紙?なのかな…でも記念とは言えど票券閉塞の現物紙を渡して良い物かは疑問だがw
@@ms-tk そうなんですか
厚さはボール紙ぐらいの紙でした
検索したら通券みたいです
子供だったので何なのかさっぱりわかりませんでした
レトロな信号機 みたことないですね。名鉄もすでに自動信号機なんで
スタフより貴重なやつ
おー、○んご列車があるw
駅舎の格差がひどい
人為的なミス→トーマス