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イスに座ってても出来たじゃないかのオチまでの流れが最高すぎる。
金馬は椅子に座ってましたよ。
@@user-sr8nm1qt5q そういうことじゃなっいす。。
@@hiroshii6686さん落語は椅子に座らないでやると思っている、マニアでは無い一般人向けのネタですね。客の温度によってネタを使い分けしている、そして選んだネタがピッタリハマっている凄さ。
ゴミコメント書くクズゴミさんこんにちは
落語の面白さって何ってときに、昇太師匠と志の輔師匠のこの話使わせて頂いてます。
うまいねぇ～正座でなきゃ出来ないといいつつ一席やった後の言い訳。「イスに座ってても出来たじゃないか」（立川志の輔）
これが旨いんだよおー！笑
この二人は大の親友だそうですけど、テレビで共演しているのは珍しいですね
とても話に引き込まれるし、すごい説得力‼️さすがプロフェッショナル‼️そしてお二人の息が合ってる。
いわゆる｢落語とは｣的な小難しい用語満載の落語論じゃない分かりやすい落語論！流石志の輔師匠！一流テクニシャン！
そんな小難しい用語満載の落語論見たことないから逆に見てみたいわ。
さすがは『立川流最高傑作』
この番組、大好きだったなー😍また、やって欲しい！
最後きっちり落とすんかいww
流石師匠。最後の落ちが最高です！！
この時、後に昇太が笑点の司会になるとは本人も含めて当時誰も思わなかっただろうな。
さらに芸協会長
さらにカミさんが青山ケンネル代表取締役
志の輔の一番弟子が、笑点メンバーになる事も
最後でコーヒー吹いたww
これがプロですよね。
志の輔名人が自身がやる落語の真髄を語る場面はあんま見たことないな。ガッテンの司会は何回も観たが……貴重っすね
これは深いな〜。
私が史上最高と感じる落語家は立川志の輔さんです
たしか談志師匠の純粋培養実験体みたいですね。大成功しちゃったんですが、弐号機参号機とは続きませんでした。
ブラボー志の輔さん😊
やっぱり好きだなぁ
落語と小説の違いは、そこに演がある事。同じ話を聞いて客は金を払う。もうその話は聞いたよとは言わない。30分もしない話の中で演者の話術と身振りと間で客に客なりの世界ができる。娯楽の極みだね。
西野さんの話していたのはこれですね♡
日本語は役割語があるおかげで一人演劇ができるんだと思います
単なる落語好きでオススメに出てきた人👍
二人とも本物だな。昇太は笑点のイメージで下手とか言ってる人もいるが、ちゃんと落語を聞いていないんだろう。
落語うまくはないでしょｗ 昇太さんの落語は上手か下手かっていう尺度とは別で捉えるべきだけど、上手か下手かって話したら明確に下手だわ。「二番煎じ」なんか聞いちゃいられないよ。
この前聞いてきたら最高だったお
@@nonames774昇太師匠の落語が聞いちゃいられないなら寄席ではほとんど席についていられない状態なんでしょうね、可哀想に...。上手い下手にも色々な尺度がありますので、もう少し気楽に落語をお楽しみになれるといいですね。
@@worshiping_gorilla 私は昇太さんは新作はいいと思いますが、古典はド下手で聞いてられない。あれが下手っていうのが分からないのが不思議でならん…。私は分かりやすいように「二番煎じ」をあげましたが、志ん朝さんの二番煎じと比べてどちらが聞いていられるか、何回も聞けるかっていったら答えは明白でしょう。寄席は勿論何度も行ったことはあるのですが、寄席でやる芸が最高、とは思わないですね。寄席という空間を楽しむ事を込みとしないのであれば、同じお金を払うなら好みの演者さんが出てくるホール演芸のほうがはるかに楽しめるかと思います。ただ、寄席は距離が近いし、何より「生の芸人さんを間近で見られる」面白みは間違いなくあるので、そこはテレビと違うし、それで楽しめるっていうのはあります。最前列に座るとたまに話しかけられたりもするしｗ 池袋演芸場で橘家圓蔵さんの独演会で圓蔵さんに話しかけられたのはいい思い出です。志ん朝さんがトリの日も幸い3回くらいは行けたのでこれもいい思い出です。エンタメを楽しむ楽しまないは個人の感じ方次第なので、寄席が楽しめるのであればそのほうがいいのかもしれない。私はどちらかというと毛嫌いしてるほうですが、ただ、毛嫌いしてると当たり前ですが寄席の今が分かりづらくもなる。これをどう捉えるかは難しいですね。何年か前、神田伯山さんのチャンネル動画で伯山襲名と絡めて寄席密着のシリーズ動画を見ましたが（以降、伯山さんがトリの時を中心として寄席密着のシリーズ動画がいくつもありますが）、「随分と変わったな。あまりに毛嫌いしてるのもこれはこれで良くないのかもな」って思いました。落語の楽しみ方もいろいろあるし、スタイルもいろいろあるけど、やっぱり口調があまりにも落語の口調になってないっていうのは、それは明確にダメですね。古典落語なのにその口調であるなら、それは落語ではない。
@@worshiping_gorillaこれ
昇太さんのこと初めて凄いと思えた😊
自分も落語は今流行りの（？）ミニマリズムじゃないかと思ってました。昇太師匠の意見で確信を持てました。
今週のあかね噺ですね。すぐにこの動画が浮かびました
演劇,スタンダップコメディなど他の芸能を研究することによって落語を洗練させていく2人は凄い‼️昨今の過剰演出気味な落語家への不満の理由が少しわかりました。
毎週キングコングからきました。オチ分かってるのに爆笑しました笑志の輔師匠おもしろーい！！
金髪の木南晴夏かわいいな〜
志の輔と、昇太は、同期なんだよね
昔ウチの親父が歌舞伎は伝統芸能って言ってチヤホヤされるのになんで落語はそうじゃねぇんだって、べらんめえ調でよく言っていた。このおふたりの話しを聞くともっとチヤホヤするべきだなと思う。
志の輔さん❤当代随一🎉🎉🎉
昇太の話で好きなのは、師匠春風亭柳昇の話。軍人で中国出兵して、B25の空襲で指失って入院中に玉音放送聞いたとかで、アメリカへの憎しみがすごく強くて次は負けねえって言ったらしく、まだアメリカと戦争するつもりでいるっていう話
与太郎戦記だね
わかっていたけど御師匠二人に言われると、たまんねぇ😂
オチまで！さすがです^_^
加藤さん、聞き上手だなぁ。
昇太さんめっちゃイイ事言ってる
これのことか毎週キングコングから来ました
リアタイで観たなコレ
見事に落ちたww
なるほど～。
「イスに座ってもできたじゃないか」は談志師匠も言いそう
5代目.柳家小さん師匠の落語美学を説明してます。
お見事！！
毎週キングコングからきました
落語は音声だけで聴いても成立する。視覚もあった方が、そりゃ良いけど。最近は古今亭志ん朝師匠の落語を聴いています。良いですねえ…。今ではやらなくなったけどガキ使のダウンタウンのトークは2人が居るだけで毎回アドリブで成立していたのも凄い。金もセットの手間も掛からない。掛かるのは2人の（高額な）ギャラだけだ。
オチ笑った笑なにより高額じゃないか
なるほど!
毎週キングコングから来ました。
正座してるとさ、遠くから誰かが来た、みたいなときにちょっと膝立てて首伸ばして見ると、相手との距離感の大凡が客に伝わるんだよね。少なくともそれぞれの頭にはそれぞれがその瞬間に思い浮かぶベストが出来上がるこれあぐらだったらちょっと膝立てるとかできねーし😂
日本兵みたいな昇太
昇太師匠と、志の輔師匠は、同じ1959年生まれの、同期というか、親友だそうですが、ほかのコメントにもあるように、二人でTVでてるところを、あまり見ないので、珍しいと思います。
志の輔は1954年生まれです。
毎週キングコングから来た人👍
いちいちいいね押してもらわないと生きていけない蛆虫さんいた
座布団と屏風の下りでへうげもので見た浅い知識で恥ずかしいが茶室のファンタジーを想像した
伊集院光さんの志の輔師匠のものまねも似てきました。そちらと聞きくらべしていただきたいです。
毎週キングコングから来たー
昇太より小朝が上とか書いてる人、今の落語界での評価は昇太>小朝だよ。
そうとも言えないな！
@@user-fc3bg9qi6c そうとも言えるかも！
関係ないけど、志の輔と伊集院光って声似てるな
3:24 スタンドアップコメディーにも「act out」と言って、「誰々がこう言ったんだよー」的な要素をぬいて、一人芝居をする方も結構いますよ。
チャット何とかでやってみた・・・桂枝雀さんが新作落語を発表されたとして、その話を想像してみます。題名：「タイムカプセル騒動」ある日、桂枝雀さんが演じる主人公・佐藤さんは、ふと子供の頃に封印したタイムカプセルを思い出します。懐かしくなった佐藤さんは、友人の鈴木さんを誘って、タイムカプセルを探しに行くしました。二人がタイムカプセルを封じた場所へ向かう途中、地元のお祭りが行われていることに気づきます。子供の頃の思い出話に花を咲かせながら、二人は楽しくお祭りを満喫します。しかし、お祭りの最中、不審な人物が何やら地面を掘っているのを目撃します。近くで見ると、その人物はタイムカプセルを探しているようです。加えて、タイムカプセルのことを聞くことにします。不審な人物は実は昔住んでいた地元の人で、自分もタイムカプセルを封じていたが、場所が思い出せず探していると言います。 。掘り始めてみると、どんどんとタイムカプセルが出てきます。最後に、ついに佐藤さんたちのタイムカプセルが見つかります。また自分のタイムカプセルを見つけ、喜びます。夕暮れ時、お祭りも終わりに近づいて、佐藤さんはタイムカプセルを再び決闘することに。そして、「また10年後、この場所で会おう」と約束しました。桂
最後にイスのサゲ🙄
うまいね〜、どうも
わざと髭はやしたり、バンダナ巻いたりする談志の凄さ。
昇太と志の輔の力量の差は素人でも分かる
この日本の芸よりスタンドアップコメディの方が優れてるなんて言ってるような低いお笑いレベルだからウーマンラッシュアワー村本は完全に消えたw
ウーマン村本君の頭では理解できないだろうね
声だけにすればいい
演劇のスタイルには色々ある。そのスタイル毎に良い場合と悪い場合があるという事がわかるかどうかは大事。動いた方が笑いが取れるのなら動けばいいし、座って話した方が笑いが取れるなら座って話せばいい。たとえば、チャップリンのギャグを全て座って話したって笑いが同じように取れるかどうか分からない。取れない場合はかなりあるだろう。いつでもどんな場合でも落語が勝るというわけじゃあない。
女性の方は誰ですか？
田中瞻簾圖
このメガネ、誰か知らんがヤルな
はっきり言って･･･昇太より古典落語に邁進している弟弟子の五代目柳好の方が俺は応援したくなるし、彼はそこそこ語れる･･！古典落語の将来は･･今の古典落語の最高峰･･立川流の立川志の輔師匠･･･もっとはっきり言うと･･･今の落語界の古典落語の演者の最高峰は立川志の輔師匠と林家に潰されたが、春風亭小朝師匠･･です･･ガキの寄り合いの司会までの昇太なんてお呼びじゃねぇ･･･以上！！
正蔵よりはマシでしょ
好きなんみろや
他の動画のコメント欄でも滅茶苦茶な事を仰っているようですが、はっきり言ってこれ以上何を仰っても貴方様のためにはならないと思いますよ。
こんなところで落語詳しいアピールしても誰も評価してくれないでしょ。誰にも求められていないしょうもないご意見を面隠してツラツラとみっともない。
イスに座ってても出来たじゃないかのオチまでの流れが最高すぎる。
金馬は椅子に座ってましたよ。
@@user-sr8nm1qt5q そういうことじゃなっいす。。
@@hiroshii6686さん
落語は椅子に座らないでやると思っている、マニアでは無い一般人向けのネタですね。
客の温度によってネタを使い分けしている、そして選んだネタがピッタリハマっている凄さ。
ゴミコメント書くクズゴミさんこんにちは
落語の面白さって何ってときに、昇太師匠と志の輔師匠のこの話使わせて頂いてます。
うまいねぇ～正座でなきゃ出来ないといいつつ一席やった後の言い訳。
「イスに座ってても出来たじゃないか」（立川志の輔）
これが旨いんだよおー！笑
この二人は大の親友だそうですけど、テレビで共演しているのは珍しいですね
とても話に引き込まれるし、すごい説得力‼️
さすがプロフェッショナル‼️
そしてお二人の息が合ってる。
いわゆる｢落語とは｣的な小難しい用語満載の落語論じゃない分かりやすい落語論！流石志の輔師匠！一流テクニシャン！
そんな小難しい用語満載の落語論見たことないから逆に見てみたいわ。
さすがは『立川流最高傑作』
この番組、大好きだったなー😍
また、やって欲しい！
最後きっちり落とすんかいww
流石師匠。最後の落ちが最高です！！
この時、後に昇太が笑点の司会になるとは本人も含めて当時誰も思わなかっただろうな。
さらに芸協会長
さらにカミさんが青山ケンネル代表取締役
志の輔の一番弟子が、笑点メンバーになる事も
最後でコーヒー吹いたww
これがプロですよね。
志の輔名人が自身がやる落語の真髄を語る場面はあんま見たことないな。ガッテンの司会は何回も観たが……貴重っすね
これは深いな〜。
私が史上最高と感じる落語家は立川志の輔さんです
たしか談志師匠の純粋培養実験体みたいですね。
大成功しちゃったんですが、弐号機参号機とは続きませんでした。
ブラボー志の輔さん😊
やっぱり好きだなぁ
落語と小説の違いは、そこに演がある事。同じ話を聞いて客は金を払う。もうその話は聞いたよとは言わない。30分もしない話の中で演者の話術と身振りと間で客に客なりの世界ができる。娯楽の極みだね。
西野さんの話していたのはこれですね♡
日本語は役割語があるおかげで一人演劇ができるんだと思います
単なる落語好きでオススメに出てきた人👍
二人とも本物だな。昇太は笑点のイメージで下手とか言ってる人もいるが、ちゃんと落語を聞いていないんだろう。
落語うまくはないでしょｗ 昇太さんの落語は上手か下手かっていう尺度とは別で捉えるべきだけど、上手か下手かって話したら明確に下手だわ。「二番煎じ」なんか聞いちゃいられないよ。
この前聞いてきたら最高だったお
@@nonames774昇太師匠の落語が聞いちゃいられないなら寄席ではほとんど席についていられない状態なんでしょうね、可哀想に...。上手い下手にも色々な尺度がありますので、もう少し気楽に落語をお楽しみになれるといいですね。
@@worshiping_gorilla 私は昇太さんは新作はいいと思いますが、古典はド下手で聞いてられない。あれが下手っていうのが分からないのが不思議でならん…。私は分かりやすいように「二番煎じ」をあげましたが、志ん朝さんの二番煎じと比べてどちらが聞いていられるか、何回も聞けるかっていったら答えは明白でしょう。
寄席は勿論何度も行ったことはあるのですが、寄席でやる芸が最高、とは思わないですね。寄席という空間を楽しむ事を込みとしないのであれば、同じお金を払うなら好みの演者さんが出てくるホール演芸のほうがはるかに楽しめるかと思います。
ただ、寄席は距離が近いし、何より「生の芸人さんを間近で見られる」面白みは間違いなくあるので、そこはテレビと違うし、それで楽しめるっていうのはあります。最前列に座るとたまに話しかけられたりもするしｗ 池袋演芸場で橘家圓蔵さんの独演会で圓蔵さんに話しかけられたのはいい思い出です。志ん朝さんがトリの日も幸い3回くらいは行けたのでこれもいい思い出です。
エンタメを楽しむ楽しまないは個人の感じ方次第なので、寄席が楽しめるのであればそのほうがいいのかもしれない。私はどちらかというと毛嫌いしてるほうですが、ただ、毛嫌いしてると当たり前ですが寄席の今が分かりづらくもなる。これをどう捉えるかは難しいですね。
何年か前、神田伯山さんのチャンネル動画で伯山襲名と絡めて寄席密着のシリーズ動画を見ましたが（以降、伯山さんがトリの時を中心として寄席密着のシリーズ動画がいくつもありますが）、「随分と変わったな。あまりに毛嫌いしてるのもこれはこれで良くないのかもな」って思いました。
落語の楽しみ方もいろいろあるし、スタイルもいろいろあるけど、やっぱり口調があまりにも落語の口調になってないっていうのは、それは明確にダメですね。古典落語なのにその口調であるなら、それは落語ではない。
@@worshiping_gorilla
これ
昇太さんのこと初めて凄いと思えた😊
自分も落語は今流行りの（？）ミニマリズムじゃないかと思ってました。昇太師匠の意見で確信を持てました。
今週のあかね噺ですね。すぐにこの動画が浮かびました
演劇,スタンダップコメディなど他の芸能を研究することによって落語を洗練させていく2人は凄い‼️
昨今の過剰演出気味な落語家への不満の理由が少しわかりました。
毎週キングコングからきました。
オチ分かってるのに爆笑しました笑
志の輔師匠おもしろーい！！
金髪の木南晴夏かわいいな〜
志の輔と、昇太は、同期なんだよね
昔ウチの親父が歌舞伎は伝統芸能って言ってチヤホヤされるのになんで落語はそうじゃねぇんだって、べらんめえ調でよく言っていた。
このおふたりの話しを聞くともっとチヤホヤするべきだなと思う。
志の輔さん❤
当代随一🎉🎉🎉
昇太の話で好きなのは、師匠春風亭柳昇の話。
軍人で中国出兵して、B25の空襲で指失って入院中に玉音放送聞いたとかで、アメリカへの憎しみがすごく強くて
次は負けねえって言ったらしく、まだアメリカと戦争するつもりでいるっていう話
与太郎戦記だね
わかっていたけど御師匠二人に言われると、たまんねぇ😂
オチまで！さすがです^_^
加藤さん、聞き上手だなぁ。
昇太さんめっちゃイイ事言ってる
これのことか
毎週キングコングから来ました
リアタイで観たなコレ
見事に落ちたww
なるほど～。
「イスに座ってもできたじゃないか」は談志師匠も言いそう
5代目.柳家小さん師匠の落語美学を説明してます。
お見事！！
毎週キングコングからきました
落語は音声だけで聴いても成立する。
視覚もあった方が、そりゃ良いけど。
最近は古今亭志ん朝師匠の落語を聴いています。
良いですねえ…。
今ではやらなくなったけど
ガキ使のダウンタウンのトークは
2人が居るだけで毎回アドリブで成立していたのも凄い。
金もセットの手間も掛からない。
掛かるのは2人の（高額な）ギャラだけだ。
オチ笑った笑
なにより高額じゃないか
なるほど!
毎週キングコングから来ました。
正座してるとさ、遠くから誰かが来た、みたいなときにちょっと膝立てて首伸ばして見ると、相手との距離感の大凡が客に伝わるんだよね。少なくともそれぞれの頭にはそれぞれがその瞬間に思い浮かぶベストが出来上がる
これあぐらだったらちょっと膝立てるとかできねーし😂
日本兵みたいな昇太
昇太師匠と、志の輔師匠は、同じ1959年生まれの、同期というか、親友だそうですが、ほかのコメントにもあるように、二人でTVでてるところを、あまり見ないので、珍しいと思います。
志の輔は1954年生まれです。
毎週キングコングから来た人👍
いちいちいいね押してもらわないと生きていけない蛆虫さんいた
座布団と屏風の下りでへうげもので見た浅い知識で恥ずかしいが茶室のファンタジーを想像した
伊集院光さんの志の輔師匠のものまねも似てきました。
そちらと聞きくらべしていただきたいです。
毎週キングコングから来たー
昇太より小朝が上とか書いてる人、
今の落語界での評価は
昇太>小朝
だよ。
そうとも言えないな！
@@user-fc3bg9qi6c
そうとも言えるかも！
関係ないけど、志の輔と伊集院光って声似てるな
3:24 スタンドアップコメディーにも「act out」と言って、「誰々がこう言ったんだよー」的な要素をぬいて、一人芝居をする方も結構いますよ。
チャット何とかでやってみた・・・
桂枝雀さんが新作落語を発表されたとして、その話を想像してみます。
題名：「タイムカプセル騒動」
ある日、桂枝雀さんが演じる主人公・佐藤さんは、ふと子供の頃に封印したタイムカプセルを思い出します。懐かしくなった佐藤さんは、友人の鈴木さんを誘って、タイムカプセルを探しに行くしました。
二人がタイムカプセルを封じた場所へ向かう途中、地元のお祭りが行われていることに気づきます。子供の頃の思い出話に花を咲かせながら、二人は楽しくお祭りを満喫します。
しかし、お祭りの最中、不審な人物が何やら地面を掘っているのを目撃します。近くで見ると、その人物はタイムカプセルを探しているようです。加えて、タイムカプセルのことを聞くことにします。
不審な人物は実は昔住んでいた地元の人で、自分もタイムカプセルを封じていたが、場所が思い出せず探していると言います。 。
掘り始めてみると、どんどんとタイムカプセルが出てきます。
最後に、ついに佐藤さんたちのタイムカプセルが見つかります。また自分のタイムカプセルを見つけ、喜びます。
夕暮れ時、お祭りも終わりに近づいて、佐藤さんはタイムカプセルを再び決闘することに。そして、「また10年後、この場所で会おう」と約束しました。
桂
最後にイスのサゲ🙄
うまいね〜、どうも
わざと髭はやしたり、バンダナ巻いたりする談志の凄さ。
昇太と志の輔の力量の差は素人でも分かる
この日本の芸よりスタンドアップコメディの方が優れてるなんて言ってるような低いお笑いレベルだからウーマンラッシュアワー村本は完全に消えたw
ウーマン村本君の頭では理解できないだろうね
声だけにすればいい
演劇のスタイルには色々ある。そのスタイル毎に良い場合と悪い場合があるという事がわかるかどうかは大事。動いた方が笑いが取れるのなら動けばいいし、座って話した方が笑いが取れるなら座って話せばいい。たとえば、チャップリンのギャグを全て座って話したって笑いが同じように取れるかどうか分からない。取れない場合はかなりあるだろう。いつでもどんな場合でも落語が勝るというわけじゃあない。
女性の方は誰ですか？
田中瞻簾圖
このメガネ、誰か知らんがヤルな
はっきり言って･･･昇太より古典落語に邁進している弟弟子の五代目柳好の方が俺は応援したくなるし、彼はそこそこ語れる･･！古典落語の将来は･･今の古典落語の最高峰･･立川流の立川志の輔師匠･･･もっとはっきり言うと･･･今の落語界の古典落語の演者の最高峰は立川志の輔師匠と林家に潰されたが、春風亭小朝師匠･･です･･ガキの寄り合いの司会までの昇太なんてお呼びじゃねぇ･･･以上！！
正蔵よりはマシでしょ
好きなんみろや
他の動画のコメント欄でも滅茶苦茶な事を仰っているようですが、はっきり言ってこれ以上何を仰っても貴方様のためにはならないと思いますよ。
こんなところで落語詳しいアピールしても誰も評価してくれないでしょ。
誰にも求められていないしょうもないご意見を面隠してツラツラとみっともない。