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この人がきっかけで落語が好きになった。
喬太郎さんを見に行った時共演が花緑さんと三三さんでしたそれまで三三さんを知らなかったのですが 一番乗ってたのが三三さんでしたそれからファンになりましたヾ(´▽`;)ゝ
三三さん、凄いなあ!私のまわりには志ん朝さんファンが多いです。落語できる人、本当に凄いと思うわぁ!
山陽さんだ。この人もほんっとうにもったいないよなぁ。今も現役なら、伯山と二本柱で講談界も大いに盛り上がったろうに。
wq
神田山陽さん、何か、有ったのでしょうか?
『でも心配です』その一言に尽きるんじゃないかな。師匠と呼ばれる人は偉大だ。
柳家三三さんの落語はまだ寄席などでは聞いたことが無いのですが、この動画を見てますます聞きたくなりました。
2016年の正月に浅草演芸ホール行った時、入れ替わり立ち替わり噺家が出て来て新年の挨拶してたが、ほとんどが、年とって調子が悪い、病院がどうのみたいな、そんな話ばかりだった中でサラッと古典やってくれたのが、三三と一之輔でした。
ラブシャングリ マクラで暗い話しないで欲しいよね。特に小三治さんのマクラは気だるそうで嫌い。
@@まこうすけ でも噺がはじまると急に愛嬌たっぷりのおじちゃんになるの、落語家だなぁって思います。前座噺の初天神、あんなに可愛くやられるともうね・・・。
入れ替わり立ち替わり噺家さん方が出てくるのこそが正月の初席の醍醐味だと思います。古典をしっかり楽しみたいなら独演会へどうぞ。
「でも心配です」ここは涙腺がゆるむところ
九州の落語まつりで柳家三三さんをきっかけに落語にハマりました。生で落語を聞いた後に良かったと思えるのは師匠の柳家小三治さんと三三さんだけ
さすが小三治師匠。愛情を感じるし、なにも怖くない。
流石小三治師匠。あの面白さはこの厳しさから来るんですね。改めて尊敬します!
一之輔師匠のチャンネルでも紹介されてたが、鈴本演芸場の楽屋で最上座(窓際の座椅子のある席)ではなく長テーブルの左端が小三治師匠の指定席なのは昔からだったんですね。
11:30名シーン「おい前座 おまえはとんでもねぇことを聞いたんだ」
辰じんか?
小朝さんは天才だと思いますが、これからを担う落語家は三三さん。うますぎる
さすが小三治師匠。 深い。深いね。
ずっとこの人を追い続ける。
志ん朝師匠がまだ若かった頃に、志ん生師匠に聞いたそうです。「どうしたら面白くなるの?」と。志ん生師匠の答えは「面白くしようとしない事だよ」だったそうで。曰く、落語はもう面白く出来ているんだから、余計に面白くしようとする必要は無い。むしろ、それが邪魔になって面白くなくなっちゃう。面白くしたいなら、余計な事をしないで教わったままにやりなさい。そう言われたんだそうです。上記の話は、ちくまから出ている小三治師匠の著書に書かれていまして。小三治師匠は「志ん朝さんみたいな人でも、面白くしたいって思っているんだなって不思議な気持ちになった」的な事を書いてまして。志ん生師匠、志ん朝師匠ともに鬼籍に入られてますから。自分が伝えたいって部分があるんでしょうね。尤も、芸人ですから。ウケたい、笑わせたい、面白がらせたいってのは当然の欲求でしょうし、むしろ健全でしょうから。最初っから枯れて淡々としているよりはって思っちゃう部分もあるんですが。
勉強になりました。
素人が生意気言いますが、最近やっと芸に年が追いついてきたなあ、と感じます = この先が楽しみでしかないですね
喜多八さんが好きだったけど何年か前に亡くなったみたいなので三三がんばれ。タイプはちがうけど。
みみちゃんほんとすき
みみちゃんかわいい握手していただいた日の笑顔を思い出します
小三治さん好きになりました
は
志ん朝師匠を目指して欲しい
三三さんの師匠、柳家小三治さんが逝去されました。小三治師匠のお言葉…今でこそ寄席の楽屋風景をRUclipsでUPしている噺家さんは多いですが、緊張感が伝わる貴重な楽屋風景の映像はないのではと思います。どうか削除されないことを願います。
山陽さんいた~
小三治師匠が『鰍沢』の場所を入船亭扇橋師匠に確かめて地図で確認したように、三三師匠も三宅島で現地の様子を確認されたのですね。納得。事件は現場で起きている。
11:40 この前座さんは今も落語家をされてるのでしょうか?どなたかご存知であれば教えてくださると嬉しいです。
当代三遊亭圓歌門下のありがとうさんかな?辞められてるみたいですね
@@立花珠彦 そうなんですか、ご丁寧にありがとうございます。
その、ありがとうさんの兄弟弟子ございますさんは、紆余曲折を経て吉原馬雀として活動していますね。
おそらく小三治師匠は三三師匠を志ん朝師匠みたいになってほしいと思っているんじゃねえかな・・・・?
円生の「やかん」なんか絶妙な間が素晴らしくそしてスキのない演目。これなどもぜひ参考にしてほしい。
私は小三治師が好きです。落語の所作は最小限で。クサい芝居ががった噺は白けちゃいます。同じ小さん門下でもクサいのいますからね
何回も観てる
今年は、神田松之丞の慶安太平記5日間だろう。歴史は繰り返す。
まるで『ガラスの仮面』の北島マヤが狼少女を演じるために山に行ってきたようだ。職人魂だよね~
とんでもねえこと聞いた前座さん、誰なんだろう。
小三治さん怖ぇなぁ〜。志ん朝さんなんかも怖かったのかな。
急に説教されてるとこ晒されて禽太夫可哀想だろw
確かに。でも、小三治さんの物言いには愛情が感じられます。本人が、落ち着かないと気付いている所は誉めている。落語の真髄を弟子に伝える良い場面だと思いますよ。決して晒し者にはしてません。
14:27 人の食べるなよ…
柳家の落語はあまり張りのあるキビキビした動きの少ない落語みたいですね。談志師匠くらいかな。三三も小三治師匠そのものになりたいと思ってるようだが、どうも往年の談志師匠をみている様になってるのが可笑しい。落語だけじゃなく狂言や講談等落語の枠にとらわれず、自らの芸に取り入れようとする貪欲さ。生前弟子でもないのに談志師匠が三三をえらく気に入ったのか、自分の弟子にぶつけてやろうとおもったのか、立川一門会にゲストで呼んだ事があったらしい。いかにも談志師匠が好きそうな芸人だ。いや談志師匠なら好きとかじゃないんですよ。邪魔だから潰したいんですよくらいいってたでしょうね。
寿司太郎 よめそよまはた
口跡の良さと声の張りと質・噺をきちっと演じる姿勢が、晩年の談志師匠の気持ちを捉えて目をかけたとも…江戸の風へ立ち帰る心境の変化の入口で、三三師匠を見出したような気がする。
やる気のある前座が一生懸命がんばってます!って感じで必死にやると、金魚すくいの金魚みたいに客はさ~~っと逃げる。なら気負わず自然体でやったほうがいいかと言うと 客はそういう地味なものをわざわざ見に行こうと思わないんだよねぇ・・・・。芸ってほんと難しい。
個人的には円生が名匠だと思っている。演じる人物の話芸は緩急自在、声色の質、芸への探求などなどあらゆる面で円生にかなう咄家はいないのではないか。三三はあらためて聞いたことはないが、今度じっくりと観賞してみよう。ぜひ円生の芸を見習って自分流を確立してほしい。
円生師匠は良いよね~~でも上手すぎてそれが鼻につくって批評も結構あったりする><
圓生師匠も楽屋でストレッチしてたらしいから憧れてるのかもね
前座さんは今は真打かな?
既に真打だったらスピード出世すぎん?
噺家らしいっちゃらしいんだけど、なんとも、すぎるとこがくどい時がある噺家さんだよね
ネタ帳って聞いてメモ帳みたいなのでて来ると思ったらクソ趣深い本出てきてびっくり
喉注?いたぁ。。。
オススメに出てきたから見たけどなんとまあ、湧いてる湧いてる。タダで観といて野暮な事をダラダラ書く奴が。あんたらみたいなのを、その名前を出してる名人たちが嫌うんじゃないかね。慎みなさいな。恥ずかしい。
ネタノートじゃなくネタ帳。噺の内容確認ではなく他の噺家と演目が被らないように確認してただけでしょ?出番直前にジャンプしようと屁しようと噺家の勝手でしょう~。あともう少し⬇の方。動きは要らないって最小限にって事だよ。話しだけなら行く必要ない?生で落語聞いたことある?あるなら行く必要ないなんて事は…
私が言っているのは、三三談洲楼三夜、出番直前に見てたノートの事です。出番前に前の演者とネタが被らない為に見るネタ帳とは違うでしょ。
第三夜の出番直前な。
+keep 真弥 それは失礼しました。
+keep 真弥 それは失礼しました
正蔵はコメントしてる場合じゃやいだろ。三三に稽古つけてもらったほうがいい。
ほんっとそれですな。こぶ平のくせに
こぶ平の頃と一緒にしたらダメですよ‼️あの頃とは明らかに顔つきが違う‼️
元コメと相槌を打っている下の1人。正蔵の襲名直前からTVやタレントの仕事を殆ど捨てて、必死になって落語と向き合い精進して、今や真打がもうすぐ3人・二ツ目で話題になっているつる子さんなど、多くの弟子たちを立派な育てた師匠・根岸の一門の総帥だよ。野暮だね。
@@maceldrad たしかに正蔵師匠のファンからしたら不快なコメントでしたので、反省してます。ただ、テレビに出なくなったとか弟子が売れてるとか生まれの良さとかを理由に実力の無さへの批判を許さないファンの方こそ野暮だとは思いますが。
小三治さん、枝雀師匠の事はどうお考えですか?
枝雀師の所作は、あの落語に必要な所作なのでは?小三治師が言っているのは、無駄にデカイ所作のことであって、それとこれとはあまり関係ないと思います。
枝雀師匠が自分の芸風に悩んでおられたのは有名な話で噺家さんは自分のフラとかおかしみもあるから人それぞれなのではないでしょうか? 誰それが素晴らしいあの人の芸から見たら等と書かれてる方もいらっしゃいますが観る側も好みがあるので誰それが好きだは良いけどそれが劣ってるとかではないと思います 私は小三治師匠も三三さんも大好きですが 談志師匠は上手いとは思いますが見に行きたいと思った事がありません
あと小三治師匠を奴呼ばわりとは💢ケツ洗って一昨日来やがれっ!!
まくらが無駄に長く、更に言えば面白くない。小三治が人間国宝なら、米朝師匠以外の四天王も人間国宝だ。
+keep 真弥 正直、人間国宝なんてどうでもいいです。
+keep 真弥 わかってないなぁ、まるでわかってない落語家をテレビのお笑い芸人なんかと勘違いしてるんじゃないか?
ヤクザな世界だな〜
今度、三三さんの公演に伺います。初めて聞きに行きますのでRUclipsで拝見しました。タバコを吸っていらっしゃるのですね。健康の為辞めて頂きたいです。今の何倍も動けますから、きっと、もっと大きくなれるでしょう。
まあ講談みたいなもんかな
落語通、権威者を気取るつもりはないけれど、このくらいで絶賛されるような現代落語界には、全く興味を感じない。まあ、銭を払って楽しむ聴衆がいるのなら、否定はしないけれどね。
出番前までネタノート見てるのはやばい。忙しいのは分かるが、中落ちしても不思議じゃなかった。プロとしてどうなんだろうか?あと、単純に出番直前にジャンプするのが腹立つ。
あと、師匠の小三治さん、噺なんだから所作はいらないというのは間違ってます。うどんや蕎麦を食べる時の所作、手紙を読むときの所作、これらの所作は必要ないというのはおかしいでしょ。
+keep 真弥 過剰な所作はいらないという意味ですよ。最低限の所作で良い。
まろっとチャンネル まあ、確かに気持ちが入りすぎてて余裕がない感じにも見受けられますね。
落語家はだいたいそうでしょう。しかも出番直前にジャンプするかしないかなんてどうでもいいだろ。ただ難癖をつけているだけにしか聞こえない。
この人がきっかけで落語が好きになった。
喬太郎さんを見に行った時共演が花緑さんと三三さんでした
それまで三三さんを知らなかったのですが 一番乗ってたのが三三さんでした
それからファンになりましたヾ(´▽`;)ゝ
三三さん、凄いなあ!私のまわりには志ん朝さんファンが多いです。落語できる人、本当に凄いと思うわぁ!
山陽さんだ。この人もほんっとうにもったいないよなぁ。今も現役なら、伯山と二本柱で講談界も大いに盛り上がったろうに。
wq
神田山陽さん、何か、有ったのでしょうか?
『でも心配です』その一言に尽きるんじゃないかな。師匠と呼ばれる人は偉大だ。
柳家三三さんの落語はまだ寄席などでは聞いたことが無いのですが、
この動画を見てますます聞きたくなりました。
2016年の正月に浅草演芸ホール行った時、入れ替わり立ち替わり噺家が出て来て新年の挨拶してたが、ほとんどが、年とって調子が悪い、病院がどうのみたいな、そんな話ばかりだった中でサラッと古典やってくれたのが、三三と一之輔でした。
ラブシャングリ マクラで暗い話しないで欲しいよね。特に小三治さんのマクラは気だるそうで嫌い。
@@まこうすけ でも噺がはじまると急に愛嬌たっぷりのおじちゃんになるの、落語家だなぁって思います。
前座噺の初天神、あんなに可愛くやられるともうね・・・。
入れ替わり立ち替わり噺家さん方が出てくるのこそが正月の初席の醍醐味だと思います。古典をしっかり楽しみたいなら独演会へどうぞ。
「でも心配です」ここは涙腺がゆるむところ
九州の落語まつりで柳家三三さんをきっかけに落語にハマりました。
生で落語を聞いた後に良かったと思えるのは師匠の柳家小三治さんと三三さんだけ
さすが小三治師匠。愛情を感じるし、なにも怖くない。
流石小三治師匠。あの面白さはこの厳しさから来るんですね。改めて尊敬します!
一之輔師匠のチャンネルでも紹介されてたが、鈴本演芸場の楽屋で最上座(窓際の座椅子のある席)ではなく長テーブルの左端が小三治師匠の指定席なのは昔からだったんですね。
11:30名シーン「おい前座 おまえはとんでもねぇことを聞いたんだ」
辰じんか?
小朝さんは天才だと思いますが、これからを担う落語家は三三さん。うますぎる
さすが小三治師匠。
深い。深いね。
ずっとこの人を追い続ける。
志ん朝師匠がまだ若かった頃に、志ん生師匠に聞いたそうです。
「どうしたら面白くなるの?」と。
志ん生師匠の答えは「面白くしようとしない事だよ」だったそうで。
曰く、落語はもう面白く出来ているんだから、余計に面白くしようとする必要は無い。
むしろ、それが邪魔になって面白くなくなっちゃう。
面白くしたいなら、余計な事をしないで教わったままにやりなさい。
そう言われたんだそうです。
上記の話は、ちくまから出ている小三治師匠の著書に書かれていまして。
小三治師匠は「志ん朝さんみたいな人でも、面白くしたいって思っているんだなって不思議な気持ちになった」的な事を書いてまして。
志ん生師匠、志ん朝師匠ともに鬼籍に入られてますから。
自分が伝えたいって部分があるんでしょうね。
尤も、芸人ですから。
ウケたい、笑わせたい、面白がらせたいってのは当然の欲求でしょうし、むしろ健全でしょうから。
最初っから枯れて淡々としているよりはって思っちゃう部分もあるんですが。
勉強になりました。
素人が生意気言いますが、最近やっと芸に年が追いついてきたなあ、と感じます = この先が楽しみでしかないですね
喜多八さんが好きだったけど何年か前に亡くなったみたいなので
三三がんばれ。タイプはちがうけど。
みみちゃんほんとすき
みみちゃんかわいい
握手していただいた日の笑顔を思い出します
小三治さん好きになりました
は
志ん朝師匠を目指して欲しい
三三さんの師匠、
柳家小三治さんが逝去されました。
小三治師匠のお言葉…今でこそ寄席の楽屋風景をRUclipsでUPしている噺家さんは多いですが、緊張感が伝わる貴重な楽屋風景の映像はないのではと思います。
どうか削除されないことを願います。
山陽さんいた~
小三治師匠が『鰍沢』の場所を入船亭扇橋師匠に確かめて地図で確認したように、三三師匠も三宅島で現地の様子を確認されたのですね。納得。
事件は現場で起きている。
11:40 この前座さんは今も落語家をされてるのでしょうか?どなたかご存知であれば教えてくださると嬉しいです。
当代三遊亭圓歌門下のありがとうさんかな?辞められてるみたいですね
@@立花珠彦 そうなんですか、ご丁寧にありがとうございます。
その、ありがとうさんの兄弟弟子ございますさんは、紆余曲折を経て吉原馬雀として活動していますね。
おそらく小三治師匠は三三師匠を志ん朝師匠みたいになってほしいと思っているんじゃねえかな・・・・?
円生の「やかん」なんか絶妙な間が素晴らしくそしてスキのない演目。これなどもぜひ参考にしてほしい。
私は小三治師が好きです。落語の所作は最小限で。クサい芝居ががった噺は白けちゃいます。同じ小さん門下でもクサいのいますからね
何回も観てる
今年は、神田松之丞の慶安太平記5日間だろう。歴史は繰り返す。
まるで『ガラスの仮面』の北島マヤが狼少女を演じるために山に行ってきたようだ。
職人魂だよね~
とんでもねえこと聞いた前座さん、誰なんだろう。
小三治さん怖ぇなぁ〜。
志ん朝さんなんかも怖かったのかな。
急に説教されてるとこ晒されて禽太夫可哀想だろw
確かに。でも、小三治さんの物言いには愛情が感じられます。本人が、落ち着かないと気付いている所は誉めている。落語の真髄を弟子に伝える良い場面だと思いますよ。決して晒し者にはしてません。
14:27 人の食べるなよ…
柳家の落語はあまり張りのあるキビキビした動きの少ない落語みたいですね。談志師匠くらいかな。三三も小三治師匠そのものになりたいと思ってるようだが、どうも往年の談志師匠をみている様になってるのが可笑しい。落語だけじゃなく狂言や講談等落語の枠にとらわれず、自らの芸に取り入れようとする貪欲さ。
生前弟子でもないのに談志師匠が三三をえらく気に入ったのか、自分の弟子にぶつけてやろうとおもったのか、立川一門会にゲストで呼んだ事があったらしい。いかにも談志師匠が好きそうな芸人だ。いや談志師匠なら好きとかじゃないんですよ。邪魔だから潰したいんですよくらいいってたでしょうね。
寿司太郎 よめそよまはた
口跡の良さと声の張りと質・噺をきちっと演じる姿勢が、晩年の談志師匠の気持ちを捉えて目をかけたとも…江戸の風へ立ち帰る心境の変化の入口で、三三師匠を見出したような気がする。
やる気のある前座が一生懸命がんばってます!って感じで必死にやると、金魚すくいの金魚みたいに客はさ~~っと逃げる。
なら気負わず自然体でやったほうがいいかと言うと 客はそういう地味なものをわざわざ見に行こうと思わないんだよねぇ・・・・。芸ってほんと難しい。
個人的には円生が名匠だと思っている。演じる人物の話芸は緩急自在、声色の質、芸への探求などなどあらゆる面で円生にかなう咄家はいないのではないか。三三はあらためて聞いたことはないが、今度じっくりと観賞してみよう。ぜひ円生の芸を見習って自分流を確立してほしい。
円生師匠は良いよね~~
でも上手すぎてそれが鼻につくって批評も結構あったりする><
圓生師匠も楽屋でストレッチしてたらしいから憧れてるのかもね
前座さんは今は真打かな?
既に真打だったらスピード出世すぎん?
噺家らしいっちゃらしいんだけど、なんとも、すぎるとこがくどい時がある噺家さんだよね
ネタ帳って聞いてメモ帳みたいなのでて来ると思ったらクソ趣深い本出てきてびっくり
喉注?いたぁ。。。
オススメに出てきたから見たけどなんとまあ、湧いてる湧いてる。タダで観といて野暮な事をダラダラ書く奴が。あんたらみたいなのを、その名前を出してる名人たちが嫌うんじゃないかね。慎みなさいな。恥ずかしい。
ネタノートじゃなくネタ帳。噺の内容確認ではなく他の噺家と演目が被らないように確認してただけでしょ?
出番直前にジャンプしようと屁しようと噺家の勝手でしょう~。
あともう少し⬇の方。動きは要らないって最小限にって事だよ。話しだけなら行く必要ない?
生で落語聞いたことある?あるなら行く必要ないなんて事は…
私が言っているのは、三三談洲楼三夜、出番直前に見てたノートの事です。出番前に前の演者とネタが被らない為に見るネタ帳とは違うでしょ。
第三夜の出番直前な。
+keep 真弥
それは失礼しました。
+keep 真弥
それは失礼しました。
+keep 真弥
それは失礼しました
正蔵はコメントしてる場合じゃやいだろ。三三に稽古つけてもらったほうがいい。
ほんっとそれですな。こぶ平のくせに
こぶ平の頃と一緒にしたらダメですよ‼️
あの頃とは明らかに顔つきが違う‼️
元コメと相槌を打っている下の1人。正蔵の襲名直前からTVやタレントの仕事を殆ど捨てて、必死になって落語と向き合い精進して、今や真打がもうすぐ3人・二ツ目で話題になっているつる子さんなど、多くの弟子たちを立派な育てた師匠・根岸の一門の総帥だよ。野暮だね。
@@maceldrad
たしかに正蔵師匠のファンからしたら不快なコメントでしたので、反省してます。ただ、テレビに出なくなったとか弟子が売れてるとか生まれの良さとかを理由に実力の無さへの批判を許さないファンの方こそ野暮だとは思いますが。
小三治さん、枝雀師匠の事はどうお考えですか?
枝雀師の所作は、あの落語に必要な所作なのでは?小三治師が言っているのは、無駄にデカイ所作のことであって、それとこれとはあまり関係ないと思います。
枝雀師匠が自分の芸風に悩んでおられたのは有名な話で
噺家さんは自分のフラとかおかしみもあるから人それぞれなのではないでしょうか? 誰それが素晴らしいあの人の芸から見たら等と書かれてる方もいらっしゃいますが観る側も好みがあるので誰それが好きだは良いけどそれが劣ってるとかではないと思います 私は小三治師匠も三三さんも大好きですが 談志師匠は上手いとは思いますが見に行きたいと思った事がありません
あと小三治師匠を奴呼ばわりとは💢
ケツ洗って一昨日来やがれっ!!
まくらが無駄に長く、更に言えば面白くない。小三治が人間国宝なら、米朝師匠以外の四天王も人間国宝だ。
+keep 真弥
正直、人間国宝なんてどうでもいいです。
+keep 真弥
正直、人間国宝なんてどうでもいいです。
+keep 真弥
正直、人間国宝なんてどうでもいいです。
+keep 真弥
わかってないなぁ、まるでわかってない
落語家をテレビのお笑い芸人なんかと勘違いしてるんじゃないか?
ヤクザな世界だな〜
今度、三三さんの公演に伺います。初めて聞きに行きますのでRUclipsで拝見しました。タバコを吸っていらっしゃるのですね。健康の為辞めて頂きたいです。今の何倍も動けますから、きっと、もっと大きくなれるでしょう。
まあ講談みたいなもんかな
落語通、権威者を気取るつもりはないけれど、このくらいで
絶賛されるような現代落語界には、全く興味を感じない。
まあ、銭を払って楽しむ聴衆がいるのなら、否定はしないけれどね。
出番前までネタノート見てるのはやばい。忙しいのは分かるが、中落ちしても不思議じゃなかった。プロとしてどうなんだろうか?あと、単純に出番直前にジャンプするのが腹立つ。
あと、師匠の小三治さん、噺なんだから所作はいらないというのは間違ってます。うどんや蕎麦を食べる時の所作、手紙を読むときの所作、これらの所作は必要ないというのはおかしいでしょ。
+keep 真弥
過剰な所作はいらないという意味ですよ。
最低限の所作で良い。
まろっとチャンネル まあ、確かに気持ちが入りすぎてて余裕がない感じにも見受けられますね。
落語家はだいたいそうでしょう。しかも出番直前にジャンプするかしないかなんてどうでもいいだろ。ただ難癖をつけているだけにしか聞こえない。