オーボンヴュータン 河田勝彦(#1 レジェンドを目覚めさせた60年代パリの香り) / パティシエ・ノート

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  • Опубликовано: 29 янв 2025

Комментарии • 4

  • @山賀浩二
    @山賀浩二 20 дней назад +3

    河田さんの話しは好きだな。初心になれる気がします。もう亡くなりますましたが自分の父は河田より一世代上の菓子職人でした。自分も父を見て河田さん他先輩方に憧れて菓子屋を志し後を継いで今にいたります。失礼かと思いますが河田さんを見ると父を思い出します。父は昔の職人でした。

    • @patissiersnotes_official
      @patissiersnotes_official  20 дней назад

      コメントありがとうございます! お父様のお話も素敵です。戦後を背負ったお菓子職人の姿、きっと格好良かったでしょうね。胸が熱くなるエピソードをありがとうございます。ぜひ、次回以降もお楽しみください!

  • @shun-zj9kj
    @shun-zj9kj 21 день назад +10

    …激動の時代を歩んで来た…河田さんのお話…人に歴史有りだなあ…としみじみと思いました…。続きがとても待ち遠しいです。いつも、素敵な動画をありがとうございます。
    ここで…私のオーボンビュータンの思い出を語っちゃいます。
    私が18歳の頃…初アルバイトをして、
    初給料をもらった時に、このお給料の中の一万円を使い、憧れのオーボンビュータンでケーキやお菓子を買うぞ〜!と意気込んで、母を連れて、埼玉県の田舎から何時間もかけて、1日を使い、尾山台へ行きました。お店は…甘い匂いに包まれて…夢の中のようでした…。
    イートインで、私はレモンタルト、母はサザエのキッシュを食べました。…あまりの美味しさに…2人とも言葉を無くしました。私が食べたレモンタルトはレモンカードがもの凄く酸っぱくて…震えが来て…初めての味に、頭に雷が落ちたようなショックを受けました。でも、その後に…口の中に広がる…ちょうど良い甘さとレモンの風味に…私はポケーっとしてしまいました。母は…サザエのキッシュを食べて…、あまりの美味しさにしばし、無言でした…。
    あんな美味しいキッシュは…食べた事がない!最高の味…あんな美味しいキッシュは後にも先にもないわあ…チャンスがあれば…また、食べたいなあ…と母は今も話します。
    お店の名前が付いている「オーボンビュータン」と言う、ココット型に入っているブリュレの上にキャラメリゼしてある飴が敷いてあり、スプーンの背で叩いて、飴を割ってから食べるお菓子を家族全員と親戚の分まで買って…ワクワクしながら帰った事を…今でも母と話して、笑い合います…。
    オーボンビュータンから頂いた…夢のようなひと時は…今でも私の中で…キラキラと光っている素敵な思い出です。いつか、また…オーボンビュータンに行きたいと思います。長文、失礼しました…🙇‍♀️

    • @patissiersnotes_official
      @patissiersnotes_official  21 день назад +3

      コメントありがとうございます! 素敵なオーボンヴュータンの思い出ですね。胸がいっぱいになりました。
      レモンタルトも、サザエのキッシュも、文章を読んでいるだけでどんなに美味しかったか伝わってきます。本当に、夢のような味わいですね。またぜひ、お店にいらしてみてください。河田シェフのお話もまだ続きます。お楽しみいただけたら嬉しいです🥰