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達人王のBGMを語ってくれて嬉しいです。最高ですよね。
あのＢＧＭには本当にシビレました。
M2今年は東亜プランのゲーム1本も出さなかったな！何してたんだw今年は？
主様の東亜愛が感じられる気合の入った動画でした😤そしてプレミアソフト目白押しと言う…🤯こりゃスゴイ！
達人という正に漢を体現したような漢字のタイトルにシビレた記憶があります。難易度も正に漢！という感じで一気に東亜プランを好きになりました。タイトーどの深い繋がりを知ってより一層ゾッコンですよ(笑)
達人王はM2により現行機で移植される予定です。そして東亜プランの主要スタッフが東亜プランの権利を取得し株式会社TATSJINとして蘇えりました。スノーブラザーズとTATSJINの新作を作ってるそうです。
東亜プラン作品の権利を取得したのが表記は違えど同じ読みの「達人」というのが感慨深いですよね
@@reganani M2はやる気無いからなー今年は1本も出さなかった！
ZERO WINGはMD版が至高
コメントありがとうございます。とても残念なんですが収録はしていたんです。メガドライブ版のゼロウィング・・・収録はしていたんです！！ ただ体力が・・・体力が持続しませんでした・・・とても悔しいです！！また別の機会に動画にしますのでお許しください
自分の年代的には鮫鮫鮫だったなあｗ
飛翔鮫や鮫！鮫！鮫！も東亜プランらしい硬派なゲームでしたよね。鮫シリーズ動画のヒントありがとうございます。
一見さんお断りのゲキムズシューティングに偏ったら、どんな良いメーカーでも潰れてしまいますよね。
生粋のファンなら付いて行けるのかもですが、初心者だと好きになる前に挫折しますよね。
バブルボブルに代表されるような固定画面アクションは新作を見かけるとやってみたくなる性分で。スノブラもそんな感じで遊んだら楽しくてお気に入りのゲームでした。コミカルな雰囲気なのに敵キャラが可愛くないところが個性的。個人的にNMKのサボテンボンバーズとイメージがダブるゲームです。シューティングの印象が強いメーカーという共通性もあって。
高難易度シューティングゲームに傾倒している状況に東亜プランも危機感を覚えたのかも知れまんね。どうしてもプレイヤーの層が尻すぼみする未来しか見えなかったからなのか、それまでの作風と違うゲームを製作した要因になっているのかもしれません。コンパイルみたいに全く違うジャンルの別ゲームでヒット作を生み出せていれば、また違った現在を迎えていたのかもしれません
グラディウス方式のパワーアップ忍者ハットリくんは含めて良いかしら？
東亜プランで1番好きなの大旋風なんだけど…飛翔鮫鮫鮫に収録されると思ったのにねー
AYBABTUに触れないなんて、もったいない
東亜プランのシューティングゲームが、PCエンジンSuperCD-ROM2に移植された…といえば。"ヘルファイア"当時、PCエンジンSuperCD-ROM2の流れが美少女モノ多めだと言え。「デモやストーリーに美少女を登場させるのは、どうなのさ？(´ε｀；)ｳｰﾝ…」と思ったもんです。
子供の頃は開発と販売が分かれてることを知らなかったので、究極たいがーもタイトーが制作したと思ってました😅技術力があっても１つのジャンルに特化しすぎるのも良くないんですね。
開発と販売元が別れているのは混乱しますよね。更にライセンス元も表記されていると余計に混乱します。
東亜プラン＝ヘリかなー横の動きもヘリだからと納得できたし･･･(苦労させられたけどｗ)
好きだけど上手くプレイ出来るとは限らないゲームを沢山開発してますたね。うp主も苦労と諦めの連続でした(笑)
このラインナップで実際にプレイしたことあるのスノウブラザーズだけだなぁ。結構面白かったけど私には難しかったです( ˘ω˘ )上手い上級生のプレイ眺めてるのが好きだった(￣▽￣)でも東亜プランの作品とは知らなかった、たぶんタイトーのゲームだと思ってプレイしてた記憶。
発売がタイトーのゲームだと純粋にタイトーのゲームなのかと思っちゃいますよね
タイトーの下請け中心だった頃は好きだったんだけど、自社ブランドを全面に押し出してからは何か肌が合わなくなったなあ。ケイブはハッキリ言って嫌い。
どんどんと高難易度シューティングに舵を切って行った時期でもありますからね。取っ付きにくさが前面に出てしまっている印象です。ケイブに至っては弾幕シューティングの開祖とも呼ばれていますが、好き嫌いははっきり分かれるのかもしれませんね
チョイスしてるゲームがマイナー多いの草
取上げるゲームがマイナーなのはうp主がひねくれものだからです(笑)これからもマイナーゲームを多く取り上げるかも知れないですがお付き合い頂ければ幸いです。メジャーなゲームも取上げて行くかもしれません。ただマイナーなゲームにも良作が潜んでいる事もあるって知って頂ければと思います。
その心意気、とてもいいですねついでにゲットスターも紹介すればなおGOOD！タイガーヘリを東亜プランシューティングバトルからの紹介したのがいいですね自分も持ってますがPS4で出たときは複雑な心境でしたｗ@@reganani
あン頃の「開発ちゃん」で言うと、めさめさ簡略化して書いちゃうと例えば「初手、５チーム結成する」訳なのよ。で、この「５チーム」は「グラフィッカーちゃん」「ライターちゃん」「サウンドちゃん」などの「人材ちゃん」が「それぞれ配備されてる」訳だね。で、同時進行で「不眠不休で制作する」訳だけどさ。当然の如くに「倒れてく」のよね。不眠不休だからね。（笑）ンで、チームちゃんが「次々と脱落してく」訳だけどさ。脱落してったチームちゃんの「遺産」を「残った子達」が「受け継ぐ」訳だね。そうして「最後まで生き残った子達」が「完成させる」のよね。こゆ体制ゆえに「ゲッターロボちゃん状態」で「合体と分離が円滑に行えてた」訳だね☆
今だとゲームの開発環境は大分緩和されているみたいですけど、当時は激務中の激務がゲーム開発の代名詞みたいになっていましたよね。まさに俺の屍を超えて行けを地で行く環境というか・・・スタッフの離合集散の果てに出来上がったゲームが良作となるかクソゲーと化すのか、残酷ながらとても興味深いですよね
達人王のBGMを語ってくれて嬉しいです。最高ですよね。
あのＢＧＭには本当にシビレました。
M2今年は東亜プランのゲーム1本も出さなかったな！何してたんだw今年は？
主様の東亜愛が感じられる気合の入った動画でした😤
そしてプレミアソフト目白押しと言う…🤯こりゃスゴイ！
達人という正に漢を体現したような漢字のタイトルにシビレた記憶があります。難易度も正に漢！という感じで一気に東亜プランを好きになりました。タイトーどの深い繋がりを知ってより一層ゾッコンですよ(笑)
達人王はM2により現行機で移植される予定です。そして東亜プランの主要スタッフが東亜プランの権利を取得し株式会社TATSJINとして蘇えりました。スノーブラザーズとTATSJINの新作を作ってるそうです。
東亜プラン作品の権利を取得したのが表記は違えど同じ読みの「達人」というのが感慨深いですよね
@@reganani M2はやる気無いからなー今年は1本も出さなかった！
ZERO WINGはMD版が至高
コメントありがとうございます。とても残念なんですが収録はしていたんです。メガドライブ版のゼロウィング・・・収録はしていたんです！！ ただ体力が・・・体力が持続しませんでした・・・とても悔しいです！！また別の機会に動画にしますのでお許しください
自分の年代的には鮫鮫鮫だったなあｗ
飛翔鮫や鮫！鮫！鮫！も東亜プランらしい硬派なゲームでしたよね。鮫シリーズ動画のヒントありがとうございます。
一見さんお断りのゲキムズシューティングに偏ったら、どんな良いメーカーでも潰れてしまいますよね。
生粋のファンなら付いて行けるのかもですが、初心者だと好きになる前に挫折しますよね。
バブルボブルに代表されるような固定画面アクションは新作を見かけるとやってみたくなる性分で。スノブラもそんな感じで遊んだら楽しくてお気に入りのゲームでした。コミカルな雰囲気なのに敵キャラが可愛くないところが個性的。個人的にNMKのサボテンボンバーズとイメージがダブるゲームです。シューティングの印象が強いメーカーという共通性もあって。
高難易度シューティングゲームに傾倒している状況に東亜プランも危機感を覚えたのかも知れまんね。どうしてもプレイヤーの層が尻すぼみする未来しか見えなかったからなのか、それまでの作風と違うゲームを製作した要因になっているのかもしれません。コンパイルみたいに全く違うジャンルの別ゲームでヒット作を生み出せていれば、また違った現在を迎えていたのかもしれません
グラディウス方式のパワーアップ
忍者ハットリくんは含めて良いかしら？
東亜プランで1番好きなの大旋風なんだけど…
飛翔鮫鮫鮫に収録されると思ったのにねー
AYBABTUに触れないなんて、もったいない
東亜プランのシューティングゲームが、
PCエンジンSuperCD-ROM2に移植された…といえば。
"ヘルファイア"
当時、PCエンジンSuperCD-ROM2の流れが
美少女モノ多めだと言え。
「デモやストーリーに美少女を登場させるのは、どうなのさ？(´ε｀；)ｳｰﾝ…」
と思ったもんです。
子供の頃は開発と販売が分かれてることを知らなかったので、究極たいがーもタイトーが制作したと思ってました😅技術力があっても１つのジャンルに特化しすぎるのも良くないんですね。
開発と販売元が別れているのは混乱しますよね。更にライセンス元も表記されていると余計に混乱します。
東亜プラン＝ヘリかなー
横の動きもヘリだからと納得できたし･･･(苦労させられたけどｗ)
好きだけど上手くプレイ出来るとは限らないゲームを沢山開発してますたね。うp主も苦労と諦めの連続でした(笑)
このラインナップで実際にプレイしたことあるのスノウブラザーズだけだなぁ。結構面白かったけど私には難しかったです( ˘ω˘ )上手い上級生のプレイ眺めてるのが好きだった(￣▽￣)でも東亜プランの作品とは知らなかった、たぶんタイトーのゲームだと思ってプレイしてた記憶。
発売がタイトーのゲームだと純粋にタイトーのゲームなのかと思っちゃいますよね
タイトーの下請け中心だった頃は好きだったんだけど、自社ブランドを全面に押し出してからは何か肌が合わなくなったなあ。
ケイブはハッキリ言って嫌い。
どんどんと高難易度シューティングに舵を切って行った時期でもありますからね。取っ付きにくさが前面に出てしまっている印象です。ケイブに至っては弾幕シューティングの開祖とも呼ばれていますが、好き嫌いははっきり分かれるのかもしれませんね
チョイスしてるゲームがマイナー多いの草
取上げるゲームがマイナーなのはうp主がひねくれものだからです(笑)これからもマイナーゲームを多く取り上げるかも知れないですがお付き合い頂ければ幸いです。メジャーなゲームも取上げて行くかもしれません。ただマイナーなゲームにも良作が潜んでいる事もあるって知って頂ければと思います。
その心意気、とてもいいですね
ついでにゲットスターも紹介すればなおGOOD！
タイガーヘリを東亜プランシューティングバトルからの紹介したのがいいですね
自分も持ってますがPS4で出たときは複雑な心境でしたｗ@@reganani
あン頃の「開発ちゃん」で言うと、めさめさ簡略化して書いちゃうと例えば「初手、５チーム結成する」訳なのよ。で、この「５チーム」は「グラフィッカーちゃん」「ライターちゃん」「サウンドちゃん」などの「人材ちゃん」が「それぞれ配備されてる」訳だね。で、同時進行で「不眠不休で制作する」訳だけどさ。当然の如くに「倒れてく」のよね。不眠不休だからね。（笑）ンで、チームちゃんが「次々と脱落してく」訳だけどさ。脱落してったチームちゃんの「遺産」を「残った子達」が「受け継ぐ」訳だね。そうして「最後まで生き残った子達」が「完成させる」のよね。こゆ体制ゆえに「ゲッターロボちゃん状態」で「合体と分離が円滑に行えてた」訳だね☆
今だとゲームの開発環境は大分緩和されているみたいですけど、当時は激務中の激務がゲーム開発の代名詞みたいになっていましたよね。まさに俺の屍を超えて行けを地で行く環境というか・・・スタッフの離合集散の果てに出来上がったゲームが良作となるかクソゲーと化すのか、残酷ながらとても興味深いですよね