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7:04 特急停車を巡り、動橋(片山津温泉最寄り駅)と大聖寺(山中・山代 両温泉最寄り駅)との壮絶合戦を回避するため、真ん中にあった作見を加賀温泉に改称したうえで、特急停車駅にした経緯と一緒だな。
那須塩原市って駅名が元になっているのホント面白い。
米原市も新幹線の駅名に合わせてまいばらしになっています。ICは今も、米原(まいはら)です。
那須高原は多くの人に知られていると思いますが、「新幹線で行くのが快適で便利」と思ってもらうためにも駅前開発と観光地への乗り継ぎ手段整備を進めてほしいですね。
新幹線でこんなに便利に行けるのに結局車がないとどこにも行けないのね~と思った記憶があります。観光資源はしっかりあるので駅周辺との一体感のある発展、売り出しで頑張ってほしいですね。
結局レンタカーが必要なら、東京で借りてくかって人も多い距離感なのも難しいところですよね。
那須塩原市辺りは東京で定年退職を迎えた人が、老後は広い家でゆっくり過ごしたいと引っ越して来るケースが多くて、地元金融機関は退職金を預金されるだけで貸し出し先がなく、経営状態が凄く悪いそうです。人口が増えていても、現役で働いている人が増えているかは別問題のようです。
鐡side制作お疲れ様でござい〼🫡関西人にとって那須御用邸のイメージしかない駅ですが、黒磯となると急に鉄分多めになる地域の印象です😎関東平野の奥座敷、避暑地としての立ち位置から東京通勤圏内まで幅広い顔がある駅ですね🤔
現在の那須塩原駅東口のBS工場の跡地が太陽光発電施設になってしまったのは残念。コストコが来るっていううわさがあったのに。
那須塩原は駅周辺が寂しいですが、同じような立ち位置の新幹線駅である安中榛名や上毛高原を見た後だとずいぶんマシに思えます。
東北本線のデッドセクションの存在が無ければ新幹線からの乗り換えで柔軟な在来線ダイヤが組めて黒磯駅を越えて新白河駅方面乗り換えなしで出来たと思います。那須塩原駅から東北本線で福島方面へ向かうのに一駅先の黒磯駅でさらに乗り換えそこから時間帯によって1時間以上の待ちもあるので、今は交直両用のE531系が使われてるので始発を那須塩原駅とすれば今より便利になるのではないかと思いました。
たまにしか来ない旅人には良いでしょう。しかし、生活している黒磯駅民から大反対の声が上がるでしょう😅通勤通学では黒磯から宇都宮方面に行く人が沢山います。那須塩原駅で乗り換えるのはキツすぎる😭黒磯から福島方面行く人は少ないです。
新白河-宇都宮をE531で直通運転した上で、黒磯以南はE131で補完するダイヤにすれば良いのではないでしょうか。新白河-那須塩原E531黒磯-宇都宮E131というのも悪くはないと思います。(黒磯-那須塩原はE531とE131が共に乗り入れる)
新幹線だと停車本数が少なく特急は基本ないのに、グリーン車付きの普通列車が来なくなったのは地味に痛いですね。
グリーン付の列車はちょっと前でも片手で数えられるほどしかなかったんですよね…ただ前よりも両数が減ったのは大きな問題かと思われます。
那須塩原駅は、うちの工場の玄関口でもあるので発展するのは嬉しいですね。
16:12の新しい市役所の完成時期が2017年になってますよ(たぶん2027年が正解だと思う)。夢のある話ですなぁ。新横浜駅のように西口は既に区画整理が進んでいるので、進めやすいのもメリットですね。今後は古い宅地もある東口をどうするか。更なる発展を図りたいなら、東口の再開発も必須になるでしょうね。
ご指摘ありがとうございます。
那須温泉はめちゃくちゃいい泉質なんですけどね…もっと賑わってほしいですね
那須塩原駅近くになんかランドマークが欲しい気がします(高い建物、という意味に限らず)その辺東急不動産含めどうするか注目していきます。
こんばんは、動画制作お疲れ様です。新幹線停車駅、那須塩原……たしか新幹線の駅ナカのうどん屋さんが、自分的には結構美味しかった思い出がありますね〜💫👍🤤
那須塩原駅から車で数分の場所に「イオンタウン那須塩原」があり、スーパー・日用品の「ビッグエクストラ」があります。ガソリンスタンドなども併設し敷地面積も大きいのですが、駅からの利便性は良いとは言えないですね。建物内のテナントもここ数年でサーティーワンアイスクリームなどの飲食店が3-4店撤退してしまっており、空いたスペースを那須塩原市の「子育てコミュニティ広場 」として活用している状況です。これから駅周辺が再開発され、既存のイオンタウン周辺と一体となって賑わうようになるとよいなと地元住民として思います。
それが駅前でまた起きるのです。日本人は熱しやすく冷め易い最初のひと月過ぎると人出は激減します。最初入ったテナントは消えシャッター街になる近い将来がみえます。そうなると東急も撤退するでしょうね。
2005年の6月に運転免許取得の合宿の為に那須塩原に行ったのですが、駅前に降り立った時「えっ?」と我が目を疑いました。本当に目ぼしいものが何もなかったんです(苦笑)。宇都宮のゆいの杜のように駅から離れたロードサイド型店舗が集中して存在しているような場所も無く、ここがリゾート地として有名な那須塩原?と腑に落ちなかったのを覚えています。まあそれ那須高原と塩原温泉に分かれているのを理解していなかったのもあるんですが、現在でも「那須塩原に行ったら駅前からどんなところに行けるのか」という全国に向けたアピールが上手く達成できていないのは否定できないと思います。今後の発展に期待したいです。
お店があるのは在来線の西那須野、市街地は在来線すら無縁の大田原なので那須塩原駅前を産業の集積地にするのは人口規模からも厳しいかなあ。県北は工場が多いからビジネスホテルはもっと増えてもいいと思う。
いつも楽しみにしてます。
地元出身の議員を巻き込んで、駅の場所でもめて、場所が決まったらこんどは駅名でもめて、国鉄の偉い人が辞任するぐらい地元にシコリが残ったといわれていますが、まさかその後綱引きしあった自治体が合併して那須塩原市になったといういわくつきの駅ですね
西那須野か黒磯のどちらに新幹線の駅を作るかで当時揉めたんですよね。そしたらまさかの東那須野!って西那須野に住んでる友人が憤慨してたっけ。
なんかもう、やけくそで真ん中にするという、日本的帰結の最悪の結果やね。先に合併するの分かってたら西那須野でよかったのに
時代のせいもあるが、40年間ほぼ何もしなかったのに地域の発展と人口増加、駅利用者増加に寄与していたという事実にびっくり地域対立の構図も合併と時間の経過で収まりようやく都市計画が動き出す遅かったかもしれないけど、人口減少に向かう中で発展の余地を大きく残すのはかえって良かったのかな
両隣りの駅同士が特急停車の争奪戦を行った結果、小さなローカル駅から地域の玄関役を担う主要駅に一気に昇格、両隣の駅はいずれも衰退の流れ、加賀温泉駅と同じような歴史を持つ駅ですが、那須塩原が更に皮肉なのは、争奪戦を繰り広げた自治体が「那須塩原市」として合併に至った事。商業的規模や大田原市中心部にも近い西那須野駅に新幹線が停まっていたら、もうちょっと盛り上がっていたのではないかなと思ってしまいます。
私も黒磯と西那須野のどっちに止めるべきだったかというと西那須野だったんだろうと思いますが、このあたりに住んだことでもなければそんな判断なんてつかないですし、当時の市町民にとっては自分のほうにとなったのは当然なうえに、観光客にとっては黒磯のほうが圧倒的に知られてましたから、東那須野に新幹線駅ができたのは理解できます。開通後40年も経ってからとはいえ、これから工夫していくしかないんでしょうね。
西那須野は「毛バリ」発言でも有名な大田原出身のミッチーの選挙区内だったんですがねぇ。
@@tita6818今はそのミッチーの孫が那須塩原市長になってます
昔から西那須野に新幹線駅にすれば良かったのにと思っている。変な合併のしかたしたから見えづらくなっているけど、旧西那須野と旧大田原は市街地が連続していて西那須野駅は大田原市民にとっても玄関駅的に扱われているので、実質的に合わせて4.5万+5.5万=10万人程度の街の中心駅だった。対して旧黒磯市域は人口6万人くらいだったはず。確かに那須を考えると西那須野駅の位置では南寄りすぎるけど、そもそも観光地としての那須高原は範囲が広くて車前提の地域だし、那須温泉に限定しても新幹線ルートからかなり山側に逸れた位置で恩恵を受けにくい。もっというと『なすの』の名称由来である那須野が原って西那須野や大田原のあたりの扇状地を指す地名ですし…
まあ、知れば知るほど西那須野でええやんけ、ってなりますな
平成の大合併で那須塩原市ができた時、肝心の那須町が入っていない事と、大田原市との結びつきの方が強かった西那須野町が、合併相手に黒磯市を選んだのが意外でした。いつまで経っても中間地点に賑わいが生まれないのは、生活圏が分かれたままだからでしょう。今では新幹線の駅にも後から作られた請願駅がたくさんあって、駅間距離も短いから、今の感覚だと 「無理して何もない中間駅を新幹線停車駅にしなくても、よかったんじゃないか?」 と思うこともありますね。西那須野駅と黒磯駅は11kmしか離れていないから仕方ないけど、上越新幹線の浦佐駅などは、「あの中間駅を無理に新幹線停車駅にしないで、小出駅と六日町駅の両方に停車させればよかったのに…」 と思います。小出駅と六日町駅は20km離れているし、平成の大合併でも魚沼市と南魚沼市という別々の市になったし、豪雪地帯だから冬は在来線が運休になることも多いし。そもそも上越新幹線って、「カーブが多くなって、最高速度が下がることになったとしても、もっと既存の市街地を通るルートにしたほうがよかったんじゃないのか?」 と思いますね。前橋・渋川・沼田・小千谷などは昔からある市なのに、新幹線は素通りですからね。(前橋なんか県庁所在地なのに…。)
渋川は吾妻線との交点に設置すればいいかなと。前橋は高崎から近すぎるし、沼田は上毛高原があるから。
親から聞いた話、黒磯か大田原か鉄道決める際、黒羽の住民が反対した為、黒磯に鉄道通す事を決定。黒磯に鉄道と駅が出来た際、黒羽の住民が黒磯に移り住み黒磯が市になったと聞いたことがある。なので黒羽と大田原が合併したと聞いて驚いた。
知人でこの近くに家を建てて東京まで通勤している人を何人か知っています。家族に送迎してもらって通勤通学されている方もいらっしゃると紹介がありましたが、定期券を持っていたら買い物は地元でなく通勤通学先で済ませる方もいらっしゃるでしょうから、商業施設が増えてこなかったのもわかるような気がします。東京への通勤圏内である事も含めた移住や観光客の需要を考えると最低限のチェーン店のテナントが入った商業施設がないと寄り付かないと思います。(JRと東急のプロジェクトが楽しみです)
ちょうど今日から那須温泉で療養に来たところで、私的にタイムリーな動画になりました。西那須野、那須塩原、黒磯のなかで駅前に多少なりとも活気のあるのは黒磯だけですね。列車に乗る時しか使わない場所という印象です。観光地に向かうバス、結構あるんですけどね。電車との接続も取れているし個人的には便利だと思うんですが。あ、でも塩原温泉からのバスが西那須野にしか行かなかったりするのは問題だな。
何回か観光等であの周辺へ行っていますが東京から新幹線で比較的近く、風光明媚で土地もあり、企業の新拠点やサテライトオフィスなどにも適しているのかなあと思いました。ネックは商業施設の少なさですが、今後開発が進み利便性が向上すれば、そういった需要も高まるのではないでしょうか。それと那須塩原温泉群や少し足を伸ばせば南会津地方も臨める。ポテンシャルは十分にあると思います。
名前に反して塩原へのバスの本数が少ないんですよねえ結局西那須野駅の方が便利という
今回は、東北新幹線の那須塩原駅に関する動画ですね。元々、この地域の中心は、隣の黒磯駅周辺でした。黒磯駅は、旧黒磯市の中心駅であり、鉄道ファンなら多くの方がご存知のように、東北本線の直流と交流が切り替わる地上切替駅として、機関車牽引列車が多かった当時は、殆どの列車が機関車付け替えで停車していた駅です。列車の多くが電車に変わっても、黒磯駅で、上野方面からの直流電車から、福島方面へ向かう交流電車に乗り換えた経験がある方が多くいらっしゃると思います。東北新幹線の建設が具体化されると、当然この地域の新幹線駅は、東北本線の要衝駅である黒磯駅に併設されると思っていた方が圧倒的多数だったと思いますが、何故か、黒磯駅を推す黒磯市と、西那須野駅を推す西那須野町との間で、激しい綱引きが行われて、黒磯駅と西那須野駅の間にある東那須野駅が新幹線駅として決定してしまいました。新幹線駅がすんなり黒磯駅に決まらなかったのは、地元の政治家同士の思惑によるモノと言われますが、今となってはよく分かりません。その新幹線駅に決定した東那須野駅を改称する際に、近隣の塩原町から、地元の塩原温泉のPRにしたいとの事で「塩原」を駅名に入れてくれと要望があったので、新幹線駅を巡る攻防は、黒磯市、西那須野町に加えて、塩原町まで巻き込む形で混迷を究める事になりましたが、最終的に、当時の栃木県知事が「那須塩原駅」と決めた事で、一応の決着を見ました。その新幹線駅を巡って対立した、黒磯市、西那須野町、塩原町が後に合併して、新しい市の名前が「那須塩原市」になった訳ですから、ある意味、先見の明があったという事かも知れません。栃木県の那須地域の首都移転構想は、当然、首都圏から程近い立地と、東北新幹線で直結出来る那須塩原駅の存在が大きいと思いますが、個人的には、皇室の那須御用邸の存在も無関係ではないと考えています。首都圏が地震などの大規模災害で機能不全になる状況になれば、当然、政府機能だけでなく、皇居もそのままという訳にはいきません。したがって、那須御用邸がある那須地域に、首都機能移転と皇室の疎開先としての候補地として、考えられていたのではないかと思います。那須塩原駅周辺の再整備計画については、元々の黒磯市の中心駅である黒磯駅周辺や、西那須野町の中心駅である西那須野駅周辺よりも、再開発出来るだけの余裕があったからだろうと思います。何故、那須塩原駅設置から長年経った今になって?という疑問もあるでしょうが、恐らく、那須塩原駅設置後に、周辺自治体が合併して、那須塩原市になった後も、旧市町間の対立というか、足の引っ張り合いがそのまま存在していたと考えます。市議会議員の地盤が、それぞれ旧黒磯市であったり、旧西那須野町だったりするので、当然と言えば当然ですが、ようやく、全市を挙げて、那須塩原駅を中心とした新たな街づくりを行う機運が高まったのだろうと推測します。何よりも、那須塩原駅から程近い場所に、市役所を移転する計画が具体化したのが、その表れだと思います。今後は、旧自治体のしがらみを越えて、那須塩原市が一つにまとまって、那須塩原駅を中心にした新たな街づくりを順調に行なっていければ良いと思います。
駅名が合併後の市名になるとはめでたしめでたし、ではあるけど、実は合併に失敗したため隣には那須町があってややこしくなってる。。あと誤りの指摘ですが、人口が134%増加(1+1.34=2.34倍)ではなく、34%増加(1+0.34=1.34倍)ですね。以前の動画にも同様の間違いが散見されますが。
県外の人には確かに分かりにくいですがこの辺一帯は元々が那須郡ですからね。南に行くと那須烏山市もあります。
数日前に行ったところですが確かに駅前はお店が少ないですね。ビッグエクストラまで歩いて行きました
昨日は普通列車で行きましたが那須塩原よりも西那須野で降りる人のほうが圧倒的に多かったです。新幹線からの乗り換え客も大半が上りホームへ向かったので西那須野の利用者でしょうか
10:43 国会なんか、来訪者主体じゃないんだから、夏は北海道(十勝から釧路)、冬は沖縄でやればいいと思っている。そのためには現地にさまざまなものを(施設であったり交通機関だったり)整備する必要があるから、地元に相当お金が落ちると思う。
新幹線駅が那須塩原であることの地味な弊害をひとつ…友人が黒磯のひとつ先に住んでいるが、彼が言うには「那須塩原は在来線乗り換えがまったく考慮されてないダイヤ、さらに黒磯でも乗り換えにかなり待たされる、なんで黒磯に新幹線止めなかった!?」だそうです
新白河-黒磯間は、区間の大半が栃木県内でありながら、JR東日本の会社都合で福島方面への利便性を重視しているんですよね。新白河は同一ホーム乗換なのに黒磯は階段乗換ですし。
駅名合戦は水沢江刺駅のパターンに似ていますね
西口は典型的な区画整理したけど利用が進まないので市役所を作るとか良くある街になっているのですね東京から1-2時間圏・栃木県内・東北新幹線沿線の街としてさしたる優位性が感じられませんリゾート地や農業地・2拠点生活の起点であるのを推進すると良いのかな?結局、那須塩原市自体がブリヂストン頼みでシャープ撤退で揺れる矢板同様1つの企業に左右される地域じゃないでしょうか?
上越線の小出、六日町で新幹線駅の誘致の結果、その中間に浦佐駅ができたのと同じですね。
「那須」は黒磯、那須塩原、西那須野で別れちゃってるからなあどれが那須の玄関口かと言われてもピンとこない
東京にも仙台にも行ける那須塩原😊
那須湯本温泉・板室温泉に行く時は黒磯駅から。那須塩原温泉郷に行く時は西那須野駅から。那須塩原駅から黒磯・西那須野駅を経由して向かうバスも数本あるけど、予定が狂ったり時間が合わないと新幹線降りてから黒磯・西那須野駅まで1駅だけ本数の少ない在来線で移動が必要になる。駅近くでの買い出しまで含めたら、結局は最初から在来線で黒磯・西那須野駅に向かうのが正解。那須塩原駅西口の再開発が進めばその点は解決しそうですが、もう一点ディベロッパーが入ったことで駅近の老舗の某和菓子屋のような渋い佇まいの個人店舗が駆逐されてしまうのも心配。旅行の最中に都市部によく見られるようなテナント店舗で買い物しようとは思わないから。地域の方は嬉しいでしょうけど。塩原市の人口規模でどのくらいの開発規模を想定されているんでしょうね。
こんにちは。駅名をめぐって争いが起きた那須塩原ですが、2つの温泉地に、那須御用邸(現存)と塩原御用邸(廃止)があったので、天ちゃんの威光で丸く収まる稀有な例。
西那須野駅近くに2年ほど住んでいたことがあるのでなつかしかったです。住んでいた時は、車での移動であっても那須塩原駅は不便な場所にあるなという印象と、新幹線沿線に警察官が配置されていることがあり、それで皇族方の来訪を知ることができたことでしょうか。
那須塩原は出張で一度降りただけで観光したことはないですね。その後は西那須野から車で通ってました。首都機能移転あったな~。防災考えたら移転した方がいいけど、この辺に移転したら那須岳噴火しそう。那須高原観光は車一択だし、大規模に整備するにも車中心になるんじゃないかな。整備するなら大田原とか那須烏山とか他にも置いてけぼりのとこがあるように思うんだけど。
那須塩原駅 アウトレット行く時使う。無料バスある😁
いつも楽しく拝見させていただいています。今回も素晴らしい分析ですね。いつも思うのですが、東北、上越新幹線の駅舎は立派ですね。北陸新幹線上田駅は、都市の規模に比べてだいぶこじんまりとしており、駅が人を集約する拠点というよりかは、電車に乗る場所としての存在でしかありません。なぜこのようなことになっているのか不思議です。是非上田駅についても、様々な角度から分析していただきたいです。
宇都宮の駅は、実はだいぶこじんまりと(または、窮屈)しています(´;ω;`)
やはり二次交通のセンスが悪い、と思います。りんどう湖や那須ハイの客層を見ても、開門前から長い行列を作っているのは、圧倒的に首都圏のナンバープレートです。一方で、那須塩原からレジャー施設行のバスは休日でも朝夕1本だけ・黒磯駅経由・時間も長時間かかるという、まったく利用者目線ではない状態です。地元の足と共用したいのはわかりますが、どっちつかずの運行形態で那須塩原駅が使われない致命的な原因になっていると思います。田舎の昭和な発想に閉じこもってやるよりも、富士急のようなセンスのある人間にトータルコーディネートしてもらったほうが良い。まあ、でも正直このままでもいいとも思います。なぜなら、那須塩原駅は首都圏での通勤輸送の拠点、また、首都圏側の車両基地としてという大事な役割があるからです。JR東日本は最近でも、那須塩原の基地を8本→26本へ大拡張する工事を行っています。これは北海道新幹線や北陸新幹線が延伸するにあたって、編成運用数が増加するにあたり、田端では収容しきれないために、那須塩原を留置場所にする目的です。このように、運転上で非常に重要な拠点であり、旅客が少ないからといって駅を無くせるわけもなく、騒ぐようなことでもないのではと思います。
那須ハイランドに行く身寄り駅でしたあとデニムショップアベニューに行く時に使いますね
パンツショップアベニュー若しくは大野呉服屋ですね。
那須塩原市役所の移転予定が2017年になっていますね。
駅前の再開発が成功しましたら、間違い無く第二の佐久平駅になれるかと思います。
2027年完成のとこ、動画では2017年になってますよ
十分に発展の余地がある筈の土地が長いこと放置されてきたのは商売人から見てあまり商売にならないとみなされてたって事で現状はレンタカーや駐車場だらけで開発らしい開発はしてないんだしならもう開き直って市庁舎は駅ロータリーから視認できる位置にしとけば良かったのにこれなら黒磯駅・西那須野駅の徒歩圏内の人は電車を使えば本庁舎まで行けるよという事にもなる500m程度なら歩けなくはないけど、自転車があれば使い始める人が出る距離なので、両方の駅で歩くなら車でいいか…となりそうまあレンタカー屋だって自分らの商売があるから土地を譲りはしないかもしれないけど
東北本線と国道4号からは外れていますが、奥州街道の宿場町である大田原の方が、西那須野や黒磯よりも商業施設が多いという現実もあります。
那須塩原駅は、那須ガーデンアウトレットの玄関として、にぎわっているイメージです。
やっぱり今でも黒磯で良かったんじゃないかなと思う40歳。
同感です!
東海道新幹線の三島に相当する車両留置線を、関東地区の東北新幹線沿線に設置したいという意向が国鉄にあった。黒磯は発車後すぐに崖になっていて鉄橋を渡るので設置不可能なことがミッチーにとって好都合だったと言える。
黒磯ってちょっとアレですね。
明らかに西那須野が1番栄えてるし西那須野でいいだろ
ほんとそれ
土地もまだ整備する余地があるから大型複合施設やIKEAなどの話題性のあるものができたらいいのに。
6:31 現在でも黒磯駅・西那須野駅が那須・塩原へのバスの起点となっています。JRバス関東の塩原温泉線は西那須野駅が起点ですが、一部、那須塩原駅まで延長運転をしています。なお、黒磯駅には那須の御用邸、西那須野駅には御料牧場に向かう皇族方用の貴賓室がありました。11:17 那須野ケ原は、明治の元勲などによって開発された歴史があり、野木温泉などの名称が残っています。(岩手の小岩井農場のような形態です。)その影響か、藤和不動産(三菱系)の別荘地、遊園地があり、東京からの資本も入っています。一方、塩原温泉は地元の足利銀行が力を入れていましたが、鬼怒川温泉同様…
新幹線駅名設定の説明のように、新幹線駅を誘致しあった当時の西那須野町や黒磯市、更に観光で有名や塩原町や那須町、さらに隣接で昔からのこの地域の主邑・大田原市や工業の発展する矢板市と、県北各自治体の思惑が絡んでグチャグチャになったわけで。よく新幹線駅誘致で自治体同士で綱引きが全国で有ったけど、ここはその最たる駅だったと記憶しています。もっともその後の駅前発展の件は、首都機能移転の件も絡んでなかなか決めきれなかった不運もあれど、2005年に3市町が合併して「やっと」整備計画が始まったのは、行政としてどうなのかなあというのが正直な感想です。
大田原の渡辺美智雄の影響が… 後継者が役立たずだったのが原因ですかねぇ。
元々塩原は那須郡ではなくて塩谷郡で別の文化圏でしたからね。那須塩原の駅名となった時を前後して旧塩原町は塩谷郡から那須郡へ所属替えをしました。
開通して40年。ようやく感がありますが、大手民間の資本も入ることから伸びしろは十分と判断されたと思います。期待して見守りたいです
結局東京から車で日帰り遊びのエリアだからなあ。観光地も車前提に組まれてるし、正直中心になってるのは駅よりアウトレットでは?と思える。観光の出来る賑わいのある街作りをするためには、とっちらかってる商業施設、観光向けの飲食サービスを一つの通りにまとめる必要があるわけで、そんなことできるのだろうか?
JRだかが、温泉付き住宅を昔売ってたのを思い出した!中央本線だったか・・・
当時の西那須野町と黒磯市が新幹線駅で揉めて中間の東那須野駅を那須塩原にした国鉄時代。浦佐と似ている。那須塩原は皇族の那須御用邸の最寄り駅。
那須塩原駅の駅長さんは御用邸の最寄り駅の為にJR東日本での序列が東京駅・原宿駅に続く三番目とは本当でしょうか?
貴賓室がありますからねぇ。(黒磯と西那須野にも貴賓室の跡があります。)
地方駅からしたら全然賑わってると思うw
東京方面との直通がなくなったせいで「西那須野以南で乗るとずっと座れない」がほぼなくなったので駐車場と周辺道路が広いだけの何もないし定期買うときと修学旅行でしか使わねえ駅というイメージなので駅自体はどうでも良いのですが、あそこが栄えてくれると大田原方面からも黒磯方面からもだいぶアクセスが良くなるので栄えてはほしいですね
むしろ古河市(茨城県)が新幹線駅の誘致運動をしています。
那須塩原と新白河は運命共同体みたいなもん。
妥協の産物でできた駅だから賑わいは無理だと思います。観光客はバスで温泉やらテーマパークに行くだけなので、駅前の賑わいなんて期待してないし。
黒磯や西那須野と比べると知名度がいまいちな気もしますね
自治体の開発の理念そのものはいいのですが、東急不動産が入っているのは気になります。果たして、市民が望む開発をするのかどうか、わかりかねます。JR東日本はエキナカという感じなのでしょうが、住宅地もすでにある中で、不動産業が何をするのか、どのようなグランドデザインを作るのかが見えにくいですね。強いて言えば、黒磯駅周辺をコンパクトシティにするという点くらい。一つの可能性としては、那須塩原駅前にマンションを作るってことでしょうか。それ以外に、地方ローカル線以上の車社会の地域で鉄道を使った開発というのは思い浮かびません。地方ローカル線以上に二次交通としてのバスがあまり走っていないことを考えれば、どのような開発になるのかは、だいたい想像がつくのですが・・・・・果たして。
那須塩原駅周辺は「那須塩原市の広域交通結節点」としての役割がかなり強く、街の賑わい拠点の役割が弱い事が理解出来ました。今後は「名実共に那須塩原市の中心拠点」として整備が進むと予想されるので、那須塩原駅周辺の発展に繋がる事を期待します。
鐵坊主師匠の話に水を指す訳ではないんですが、現状の那須塩原は栃木県北部の広域交通結節点になりきっていないと思います。スクールバスを除くと自家用車から新幹線に乗り換える、あるいは、黒磯・西那須野+黒田原からの在来線客が乗り換える程度で、矢板や大田原からでも自家用車以外の二次交通を使って来ている人はとても稀なんじゃないかと思います。だからこそここまで放置されてきたんじゃないかと。まず、ちゃんとした中心拠点(大型商業施設を作って自動車で来てもらうことも含めてですが)になることを期待しています。
@@essauouo5251さん那須塩原駅を広域交通結節点としての役割が強いと判断したのは、新幹線駅であり、那須塩原市の他の駅である西那須野駅・黒磯駅と比較して1日平均乗車人員が多い事が理由です。(那須塩原駅に向かう交通手段として公共交通の利用状況が少なくても、他の手段での利用が多いと思われるなら広域交通結節点としての役割が強いと判断します。)そういう意味では「栃木県北部の広域交通結節点」から「那須塩原駅市の広域交通結節点」に訂正すべきだと自分自身で感じました。(私の元コメを訂正しました。)那須塩原駅の公共交通による二次交通のアクセス改善は、観光利用を想定すると考えていく必要性が高いと思います。
正直いって過疎地のローカル線とかバスとかを守るよりはこういう場所の利便性改善に力を入れるべきだと思う
過疎地はどこと定義されてるか教えていただけると幸いです。
かなり前(といっても新幹線が出来たときよりはずっと後)に近くに住んでいたことがあるけど、ここだって一歩外にでればコミュニティーバスぐらいしかないとこだよ商業施設を作るんだったら自動車での来訪を主にみることになるんじゃないかな
那須塩原駅も過疎地やぞ?てか、今更だけど、やっぱり黒磯に止まって欲しかったなぁ...
同感です。人口減少時代。何やっても焼き石に水なことで時間とお金を浪費するより、このような伸び代ある地域を引き上げる施策に限られた資金を投入して欲しいものです
ホントそう。でもつまり、それは結局、言いづらいけども、関東地方と近畿地方だけってことになりそうだ。
あの方専用エレベーター、あの方専用出口がありますね。首都移転はミッチーが死去し、息子の世襲パワーがなくなり熊手で消されてしまいました。
ワタクシは鐡坊主さんに以下のポイントをアナライズして頂きたいと思います①リニアが開通したら東名間の費用対効果②JR各社で損益分岐点になる駅はどこか?③公共交通としての鉄道。果たしてどこまでのラインを必要不可欠なライフラインと見るか?を解説してくださるようお願いします
割と近くにアウトレットがあるのですね。
ほぼ全員が高速道路利用になる立地で軽井沢とは大違い
「公図混乱地域」で有名な・・
ちょうど対立自治体の間にある新幹線駅、那須塩原だけでなく、燕三条、安中榛名とか?全国にいろいろあるけど、結局、中途半端な場所でなかなか開発進まず、せっかくの新幹線駅のメリットがいまいち活かせていない典型といったところでしょうか?これから、どう、巻き返すのか?那須塩原駅の今後に期待ですね
西那須野駅は、昔は”那須駅”と称し、維新の元勲の農場や大正天皇の別邸が塩原温泉にあったことにより、たいそうにぎわったそうですね。タレントのU字工事さんの旅動画には、大正時代の那須駅(今の西那須野駅)の絵図なんかが出てきておおいに参考になります。これです。↓↓↓ruclips.net/video/hDAbPcf1tp8/видео.html
最近行ってないけど。やはり西那須野と黒磯がそれぞれ塩原と那須への玄関口になっているためか、どうも発展しないね。東京までの時間を考えるともっと発展してもいいと思うんだけどな。結論から言うと、やはり新幹線の駅は黒磯に作るべきだった。
遠くへ行く時に車で来て近くのコインパーキングに停めて新幹線で移動するパターンが多いのかな。駅前がもったいない。もっと、ショッピングモールとか誘致すればいいのに。
那須塩原駅付近は地元カーストが強く新参者には住みづらい
あくまで旧市街としての核やメインの観光街道に近いのは黒磯なので、新黒磯駅的なポジションと思えば納得かと思います。那須塩原駅は観光の拠点としては南すぎるんですよね…※フラワーワールドなどは新白河駅が一番近いくらい
他に行けば済むような街づくりはもったいない。ドラッグストア要らんよ。チェーン店出店規制等、景観条例など厳しくしてもよい。大田原みたいになってほしくない。黒磯の駅前は図書館や石造りの家があって好き。LRTで大田原~西那須~黒磯~那須移動出来たらいいなぁ。
何を言って西那須野駅に新幹線の駅を作るべきだった。
今後北関東は日本で数少ない成長地域になるんじゃないかなとおもいます。
つくば市みたいになったら面白いね
距離があって厳しいですね。つくばっぽいのは小山駅です。
長年大田原市長と西那須野町長が仲が悪るかった。大田原の学生や市民の考えが足らなかったのでは。
川越みたいになればいいね。
藤田市長かとかがなぁ...
同じく避暑地として有名な軽井沢と比べれば何が不足しているのかよくわかる。必ずしも大型店舗は必要ないと思うがな。どっちにしろ連中は駅前より国道沿いを選ぶだろうし。地方にあるある勘違いとして、1.街路樹等の緑が少ない。2.歩道がない。があげられる。那須塩原駅も大学通りを除いてその典型。ロータリーに木が1本しか生えてないんだから、駅に降りた瞬間、観光気分が台無しということ。
新幹線の駅はたいてい何もないからねぇ、何もなくてふつーいいかげん、そういうもんだと受け入れないと
1980年度比で人口約35%増の増加分はどこに吸収されたのでしょうか?再開発を考えるならここの分析は不可避だと思います。
人口は合併したからおおいけど、県北の中心都市は大田原で、買い物は大田原、大田原は鉄道駅がないがにぎわっている。大田原市民ですら宇都宮から新幹線のるんじゃなかろうか
観光に車必須なのか...
本当に駅前に奈良も無いですね。コンビニすらない。店は駅構内の軽食のみ。夕方には閉まるし。もう少し力を入れて欲しいところ。
黒磯駅・・・。
出だしで駅の正面にある「牛乳生産本州一のまち」って大看板で出オチかよと吹いたw それくらいしか自慢することがないって...。極私的な判断基準だけど、ある地方都市が都会的か否かは「東横◯ン」が駅前で目立ってない(くらいに他の建物も立ち並んでる)、つまりもし東横イ◯くらいしか目立つ建物がないような街は田舎と判断してるんだけど、その東◯インすら無いんじゃねえ(もちろんそれ飛び越して「ホテル・メッ◯」が建ってるような街は文句なく都会)。那須塩原と言えばその命名の騒動から合併市の新市名になる経緯まで含めて鉄道ファンには知られた駅名だけど、実態がこんな有様だとは知らなかった。まあ知る興味も無かったというのが正直なところ。これくらい元々何も無かった街だったら、むしろ古町の旧商店街破壊神として忌み嫌われてるイ◯ンなんかを積極的に駅前に誘致して、さらに格安高層マンションでもブッ建てて無理やり新住民受け入れて人の流れを強制的に作り出すしかないねえ。むしろ今までやってなかったのが不思議なくらい。幸い宇都宮とは適度な距離離れてるだけ人が吸引されるよりは独立したベッドタウンとしての適性がある。東京とさいたま市みたいなもんだ(ただ宇都宮と那須塩原ってさいたま市と東京以上に離れてるけど。栃木って広いんですね)。
市役所が移ってくるんだったら従来とは違っているところがありますし、黒磯と西那須野の市街地は年々衰退してますから発展させてほしいとは思うんですが、位置的に西那須野・塩原・大田原方面にも黒磯・那須高原方面にもあまり便利でないとこが懸念材料に感じます。二次交通を整備できるかにかかっていると思うのですが、誰がやるのかというと関東JRバスなのかなあ?綿密な計画により十分な予算をかけて進めないとパークアンドライドの駅にとどまりかねない気がします。
東急不動産が関わってる時点で嫌な予感がする。節操のない開発でめちゃくちゃになりそう。風光明媚な景観は残した開発をしてほしい。
東急なあ・・・渋谷➡️大手町➡️北千住➡️春日部➡️南栗橋➡️栗橋➡️宇都宮➡️那須塩原って乗り換えしないと東急からなんて来れないんだがなぁ。
加賀温泉にそっくりだな。
8畳にトイレ風呂場の建物、土地は45坪。此れの税金が12000円こんなに所に住めないよ見掛け倒し、止めたが良い。環境はベストだかね
7:04 特急停車を巡り、動橋(片山津温泉最寄り駅)と大聖寺(山中・山代 両温泉最寄り駅)との壮絶合戦を回避するため、真ん中にあった作見を加賀温泉に改称したうえで、特急停車駅にした経緯と一緒だな。
那須塩原市って駅名が元になっているのホント面白い。
米原市も新幹線の駅名に合わせてまいばらしになっています。
ICは今も、米原(まいはら)です。
那須高原は多くの人に知られていると思いますが、「新幹線で行くのが快適で便利」と思ってもらうためにも駅前開発と観光地への乗り継ぎ手段整備を進めてほしいですね。
新幹線でこんなに便利に行けるのに結局車がないとどこにも行けないのね~と思った記憶があります。
観光資源はしっかりあるので駅周辺との一体感のある発展、売り出しで頑張ってほしいですね。
結局レンタカーが必要なら、東京で借りてくかって人も多い距離感なのも難しいところですよね。
那須塩原市辺りは東京で定年退職を迎えた人が、
老後は広い家でゆっくり過ごしたいと引っ越して来るケースが多くて、
地元金融機関は退職金を預金されるだけで貸し出し先がなく、
経営状態が凄く悪いそうです。
人口が増えていても、現役で働いている人が増えているかは別問題のようです。
鐡side制作お疲れ様でござい〼🫡
関西人にとって那須御用邸のイメージしかない駅ですが、黒磯となると急に鉄分多めになる地域の印象です😎
関東平野の奥座敷、避暑地としての立ち位置から東京通勤圏内まで幅広い顔がある駅ですね🤔
現在の那須塩原駅東口のBS工場の跡地が太陽光発電施設になってしまったのは残念。コストコが来るっていううわさがあったのに。
那須塩原は駅周辺が寂しいですが、同じような立ち位置の新幹線駅である安中榛名や上毛高原を見た後だとずいぶんマシに思えます。
東北本線のデッドセクションの存在が無ければ新幹線からの乗り換えで柔軟な在来線ダイヤが組めて黒磯駅を越えて新白河駅方面乗り換えなしで出来たと思います。
那須塩原駅から東北本線で福島方面へ向かうのに一駅先の黒磯駅でさらに乗り換えそこから時間帯によって1時間以上の待ちもあるので、今は交直両用のE531系が使われてるので始発を那須塩原駅とすれば今より便利になるのではないかと思いました。
たまにしか来ない旅人には良いでしょう。
しかし、生活している黒磯駅民から大反対の声が上がるでしょう😅
通勤通学では黒磯から宇都宮方面に行く人が沢山います。那須塩原駅で乗り換えるのはキツすぎる😭
黒磯から福島方面行く人は少ないです。
新白河-宇都宮をE531で直通運転した上で、黒磯以南はE131で補完するダイヤにすれば良いのではないでしょうか。
新白河-那須塩原E531
黒磯-宇都宮E131
というのも悪くはないと思います。
(黒磯-那須塩原はE531とE131が共に乗り入れる)
新幹線だと停車本数が少なく特急は基本ないのに、グリーン車付きの普通列車が来なくなったのは地味に痛いですね。
グリーン付の列車はちょっと前でも片手で数えられるほどしかなかったんですよね…
ただ前よりも両数が減ったのは大きな問題かと思われます。
那須塩原駅は、うちの工場の玄関口でもあるので発展するのは嬉しいですね。
16:12の新しい市役所の完成時期が2017年になってますよ(たぶん2027年が正解だと思う)。
夢のある話ですなぁ。新横浜駅のように西口は既に区画整理が進んでいるので、進めやすいのもメリットですね。今後は古い宅地もある東口をどうするか。更なる発展を図りたいなら、東口の再開発も必須になるでしょうね。
ご指摘ありがとうございます。
那須温泉はめちゃくちゃいい泉質なんですけどね…もっと賑わってほしいですね
那須塩原駅近くになんかランドマークが欲しい気がします
(高い建物、という意味に限らず)
その辺東急不動産含めどうするか注目していきます。
こんばんは、動画制作お疲れ様です。
新幹線停車駅、那須塩原……
たしか新幹線の駅ナカのうどん屋さんが、自分的には結構美味しかった思い出がありますね〜💫👍🤤
那須塩原駅から車で数分の場所に「イオンタウン那須塩原」があり、スーパー・日用品の「ビッグエクストラ」があります。ガソリンスタンドなども併設し敷地面積も大きいのですが、駅からの利便性は良いとは言えないですね。建物内のテナントもここ数年でサーティーワンアイスクリームなどの飲食店が3-4店撤退してしまっており、空いたスペースを那須塩原市の「子育てコミュニティ広場 」として活用している状況です。
これから駅周辺が再開発され、既存のイオンタウン周辺と一体となって賑わうようになるとよいなと地元住民として思います。
それが駅前でまた起きるのです。日本人は熱しやすく冷め易い最初のひと月過ぎると人出は激減します。最初入ったテナントは消えシャッター街になる近い将来がみえます。そうなると東急も撤退するでしょうね。
2005年の6月に運転免許取得の合宿の為に那須塩原に行ったのですが、駅前に降り立った時「えっ?」と我が目を疑いました。本当に目ぼしいものが何もなかったんです(苦笑)。
宇都宮のゆいの杜のように駅から離れたロードサイド型店舗が集中して存在しているような場所も無く、ここがリゾート地として有名な那須塩原?と腑に落ちなかったのを覚えています。
まあそれ那須高原と塩原温泉に分かれているのを理解していなかったのもあるんですが、現在でも「那須塩原に行ったら駅前からどんなところに行けるのか」という全国に向けたアピールが上手く達成できていないのは否定できないと思います。今後の発展に期待したいです。
お店があるのは在来線の西那須野、市街地は在来線すら無縁の大田原なので那須塩原駅前を産業の集積地にするのは人口規模からも厳しいかなあ。県北は工場が多いからビジネスホテルはもっと増えてもいいと思う。
いつも楽しみにしてます。
地元出身の議員を巻き込んで、駅の場所でもめて、場所が決まったらこんどは駅名でもめて、国鉄の偉い人が辞任するぐらい地元にシコリが残ったといわれていますが、まさかその後綱引きしあった自治体が合併して那須塩原市になったという
いわくつきの駅ですね
西那須野か黒磯のどちらに新幹線の駅を作るかで当時揉めたんですよね。
そしたらまさかの東那須野!って西那須野に住んでる友人が憤慨してたっけ。
なんかもう、やけくそで真ん中にするという、日本的帰結の最悪の結果やね。
先に合併するの分かってたら西那須野でよかったのに
時代のせいもあるが、40年間ほぼ何もしなかったのに地域の発展と人口増加、駅利用者増加に寄与していたという事実にびっくり
地域対立の構図も合併と時間の経過で収まりようやく都市計画が動き出す
遅かったかもしれないけど、人口減少に向かう中で発展の余地を大きく残すのはかえって良かったのかな
両隣りの駅同士が特急停車の争奪戦を行った結果、小さなローカル駅から地域の玄関役を担う主要駅に一気に昇格、両隣の駅はいずれも衰退の流れ、加賀温泉駅と同じような歴史を持つ駅ですが、那須塩原が更に皮肉なのは、争奪戦を繰り広げた自治体が「那須塩原市」として合併に至った事。商業的規模や大田原市中心部にも近い西那須野駅に新幹線が停まっていたら、もうちょっと盛り上がっていたのではないかなと思ってしまいます。
私も黒磯と西那須野のどっちに止めるべきだったかというと西那須野だったんだろうと思いますが、このあたりに住んだことでもなければそんな判断なんてつかないですし、当時の市町民にとっては自分のほうにとなったのは当然なうえに、観光客にとっては黒磯のほうが圧倒的に知られてましたから、東那須野に新幹線駅ができたのは理解できます。開通後40年も経ってからとはいえ、これから工夫していくしかないんでしょうね。
西那須野は「毛バリ」発言でも有名な大田原出身のミッチーの選挙区内だったんですがねぇ。
@@tita6818今はそのミッチーの孫が那須塩原市長になってます
昔から西那須野に新幹線駅にすれば良かったのにと思っている。
変な合併のしかたしたから見えづらくなっているけど、旧西那須野と旧大田原は市街地が連続していて西那須野駅は大田原市民にとっても玄関駅的に扱われているので、実質的に合わせて4.5万+5.5万=10万人程度の街の中心駅だった。対して旧黒磯市域は人口6万人くらいだったはず。
確かに那須を考えると西那須野駅の位置では南寄りすぎるけど、そもそも観光地としての那須高原は範囲が広くて車前提の地域だし、那須温泉に限定しても新幹線ルートからかなり山側に逸れた位置で恩恵を受けにくい。
もっというと『なすの』の名称由来である那須野が原って西那須野や大田原のあたりの扇状地を指す地名ですし…
まあ、知れば知るほど西那須野でええやんけ、ってなりますな
平成の大合併で那須塩原市ができた時、肝心の那須町が入っていない事と、大田原市との結びつきの方が強かった西那須野町が、合併相手に黒磯市を選んだのが意外でした。いつまで経っても中間地点に賑わいが生まれないのは、生活圏が分かれたままだからでしょう。
今では新幹線の駅にも後から作られた請願駅がたくさんあって、駅間距離も短いから、今の感覚だと 「無理して何もない中間駅を新幹線停車駅にしなくても、よかったんじゃないか?」 と思うこともありますね。
西那須野駅と黒磯駅は11kmしか離れていないから仕方ないけど、上越新幹線の浦佐駅などは、「あの中間駅を無理に新幹線停車駅にしないで、小出駅と六日町駅の両方に停車させればよかったのに…」 と思います。小出駅と六日町駅は20km離れているし、平成の大合併でも魚沼市と南魚沼市という別々の市になったし、豪雪地帯だから冬は在来線が運休になることも多いし。
そもそも上越新幹線って、「カーブが多くなって、最高速度が下がることになったとしても、もっと既存の市街地を通るルートにしたほうがよかったんじゃないのか?」 と思いますね。前橋・渋川・沼田・小千谷などは昔からある市なのに、新幹線は素通りですからね。(前橋なんか県庁所在地なのに…。)
渋川は吾妻線との交点に設置すればいいかなと。前橋は高崎から近すぎるし、沼田は上毛高原があるから。
親から聞いた話、黒磯か大田原か鉄道決める際、黒羽の住民が反対した為、黒磯に鉄道通す事を決定。黒磯に鉄道と駅が出来た際、黒羽の住民が黒磯に移り住み黒磯が市になったと聞いたことがある。なので黒羽と大田原が合併したと聞いて驚いた。
知人でこの近くに家を建てて東京まで通勤している人を何人か知っています。家族に送迎してもらって通勤通学されている方もいらっしゃると紹介がありましたが、定期券を持っていたら買い物は地元でなく通勤通学先で済ませる方もいらっしゃるでしょうから、商業施設が増えてこなかったのもわかるような気がします。東京への通勤圏内である事も含めた移住や観光客の需要を考えると最低限のチェーン店のテナントが入った商業施設がないと寄り付かないと思います。(JRと東急のプロジェクトが楽しみです)
ちょうど今日から那須温泉で療養に来たところで、私的にタイムリーな動画になりました。
西那須野、那須塩原、黒磯のなかで駅前に多少なりとも活気のあるのは黒磯だけですね。列車に乗る時しか使わない場所という印象です。
観光地に向かうバス、結構あるんですけどね。電車との接続も取れているし個人的には便利だと思うんですが。
あ、でも塩原温泉からのバスが西那須野にしか行かなかったりするのは問題だな。
何回か観光等であの周辺へ行っていますが東京から新幹線で比較的近く、風光明媚で土地もあり、企業の新拠点やサテライトオフィスなどにも適しているのかなあと思いました。ネックは商業施設の少なさですが、今後開発が進み利便性が向上すれば、そういった需要も高まるのではないでしょうか。
それと那須塩原温泉群や少し足を伸ばせば南会津地方も臨める。ポテンシャルは十分にあると思います。
名前に反して塩原へのバスの本数が少ないんですよねえ
結局西那須野駅の方が便利という
今回は、東北新幹線の那須塩原駅に関する動画ですね。
元々、この地域の中心は、隣の黒磯駅周辺でした。
黒磯駅は、旧黒磯市の中心駅であり、鉄道ファンなら多くの方がご存知のように、東北本線の直流と交流が切り替わる地上切替駅として、機関車牽引列車が多かった当時は、殆どの列車が機関車付け替えで停車していた駅です。
列車の多くが電車に変わっても、黒磯駅で、上野方面からの直流電車から、福島方面へ向かう交流電車に乗り換えた経験がある方が多くいらっしゃると思います。
東北新幹線の建設が具体化されると、当然この地域の新幹線駅は、東北本線の要衝駅である黒磯駅に併設されると思っていた方が圧倒的多数だったと思いますが、何故か、黒磯駅を推す黒磯市と、西那須野駅を推す西那須野町との間で、激しい綱引きが行われて、黒磯駅と西那須野駅の間にある東那須野駅が新幹線駅として決定してしまいました。
新幹線駅がすんなり黒磯駅に決まらなかったのは、地元の政治家同士の思惑によるモノと言われますが、今となってはよく分かりません。
その新幹線駅に決定した東那須野駅を改称する際に、近隣の塩原町から、地元の塩原温泉のPRにしたいとの事で「塩原」を駅名に入れてくれと要望があったので、新幹線駅を巡る攻防は、黒磯市、西那須野町に加えて、塩原町まで巻き込む形で混迷を究める事になりましたが、最終的に、当時の栃木県知事が「那須塩原駅」と決めた事で、一応の決着を見ました。
その新幹線駅を巡って対立した、黒磯市、西那須野町、塩原町が後に合併して、新しい市の名前が「那須塩原市」になった訳ですから、ある意味、先見の明があったという事かも知れません。
栃木県の那須地域の首都移転構想は、当然、首都圏から程近い立地と、東北新幹線で直結出来る那須塩原駅の存在が大きいと思いますが、個人的には、皇室の那須御用邸の存在も無関係ではないと考えています。
首都圏が地震などの大規模災害で機能不全になる状況になれば、当然、政府機能だけでなく、皇居もそのままという訳にはいきません。
したがって、那須御用邸がある那須地域に、首都機能移転と皇室の疎開先としての候補地として、考えられていたのではないかと思います。
那須塩原駅周辺の再整備計画については、元々の黒磯市の中心駅である黒磯駅周辺や、西那須野町の中心駅である西那須野駅周辺よりも、再開発出来るだけの余裕があったからだろうと思います。
何故、那須塩原駅設置から長年経った今になって?という疑問もあるでしょうが、恐らく、那須塩原駅設置後に、周辺自治体が合併して、那須塩原市になった後も、旧市町間の対立というか、足の引っ張り合いがそのまま存在していたと考えます。
市議会議員の地盤が、それぞれ旧黒磯市であったり、旧西那須野町だったりするので、当然と言えば当然ですが、ようやく、全市を挙げて、那須塩原駅を中心とした新たな街づくりを行う機運が高まったのだろうと推測します。
何よりも、那須塩原駅から程近い場所に、市役所を移転する計画が具体化したのが、その表れだと思います。
今後は、旧自治体のしがらみを越えて、那須塩原市が一つにまとまって、那須塩原駅を中心にした新たな街づくりを順調に行なっていければ良いと思います。
駅名が合併後の市名になるとはめでたしめでたし、ではあるけど、実は合併に失敗したため隣には那須町があってややこしくなってる。。あと誤りの指摘ですが、人口が134%増加(1+1.34=2.34倍)ではなく、34%増加(1+0.34=1.34倍)ですね。以前の動画にも同様の間違いが散見されますが。
県外の人には確かに分かりにくいですがこの辺一帯は元々が那須郡ですからね。南に行くと那須烏山市もあります。
数日前に行ったところですが確かに駅前はお店が少ないですね。ビッグエクストラまで歩いて行きました
昨日は普通列車で行きましたが那須塩原よりも西那須野で降りる人のほうが圧倒的に多かったです。新幹線からの乗り換え客も大半が上りホームへ向かったので西那須野の利用者でしょうか
10:43 国会なんか、来訪者主体じゃないんだから、夏は北海道(十勝から釧路)、冬は沖縄でやればいいと思っている。そのためには現地にさまざまなものを(施設であったり交通機関だったり)整備する必要があるから、地元に相当お金が落ちると思う。
新幹線駅が那須塩原であることの地味な弊害をひとつ…
友人が黒磯のひとつ先に住んでいるが、彼が言うには「那須塩原は在来線乗り換えがまったく考慮されてないダイヤ、さらに黒磯でも乗り換えにかなり待たされる、なんで黒磯に新幹線止めなかった!?」だそうです
新白河-黒磯間は、区間の大半が栃木県内でありながら、JR東日本の会社都合で福島方面への利便性を重視しているんですよね。
新白河は同一ホーム乗換なのに黒磯は階段乗換ですし。
駅名合戦は水沢江刺駅のパターンに似ていますね
西口は典型的な区画整理したけど利用が進まないので市役所を作るとか良くある街になっているのですね
東京から1-2時間圏・栃木県内・東北新幹線沿線の街としてさしたる優位性が感じられません
リゾート地や農業地・2拠点生活の起点であるのを推進すると良いのかな?
結局、那須塩原市自体がブリヂストン頼みで
シャープ撤退で揺れる矢板同様
1つの企業に左右される地域じゃないでしょうか?
上越線の小出、六日町で新幹線駅の誘致の結果、その中間に浦佐駅ができたのと同じですね。
「那須」は黒磯、那須塩原、西那須野で別れちゃってるからなあ
どれが那須の玄関口かと言われてもピンとこない
東京にも仙台にも行ける那須塩原😊
那須湯本温泉・板室温泉に行く時は黒磯駅から。那須塩原温泉郷に行く時は西那須野駅から。
那須塩原駅から黒磯・西那須野駅を経由して向かうバスも数本あるけど、予定が狂ったり時間が合わないと新幹線降りてから黒磯・西那須野駅まで1駅だけ本数の少ない在来線で移動が必要になる。
駅近くでの買い出しまで含めたら、結局は最初から在来線で黒磯・西那須野駅に向かうのが正解。
那須塩原駅西口の再開発が進めばその点は解決しそうですが、もう一点
ディベロッパーが入ったことで駅近の老舗の某和菓子屋のような渋い佇まいの個人店舗が駆逐されてしまうのも心配。
旅行の最中に都市部によく見られるようなテナント店舗で買い物しようとは思わないから。地域の方は嬉しいでしょうけど。塩原市の人口規模でどのくらいの開発規模を想定されているんでしょうね。
こんにちは。
駅名をめぐって争いが起きた那須塩原ですが、2つの温泉地に、那須御用邸(現存)と塩原御用邸(廃止)があったので、天ちゃんの威光で丸く収まる稀有な例。
西那須野駅近くに2年ほど住んでいたことがあるのでなつかしかったです。
住んでいた時は、車での移動であっても那須塩原駅は不便な場所にあるなという印象と、新幹線沿線に警察官が配置されていることがあり、それで皇族方の来訪を知ることができたことでしょうか。
那須塩原は出張で一度降りただけで観光したことはないですね。その後は西那須野から車で通ってました。
首都機能移転あったな~。防災考えたら移転した方がいいけど、この辺に移転したら那須岳噴火しそう。
那須高原観光は車一択だし、大規模に整備するにも車中心になるんじゃないかな。整備するなら大田原とか那須烏山とか他にも置いてけぼりのとこがあるように思うんだけど。
那須塩原駅 アウトレット行く時使う。無料バスある😁
いつも楽しく拝見させていただいています。今回も素晴らしい分析ですね。
いつも思うのですが、東北、上越新幹線の駅舎は立派ですね。
北陸新幹線上田駅は、都市の規模に比べてだいぶこじんまりとしており、駅が人を集約する拠点というよりかは、
電車に乗る場所としての存在でしかありません。
なぜこのようなことになっているのか不思議です。
是非上田駅についても、様々な角度から分析していただきたいです。
宇都宮の駅は、実はだいぶこじんまりと(または、窮屈)しています(´;ω;`)
やはり二次交通のセンスが悪い、と思います。りんどう湖や那須ハイの客層を見ても、開門前から長い行列を作っているのは、圧倒的に首都圏のナンバープレートです。
一方で、那須塩原からレジャー施設行のバスは休日でも朝夕1本だけ・黒磯駅経由・時間も長時間かかるという、まったく利用者目線ではない状態です。地元の足と共用したいのはわかりますが、どっちつかずの運行形態で那須塩原駅が使われない致命的な原因になっていると思います。田舎の昭和な発想に閉じこもってやるよりも、富士急のようなセンスのある人間にトータルコーディネートしてもらったほうが良い。
まあ、でも正直このままでもいいとも思います。なぜなら、那須塩原駅は首都圏での通勤輸送の拠点、また、首都圏側の車両基地としてという大事な役割があるからです。
JR東日本は最近でも、那須塩原の基地を8本→26本へ大拡張する工事を行っています。これは北海道新幹線や北陸新幹線が延伸するにあたって、編成運用数が増加するにあたり、田端では収容しきれないために、那須塩原を留置場所にする目的です。このように、運転上で非常に重要な拠点であり、旅客が少ないからといって駅を無くせるわけもなく、騒ぐようなことでもないのではと思います。
那須ハイランドに行く身寄り駅でした
あとデニムショップアベニューに行く時に使いますね
パンツショップアベニュー
若しくは大野呉服屋ですね。
那須塩原市役所の移転予定が2017年になっていますね。
駅前の再開発が成功しましたら、間違い無く第二の佐久平駅になれるかと思います。
2027年完成のとこ、動画では2017年になってますよ
十分に発展の余地がある筈の土地が長いこと放置されてきたのは商売人から見てあまり商売にならないとみなされてたって事で
現状はレンタカーや駐車場だらけで開発らしい開発はしてないんだし
ならもう開き直って市庁舎は駅ロータリーから視認できる位置にしとけば良かったのに
これなら黒磯駅・西那須野駅の徒歩圏内の人は電車を使えば本庁舎まで行けるよという事にもなる
500m程度なら歩けなくはないけど、自転車があれば使い始める人が出る距離なので、両方の駅で歩くなら車でいいか…となりそう
まあレンタカー屋だって自分らの商売があるから土地を譲りはしないかもしれないけど
東北本線と国道4号からは外れていますが、奥州街道の宿場町である大田原の方が、西那須野や黒磯よりも商業施設が多いという現実もあります。
那須塩原駅は、那須ガーデンアウトレットの玄関として、にぎわっているイメージです。
やっぱり今でも黒磯で良かったんじゃないかなと思う40歳。
同感です!
東海道新幹線の三島に相当する車両留置線を、関東地区の東北新幹線沿線に設置したいという意向が国鉄にあった。
黒磯は発車後すぐに崖になっていて鉄橋を渡るので設置不可能なことがミッチーにとって好都合だったと言える。
黒磯ってちょっとアレですね。
明らかに西那須野が1番栄えてるし西那須野でいいだろ
ほんとそれ
土地もまだ整備する余地があるから大型複合施設やIKEAなどの話題性のあるものができたらいいのに。
6:31 現在でも黒磯駅・西那須野駅が那須・塩原へのバスの起点となっています。JRバス関東の塩原温泉線は西那須野駅が起点ですが、一部、那須塩原駅まで延長運転をしています。なお、黒磯駅には那須の御用邸、西那須野駅には御料牧場に向かう皇族方用の貴賓室がありました。
11:17 那須野ケ原は、明治の元勲などによって開発された歴史があり、野木温泉などの名称が残っています。(岩手の小岩井農場のような形態です。)その影響か、藤和不動産(三菱系)の別荘地、遊園地があり、東京からの資本も入っています。一方、塩原温泉は地元の足利銀行が力を入れていましたが、鬼怒川温泉同様…
新幹線駅名設定の説明のように、新幹線駅を誘致しあった当時の西那須野町や黒磯市、更に観光で有名や塩原町や那須町、さらに隣接で昔からのこの地域の主邑・大田原市や工業の発展する矢板市と、県北各自治体の思惑が絡んでグチャグチャになったわけで。
よく新幹線駅誘致で自治体同士で綱引きが全国で有ったけど、ここはその最たる駅だったと記憶しています。
もっともその後の駅前発展の件は、首都機能移転の件も絡んでなかなか決めきれなかった不運もあれど、2005年に3市町が合併して「やっと」整備計画が始まったのは、行政としてどうなのかなあというのが正直な感想です。
大田原の渡辺美智雄の影響が… 後継者が役立たずだったのが原因ですかねぇ。
元々塩原は那須郡ではなくて塩谷郡で別の文化圏でしたからね。那須塩原の駅名となった時を前後して旧塩原町は塩谷郡から那須郡へ所属替えをしました。
開通して40年。ようやく感がありますが、大手民間の資本も入ることから伸びしろは十分と判断されたと思います。期待して見守りたいです
結局東京から車で日帰り遊びのエリアだからなあ。観光地も車前提に組まれてるし、正直中心になってるのは駅よりアウトレットでは?と思える。観光の出来る賑わいのある街作りをするためには、とっちらかってる商業施設、観光向けの飲食サービスを一つの通りにまとめる必要があるわけで、そんなことできるのだろうか?
JRだかが、温泉付き住宅を昔売ってたのを思い出した!中央本線だったか・・・
当時の西那須野町と黒磯市が新幹線駅で揉めて中間の東那須野駅を那須塩原にした国鉄時代。浦佐と似ている。那須塩原は皇族の那須御用邸の最寄り駅。
那須塩原駅の駅長さんは御用邸の最寄り駅の為にJR東日本での序列が東京駅・原宿駅に続く三番目とは本当でしょうか?
貴賓室がありますからねぇ。(黒磯と西那須野にも貴賓室の跡があります。)
地方駅からしたら全然賑わってると思うw
東京方面との直通がなくなったせいで「西那須野以南で乗るとずっと座れない」がほぼなくなったので駐車場と周辺道路が広いだけの何もないし定期買うときと修学旅行でしか使わねえ駅というイメージなので駅自体はどうでも良いのですが、あそこが栄えてくれると大田原方面からも黒磯方面からもだいぶアクセスが良くなるので栄えてはほしいですね
むしろ古河市(茨城県)が新幹線駅の誘致運動をしています。
那須塩原と新白河は運命共同体みたいなもん。
妥協の産物でできた駅だから賑わいは無理だと思います。観光客はバスで温泉やらテーマパークに行くだけなので、駅前の賑わいなんて期待してないし。
黒磯や西那須野と比べると知名度がいまいちな気もしますね
自治体の開発の理念そのものはいいのですが、東急不動産が入っているのは気になります。果たして、市民が望む開発をするのかどうか、わかりかねます。JR東日本はエキナカという感じなのでしょうが、住宅地もすでにある中で、不動産業が何をするのか、どのようなグランドデザインを作るのかが見えにくいですね。強いて言えば、黒磯駅周辺をコンパクトシティにするという点くらい。一つの可能性としては、那須塩原駅前にマンションを作るってことでしょうか。それ以外に、地方ローカル線以上の車社会の地域で鉄道を使った開発というのは思い浮かびません。地方ローカル線以上に二次交通としてのバスがあまり走っていないことを考えれば、どのような開発になるのかは、だいたい想像がつくのですが・・・・・果たして。
那須塩原駅周辺は「那須塩原市の広域交通結節点」としての役割がかなり強く、街の賑わい拠点の役割が弱い事が理解出来ました。
今後は「名実共に那須塩原市の中心拠点」として整備が進むと予想されるので、那須塩原駅周辺の発展に繋がる事を期待します。
鐵坊主師匠の話に水を指す訳ではないんですが、現状の那須塩原は栃木県北部の広域交通結節点になりきっていないと思います。スクールバスを除くと自家用車から新幹線に乗り換える、あるいは、黒磯・西那須野+黒田原からの在来線客が乗り換える程度で、矢板や大田原からでも自家用車以外の二次交通を使って来ている人はとても稀なんじゃないかと思います。だからこそここまで放置されてきたんじゃないかと。
まず、ちゃんとした中心拠点(大型商業施設を作って自動車で来てもらうことも含めてですが)になることを期待しています。
@@essauouo5251さん
那須塩原駅を広域交通結節点としての役割が強いと判断したのは、
新幹線駅であり、那須塩原市の他の駅である西那須野駅・黒磯駅と比較して1日平均乗車人員が多い事が理由です。
(那須塩原駅に向かう交通手段として公共交通の利用状況が少なくても、
他の手段での利用が多いと思われるなら広域交通結節点としての役割が強いと判断します。)
そういう意味では「栃木県北部の広域交通結節点」から「那須塩原駅市の広域交通結節点」に訂正すべきだと自分自身で感じました。
(私の元コメを訂正しました。)
那須塩原駅の公共交通による二次交通のアクセス改善は、観光利用を想定すると考えていく必要性が高いと思います。
正直いって過疎地のローカル線とかバスとかを守るよりはこういう場所の利便性改善に力を入れるべきだと思う
過疎地はどこと定義されてるか教えていただけると幸いです。
かなり前(といっても新幹線が出来たときよりはずっと後)に近くに住んでいたことがあるけど、ここだって一歩外にでればコミュニティーバスぐらいしかないとこだよ
商業施設を作るんだったら自動車での来訪を主にみることになるんじゃないかな
那須塩原駅も過疎地やぞ?
てか、今更だけど、やっぱり黒磯に止まって欲しかったなぁ...
同感です。人口減少時代。何やっても焼き石に水なことで時間とお金を浪費するより、このような伸び代ある地域を引き上げる施策に限られた資金を投入して欲しいものです
ホントそう。
でもつまり、それは結局、言いづらいけども、関東地方と近畿地方だけってことになりそうだ。
あの方専用エレベーター、あの方専用出口がありますね。
首都移転はミッチーが死去し、息子の世襲パワーがなくなり熊手で消されてしまいました。
ワタクシは鐡坊主さんに以下のポイントをアナライズして頂きたいと思います
①リニアが開通したら東名間の費用対効果
②JR各社で損益分岐点になる駅はどこか?
③公共交通としての鉄道。果たしてどこまでのラインを必要不可欠なライフラインと見るか?
を解説してくださるようお願いします
割と近くにアウトレットがあるのですね。
ほぼ全員が高速道路利用になる立地で
軽井沢とは大違い
「公図混乱地域」で有名な・・
ちょうど対立自治体の間にある新幹線駅、那須塩原だけでなく、
燕三条、安中榛名とか?
全国にいろいろあるけど、
結局、中途半端な場所でなかなか開発進まず、せっかくの新幹線駅のメリットがいまいち活かせていない典型といったところでしょうか?
これから、どう、巻き返すのか?
那須塩原駅の今後に期待ですね
西那須野駅は、昔は”那須駅”と称し、維新の元勲の農場や大正天皇の別邸が塩原温泉にあったことにより、たいそうにぎわったそうですね。
タレントのU字工事さんの旅動画には、大正時代の那須駅(今の西那須野駅)の絵図なんかが出てきておおいに参考になります。
これです。
↓↓↓
ruclips.net/video/hDAbPcf1tp8/видео.html
最近行ってないけど。
やはり西那須野と黒磯がそれぞれ塩原と那須への玄関口になっているためか、どうも発展しないね。
東京までの時間を考えるともっと発展してもいいと思うんだけどな。
結論から言うと、やはり新幹線の駅は黒磯に作るべきだった。
遠くへ行く時に車で来て近くのコインパーキングに停めて新幹線で移動するパターンが多いのかな。
駅前がもったいない。もっと、ショッピングモールとか誘致すればいいのに。
那須塩原駅付近は地元カーストが強く新参者には住みづらい
あくまで旧市街としての核やメインの観光街道に近いのは黒磯なので、新黒磯駅的なポジションと思えば納得かと思います。
那須塩原駅は観光の拠点としては南すぎるんですよね…
※フラワーワールドなどは新白河駅が一番近いくらい
他に行けば済むような街づくりはもったいない。ドラッグストア要らんよ。チェーン店出店規制等、景観条例など厳しくしてもよい。大田原みたいになってほしくない。黒磯の駅前は図書館や石造りの家があって好き。LRTで大田原~西那須~黒磯~那須移動出来たらいいなぁ。
何を言って西那須野駅に新幹線の駅を作るべきだった。
今後北関東は日本で数少ない成長地域になるんじゃないかなとおもいます。
つくば市みたいになったら面白いね
距離があって厳しいですね。つくばっぽいのは小山駅です。
長年大田原市長と西那須野町長が仲が悪るかった。大田原の学生や市民の考えが足らなかったのでは。
川越みたいになればいいね。
藤田市長かとかがなぁ...
同じく避暑地として有名な軽井沢と比べれば何が不足しているのかよくわかる。
必ずしも大型店舗は必要ないと思うがな。どっちにしろ連中は駅前より国道沿いを選ぶだろうし。
地方にあるある勘違いとして、1.街路樹等の緑が少ない。2.歩道がない。があげられる。那須塩原駅も大学通りを除いてその典型。
ロータリーに木が1本しか生えてないんだから、駅に降りた瞬間、観光気分が台無しということ。
新幹線の駅はたいてい何もないからねぇ、何もなくてふつー
いいかげん、そういうもんだと受け入れないと
1980年度比で人口約35%増の増加分はどこに吸収されたのでしょうか?再開発を考えるならここの分析は不可避だと思います。
人口は合併したからおおいけど、県北の中心都市は大田原で、買い物は大田原、大田原は鉄道駅がないがにぎわっている。大田原市民ですら宇都宮から新幹線のるんじゃなかろうか
観光に車必須なのか...
本当に駅前に奈良も無いですね。コンビニすらない。店は駅構内の軽食のみ。夕方には閉まるし。もう少し力を入れて欲しいところ。
黒磯駅・・・。
出だしで駅の正面にある「牛乳生産本州一のまち」って大看板で出オチかよと吹いたw それくらいしか自慢することがないって...。
極私的な判断基準だけど、ある地方都市が都会的か否かは「東横◯ン」が駅前で目立ってない(くらいに他の建物も立ち並んでる)、つまりもし東横イ◯くらいしか目立つ建物がないような街は田舎と判断してるんだけど、その東◯インすら無いんじゃねえ(もちろんそれ飛び越して「ホテル・メッ◯」が建ってるような街は文句なく都会)。
那須塩原と言えばその命名の騒動から合併市の新市名になる経緯まで含めて鉄道ファンには知られた駅名だけど、実態がこんな有様だとは知らなかった。まあ知る興味も無かったというのが正直なところ。
これくらい元々何も無かった街だったら、むしろ古町の旧商店街破壊神として忌み嫌われてるイ◯ンなんかを積極的に駅前に誘致して、さらに格安高層マンションでもブッ建てて無理やり新住民受け入れて人の流れを強制的に作り出すしかないねえ。むしろ今までやってなかったのが不思議なくらい。幸い宇都宮とは適度な距離離れてるだけ人が吸引されるよりは独立したベッドタウンとしての適性がある。東京とさいたま市みたいなもんだ(ただ宇都宮と那須塩原ってさいたま市と東京以上に離れてるけど。栃木って広いんですね)。
市役所が移ってくるんだったら従来とは違っているところがありますし、黒磯と西那須野の市街地は年々衰退してますから発展させてほしいとは思うんですが、位置的に西那須野・塩原・大田原方面にも黒磯・那須高原方面にもあまり便利でないとこが懸念材料に感じます。二次交通を整備できるかにかかっていると思うのですが、誰がやるのかというと関東JRバスなのかなあ?綿密な計画により十分な予算をかけて進めないとパークアンドライドの駅にとどまりかねない気がします。
東急不動産が関わってる時点で嫌な予感がする。節操のない開発でめちゃくちゃになりそう。風光明媚な景観は残した開発をしてほしい。
東急なあ・・・渋谷➡️大手町➡️北千住➡️春日部➡️南栗橋➡️栗橋➡️宇都宮➡️那須塩原って乗り換えしないと東急からなんて来れないんだがなぁ。
加賀温泉にそっくりだな。
8畳にトイレ風呂場の建物、土地は45坪。此れの税金が12000円こんなに所に住めないよ見掛け倒し、止めたが良い。環境はベストだかね