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陸自隊員の戯言として聞いてほしいのですが、5.56ミリは元々小口径高速弾って事で7.7ミリ弾に比べて初速が速いので弾芯の効果もあり貫通力が増しているのだと思います。
お勤めご苦労様です。そうですね。貫通力に関しては有利でした
現代は、米軍は、また新しい小銃弾を、採用自分は、7.62ミリのNATO弾世代即応予備自衛官時代に、三年クリック一つ触らず限秒三十点超え現役時代は、二十点代苦笑い答は、肘の痛さが、無いと命中率向上為ます爆笑現役身体に、気を着けて、国防お願い為ます敬礼以上
今の弾は、環境に配慮した(鉛→鉄)弾を使ってますよねー
保険かけてるの草
@@アーメンターメン 人間の習性よ
外国人のテストで鉄板を固定してない物が多い中、しっかり固定されているのが見れて満足度高い欲を言うなら、他にも色んな種類の弾丸比較が見たかったところですね
編集が回を経る毎にカッコよくなってて感動
ありがとうございます😭凝ったかいがありました
7.7mmで、25mの弾痕が50mのものより浅くなったのはおそらく鉄板の加工硬化によるものだと思います。100mの時の弾痕の近くに着弾したので、その弾痕周辺は転位が絡みあって加工硬化が起きていたと思います。
なるほど‼️超納得です。デンシティーが増えたんですね
弾速高いほうがスチールコア先端の変形量が大きいからかも?柔いジャケット無し鉛弾で4つ足の頭撃つと距離あると貫通するが至近距離だと鉛弾頭が骨手前でではじけて貫通しないことがある。
徹甲弾のコアが剥き出しになるのを初めて見た。本当に参考になりますね、ありがとうございます。
あれは予想外でした。びっくりでしたね
当時外国の戦車は徹甲弾食らうと貫通しなくても内部の装甲がはじけて大変な事になったらしい。日本軍のチハは装甲薄くてそのまま貫通するから人に当たるまで向かってくるので連合軍の兵士からしたら恐怖だったそうな(自衛隊見学で聞いた話)
こんな弾丸が飛交う戦場で戦っていた当時の両軍の皆さんの勇気はとてつもないですね…。
今はもっとエグいかもですね
ワタシの祖父は身体に2発の弾を撃ち込まれましたね。
うーん・・・勇気があるから行く訳ではなくて、ブルブル震えながらでも行かざるを得ない、それが戦争だと思いますが。
@@ceq17490 それを皆はクソリプと呼ぶんやで。
ブリットの味噌擂り運動がまだ残ってたのかな25mの結果。
およそ100年前のライフルが射撃に耐えうるなんてすごい戦争は悪い物だが技術の進化には欠かせない物だったんでしょうね
Japanese people use their words wisely
thanks
6:14 陸軍分列行進曲はやっぱカッコいいなぁ。チャンネル登録しました。
ありがとうございます😊
今回も、楽しい動画でした。現代の玉の凄さに驚きますね👍️それにしても、スコープを使わないで、100メートルの小さな的に当てる腕にも感心しました。次も楽しみにしてます🎵
ミスしましたけどなんとか😅
砂袋(土嚢)に対しては、距離が離れた方が貫通力が増す傾向にあります。これは着弾の衝撃が少ない方が弾頭の変形が少なく済み、結果として侵撤深さが長くなるようです。
往年のターク高野氏みたいな実射テストをされてますね。貴重な映像ありがとうございました。
映像も音楽も素晴らしかったです。つい集中して観てしまいましたが、楽しかったです。5.56は実用性高いですね。
ありがとうございます😊そうなんです。舐めてる人多いですが怖い弾です
弾と銃はもちろんプライマーまで当時ものというのがこの動画の特に素晴らしいところだと思いますこの結果から解るのは第二次大戦の銃には現代のクラスⅣアーマーで身を固めても150mくらいから危険ということですからね現代の米兵でもそのくらいまで70年前の日本兵に打ち負ける可能性があるということですから大したもんですもちろんそれ以外の距離では現代人の方が圧倒的に有利ですが弓対銃ほど一方的な格差ではないのが本当に面白い。
ブレットのメリ込み深さが単純に射撃距離に反比例しないのは、ライフル弾の多くが発射直後から概ね100m程度まで「尻振り現象」を起こすからだと大昔のGun誌にて解説されてました。いわば、プラモの車のタイヤの車軸が少し歪んでいると、タイヤの回転がブレて回ってしまいますが、あんな状態で飛んで行く様です。これが安定するのが概ね100m前後だそうで、大抵のライフルでは大体100mぐらいが最も貫通性が良くなるそうです。思うに、ライフルの種別により、ライフリングのピッチも違えば使用されるブレットの弾頭係数や重心位置も大きく変わってきますので、その辺りの追求で、より成功した弾種もあれば、逆にイマイチなタマもありましょう。そういう意味ではM193やSS109は相当に研究された成功作かと思います。
なるほど。非常にわかりやすいご説明ありがとうございました😊
現代の銃のみならず、こうして昔の銃も時折出されているのを観ると歴史に思いを馳せて、興味深いものがあります😊こんな銃であの戦争を戦っていたんですね 貫通できなくても相手は2.5センチの鉄板💦💦こんなの食らったらひとたまりもありません💦 80年前と言えども、さすがは軍用銃ですね😅
そうですね。対してアメリカが30-06のセミオートです。勝ち目なかったですね😅
凄いですね70年以上も前の旧式ライフルでも分厚い鉄板にあんなにめり込む威力があるんですね驚きましたあんなもんです撃たれたら人間なんてひとたまりも無いですね😮
そうですねー三人くらい貫通していても不思議じゃないです
さすがに柔らかい鉄とはいえ厚さが1インチもあると、鉄鋼弾とはいえ貫通はしないものなんですねぇ。面白い実験でしたねぇ。
そうですね。ありがとうございます😊
鉄鋼の字がちがう。
ライフルならまだしも機関銃でこんな威力の弾をばら撒かれるのは想像もしたく無いですね。鉄筋コンクリートでもどの程度貫通出来るのかも見てみたいです!
鉄筋はやってないですが第一弾の動画では徹甲弾でコンクリ撃ってます。
オープンサイトで100メートルを当てる難しさ、すごいと思います。
さすがに貫通はできなかったようですが、スチールコアは崩れずに刺さったままになっていましたね。戦争当時は戦車以外の車両や航空機ならあたったら間違いなく貫通してたでしょうね。
米軍機は難しいでしょうが中国機は簡単だったでしょうね
古い銃を整備して使う映画『地獄の七人』では米軍のばかり(M1ガーランドやBAR)でしたが。日本のでもここまでとは。
5:37 防弾チョッキを着ていて仮に貫通を防げたとしても、衝撃で内蔵とかのダメージが凄そう。無事では居られなさそうですね。
逆にこの程度の銃弾で貫通できてしまいそうな装甲の戦車に乗ってた戦車兵の苦労が偲ばれる。
苦労というか直接死に関わるな。
距離があんまり関係ないというのは面白い結果でしたね
いつも楽しく拝見しています。それにしても日本の銃はいつ見てもボルトアクションが美しくて溜息が出ますね…
ボルトアクションフェチには堪りません
日本軍の小銃を使用した比較動画は中々いいですね。25メートルより50メートルの方が深く銃弾が食い込むなんて面白いですね。鉄板を斜めにしたら銃弾を弾く確率が高くなるんですかね
なると思います。いずれやってみたいですね
大戦期に使用されてた九九式小銃弾の弾頭と火薬の材質は現在の小銃に使用されてる物と同じ物でしょうか?
単純な物理計算だと思いますが Warthunder辺りの兵器の3Dモデルをクリクリ動かすと、傾斜を考慮した装甲のEffective thickness が表示されます。12.7mm装甲板は入射角45度で18mm相当に、60度で26mm相当に、75度で49mm相当の厚さ換算になる…とのことでした。(日本陸軍爆撃機の正面装甲の一部)個人的には小銃弾なら「傾斜の効果はもっと大きいのでは?」と思いましたが、ご参考までに。
これをやすやすと貫徹する破片を大量にばら撒く榴弾の恐ろしさ。
貴重なものを使った検証動画、ありがとうございました。 11:28 虫さん「今日の占い『急ぐと大凶』だったからゆっくり登ってるけど、どういう意味なんだろ?」 13:50 Satoさん「視聴者プレゼントのコーナーです!本日はこの花柄アンティーク調オブジェ!送料着払いにてお届けいたします!」
送料2万ぐらいかかりそう😂
元陸自の64で準特級取った射手ですが、久井屋外射撃場が使われていた時100mmのL型アングル鋼材で停弾堤の隔壁が防護されてるのですが、7.62×51減装薬M80普通弾FMJか直撃で貫通してましたよ・・・熱処理されてる普通鋼のかど15mm厚ぐらいある所を、ですよ?マジか!?と思いました、スペック超えてますから。、
やはり初速が早いと口径小さくても威力でてますね。
貫通力はいいですね
更新を楽しみにしていました😂今回も楽しい動画で最高です👍アイアンサイトで100mはカッコ良すぎ‼️日本軍の小銃にはスコープ付きがなかったのですか❓
ありがとうございます😊あるんですがプレミア付きまくって40万円くらいします
お返事ありがとう御座います🙏よく他のまとめ動画で長距離狙撃の日本兵の話があったので気になっていました😂まさかアイアンサイトで長距離狙撃は無理だと思ったのでスッキリしました🙏もし可能なら銃解説動画上げて下さい🙏
お疲れ様でした。旧式弾での検証面白かったです。機会があれば12.7mmのAPとかも見たいですね。
Comparing between the two, the 5.56 M855 performed quite respectable.
めちゃめちゃ格好いいです!!
ありがとうございます!!
装填時の金属音がステキ😍
音フェチ見っけ
ありがとうございます。徹甲弾楽しいですね~。撃った鉄板インテリアに欲しいです。因みに実銃競技でシーレンDGAの6.5Jap使っていますが6.5mmの命中精度素晴らしいです。
日本に送ると三万くらいしそうです😂
徹甲弾恐るべし映画みたいに車を盾に使うと・・・隠れるところ考えないとですね~
基本的にはエンジンの影以外は役に立たないらしいです。
そうですね〜簡単に貫通しちゃいます。ホイールもです
九九式徹鋼弾の弾痕で「おわ~っ」って声出たw
😂作戦成功
前回の動画も含めて、WW2当時でも開発されたのが納得ですね!仮想敵が10mm~20mmの装甲車両でしょうし、これを至近距離とか後方の九二式重機関銃が全力で射撃してくると考えると……米軍はわからないけど、独軍なんて加工の問題で対戦車砲でぬけなくても、動画のような裏面剥離の破片で搭乗員が負傷してたみたいだし、想像したくないですね。5.56mmもボディアーマー抜く為だったって考えると、1inの軟鉄ですらあんなに食い込むのはえぐい。
是非やって頂きたい企画として昔のタクティカルな本に出てくる「即席防弾プレート」として分厚めの古本を何冊か重ねて弾を止める的な話があったのですが、是非機会があれば使わない本や身の回りにある日常品で今回の様な貫通をテストする企画を検討して頂けないでしょうか?
こちらをご覧ください👍教科書 vs 銃弾 知性の塊は銃弾を止めるのか!?ruclips.net/video/8h_7Lkmu1Tc/видео.html
@@SatoHunt やっていたんですね、失礼しました。
BGMが素晴らしい!
弾頭が細ければ細いほど、尖っていれば尖っているほど抵抗が少なくなるから貫通力も上がるはず戦車の徹甲弾が矢の形してる理由がそんな感じだったかな?
5・56mm弾って結構貫通力有ったんですね。38式用の弾もそうだけど、やはり小口径の強みかな?弾頭の重さと火薬量の兼ね合いも絡んでそうだけど・・・貫通力と距離の相関図をグラフで見てみたいですね。99式用の徹甲弾が能力を最大に発揮するには5~60mってところなんですかね?まぁ、軽装甲の車両や飛行機だったらチョット離れてても問題なく穴を開けられるでしょうけど。
他の方も言っておられますが加工硬化という仕組みらいしいですね
毎回楽しく観させて頂いてます。他の方も言っている様に、5.56が深く入る理由は圧力面積が狭いからだと思います。例えば、居間に落ちてたテレビのリモコン踏んでも痛った!で済むのに、画鋲を踏んだら痛いし血も出る。みたいな感じでしょうか。
そうですね👍物理は面白いものです
回を重ねるごとに、わかりやすいテロップで感謝です。次は、是非、車のドアの貫通違いを見たいです。普通の状態と、防弾補強したものの撃ち比べとか。正直、映画よって車の着弾の状況が違うので、銃と車って、よくわからないんですよね。
ドアは難しいですね〜特に防弾のドアはまず手に入らないですね
5.56mmの方が高初速で、鉄板に貫徹するときの抵抗が少ないからよりコアが刺さったんでしょうね。この鉄板を貫通するには、50BMGか、7.62mm51弾のSLAPが必要でしょうね!
おそらく50BMGなら楽勝で貫通するでしょうね
38式と99式の優秀性を再認識しました。・携行弾数を考えたらやはり38式(銃弾)は本当に優秀!マルチバース世界の一つに99式が経口UPじゃなくて半自動化された世界が有るのかな・・・
太平洋戦線は近距離戦が多いんだけどね。
芸術的な鉄板になりましたね。部屋に飾りたいです。
めちゃくそ重いですよ😂
工業製品で 100 年前に作られたモノが現代のモノと比肩する性能を持ち得ることは殆どないのですけれど、銃はその数少ない例外。現役で米軍が使っている 5.56mm と 70 年前に日本軍が使っていた三八式の 6.6mm とであまり性能差がないのが凄い。まあ、 5.56mm も小改良は受けつつ、大元の 5.56mm レミントン弾の規格が決まったのは 1950 年頃らしいのですが(苦笑)
米軍も大口径への復帰を目指していますし、今後どうなるかですね
柔らかめとはいえ1インチもの鉄板にコレだけの有効打を与えられるのなら、車両のエンジンブロックや燃料タンクに十分な威力を発揮した事が伺えますねAP弾は専ら九二式重機などの機関銃から発射されましたし、ノモンハン事変で九二式重機がBTを撃破したという話を見ると三八式からの移行はやはり対車両目的だったのだろうと思わされます
徹甲弾はそのままでは九九式では撃てないですが7.7mm自体がパワフルですからね
今回使用した、ASTM A36に相当する日本の鋼種はSM400辺りになるようで・・・(溶接用圧延鋼板。最低引張強さは一般構造用のSS400と同じだけど、成分規定が細かい)
配信お疲れ様です。今回はプレミアに間に合わなかった〜!楽しく拝見させて頂きました、それにしても徹甲弾の芯があんなデカイのを初めて知りました。今回も楽しかったです、ありがとうございました。
今週は間に合いましたね🤲
鉄板に入ってる弾、ペンチかなにかでとって、見たかったです。
今回もめちゃくちゃ興味深い動画ありがとうございました!ちょっと5.56APは驚きました!そして腕良いですね〜羨ましい😆
😂ありがとうございます
着弾点周辺の硬化等は一旦無視して、やっぱでかい弾は距離の影響を受けづらいのかね👀 556は小さい弾ながらも高速弾ってことと弾芯が細いのが影響して侵徹力が強いっぽいのかな〜🤔でもでかい弾頭には火薬も大盛りなわけで…弾丸の速度ってどのくらい違うんだろう❓それよりもA36の25mmでそこまで耐えられるならその辺の一般的な装甲車は榴弾の至近弾やAKで撃たれても結構頑張れそうよね(笑)
貫通力だけを見ると面積と初速が影響しそうですね。インパクトのエネルギー移行は大口径の方が有利です
防弾ガラスとかも試しにお願いします😄対物ライフルも見たいです!
メチャクチャ金かかりそうですね😅
99式でも徹甲弾でも25mmの鉄板にそこまでめり込むってコトは軽装甲によっては貫通するんですね、飛行機だったらバイタルゾーン以外だったら抜けちゃいそうですね、シリンダーヘッドとか装甲の薄い胴体とか尾翼あたりなどまあ当たればの話ですけど、
傾斜とかついているとまた別の話かもしれませんがあり得る話ですね
弾丸によって違うんですね〜距離が近いのに浅いのも面白かったです😮ありがとうございました😭
加工硬化という影響もあるらしいですね
試射実験ありがとうございます。 一式中戦車の前面25㍉は小銃対策だと言われてたのが正しいと確認出来ました。 鉄板の硬度によってはM-2防げるかな?
このまま飾って、前衛芸術になりますね、、
なります👍
徹甲弾ってこういう風になるんですね。
当時のシャーマン戦車?とか装甲の厚さは知らないですが、これは乗ってて撃たれると思うと恐ろしい。てかカーキ色の軍服着て撃ってたらリアル感増しそう。
美しい弾痕🙌ありがとうございました😮
日本軍シリーズ拝見しています!今度は、九二式徹甲実包の装薬を減らさずに、九二式重機関銃を使って検証して欲しいです!
まず不可能ですね🥲
50mより25mの方が若干貫通力が低かったのは弾丸のスピンがミソスリ運動していて着弾時に若干斜めになってたからじゃ無いでしょうか? コマ回しした時にスピンが安定するのに時間が掛かるように
自国の兵器で撃たれるシチュエーションはほぼないでしょうが、95式軽戦車なら至近距離からなら貫通可能じゃないでしょうか?94式軽装甲車や92式重装甲車なら軽々と貫通しそうです。
どの様な鉄を使っていたかわからないですが、普通の鉄ならあり得たかもしれないですね
@@SatoHunt コメントありがとうございます。おそらくニッケルクローム鋼のニセコ鋼板を採用していたと思いますが、92式や94式は中国兵のモーゼル小銃で至近距離では易々と貫通されたとの記録があり、95式もM2重機で貫通されることがあり、また、M1ガーランドでも貫通されることがあったと戦記で読みましたので、もしかしたらと思ったものです。
(被装甲目標への使用が想定されていた .50 calは当然として)米側にもM10 GMCが砲塔(25.4mm)にMG42の猛射を喰らって穴だらけにされた事例もあるので徹甲弾を用いた機関銃からの射撃というモノ自体が想定よりもずっと効力があるのだと思います
毎回、感動します。食い込む鋼の大和魂、その鉄板、記念の盾。試しに500マグぶち込んで下さい。配信お疲れ様でした。
500マグは1/4も貫通できなかったです👍
今日もかっこいいわ♡‼︎
髪の毛セットした甲斐があった
軟鉄の方が硬いのよりも粘り気があるので侵徹し辛いかもしれません。硬いと塑性変形しないで脆性破壊しちゃうので意外と脆いです。簡単な比較だとSPCCとSUS304の板材(同板厚)にドリル加工してもらえると分かり易いです。SUS304の方が粘り気があるので加工し辛いです。
なるほど。加工硬化の影響もあるみたいですね
@@SatoHunt さん加工硬化あるとは思いますが,個人的には素材その物の特性の方が大きいかと思われます。
動画見ると小口径のAPには当時のFHAも効果あるんだなあって感じますね。
今週も動画投稿ありがとうございます。 面白い結果になりましたね。 実に興味深いです。 5.56mmが深く刺さった理由は 初速と直径の細さでしょうか。軟鉄なら細いコアの方が刺さると言う結果かと思われます。 1inchノ壁は厚かった( ̄▽ ̄;)
1インチは流石に分厚かったですね〜加工硬化ということも学びました
5.56のコアが深く刺さったのは、「小口径だから」というのが関係していそうですね。運動エネルギー自体は「速度×質量」なので、高初速で重量弾を打ち出すほうが大きくなりますが、装甲への侵徹能力は侵徹体の形状も関係してきます。簡単にいえば、「先端が鋭く、細長い方が、より厚い装甲を貫通できる」という具合ですこれは、戦車の主砲弾に使われるAPFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)や、機関砲や艦載砲に使われる高速徹甲弾見るとわかります
ご説明ありがとうございました😊
100m先当てるだけでもとんでもない技量ですね...私も昔グアムで撃ったときは30mでも外しまくりでした(笑)
それでも貴重な経験談です。ありがとうございます。
楽しく拝見しました。でも以前より、三八、九九ともボルトが滑らかに動いているのが印象的でした。
おそらく自分が慣れただけかもしれないですね
つまり、同じところを奇跡的に打ち抜ければ貫通するということですね!見てみたい気もします笑
華ににえる弾丸アート
まさにそれですね
カリオストロの城で次元が使ってたアレかな。拳銃に徹甲弾は無いけど。
鉄板の代金も含めてトータル幾らかかったのか気になる
弾代$190、鉄板$50でした
大変面白い動画を見させていただきました、ありがとうございます。やはり25ミリの鉄板は厚いです、鉄対鉄でこれを抜くのは弾速を上げるしか無いと思いますが、一般に販売されている民生用の銃では15ミリが限界だと思います。
458 socom ならいけるかもしれません
真鍮の綺麗な花が咲きました7.62natoでも似たような結果でしょうね
アルミ板やチタン板だとどのぐらいの厚さで防げるのか気になります。
25mがあんまりだったの加工硬化で着弾地点近くの鉄板が固くなってたとかあるかも
ジャケットの花が美しい❁💥🔫
花咲きました🌸
枯れていない伐採したばかりの針葉樹や広葉樹の直径50cmぐらいの木だとどのくらい威力が減衰するのかしら?
民間でもAP弾って買えるんですねさすがに軍用ほどのスペックはないかもですが
普通にかますね。弾頭だけでも売ってます👍
5.56mmは弾頭が軽いだけでかなり高性能なんですね!!弾頭の速度が速いゆえでしょうかねぇ?🤔
こお言う動画好きだな
初速もそうだと思いますが、ライフリングの条数が現代のほうが精度も含めて優れているのかもしれないですね
素晴らしい動画でした!槓桿操作音が最高!突き刺さった弾頭はさすがに再利用は難しいのでしょうか…。
ジャケットが外れてますんでもう使えないですね
徹甲弾云々そうですが38式・99式の薬室に入れる音やボルト作動音、排莢音どれを取っても大好きです😄これ200mとかでも一緒ですかね?(・_・?)
おそらくそんなに変わらないでしょうね
またボブ2世で撃って実験して欲しいですなぁ…
いつも貴重な動画を制作して頂きありがとうございます。日本では多分制作不可ですね、ところでA36て鋼材は、日本のJIS規格鋼材でのS45C等の機械構造用炭素鋼と同等品ですか?それと傾斜装甲の場合はどうなるんだろう? てのも気になります。
傾斜してると傾斜してる角度によって力が分解されるますし、弾丸の塑性流動圧と鉄板の剪断強度の兼ね合いで、ある一定の角度になると弾丸が滑っていきそうですね。
なるほどね〜納得です
100mでターゲット内に当てるのが凄いです!さすがです。556 と言えば呉556の潤滑剤~🤣
みなさんおっしゃりますね👍
マゼンダピンクのポロシャツが素敵❤
鉄板を立てているのでその反動で貫通しないのでは、壁の後ろに置けば貫通するかも。
菊花紋章ついてるの珍しすぎる
第三弾で、タングステンAPDSなんぞやって見て貰えませんか?マグナムライフルなぞ面白そうですが。
よく、銃や実包が残っていたものだなあ。
めり込んだ弾芯の先端はどうなっておりますか?できたら取り出してみた動画など作って頂けましたら嬉しいです!
びくともしないです。取り出せませんでした
@@SatoHunt ありがとうございます✨
2.54mmの鉄板は流石に手強いw今回、ジャケットが綺麗に潰れて綺麗なミルククラウンでも観ているかの様な美しさもあり、大変楽しかったです。
㎜じゃなく㎝では(・・;)?
ありがとうございます😊花が咲きました🌼
2.54mmなら楽々貫通してる!.357マグナムハンドガンでもいけるでしょ
@@kachan3896 わぁ!ホントだ間違えてるw正しくは25.4㎜ですね、お恥ずかしい…けど編集修正はしないですwwご指摘感謝です!
陸自隊員の戯言として聞いてほしいのですが、5.56ミリは元々小口径高速弾って事で7.7ミリ弾に比べて初速が速いので弾芯の効果もあり貫通力が増しているのだと思います。
お勤めご苦労様です。そうですね。貫通力に関しては有利でした
現代は、米軍は、また新しい小銃弾を、採用
自分は、7.62ミリのNATO弾世代
即応予備自衛官時代に、三年クリック一つ触らず限秒三十点超え
現役時代は、二十点代
苦笑い
答は、肘の痛さが、無いと命中率向上為ます
爆笑
現役身体に、気を着けて、国防お願い為ます
敬礼
以上
今の弾は、環境に配慮した(鉛→鉄)弾を使ってますよねー
保険かけてるの草
@@アーメンターメン 人間の習性よ
外国人のテストで鉄板を固定してない物が多い中、しっかり固定されているのが見れて満足度高い
欲を言うなら、他にも色んな種類の弾丸比較が見たかったところですね
編集が回を経る毎にカッコよくなってて感動
ありがとうございます😭凝ったかいがありました
7.7mmで、25mの弾痕が50mのものより浅くなったのはおそらく鉄板の加工硬化によるものだと思います。100mの時の弾痕の近くに着弾したので、その弾痕周辺は転位が絡みあって加工硬化が起きていたと思います。
なるほど‼️超納得です。デンシティーが増えたんですね
弾速高いほうがスチールコア先端の変形量が大きいからかも?
柔いジャケット無し鉛弾で4つ足の頭撃つと距離あると貫通するが
至近距離だと鉛弾頭が骨手前でではじけて貫通しないことがある。
徹甲弾のコアが剥き出しになるのを初めて見た。
本当に参考になりますね、ありがとうございます。
あれは予想外でした。びっくりでしたね
当時外国の戦車は徹甲弾食らうと貫通しなくても内部の装甲がはじけて大変な事になったらしい。日本軍のチハは装甲薄くてそのまま貫通するから人に当たるまで向かってくるので連合軍の兵士からしたら恐怖だったそうな(自衛隊見学で聞いた話)
こんな弾丸が飛交う戦場で戦っていた当時の両軍の皆さんの勇気はとてつもないですね…。
今はもっとエグいかもですね
ワタシの祖父は身体に2発の弾を撃ち込まれましたね。
うーん・・・勇気があるから行く訳ではなくて、ブルブル震えながらでも行かざるを得ない、それが戦争だと思いますが。
@@ceq17490 それを皆はクソリプと呼ぶんやで。
ブリットの味噌擂り運動がまだ残ってたのかな25mの結果。
およそ100年前のライフルが射撃に耐えうるなんてすごい
戦争は悪い物だが技術の進化には欠かせない物だったんでしょうね
Japanese people use their words wisely
thanks
6:14 陸軍分列行進曲はやっぱカッコいいなぁ。チャンネル登録しました。
ありがとうございます😊
今回も、楽しい動画でした。現代の玉の凄さに驚きますね👍️それにしても、スコープを使わないで、100メートルの小さな的に当てる腕にも感心しました。次も楽しみにしてます🎵
ミスしましたけどなんとか😅
砂袋(土嚢)に対しては、距離が離れた方が貫通力が増す傾向にあります。これは着弾の衝撃が少ない方が弾頭の変形が少なく済み、結果として侵撤深さが長くなるようです。
往年のターク高野氏みたいな実射テストをされてますね。貴重な映像ありがとうございました。
映像も音楽も素晴らしかったです。
つい集中して観てしまいましたが、楽しかったです。5.56は実用性高いですね。
ありがとうございます😊そうなんです。舐めてる人多いですが怖い弾です
弾と銃はもちろん
プライマーまで当時もの
というのがこの動画の特に素晴らしいところだと思います
この結果から解るのは
第二次大戦の銃には現代のクラスⅣアーマーで身を固めても150mくらいから危険ということですからね
現代の米兵でもそのくらいまで70年前の日本兵に打ち負ける可能性があるということですから大したもんです
もちろんそれ以外の距離では現代人の方が圧倒的に有利ですが
弓対銃ほど一方的な格差ではないのが本当に面白い。
ブレットのメリ込み深さが単純に射撃距離に反比例しないのは、ライフル弾の多くが発射直後から概ね100m程度まで「尻振り現象」を起こすからだと大昔のGun誌にて解説されてました。
いわば、プラモの車のタイヤの車軸が少し歪んでいると、タイヤの回転がブレて回ってしまいますが、あんな状態で飛んで行く様です。
これが安定するのが概ね100m前後だそうで、大抵のライフルでは大体100mぐらいが最も貫通性が良くなるそうです。
思うに、ライフルの種別により、ライフリングのピッチも違えば使用されるブレットの弾頭係数や重心位置も大きく変わってきますので、その辺りの追求で、より成功した弾種もあれば、逆にイマイチなタマもありましょう。
そういう意味ではM193やSS109は相当に研究された成功作かと思います。
なるほど。非常にわかりやすいご説明ありがとうございました😊
現代の銃のみならず、こうして昔の銃も時折出されているのを観ると歴史に思いを馳せて、興味深いものがあります😊
こんな銃であの戦争を戦っていたんですね 貫通できなくても相手は2.5センチの鉄板💦💦
こんなの食らったらひとたまりもありません💦 80年前と言えども、さすがは軍用銃ですね😅
そうですね。対してアメリカが30-06のセミオートです。勝ち目なかったですね😅
凄いですね70年以上も前の旧式ライフルでも分厚い鉄板にあんなにめり込む威力があるんですね
驚きましたあんなもんです撃たれたら人間なんてひとたまりも無いですね😮
そうですねー三人くらい貫通していても不思議じゃないです
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そうですね。ありがとうございます😊
鉄鋼の字がちがう。
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鉄筋コンクリートでもどの程度貫通出来るのかも見てみたいです!
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オープンサイトで100メートルを当てる難しさ、すごいと思います。
ありがとうございます😊
さすがに貫通はできなかったようですが、スチールコアは崩れずに刺さったままになっていましたね。戦争当時は戦車以外の車両や航空機ならあたったら間違いなく貫通してたでしょうね。
米軍機は難しいでしょうが中国機は簡単だったでしょうね
古い銃を整備して使う映画『地獄の七人』では米軍のばかり(M1ガーランドやBAR)でしたが。日本のでもここまでとは。
5:37 防弾チョッキを着ていて仮に貫通を防げたとしても、衝撃で内蔵とかのダメージが凄そう。
無事では居られなさそうですね。
逆にこの程度の銃弾で貫通できてしまいそうな装甲の戦車に乗ってた戦車兵の苦労が偲ばれる。
苦労というか直接死に関わるな。
距離があんまり関係ないというのは面白い結果でしたね
いつも楽しく拝見しています。それにしても日本の銃はいつ見てもボルトアクションが美しくて溜息が出ますね…
ボルトアクションフェチには堪りません
日本軍の小銃を使用した比較動画は中々いいですね。
25メートルより50メートルの方が深く銃弾が食い込むなんて面白いですね。
鉄板を斜めにしたら銃弾を弾く確率が高くなるんですかね
なると思います。いずれやってみたいですね
大戦期に使用されてた九九式小銃弾の弾頭と火薬の材質は現在の小銃に使用されてる物と同じ物でしょうか?
単純な物理計算だと思いますが Warthunder辺りの兵器の3Dモデルをクリクリ動かすと、傾斜を考慮した装甲のEffective thickness が表示されます。
12.7mm装甲板は入射角45度で18mm相当に、60度で26mm相当に、75度で49mm相当の厚さ換算になる…とのことでした。(日本陸軍爆撃機の正面装甲の一部)
個人的には小銃弾なら「傾斜の効果はもっと大きいのでは?」と思いましたが、ご参考までに。
ありがとうございます😊
これをやすやすと貫徹する破片を大量にばら撒く榴弾の恐ろしさ。
貴重なものを使った検証動画、ありがとうございました。
11:28 虫さん「今日の占い『急ぐと大凶』だったからゆっくり登ってるけど、どういう意味なんだろ?」
13:50 Satoさん「視聴者プレゼントのコーナーです!本日はこの花柄アンティーク調オブジェ!送料着払いにてお届けいたします!」
送料2万ぐらいかかりそう😂
元陸自の64で準特級取った射手ですが、久井屋外射撃場が使われていた時100mmのL型アングル鋼材で停弾堤の隔壁が防護されてるのですが、7.62×51減装薬M80普通弾FMJか直撃で貫通してましたよ・・・熱処理されてる普通鋼のかど15mm厚ぐらいある所を、ですよ?マジか!?と思いました、スペック超えてますから。、
やはり初速が早いと口径小さくても威力でてますね。
貫通力はいいですね
更新を楽しみにしていました😂今回も楽しい動画で最高です👍アイアンサイトで100mはカッコ良すぎ‼️日本軍の小銃にはスコープ付きがなかったのですか❓
ありがとうございます😊あるんですがプレミア付きまくって40万円くらいします
お返事ありがとう御座います🙏よく他のまとめ動画で長距離狙撃の日本兵の話があったので気になっていました😂まさかアイアンサイトで長距離狙撃は無理だと思ったのでスッキリしました🙏もし可能なら銃解説動画上げて下さい🙏
お疲れ様でした。旧式弾での検証面白かったです。機会があれば12.7mmのAPとかも見たいですね。
Comparing between the two, the 5.56 M855 performed quite respectable.
めちゃめちゃ格好いいです!!
ありがとうございます!!
装填時の金属音がステキ😍
音フェチ見っけ
ありがとうございます。
徹甲弾楽しいですね~。撃った鉄板インテリアに欲しいです。
因みに実銃競技でシーレンDGAの6.5Jap使っていますが
6.5mmの命中精度素晴らしいです。
日本に送ると三万くらいしそうです😂
徹甲弾恐るべし
映画みたいに車を盾に使うと・・・
隠れるところ考えないとですね~
基本的にはエンジンの影以外は役に立たないらしいです。
そうですね〜簡単に貫通しちゃいます。ホイールもです
九九式徹鋼弾の弾痕で「おわ~っ」って声出たw
😂作戦成功
前回の動画も含めて、WW2当時でも開発されたのが納得ですね!
仮想敵が10mm~20mmの装甲車両でしょうし、
これを至近距離とか後方の九二式重機関銃が全力で射撃してくると考えると……
米軍はわからないけど、独軍なんて加工の問題で対戦車砲でぬけなくても、動画のような裏面剥離の破片で搭乗員が負傷してたみたいだし、想像したくないですね。
5.56mmもボディアーマー抜く為だったって考えると、1inの軟鉄ですらあんなに食い込むのはえぐい。
是非やって頂きたい企画として昔のタクティカルな本に出てくる「即席防弾プレート」として分厚めの古本を何冊か重ねて弾を止める的な話があったのですが、是非機会があれば使わない本や身の回りにある日常品で今回の様な貫通をテストする企画を検討して頂けないでしょうか?
こちらをご覧ください👍
教科書 vs 銃弾 知性の塊は銃弾を止めるのか!?
ruclips.net/video/8h_7Lkmu1Tc/видео.html
@@SatoHunt やっていたんですね、失礼しました。
BGMが素晴らしい!
弾頭が細ければ細いほど、尖っていれば尖っているほど抵抗が少なくなるから貫通力も上がるはず
戦車の徹甲弾が矢の形してる理由がそんな感じだったかな?
5・56mm弾って結構貫通力有ったんですね。
38式用の弾もそうだけど、やはり小口径の強みかな?
弾頭の重さと火薬量の兼ね合いも絡んでそうだけど・・・
貫通力と距離の相関図をグラフで見てみたいですね。
99式用の徹甲弾が能力を最大に発揮するには5~60mってところなんですかね?
まぁ、軽装甲の車両や飛行機だったらチョット離れてても問題なく穴を開けられるでしょうけど。
他の方も言っておられますが加工硬化という仕組みらいしいですね
毎回楽しく観させて頂いてます。他の方も言っている様に、5.56が深く入る理由は圧力面積が狭いからだと思います。
例えば、居間に落ちてたテレビのリモコン踏んでも痛った!で済むのに、画鋲を踏んだら痛いし血も出る。みたいな感じでしょうか。
そうですね👍物理は面白いものです
回を重ねるごとに、わかりやすいテロップで感謝です。
次は、是非、車のドアの貫通違いを見たいです。普通の状態と、防弾補強したものの撃ち比べとか。
正直、映画よって車の着弾の状況が違うので、銃と車って、よくわからないんですよね。
ドアは難しいですね〜特に防弾のドアはまず手に入らないですね
5.56mmの方が高初速で、鉄板に貫徹するときの抵抗が少ないからよりコアが刺さったんでしょうね。
この鉄板を貫通するには、50BMGか、7.62mm51弾のSLAPが必要でしょうね!
おそらく50BMGなら楽勝で貫通するでしょうね
38式と99式の優秀性を再認識しました。
・携行弾数を考えたらやはり38式(銃弾)は本当に優秀!
マルチバース世界の一つに99式が経口UPじゃなくて半自動化された世界が有るのかな・・・
太平洋戦線は近距離戦が多いんだけどね。
芸術的な鉄板になりましたね。
部屋に飾りたいです。
めちゃくそ重いですよ😂
工業製品で 100 年前に作られたモノが現代のモノと比肩する性能を持ち得ることは殆どないのですけれど、銃はその数少ない例外。現役で米軍が使っている 5.56mm と 70 年前に日本軍が使っていた三八式の 6.6mm とであまり性能差がないのが凄い。まあ、 5.56mm も小改良は受けつつ、大元の 5.56mm レミントン弾の規格が決まったのは 1950 年頃らしいのですが(苦笑)
米軍も大口径への復帰を目指していますし、今後どうなるかですね
柔らかめとはいえ1インチもの鉄板にコレだけの有効打を与えられるのなら、
車両のエンジンブロックや燃料タンクに十分な威力を発揮した事が伺えますね
AP弾は専ら九二式重機などの機関銃から発射されましたし、ノモンハン事変で九二式重機がBTを撃破したという話を見ると
三八式からの移行はやはり対車両目的だったのだろうと思わされます
徹甲弾はそのままでは九九式では撃てないですが7.7mm自体がパワフルですからね
今回使用した、ASTM A36に相当する日本の鋼種はSM400辺りになるようで・・・(溶接用圧延鋼板。最低引張強さは一般構造用のSS400と同じだけど、成分規定が細かい)
配信お疲れ様です。
今回はプレミアに間に合わなかった〜!
楽しく拝見させて頂きました、それにしても徹甲弾の芯があんなデカイのを初めて知りました。
今回も楽しかったです、ありがとうございました。
今週は間に合いましたね🤲
鉄板に入ってる弾、ペンチかなにかでとって、見たかったです。
今回もめちゃくちゃ興味深い動画ありがとうございました!
ちょっと5.56APは驚きました!
そして腕良いですね〜羨ましい😆
😂ありがとうございます
着弾点周辺の硬化等は一旦無視して、やっぱでかい弾は距離の影響を受けづらいのかね👀 556は小さい弾ながらも高速弾ってことと弾芯が細いのが影響して侵徹力が強いっぽいのかな〜🤔
でもでかい弾頭には火薬も大盛りなわけで…弾丸の速度ってどのくらい違うんだろう❓
それよりもA36の25mmでそこまで耐えられるならその辺の一般的な装甲車は榴弾の至近弾やAKで撃たれても結構頑張れそうよね(笑)
貫通力だけを見ると面積と初速が影響しそうですね。インパクトのエネルギー移行は大口径の方が有利です
防弾ガラスとかも試しにお願いします😄対物ライフルも見たいです!
メチャクチャ金かかりそうですね😅
99式でも徹甲弾でも25mmの鉄板にそこまでめり込むってコトは軽装甲によっては貫通するんですね、
飛行機だったらバイタルゾーン以外だったら抜けちゃいそうですね、シリンダーヘッドとか装甲の薄い胴体とか
尾翼あたりなどまあ当たればの話ですけど、
傾斜とかついているとまた別の話かもしれませんがあり得る話ですね
弾丸によって違うんですね〜距離が近いのに浅いのも面白かったです😮
ありがとうございました😭
加工硬化という影響もあるらしいですね
試射実験ありがとうございます。 一式中戦車の前面25㍉は小銃対策だと言われてたのが正しいと確認出来ました。 鉄板の硬度によってはM-2防げるかな?
このまま飾って、前衛芸術になりますね、、
なります👍
徹甲弾ってこういう風になるんですね。
当時のシャーマン戦車?とか装甲の厚さは知らないですが、これは乗ってて撃たれると思うと恐ろしい。
てかカーキ色の軍服着て撃ってたらリアル感増しそう。
美しい弾痕🙌ありがとうございました😮
日本軍シリーズ拝見しています!
今度は、九二式徹甲実包の装薬を減らさずに、九二式重機関銃を使って検証して欲しいです!
まず不可能ですね🥲
50mより25mの方が若干貫通力が低かったのは弾丸のスピンがミソスリ運動していて着弾時に若干斜めになってたからじゃ無いでしょうか? コマ回しした時にスピンが安定するのに時間が掛かるように
自国の兵器で撃たれるシチュエーションはほぼないでしょうが、95式軽戦車なら至近距離からなら貫通可能じゃないでしょうか?
94式軽装甲車や92式重装甲車なら軽々と貫通しそうです。
どの様な鉄を使っていたかわからないですが、普通の鉄ならあり得たかもしれないですね
@@SatoHunt
コメントありがとうございます。
おそらくニッケルクローム鋼のニセコ鋼板を採用していたと思いますが、92式や94式は中国兵のモーゼル小銃で至近距離では易々と貫通されたとの記録があり、95式もM2重機で貫通されることがあり、また、M1ガーランドでも貫通されることがあったと戦記で読みましたので、もしかしたらと思ったものです。
(被装甲目標への使用が想定されていた .50 calは当然として)
米側にもM10 GMCが砲塔(25.4mm)にMG42の猛射を喰らって穴だらけにされた事例もあるので
徹甲弾を用いた機関銃からの射撃というモノ自体が想定よりもずっと効力があるのだと思います
毎回、感動します。食い込む鋼の大和魂、その鉄板、記念の盾。試しに500マグぶち込んで下さい。配信お疲れ様でした。
500マグは1/4も貫通できなかったです👍
今日もかっこいいわ♡‼︎
髪の毛セットした甲斐があった
軟鉄の方が硬いのよりも粘り気があるので侵徹し辛いかもしれません。
硬いと塑性変形しないで脆性破壊しちゃうので意外と脆いです。
簡単な比較だとSPCCとSUS304の板材(同板厚)にドリル加工してもらえると分かり易いです。
SUS304の方が粘り気があるので加工し辛いです。
なるほど。加工硬化の影響もあるみたいですね
@@SatoHunt さん
加工硬化あるとは思いますが,個人的には素材その物の特性の方が大きいかと思われます。
動画見ると小口径のAPには当時のFHAも効果あるんだなあって感じますね。
今週も動画投稿ありがとうございます。 面白い結果になりましたね。 実に興味深いです。 5.56mmが深く刺さった理由は 初速と直径の細さでしょうか。軟鉄なら細いコアの方が刺さると言う結果かと思われます。 1inchノ壁は厚かった( ̄▽ ̄;)
1インチは流石に分厚かったですね〜加工硬化ということも学びました
5.56のコアが深く刺さったのは、「小口径だから」というのが関係していそうですね。
運動エネルギー自体は「速度×質量」なので、高初速で重量弾を打ち出すほうが大きくなりますが、装甲への侵徹能力は侵徹体の形状も関係してきます。
簡単にいえば、「先端が鋭く、細長い方が、より厚い装甲を貫通できる」という具合です
これは、戦車の主砲弾に使われるAPFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)や、機関砲や艦載砲に使われる高速徹甲弾見るとわかります
ご説明ありがとうございました😊
100m先当てるだけでもとんでもない技量ですね...私も昔グアムで撃ったときは30mでも外しまくりでした(笑)
それでも貴重な経験談です。ありがとうございます。
楽しく拝見しました。
でも以前より、三八、九九ともボルトが滑らかに動いているのが印象的でした。
おそらく自分が慣れただけかもしれないですね
つまり、同じところを奇跡的に打ち抜ければ貫通するということですね!
見てみたい気もします笑
華ににえる
弾丸アート
まさにそれですね
カリオストロの城で次元が使ってたアレかな。拳銃に徹甲弾は無いけど。
鉄板の代金も含めてトータル幾らかかったのか気になる
弾代$190、鉄板$50でした
大変面白い動画を見させていただきました、ありがとうございます。
やはり25ミリの鉄板は厚いです、鉄対鉄でこれを抜くのは弾速を上げるしか無いと思いますが、一般に販売されている民生用の銃では15ミリが限界だと思います。
458 socom ならいけるかもしれません
真鍮の綺麗な花が咲きました
7.62natoでも似たような結果でしょうね
アルミ板やチタン板だとどのぐらいの厚さで防げるのか気になります。
25mがあんまりだったの加工硬化で着弾地点近くの鉄板が固くなってたとかあるかも
ジャケットの花が美しい❁💥🔫
花咲きました🌸
枯れていない伐採したばかりの針葉樹や広葉樹の直径50cmぐらいの木だとどのくらい威力が減衰するのかしら?
民間でもAP弾って買えるんですね
さすがに軍用ほどのスペックはないかもですが
普通にかますね。弾頭だけでも売ってます👍
5.56mmは弾頭が軽いだけでかなり高性能なんですね!!
弾頭の速度が速いゆえでしょうかねぇ?🤔
こお言う動画好きだな
初速もそうだと思いますが、ライフリングの条数が現代のほうが精度も含めて優れているのかもしれないですね
素晴らしい動画でした!槓桿操作音が最高!突き刺さった弾頭はさすがに再利用は難しいのでしょうか…。
ジャケットが外れてますんでもう使えないですね
徹甲弾云々そうですが38式・99式の薬室に入れる音やボルト作動音、排莢音どれを取っても大好きです😄
これ200mとかでも一緒ですかね?(・_・?)
おそらくそんなに変わらないでしょうね
またボブ2世で撃って実験して欲しいですなぁ…
いつも貴重な動画を制作して頂きありがとうございます。日本では多分制作不可ですね、
ところでA36て鋼材は、日本のJIS規格鋼材でのS45C等の機械構造用炭素鋼と同等品ですか?
それと傾斜装甲の場合はどうなるんだろう? てのも気になります。
傾斜してると傾斜してる角度によって力が分解されるますし、弾丸の塑性流動圧と鉄板の剪断強度の兼ね合いで、ある一定の角度になると弾丸が滑っていきそうですね。
なるほどね〜納得です
100mでターゲット内に当てるのが凄いです!さすがです。
556 と言えば呉556の潤滑剤~🤣
みなさんおっしゃりますね👍
マゼンダピンクのポロシャツが素敵❤
😂ありがとうございます
鉄板を立てているのでその反動で貫通しないのでは、壁の後ろに置けば貫通するかも。
菊花紋章ついてるの珍しすぎる
第三弾で、タングステンAPDSなんぞやって見て貰えませんか?マグナムライフルなぞ面白そうですが。
よく、銃や実包が残っていたものだなあ。
めり込んだ弾芯の先端はどうなっておりますか?できたら取り出してみた動画など作って頂けましたら嬉しいです!
びくともしないです。取り出せませんでした
@@SatoHunt ありがとうございます✨
2.54mmの鉄板は流石に手強いw
今回、ジャケットが綺麗に潰れて綺麗なミルククラウンでも観ているかの様な美しさもあり、大変楽しかったです。
㎜じゃなく㎝では(・・;)?
ありがとうございます😊花が咲きました🌼
2.54mmなら楽々貫通してる!.357マグナムハンドガンでもいけるでしょ
@@kachan3896
わぁ!ホントだ間違えてるw
正しくは25.4㎜ですね、お恥ずかしい…けど編集修正はしないですww
ご指摘感謝です!