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父は支那事変の際に衛生兵として出征していました。 で、いざ戦闘状態になると前線から一歩下がった処に臨時の野戦救護所を設け、前線から負傷兵が続々と運び込まれて、大忙しだったそうです。 しかし衛生兵は直接に医療行為は出来ず専ら軍医が行う事となっていたそうです。で、敵のライフル弾に当たった兵士は弾が侵入した傷口は小さかったものの、仰向けからうつ伏せにすると背中側は茶碗の直径くらいの傷となっており、こうなってると内臓はぐちゃぐちゃになっておりほぼ絶望だったそうです。 正にこの動画のジェル打ちそのものの状態だったようですね。このような傷を負った兵士は例外なく「水を飲ませてくれ」と言って来たそうですが、軍医が「飲ませてやれ」とゆうと、それはもう救いようのない状態であり絶命する前に本人の願いを叶えてやれとゆう意味だったそうです。
射撃の腕前あってこその実権ですね。昔から知りたかったことが、お陰様で実感できました。歩兵銃に何を求めるのか、単に追随するのではなく、結局は目的達成への信念が勝利の源ですね。これからも独創的な追及を期待します。ありがとう!
面白い検証結果でした、ありがとうございます。70年前の事を現代で実証実験出来るなんて素晴らしい
ご視聴ありがとうございました😊検証できてよかったです
四四式ってなんかいい発砲音しますよね〜😄旧日本軍シリーズいいっすね貴重な検証ありがとうございました!めちゃ楽しめました〜
ありがとうございます😊
毎回良い資料、ありがとうございます
すっごい楽しみ〜〜!!期待してます😊
構成といい、語り口といい、わかりやすくて好きです。
更新楽しみにしてます‼️これからも頑張って下さい🙏
ありがとうございます😭
すごくわかりやすいし、勉強になったわ!
今回も面白かったです、ありがとうございました。
いつもありがとうございます😊
今回も楽しい動画でしたありがとうございます😊
ご視聴ありがとうございました😊
興味深い実験動画有難うございました。射距離を300メートルや400メートルで実験するとまた違いが出てくるのかも知れないなと思いました。
そうですね。場所がないですが
面白過ぎです、70年前の実弾があるとはびっくりです!
ありがとうございます😊意外と手に入るんですよ
@@SatoHunt そもそも、歴史捏造がされてるので、我々の思う第二次世界大戦像は多くが間違ってる。
@@SatoHunt 20年で百万倍の性能コンピューター、中身が金銀銅おカネ。メートリック法はコンピューター無しでは創れない。
おもしろい実験ありがとうございます👍️
戦時中の装備がどうしてこうなったのかって検証はなかなか興味深い内容でした🤔やっぱり航空用として使える様に統一したかったのかなぁ?
こ、これは!楽しみです!
素晴らしい検証動画ですありがとう
ありがとうございます
素晴らしい動画をありがとうございます
コメントありがとうございます😊
貴重な当時の実弾を使った検証実験をしていただき感謝しております。光人社の戦記を読んでも前線の兵士の方が特段三八式が威力不足だと思っていないので陸軍中枢が何を考えて7.7mmを選択したか不思議に思っていました。今回の実験で、その感をさらに強くしました。当時の兵士の方々にしてみれば弾の威力云々より「銃弾を砲弾を食料を医薬品をもっと送ってくれ」の要求が切実だったので、弾薬の補給に混乱を生じる7,7mmへの切り替えは日本の国力を更に疲弊させたとしか思えませんでした。
タイミングが最悪でしたね。どちらか一つに統一してあればまた違ったかもしれんません
日本が7.7mm弾を使用したのは威力不足と世界が7.7mm弾を主力にしていたので日本も世界に合わせて7.7mm弾を使用しました本当は第二次世界大戦前には三八式の6.5mm弾から九九式の7.7mm弾に完全移行する予定でしたが間に合わず三八式と九九式が使われたんですよね!、戦争の後半になると三八式の6.5mm弾の部隊と九九式の7.7mm弾の部隊が混ざってしまい弾薬の補給に手こずったそうです!
7,7mm実包は九二式重機との互換性がなかったとなると兵站は混乱の極みですネ!持たざる国のすることではないです。
中国軍の土塀を打ち抜けないトラックのエンジンを打ち抜けないいう前線の不満から7.7mmだったそうです人や馬相手なら6.5㎜で十分すぎなんですね勉強になります
@@user-zr5pm2fp2o一応九二式で九九式実包は使えるぞ、ただ弾道が変わるので照尺を合わせなおさんといかんかったから手間だっただけで当の陸軍も歩兵銃と機関銃の弾薬共用化自体考えてたそもそも重機関銃中隊は大隊隷下だったので然程問題は無かったけど中隊基軸に変化した戦闘に対して、機関銃分配すると火力が下がるって事になり、中隊にも機関銃隊を新規創設する際に弾薬共用できる一式重機関銃ってのを作ってるまぁ結局太平洋戦争が始まっちゃって九二式優先になったから少数生産で終わっちゃったんだが...
きれいに抜けてますねーーーー!オリジナルの弾は日本で発見されたら処分なのでほんと貴重です!
大日本帝国陸軍の7.7㎜への移行の理由は有名な三つと有名じゃないのを1つ1・機関銃と弾薬の共通化を図りたかったから2・6.5㎜では曳光弾を作るる事が出来なかったから3・中華での打ち合いでドイツ製ライフルに撃ち負けるから(住宅の土壁遮蔽時)1は反動絡みで結局完全共通にする事が出来ず7.7㎜機関銃と7.7㎜歩兵銃用の弾を、準備する羽目となり兵站への負荷と混乱を招いた。2については結局諦めたのかな?3はいかんともしがたく有名じゃない話の伏線で、有名じゃない説としては機関銃(7.7㎜)では中華で銃身膨張は起きなかったが、38式(6.5㎜)では銃身膨張が散見されたとの事この話は別のChでの報告だけど重要視され機密扱いに成ったらしい。大日本帝国陸軍としては6.5㎜→7.7㎜への移行で、小銃主力での交戦で撃ち負ける事は無くなり機関銃弾との共通化が得られ曳光弾も造れて懸案の銃身膨張も解消できると言う一石4鳥を狙ったが結果はご存じの通りでとにかく主力小銃更新なんて言うビックなプロジェクトは対英米戦の直前にやる様な事じゃなかった。
参考になります。ありがとうございます😊
苦渋の決断でしょうが、現場を知らない頭だけの判断。
38式実包はパワーが無いとか不殺銃弾などと言われておりますが実際は人体に当たったら恐ろしい致命傷を負うでしょうね。
まぁ、殺す為じゃなくて負傷させて人員不足にさせる銃だからね
@@user-yu2fu9hn2h 負傷させる為に作られたなんて初めて聞きました。
@@user-yu2fu9hn2h 5.56mmでも言われてる事だけどその情報は全部デマ
@@MrNingenbakudan ※普通に死にます。威力不足と言われたのは、当時の中国の建築物の土壁などの物体に対してで、人体に対してではありません。
@@1919833 陸自なんて先輩が思いつきで言った事がろくに情報の正確さなんて確かめもせずに広まるような組織だからな。5.56×45mmNATO弾が元々開発された経緯は歩兵の平均交戦距離である300mにおいて充分な殺傷力を発揮して7.62×51mmNATO弾より多い弾を携行する事により更に数多く火力発揮が出来る元々は殺傷力マシマシを目指して開発した弾だからな。その結果、従来の大口径の弾より遥かに多い弾が飛び交って300mが死の間合いになったから更に距離を取るようになり防弾チョッキも普及した事によって威力不足が指摘された。つまりは300m以内での総合的な殺傷力が強すぎた為に対策されて威力不足になっただけだから負傷させる為に作られたは完全なデマ。だから近年は7.62mmも再注目されている。だから7.62mmを狙撃や機甲科だけに絞った陸自は世界各国の陸軍の中でも異例であり正直時代遅れ。まぁ89はM4より初速はあるし、5.56mmもM855A1等の新型弾薬によってその威力不足に対応してる。
大戦当時の弾薬が問題なく使用できたのは驚きです。距離を取らないとボディーアーマーもほとんど役に立ちそうにないですね。ジェルの中で空洞ができる瞬間に発光する現象は初めて知りました。
第一次のも使えたりしますよー。中東だと2000年代までイギリスやドイツが第一次大戦で供与した在庫が使われてました。
保存状態によってはかなり古い弾でも問題なく撃てます
日本で備蓄している弾も一週間というけど、あれは訓練用に備蓄した弾薬量であって、実戦備蓄用の弾薬は沢山備蓄されていて、なんと戦時中の弾薬もいまだに備蓄されているそうな・・
戦時中の弾薬あったところで自衛隊じゃ使えない……
貴重なデータ、ありがとうございます。
これはなにげに貴重映像なのでは!?当時の弾丸で撃てるものが残っているというのも驚きだけど、それを実際に撃って検証するというのがまた。それにしても、恐ろしい威力だ。
以前の動画で当時の弾丸は危険だと言っていたような?薬莢と弾丸は当時モノでパウダーは現代のモノですか?😮
弾道ゼラチンに当たって光るのは何故なのでしょうか?と書いている内に解説していただいて嬉しかったです!(笑)
検証お疲れ様です。ライフル弾の貫通力、威力の高さに正直ビビりました!弾頭が中で回転するとは!?
凄い腕前ですね!自分の父親が17才で志願。陸軍特幹通信兵長として従軍。父親は銃身の曲がりなどで、個々の癖が有り馴れるのに苦労したと言っているのを思い出しました。
何より撃ち抜いても壊れない弾速計が凄すぎるw
この動画見て良かった~!用意する鉄板の厚み気をつけなきゃ😅
素晴らしい動画でした。自分が読んだことのある書籍では、装甲板や家の壁などの遮蔽物がある場合、38式歩兵銃では打ち抜けないが99式では抜ける為、より強い威力を求めた、という記述ばかりでした。しかし、今回の動画では、鉄板に対しての貫通力では大差ないように感じます。実際にやって比較してみたのは、とても興味深いです。
大変興味深い動画で面白かったです。中国戦線での土壁に対する破壊力不足が、口径変更の動機の一つと聞いたことがあります。土嚢を撃って何か違いが出たら面白そうですね。
いつか銃が撃てる私有地が購入できたらやりますね
これですね中国軍の装備は確か漢陽八八式歩槍?(ドイツのGew88のコピーかな、7.92mm弾)で、こっちの6.5mm弾では撃ち負けてしまう場面もしばしば列強各国もイタリア軍のカルカノ(6.5mm)くらいで、.303ブリティッシュ(7.7mm)や30-06など大抵の国は7mm台が中心旧日本陸軍も、W.W.Ⅰあたりですでに7mm台は意識してたかもしれません
70年前の実弾って凄いですね!!一生に一度は三八式か九九式の実銃を撃ってみたいものです...😊
アメリカにお越しください🇺🇸
ボリスチックジェルを使った実験は興味深かったです。人体に銃弾が及ぼす影響が良く分かりました。結論は銃には撃たれないこと!ですね。怖い怖い😰
初見です!!日本軍とか好きなのでありがたい!!
今回も楽しい動画をありがとうございました。6.5mm三八式実包の好結果で、益々コレが好きになれました。7.7mmへの移行の理由…、飛行機を撃つ/撃ち落とす為。曳光弾が使える為。とか聞いたような?
変更のタイミングが悪すぎましたね
たった今、爺さん(父親)に確認したら関東軍時代は三八式を持って戦闘に行っていたとのことです。何回かの戦闘でソビエト兵の軽機関銃(PPSh-41)を大腿部に被弾して戦線離脱を余儀なくされたそうです。今も弾頭は残ったままです。
満州侵攻時かな?
PPShー41は、軽機関銃じゃなくて短機関銃もしくはサブマシンガンですよ。7.62mmトカレフ弾で機関銃用の7.62mm×56Rだったら、もっと思い傷を負っていたかもしれませんね。
他の方も書いておられますがPPSh-41は短機関銃なので使用弾薬は拳銃弾(7.62x25mmトカレフ弾)です。軽機関銃の弾丸だと銃創は肉をえぐり下手すれば骨の大部分が砕けていたかもしれません。
とても解りやすい解説でした。兵頭二十八の『有坂銃』を思い出しました。鉄板に残る回転模様が螺旋を描くライフル弾を理解させますね~。
綺麗に残りましたね
第二次世界大戦では第一次世界大戦に比べて短銃身化がトレンドだったから、バレル短くしても初速を落としたくないから弾の威力を上げようというのが理由だと思っていた。
パンチ力強化以外にも機関銃との共有など色々事情はあったみたいですね。タイミングが最悪でしたね
@@SatoHunt 後、三八はどうしても大陸での戦闘を想定してたからなぁジャングルなどで戦うことは想定してない
まじですげえ!
四四式が格好よすぎてヤバい
エアガンで出て欲しい
@@ChosenSeibatsu1592 タナカがモデルガン版は出してますね。リロード音やコッキング音がかなり良いです。
ガスガンもありますよ
初めて観ました。説明もわかりやすく、とても聞きやすですね。 チャンネル登録させてもらいました。日本軍の小銃は反動が少なく、扱いやすそうですね。ボルトの位置はナンセンス極まりないですが。 外国では銃が身近にあり、羨ましく思い、危険もそばにあるのだとおもいました。配信楽しみにしております。
ご丁寧にありがとうございます😊銃は扱う人によって変わってきますのでね
@@SatoHunt さんの言う通りです。人が人を殺すのです!
レポート有難うございます。毎回楽しく拝見しています。使用されていますこれらGUNはサトさんのコレクションですか?
いい銃ですよね。
語り口の歯切れの良さ、明快な言葉使い、よどみのない装填操作。順を踏まえた実証と説明のクオリティに好感です。この距離では、どの銃もストッピング・パワーに有意な差が見られないのですが、発射時の銃の座りでは特に四四式において着剣の有無で違いが見られたのは収穫でした。RUclipsは娯楽的な場ですが、動画の内容はこれをこえており評価できると思います。ありがとうございました。
暖かいお言葉ありがとうございます😊
私の父親が勤労奉仕で作った弾丸かも、と思いを馳せながら拝見いたしました。
音楽が、自衛隊時代を思いださせてくれる。いい仕事してますね!
貴重な実験動画ですね。日本に居ては決してできない実験です。日本軍の6.5mm,7.7mmの威力について、戦後何十年も経過してこの目で見れるのも感動です。その上で、日本軍が小銃の弾丸の口径を変更した理由が確かに謎だと思いました。
何度となく脳内検証していた比較を実際に視聴することができ、感動しています。しかも当時の小銃弾が未だアメリカで入手できることに驚きです。めっちゃ保存状態が良好で普通に撃てる!二度と増えることのない銃弾。九九式の挿弾子同様、お高かったのでは…。今回の動画で、九五式軽戦車の装甲が12ミリだった理由がわかったような気がしました。ギリ小銃弾を防げる厚さなんですね。それと同時に、小銃弾の前では鉄兜は無力ということもよくわかりました。機会があれば、機関銃弾である九二式実包と九九式実包の比較動画を見てみたいです!ありがとうございました。
高かったですね。1発$6ぐらいしました
@@SatoHunt 5発で30ドル!鹵獲品のくせに…保管料ですかね。因みに普通に流通してる量産品の7.7ミリ弾はいくらなんでしょうか。
当時の実包があること自体が凄い!
銃剣付の三八式は世界一美しい銃ですね!エアーガンでもいいから欲しい😊
こんにちは撃ち比べリポート大変興味深い内容で感激いたしました。それにしても、よく当時の弾が入手できましたね。また、70年以上経っても弾が使用出来たのには大変驚きました。(賞味期限切れは無いのか?)鉄板、ポリスティックジェルで貫通力テスト5.56mm弾との撃ち比べととても気になる内容ばかりで良かったです。引き続きよろしくお願いいたします。
弾は保存状態が良ければ撃てます。密閉されているんでね
むっちゃ楽しみです😊実際の所、補給面で混乱をきたしたのではとか思うのですが。
タイミングが最悪でしたね
would love to see this and the M1 Garand comparison
Yea would love to do that. Need to save up cash next year
@@SatoHunt looking forward Sato-san!
大変興味深く拝見しました。長年旧日本軍の小火器をコレクションしていた者です。1995年頃、中国が使用していた6.5実包を米国が輸入しました。その時の中国製6.5ではと言う疑問があるのですが、、、、私の経験ですが、1990年代にCAで保管されていた旧日本軍の6.5, 7.7を撃ってみたところ、大体4発に1発が不発でした。小野田氏も湿気を避けるためにビニール袋に密閉して保存していたと聞いています。重機関銃用の7.7のrimと溝を加工して、99式で撃った場合も経年劣化が著しかったです。旧日本軍のボルトは、手のひらを開いた状態で前に押して下げると、動きがスムースで音もギクシャクしません。大変興味深い動画です!ありがとうございます😊
小野田氏の99式小銃は、ルイス機関銃弾を「改造」して転用していたそうで、空いた時間を使って改造弾作りに励んでいたそうですが、連続射撃できず完全に単発だたそうで、改造とはリロードかな?と思っていましたが、rimと溝を加工していたようですね。携行以外の弾はガラス瓶に詰めてロウで塞いでいくつかの場所(崖の土中?)に隠していたとのこと。
ご丁寧なコメント非常にありがとうございます😊今回撃った7.7ですが調べた結果リムを削った92式用だと思います。
@@SatoHunt 歴史に見る火器開発裏面史津野瀬 光男 (著)筑摩書房三八式歩兵銃 ─日本陸軍の七十五年加登川 幸太郎 著
半世紀以上のライフルの威力凄い!南部14年式はあまり評価ないみたい😅機会あれば南部動画観たいです😊
銃は時々出てるんですけど弾がないんですよ
ソノルミネッサンスって初めて知りました!人体に当たった場合も体内でぴかっと発光しているということでしょうか?昔、弾道試験から6.5ミリを採用する国が多かったけど、威力不足で口径拡大したのに現在また6.5〜6.8ミリに回帰しているのがおもしろいと思います😊
人体でも起きる現象ですね。実際のところ6.5あたりがいいんでしょうね。ただ556でも当たったら重症か死にますからね
クオーターインチでも抜けないと思ってたらきれいに抜けるもんだ!!95式軽戦車の装甲が12㎜なのでギリ抜けないようになってたんだな。でも10mで撃ったら抜けるかも、、、
待ってました!当時の弾で検証は初めてで大変興味深かったです。6・5mmでも38式の長い銃身から発射される弾は、必要十分ですね。7.7mmに移行した理由に、中国戦線で、7.92mmは土壁を抜けるけど、6.5mmでは抜けないという話も聞いたことありますが、この実験で十分に土壁も抜けていたのではないでしょうか?特にFMJなら十分そうですね。
200メートル内ではあり得る話だと思います
面白いなー素晴らしい動画です・・・。7.7mmにしたのは恐らく、距離ですかね。。。
7.7mmは対物能力高めるために採用された認識でしたがこれ見ると大して変わらなそうですね土嚢とか木製とか柔らかい障害物に対してはまた違う結果になるのか気になります
この人のしゃべり方が聞いていて気持ちいい。
人が盾になっても守れないという恐ろしい結果。勉強になりました。1/2in以上の鉄板に隠れないと😢
かっっっっこいいー
戦時中の実包が撃てる状態で残ってるのがすごいですね!
そうですよね。おまけにそれが撃てるんですから驚きです
偶然とかあるとは思いますが、ようやっと「アメリカ軍」もこの口径に近い銃弾に落ち着きそうですね(*´ω`*)昔のソ連が38式の弾薬使った銃もあるらしいですね ^^) _旦~~
フェデロフ・アブトマット。ロシア帝国からソビエト連邦にかけての自動小銃でした
ソ連は有坂銃大好きだったみたいですね
装甲にもある程度の威力を発揮し、各国と肩を並べる口径の弾を使うことで威力・射程で劣ってないとして士気を上げたり交戦距離で同レベルまで上げたかった。また一番は日本軍の中で機関銃を含めて歩兵が使う銃弾を共有化したかったそうですが、更新が間に合わず大戦中に歩兵のボルトアクションの銃だけでも2種類あり、結果として脆弱な兵站線に加え弾の補給が混乱したそうですね。
たまたま、この動画にたどり着いたため、また私はなんちゃってミリタリーファンのために見てしまいました。 戦争はいけませんが、三八式歩兵銃はいろいろと言われてますが、銃として、兵器としては、この動画を見て、素晴らしい銃だと思いました。 三八式歩兵銃は狙撃銃としても性能が良かったとのことだし、動画では発射時の衝撃も少ない感じの割にまあまあの貫通力もありますし・・。 とにかくミリタリーファンとして参考にはりました。 動画アップありがとうです。
たどり着いていただきありがとうございました👍
@@SatoHunt さま、返信コメントありがとうございます。 私は銃関係は、ホントに全くの素人で、このような動画を見たのも、この動画が実は初めてですが、Huntさまは、射撃が非常に上達した方ではないかと思いました。 盾やゼリーみたいな目標に微妙に場所をずらして射撃で当てることは、射撃時の反動もあるため、普通なら、なかなか出来ないことをされてるのでは・・、と思いました。 また時間ある時はほかの動画も見ていきたいと思ってますので、今後もよろしくお願いします。 Huntさま、今後も良き趣味生活をしていってください。今後の動画にも期待したいと思ってます。 それでは失礼します。(コメント終わり)
6.5mmの意外な高火力に少々驚き当時は他国が口径7mm台の弾薬を使用、力不足を認識していたのでこの内容は意外でした
日本軍の事思い出しちゃう
四四式撃つ時、愛馬進軍歌流れるの好き
ジェルブロックのテスト、NCISとかでよく出てきたけどこの解説を聴いているととても怖いですね。
日本軍の鉄砲も 優秀だったんですねえ!当時のVTRを観ると 何か華奢に見えてこれじゃあ 米軍に…と思っていましたが目から鱗です!
ライフルから発射される弾の速度は非常に早いので、かなりのダメージを与えます。
物理、力学の基礎運動エネルギーは、速さ×速さ×重さって事ですよねぇ。弾を大きく重くするよりも、被弾時の弾速を速くした方が破壊力を期待できる。しかし同じ銃口初速でも、弾を大きく重くすると、重さは体積なんで(相似形なら)口径の3条で重くなるのに対して、表面積(≒空気抵抗)口径の2条にしか鳴らない。つまり遠距離での被弾時弾速の減速が緩やか。なので遠距離の敵には大きく重い弾の方が有利なのも自明。銃器の設計も難しいモノだと思います。
バレルが短い方が初速が速いと思ってましたwしかし、リコイル制御が凄い
ガスの燃える時間が短くなるのでマズルフラッシュが出るのと初速が遅くなるのが特徴です
着剣すると銃口の跳ね上がりが少なくなるんですね。 日本軍は軽機関銃にも着剣できるようにしているのも跳ね上がりを抑える効果を狙っている気がしました。
動画を見ていたら初めて四四式がカッコいいと思ったのと、改めて「撃たれたくないなあ」と……w
破片でもごめんです😂
これって、アメリカの市場で入手されたのでしょうか?戦争に行っていた父が生きて居て、この動画を見たらなんて思うか?何故か心に響きます。
はい、小生アメリカに住んでおります。
6.5mm、7.7mm、5.56mm。それぞれそんなに大きな差は無く人体に対するダメージは変わらなかったと解りました。実射で検証は貴重な映像だったと思います。
ありがとうございます😊三八の6.5ミリも侮れないですね
5.56mmを比較対象に持ってくる英断現行の5.56mmと7.7mm、その中間の6.5mm米軍の次世代の制式弾薬に関する示唆も匂わせる
120fpsで観たいなぁ ジェルの感じとかすごい分かりやすそう
これは2倍の240で撮ってます。
確三八式実包は構造的に余裕がなく焼夷弾、曳光弾などの特殊用途弾種が存在しなかったそうです。
弾丸で場所を示すの好き
まだ動く三八式残ってるんだスゲ~!
よく言われている、入射口は小さく、出射口は破裂している、、、って言われる現象がよくわかりました。単に出るから外に吹き飛ばしているだけじゃなかったんですね。ありがとうございます。
タンブリングや弾のフラグメントで大きくなります。ありがとうございました😀
松本零士先生の作品「戦場漫画シリーズ」(ザ・コックピット)のお話を思い出しました。あー タイトル忘れた。38式と十四年式拳銃を愛する狙撃兵と墜落した戦闘機操縦士の友情の話。
威力の検証だけでなく銃声の違いも興味深かった。三八式歩兵銃は日本人の体形に合わせて設計され他国の小銃と比べても遜色なし。扱い易く終戦まで使われた。玉置浩二演じる日本兵がこの銃で米兵を狙撃する戦争ドラマを思い出した。父も大陸で使用した銃。感慨深いものがある。
銃声は銃それぞれの癖が出ますからね。ありがとうございます
このような検証は貴重だ思うし、好きです。大口径によるストッピングパワーの増大は当然だが、それに伴う携行弾数の低下、反動による連射速度の低下などで小口径の思考が好き。ただし、9mmより45口径が好きと言う矛盾。笑
ライフルの大口径とピストル弾ではまたちょっと違ってきますからね
6.5は騎兵の突撃を止める為馬の脚の骨を貫通できるように貫通性を上げた設計で、主に騎兵対策を考えた銃ですね7.7は反動が大きくて扱いにくいなど悪評もあったようですが変えたのですから何か狙いがあったのでしょう
专业评论,👍。
改めて銃弾ってこええな…
収縮時の発光はファイアーピストンと同じ圧縮加熱による膨張爆発と思っていました。というのもそのシーンをハイスピードカメラで捉えた映像を見ましたが瞬間空洞が収縮し終える瞬間から発光し始め、ほぼ収縮し終えた時点で最も明るく燃焼し再度膨張していたためです。
6.5mmと7.7mmの話は面白いです。M1ガーランドの動画を見てみたいのですがお持ちですか?(実銃M1はかなり高価らしいと聞きました…
$3000以上しますね
ソノルミネッセンスってテッポウエビの衝撃波で起こる発光とにていますね。
100式機関短銃をレビューして欲しいです😅
募金受け付けております。100万以上するんでね
70年以上の歴史がある武器がこれほど強く、精度が良いのはいかに技術力が良かったかが物語ってますねやはり武器開発者の人達は天才的な発明しかしないですね
有坂系の銃は日本より海外での評価が高いような気がします。この銃の素晴らしさが伝えられたならこの動画の価値がありました👍ありがとうございます
@@SatoHunt まぁ大戦中も日本は凄い力を見せつけたと思いましたからね海外からの評価がなぜかいいんですよねw
戦時中陸軍に徴兵された親父が言ってました、陸軍の戦闘機の多くは7.7mmを機首に装備していた関係で、物資が少なくなってきた昭和18年頃には機銃弾と同じ物を使えるようにしたとか所謂互換性といったところでしょうか、また、後半には7.7mmから12.7mmに変わった事で7.7mmが余ってきた事も関係しているのでしょうか
私の父は満州国で民間人でしたが射撃が趣味で満州国射撃大会で銅メダリストでかなりの腕だったようです。射撃の時は蝋燭をと線香を線香の煙で風を読んで照門を蝋燭の煤で調整したと話してました。友人の軍人に射撃の名人がいて14年式拳銃を左右に持って空缶を空中で当てながら落とさない名人がいたと話してました。父はゴルゴ13をあれくらいなら簡単だな〜と話してました。 12:54
三八式歩兵銃に銃剣付けてるときの姿かっこよすぎるでしょ!w
銃剣があそこまで似合う銃はなかなかないですね
クロノグラフィー丈夫で凄い(笑)私もスコープと銃身の高さで失敗したことがあります><ところでよく映画とかでテーブルを盾にしますけど鉄板でこれなら木なんかすぐ貫通しちゃいますかね?良かったら検証していただけたら嬉しいです!
これは検証するまでもないですね😁貫通します
すごい面白かったです!ありがとうございます 比較として旧NATO弾(7.62mm)も使ってほしかったです、旧日本軍の規格では 小銃弾は製造から11年と文献で読みましたけど…戦後 80年近くたつのに使用できる事に驚きです!
機会があればやってみたいですね
@@SatoHunt ありがとうございます、
ソ連のT-34戦車はいまだ現役で使用されてる。戦後のライセンス生産の物だろうけど......
@@user-vi7st2hf6g 工業力のいろいろあって 同じ兵器や車両であっても「業モノ」と「粗製」とありますね…日本の場合 …残念ながら「鉄」の質は良くないのです 日本刀を作る技術はあるのに 不思議です
佐藤さん毎回楽しくみています。さてお願いがあるのですが🙏ワルサ−&HK&モ−ゼルなんかの特集をして頂ければ幸いです。
破産します😂😂いずれお金持ちになればやりますね
当時の日本軍はライフルの対人性能としては6.5mmで良いと判断してたみたいなんですが、対空用曳光弾の必要性に迫られたのが最大の理由のようです。
それは納得ですね
@@SatoHunt 人体に見立てた杉板を貫通する事が条件で、6.5mmでも1km先の杉板は抜けたようです。
父は支那事変の際に衛生兵として出征していました。 で、いざ戦闘状態になると前線から一歩下がった処に臨時の野戦救護所を設け、前線から負傷兵が続々と運び込まれて、大忙しだったそうです。 しかし衛生兵は直接に医療行為は出来ず専ら軍医が行う事となっていたそうです。
で、敵のライフル弾に当たった兵士は弾が侵入した傷口は小さかったものの、仰向けからうつ伏せにすると背中側は茶碗の直径くらいの傷となっており、こうなってると内臓はぐちゃぐちゃになっておりほぼ絶望だったそうです。 正にこの動画のジェル打ちそのものの状態だったようですね。
このような傷を負った兵士は例外なく「水を飲ませてくれ」と言って来たそうですが、軍医が「飲ませてやれ」とゆうと、それはもう救いようのない状態であり絶命する前に本人の願いを叶えてやれとゆう意味だったそうです。
射撃の腕前あってこその実権ですね。昔から知りたかったことが、お陰様で実感できました。歩兵銃に何を求めるのか、単に追随するのではなく、結局は目的達成への信念が勝利の源ですね。これからも独創的な追及を期待します。ありがとう!
面白い検証結果でした、ありがとうございます。70年前の事を現代で実証実験出来るなんて素晴らしい
ご視聴ありがとうございました😊検証できてよかったです
四四式ってなんかいい発砲音しますよね〜😄旧日本軍シリーズいいっすね
貴重な検証ありがとうございました!めちゃ楽しめました〜
ありがとうございます😊
毎回良い資料、ありがとうございます
すっごい楽しみ〜〜!!期待してます😊
構成といい、語り口といい、わかりやすくて好きです。
ありがとうございます😊
更新楽しみにしてます‼️これからも頑張って下さい🙏
ありがとうございます😭
すごくわかりやすいし、勉強になったわ!
今回も面白かったです、ありがとうございました。
いつもありがとうございます😊
今回も楽しい動画でした
ありがとうございます😊
ご視聴ありがとうございました😊
興味深い実験動画有難うございました。
射距離を300メートルや400メートルで実験するとまた違いが出てくるのかも知れないなと思いました。
そうですね。場所がないですが
面白過ぎです、70年前の実弾があるとはびっくりです!
ありがとうございます😊意外と手に入るんですよ
@@SatoHunt
そもそも、
歴史捏造がされてるので、
我々の思う第二次世界大戦像は多くが間違ってる。
@@SatoHunt 20年で百万倍の性能コンピューター、中身が金銀銅おカネ。
メートリック法はコンピューター無しでは創れない。
おもしろい実験ありがとうございます👍️
戦時中の装備がどうしてこうなったのかって検証はなかなか興味深い内容でした🤔
やっぱり航空用として使える様に統一したかったのかなぁ?
こ、これは!楽しみです!
素晴らしい検証動画です
ありがとう
ありがとうございます
素晴らしい動画をありがとうございます
コメントありがとうございます😊
貴重な当時の実弾を使った検証実験をしていただき感謝しております。
光人社の戦記を読んでも前線の兵士の方が特段三八式が威力不足だと思っていないので
陸軍中枢が何を考えて7.7mmを選択したか不思議に思っていました。
今回の実験で、その感をさらに強くしました。当時の兵士の方々にしてみれば弾の威力
云々より「銃弾を砲弾を食料を医薬品をもっと送ってくれ」の要求が切実だったので、
弾薬の補給に混乱を生じる7,7mmへの切り替えは日本の国力を更に疲弊させたとしか
思えませんでした。
タイミングが最悪でしたね。どちらか一つに統一してあればまた違ったかもしれんません
日本が7.7mm弾を使用したのは威力不足と世界が7.7mm弾を主力にしていたので日本も世界に合わせて7.7mm弾を使用しました本当は第二次世界大戦前には三八式の6.5mm弾から九九式の7.7mm弾に完全移行する予定でしたが間に合わず三八式と九九式が使われたんですよね!、戦争の後半になると三八式の6.5mm弾の部隊と九九式の7.7mm弾の部隊が混ざってしまい弾薬の補給に手こずったそうです!
7,7mm実包は九二式重機との互換性がなかったとなると兵站は混乱の極みですネ!持たざる国のすることではないです。
中国軍の土塀を打ち抜けない
トラックのエンジンを打ち抜けない
いう前線の不満から7.7mmだったそうです
人や馬相手なら6.5㎜で十分すぎなんですね
勉強になります
@@user-zr5pm2fp2o一応九二式で九九式実包は使えるぞ、ただ弾道が変わるので照尺を合わせなおさんといかんかったから手間だっただけで
当の陸軍も歩兵銃と機関銃の弾薬共用化自体考えてた
そもそも重機関銃中隊は大隊隷下だったので然程問題は無かったけど
中隊基軸に変化した戦闘に対して、機関銃分配すると火力が下がるって事になり、中隊にも機関銃隊を新規創設する際に弾薬共用できる一式重機関銃ってのを作ってる
まぁ結局太平洋戦争が始まっちゃって九二式優先になったから少数生産で終わっちゃったんだが...
きれいに抜けてますねーーーー!
オリジナルの弾は日本で発見されたら処分なのでほんと貴重です!
大日本帝国陸軍の7.7㎜への移行の理由は有名な三つと有名じゃないのを1つ
1・機関銃と弾薬の共通化を図りたかったから
2・6.5㎜では曳光弾を作るる事が出来なかったから
3・中華での打ち合いでドイツ製ライフルに撃ち負けるから
(住宅の土壁遮蔽時)
1は反動絡みで結局完全共通にする事が出来ず7.7㎜機関銃と7.7㎜歩兵銃用の弾を、
準備する羽目となり兵站への負荷と混乱を招いた。
2については結局諦めたのかな?
3はいかんともしがたく有名じゃない話の伏線
で、有名じゃない説としては機関銃(7.7㎜)では中華で銃身膨張は起きなかったが、
38式(6.5㎜)では銃身膨張が散見されたとの事
この話は別のChでの報告だけど重要視され機密扱いに成ったらしい。
大日本帝国陸軍としては6.5㎜→7.7㎜への移行で、
小銃主力での交戦で撃ち負ける事は無くなり機関銃弾との共通化が得られ曳光弾も造れて懸案の銃身膨張も
解消できると言う一石4鳥を狙ったが結果はご存じの通りでとにかく主力小銃更新なんて言う
ビックなプロジェクトは対英米戦の直前にやる様な事じゃなかった。
参考になります。ありがとうございます😊
苦渋の決断でしょうが、現場を知らない頭だけの判断。
38式実包はパワーが無いとか不殺銃弾などと言われておりますが実際は人体に当たったら恐ろしい致命傷を負うでしょうね。
まぁ、殺す為じゃなくて負傷させて人員不足にさせる銃だからね
@@user-yu2fu9hn2h
負傷させる為に作られたなんて初めて聞きました。
@@user-yu2fu9hn2h
5.56mmでも言われてる事だけどその情報は全部デマ
@@MrNingenbakudan
※普通に死にます。
威力不足と言われたのは、当時の中国の建築物の土壁などの物体に対してで、人体に対してではありません。
@@1919833
陸自なんて先輩が思いつきで言った事がろくに情報の正確さなんて確かめもせずに広まるような組織だからな。
5.56×45mmNATO弾が元々開発された経緯は歩兵の平均交戦距離である300mにおいて充分な殺傷力を発揮して7.62×51mmNATO弾より多い弾を携行する事により更に数多く火力発揮が出来る元々は殺傷力マシマシを目指して開発した弾だからな。
その結果、従来の大口径の弾より遥かに多い弾が飛び交って300mが死の間合いになったから更に距離を取るようになり防弾チョッキも普及した事によって威力不足が指摘された。
つまりは300m以内での総合的な殺傷力が強すぎた為に対策されて威力不足になっただけだから負傷させる為に作られたは完全なデマ。
だから近年は7.62mmも再注目されている。だから7.62mmを狙撃や機甲科だけに絞った陸自は世界各国の陸軍の中でも異例であり正直時代遅れ。
まぁ89はM4より初速はあるし、5.56mmもM855A1等の新型弾薬によってその威力不足に対応してる。
大戦当時の弾薬が問題なく使用できたのは驚きです。距離を取らないとボディーアーマーもほとんど役に立ちそうにないですね。ジェルの中で空洞ができる瞬間に発光する現象は初めて知りました。
第一次のも使えたりしますよー。
中東だと2000年代までイギリスやドイツが第一次大戦で供与した在庫が使われてました。
保存状態によってはかなり古い弾でも問題なく撃てます
日本で備蓄している弾も一週間というけど、あれは訓練用に備蓄した弾薬量であって、実戦備蓄用の弾薬は沢山備蓄されていて、なんと戦時中の弾薬もいまだに備蓄されているそうな・・
戦時中の弾薬あったところで自衛隊じゃ使えない……
貴重なデータ、ありがとうございます。
ありがとうございます😊
これはなにげに貴重映像なのでは!?
当時の弾丸で撃てるものが残っているというのも驚きだけど、それを実際に撃って検証するというのがまた。
それにしても、恐ろしい威力だ。
ありがとうございます😊
以前の動画で当時の弾丸は危険だと言っていたような?薬莢と弾丸は当時モノでパウダーは現代のモノですか?😮
弾道ゼラチンに当たって光るのは何故なのでしょうか?
と書いている内に解説していただいて嬉しかったです!(笑)
検証お疲れ様です。ライフル弾の貫通力、威力の高さに正直ビビりました!弾頭が中で回転するとは!?
凄い腕前ですね!自分の父親が17才で志願。陸軍特幹通信兵長として従軍。父親は銃身の曲がりなどで、個々の癖が有り馴れるのに苦労したと言っているのを思い出しました。
ありがとうございます😊
何より撃ち抜いても壊れない弾速計が凄すぎるw
この動画見て良かった~!
用意する鉄板の厚み気をつけなきゃ😅
素晴らしい動画でした。
自分が読んだことのある書籍では、装甲板や家の壁などの遮蔽物がある場合、38式歩兵銃では打ち抜けないが99式では抜ける為、より強い威力を求めた、という記述ばかりでした。
しかし、今回の動画では、鉄板に対しての貫通力では大差ないように感じます。
実際にやって比較してみたのは、とても興味深いです。
大変興味深い動画で面白かったです。
中国戦線での土壁に対する破壊力不足が、口径変更の動機の一つと聞いたことがあります。土嚢を撃って何か違いが出たら面白そうですね。
いつか銃が撃てる私有地が購入できたらやりますね
これですね
中国軍の装備は確か漢陽八八式歩槍?(ドイツのGew88のコピーかな、7.92mm弾)で、こっちの6.5mm弾では撃ち負けてしまう場面もしばしば
列強各国もイタリア軍のカルカノ(6.5mm)くらいで、.303ブリティッシュ(7.7mm)や30-06など大抵の国は7mm台が中心
旧日本陸軍も、W.W.Ⅰあたりですでに7mm台は意識してたかもしれません
70年前の実弾って凄いですね!!
一生に一度は三八式か九九式の実銃を撃ってみたいものです...😊
アメリカにお越しください🇺🇸
ボリスチックジェルを使った実験は興味深かったです。人体に銃弾が及ぼす影響が良く分かりました。結論は銃には撃たれないこと!ですね。怖い怖い😰
ありがとうございます😊
初見です!!
日本軍とか好きなのでありがたい!!
今回も楽しい動画をありがとうございました。6.5mm三八式実包の好結果で、益々コレが好きになれました。
7.7mmへの移行の理由…、飛行機を撃つ/撃ち落とす為。曳光弾が使える為。とか聞いたような?
変更のタイミングが悪すぎましたね
たった今、爺さん(父親)に確認したら関東軍時代は三八式を持って戦闘に行っていたとのことです。何回かの戦闘でソビエト兵の軽機関銃(PPSh-41)を大腿部に被弾して戦線離脱を余儀なくされたそうです。今も弾頭は残ったままです。
満州侵攻時かな?
PPShー41は、軽機関銃じゃなくて短機関銃もしくはサブマシンガンですよ。7.62mmトカレフ弾で機関銃用の7.62mm×56Rだったら、もっと思い傷を負っていたかもしれませんね。
他の方も書いておられますがPPSh-41は短機関銃なので使用弾薬は拳銃弾(7.62x25mmトカレフ弾)です。
軽機関銃の弾丸だと銃創は肉をえぐり下手すれば骨の大部分が砕けていたかもしれません。
とても解りやすい解説でした。兵頭二十八の『有坂銃』を思い出しました。鉄板に残る回転模様が螺旋を描くライフル弾を理解させますね~。
綺麗に残りましたね
第二次世界大戦では第一次世界大戦に比べて短銃身化がトレンドだったから、バレル短くしても初速を落としたくないから弾の威力を上げようというのが理由だと思っていた。
パンチ力強化以外にも機関銃との共有など色々事情はあったみたいですね。タイミングが最悪でしたね
@@SatoHunt 後、三八はどうしても大陸での戦闘を想定してたからなぁ
ジャングルなどで戦うことは想定してない
まじですげえ!
四四式が格好よすぎてヤバい
エアガンで出て欲しい
@@ChosenSeibatsu1592
タナカがモデルガン版は出してますね。リロード音やコッキング音がかなり良いです。
ガスガンもありますよ
初めて観ました。説明もわかりやすく、とても聞きやすですね。
チャンネル登録させてもらいました。
日本軍の小銃は反動が少なく、扱いやすそうですね。ボルトの位置はナンセンス極まりないですが。 外国では銃が身近にあり、羨ましく思い、危険もそばにあるのだとおもいました。
配信楽しみにしております。
ご丁寧にありがとうございます😊銃は扱う人によって変わってきますのでね
@@SatoHunt さんの言う通りです。
人が人を殺すのです!
レポート有難うございます。毎回楽しく拝見しています。使用されていますこれらGUNはサトさんのコレクションですか?
いい銃ですよね。
語り口の歯切れの良さ、明快な言葉使い、よどみのない装填操作。順を踏まえた実証と説明のクオリティに好感です。
この距離では、どの銃もストッピング・パワーに有意な差が見られないのですが、発射時の銃の座りでは特に四四式において着剣の有無で違いが見られたのは収穫でした。RUclipsは娯楽的な場ですが、動画の内容はこれをこえており評価できると思います。ありがとうございました。
暖かいお言葉ありがとうございます😊
私の父親が勤労奉仕で作った弾丸かも、と思いを馳せながら拝見いたしました。
音楽が、自衛隊時代を思いださせてくれる。いい仕事してますね!
貴重な実験動画ですね。日本に居ては決してできない実験です。日本軍の6.5mm,7.7mmの威力について、戦後何十年も経過してこの目で見れるのも感動です。その上で、日本軍が小銃の弾丸の口径を変更した理由が確かに謎だと思いました。
ありがとうございます😊
何度となく脳内検証していた比較を実際に視聴することができ、感動しています。しかも当時の小銃弾が未だアメリカで入手できることに驚きです。めっちゃ保存状態が良好で普通に撃てる!二度と増えることのない銃弾。九九式の挿弾子同様、お高かったのでは…。今回の動画で、九五式軽戦車の装甲が12ミリだった理由がわかったような気がしました。ギリ小銃弾を防げる厚さなんですね。それと同時に、小銃弾の前では鉄兜は無力ということもよくわかりました。機会があれば、機関銃弾である九二式実包と九九式実包の比較動画を見てみたいです!ありがとうございました。
高かったですね。1発$6ぐらいしました
@@SatoHunt
5発で30ドル!鹵獲品のくせに…保管料ですかね。因みに普通に流通してる量産品の7.7ミリ弾はいくらなんでしょうか。
当時の実包があること自体が凄い!
銃剣付の三八式は世界一美しい銃ですね!
エアーガンでもいいから欲しい😊
こんにちは
撃ち比べリポート大変興味深い内容で感激いたしました。
それにしても、よく当時の弾が入手できましたね。
また、70年以上経っても弾が使用出来たのには大変驚きました。(賞味期限切れは無いのか?)
鉄板、ポリスティックジェルで貫通力テスト
5.56mm弾との撃ち比べととても気になる内容ばかりで良かったです。
引き続きよろしくお願いいたします。
弾は保存状態が良ければ撃てます。密閉されているんでね
むっちゃ楽しみです😊
実際の所、補給面で混乱をきたしたのではとか思うのですが。
タイミングが最悪でしたね
would love to see this and the M1 Garand comparison
Yea would love to do that. Need to save up cash next year
@@SatoHunt looking forward Sato-san!
大変興味深く拝見しました。長年旧日本軍の小火器をコレクションしていた者です。
1995年頃、中国が使用していた6.5実包を米国が輸入しました。その時の中国製6.5ではと言う疑問があるのですが、、、、
私の経験ですが、1990年代にCAで保管されていた旧日本軍の6.5, 7.7を撃ってみたところ、大体4発に1発が不発でした。小野田氏も湿気を避けるためにビニール袋に密閉して保存していたと聞いています。
重機関銃用の7.7のrimと溝を加工して、99式で撃った場合も経年劣化が著しかったです。
旧日本軍のボルトは、手のひらを開いた状態で前に押して下げると、動きがスムースで音もギクシャクしません。
大変興味深い動画です!
ありがとうございます😊
小野田氏の99式小銃は、ルイス機関銃弾を「改造」して転用していたそうで、空いた時間を使って改造弾作りに励んでいたそうですが、連続射撃できず完全に単発だたそうで、改造とはリロードかな?と思っていましたが、rimと溝を加工していたようですね。携行以外の弾はガラス瓶に詰めてロウで塞いでいくつかの場所(崖の土中?)に隠していたとのこと。
ご丁寧なコメント非常にありがとうございます😊今回撃った7.7ですが調べた結果リムを削った92式用だと思います。
@@SatoHunt
歴史に見る火器開発裏面史
津野瀬 光男 (著)
筑摩書房
三八式歩兵銃 ─日本陸軍の七十五年
加登川 幸太郎 著
半世紀以上のライフルの威力凄い!
南部14年式はあまり評価ないみたい😅
機会あれば南部動画観たいです😊
銃は時々出てるんですけど弾がないんですよ
ソノルミネッサンスって初めて知りました!
人体に当たった場合も体内でぴかっと発光しているということでしょうか?
昔、弾道試験から6.5ミリを採用する国が多かったけど、威力不足で口径拡大したのに現在また6.5〜6.8ミリに回帰しているのがおもしろいと思います😊
人体でも起きる現象ですね。実際のところ6.5あたりがいいんでしょうね。ただ556でも当たったら重症か死にますからね
クオーターインチでも抜けないと思ってたらきれいに抜けるもんだ!!95式軽戦車の装甲が12㎜なのでギリ抜けないようになってたんだな。でも10mで撃ったら抜けるかも、、、
待ってました!
当時の弾で検証は初めてで大変興味深かったです。
6・5mmでも38式の長い銃身から発射される弾は、必要十分ですね。
7.7mmに移行した理由に、中国戦線で、7.92mmは土壁を抜けるけど、
6.5mmでは抜けないという話も聞いたことありますが、この実験で
十分に土壁も抜けていたのではないでしょうか?
特にFMJなら十分そうですね。
200メートル内ではあり得る話だと思います
面白いなー素晴らしい動画です・・・。
7.7mmにしたのは恐らく、距離ですかね。。。
7.7mmは対物能力高めるために採用された認識でしたがこれ見ると大して変わらなそうですね
土嚢とか木製とか柔らかい障害物に対してはまた違う結果になるのか気になります
この人のしゃべり方が聞いていて気持ちいい。
ありがとうございます😊
人が盾になっても守れないという恐ろしい結果。
勉強になりました。
1/2in以上の鉄板に隠れないと😢
かっっっっこいいー
戦時中の実包が撃てる状態で残ってるのがすごいですね!
そうですよね。おまけにそれが撃てるんですから驚きです
偶然とかあるとは思いますが、ようやっと「アメリカ軍」もこの口径に近い銃弾に落ち着きそうですね(*´ω`*)
昔のソ連が38式の弾薬使った銃もあるらしいですね ^^) _旦~~
フェデロフ・アブトマット。ロシア帝国からソビエト連邦にかけての自動小銃でした
ソ連は有坂銃大好きだったみたいですね
装甲にもある程度の威力を発揮し、各国と肩を並べる口径の弾を使うことで威力・射程で劣ってないとして士気を上げたり交戦距離で同レベルまで上げたかった。
また一番は日本軍の中で機関銃を含めて歩兵が使う銃弾を共有化したかったそうですが、
更新が間に合わず大戦中に歩兵のボルトアクションの銃だけでも2種類あり、結果として脆弱な兵站線に加え弾の補給が混乱したそうですね。
たまたま、この動画にたどり着いたため、また私はなんちゃってミリタリーファンのために見てしまいました。
戦争はいけませんが、三八式歩兵銃はいろいろと言われてますが、銃として、兵器としては、この動画を見て、素晴らしい銃だと思いました。
三八式歩兵銃は狙撃銃としても性能が良かったとのことだし、動画では発射時の衝撃も少ない感じの割にまあまあの貫通力もありますし・・。
とにかくミリタリーファンとして参考にはりました。
動画アップありがとうです。
たどり着いていただきありがとうございました👍
@@SatoHunt さま、返信コメントありがとうございます。
私は銃関係は、ホントに全くの素人で、このような動画を見たのも、この動画が実は初めてですが、Huntさまは、射撃が非常に上達した方ではないかと思いました。
盾やゼリーみたいな目標に微妙に場所をずらして射撃で当てることは、射撃時の反動もあるため、普通なら、なかなか出来ないことをされてるのでは・・、と思いました。
また時間ある時はほかの動画も見ていきたいと思ってますので、今後もよろしくお願いします。
Huntさま、今後も良き趣味生活をしていってください。今後の動画にも期待したいと思ってます。
それでは失礼します。(コメント終わり)
6.5mmの意外な高火力に少々驚き
当時は他国が口径7mm台の弾薬を使用、力不足を認識していたのでこの内容は意外でした
日本軍の事思い出しちゃう
四四式撃つ時、愛馬進軍歌流れるの好き
ジェルブロックのテスト、NCISとかでよく出てきたけど
この解説を聴いているととても怖いですね。
日本軍の鉄砲も 優秀だったんですねえ!
当時のVTRを観ると 何か華奢に見えて
これじゃあ 米軍に…と思っていましたが
目から鱗です!
ライフルから発射される弾の速度は非常に早いので、かなりのダメージを与えます。
物理、力学の基礎
運動エネルギーは、速さ×速さ×重さ
って事ですよねぇ。
弾を大きく重くするよりも、被弾時の弾速を速くした方が破壊力を期待できる。
しかし同じ銃口初速でも、弾を大きく重くすると、重さは体積なんで(相似形なら)口径の3条で重くなるのに対して、表面積(≒空気抵抗)口径の2条にしか鳴らない。
つまり遠距離での被弾時弾速の減速が緩やか。
なので遠距離の敵には大きく重い弾の方が有利なのも自明。
銃器の設計も難しいモノだと思います。
バレルが短い方が初速が速いと思ってましたw
しかし、リコイル制御が凄い
ガスの燃える時間が短くなるのでマズルフラッシュが出るのと初速が遅くなるのが特徴です
着剣すると銃口の跳ね上がりが少なくなるんですね。 日本軍は軽機関銃にも着剣できるようにしているのも跳ね上がりを抑える効果を狙っている気がしました。
動画を見ていたら初めて四四式がカッコいいと思ったのと、改めて「撃たれたくないなあ」と……w
破片でもごめんです😂
これって、アメリカの市場で入手されたのでしょうか?戦争に行っていた父が生きて居て、この動画を見たらなんて思うか?何故か心に響きます。
はい、小生アメリカに住んでおります。
6.5mm、7.7mm、5.56mm。それぞれそんなに大きな差は無く人体に対するダメージは変わらなかったと解りました。実射で検証は貴重な映像だったと思います。
ありがとうございます😊三八の6.5ミリも侮れないですね
5.56mmを比較対象に持ってくる英断
現行の5.56mmと7.7mm、その中間の6.5mm
米軍の次世代の制式弾薬に関する示唆も匂わせる
120fpsで観たいなぁ ジェルの感じとかすごい分かりやすそう
これは2倍の240で撮ってます。
確三八式実包は構造的に余裕がなく焼夷弾、曳光弾などの特殊用途弾種が存在しなかったそうです。
弾丸で場所を示すの好き
ありがとうございます😊
まだ動く三八式残ってるんだスゲ~!
よく言われている、入射口は小さく、出射口は破裂している、、、って言われる現象がよくわかりました。
単に出るから外に吹き飛ばしているだけじゃなかったんですね。
ありがとうございます。
タンブリングや弾のフラグメントで大きくなります。ありがとうございました😀
松本零士先生の作品
「戦場漫画シリーズ」(ザ・コックピット)のお話を思い出しました。あー タイトル忘れた。
38式と十四年式拳銃を愛する狙撃兵と墜落した戦闘機操縦士の友情の話。
威力の検証だけでなく銃声の違いも興味深かった。
三八式歩兵銃は日本人の体形に合わせて設計され他国の小銃と比べても遜色なし。扱い易く終戦まで使われた。玉置浩二演じる日本兵がこの銃で米兵を狙撃する戦争ドラマを思い出した。父も大陸で使用した銃。感慨深いものがある。
銃声は銃それぞれの癖が出ますからね。ありがとうございます
このような検証は貴重だ思うし、好きです。
大口径によるストッピングパワーの増大は当然だが、それに伴う携行弾数の低下、反動による連射速度の低下などで小口径の思考が好き。
ただし、9mmより45口径が好きと言う矛盾。笑
ライフルの大口径とピストル弾ではまたちょっと違ってきますからね
6.5は騎兵の突撃を止める為馬の脚の骨を貫通できるように貫通性を上げた設計で、主に騎兵対策を考えた銃ですね
7.7は反動が大きくて扱いにくいなど悪評もあったようですが変えたのですから何か狙いがあったのでしょう
コメントありがとうございます😊
专业评论,👍。
改めて銃弾ってこええな…
収縮時の発光はファイアーピストンと同じ圧縮加熱による膨張爆発と思っていました。
というのもそのシーンをハイスピードカメラで捉えた映像を見ましたが瞬間空洞が収縮し終える瞬間から発光し始め、ほぼ収縮し終えた時点で最も明るく燃焼し再度膨張していたためです。
6.5mmと7.7mmの話は面白いです。
M1ガーランドの動画を見てみたいのですがお持ちですか?(実銃M1はかなり高価らしいと聞きました…
$3000以上しますね
ソノルミネッセンスってテッポウエビの衝撃波で起こる発光とにていますね。
100式機関短銃をレビューして欲しいです😅
募金受け付けております。100万以上するんでね
70年以上の歴史がある武器がこれほど強く、精度が良いのはいかに技術力が良かったかが物語ってますね
やはり武器開発者の人達は天才的な発明しかしないですね
有坂系の銃は日本より海外での評価が高いような気がします。この銃の素晴らしさが伝えられたならこの動画の価値がありました👍ありがとうございます
@@SatoHunt
まぁ大戦中も日本は凄い力を見せつけたと思いましたからね
海外からの評価がなぜかいいんですよねw
戦時中陸軍に徴兵された親父が言ってました、陸軍の戦闘機の多くは7.7mmを機首に装備していた関係で、物資が少なくなってきた昭和18年頃には機銃弾と同じ物を使えるようにしたとか所謂互換性といったところでしょうか、
また、後半には7.7mmから12.7mmに変わった事で7.7mmが余ってきた事も関係しているのでしょうか
私の父は満州国で民間人でしたが射撃が趣味で満州国射撃大会で銅メダリストでかなりの腕だったようです。射撃の時は蝋燭をと線香を線香の煙で風を読んで照門を蝋燭の煤で調整したと話してました。
友人の軍人に射撃の名人がいて14年式拳銃を左右に持って空缶を空中で当てながら落とさない名人がいたと話してました。父はゴルゴ13をあれくらいなら簡単だな〜と話してました。 12:54
三八式歩兵銃に銃剣付けてるときの姿かっこよすぎるでしょ!w
銃剣があそこまで似合う銃はなかなかないですね
クロノグラフィー丈夫で凄い(笑)
私もスコープと銃身の高さで失敗したことがあります><
ところでよく映画とかでテーブルを盾にしますけど鉄板でこれなら木なんかすぐ貫通しちゃいますかね?
良かったら検証していただけたら嬉しいです!
これは検証するまでもないですね😁貫通します
すごい面白かったです!
ありがとうございます
比較として
旧NATO弾(7.62mm)も
使ってほしかったです
、旧日本軍の規格では
小銃弾は製造から11年と
文献で読みましたけど…
戦後 80年近くたつのに
使用できる事に驚きです!
機会があればやってみたいですね
@@SatoHunt ありがとうございます、
ソ連のT-34戦車はいまだ現役で使用されてる。戦後のライセンス生産の物だろうけど......
@@user-vi7st2hf6g 工業力のいろいろあって 同じ兵器や車両であっても「業モノ」と「粗製」とありますね…
日本の場合 …残念ながら
「鉄」の質は良くないのです
日本刀を作る技術はあるのに 不思議です
佐藤さん毎回楽しくみています。さてお願いがあるのですが🙏ワルサ−&HK&モ−ゼルなんかの特集をして頂ければ幸いです。
破産します😂😂いずれお金持ちになればやりますね
当時の日本軍はライフルの対人性能としては6.5mmで良いと判断してたみたいなんですが、
対空用曳光弾の必要性に迫られたのが最大の理由のようです。
それは納得ですね
@@SatoHunt 人体に見立てた杉板を貫通する事が条件で、6.5mmでも1km先の杉板は抜けたようです。