@@SatoHunt yep, nice little carbine that you can handle easily in the bush. The only problems for us in Australia is that the ammo for 6.5x50 SR is really hard to find, luckily I bought all 15 boxes old Norma staff when I once saw in the local shop, after that, nobody can get any in Australia..lol…and this rifle is pretty high in value, I just won’t take risk to hurt it in the bush. I always take my Russian M44 carbine to the bush. Easy to carry, cheap to buy and ammo everywhere. Also come with bayonet and never worry if I drop or even damage the rifle. The value of these junk rods only 1/5 of the type 44 here.
The Arisaka Type 44 is more like the 'general purpose' rifle adopted by major nations like, Great Britain, Germany, United States, Italy, Austria-Hungary, et al. The general purpose rifle of those nations were similar in length, roughly 44 inches long. The general purpose rifle replaced the long infantry rifle, the cavalry carbine, and the fusil or musketoon. For reasons unknown the Imperial Japanese Army declined to develop a general purpose rifle, which would have meant simply shortening the barrel on the standard Arisaka rifle, several inches. One reason might be that the Japanese military preferred the long rifle length which added to the 16 inch bayonet, made the Arisaka an effective spear and pike. The advent of the Type 44 may be an indication that the Imperial Japanese Army leadership were re-thinking their position on the general rifle concept. But at this advanced stage of the Pacific War, it was far too late to convert all Japanese standard infantry rifles into short, general purpose patterns. The best available course of action would be to produce what Type 44 short rifles could be had with Japan's limited manufacturing facilities remained.
Type 44 or type38 carbine for tha matter would've been a great "All Around" weapon of choice. Especially considering that majority of battles they fought were in jungle with close quarters combat.
日本人でこれだけ素晴らしいコンテンツを作ってくれる配信者が現れるとは。
なんと嬉しいお言葉😭
いやいや、本当にありがとうございます。ありがたい。こういうのを視聴できることがRUclipsの存在意義だと思いますよ。
訓練資料にも使用を検討するレベル
すばらしい銃と動画ですね
アメリカ軍は日本軍の物を色々と持ち帰ってしまいましたが、
零戦や銃など良い状態で後世に残してくれて結果良かったですね。
皮肉ですが日本にあって無稼動化されるより良かったかもしれないですね。
摩文仁海岸でダイバーか珊瑚が付着したライフル形状のものを探して平和財団の人が旧軍の九九式小銃ではないかとのことでした。確かに菊の御門があり、銃の帯は珊瑚だらけで、ちゃんと銃に付いていました。また、木のところは焦げた部分もありました。泡盛を捧げ御供養しました。兵隊さんありがとうございます🙏
なるほど。海にも沈んでるんですね。ご供養ご苦労様です
俺も糸満市じゃないけど地元でちっさい不発弾見つけて煙出て焦ったことある
良いことをされましたね、帯銃されていた兵隊さんも喜んでおられることでしょう。
大切な文化を実際に見せていただき感謝です。日本の技術力はやっぱり素晴らしいです。
美しい銃ですねぇ。Sotoさんの解説好きです。的確でかつ楽しそうで・
サポートありがとうございます!!!感謝しきれません
貴重な銃の紹介、ありがとうございました。
九九式騎銃の実射動画は拝見したことがありましたが、四四は初めてでした。
小口径でリコイルの制御もやりやすそうで、兵站に負荷をかけても配備する意味があったということだと理解しました。
今後も貴殿のご活躍をお祈りしております。
ご視聴ありがとうございました😊
小学生の時、日中戦争、太平洋戦争、2回戦争に行ったと言っていた自動車部隊の、
私のじいさんがトラックのなかで持っていた銃の名前を聞くと『44式騎銃』と言ってました!
今から思えば騎兵だけでなく、自動車部隊にも騎銃(騎兵銃)が支給されていたのですね。
38式歩兵銃しか知らなかった私には子供の頃から『44式騎銃』がずっと謎の銃でしたが、こういう銃だったんですね。
確かに、銃剣が折りたたみ式で、短いために、銃剣訓練の木銃も30センチほど短い木銃で訓練させられてたと言ってたような気がします。
いや、見ていて素晴らしさが伝わってきます。
デザインがまずやっぱりカッコイイ。
それになんというか、ものすごくスマートに撃ててますよね。
ありがとうございます。ハンサムな銃ですよね。ほんとにバランスがとれてていい銃です。
四四式とてもいいですねー
紹介してくださりありがとうございます!
次回も楽しみにしております😄
ありがとうございます😊
今も綺麗な状態で残ってる事に感謝😊
母方の祖父が満州で騎兵だったらしいので、祖父が装備していたのはこの銃だったかもしれません。
日本ではもう現存するものもほとんどないものが、海外のコレクターなどによって大切に扱われている
素晴らしい動画をありがとうございます。
ありがとうございます😊これからも現役で大切にしていきます
番組、初めて拝見させて戴きました🙇♂️ 設計、使い勝手。日本人の賢さや考察も含め武器を番組内で丁寧に解説される事に依り。我が国🇯🇵に対する武力の抑止にも繋がると感じた次第です。素晴らしい番組です🇯🇵🇯🇵🇯🇵
ありがとうございます😊これからもできる限り日本の銃を集めていきたいと思っています
@@SatoHunt
ご丁寧にありがとうございます😊楽しみにしております。🇯🇵🇯🇵🇯🇵
子供の頃から気になってた44式騎銃の詳細を知れて感動しました!さとうさんありがとうございます!
私の高祖父は日露戦争〜大東亜戦争まで近衛騎兵師団に勤務していたので、恐らくこの銃が支給されていたと思いながら見ると感慨深い。
この銃か三八式騎銃のどちらかでしょうね。
最近になって動画見させて頂いてます。
旧軍の小銃、もはや工芸品ですね。素敵です。
いままで火力厨だったので目から鱗です。
剛性もさることながら作り自体が非常に豪勢ですな
1番良く手にかけて作られた感があります
よく拝見すると、秀逸なコメントでございますね…
説明うまいねん!
四四式の好きなとこがふんだんに盛り込まれてた良い動画でした😁
自分も買っちゃったタナカのモデルガンで楽しみます🤣🤣
今日もありがとうございました。モデルガンの感想もまた聞かせてくださいね
@@SatoHunt 届くのが楽しみです😄
貴重な番組をありがとうございます。前回同様興味深いコンテンツです。
ありがとうございます😊
ありがとうございます😊楽しかった
余りにも良い動画なので何回も拝聴して居ます。正に帝国陸軍が生んだ「名銃」です!
騎兵科は「帝国陸軍の花形」でしたから装備した兵器も気を使った物と思っています。
ここで2つ騎兵科と騎兵銃に纏わる話を書き込みさせて戴きます。1つ目は日清の役で東北地方の師団から日露の役(予備役)で出征した古老の話ですが日清の役では「二十二年式村田銃」で日露の役では「三十式銃」に下士官刀・銃剣に弾薬60発(因みに歩兵科は120発)を装備して居た様で「とても俊足風の如し」とは言い難いと云って居ました。この方が「退役」されてから「四四式騎兵銃」を見た時に非常に羨ましいがったそうです。
2つ目は私の祖父が陸大出の陸軍将校でした。陸軍省兵務局勤務の時の話ですが当時陸大出で「天保銭組」が圧倒的に「騎兵科」出身の将校が多く「出身科」の装備発展に熱心だった様でです(後に戦車に変わりましが・・・)大東亜戦初期の空挺作戦(パレンバン空挺作戦)や工兵科・輜重兵科でも実戦配備されたと聴きし及んで居ます。長々と駄文を書き込んで申し訳御座いません!
自分の曾祖父さんは満州で中佐だったのでもしかしたら持っていたのかなと勝手に想像しております。
非常に良い動画ですね
ありがとうございます
いい銃はやっぱり美しい!紹介ありがとうございます。
近代化して半世紀ほどの日本がここまで美しくて高性能な銃器を作り出したって凄いなぁ
What a beautiful and ergonomic rifle thank you for adding English subtitles 😊
Hey thanks for your patience lol took me a while to add English subtitles
素晴らしい銃なのが伝わってきました。
よかったです。ありがとうございます😊
美しい銃ですね。
日本人、丁寧な仕事をしますね。
分解して、また戻しす工程がとてもありがたいです。
そしてまちりんさんが更に危なくなっていく
@@SatoHunt いやーそんな褒めなくても。この動画にもてんがのサムネリンクが付いてましたね。私はへんたいですが、あなたは本当に天才です。
三八式小銃の系統でボルトを他の三八式のボルトに交換すると
動きが悪くなるのはエジェクターが原因でエジェクターの先端の
ボルト側を削ると作動が良くなります、あと射撃後銃身の手入れでは、
クリーニングロッドを決して銃口から入れずにボルトを外して
木製の保芯筒を入れ薬室側からロッドを入れて手入れを行います。
理由は銃口から入れると銃口先端のライフリングを痛めるからです、
旧軍では決して銃口から入れませんでした、あと
ストックに入れるクリーニングロッドは小銃用の補足朔杖を3本使用します。
補足朔杖は小銃用の手入れ用具に2本入っています。三八式のボルトは
撃針を交換すると引金を引いた時の撃針の落ち方と安全子を掛けた時に
掛かり方、ボルトのガタツキが出ました。
クリーニングの基本ですね。この銃に限らず基本クリーニングは拳銃も含めチェンバー側からの挿入ですね
前のオーナーさんはとても大事に扱っていたのがよくわかりました。良い銃がわかる方に出会えば長く生き残れるのですね!
全くその通りです。これを保存されて来られた方に脱帽です。
祖父が第26騎兵連隊で四四式を使っていました、生前にタナカのモデルガンを持たせたら、とても懐かしがってました。
素晴らしいですね。母国日本でもこういう銃が撃てたらいいんですけどね
@@SatoHunt 確か里帰りした旧軍の小銃を登録して射撃をされてる集まりが本で紹介されてましたね。
先端の曲がり金具…案外十手の鉤(かぎ)みたいな使い方されてたんですネ😮ボルトの動きが滑らかですね
待ってました!素晴らしい動画をありがとうございます!
実射も素晴らしい腕で惚れ惚れいたします!
自分が手入れしてたのは前期型だったので後期型との違いが見れて勉強になりました🙇♀️
騎銃に惚れたのならば是非三八式騎銃も持ってみてください!騎兵の使わなかった騎銃と揶揄されますがバランスに惚れ惚れすると思います。
ありがとうございます😊前期、中期もいずれ欲しいですね😂今週末にガンショウヘ行きますが探してみます
本当に感動です!(私は銃マニアでは無いですが) 本物の”騎兵銃”!実射まで見せて頂いて!。 涙ものです。
これだけの銘銃であるとは知りませんでした。 通常は2,000ドル以上! に驚きました。 やはり稀少と言うことですね。
ちゃんと使ってもらえるなんて、この銃も幸せですね、♡♡。
暖かいお言葉ありがとうございます😊大切にします
レビュー待ってました!
ありがとうございます😊
この銃のモデルガンを持っていましたが素材が亜鉛合金だったのでスムーズな作動は望めませんでしたが、実銃はとてもスムーズですね。折りたたみ銃剣の形状やクリーニングロッドの収納部もよくわかり素晴らしい動画だと思います。とてもきれいな状態なので2,000ドルでも欲しいです。どのような経緯で前オーナーのおじいさんのところに来たのか興味があります。
これからも動画を楽しみにしています。
ありがとうございます。彼は若い時にこれを購入したそうです。その前が気になるんですが笑
本当にいいと思います。素晴らしい。
70年以上前の中なのに、こんなコンディションで手に入るんですね 父親が戦時中に狙撃手だったので、僕もアメリカにけたら是非38式を撃ってみたいです 二式小銃も手に入るようでしたら画像を見てみたいです。父の話では、伏せで射撃中リロードするときは、上向きになって装填したしたそうです
素晴らしいです😊
良いロマン銃だなぁ~❗
木の質感も良い
非常に良い個体です
素人ですが、ばされか楽しいです!! 小学生の頃に憧れた自動式拳銃といえば南部十四年式拳銃ですね〜!でsato様の日本製銃機に関する実物実射とか使用する弾とかの違いとかを動画をとうして日本国内で見れることは無理なんですが、それお見れるって嬉しい事です!!他の国の銃も好きですばってんが、めいどいんじゃぱにーず は やっぱ最高ですもんね。
ありがとうございます😊他国の銃もいずれ欲しいですがまずは母国の銃からはじめました👍
四四式カッコイイ!
嬉しそうに語りますねぇ。良い銃をゲット出来て幸せってのが伝わってきます。
デリンジャーの動画と比べて嬉しさの差があり過ぎるかもしれないです😂
いや、これもめっちゃかっこいいな〜!
ハンサムな銃です。
かっこいいな、ボルドアクション短く速射てぎますよ!
何十年も前の骨とう品みたいな銃を実際に撃てるように維持するだけでも大変だよね。
メンテはそんなに大変ではないんですよ。さすが軍用銃です
バヨネットギミック部分のかっちり感だけでも出来が良いのが分かります
今後は2式テラ銃とかも存在すれば見てみたいですね
本当によくできています。二式も見るんですけど大抵$4000ぐらいします
44式騎兵銃…好きなんだよな~
日本国内でも四四式騎銃の銃口近くに有る
叉銃環の無いモデルが有りますがそのモデルは
空挺仕様のモデルで大変希少なモデルです。
日本小銃の真っ直ぐなボルトハンドルの操作感ってどんな感じですか??
海外の小銃はボルトハンドルが斜め下に向かって伸びたり湾曲したりしている小銃が多いイメージがあって(Kar98k、リー・エンフィールドなど?)操作のしやすさ等に違いがあるのか気になっています。
使いずらいと思ったことはないですね。よくできたボルトです
そうでしたか!
よかった!
佐藤さん、有坂小銃ファミリーにハマりましたね。
是非30年式と35年式も見てみて下さい。
30年式は、日露戦争後にロシアへ売却された個体がその後フィンランドへ渡った後に第二次大戦ヨーロッパ戦線から持ち帰られ品がかなり出回っています。
35年式は海軍が発注した様ですが、今市場に出回っているのは、02-45シリーズと呼ばれている個体でシリアル番号が有りません。陸軍が小銃不足で昭和20年に倉庫から引っ張り出して来たと言われているので、明治35年の02と昭和20年の45で02-45です。
😂
テラ銃やスナイパー銃はかなり値が張ってきますので、これら先輩モデル市場価格悪く無いのでオススメです。
見事ハマりましたねー、ただ有坂系はしばらく購入お休みの予定です。三十式も欲しいですけどね。もちろんもしいい個体がいい値段で見つかれば話は別ですが
あちこちに見られる細かい気配りが、なんだかとても日本人らしくて微笑ましいw。
そうですね。とても日本っぽい銃だと思いました
一体スパイク型の銃剣はカルカノカービンと似ていますね。
ただほかのカービンやM1903やSMLEみたいな歩兵騎兵両用の短小銃だと垂直型ボルトハンドルはあまり使ってないのでなんでだろうとは昔から思っていました
菊の紋章が削られていないって事は凄いレア品!?
四四式カッコいい‼️
カービンだから今風で、タクティカルな服装にマッチしますね😃
今風に改造すればかっこいいでしょうね👍
これ持って命懸けで戦ってた人達が居たんや。って思うと胸が熱くなるな。
コントロールフィードの銃は面倒でも弾倉に装填してから装てんした方がいいですよ。ちょっと工夫のあるサコや1903以外はクローエキストラクターに負担がかかるんで
美しい銃だ。薬室に装填されるときの音がとても良い。
音フェチにはたまらないですよね
スパイク型銃剣とは聞いていましたが、単なるとんがり棒ではなく、手の込んだ形状としっかりした造りですね。
ものすごく頑丈です
状態の良い四四式を日本人の手で実射する動画を見て感銘を受けました。ただ100ヤードでは左に弾が流れる癖が出るのですかね
実は照星を調整できることが判明しました😂リベンジ動画あげます
GUN誌の44式騎兵銃特集が面白かったな、製造メーカー不明の6g弾頭の実包で初速900m/s越えしたとか
初速測ってみたいですね
菊の御紋が入ってるのは貴重ですね〜
そうですねー。こんだけ綺麗で御紋が入っているのはなかなかありません
@@SatoHunt
削って菊の御紋消してるやつありますがなんか意味があるのでしょうか?
@@maro8341 それは日本軍が降伏の際に米軍へ渡す前に消したものです。御紋が入った天皇陛下所属の物を米軍に渡したくなかったんです
0:48 あぁーっ 確かに!!
祖父が大正時代シベリア出兵の際、騎兵で出征してたので、これを使ってたのかなぁ〜?と・・。
因みに父はWWⅡ時、海軍予科出の飛行兵でした。でも地上訓練の時にカービン(三八?)とか使用してたんでしょうね..
That is one of my bucket list rifles. It would look great next to my Russian M44 Mosin. Thanks!
Hey you got the gun I want lol
I think this is the prettiest firearm I have ever seen! In such great condition too!
It is a pretty nice one. A keeper for sure
いつも素晴らしいレビューありがとうございます!私も日本のライフルの中で一番好きです。
もし機会がありましたら、モシン・ナガン騎銃、type26、type100など、見てみたいです。引き続きいろいろな銃のレビュー頑張ってください(^^)
いずれやってみたいですね。ありがとうございます😊
楽しく拝見させて頂いてます。日本在住なので無可動ですが四四式騎兵銃と三八式騎銃を所持しております。2挺とも戦前の銃の為とても丁寧に仕上げられていて素晴らしいと思います。機会があれば三八式騎銃を手に取って構えてみてください。軽くてバランスも良い銃です。良いガンライフを!!
すいません三八式歩兵銃と三八式騎銃違いってなんですか…
ありがとうございます😊三八式騎銃もいずれ欲しい銃ですね
三八式騎銃は三八式の短いバージョンです
当時の日本の技術力が詰まった美しく素晴らしい銃ですね!99式もいいですが、カービンならではのミニマムで取り回しの良い長さ、狩猟にも活躍しそうですね👍
そうですね。森の中では圧倒的に有利だと思います。唯一の弱点はマズルフラッシュですね。ポジションがバレます
@@SatoHunt 確かにマズルフラッシュがネックですね。薄暗くなれば目も眩みそうです。
日本の方がここまで銃について詳しく解説&研究してるRUclipsrは数少なくSato_Huntさん位だと思います。撮影のアングルもとても良いですし、銃の機構などの音なども良く収録されていて最高です。応援しております。
@@有限会社クラフト興業 暖かいお言葉ありがとうございます😊趣味で始めたチャンネルがここまできて正直びっくりしております
44式でハンティングなんて見たことない!!
是非動画にして欲しいです!!
獲れるかどうかわかりませんがそのつもりです👍
イヤ!四四式騎銃良いですね、確か仕上げも丁寧に角を落としてあると聞きました?、残念なのは、38式も44式も半自動に出来なかった事ですが、陸軍はかなり頑張りました?。
99式は半自動可能だったらしいですが、当時の兵隊さんから反動が大きいと反対されました。
38・44式は口径が小さくて不可能だったらしく陸軍の残念度は、大きかったと思います、もし成功していればアメリカに先んじて、半自動銃を採用したことになります。
そうですね、ども三八も九九式そこら辺は綺麗に仕上がってますよ。技術的には可能だったはずです。ただ補給ラインがもたなかったでしょうね
自分も帝国陸軍制定銃では一番好きな銃です。元騎兵科で満州事変に参加した下士官の言ですが酷寒の満洲の地でも問題無く作動した「名銃」だと云っていました。後に欧米諸国で銃剣が折畳方式を採用したのはこの四四式騎兵銃が原型の様です。素払い動画でしたら
ありがとうございます😊1番のお気に入りです
自分の父親は昭和14年、信太山野砲兵第四連隊に応召、その後、九江に上陸、南昌作戦、宜昌作戦などに参加していますが、
その時に携行していたのがこの銃らしいです。何でも除隊前の作戦は激戦で弾が無くなった歩兵が前線から
弾薬を取りにきたので、野砲兵は携行弾を引き渡したと言ってました。三八式と弾薬が共通だったからですね。
6.5mmは非常に優秀な弾でしたね。四四式は素晴らしい銃です
私の父親は古兵でヴェトナムでフランス軍守備隊と戦争して生きて帰ってきました。帰国後は38式、98式の試射をして銃のくせを確認し銃床にその特性を書き入れていたそうです。彼は"Sharp shooter"だったと吹聴していましたが、近視のスナイパーがどれ程のものか怪しいものです。
素晴らしい銃ですね☺️
うちの祖父が騎兵だったので感慨深いです‼️
なんと!紹介できてよかったです。
どんな帝国軍人がこれを撃ったのだろう・・・
素晴らしい設計とこれを持って戦いに行ってくださった英霊に感謝しかない
司馬遼太郎少尉かもね
かっこ良い銃ですねー!日本の変な教育で戦争アレルギーの人多すぎて、こういうものがあったことを知らない日本人が多すぎです
銃の輸出国になるくらい技術が高かった事など教えないですからね
私は第二次世界大戦の日本軍の小銃や拳銃には興味が無かったのですが、最近、38式などに興味を持ってきました。その中で、44式のレビューはありがたかったです。
よかったです。ありがとうございます😊
@@SatoHunt 引き続き、色々な銃の動画をお願いします😄
四十四式騎兵銃カッコいい‼️
三八式小銃は職人芸で調整して完成してるから、aの銃の部品がbの銃に「はまらない‼️」事もあった、同じ銃、同じ部品でも流用出来ないのです、九九式に移行した理由も部品の共用性をどうにかしようとしたのも一つの理由。
二式テラ銃とか手に入ったら是非レビューして欲しい、習志野駐屯地に1丁飾ってあったのを見たきり見ない銃ですから相当珍しいでしょうけど、
38式、99式に続いて44式を所持されている主さんはラッキーですね。しかも全て程度良好とは銃に愛されている証拠ですねw。欲を言えば後は入手困難な97式狙撃銃と2式テラ銃が手に入れば日本軍小銃はフルコンプ?ですね(主さんの趣向とお財布事情に添えれば、他人事みたいな意見ですみません)44式も良く考慮されていて素晴らしい銃ですね!3丁共に初期、中期前半型が美しく高品質ですね。ただ当時の熟練工員も戦況悪化で召集され英霊となられた方もおられると考えると複雑な心情です。今回も貴重なレビューして頂きありがとうございます。
ご丁寧にありがとうございます😊そうですね。コレクションは金がかかります😂時間をかけて増やしていきたいですね
自衛隊の64式小銃より遥かに優れた小銃だと思います。当方本職ですが有事の際には四四式で戦いたいですね。
素晴らしい動画をありがとうございます。
先端部の横向きU字フックは3丁互いに引っ掛けて三叉で立てる際に使っていたと何かで見たような。
これを7.6ミリ前後のフルサイズカートリッジ、九九式小銃弾なんかでこのサイズを作ったら厳しいんだろうなあ。
SKSシモノフカービンになんか影響を与えてないかしら。シモノフカービンが64式に影響を与えたように。
一応試作は7.7でもされたみたいですね。
射撃音良いっすね♪
いい音出します
I got a Kakuora Series 3 T44 carbine from the auction 1 yr ago, my favorite bolt action carbine together with the G33/40 from Ww2.
I think by Series 3 it was close to the perfection. Love mine. I’d take it to hunting with me.
@@SatoHunt yep, nice little carbine that you can handle easily in the bush. The only problems for us in Australia is that the ammo for 6.5x50 SR is really hard to find, luckily I bought all 15 boxes old Norma staff when I once saw in the local shop, after that, nobody can get any in Australia..lol…and this rifle is pretty high in value, I just won’t take risk to hurt it in the bush. I always take my Russian M44 carbine to the bush. Easy to carry, cheap to buy and ammo everywhere. Also come with bayonet and never worry if I drop or even damage the rifle. The value of these junk rods only 1/5 of the type 44 here.
大変美しい仕上げです。私もタナカ製のモデルガンを持っていますが、あのスパイクバイオネットは後々、中国の五六式に影響を与えたんだろうなぁ、と想像が膨らみます。また楽しいレポートをよろしく頼みます☺️🍀🙆
ありがとうございます😊モデルガンでも出てるんですね
The Arisaka Type 44 is more like the 'general purpose' rifle adopted by major nations like, Great Britain, Germany, United States, Italy, Austria-Hungary, et al. The general purpose rifle of those nations were similar in length, roughly 44 inches long. The general purpose rifle replaced the long infantry rifle, the cavalry carbine, and the fusil or musketoon.
For reasons unknown the Imperial Japanese Army declined to develop a general purpose rifle, which would have meant simply shortening the barrel on the standard Arisaka rifle, several inches. One reason might be that the Japanese military preferred the long rifle length which added to the 16 inch bayonet, made the Arisaka an effective spear and pike.
The advent of the Type 44 may be an indication that the Imperial Japanese Army leadership were re-thinking their position on the general rifle concept. But at this advanced stage of the Pacific War, it was far too late to convert all Japanese standard infantry rifles into short, general purpose patterns. The best available course of action would be to produce what Type 44 short rifles could be had with Japan's limited manufacturing facilities remained.
Type 44 or type38 carbine for tha matter would've been a great "All Around" weapon of choice. Especially considering that majority of battles they fought were in jungle with close quarters combat.
戦闘照準されていましたが。照星、照門は調整できないのですか(^-^;?
調整した第二弾もあげてますのでみてください👍
結構いっぱい撃ってますが、6.5mm弾は手に入りやすいんですか?
手には入りますけどめちゃくちゃ高いです。ですんで作ってます
非常に参考になりました。
着弾点のズレは劣化やダメージ以外にも、ソ連のモシン・ナガンのように
銃剣を出した状態でサイトをセッティングしてる可能性が考えられるかも。
部品の互換性は完全にないと思っていたので、意外とそうでもなさそうで驚きました。
自分も驚きでした。フロントサイトは後日調整できることが判明したのでまた動画あげます
ウチの祖父が騎兵で44式騎銃を使ってました。南京周辺に居たようです。終戦時にはすでに除隊して日本に戻っていましたが。
騎兵は身長が高くないとなれないので、騎兵であったことが誇りだったようです
帝国陸軍つながりで言ったら, 明治4年の健軍時の最初の制式銃であるスナイドル銃の解説動画が見てみたいです. 僕も持ってるんですが, 日本ではスナイドル弾が入手できないんですよね.
こういう変わった口径の弾は普通にガンショップとかで手に入るものなのでしょうか?
市販でも一応ありますがめちゃくちゃ高いです
このような昔の銃にありがちなタンジェントサイトの場合、着弾時の左右のズレは癖と割り切って使うか、スコープが搭載可能ならそちらで調整するしかないのでしょうか?
スコープはドリルで穴を開けるなどしないと付けれないので割り切るしかありません。こちらでは照星を切り落として溶接して再接続するなんてやる人もいるらしいですが自分は絶対しません。
@@SatoHunt 仮にフロントサイトを溶接して一時的にサイト通りになっても、銃のコンディションによりまた狂ったらと考えると溶接の無限ループになりかねませんね
銃の癖を柔軟に受け入れるのが一番ですね
ご回答ありがとうございました
素晴らしいリポートでした。
38式にカービンタイプがあるとは思いませんでした。
歴史に「if」は禁物という事を承知の上で述べさせていただきます。
「もし?」大東亜戦争の南方地帯の太平洋戦線(ジャングル戦)で、44式騎兵銃や38式のカービンタイプが主力として使われていたとしたら、もっと優位な戦いが展開できていたのではないかと思った次第です。
大変返信しづらいコメントだと思います。申し訳ございません。
動画を視聴した率直な感想です。
200ヤード射撃等の遠距離射撃や破壊動画を楽しみにしています。
ジャングル戦では動きやすさは素晴らしいですが38式のマズルフラッシュがないのは夜襲には優れていると思います。44式にサプレッサーつけれたら無敵ですね。
初めてコメントします。
とても素晴らしいテストをありがとうございます。
銃剣を出した状態ではまた違う結果になるのではと思いますがいかがでしょうか?
ありがとうございます。後期の四四式は銃剣出した状態でも命中率に影響はないみたいです。銃剣の保存のためにも出さないで射撃しております。
そうでしたか!
ご丁寧な回答ありがとうございました。
Nice to see actuall japanese with japanese rifles. Thought the weapons are hardly restricted there
I live in the States👍
愛馬行進曲素晴らしい
南方やビルマの密林では騎兵銃のほうが使いまわし良さそう。
自分もそう思います。ただマズルフラッシュはでますね
銃身の矯正修理みたいな処置って、銃器関連では一般的なのでしょうか?
距離別の射撃結果から、通常射撃体勢時での銃身の曲がりだけは算出できますよね。
17:27 から、的の大きさ0.2mとし、91mで0.25m「狙い」から逸れていたようですので、銃を構えて真上を90°とした場合に119°(左ちょい上)の方向に0.16°だけ、銃身が曲がっていることになります。
(実際にCADソフトで描画してみました。)
…が、銃身を正確に修正する高そうな工作機械が必要ですし、銃弾はライフリングで回転していますので、こんな単純計算ではうまくいかなさそうですね。😅
実銃ではあまり聞かないですね。できたとしてもこのような古い銃でそうおような加工はしないと思います。先端の照星を調整できることが判明したのでまた動画あげます
@@SatoHunt お返事ありがとうございます。200yd射撃のご様子も楽しみにしています。
洗練された美しい銃❗日本人の美意識が詰まっている。
更なる希少な銃のご紹介、ありがとうございました。詳細のご解説も分かり易くて、楽しめました。
一連の日本のWW2小銃達ご紹介で、それぞれが素晴らしいモノなのだと教えて頂きました。
リクエストなのですが~、WW2の他国のボルトアクションライフルと、日本の名銃とを比較?…対決…?なんてのは
無理でしょうか。お知り合いで持ってる方が居ませんかねぇ。
ありがとうございます😊いないですねーいずれはM1や他国の銃も欲しいですけどね
家の親父は騎兵の偵察隊で、残っている写真は、拳銃提げているのしか無いけれど、これも使っていたんだろな!
可能性は大ですね