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4:38この魚雷を抱いて飛ぶ、斜め後方からの姿が一番美しい
かっこいいね。デザインがいい。
終戦間際、館山沖でF6Fの編隊に捕捉された流星2機のガンカメラ映像がカラーで残っているのですが、援降下で増速して逃走する流星を追う為にF6Fは離昇馬力までエンジン全開にして追いかけて、流星が援降下出来る高度がなくなってからようやく追い付いたそうです。搭載していた誉エンジンも、工作に特殊な工程が必要な2000馬力の出るものは優先的に彩雲に回されて、流星には簡易生産型出来る1800馬力の誉エンジンしか回されなかったのが残念でしたね。
A-1スカイレイダーと、同時期の艦上攻爆撃機とは…。スカイレイダーがベトナム戦争まで使われたということは、ある意味、流星の計画思想は、間違ってなかったということですね。
防弾をいらないと取っ払う海軍、さすがですね。終戦間際、生き残りのベテランが少ないわけだ。
中翼機はどれもかっこいいです
流星格好いいですね、逆ガル翼が特に好きです。
流星はロマンがありますね❤開戦時にあったらと思うとワクワクします
美しい…見とれてしまう程美しい機体ですね。本当に日本機の逆ガル機は美しい😍
流星北へ飛ぶ
あれは印象的なエピソードですね。飛行機の好きな…或いは機能美に惹かれるパイロットであれば、ああいった心情もあるだろうな、と思いました。
7:35 逆ガル翼を採用されている軍用機は、知っている限りでは…「スーツーカー急降下爆撃機」「F4U コルセア」「艦上攻撃機 流星」位です。他に逆ガル翼の軍用機を御存知の方がいれば教えて貰えませんか?
三菱9試単座戦闘機 試作一号機 映画『風立ちぬ』のモデルの機体が逆ガル翼ですね。
ドイツのスツーカとかもあると思いますよ
@@1113joddyよく見ろ書いてるぞ
ハインケルHe100も軽い逆ガル翼です。
フェアリーガネット、BTDデストロイヤー、スピットファイア試作機、川崎キ-5など。
流星の同世代機だとスカイレーダーか試作で終わったスカイパイレーツとイギリスのスカイフィッシュか?流星と比べると爆弾搭載量は段違い。特にスカイパイレーツは魚雷三本も積める化け物。後者二機種はそれぞれミッドウェー級、ジブラタル級大型空母用だから仕方ない面もあるが。重いと言われる流星だが、英米の基準からすればそれほど重くはない。
スカイパイレーツ...ラピュタかよ
爆弾搭載量、流星は800KだがA-1は3t 乗員流星2名、A-1は単座
@@norion.6720トイレやキッチンも搭載できる。
便器型爆弾を落したから次はバスタブだっと用意したら上官にバレて中止した話、好き
主翼のデザインが良いね。昔、高校生のの頃クラスの模型マニアの中で話題になってた。ところで、流星と流星 改 は、どこが違うのでしょうか❔😮
日本海軍とアメリカ海軍が空母運用経験から、急降下爆撃機と雷撃機の共通化が保々同時期に思い付いたのは偶然とは言え面白い。 比較されるADスカイレーダーだが、スカイレーダーは試作機段階のドーントレスⅡが不十分な性能になるのが確実だったので、ダグラス社が独断でドーントレスⅡを破棄して、新しいコンセプトの攻撃機として再提案した機体なので、流星の厳密なライバルではないが。 開発の思想は『急降下爆撃機と雷撃機の統合』なので、ルーツは近いとは言える。 流星とADスカイレーダーの素の性能は近似している、エンジン馬力が離昇馬力で2800馬力と流星より1000馬力も上だが、機体重量が軽い流星は540~560㎞/hスカイレーダーは590㎞/hで両機の速度差は思ったより少ない。 爆装重量が段違い‼️と言われるし実際にスカイレーダーは3200㎏の爆装を誇るのだが、最大積載での速度は480㎞/h程度、行動半径も400㎞程度に落ちるので最大積載での出撃は近距離攻撃に限定されてしまう。 流星は最大爆装重量は1000㎏(最大速度510㎞/h)とスカイレーダーの1/3なのだが、流星は対艦艇攻撃に特化した仕様なので単純な比較は難しい。 日本海軍の爆撃機、攻撃機は任務に必要な攻撃装備は単一化した分、燃料搭載量を優先しており。 行動半径を大きくする運用思想でした。 また、日本海軍の爆撃機及び攻撃機は『攻撃任務時』の速度性能と航続性能を優先する設計だったので空気抵抗が増大する機外懸架装置を嫌っていたので機外懸架の爆弾は30~60㎏が普通でした(彗星43型は主翼に250㎏を例外的に装備したけど) アメリカやドイツの爆撃機や戦闘爆撃機の爆弾搭載量を見て『日本の爆装は貧弱😂』と言う方々も多いですけど、燃料を含めた搭載量はあまり差がないんですよね。 なので、流星とスカイレーダーが太平洋戦争で空母に搭載されて空母VS空母の海戦になった場合はどちらの爆弾、魚雷搭載量は同等になります。 マァ、アメリカ人の考えの方が柔軟ではありますね。 『短距離だったら3000㎏いけるぜ‼️』な能力は、対地上支援任務に最適、対艦艇攻撃を主任務にした流星にはムリな芸当です。
本機は艦攻の高速、高機動化でゲーム等では戦闘機の様に使われていますね。一方、エンジン出力に余裕の有る国では、戦闘機の爆撃機(艦攻化)化が進みました。史実は一旦置いておいて、流星の単座コンパクト化を並行して開発してれば、烈風よりそれらしくなったりして。元々艦上機だし。
私は逆に、烈風の戦闘攻撃機化の目があると考えてました。F4U並みの働きが出来そうな気がしませんか?
試作機にはあった防漏タンクをとっぱらってしまった段階で、他の日本海軍艦上機同様に撃たれ弱く燃えやすい機体になってしまった事実上の特攻専用型である彗星四三型だけが防弾装備を持っていたというのが皮肉だ
格闘戦もできます(WT)
高価な特攻機
次はどの動画ですか?
戦時量産型空母の雲龍型にはサイズが大きすぎるのも正式化が遅れた原因じゃないかな?戦争が起こらずに、改大鳳型辺りで赤城や加賀を更新出来る状況なら、順調に開発されたのかも。
@@kenyanakase9419 雲龍型空母の搭載機数は烈風、流星、彩雲などの新世代機を基準にしているので五十数機前後になってます。ベースになった飛龍型から新世代機に合わせる為、エレベーターのサイズ拡大や着艦装置は大鳳の同じ物を採用してます。それでも艦のサイズがそれほどでもないので不満は出たかも。
源田実は軽いヒコーキを熱望してたな、陸軍の戦術とは真逆?
@@hidetoshisase1824源田はなぁ戦闘機無用論者だし格闘戦極上主義だし防弾なんていらない、当たらなければいいっだし貴族極上主義で士官優遇、兵士は無視だし現場から防弾が必要だからとの要望で、どうやって付けるのか会議をしたら、防弾なんて要らない、軽くていい飛行機を造れと演説する奴だし。
アメリカ海軍にも同様の艦載機が存在していました。カーチスSB2Cヘルダイバーがそう。搭乗員の評判は散々で懸命に改良を行ってもそれを完全には払拭出来ませんでした。ところがこの艦上爆撃機は指揮官クラスの評価は極めて高い物。それは20ミリ機関砲2基という強力な固定武装に加えて急降下爆撃、雷撃、偵察に対応した多目的機だったからです。
九六艦戦の時は母艦を気にせず性能をってやってたけど、この時は母艦の設備で運用できないって逆転しちゃったのね
この手の話はすべてエンジン技術の未熟で現実性がなくなる。戦時中に日本にあったのは米国製の工作機械、誉を作るにはすでに精度が足りない。勝つためにはアメリカに相談して更に加工精度の高い工作機械や品質管理の技術を売ってもらう必要がある。
長距離ひとり旅にいい。
「愛知航空機」は、のちの「愛知機械工業(日産系)」
マレー沖海戦で、航行中の戦艦を、航空機だけで沈めた事は、イギリス・アメリカ等連合国だけでなく世界に衝撃を与えてしまいました。航空機の有効性を知った各国は、空母と航空機の製造を重視しました。
それ…動画でも言ってるし、なぜ復唱するの?
実はもっと前に戦艦と航空機を戦わせる実験をアメリカで行い既に戦艦は航空攻撃に脆弱という実験結果を出しておりましたが軍隊によくある頭の固い連中にはその事実が受け入れられませんでした。だからルーズベルトは空母を中心とする機動部隊を中心とした方針に変わっており、開戦前には日本軍の戦艦より機動部隊の所在情報収集に懸命になっていました。
@@akibanokituneそれをルーズベルトに訴えたのが、あのハルゼー提督。
WW-II中の空母のプラモデルを作ればわかるけど、当時は艦戦、艦爆、艦攻ときれいに3種に分かれていた。それを全部一機でこなせるマルチロール機を考えるのは当然で、米国では超名機のスカイレイダーを開発してベトナム戦争まで活躍しています。ジェット機になってもコルセアIIやFA18ホーネット、日本のF2は戦闘機、爆撃機、攻撃機を1機でこなします。
本格的な大空母でF-35Cを露払いの制空にしてF-2にも艦載型が欲しいと思う処だが、反対意見有るなら聞かせて欲しいわ。F-35Bだけでは物足りない。
日本軍機は防弾版がなく防弾性能が低いというのは一般論ではあるけれど、零戦を始めとして外反モノコックなのでちょっとでも欠損があると極端に機体強度が下がるという側面もあるその点米軍機はフレーム構造なので多少の破損でも飛行継続出来て生存性が高かったのでは無いかと思います
いや米軍機も全部セミモノコックだよ、イギリスのハリケーンとかタイフーン、テンペスト、ソ連のYaKシリーズとかの胴体が鋼管溶接フレーム構造
零戦が外板モノコック?モノコックとは外板の厚みで構造体としての強度を保つ方式だが、零戦の外板は0.5mmと極単位薄く急降下時などには皺がよるほど。そんなヤワな外板でいったいどうしたらモノコックなどという話が出てくるのか?
グラマン鉄工所と言ってたな。二千馬力エンジンに高オクタン価の航空ガソリンだったし空飛ぶ甲冑ヒコーキだった。
@@hidetoshisase1824 と言っグラマンは零戦みたいに軽量化をやりすぎるより剛性高めにガッシリ作っただけで、防弾板が他の戦闘機より厚いとか多いとかは全然無いんだが本当に頭おかしいレベルで防弾を強化したのはIl-2シュトゥルモヴィク、胴体前半の外皮そのものが薄い装甲板をプレス加工したもの
爆撃機は制空権が優勢な時でないと威力を発揮できない。流星は登場時期があまりにも遅すぎた。せめて1943年初頭に出撃できていれば。
流星とA1スカイレーダーが同時代機だというのからして、レベルが違いすぎる。
スカイレーダーは参戦してないよね?
@@flyerhook7896 うん
同時代はドーントレスでは?
信頼性の高い高出力なエンジンがあったのと、要求された航続距離が短かったから。
終わりの終わりじゃねえかベアキャットぐらい
個人的な見識だが、外観が美しい機体は性能も優秀という主観がある。おそらくそこには空力的洗練とバランスの良さが、美的感覚に結びついてしまうのやも。「流星」は見るからに「美しい」機体だ。大戦末期の混乱で、とてもではないが本来の性能が発揮できたとは思えないが、どうしてもロマンを投影したくなる。米海軍の「スカイレーダー」が「流星」と同趣旨の機体だが、あまりに合理主義過ぎる設計に、どこか興ざめさせられてしまうのだ。
エンジンが小さ…無理を重ねて小型化せんでも。
仮に量産化されても戦闘機の迎撃や対空能力が鉄壁な米軍相手では大した活躍は出来なかったかもな
確かにあの頃の米軍では、ミスを重ねてくれないと、たとえ米軍機装備で攻撃しても難しいでしょう😓仰る通り、システムで防御して来ますので、相手と同数で行っても連携、管制が出来ません。戦果は挙げられても、敵の作戦は変えられないのでしょう。奇策に走る方がかえってまともかもしれません。現状をなんとかしたくて、必死になって作りました。って事だと思います。後から考えると😔
空母信濃では、実験で運用していました。
そして米潜アーチャーフィッシュの雷撃で信濃と共に呉回航途中に紀州沖で海の藻屑になってしまった
なんか翼周りが烈風に似てる
このデザインがたまらないんじゃ^p^
空母よりもエンジンが…日本の航空機には付きまとううな
悲しいかな、液冷エンジンをも使いこなす基礎工業力が無かった日本当時イワンの野郎どもは液冷機を楽勝で使いこなしていた事実一千機のロ助イルツーが北海道の大地を焼き払っていたかと思うとゾッとする
米国より「工作機械の精度がかなり低かった」低圧縮の低オクタン価ロングストロークエンジンだったようだ。バタバタのオート三輪とスポーツカーが競争する様なものだが…
流星や彗星は米軍機よりも性能が上だったのにVT信管やレーダーで無力化されて活躍出来なかったのが残念
VT近接信管は余り性能は良くなかった(真空管が火薬爆発の振動に耐えられない)まともな2000馬力級エンジンを生産できなかったことと、粗悪な燃料、防弾層の薄さ、熟練パイロットの喪失、アメリカの高性能レーダーと遠中近距離別に対応した対空砲の弾幕でトドメをさされた。
@@白亜-e7i NHKで放送してましたけど火薬爆発の衝撃に耐えられる信管は開発に成功して実践に投入されていましたよ。レーダーなどの電子装置も含めてマンハッタン計画に匹敵するほどの予算と技術者を投入して開発されました。現に生き残ったパイロットの証言で以前は撃墜されるような距離でもない離れた場所から嘘だろと思うようなピンポイントとタイミングで信管が作動してグラグラ揺れまくって次々仲間が墜落していったという話を聞きました。
日本軍も米軍がそういう新兵器を使っていることに気が付いていればもっと犠牲者は少なく済んだのではないかと思います。以前から艦攻撃での損耗が激しくなって米軍艦船の対空並走が向上していると思われる伏しはあっただろうに小沢の頭の中は開戦初期のままでそんなレーダーを使って戦略云々そんなものがある訳がないと事実を否定しロングレンジ戦法という開戦初期で成功したからこの従来の作戦で勝てると思い込んだ結果が航空部隊の壊滅だ。
@@akibanokitune小澤さんをよく悪く言えますね
@@秋月-h6p 元部下に言わせると所詮駆逐艦上がりの指揮官だからそんなの想定すらできなかったんだよって事です。
戦局は変わらない、何故なら艦隊行動する油がなかった。結局、南方原油の本土運搬能力自体がなくシーレーン防御も出来なかったあと生産力の差が大きく太平洋戦争って何がしたかったのか?どう戦争を終わらせるのか?全く想定されてない不思議な戦争です。
熊本県やしろし❓ そんなのないんだけど
八代市だべよ、それとも平成市町村の大合併で旧八代地区にでも様変わりしたか?九州の事は知らんけどよ。
@@hidetoshisase1824 それは やつしろし。 熊本にやしろしはない。
何の為に艦攻「天山」なんて造ったんだ。流星の登場がもっと早ければ・・・これは歴史のIFだわな。
いくら高性能で美しくても数が揃わなきゃ失敗兵器。
万能機とはスカイレイダーの事を言うのでは?戦争末期の最悪の状況で作られた機と比べちゃ気の毒かもしれないけど。
プリンスオブウエールズを沈めたのは一式陸攻ではなく96式陸攻(中攻)だよ
1式ライターの機数はすくなかった。最初の爆撃での発電機破壊がポンポン砲を使えなくしたのが効いたと聞いてる。
あれもこれもと総花主義のデザインはこんなにも醜くなる良い例です。
4:38
この魚雷を抱いて飛ぶ、斜め後方からの姿が一番美しい
かっこいいね。
デザインがいい。
終戦間際、館山沖でF6Fの編隊に捕捉された流星2機のガンカメラ映像がカラーで残っているのですが、援降下で増速して逃走する流星を追う為にF6Fは離昇馬力までエンジン全開にして追いかけて、流星が援降下出来る高度がなくなってからようやく追い付いたそうです。
搭載していた誉エンジンも、工作に特殊な工程が必要な2000馬力の出るものは優先的に彩雲に回されて、流星には簡易生産型出来る1800馬力の誉エンジンしか回されなかったのが残念でしたね。
A-1スカイレイダーと、同時期の艦上攻爆撃機とは…。スカイレイダーがベトナム戦争まで使われたということは、ある意味、流星の計画思想は、間違ってなかったということですね。
防弾をいらないと取っ払う海軍、さすがですね。
終戦間際、生き残りのベテランが少ないわけだ。
中翼機はどれもかっこいいです
流星格好いいですね、逆ガル翼が特に好きです。
流星はロマンがありますね❤
開戦時にあったらと思うとワクワクします
美しい…見とれてしまう程美しい機体ですね。本当に日本機の逆ガル機は美しい😍
流星北へ飛ぶ
あれは印象的なエピソードですね。飛行機の好きな…或いは機能美に惹かれるパイロットであれば、ああいった心情もあるだろうな、と思いました。
7:35 逆ガル翼を採用されている軍用機は、知っている限りでは…
「スーツーカー急降下爆撃機」「F4U コルセア」「艦上攻撃機 流星」位です。
他に逆ガル翼の軍用機を御存知の方がいれば教えて貰えませんか?
三菱9試単座戦闘機 試作一号機 映画『風立ちぬ』のモデルの機体が逆ガル翼ですね。
ドイツのスツーカとかもあると思いますよ
@@1113joddyよく見ろ書いてるぞ
ハインケルHe100も軽い逆ガル翼です。
フェアリーガネット、BTDデストロイヤー、スピットファイア試作機、川崎キ-5など。
流星の同世代機だとスカイレーダーか試作で終わったスカイパイレーツとイギリスのスカイフィッシュか?
流星と比べると爆弾搭載量は段違い。
特にスカイパイレーツは魚雷三本も積める化け物。
後者二機種はそれぞれミッドウェー級、ジブラタル級大型空母用だから仕方ない面もあるが。
重いと言われる流星だが、英米の基準からすればそれほど重くはない。
スカイパイレーツ...ラピュタかよ
爆弾搭載量、流星は800KだがA-1は3t 乗員流星2名、A-1は単座
@@norion.6720トイレやキッチンも搭載できる。
便器型爆弾を落したから次はバスタブだっ
と用意したら上官にバレて中止した話、好き
主翼のデザインが良いね。昔、高校生のの頃クラスの模型マニアの中で話題になってた。ところで、流星と流星 改 は、どこが違うのでしょうか❔😮
日本海軍とアメリカ海軍が空母運用経験から、急降下爆撃機と雷撃機の共通化が保々同時期に思い付いたのは偶然とは言え面白い。 比較されるADスカイレーダーだが、スカイレーダーは試作機段階のドーントレスⅡが不十分な性能になるのが確実だったので、ダグラス社が独断でドーントレスⅡを破棄して、新しいコンセプトの攻撃機として再提案した機体なので、流星の厳密なライバルではないが。 開発の思想は『急降下爆撃機と雷撃機の統合』なので、ルーツは近いとは言える。 流星とADスカイレーダーの素の性能は近似している、エンジン馬力が離昇馬力で2800馬力と流星より1000馬力も上だが、機体重量が軽い流星は540~560㎞/hスカイレーダーは590㎞/hで両機の速度差は思ったより少ない。 爆装重量が段違い‼️と言われるし実際にスカイレーダーは3200㎏の爆装を誇るのだが、最大積載での速度は480㎞/h程度、行動半径も400㎞程度に落ちるので最大積載での出撃は近距離攻撃に限定されてしまう。 流星は最大爆装重量は1000㎏(最大速度510㎞/h)とスカイレーダーの1/3なのだが、流星は対艦艇攻撃に特化した仕様なので単純な比較は難しい。 日本海軍の爆撃機、攻撃機は任務に必要な攻撃装備は単一化した分、燃料搭載量を優先しており。 行動半径を大きくする運用思想でした。 また、日本海軍の爆撃機及び攻撃機は『攻撃任務時』の速度性能と航続性能を優先する設計だったので空気抵抗が増大する機外懸架装置を嫌っていたので機外懸架の爆弾は30~60㎏が普通でした(彗星43型は主翼に250㎏を例外的に装備したけど) アメリカやドイツの爆撃機や戦闘爆撃機の爆弾搭載量を見て『日本の爆装は貧弱😂』と言う方々も多いですけど、燃料を含めた搭載量はあまり差がないんですよね。 なので、流星とスカイレーダーが太平洋戦争で空母に搭載されて空母VS空母の海戦になった場合はどちらの爆弾、魚雷搭載量は同等になります。 マァ、アメリカ人の考えの方が柔軟ではありますね。 『短距離だったら3000㎏いけるぜ‼️』な能力は、対地上支援任務に最適、対艦艇攻撃を主任務にした流星にはムリな芸当です。
本機は艦攻の高速、高機動化でゲーム等では戦闘機の様に使われていますね。
一方、エンジン出力に余裕の有る国では、戦闘機の爆撃機(艦攻化)化が進みました。
史実は一旦置いておいて、流星の単座コンパクト化を並行して開発してれば、烈風よりそれらしくなったりして。
元々艦上機だし。
私は逆に、烈風の戦闘攻撃機化の目があると考えてました。F4U並みの働きが出来そうな気がしませんか?
試作機にはあった防漏タンクをとっぱらってしまった段階で、他の日本海軍艦上機同様に撃たれ弱く燃えやすい機体になってしまった
事実上の特攻専用型である彗星四三型だけが防弾装備を持っていたというのが皮肉だ
格闘戦もできます(WT)
高価な特攻機
次はどの動画ですか?
戦時量産型空母の雲龍型にはサイズが大きすぎるのも正式化が遅れた原因じゃないかな?
戦争が起こらずに、改大鳳型辺りで赤城や加賀を更新出来る状況なら、順調に開発されたのかも。
@@kenyanakase9419
雲龍型空母の搭載機数は烈風、流星、彩雲などの新世代機を基準にしているので五十数機前後になってます。
ベースになった飛龍型から新世代機に合わせる為、エレベーターのサイズ拡大や着艦装置は大鳳の同じ物を採用してます。
それでも艦のサイズがそれほどでもないので不満は出たかも。
源田実は軽いヒコーキを熱望してたな、陸軍の戦術とは真逆?
@@hidetoshisase1824
源田はなぁ
戦闘機無用論者だし
格闘戦極上主義だし
防弾なんていらない、当たらなければいいっだし
貴族極上主義で士官優遇、兵士は無視だし
現場から防弾が必要だからとの要望で、どうやって付けるのか会議をしたら、防弾なんて要らない、軽くていい飛行機を造れと演説する奴だし。
アメリカ海軍にも同様の艦載機が存在していました。カーチスSB2Cヘルダイバーがそう。搭乗員の評判は散々で懸命に改良を行ってもそれを完全には払拭出来ませんでした。ところがこの艦上爆撃機は指揮官クラスの評価は極めて高い物。それは20ミリ機関砲2基という強力な固定武装に加えて急降下爆撃、雷撃、偵察に対応した多目的機だったからです。
九六艦戦の時は母艦を気にせず性能をってやってたけど、この時は母艦の設備で運用できないって逆転しちゃったのね
この手の話はすべてエンジン技術の未熟で現実性がなくなる。
戦時中に日本にあったのは米国製の工作機械、誉を作るにはすでに精度が足りない。
勝つためにはアメリカに相談して更に加工精度の高い工作機械や品質管理の技術を売ってもらう必要がある。
長距離ひとり旅にいい。
「愛知航空機」は、のちの「愛知機械工業(日産系)」
マレー沖海戦で、航行中の戦艦を、航空機だけで沈めた事は、イギリス・アメリカ等連合国だけでなく世界に衝撃を与えてしまいました。航空機の有効性を知った各国は、空母と航空機の製造を重視しました。
それ…動画でも言ってるし、なぜ復唱するの?
実はもっと前に戦艦と航空機を戦わせる実験をアメリカで行い既に戦艦は航空攻撃に脆弱という実験結果を出しておりましたが軍隊によくある頭の固い連中にはその事実が受け入れられませんでした。
だからルーズベルトは空母を中心とする機動部隊を中心とした方針に変わっており、開戦前には日本軍の戦艦より機動部隊の所在情報収集に懸命になっていました。
@@akibanokituneそれをルーズベルトに訴えたのが、あのハルゼー提督。
WW-II中の空母のプラモデルを作ればわかるけど、当時は艦戦、艦爆、艦攻ときれいに3種に分かれていた。それを全部一機でこなせるマルチロール機を考えるのは当然で、米国では超名機のスカイレイダーを開発してベトナム戦争まで活躍しています。ジェット機になってもコルセアIIやFA18ホーネット、日本のF2は戦闘機、爆撃機、攻撃機を1機でこなします。
本格的な大空母でF-35Cを露払いの制空にしてF-2にも艦載型が欲しいと思う処だが、反対意見有るなら聞かせて欲しいわ。F-35Bだけでは物足りない。
日本軍機は防弾版がなく防弾性能が低いというのは一般論ではあるけれど、零戦を始めとして外反モノコックなのでちょっとでも欠損があると極端に機体強度が下がるという側面もある
その点米軍機はフレーム構造なので多少の破損でも飛行継続出来て生存性が高かったのでは無いかと思います
いや米軍機も全部セミモノコックだよ、イギリスのハリケーンとかタイフーン、テンペスト、ソ連のYaKシリーズとかの胴体が鋼管溶接フレーム構造
零戦が外板モノコック?モノコックとは外板の厚みで構造体としての強度を保つ方式だが、零戦の外板は0.5mmと極単位薄く急降下時などには皺がよるほど。そんなヤワな外板でいったいどうしたらモノコックなどという話が出てくるのか?
グラマン鉄工所と言ってたな。二千馬力エンジンに高オクタン価の航空ガソリンだったし空飛ぶ甲冑ヒコーキだった。
@@hidetoshisase1824 と言っグラマンは零戦みたいに軽量化をやりすぎるより剛性高めにガッシリ作っただけで、防弾板が他の戦闘機より厚いとか多いとかは全然無いんだが
本当に頭おかしいレベルで防弾を強化したのはIl-2シュトゥルモヴィク、胴体前半の外皮そのものが薄い装甲板をプレス加工したもの
爆撃機は制空権が優勢な時でないと威力を発揮できない。流星は登場時期があまりにも遅すぎた。せめて1943年初頭に出撃できていれば。
流星とA1スカイレーダーが同時代機だというのからして、レベルが違いすぎる。
スカイレーダーは参戦してないよね?
@@flyerhook7896 うん
同時代はドーントレスでは?
信頼性の高い高出力なエンジンがあったのと、要求された航続距離が短かったから。
終わりの終わりじゃねえかベアキャットぐらい
個人的な見識だが、外観が美しい機体は性能も優秀という主観がある。
おそらくそこには空力的洗練とバランスの良さが、美的感覚に結びついてしまうのやも。
「流星」は見るからに「美しい」機体だ。
大戦末期の混乱で、とてもではないが本来の性能が発揮できたとは思えないが、どうしてもロマンを投影したくなる。
米海軍の「スカイレーダー」が「流星」と同趣旨の機体だが、あまりに合理主義過ぎる設計に、どこか興ざめさせられてしまうのだ。
エンジンが小さ…
無理を重ねて小型化せんでも。
仮に量産化されても戦闘機の迎撃や対空能力が鉄壁な米軍相手では大した活躍は出来なかったかもな
確かにあの頃の米軍では、ミスを重ねてくれないと、たとえ米軍機装備で攻撃しても難しいでしょう😓
仰る通り、システムで防御して来ますので、相手と同数で行っても連携、管制が出来ません。
戦果は挙げられても、敵の作戦は変えられないのでしょう。奇策に走る方がかえってまともかもしれません。
現状をなんとかしたくて、必死になって作りました。って事だと思います。後から考えると😔
空母信濃では、実験で運用していました。
そして米潜アーチャーフィッシュの雷撃で信濃と共に呉回航途中に紀州沖で海の藻屑になってしまった
なんか翼周りが烈風に似てる
このデザインがたまらないんじゃ^p^
空母よりもエンジンが…
日本の航空機には付きまとううな
悲しいかな、
液冷エンジンをも使いこなす基礎工業力が無かった日本
当時イワンの野郎どもは液冷機を楽勝で使いこなしていた事実
一千機のロ助イルツーが北海道の大地を焼き払っていたかと思うとゾッとする
米国より「工作機械の精度がかなり低かった」低圧縮の低オクタン価ロングストロークエンジンだったようだ。バタバタのオート三輪とスポーツカーが競争する様なものだが…
流星や彗星は米軍機よりも性能が上だったのにVT信管やレーダーで無力化されて活躍出来なかったのが残念
VT近接信管は余り性能は良くなかった(真空管が火薬爆発の振動に耐えられない)
まともな2000馬力級エンジンを生産できなかったことと、粗悪な燃料、防弾層の薄さ、熟練パイロットの喪失、
アメリカの高性能レーダーと遠中近距離別に対応した対空砲の弾幕でトドメをさされた。
@@白亜-e7i
NHKで放送してましたけど火薬爆発の衝撃に耐えられる信管は開発に成功して実践に投入されていましたよ。
レーダーなどの電子装置も含めてマンハッタン計画に匹敵するほどの予算と技術者を投入して開発されました。
現に生き残ったパイロットの証言で以前は撃墜されるような距離でもない離れた場所から嘘だろと思うようなピンポイントとタイミングで信管が作動してグラグラ揺れまくって次々仲間が墜落していったという話を聞きました。
日本軍も米軍がそういう新兵器を使っていることに気が付いていればもっと犠牲者は少なく済んだのではないかと思います。
以前から艦攻撃での損耗が激しくなって米軍艦船の対空並走が向上していると思われる伏しはあっただろうに小沢の頭の中は開戦初期のままでそんなレーダーを使って戦略云々そんなものがある訳がないと事実を否定しロングレンジ戦法という開戦初期で成功したからこの従来の作戦で勝てると思い込んだ結果が航空部隊の壊滅だ。
@@akibanokitune小澤さんをよく悪く言えますね
@@秋月-h6p
元部下に言わせると所詮駆逐艦上がりの指揮官だからそんなの想定すらできなかったんだよって事です。
戦局は変わらない、何故なら艦隊行動する油がなかった。
結局、南方原油の本土運搬能力自体がなくシーレーン防御も出来なかった
あと生産力の差が大きく太平洋戦争って何がしたかったのか?
どう戦争を終わらせるのか?全く想定されてない不思議な戦争です。
熊本県やしろし❓ そんなのないんだけど
八代市だべよ、それとも平成市町村の大合併で旧八代地区にでも様変わりしたか?九州の事は知らんけどよ。
@@hidetoshisase1824 それは やつしろし。 熊本にやしろしはない。
何の為に艦攻「天山」なんて造ったんだ。流星の登場がもっと早ければ・・・これは歴史のIFだわな。
いくら高性能で美しくても数が揃わなきゃ失敗兵器。
万能機とはスカイレイダーの事を言うのでは?
戦争末期の最悪の状況で作られた機と比べちゃ気の毒かもしれないけど。
プリンスオブウエールズを沈めたのは一式陸攻ではなく96式陸攻(中攻)だよ
1式ライターの機数はすくなかった。最初の爆撃での発電機破壊がポンポン砲を使えなくしたのが効いたと聞いてる。
あれもこれもと総花主義のデザインはこんなにも醜くなる良い例です。