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沢山のコメントありがとうございます。想像以上の視聴回数と反響にカツオ・カツオクはビックリしております。ロードバイクに乗る全ての方が落車しないようにハンドルを握ってペダルを漕いでいらっしゃると思いますが、注意していても予期せぬことが起こってしまう事もあると思います。いろんな事例を参考にして頂きつつ、今まで以上に意識することで落車確率は減らせるのではと感じております。自転車に乗る全ての方が落車事故ゼロになるよう願っております。Twitterで数多くのリプを頂戴した皆様に感謝申し上げます。
6:15 車両は、車道から歩道へ乗り上げる前に一時停止して安全確認しなければならないことになっています。面倒なためかほとんど守られてはいませんが、とくにロードバイクでは、落車を避けるためにもこれを遵守した方が良さそうですね。自分は右後方の後続車両が多い時は路駐車の後ろで止まって、後続車両をやり過ごしてから再出発することが多いです。
最近ロードバイク始めました。20年以上オートバイにフル装備で乗ってた自分としては、自転車乗りのあんな軽装で40キロや50キロでコケたらそらそんな怪我するわ…って思います😂オートバイの恐さを知ってるのでスピード出さないように気を付けて乗ってます。
@@rusa_rusa65 ですよね、安全が1番です!でもついうっかりスピード出してしまうのもロードバイク乗りです😆
私はほぼMTBしか乗りませんがMTBの世界ではこの話題あまりないので大変参考になりました。MTB乗るとバランスの練習になると思いますよ。リアはしょっちゅう滑るので対応の練習になるし、2輪同時に滑るのを制御できるようになれば、対応力はだいぶあると思う。私は幸い公道では一度も大きなこけはありません。MTBなので最高出ても瞬間50㎞までですが。ところで、思うのは(ロード乗らないので勝手な思い込みだったらゴメンね)ロードの場合、足ブレーキや蹴りが使いにくいところことが、厳しいのではないかと思う。最終的にこけるかどうかギリギリのところではそれが効いてくるような気がします。ロードとは比べ物にならない急坂を下るMTBはカーブ途中では足ブレーキを使うのは基本だし、ガードレールなどを蹴って体勢を起こすこともできます。私はアイスバーンや雪道もMTB乗ってたので、こけそうになって足で蹴って立て直すというのは日常的にやってました。もちろんカーブにはスピード落としてから入るというのが大前提ですが。下り坂で砂が乗ってるとか落ち葉が積もってるときなどママチャリでも有効ですよ。
ロードレースや練習やツーリングでの落車の経験はありませんが安全に下る為に自分が一番注意しているのがスピードを出し過ぎない、下ハンでバーを握り体重をやや後方気味にポジションを取る、曲がる方向の足は引っ込めてもう片方の足は延ばし荷重をかけタイヤグリップを上げる、コーナー手前直線でブレーキを掛けて曲がりたい方向に顔を向けると体が自然と向きます。リーンイン、リーンアウト、リーンウィズのコーナー練習やロード以外にマウンテンバイクによる怪我をしない芝生のある公園で空のペットボトルを数本おいてパイロン代わりにしてコーナーリングやバランス練習をすると良いです。お金に余裕のある人はマウンテンバイクも趣味にして林道走行やダウンヒルコースを楽しむのも練習になります。それから真冬の峠にはいかない方が良いです。
コーナリング下手だから知らない道のダウンヒルは50以上出さないようにしてる
ロードバイクの基本を見ると、前ブレーキ優先みたいな記述が多いけど、前輪を雑に扱うと落車するので、前ブレーキは高速域ではあまり使わない方がいい。冒頭の一回転動画も、明らかにフロントブレーキをきっかけにリアが滑り、トドメのパニックブレーキで回転してる。ブラインドコーナーにびびって減速したんだと思うけど、ああいう時はリアブレーキで減速してください。しかも、直線部分で減速を完了するのが基本。気をつけてほしいのは、ロードレースの基本と、路上走行の基本は別物だということ。トップ選手のコーナリング姿勢は美しいけど、あれは滑ると立て直しにくい、速度優先のコーナリング。滑ったら死ぬ路上走行では、どちらかというとマウンテンバイクのコーナリングをマスターすべきです。リーンアウトで、ペダルは中立でも外か自由でもいいけど、片側にがっつり体重をかけず、体重移動できる余地を残してください。
高速域でというか、前ブレーキをすると滑るシチュや、逆に突っかかるシチュでは使わないということね。普通に信号停止とかでは別にいいと思います。
逆じゃないかな。グリップ円は一定の大きさしかないので、後輪で制動にグリップを使ってしまうと、後輪の横方向のグリップが減って後輪が横に滑り出す。ただでさえ減速時は後輪のグリップ円が小さくなるので、その小さくなるグリップ円を最大限に使うには後輪では減速しないのがベスト。路面のミューが低い場合はこの理屈が崩れる。路面のミューが低いと相対的に後輪のグリップ円に余裕が出来るので幾らかは後輪で制動できる。「減速は直線部分で」は全面的に同意。
MTBダウンヒル(オフロード)していますが、その技術があると、半分程は回避出来る落車です。歩道に移る際バニホ動作で回避出来ますし、冒頭の動画も、ドリフトに慣れていれば回避出来ます。
自分も最初の落車がダウンヒルでした。夜11時頃岡山の2号線バイパスを走行中ブレーキをかけながら路肩内を25kくらい出てたと思いますが、何せ幹線道路、車のライトがまぶしくて路肩の植え込みの縁石にきずくのが遅れて左に切るのが遅く、右側の車輪が当たり吹っ飛びました。自転車は奇跡的にほぼ無傷でしたが、自分は右腕を派手に擦りむきこめかみと鳩尾付近の骨を強打してしばらく起き上がれませんでした。胸は相当痛かったですが、頭は安物ですがヘルメットを被っていた為無傷で済みましたが凹んでました。多分ヘルメットを被ってなかったら命に関わっていただろうとおもいます。おかげさまでその後乗って帰れましたが次の日熱がでました。この後2回程転倒しましたが、これはタイヤが悪いせいでした。この事故に懲りてヘルメットは絶対にするようになり、タイヤは溝がしっかりついた28Ⅽから32Ⅽにかえました。つくずく自転車は危ない乗り物だと痛感するできごとでした。
自転車でも、特に下りですがクリッピングポイントを重要視します。コーナーでブレーキング、最低速、ハンドリングの転換ポイント。過去にモトクロス国際B級で走っていましたがエンジン付きとエンジン無しではクリッピングポイントのクリア方法が同じで後は似て非なる二輪車です。
私も落車でしたことがありますが、冒頭のはなかなか衝撃的でした。あまり他人事に思えないです。改めて勉強になりました。ありがとうございました。ただ1点、08:00 の左折に巻き込まれたケースはローディーが安全運転意識が足りない事例ですよね。スピードを落とした理由を考えず、ウインカーを見ずに突っ込んで左をすり抜けようとしただけで。この事例の加害者はローディーですが、実際は車の責任が重くなるので、お互いのために気を付けたいところですね。
動画の趣旨とは少し外れますが、バーテープはまだしもハンドルキャップはつけないと危ないですね。落車の際に体に刺さる事故がほうこくされてます、
私はのぼり旗に引っ掛かって落車しましたねー。風向き変わって突然飛び出してきた所にハンドルが引っ掛かって落車。
さて、建設業に従事していますので転倒について違うアプローチで話をすると、都道府県によって違いますが、車道境界の白線上付近に施工管理基準点(施工幅の端っこ)があることが多いので、寒暖や雨水によりクラックもしくは段差になることが多いです。注意して施工していてもアスファルトト舗装の年数劣化は避けられません。 危険ですから車道境界線付近は(白線も濡れると滑るので)できるだけ避けてください。また縁石は「歩車道境界に使う」という前提で布設してあり(使う場所によって形状や大きさは変わりますが)、基本的に乗用車が乗り上げる設計で、自転車が斜めに乗り上げるときの事は考えていませんので気を付けてください。 また、グレーチングは路面の排水と自動車の脱輪防止が目的ですから、23C以下のタイヤ幅だと挟まるケースがあります(最近はほぼ細目を使うようになりましたが)近づかないのが賢明です。また、濡れたら必ず滑りますからグレーチングに乗り上げたらブレーキは使わないでください。 最後になりますが、落車する時はタイヤが「曲がる(タイヤの接地面に角度がついている)」と「止まる(ブレーキがかかっている)」の二つの仕事をさせているケースが多いです。コーナー侵入前にきちんと出口付近まで確認しブレーキングして、適正なスピードにしてから、アプローチ角度を決めてバイクを倒し始めてカーブを曲がってください。知らない道のブラインドコーナーはほぼ障害があると思ってかかりましょうw 熱くなってしまい長文失礼しましたw(汗) ためになる動画ありがとうございます
道交法では自転車は車道を走ることになったと思いますが、今回のご指摘は、車道は自転車が走ることを想定していない、もしくは危険な場所を走らざるを得ない、そんな規格や設計基準になっていると受け止めました。法律が自転車は車道を走れと定めるのであれば、国の設計基準を「安全に自転車が走ることができるもの」に基準更新してもらうよう国に要望できるような気がしてきました。つまり、自転車の転倒を誘発するクラックや段差を無くす、スリップしないような白線やマンホールの規格、タイヤが滑らない挟まらないようなグレーチングとか。これまでの設計基準のままだと、「車道を走れという法律」が自転車の落車事故を誘発している危険性があると指摘されても、国は反論できないかもしれないですね。
@@fishfunky8797 コメントありがとうございます。 法改正の矛盾は存在したままですが、転倒を避ける為、車道境界線上は危険だから、原付二輪の様に車道上をキープレフトで走行するのがいいというのが私の考えです(現に自転車走行の区画線(水色のライン)や走行帯の矢羽根マークは車道内に書きますから(これも統一基準はないですが))。 都会では難しいですが、走行車両が少ない道を選択してライドしたり、車両が多い道路で団体ライドは避けるなど、自己防衛策を取る事も大切だと思います。 P,S,スリップしないような白線開発されるといいですが、世界的に見ても摩擦抵抗がアスファルト舗装よりも高い白線はないのが現状です。
大きな橋の接続部分の金属(地震などのズレを逃がす構造?)で滑った事がありますグレーチングも滑るし微妙な境界段差は夜間の走行時怖いですねアスファルトが夏の暑さで柔らかくなり自動車の重みで「わだち」「こぶ」のようになっているのも恐ろしいです
まち街乗りピストのことなので少しズレるかもしれませんが、カバンや袋をどれだけ短く持ったからといって安全ではないということです。コーナーや風などでフォークにカバンが近づき前輪ロックし、落車につながります。私はこれで右肘骨折、おでこをホッチキスで2針固定しました。
なるほどです。私が教えている事故対策はシンプルで、1認知2判断3操作です。言い換えると、1障害物(路面状況、周りの人、車両、天候も)が認知できていたのか、いなかったのか? そもそも認知できていなければ、2も3もできないから、事故は確定。あとは運だけ。2障害物をどのようにパスしようと判断したのか(減速、加速、よける、飛び越える ハンドルの操作、ブレーキの操作)3判断して決断した操作ができたのか。段差を超えるスキルがないのに段差に突っ込めばコケるのは当然だし、その速度で、その勾配で、その粗面状況で曲がれるスキルがそもそもあるのか、練習したことがあるのか?なんて偉そうなことを言ってみましたが、やっぱり基礎(乗車)が大事です。
車やオートバイで前後タイヤを滑らすくらい散々乗ってからロードバイクに入りましたがロードバイクに乗り始めてまず思ったのが「タイヤグリップが全くない」でした。車などでの接地は面ですがロードバイクではほぼ点か線で荷重移動やブレーキングを誤ればサスも無いので一瞬であっさり浮きます。エンジン車で攻めた経験ないとかいきなりロードバイク始めた人ってスピード&グリップコントロールや先を見たライン取り、路面注視したブレーキングや荷重移動など諸々考えてるのかな?ダウンヒルで飛ばしてる人に良く追い抜かれるけど自分は真似できないです。他人への警鐘も大事かと思うけど、よく骨折したとか武勇伝の如く書いてる人いるけど(不可抗力除く)それって自身コントロールできなかった恥さらしでしかないかと思うけどなぁ。
バーテープとエンドキャップなしはドン引きというかなんというか
ロードバイク歴6年程の50歳主婦です。主人がトライアスロンをするので、ゆる〜い練習時のみお供しています。とにかく下りが怖いのでダウンヒルではでブレーキかけまくりで、挙げ句の果てに歩いて下った事もあります💦落車ではなく、ひどい腱鞘炎になり、整形に通いました。楽しさと怖さが共存していますね。私がスピードの出し過ぎで落車する事は無いと思いますが、落ち葉や、些細な段差、斜めからの乗り上げ等はやってしまいそうなので気を付けて臨みたいと思います。(ママチャリで我慢しろ!と声が聞こえてきそうですね(*´Д`*)確かに👍)
二輪車免許を取得されている方は、コーナーの曲がり方、速度など感覚的によく分かっていると思います。これまで、自動二輪車に乗られていない方は、二輪車より、ロードバイクは危険な車ですので、自転車と言う概念でなく、車と言う認識で、自分の運転技術と、限界点をよく認識されて乗られた方が良いと思います。自分も、カーブでは、いつ滑るかも、路面状況で転ぶかもと、二輪車より気をつけて緊張感を持続して乗っています。その注意意識下では、これまでダウンヒルでも、ロードでも、転倒は避けられています。皆さんも、ブレーキを信頼せず、止まれる速度で、無理せず、楽しんでください。
睡眠が足りてない日、気乗りしない日は乗らない。ダウンヒルではブレーキ主体で加速しない。とかですかねー。
マウテンバイク乗ってバイクコントロール学ぶことをおすすめします
自分は若い頃はオートバイで良く峠にいった経験があり、50歳からロードバイクに乗り出したんですが、色々なシチュエーションで落車はありますが、ダウンヒルでの落車に関して言わせて頂きますと、人力でのスピードの想定に対して、制動力やタイヤのグリップ力や剛性が自転車では、ダウンヒルではあきらかにオーバースピードの方がいらっしゃると思います。自分はあの細いタイヤではとてもじゃないけど怖くてスピードだせません。あと、ロードバイクなどの自転車では車道の端を走る傾向にあるので、コーナリングのライン取りも理解してない方が多いようにも思います。あとは下りのコーナーでは、ブレーキのタイミングも重要ですね。コーナーの手前で十分減速。スローインファーストアウトで。下りはフロント荷重なので、コーナリング中でのスピード調整はリアブレーキで慎重に。自転車系RUclipsを観ていると、ロードバイクは落車してなんぼみたいな所があって無茶している人が多いように思いますが、ダウンヒルではオートバイ並の事故になりかねないし、ロードバイクはウェアも軽量重視で、身体を守るものがヘルメットぐらいなので、ほんと無理は禁物ですね。
ブレーキの話になりますが良く本やネットで下りでもフロント8対リア2ぐらいでブレーキを掛けろという人がいますがあれは正解であり間違っていると思います。下りの直線で自転車の速度を落とすときは一瞬フロントブレーキの割合が多くなりますが、基本はリア、フロントともにを5割程度のブレーキを基準にした方がいいと私は考えています。特にきつい下りは自動的にフロントに荷重が乗っているのでフロント荷重でリアに荷重が乗っていない状態でリアブレーキをかけると冒頭の動画のようにトラクションが掛からず滑って転倒という形になりやすいと思います。フロントを強くブレーキをかけすぎている状態で段差に乗ると前転とかも起こりやすいと思います。ですので下りでもブレーキは前後とも5割を基準に考えて、直線でブレーキでちゃんと止めてコーナー中で速度調整したい場合フロント2対リア8のイメージ ぐらいでかけるようにするといった臨機応変さが必要だと思います。また外脚内脚荷重も一緒だと思います。
なかなか深い考察ですね。前後5割に行き着くとは相応な手練れの方と見たwただ冒頭の人は愛車の当て効きからホイールロックするまでの範囲を把握するのが大事でそれが分かってないだけでしょう前後割合以前の問題で峠を走ったらまだダメなレベルの人だと思われます。どうしても峠を走るというなら私ならまずママチャリで下りの練習させますw
対向車が無くて幸いでしたね!
一般道で40km代後半からそれ以上でダウンヒルしている人をよく見ますけど、あんなのたった一つでも思ったことと違う状況がすぐ先にあったら一発で大転倒するよなと思ってます。周りのことを考えたら、やっぱり一般道で40km超えるのはオーバースピードだと思います。
コケない走り+怪我しないコケ方ってありますね。
「初歩の力学」(高2程度/「運動量変化」「力積」「力」の関係)を踏まえた考察です。15歳ころから「ロードレーサー」(当時は「ロードバイク」とは誰も言いませんでした)に乗っている62歳です。冒頭動画のようなケースとは異なる「単純に横に倒れる」場合の話です。これらは出ていたスピードとはとりあえずほぼ無関係に「さして強くない横方向の衝撃」を受けます。重心高さを考慮すると、おそらく0.8メートル程度からの自由落下相当です。私が「17インチの本格高速バイク」(ピンとくる方もいらっしゃるでしょう)で30kmhちょっと程度のダウンヒル中に前輪の新品チューブがバーストしたのが、私のおそらく最高速落車ですが、擦過傷以外はありませんでした。バーストの瞬間から接地までが長く感じられたので、上手な受け身が取れたのかもしれません。同様に「単純に転んだ落車」は40年間で両手くらいありますが、擦過傷以上のものは最近までありませんでした。2年前に「小走り」くらいの速度で道路脇の構造物に誤って接触、そのまま真横に倒れた際に大腿骨骨折という「初めての大きな落車事故」を経験しました。これは進行方向の運動量が(反発係数eが低いことで多少減少しつつも)「倒れ込む方向の運動量」に転化されたもので、「低速での驚くほど大きな怪我」につながりました。「落車に至る過程」でのスピードの出し過ぎは皆さんの言われるように危険要素ですが、怪我につながるかどうかは「進行方向の運動量をどのように吸収するか」にかかっています。私の事例のように直接的に「横方向に転化」されるといけませんし、冒頭動画とかヨーロッパプロの◌亡事例などは「障害物により急速に運動量が減少する」(力積が大きいために大きな力を受ける)ことによるものです。「滑るだけ」なら(擦過傷もえぐいことになったりしますが)、自分の経験からも命に関わることは少ないと思います。長くなりましたが、指摘したかったのは、私の骨折事例のように「低速でも悪条件により重大な結果を招く」可能性があることです。
ロードバイク歴2年目です。伊良湖岬にロングライドしたとき、落ち葉の堆積に気づかず、スリップして落車しました。幸いスピードは出ておらず怪我はありませんでしたが、ジャージとバイクが砂だらけになりました。今回の動画、分かりやすく、とても参考になりました。
ダウンヒル😅は、ホームグランドでも、やはり毎回路面状況の把握は必要かと上りの最中に、下りのラインを確認しておく事をお勧めします車輛の左タイヤが通るラインを踏んで行けば、 良いと思います、右コーナーは、右のタイヤ走行ラインを通りたいのですが、やはり車輛の方に迷惑をかける❌ブレーキングは直線の手前で終わらせる(コーナーリング中のブレーキは絶対ダメ)風にも注意して、コーナーリング中の体制を、後ろ荷重にする事だと思います自分は昔、ヘビを🐍踏んで滑って落車しそうになりました😂
こういう動画は本当に勉強になります。下北山村のヒルクライムに自分は参加していませんが参加する人間の付き添いでコースを確認するとの事で自分はDEFY2というエントリーモデルでゆっくりとついて言ったつもりですが見事に落ち葉を踏んで落車しました。自分は年の為にバイクでも使用する様な着るタイプのプロテクターを使用していたので膝は擦りむきましたが背中も強打したのにほぼ無傷でした。自分はビビッてブレーキを無意識に掛けたのが原因だと思います。気を付けたいです。
コメントありがとうございます。落ち葉も気をつけないといけないですね。
とても良い動画です。つねに落車する可能性があるということを頭に入れるだけで、大きく違いそうです。ありがとうございます。
落車しやすい人って幼少期や学生時代や若い頃にママチャリやルック車等でオンオフロードやウイリーやジャックナイフやドリフトや段差飛び乗ったり色んなケースの走り方したことない人がどのぐらいの操作で自転車がどうなるって感覚を体が覚えてないのかもしれないね…自転車で骨折なんか一番嫌だな面倒臭すぎる
ありがとうございます昨年膝蓋骨骨折したばかりなので、とても参考になりました。
初めまして!自分も数年前グレーチングで滑る、道路の急な穴にタイヤが落ち落車、でこぼこに気づかず落車、と痛い経験をしました😭数年ぶりにロードバイク始めようと思うので、事故の内容、タイトルに引かれて見に来ました。普段走りなれていても天候や、日によって道路の状況は変わるので、十分注意して落車、事故の内容再度意識して楽しみたいと思いました!みなさん、ご安全に。
実際の落車は、河川敷サイクリングロードの河川敷から堤防に上がるヘアピンカーブ。低速だったけど深い擦り傷で手の甲に痕が。超低速ですが、車道で自動車から幅寄せを受け、歩道に乗り上げることになり、段差が越えられず落車。落車しなかったけど怖かったのは交通量のあるアンダーパス下りで勢いついて、40km/hで突っ込みの底に砂が堆積でハンドルとられ。おっかないです。こわいです。スピード抑え気味が大事。自分を信じすぎない、相手がある。
段差で何回か落車してますが、落車する瞬間、受け身のような形で体を丸めたお蔭か骨折はせずに済んでいます。
転倒防止は速度制御と適切なブレーキングがすべて。
初めてコメントさせて頂きます。落車はしませんでしたが、今日道路の小さな段差に気が付かずヒヤっとしました!注意喚起になるとても良い企画ですね!
オートバイ乗ってる身からすると、ローディーの装備は恐ろしくてしょうがない。頭は最小限だし、プロテクターなんて無い薄着で全身アスファルトで削り放題。速度に対して装備があまりにも脆弱すぎる。
おれも乗り始めて1ヶ月、ヘルメット買って1週間後、落車して顔面骨折血まみれでした。そのときからダウンヒルは速度は30キロくらいで下って路面確認しながら走っております。ヘルメット大事。
バカみたいな制御できないスピードで走ったら事故するのは当然じゃないかな。
下りでスピード出す時はペダルを水平にするのが基本だと思います。どっちの足を前にするかは人それぞれですが通常は利き足です。なぜ水平にするのかはdownhillのWカップ動画でも見ていただくとわかると思いますが、最も安定するし、どんな状況にも対処しやすいし、ブレーキング時にきちんと腰を引けるからです。冒頭の方もそうですが、下りで片側のペダルを下げる人が多いですよね。そのほうが足が休まるので気持ちはわかりますが、これだとまともに急ブレーキもかけれないでしょう。動画後半で紹介されているコーナリング方法は全く正しいのですが、よほどコーナー攻める人でなければペダル水平で十分です。
素晴らしい動画ですね。たくさんの人に見てもらいたい。自分の落車対策は怪我してしまったら家族や職場にどれだけ迷惑をかけるかを想像してからライドするです。
今、僕は落車でケガしてしばらくロードバイク乗れません
俺と同じですね。
知人もそうですが、自転車は下りが面白い!と考えてる人結構多いと思います。ロードのダウンヒルで猛スピードで駆け降りてく方本当多いですが、自分は怖くて慎重に降りてますね。とにかく初めて降る道は路面の小さな段差が本当怖い。ハイスピードで乗り上げて、跳ねたらもう最後位に思って、臆病かと言えるくらいにブレーキかけながら降りてます😂
この動画を作ってから更に下りを気を付けるようにしています。
私の落車時は段差で砂で滑り鎖骨骨折しました。原因は単一では無く複合的要素が多かったです。それ以降はタイヤ空気圧はグリップ重視、サングラスは見え易い物、段差は減速に注意してます。後は万が一落車したら自分のヘソを見るつもりにしてます。おかげ様であれから20年落車無し❗😅
衝撃映像ですが自分に対しての注意喚起だと思いありがたいと思います。貴重な映像ありがとうございました。
私は、ビンディングに慣れたころ停止直前のシューズとペダルの再吻合で落車しました。速度が殆どゼロでしたが、肘、膝、脇腹を擦傷しました。落車直後しばらくは、原因が思いつきませんでした。思ってもいない出来事でした。
ロードバイクは自分もあるんですが、グリップギリギリでコーナリングすると、滑った後にグリップ復帰してハイサイドごケをやりました。 今回の映像そのものでした。 重心が高く 前転し易いジオメトリーなので、減速をストレートの内に済ませないと対向車と正面衝突します。リカンベントのローレーサーでこけた時は掌とお尻擦りむいただけでしたので、ロードバイクの重心高からのリアグリップ喪失からの復帰でのハイサイドごけは要注意です。ロードバイクは急ブレーキすると……前輪しか制動に使えません。
私も落車しました。道路の小さな段差です。左半身打撲で肘は擦りむき出血🩸骨盤も打ち、左坐骨の骨折でした。手術は無かったのが幸いでした。しばらく杖ついて歩行してます。痛み止めは必需な状況です。
カツオさん、ご無沙汰しております。昨年の富士ヒルでカツオクさんと一緒にインタビューさせていただいた「サイクリング日和」のジェントです。今回の動画素晴らしいです。シニアになりますと、特に安全面での情報は事故を避けるために助かります。グラフ、実際の動画収集と労力もかけていただいたことに感謝しながら、納得感ありました。また、楽しいロードバイクですが、安全面での動画を期待しております。頑張ってください!
いつ落車してもいいように芝生などの柔らかい場所で落車する練習をするのも効果的だと思います。
一度だけ落車した事があります。栃木の遊水地を走行していて緩い登り坂に差し掛かったのでダンシングしようと踏み込んだ時にスッテーンと行きました。原因は路面に水が流れていたのとそこが苔むしていて滑りやすい状況だったからだと推察します。トラクションをかけてなければ何事も起こらなかったと思われ、それ以来濡れた路面に差し掛かったら最新の注意を払っております。どうかご参考までに
後輪ロックによる後輪スライドからの前輪ロックによる前転に見えましたがどうでしょうか?かなり危険な運転のように思います。下りは本当危険なので、スピードコントロールにとても気を使います。左右のブレーキのかけ具合で、どの程度スピードが抑えられるか確認しつつ、ロックだけはさせないように私は気をつけてます。お互い安全第一でサイクリングを楽しみましょう。
本人は滑りやすい道でタイヤが勝手に滑ったとか思ってそうなんですよね なぜタイヤが滑るのか分かってたらこんなコーナーリングのブレーキ操作しませんから
@@sineaho777 さん そうなんですか。また滑りやすい道でタイヤが勝手に滑るかもしれませんね。お互い安全第一で、運転気をつけましょうね☺️
@@うるとらチョップ まぁ動画からの推察にすぎませんけどね。本人がリアロックさせてる事に自覚がないから慌ててフロント急制動で前転するんでしょう。ポンピング(断続的な)ブレーキでホイールロック防止に努める意識があればこんなことにはなりませんそれ以前に端からコーナーリングのライン取りも出来てないから下りで曲がりながらの急なブレーキ操作という難易度の高い事をやってしまうんですね。ホントにお互い気を付けましょう。自分もこういう動画を見て安全意識を改めて強くしてたりします。
二輪は転ける乗り物。高圧のロードバイクのタイヤではグリップは求めてはダメです。ダウンヒルはとくに目線はコーナー出口で。慢心は事故の元😢安全第一で乗りたいです。
先月、嫁が乗鞍の下山で落車して、肘を骨折しました。まさに、下りです。
冒頭の動画を見ていてコメント書きたくなりました。私はMTB競技歴20年ほどで引退して今は週末たまにロードに乗るだけですが、特にMTBの下りのカーブ進入には高い技術と経験が必要です。障害物だらけの路面でブレーキを掛けての高速コーナー進入、滑らない技術や滑ったときにどうやれば対処できるか、前後の荷重の掛け方と抜き方などを何千回何万回とコーナー進入してきて体得しました。ロードバイクは自転車が乗れさえすればとりあえず乗り出せるのでそうした技術を得ないまま年月を重ねてベテランになっている人は多く、冒頭の動画もそうですがこれまで経験していない障害物やシチュエーションに偶然出会ってびっくりして落車している印象です。ロードではいくら走っても早く走る技術以外は得られませんので、ブレーキとコーナリング技術を高めたいならロード乗りは出来ればシクロクロスなどをガチで練習すると良いと思います。何度も滑るのでいくらでも練習ができます。
一番 怖いのは、寒いダウヒルです。汗で寒なると、疲労が蓄積されます。特に、一瞬のブレーキ操作が、命取りになります。無理をしないで、疲れたら、30分ほど寝ます。 結果てきには、安全に下れます。
行き(登り)で帰りに来た道を下るコースだと登りに帰りの事を考えて障害物や路面の状態を観察しながら登りますね。
遅ればせながら、骨折に二票投票します。左と右で二票です。
転倒したことがある方には本当に身に染みる内容であると感じました。スポーツバイクに乗る全ての方に見て頂きたいです。
お疲れ様です、とても素晴らしい動画でしたー☺️今一度安全な走行に付いて考えました☺️❗️有難う御座います。
自分も先日落車しました、リアブレーキの効きが悪いのでフロントブレーキだけで下っていました、見事にリアが浮き1回転しました、ブレーキは両方ともかけることと下りで無駄にスピードを出さないようにします😢
私も赤城山の下りで落車を経験しています。左のキツいコーナーを抜けた先で鋭利な物を踏んでタイヤが裂け、急に完全に空気が抜けてコントロールを失って投げ出されました。幸い怪我は奇跡的に無かったのですが、フレームにクラックが入って自転車は廃車。充分スピードを落とした上で慎重に下りましたが、それでも落車しました。路面は怖いですね。
落車はしなくても、気付かずに小さい段差に乗り上げてハンドル取られそうになることがある。
俺もこないだ、いつものコースでタイヤがスライドして立て直せず転倒したけど、いつものクロスバイクならクリアしてるスピード。 違いはタイヤとホイールで、最初はタイヤのせいかと考えていたが、今は、ホイールの違いもあると思ってる。 クロスのほうはスポークが36本あってテンション緩めだけどロードは28本でガチガチに締めてある。 この違いじゃないかと思う。クロスの36本緩めのテンションのホイールだとホイール自体がしなって横Gを吸収してスライドを防いでいるが、ロードはガチガチでしならないからGを吸収できすにスライドしてしまったのではないかと考えている。 オートバイはサスペンションがあるけど自転車は無いので横Gをホイールで吸収するしかないと考えている。
ロード怖いな僕は街乗りMTBだから落車したことはないけど、改めて気をつけねば
落車の動画40キロ以上出てたように見えてしまう。錯覚かな😮
ロードバイクは誰でも速く走らせることができます。速く走るようにできています。乗られる方の自制心や理性、冷静さなどが必要になると思います。自論ですが、速く走れることが運転が上手いということではなく、安全に笑顔で家に帰ってくることが、一番運転が上手いと思っています。事故が増えると規制が増えます。走れる場所を減らさないためにも、みなさんで気をつけていきましょう‼️
あタイヤの状態も乗る前に確認もした方も良いと思いましたね😨
左折に巻き込まれは自転車側のウィンカー確認ミスでは?ウィンカー出してなかったのかな?
めっちゃ参考になる事例ばかりですね。対策の内容は言葉にすると当たり前ちゃあ当たり前だけど常に肝に銘じてライドします。
自分も単独走行20km以下で2回ほど落車。前輪ロックのジャックナイフと前輪スリップの横ゴケでした。1回目は自転車保険でロードバイクを自宅まで移送したんですが、落車で怪我してるのに2時間以上の現場での待ちは厳しかったです。2回目はロードバイクを預け、痛い体をだましだまし電車で帰宅。整形外科に直行。胸と手にダメージ残りました。翌日、自分の車でロードバイクを回収しました。2回ともヘルメットのおかげで頭は無事でした。ヘルメットが路面でゴリゴリした音は記憶に残ってます。皆さんは、落車後のリカバリーはどうしてるんでしょうか?特に単独の場合は厳しい状況の場合が多いのでは?かつおちゃんねるさんのお力で、ぜひ、皆さんのお知恵をまとめていただけるとうれしいです。
今、落車後3週目、ローラーでリハビリ中です。(ダウンヒルからの落車、鎖骨骨折)自分の原因はズバリ慢心、油断です。慣れているコースこそ常に用心して安全第一で走りたいです。ヒルクライムは上り頑張る、下り安全第一で❗️自分自身に言い聞かせています❗️
私は、road bike歴28年間の54歳ですが、先ず私は、ビビリ、慎重派なので、低速の立ちコケ以外、落車はした事は有りません。先ずダウンヒルでは、充分な減速と道路状況の確認しながら、走る事です♡動画にもありましたが、歩道などを横断する時は、左手で左に寄る合図をして目視した後、横断寸前で軽く前輪を右に振り縁石に対してなるべく角度を付けてから縁石に前輪を乗せる事で、縁石の段差でコケたら、車🚙🚗🚙が多い幹線道路では、非常に危険⚠️です。ダウンヒルでは、技量以上のスピードを出さない!軽量カーボンフレームのroad bikeに乗る人ほど事故率が高いと思います。私は、road bike2台ともクロモリロードです。初めて買ったroad bikeはアルミフレームのroad bikeです。road bike初心者が、高級road bikeに乗り事故るケースが多いと思います♡カーボンフレームの高級road bikeにはじめから乗っている人は、長年road bikeに乗るか分からん!私の幼馴染も最初の1台目は、カーボンフレームの高級road bikeでしたが、1台目で事故り廃車、road bikeやめたみたいです😢私は27歳で初めてroad bikeに乗りましたが、原付免許や、中型自動二輪車免許証なども持っていて、motorcycleを廃車にしてから、road bikeを初めて買いました♡road bikeに乗る人は、原付や自動二輪車の経験があった人の方が落車しにくいと思います。本田より
路面のうねりで2回落車し、1回落車しかけた経験があります。スピード落としててもコケる時はコケるので、路面状態を見れるような速度で常に観察し続けるのは大事だなと思いますね。コケたら血も出るし痛いんで、本当に気を付けたい。あとヘルメットとサングラス大事ですね。顔から落ちたときに大分軽減してくれました。
最初の落車は スピードの出し過ぎと リアロック 慌てて フロントロックで 前転ですね 怖い・・・どの落車も あるあるなので 参考になります! 歩道の段差で 母親が落車しました・・・・
体がガードレール前で止まったのがせめてもの救い!私もかつてロードバイクを乗っていましたが、レース中に数回、仕事中に2回、公道での練習中で少なくても3回あります!レースでは下りカーブでの前後のブレーキングのバランスの悪さで、仕事中は2台の車に前の進路を狭くされて転倒やかまほり!練習中は下りで前アゴを強打〈今も跡がある〉や一時停止しない車に左側をぶつけられたりと散々でした。疲労を感じると怪我しやすいので無理なくやられるのをオススメします。
ベテラン勢は夜間でも大体45kmから50km近く出されて居るので見ていて危ないイメージあります。その様な走りを見てるので、自分のペースでユルポタで走ってます。サイクリングロードメインで、仕事後に50km程数日置きに走ってます。夜風が涼しくて、幾らでも走れそうです。
自分も先日ハイサイドで転倒しました、サドルとハンドルバーが曲がりました原因はGP5000のコンパウンドが高温に耐えきれない事、ドイツは日本より北に位置し日射による路面温度は問題にならないのだと思います落車した日はものすごく暑い日でタイヤがとけてるようなドロドロ感、フロントがヌルっと滑り少し切れ込んだあとすぐ回復し今度はリアが横に流れグリップ回復してハイサイド、一瞬です冷間時に80PSIでもタイヤ温度が60℃・80℃となると空気圧も上がり接地面積も減ります、夏場は高温時調整をするのと冷却効果のある溝付きの使用がいいと思います
自転車は「転ぶ乗り物」なので、絶対に転倒しないというのは無理ですよね。車とは違って免許も無いので、気軽に乗れるのは利点ですが、ほぼ何も教えられないまま50km/h以上のスピードで下ることが出来る、っていうのは冷静に考えると恐ろしいことですよね。昔の自転車屋さん(競技性の高いロードバイク取扱店)では、自転車の乗り方(曲がり方、下り方とか)はもちろん、「転び方」も教えてくれていました。今も部活とかでは教えてくれるとは思いますが、最近気軽にロードバイクに乗られている一般の人たちは、残念ながらそういうのに触れる機会は少ないのかなと思います。他の危険なスポーツ(柔道とか)では、まず最初に「受け身の取り方」など身を守る方法を教えると思います。それは、当然「それが一番大事なことだから」ですが、同じように命の危険がある自転車でそれを知らないのは、結構怖いことだと思ってます。冒頭の動画の方は、かなり転び方が上手いと思います。転倒するまでのどこかでハンドルを離していたら、顔面着地をして頸椎か脊椎を損傷していたかもしれません。ロードバイクに乗り始めた方が、そういう大けがをしてしまう事例がありますが、それは「転び方を知らない」こともあるのかな、と思います。もちろん落車も減らすのも大事ですが、「落車時にダメージを減らす転び方」を知っておくのも同じくらい大事かな、と思います。今回の動画のような形で、そういう知識が沢山の人たちに広がると良いですね。応援しています。あと、SCOTTのADDICTには、バーテープが巻かれていないことは触れられていましたが、「バーエンドキャップが付いていない状態」でしたね。「なぜあのキャップが必要なのか?」ということも、もっと知られても良いのかな、と思いました。あれが無いと、落車時に身体に突き刺さったりするので危ないです…。
クリートが割れて落車しました。バイクのメンテナンス管理も事故防止につながると思いました。
かつおさんの、この動画待ってました。 冒頭の人ですこれをより多くの方に認知してもらって意識を再確認してもらえたらなと思います。 極力落車や事故を押さえ楽しい自転車ライフにして行きたいですね
バーテープはちゃんと巻きましょうね下ハンだったらコントロールできていたかも
動画だと見えづらいのですが、もしかしたらブラケット握ってたのでしょうかね?下りでは下ハン必須です。
ハンドルの持ち手の問題はないですね。タイミングも強さも前後ブレーキの掛け方が適正でないだけです。タイミングとしてはコーナーに入る前の十分な減速不足でコーナーリング中のリアを必要以上に掛けすぎていますただでさえも前荷重になるダウンヒルではコーナーリング中のリアは最小限の当て効きで控えるべきです。慌ててフロントをロックするレベルまで強力に掛けてしまう事の無いように事前の減速と下りで曲がりながらフロントブレーキメインで制動する技能練習をしておきましょう
@@sineaho777 ブレーキは滑り出してからは、放して大勢で立て直したのですがまた滑り出しバイクで起こるハイサイドになりました
@@tadamasatanaka6874 バーテープは巻かずにペタペタする滑り止めスプレーをかけ使ってたました 立て直したは一旦したのですが、ハイサイドでフロントノーブレーキでタイヤがつんのめってリアが浮きました
大切なテーマだったので、しっかりと見させて頂きました!ライド中は路面状況に細心の注意を払っているつもりでしたが、今回の動画を見て気持ちを新たにしました。ありがとうございます!
当方はMTBですが、深夜に降って止んだ雨の路面。早朝でまだ辺りは真っ暗な中で下りのカーブで濡れた白線を踏み落車。鎖骨骨折、肋骨も4本骨折。破損したアイウェアでコメカミを切創。膝も切創しました。独りだったので自分の様子が分からず、痛いけどそのまま10km程乗って帰宅しました。それ以降は、路面がウエットの状態では乗らない。下りのカーブは十分な減速のうえ曲がる。路面状態を常に気にする。を心掛けています。
自転車もハイサイドが起きるのですね。動画を拝見してビビッてしまいました。自分の気を付けようと思いました。
大体急ぐ気持ちから落車するよね、自分はウィンカー出した車とかは先に行かせるように徹底してるかなあと常に路面状況を見てる それでもこの間暗い時間にアスファルトから食事処の砂利道に入っててめちゃくちゃヒヤッとしたけどダウンヒルで速度稼ぎたい気持ちも分かるけど一定速度以上出ないようにブレーキかけつつ下るのが鉄則ですかね
飛ばさなければいいんだよ!
落車は大怪我につながることが多いですね。下りはかなりスピードが出ますし、今までたいした怪我をしなかったのは運が良かったようです。雨の峠、濡れた苔で転倒したことがあります。怪我はありませんでしたが、デイレイラーが曲がり人里も離れていたので難儀しました。雨天時は気を付けたいものです。
落車するまでは、みんな、「自分は落車しない大丈夫!😊」って思っちゃうんだよね😂
大変参考になりました。落車動画を沢山送ってもらったとのことですが、続編として、そちらの動画集を作って下さい。かなり、興味あります。 百聞は一見に如かず❗️です。
この様な取り組み大事だと思います。また、この様な動画はあまり見かけません。是非、第一人者になられる様、応援いたします。
半年前ですが、夜間走行中に猫と接触してしまい落車してしまいました…左側のガードレール(だからすぐ真横側)からパッと出てきてブレーキングが間に合わずに右に横転しました。幸いにも後方からの車両は来ていなかったので轢かれませんでしたが、サイクルウェアの腰ポケットにスマホを入れた状態で腰から落車してしまったので、体と地面にスマホが挟まれて背面ガラスがバキバキになったのと横転時の衝撃でリム打ちしてしまい前輪のタイヤがパンクしました。以後、夜間走行は控えています。
私も、サイクルイベントで前走者が同じ段差で落車された記憶が有ります。幸いに怪我も骨折等々も無く、ホイールの変形でした。私個人としては、道路の轍で落車、火山灰での落車が有ります。鹿児島在住ですから、火山灰が在るので気を付けてますが、難しいですね。鹿児島に来られるローディーの皆さん、火山灰に気を付けて下さい。
前荷重で急ブレーキ、急ハンドルで簡単に吹っ飛ぶとは聞いていましたがあんなになるなんて…私は歩道の茂みの死角から飛び出して来た人にはねられたことがあります、これは予想外。
ダウンヒルなんかだと直線で減速が基本だと思います。コーナリング中にブレーキ掛けるとホイールがロックしたりと危険です。
僕は落車では無く転倒危険運転事故だという認識を持っています。
ロードバイクライフには、必ず付いて回る落車問題🚴♂️重要な情報でとても勉強になりました☆自分はまだ落車経験ありませんが、常に周り・路面状況の把握・スピードの出し過ぎが重要な事だと感じました‼️安全に楽しくライドして、事故無く帰宅する事が1番良いですね👌ありがとうございました☆
どーもこんばんは。 走り慣れたその道は、今日も、同じですか?、、、。初めての場所は、判らない事が解らないですねっ。☆今日も毎日、ご安全で✋ご安心に✊お願いします。
沢山のコメントありがとうございます。
想像以上の視聴回数と反響にカツオ・カツオクはビックリしております。
ロードバイクに乗る全ての方が落車しないようにハンドルを握ってペダルを漕いでいらっしゃると思いますが、
注意していても予期せぬことが起こってしまう事もあると思います。
いろんな事例を参考にして頂きつつ、今まで以上に意識することで落車確率は減らせるのではと感じております。
自転車に乗る全ての方が落車事故ゼロになるよう願っております。
Twitterで数多くのリプを頂戴した皆様に感謝申し上げます。
6:15 車両は、車道から歩道へ乗り上げる前に一時停止して安全確認しなければならないことになっています。面倒なためかほとんど守られてはいませんが、とくにロードバイクでは、落車を避けるためにもこれを遵守した方が良さそうですね。
自分は右後方の後続車両が多い時は路駐車の後ろで止まって、後続車両をやり過ごしてから再出発することが多いです。
最近ロードバイク始めました。20年以上オートバイにフル装備で乗ってた自分としては、自転車乗りのあんな軽装で40キロや50キロでコケたらそらそんな怪我するわ…って思います😂オートバイの恐さを知ってるのでスピード出さないように気を付けて乗ってます。
@@rusa_rusa65 ですよね、安全が1番です!でもついうっかりスピード出してしまうのもロードバイク乗りです😆
私はほぼMTBしか乗りませんがMTBの世界ではこの話題あまりないので大変参考になりました。MTB乗るとバランスの練習になると思いますよ。リアはしょっちゅう滑るので対応の練習になるし、2輪同時に滑るのを制御できるようになれば、対応力はだいぶあると思う。私は幸い公道では一度も大きなこけはありません。MTBなので最高出ても瞬間50㎞までですが。
ところで、思うのは(ロード乗らないので勝手な思い込みだったらゴメンね)ロードの場合、足ブレーキや蹴りが使いにくいところことが、厳しいのではないかと思う。最終的にこけるかどうかギリギリのところではそれが効いてくるような気がします。ロードとは比べ物にならない急坂を下るMTBはカーブ途中では足ブレーキを使うのは基本だし、ガードレールなどを蹴って体勢を起こすこともできます。私はアイスバーンや雪道もMTB乗ってたので、こけそうになって足で蹴って立て直すというのは日常的にやってました。もちろんカーブにはスピード落としてから入るというのが大前提ですが。下り坂で砂が乗ってるとか落ち葉が積もってるときなどママチャリでも有効ですよ。
ロードレースや練習やツーリングでの落車の経験はありませんが安全に下る為に自分が一番注意しているのがスピードを出し過ぎない、下ハンでバーを握り体重をやや後方気味にポジションを取る、曲がる方向の足は引っ込めてもう片方の足は延ばし荷重をかけタイヤグリップを上げる、コーナー手前直線でブレーキを掛けて曲がりたい方向に顔を向けると体が自然と向きます。リーンイン、リーンアウト、リーンウィズのコーナー練習やロード以外にマウンテンバイクによる怪我をしない芝生のある公園で空のペットボトルを数本おいてパイロン代わりにしてコーナーリングやバランス練習をすると良いです。お金に余裕のある人はマウンテンバイクも趣味にして林道走行やダウンヒルコースを楽しむのも練習になります。
それから真冬の峠にはいかない方が良いです。
コーナリング下手だから知らない道のダウンヒルは50以上出さないようにしてる
ロードバイクの基本を見ると、前ブレーキ優先みたいな記述が多いけど、前輪を雑に扱うと落車するので、前ブレーキは高速域ではあまり使わない方がいい。
冒頭の一回転動画も、明らかにフロントブレーキをきっかけにリアが滑り、トドメのパニックブレーキで回転してる。ブラインドコーナーにびびって減速したんだと思うけど、ああいう時はリアブレーキで減速してください。しかも、直線部分で減速を完了するのが基本。
気をつけてほしいのは、ロードレースの基本と、路上走行の基本は別物だということ。トップ選手のコーナリング姿勢は美しいけど、あれは滑ると立て直しにくい、速度優先のコーナリング。
滑ったら死ぬ路上走行では、どちらかというとマウンテンバイクのコーナリングをマスターすべきです。リーンアウトで、ペダルは中立でも外か自由でもいいけど、片側にがっつり体重をかけず、体重移動できる余地を残してください。
高速域でというか、前ブレーキをすると滑るシチュや、逆に突っかかるシチュでは使わないということね。
普通に信号停止とかでは別にいいと思います。
逆じゃないかな。
グリップ円は一定の大きさしかないので、後輪で制動にグリップを使ってしまうと、後輪の横方向のグリップが減って後輪が横に滑り出す。
ただでさえ減速時は後輪のグリップ円が小さくなるので、その小さくなるグリップ円を最大限に使うには後輪では減速しないのがベスト。
路面のミューが低い場合はこの理屈が崩れる。路面のミューが低いと相対的に後輪のグリップ円に余裕が出来るので幾らかは後輪で制動できる。
「減速は直線部分で」は全面的に同意。
MTBダウンヒル(オフロード)していますが、その技術があると、半分程は回避出来る落車です。歩道に移る際バニホ動作で回避出来ますし、冒頭の動画も、ドリフトに慣れていれば回避出来ます。
自分も最初の落車がダウンヒルでした。夜11時頃岡山の2号線バイパスを走行中ブレーキをかけながら路肩内を25kくらい出てたと思いますが、何せ幹線道路、車のライトが
まぶしくて路肩の植え込みの縁石にきずくのが遅れて左に切るのが遅く、右側の車輪が当たり吹っ飛びました。自転車は奇跡的にほぼ無傷でしたが、自分は右腕を派手に擦りむき
こめかみと鳩尾付近の骨を強打してしばらく起き上がれませんでした。胸は相当痛かったですが、頭は安物ですがヘルメットを被っていた為無傷で済みましたが凹んでました。
多分ヘルメットを被ってなかったら命に関わっていただろうとおもいます。おかげさまでその後乗って帰れましたが次の日熱がでました。
この後2回程転倒しましたが、これはタイヤが悪いせいでした。この事故に懲りてヘルメットは絶対にするようになり、タイヤは溝がしっかりついた28Ⅽから32Ⅽにかえました。
つくずく自転車は危ない乗り物だと痛感するできごとでした。
自転車でも、特に下りですが
クリッピングポイントを重要視します。
コーナーでブレーキング、最低速、
ハンドリングの転換ポイント。
過去にモトクロス国際B級で走っていましたが
エンジン付きとエンジン無しでは
クリッピングポイントのクリア方法が同じで
後は似て非なる二輪車です。
私も落車でしたことがありますが、冒頭のはなかなか衝撃的でした。あまり他人事に思えないです。
改めて勉強になりました。ありがとうございました。
ただ1点、08:00 の左折に巻き込まれたケースはローディーが安全運転意識が足りない事例ですよね。
スピードを落とした理由を考えず、ウインカーを見ずに突っ込んで左をすり抜けようとしただけで。
この事例の加害者はローディーですが、実際は車の責任が重くなるので、お互いのために気を付けたいところですね。
動画の趣旨とは少し外れますが、バーテープはまだしもハンドルキャップはつけないと危ないですね。落車の際に体に刺さる事故がほうこくされてます、
私はのぼり旗に引っ掛かって落車しましたねー。風向き変わって突然飛び出してきた所にハンドルが引っ掛かって落車。
さて、建設業に従事していますので転倒について違うアプローチで話をすると、都道府県によって違いますが、車道境界の白線上付近に施工管理基準点(施工幅の端っこ)があることが多いので、寒暖や雨水によりクラックもしくは段差になることが多いです。注意して施工していてもアスファルトト舗装の年数劣化は避けられません。 危険ですから車道境界線付近は(白線も濡れると滑るので)できるだけ避けてください。また縁石は「歩車道境界に使う」という前提で布設してあり(使う場所によって形状や大きさは変わりますが)、基本的に乗用車が乗り上げる設計で、自転車が斜めに乗り上げるときの事は考えていませんので気を付けてください。 また、グレーチングは路面の排水と自動車の脱輪防止が目的ですから、23C以下のタイヤ幅だと挟まるケースがあります(最近はほぼ細目を使うようになりましたが)近づかないのが賢明です。また、濡れたら必ず滑りますからグレーチングに乗り上げたらブレーキは使わないでください。 最後になりますが、落車する時はタイヤが「曲がる(タイヤの接地面に角度がついている)」と「止まる(ブレーキがかかっている)」の二つの仕事をさせているケースが多いです。コーナー侵入前にきちんと出口付近まで確認しブレーキングして、適正なスピードにしてから、アプローチ角度を決めてバイクを倒し始めてカーブを曲がってください。知らない道のブラインドコーナーはほぼ障害があると思ってかかりましょうw 熱くなってしまい長文失礼しましたw(汗) ためになる動画ありがとうございます
道交法では自転車は車道を走ることになったと思いますが、今回のご指摘は、車道は自転車が走ることを想定していない、もしくは危険な場所を走らざるを得ない、そんな規格や設計基準になっていると受け止めました。法律が自転車は車道を走れと定めるのであれば、国の設計基準を「安全に自転車が走ることができるもの」に基準更新してもらうよう国に要望できるような気がしてきました。つまり、自転車の転倒を誘発するクラックや段差を無くす、スリップしないような白線やマンホールの規格、タイヤが滑らない挟まらないようなグレーチングとか。これまでの設計基準のままだと、「車道を走れという法律」が自転車の落車事故を誘発している危険性があると指摘されても、国は反論できないかもしれないですね。
@@fishfunky8797 コメントありがとうございます。 法改正の矛盾は存在したままですが、転倒を避ける為、車道境界線上は危険だから、原付二輪の様に車道上をキープレフトで走行するのがいいというのが私の考えです(現に自転車走行の区画線(水色のライン)や走行帯の矢羽根マークは車道内に書きますから(これも統一基準はないですが))。 都会では難しいですが、走行車両が少ない道を選択してライドしたり、車両が多い道路で団体ライドは避けるなど、自己防衛策を取る事も大切だと思います。 P,S,スリップしないような白線開発されるといいですが、世界的に見ても摩擦抵抗がアスファルト舗装よりも高い白線はないのが現状です。
大きな橋の接続部分の金属(地震などのズレを逃がす構造?)で
滑った事があります
グレーチングも滑るし微妙な境界段差は夜間の走行時怖いですね
アスファルトが夏の暑さで柔らかくなり自動車の重みで「わだち」「こぶ」のように
なっているのも恐ろしいです
まち街乗りピストのことなので少しズレるかもしれませんが、カバンや袋をどれだけ短く持ったからといって安全ではないということです。コーナーや風などでフォークにカバンが近づき前輪ロックし、落車につながります。私はこれで右肘骨折、おでこをホッチキスで2針固定しました。
なるほどです。私が教えている事故対策はシンプルで、
1認知
2判断
3操作
です。
言い換えると、
1障害物(路面状況、周りの人、車両、天候も)が認知できていたのか、いなかったのか? そもそも認知できていなければ、2も3もできないから、事故は確定。あとは運だけ。
2障害物をどのようにパスしようと判断したのか(減速、加速、よける、飛び越える ハンドルの操作、ブレーキの操作)
3判断して決断した操作ができたのか。段差を超えるスキルがないのに段差に突っ込めばコケるのは当然だし、その速度で、その勾配で、その粗面状況で曲がれるスキルがそもそもあるのか、練習したことがあるのか?
なんて偉そうなことを言ってみましたが、やっぱり基礎(乗車)が大事です。
車やオートバイで前後タイヤを滑らすくらい散々乗ってからロードバイクに入りましたがロードバイクに乗り始めてまず思ったのが「タイヤグリップが全くない」でした。車などでの接地は面ですがロードバイクではほぼ点か線で荷重移動やブレーキングを誤ればサスも無いので一瞬であっさり浮きます。
エンジン車で攻めた経験ないとかいきなりロードバイク始めた人ってスピード&グリップコントロールや先を見たライン取り、路面注視したブレーキングや荷重移動など諸々考えてるのかな?
ダウンヒルで飛ばしてる人に良く追い抜かれるけど自分は真似できないです。
他人への警鐘も大事かと思うけど、よく骨折したとか武勇伝の如く書いてる人いるけど(不可抗力除く)それって自身コントロールできなかった恥さらしでしかないかと思うけどなぁ。
バーテープとエンドキャップなしはドン引きというかなんというか
ロードバイク歴6年程の50歳主婦です。
主人がトライアスロンをするので、ゆる〜い練習時のみお供しています。
とにかく下りが怖いのでダウンヒルではでブレーキかけまくりで、挙げ句の果てに歩いて下った事もあります💦落車ではなく、ひどい腱鞘炎になり、整形に通いました。楽しさと怖さが共存していますね。私がスピードの出し過ぎで落車する事は無いと思いますが、落ち葉や、些細な段差、斜めからの乗り上げ等はやってしまいそうなので気を付けて臨みたいと思います。(ママチャリで我慢しろ!と声が聞こえてきそうですね(*´Д`*)確かに👍)
二輪車免許を取得されている方は、コーナーの曲がり方、速度など感覚的によく分かっていると思います。
これまで、自動二輪車に乗られていない方は、二輪車より、ロードバイクは危険な車ですので、自転車と言う概念でなく、車と言う認識で、自分の運転技術と、限界点をよく認識されて乗られた方が良いと思います。
自分も、カーブでは、いつ滑るかも、路面状況で転ぶかもと、二輪車より気をつけて緊張感を持続して乗っています。
その注意意識下では、これまでダウンヒルでも、ロードでも、転倒は避けられています。
皆さんも、ブレーキを信頼せず、止まれる速度で、無理せず、楽しんでください。
睡眠が足りてない日、気乗りしない日は乗らない。ダウンヒルではブレーキ主体で加速しない。とかですかねー。
マウテンバイク乗ってバイクコントロール学ぶことをおすすめします
自分は若い頃はオートバイで良く峠にいった経験があり、50歳からロードバイクに乗り出したんですが、色々なシチュエーションで落車はありますが、ダウンヒルでの落車に関して言わせて頂きますと、人力でのスピードの想定に対して、制動力やタイヤのグリップ力や剛性が自転車では、ダウンヒルではあきらかにオーバースピードの方がいらっしゃると思います。
自分はあの細いタイヤではとてもじゃないけど怖くてスピードだせません。
あと、ロードバイクなどの自転車では車道の端を走る傾向にあるので、コーナリングのライン取りも理解してない方が多いようにも思います。
あとは下りのコーナーでは、ブレーキのタイミングも重要ですね。
コーナーの手前で十分減速。
スローインファーストアウトで。
下りはフロント荷重なので、コーナリング中でのスピード調整はリアブレーキで慎重に。
自転車系RUclipsを観ていると、ロードバイクは落車してなんぼみたいな所があって無茶している人が多いように思いますが、ダウンヒルではオートバイ並の事故になりかねないし、ロードバイクはウェアも軽量重視で、身体を守るものがヘルメットぐらいなので、ほんと無理は禁物ですね。
ブレーキの話になりますが良く本やネットで下りでもフロント8対リア2ぐらいでブレーキを掛けろという人がいますがあれは正解であり間違っていると思います。
下りの直線で自転車の速度を落とすときは一瞬フロントブレーキの割合が多くなりますが、基本はリア、フロントともにを5割程度のブレーキを基準にした方がいいと私は考えています。
特にきつい下りは自動的にフロントに荷重が乗っているのでフロント荷重でリアに荷重が乗っていない状態でリアブレーキをかけると冒頭の動画のようにトラクションが掛からず滑って転倒という形になりやすいと思います。フロントを強くブレーキをかけすぎている状態で段差に乗ると前転とかも起こりやすいと思います。
ですので下りでもブレーキは前後とも5割を基準に考えて、直線でブレーキでちゃんと止めてコーナー中で速度調整したい場合フロント2対リア8のイメージ ぐらいでかけるようにするといった臨機応変さが必要だと思います。また外脚内脚荷重も一緒だと思います。
なかなか深い考察ですね。前後5割に行き着くとは相応な手練れの方と見たw
ただ冒頭の人は愛車の当て効きからホイールロックするまでの範囲を把握するのが大事でそれが分かってないだけでしょう
前後割合以前の問題で峠を走ったらまだダメなレベルの人だと思われます。
どうしても峠を走るというなら私ならまずママチャリで下りの練習させますw
対向車が無くて幸いでしたね!
一般道で40km代後半からそれ以上でダウンヒルしている人をよく見ますけど、あんなのたった一つでも思ったことと違う状況がすぐ先にあったら一発で大転倒するよなと思ってます。
周りのことを考えたら、やっぱり一般道で40km超えるのはオーバースピードだと思います。
コケない走り+怪我しないコケ方ってありますね。
「初歩の力学」(高2程度/「運動量変化」「力積」「力」の関係)を踏まえた考察です。
15歳ころから「ロードレーサー」(当時は「ロードバイク」とは誰も言いませんでした)に乗っている62歳です。
冒頭動画のようなケースとは異なる「単純に横に倒れる」場合の話です。これらは出ていたスピードとはとりあえずほぼ無関係に「さして強くない横方向の衝撃」を受けます。重心高さを考慮すると、おそらく0.8メートル程度からの自由落下相当です。
私が「17インチの本格高速バイク」(ピンとくる方もいらっしゃるでしょう)で30kmhちょっと程度のダウンヒル中に前輪の新品チューブがバーストしたのが、私のおそらく最高速落車ですが、擦過傷以外はありませんでした。バーストの瞬間から接地までが長く感じられたので、上手な受け身が取れたのかもしれません。同様に「単純に転んだ落車」は40年間で両手くらいありますが、擦過傷以上のものは最近までありませんでした。
2年前に「小走り」くらいの速度で道路脇の構造物に誤って接触、そのまま真横に倒れた際に大腿骨骨折という「初めての大きな落車事故」を経験しました。これは進行方向の運動量が(反発係数eが低いことで多少減少しつつも)「倒れ込む方向の運動量」に転化されたもので、「低速での驚くほど大きな怪我」につながりました。
「落車に至る過程」でのスピードの出し過ぎは皆さんの言われるように危険要素ですが、怪我につながるかどうかは「進行方向の運動量をどのように吸収するか」にかかっています。私の事例のように直接的に「横方向に転化」されるといけませんし、冒頭動画とかヨーロッパプロの◌亡事例などは「障害物により急速に運動量が減少する」(力積が大きいために大きな力を受ける)ことによるものです。「滑るだけ」なら(擦過傷もえぐいことになったりしますが)、自分の経験からも命に関わることは少ないと思います。
長くなりましたが、指摘したかったのは、私の骨折事例のように「低速でも悪条件により重大な結果を招く」可能性があることです。
ロードバイク歴2年目です。伊良湖岬にロングライドしたとき、落ち葉の堆積に気づかず、スリップして落車しました。幸いスピードは出ておらず怪我はありませんでしたが、ジャージとバイクが砂だらけになりました。
今回の動画、分かりやすく、とても参考になりました。
ダウンヒル😅は、ホームグランドでも、やはり毎回路面状況の把握は必要かと
上りの最中に、下りのラインを確認しておく事をお勧めします
車輛の左タイヤが通るラインを踏んで行けば、 良いと思います、右コーナーは、右のタイヤ走行ラインを通りたいのですが、やはり車輛の方に迷惑をかける❌
ブレーキングは直線の手前で終わらせる(コーナーリング中のブレーキは絶対ダメ)
風にも注意して、コーナーリング中の体制を、後ろ荷重にする事だと思います
自分は昔、ヘビを🐍踏んで滑って落車しそうになりました😂
こういう動画は本当に勉強になります。
下北山村のヒルクライムに自分は参加していませんが参加する人間の付き添いでコースを確認するとの事で自分はDEFY2というエントリーモデルでゆっくりとついて言ったつもりですが見事に落ち葉を踏んで落車しました。
自分は年の為にバイクでも使用する様な着るタイプのプロテクターを使用していたので膝は擦りむきましたが背中も強打したのにほぼ無傷でした。
自分はビビッてブレーキを無意識に掛けたのが原因だと思います。
気を付けたいです。
コメントありがとうございます。
落ち葉も気をつけないといけないですね。
とても良い動画です。
つねに落車する可能性があるということを頭に入れるだけで、大きく違いそうです。
ありがとうございます。
落車しやすい人って幼少期や学生時代や若い頃にママチャリやルック車等でオンオフロードやウイリーやジャックナイフやドリフトや段差飛び乗ったり色んなケースの走り方したことない人がどのぐらいの操作で自転車がどうなるって感覚を体が覚えてないのかもしれないね…
自転車で骨折なんか一番嫌だな
面倒臭すぎる
ありがとうございます
昨年膝蓋骨骨折したばかりなので、とても参考になりました。
初めまして!
自分も数年前グレーチングで滑る、道路の急な穴にタイヤが落ち落車、でこぼこに気づかず落車、と痛い経験をしました😭
数年ぶりにロードバイク始めようと思うので、事故の内容、タイトルに引かれて見に来ました。
普段走りなれていても天候や、日によって道路の状況は変わるので、十分注意して落車、事故の内容再度意識して楽しみたいと思いました!
みなさん、ご安全に。
実際の落車は、河川敷サイクリングロードの河川敷から堤防に上がるヘアピンカーブ。低速だったけど深い擦り傷で手の甲に痕が。
超低速ですが、車道で自動車から幅寄せを受け、歩道に乗り上げることになり、段差が越えられず落車。
落車しなかったけど怖かったのは交通量のあるアンダーパス下りで勢いついて、40km/hで突っ込みの底に砂が堆積でハンドルとられ。
おっかないです。こわいです。スピード抑え気味が大事。自分を信じすぎない、相手がある。
段差で何回か落車してますが、落車する瞬間、受け身のような形で体を丸めたお蔭か骨折はせずに済んでいます。
転倒防止は速度制御と適切なブレーキングがすべて。
初めてコメントさせて頂きます。落車はしませんでしたが、今日道路の小さな段差に気が付かずヒヤっとしました!注意喚起になるとても良い企画ですね!
オートバイ乗ってる身からすると、ローディーの装備は恐ろしくてしょうがない。
頭は最小限だし、プロテクターなんて無い薄着で全身アスファルトで削り放題。
速度に対して装備があまりにも脆弱すぎる。
おれも乗り始めて1ヶ月、ヘルメット買って1週間後、落車して顔面骨折血まみれでした。そのときからダウンヒルは速度は30キロくらいで下って路面確認しながら走っております。ヘルメット大事。
バカみたいな制御できないスピードで走ったら事故するのは当然じゃないかな。
下りでスピード出す時はペダルを水平にするのが基本だと思います。どっちの足を前にするかは人それぞれですが通常は利き足です。なぜ水平にするのかはdownhillのWカップ動画でも見ていただくとわかると思いますが、最も安定するし、どんな状況にも対処しやすいし、ブレーキング時にきちんと腰を引けるからです。冒頭の方もそうですが、下りで片側のペダルを下げる人が多いですよね。そのほうが足が休まるので気持ちはわかりますが、これだとまともに急ブレーキもかけれないでしょう。動画後半で紹介されているコーナリング方法は全く正しいのですが、よほどコーナー攻める人でなければペダル水平で十分です。
素晴らしい動画ですね。たくさんの人に見てもらいたい。
自分の落車対策は怪我してしまったら家族や職場にどれだけ迷惑をかけるかを想像してからライドするです。
今、僕は落車でケガしてしばらくロードバイク乗れません
俺と同じですね。
知人もそうですが、自転車は下りが面白い!と考えてる人結構多いと思います。
ロードのダウンヒルで猛スピードで駆け降りてく方本当多いですが、自分は怖くて慎重に降りてますね。
とにかく初めて降る道は路面の小さな段差が本当怖い。
ハイスピードで乗り上げて、跳ねたらもう最後位に思って、臆病かと言えるくらいにブレーキかけながら降りてます😂
この動画を作ってから更に下りを気を付けるようにしています。
私の落車時は段差で砂で滑り鎖骨骨折しました。原因は単一では無く複合的要素が多かったです。それ以降はタイヤ空気圧はグリップ重視、サングラスは見え易い物、段差は減速に注意してます。後は万が一落車したら自分のヘソを見るつもりにしてます。おかげ様であれから20年落車無し❗😅
衝撃映像ですが自分に対しての注意喚起だと思いありがたいと思います。貴重な映像ありがとうございました。
私は、ビンディングに慣れたころ停止直前のシューズとペダルの再吻合で落車しました。速度が殆どゼロでしたが、肘、膝、脇腹を擦傷しました。
落車直後しばらくは、原因が思いつきませんでした。思ってもいない出来事でした。
ロードバイクは自分もあるんですが、グリップギリギリでコーナリングすると、滑った後にグリップ復帰してハイサイドごケをやりました。 今回の映像そのものでした。 重心が高く 前転し易いジオメトリーなので、減速をストレートの内に済ませないと対向車と正面衝突します。リカンベントのローレーサーでこけた時は掌とお尻擦りむいただけでしたので、ロードバイクの重心高からのリアグリップ喪失からの復帰でのハイサイドごけは要注意です。ロードバイクは急ブレーキすると……前輪しか制動に使えません。
私も落車しました。道路の小さな段差です。左半身打撲で肘は擦りむき出血🩸骨盤も打ち、左坐骨の骨折でした。手術は無かったのが幸いでした。しばらく杖ついて歩行してます。痛み止めは必需な状況です。
カツオさん、ご無沙汰しております。昨年の富士ヒルでカツオクさんと一緒にインタビューさせていただいた「サイクリング日和」のジェントです。今回の動画素晴らしいです。シニアになりますと、特に安全面での情報は事故を避けるために助かります。グラフ、実際の動画収集と労力もかけていただいたことに感謝しながら、納得感ありました。また、楽しいロードバイクですが、安全面での動画を期待しております。頑張ってください!
いつ落車してもいいように芝生などの柔らかい場所で落車する練習をするのも効果的だと思います。
一度だけ落車した事があります。栃木の遊水地を走行していて緩い登り坂に差し掛かったのでダンシングしようと踏み込んだ時にスッテーンと行きました。原因は路面に水が流れていたのとそこが苔むしていて滑りやすい状況だったからだと推察します。トラクションをかけてなければ何事も起こらなかったと思われ、それ以来濡れた路面に差し掛かったら最新の注意を払っております。どうかご参考までに
後輪ロックによる後輪スライドからの
前輪ロックによる前転に見えましたが
どうでしょうか?
かなり危険な運転のように思います。
下りは本当危険なので、スピードコントロールにとても気を使います。
左右のブレーキのかけ具合で、どの程度スピードが抑えられるか確認しつつ、ロックだけはさせないように
私は気をつけてます。
お互い安全第一でサイクリングを楽しみましょう。
本人は滑りやすい道でタイヤが勝手に滑ったとか思ってそうなんですよね なぜタイヤが滑るのか分かってたらこんなコーナーリングのブレーキ操作しませんから
@@sineaho777 さん そうなんですか。
また滑りやすい道でタイヤが勝手に滑るかもしれませんね。
お互い安全第一で、運転気をつけましょうね☺️
@@うるとらチョップ まぁ動画からの推察にすぎませんけどね。
本人がリアロックさせてる事に自覚がないから慌ててフロント急制動で前転するんでしょう。
ポンピング(断続的な)ブレーキでホイールロック防止に努める意識があればこんなことにはなりません
それ以前に端からコーナーリングのライン取りも出来てないから下りで曲がりながらの急なブレーキ操作という難易度の高い事をやってしまうんですね。
ホントにお互い気を付けましょう。自分もこういう動画を見て安全意識を改めて強くしてたりします。
二輪は転ける乗り物。高圧のロードバイクのタイヤではグリップは求めてはダメです。ダウンヒルはとくに目線はコーナー出口で。慢心は事故の元😢安全第一で乗りたいです。
先月、嫁が乗鞍の下山で落車して、肘を骨折しました。
まさに、下りです。
冒頭の動画を見ていてコメント書きたくなりました。
私はMTB競技歴20年ほどで引退して今は週末たまにロードに乗るだけですが、特にMTBの下りのカーブ進入には高い技術と経験が必要です。障害物だらけの路面でブレーキを掛けての高速コーナー進入、滑らない技術や滑ったときにどうやれば対処できるか、前後の荷重の掛け方と抜き方などを何千回何万回とコーナー進入してきて体得しました。
ロードバイクは自転車が乗れさえすればとりあえず乗り出せるのでそうした技術を得ないまま年月を重ねてベテランになっている人は多く、冒頭の動画もそうですがこれまで経験していない障害物やシチュエーションに偶然出会ってびっくりして落車している印象です。ロードではいくら走っても早く走る技術以外は得られませんので、ブレーキとコーナリング技術を高めたいならロード乗りは出来ればシクロクロスなどをガチで練習すると良いと思います。何度も滑るのでいくらでも練習ができます。
一番 怖いのは、寒いダウヒルです。汗で寒なると、疲労が蓄積されます。特に、一瞬のブレーキ操作が、命取りになります。無理をしないで、疲れたら、30分ほど寝ます。
結果てきには、安全に下れます。
行き(登り)で帰りに来た道を下るコースだと登りに帰りの事を考えて障害物や路面の状態を観察しながら登りますね。
遅ればせながら、骨折に二票投票します。左と右で二票です。
転倒したことがある方には本当に身に染みる内容であると感じました。
スポーツバイクに乗る全ての方に見て頂きたいです。
お疲れ様です、とても素晴らしい動画でしたー☺️
今一度安全な走行に付いて考えました☺️❗️有難う御座います。
自分も先日落車しました、リアブレーキの効きが悪いのでフロントブレーキだけで下っていました、見事にリアが浮き1回転しました、ブレーキは両方ともかけることと下りで無駄にスピードを出さないようにします😢
私も赤城山の下りで落車を経験しています。左のキツいコーナーを抜けた先で鋭利な物を踏んでタイヤが裂け、急に完全に空気が抜けてコントロールを失って投げ出されました。
幸い怪我は奇跡的に無かったのですが、フレームにクラックが入って自転車は廃車。充分スピードを落とした上で慎重に下りましたが、それでも落車しました。路面は怖いですね。
落車はしなくても、気付かずに小さい段差に乗り上げてハンドル取られそうになることがある。
俺もこないだ、いつものコースでタイヤがスライドして立て直せず転倒したけど、いつものクロスバイクならクリアしてるスピード。 違いはタイヤとホイールで、最初はタイヤのせいかと考えていたが、
今は、ホイールの違いもあると思ってる。 クロスのほうはスポークが36本あってテンション緩めだけどロードは28本でガチガチに締めてある。 この違いじゃないかと思う。
クロスの36本緩めのテンションのホイールだとホイール自体がしなって横Gを吸収してスライドを防いでいるが、ロードはガチガチでしならないからGを吸収できすにスライドしてしまったのではないかと考えている。 オートバイはサスペンションがあるけど自転車は無いので横Gをホイールで吸収するしかないと考えている。
ロード怖いな
僕は街乗りMTBだから落車したことはないけど、改めて気をつけねば
落車の動画40キロ以上出てたように見えてしまう。錯覚かな😮
ロードバイクは誰でも速く走らせることができます。速く走るようにできています。乗られる方の自制心や理性、冷静さなどが必要になると思います。
自論ですが、速く走れることが運転が上手いということではなく、安全に笑顔で家に帰ってくることが、一番運転が上手いと思っています。
事故が増えると規制が増えます。走れる場所を減らさないためにも、みなさんで気をつけていきましょう‼️
あタイヤの状態も乗る前に確認もした方も良いと思いましたね😨
左折に巻き込まれは自転車側のウィンカー確認ミスでは?ウィンカー出してなかったのかな?
めっちゃ参考になる事例ばかりですね。対策の内容は言葉にすると当たり前ちゃあ当たり前だけど常に肝に銘じてライドします。
自分も単独走行20km以下で2回ほど落車。前輪ロックのジャックナイフと前輪スリップの横ゴケでした。1回目は自転車保険でロードバイクを自宅まで移送したんですが、落車で怪我してるのに2時間以上の現場での待ちは厳しかったです。2回目はロードバイクを預け、痛い体をだましだまし電車で帰宅。整形外科に直行。胸と手にダメージ残りました。翌日、自分の車でロードバイクを回収しました。2回ともヘルメットのおかげで頭は無事でした。ヘルメットが路面でゴリゴリした音は記憶に残ってます。皆さんは、落車後のリカバリーはどうしてるんでしょうか?特に単独の場合は厳しい状況の場合が多いのでは?かつおちゃんねるさんのお力で、ぜひ、皆さんのお知恵をまとめていただけるとうれしいです。
今、落車後3週目、ローラーでリハビリ中です。(ダウンヒルからの落車、鎖骨骨折)自分の原因はズバリ慢心、油断です。慣れているコースこそ常に用心して安全第一で走りたいです。ヒルクライムは上り頑張る、下り安全第一で❗️自分自身に言い聞かせています❗️
私は、road bike歴28年間の54歳ですが、先ず私は、ビビリ、慎重派なので、低速の立ちコケ以外、落車はした事は有りません。先ずダウンヒルでは、充分な減速と道路状況の確認しながら、走る事です♡
動画にもありましたが、歩道などを横断する時は、左手で左に寄る合図をして目視した後、横断寸前で軽く前輪を右に振り縁石に対してなるべく角度を付けてから縁石に前輪を乗せる事で、縁石の段差でコケたら、車🚙🚗🚙が多い幹線道路では、非常に危険⚠️です。
ダウンヒルでは、技量以上のスピードを出さない!軽量カーボンフレームのroad bikeに乗る人ほど事故率が高いと思います。私は、road bike2台ともクロモリロードです。初めて買ったroad bikeはアルミフレームのroad bikeです。
road bike初心者が、高級road bikeに乗り事故るケースが多いと思います♡
カーボンフレームの高級road bikeにはじめから乗っている人は、長年road bikeに乗るか分からん!私の幼馴染も最初の1台目は、カーボンフレームの高級road bikeでしたが、1台目で事故り廃車、road bikeやめたみたいです😢
私は27歳で初めてroad bikeに乗りましたが、原付免許や、中型自動二輪車免許証なども持っていて、motorcycleを廃車にしてから、road bikeを初めて買いました♡
road bikeに乗る人は、原付や自動二輪車の経験があった人の方が落車しにくいと思います。
本田より
路面のうねりで2回落車し、1回落車しかけた経験があります。
スピード落としててもコケる時はコケるので、路面状態を見れるような速度で常に観察し続けるのは大事だなと思いますね。
コケたら血も出るし痛いんで、本当に気を付けたい。あとヘルメットとサングラス大事ですね。顔から落ちたときに大分軽減してくれました。
最初の落車は スピードの出し過ぎと リアロック 慌てて フロントロックで 前転ですね 怖い・・・
どの落車も あるあるなので 参考になります! 歩道の段差で 母親が落車しました・・・・
体がガードレール前で止まったのがせめてもの救い!私もかつてロードバイクを乗っていましたが、レース中に数回、仕事中に2回、公道での練習中で少なくても3回あります!レースでは下りカーブでの前後のブレーキングのバランスの悪さで、仕事中は2台の車に前の進路を狭くされて転倒やかまほり!練習中は下りで前アゴを強打〈今も跡がある〉や一時停止しない車に左側をぶつけられたりと散々でした。疲労を感じると怪我しやすいので無理なくやられるのをオススメします。
ベテラン勢は夜間でも大体45kmから50km近く出されて居るので見ていて危ないイメージあります。
その様な走りを見てるので、自分のペースでユルポタで走ってます。
サイクリングロードメインで、仕事後に50km程数日置きに走ってます。
夜風が涼しくて、幾らでも走れそうです。
自分も先日ハイサイドで転倒しました、サドルとハンドルバーが曲がりました
原因はGP5000のコンパウンドが高温に耐えきれない事、ドイツは日本より北に位置し日射による路面温度は問題にならないのだと思います
落車した日はものすごく暑い日でタイヤがとけてるようなドロドロ感、フロントがヌルっと滑り少し切れ込んだあとすぐ回復し今度はリアが横に流れグリップ回復してハイサイド、一瞬です
冷間時に80PSIでもタイヤ温度が60℃・80℃となると空気圧も上がり接地面積も減ります、夏場は高温時調整をするのと冷却効果のある溝付きの使用がいいと思います
自転車は「転ぶ乗り物」なので、絶対に転倒しないというのは無理ですよね。
車とは違って免許も無いので、気軽に乗れるのは利点ですが、ほぼ何も教えられないまま50km/h以上のスピードで下ることが出来る、っていうのは冷静に考えると恐ろしいことですよね。
昔の自転車屋さん(競技性の高いロードバイク取扱店)では、自転車の乗り方(曲がり方、下り方とか)はもちろん、「転び方」も教えてくれていました。
今も部活とかでは教えてくれるとは思いますが、最近気軽にロードバイクに乗られている一般の人たちは、残念ながらそういうのに触れる機会は少ないのかなと思います。
他の危険なスポーツ(柔道とか)では、まず最初に「受け身の取り方」など身を守る方法を教えると思います。
それは、当然「それが一番大事なことだから」ですが、同じように命の危険がある自転車でそれを知らないのは、結構怖いことだと思ってます。
冒頭の動画の方は、かなり転び方が上手いと思います。
転倒するまでのどこかでハンドルを離していたら、顔面着地をして頸椎か脊椎を損傷していたかもしれません。
ロードバイクに乗り始めた方が、そういう大けがをしてしまう事例がありますが、それは「転び方を知らない」こともあるのかな、と思います。
もちろん落車も減らすのも大事ですが、「落車時にダメージを減らす転び方」を知っておくのも同じくらい大事かな、と思います。
今回の動画のような形で、そういう知識が沢山の人たちに広がると良いですね。
応援しています。
あと、SCOTTのADDICTには、バーテープが巻かれていないことは触れられていましたが、「バーエンドキャップが付いていない状態」でしたね。
「なぜあのキャップが必要なのか?」ということも、もっと知られても良いのかな、と思いました。
あれが無いと、落車時に身体に突き刺さったりするので危ないです…。
クリートが割れて落車しました。
バイクのメンテナンス管理も事故防止につながると思いました。
かつおさんの、この動画待ってました。 冒頭の人です
これをより多くの方に認知してもらって意識を再確認してもらえたらなと思います。 極力落車や事故を押さえ楽しい自転車ライフにして行きたいですね
バーテープはちゃんと巻きましょうね
下ハンだったらコントロールできていたかも
動画だと見えづらいのですが、もしかしたらブラケット握ってたのでしょうかね?下りでは下ハン必須です。
ハンドルの持ち手の問題はないですね。タイミングも強さも前後ブレーキの掛け方が適正でないだけです。
タイミングとしてはコーナーに入る前の十分な減速不足で
コーナーリング中のリアを必要以上に掛けすぎています
ただでさえも前荷重になるダウンヒルではコーナーリング中のリアは最小限の当て効きで控えるべきです。
慌ててフロントをロックするレベルまで強力に掛けてしまう事の無いように事前の減速と
下りで曲がりながらフロントブレーキメインで制動する技能練習をしておきましょう
@@sineaho777
ブレーキは滑り出してからは、放して大勢で立て直したのですがまた滑り出しバイクで起こるハイサイドになりました
@@tadamasatanaka6874
バーテープは巻かずにペタペタする滑り止めスプレーをかけ使ってたました
立て直したは一旦したのですが、ハイサイドでフロントノーブレーキでタイヤがつんのめってリアが浮きました
大切なテーマだったので、しっかりと見させて頂きました!
ライド中は路面状況に細心の注意を払っているつもりでしたが、今回の動画を見て気持ちを新たにしました。ありがとうございます!
当方はMTBですが、深夜に降って止んだ雨の路面。早朝でまだ辺りは真っ暗な中で下りのカーブで濡れた白線を踏み落車。鎖骨骨折、肋骨も4本骨折。破損したアイウェアでコメカミを切創。膝も切創しました。
独りだったので自分の様子が分からず、痛いけどそのまま10km程乗って帰宅しました。
それ以降は、路面がウエットの状態では乗らない。下りのカーブは十分な減速のうえ曲がる。路面状態を常に気にする。を心掛けています。
自転車もハイサイドが起きるのですね。
動画を拝見してビビッてしまいました。
自分の気を付けようと思いました。
大体急ぐ気持ちから落車するよね、自分はウィンカー出した車とかは先に行かせるように徹底してるかな
あと常に路面状況を見てる それでもこの間暗い時間にアスファルトから食事処の砂利道に入っててめちゃくちゃヒヤッとしたけど
ダウンヒルで速度稼ぎたい気持ちも分かるけど一定速度以上出ないようにブレーキかけつつ下るのが鉄則ですかね
飛ばさなければいいんだよ!
落車は大怪我につながることが多いですね。下りはかなりスピードが出ますし、今までたいした怪我をしなかったのは運が良かったようです。
雨の峠、濡れた苔で転倒したことがあります。怪我はありませんでしたが、デイレイラーが曲がり人里も離れていたので難儀しました。雨天時は気を付けたいものです。
落車するまでは、みんな、「自分は落車しない大丈夫!😊」って思っちゃうんだよね😂
大変参考になりました。落車動画を沢山送ってもらったとのことですが、続編として、そちらの動画集を作って下さい。かなり、興味あります。 百聞は一見に如かず❗️です。
この様な取り組み大事だと思います。
また、この様な動画はあまり見かけません。
是非、第一人者になられる様、応援いたします。
半年前ですが、夜間走行中に猫と接触してしまい落車してしまいました…
左側のガードレール(だからすぐ真横側)からパッと出てきてブレーキングが間に合わずに右に横転しました。幸いにも後方からの車両は来ていなかったので轢かれませんでしたが、サイクルウェアの腰ポケットにスマホを入れた状態で腰から落車してしまったので、体と地面にスマホが挟まれて背面ガラスがバキバキになったのと横転時の衝撃でリム打ちしてしまい前輪のタイヤがパンクしました。以後、夜間走行は控えています。
私も、サイクルイベントで前走者が同じ段差で落車された記憶が有ります。
幸いに怪我も骨折等々も無く、ホイールの変形でした。
私個人としては、道路の轍で落車、火山灰での落車が有ります。
鹿児島在住ですから、火山灰が在るので気を付けてますが、難しいですね。
鹿児島に来られるローディーの皆さん、火山灰に気を付けて下さい。
前荷重で急ブレーキ、急ハンドルで
簡単に吹っ飛ぶとは聞いていましたが
あんなになるなんて…
私は歩道の茂みの死角から飛び出して来た人に
はねられたことがあります、これは予想外。
ダウンヒルなんかだと直線で減速が基本だと思います。コーナリング中にブレーキ掛けるとホイールがロックしたりと危険です。
僕は落車では無く転倒危険運転事故だという認識を持っています。
ロードバイクライフには、必ず付いて回る落車問題🚴♂️重要な情報でとても勉強になりました☆自分はまだ落車経験ありませんが、常に周り・路面状況の把握・スピードの出し過ぎが重要な事だと感じました‼️安全に楽しくライドして、事故無く帰宅する事が1番良いですね👌ありがとうございました☆
どーもこんばんは。
走り慣れたその道は、今日も、同じですか?、、、。
初めての場所は、判らない事が解らないですねっ。
☆今日も毎日、ご安全で✋ご安心に✊お願いします。