因数分解の応用:愛光高等学校12【全国入試問題解法】

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  • Опубликовано: 11 дек 2024

Комментарии • 2

  • @kiyosat4536
    @kiyosat4536 24 дня назад

    失礼致します。
    因数分解した後、偶奇性使って、もう少し絞り込みが出来るかも。
    (x−y)が奇数の場合はxとyの偶奇は一致しないので、(x+y+2)は奇数になり、その積は偶数にならない。
    なので、1番目と4番目からは妥当なxとyを導けないかな、と。
    …と、感じました。
    難問ですね。

    • @fukudajuku
      @fukudajuku  24 дня назад

      たしかにそうですね(*^-^*)ありがとうございます。