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FT200のトランス、当たりの場合はFTDX400用のトランスが入っていました。6JS6Aを6KD6に替えて(もちろん2本)、電圧を600Vから800VにしてFT101用のファンを取り付けたら完成!230W出ました!中和とっている際に感電し気絶して椅子から落ちたのも懐かしい思い出です。
FT-200は わたしも数台ほど今でももっていますが、 これおそらく吸収合併したスターの系統のようで VFOのヘテロダインの方式もちょっと癖があるし かなり短期間に仕様がかわっていますね。特に100W機でもファンレスだったり むしろ設計はFT-101よりもすぐれていたかもしれません。 たしかに6KD6は球の高さもあり かなり無理が効きましたね。 これを5本使ったHFのリニアアンプ、いまでも我が家で稼働中です。
いつも拝見しています。私も宮甚商店さんと同年代で昭和47年に電話級で開局しまして、昭和50年に社会人になってからFT-101ESを購入してHFデビューしましたが、今でも101ESを持っています。1アマになったので最近オークションでTS-520Xの100W改造型を買いました。参考になりました。ありがとうございました。
ちょうど同じころの開局ですね。わたしも最近 TS-511と FT-101 TS-520の いずれも100W型をJARDに持ち込んで保証認定をしてもらうため JARDに、改善のフィルターとともに持ち込みスプリアス規格の試験をして やっとどうにかクリアできました。 520Xや520Dは新スプリアス規格に合致しないので新規申請ができないので結構大変ですよね。 一方 520Vと 520Sならなにもしないで新スプリアス規格適合ですから そのまま保証認定できますからね。 まあその手間と技術を愉しむのもアマチュアの醍醐味ですね
コメントが60-70歳台の同窓会になってて素晴らしい。
たしかにジジイばっかりで いつもはアンチの50歳以下のひとが寄り付きません 笑
度々懐かしい!!私は中1で免許取りトリオの311を買ってもらいました。発売当初ダイポールアンテナがおまけで付いてました。今も局免許更新してます。JE1T❤K いつもありがとうございます♪
311なつかしいですね
1980年代だったと思いますが、その手の雑誌にも秋葉原の無線屋にもアマチュア無線どころかCBやパーソナル無線のパワーブースターが普通に宣伝されていましたね。幹線道路沿いではダンプトラックが通ると突然テレビやラジカセのスピーカーから変調されたドナルドダックみたいな声が鳴り出すとかよくありました。電話での遠距離通話が高くて無線が趣味の王様だった頃はとにかく遠くへ飛ばすっていう熱がすごかったので、その当時の社会状況を知らない若い方なんかは脱法だ!とやたらと言いがちです…今みたいに規制でがんじがらめでなかったがために、皆がいろんなことに挑戦して世の中に勢いがあったからこそ日本の高度経済成長があったな、と。
そうですね オーバーパワーと同様 不法無線もありましたね 免許ないのにやっているやつ 実はこれも経験あり 続編でいま動画作っていますのでたのしみにしてください アンカバー編です 笑
環八沿いなのでCB無線には悩まされました🔥💢おちおち音楽も聞いてられない🤨保証期間にトリオのサービスマンに来て貰いアンプと格闘する事1時間やれやれと思ったとたんにダミ声😣あの時代のカスタマーセンターには頭が下がります😌
@@miyazin-shoten 実は今でも、漫画の祭典コミックマーケットで転売を生業にする人たちが高出力の違法無線トランシーバーや免許もないのにアマチュア無線のトランシーバー片手にどこが空いてるとかやり取りしてますね。不法無線の取締官を派遣したら入れ食いだと思います。
局免が来る前にコソコソやっていたのが一番楽しかったですね~。コソコソのつもりでやっていたのですが、毎日21時から大盛りあがり…。所詮中坊のアタマでした。ある日、ご近所のOMさんから大目玉でした。お前らぁ!街中に聞こえとるぞ。
それ! 今日たまたま同じ内容の動画つくっています。 アンカバー編たのしみにしてくださいいやー みんな同じ中学生だったんですね@@酒井哲明
10W機が100Wに改造できるとは前から聞いていましたが、今回の動画を見させていただいて、からくりが分かりました。勉強になります。
もうほとんどSW切替くらい簡単でしたね 笑
偶然同じ時期に開局した80歳を過ぎた父のおじさんが1アマの実技まで取得して途中、2アマでFT-101の10W機を6JS6Aを追加して100Wで東海電波管理局の落成検査を受けてました。私は16歳で6mのみの開局です、おかげ様で不法無線局になることだけは避けられました。ほんとまじめで素晴らしい人でした。その時代はジャパニーズ10Wと言われていた時代です。
ジャパニーズテンワットよりも アメリカ人はトウキョウテンワットと揶揄していたほうが多かったそうです。 1エリアが圧倒的に多かったのと 関東一円の局は 海外には地名を説明してもわらかないので みんなトウキョウと説明していました。 だから日本の局が電話級で強いというよりも トウキョウの局数が圧倒的に多く またハイパワーだったということでしょうね
7エリアですが、当時10w運用してました;呼んでも呼んでも応答なしw;
懐かしいリグが勢ぞろいですね。自分は遵法精神でFT401S 10W運用してましたが、誘惑に負けても確か1500円の改造キットすら買えず電源のみ改造しました。確か倍電圧整流で600Vにして電圧2倍、電流も2倍合わせて4倍で40Wほどでやってました。その後余裕出て100W改造キットで6JS6を追加したんですが、どうもうまくいかず、キャリアで60Wぐらいしか出なかったです。あのころはなつかしなあああ。その後しっかり勉強して上級ライセンス取得し500W→KWとなりました。
うらやましいですね。1KW出せる環境が・・ 当地は羽田の下町の密集地帯なので白黒TVのころは28MHzでも 10WでTVIが出ましたし、デジタルTV移行後もアンプIや インターホンIがあり 300Wも出せない環境です。 定年後は山の中で思い切り1KW運用ということで北海道の土地を確保しているので楽しみです はやく移住したいと考えています
私もFT102S用パワーUPキット現物持っています。102用は、RFCも真空管図説用に2本入っています。 懐かしい話ですね。
102時代になってもパワーアップキットあったんですか。やっぱり永遠のテーマですね パワーアップは・・・
私は101ES ちゃんと10W機でしたが、同じ同級生が401の違法100W機で出てて、同時に呼んだ局に私が取ってもらって、どうして10Wに負けるんだと二人で熱く語ったのを思い出しました。懐かしく非常におもしろい動画でした。
そういうことありましたよね 100W局でもあんがいアンテナがしょぼかったり 当時はSWRもちゃんととっていなかったり・・・
懐かしいですね。小学生の頃、Collins製の送受信機やトランシーバーの記事を雑誌で見て、とても手の届かない遙か彼方のものと羨望の眼で見ていたことを思い出します。我が少年の頃に帰るセンチメンタルジャーニーです。
私の場合は メーカー製の日本製ですら雲の上の存在だったので、コリンズとかドレークとは まったく興味の対象にもなりませんでした。 憧れつづけたのは トリオの9R59シリーズや ヤエスのFR-101です クルマやバイクも同じで どうにか手が届く 当時はホンダのCB750や クルマならスカイランGTに憧れていたので 大人になっても Harleyや BMW ベンツといった車にはまったく興味がありません 笑
懐かしいですね~ ファイナル6JS6Aは結構出せました。 600V 200mAで使っていた記憶が・・・ "あ~"というと6JS6Aがピキピキと音をだしていました!テレビ球は安かったので、パラでGGのリニアを作ったり・・・ 皆さん色々と楽しんでいました。"Japanese 10W"有名でしたね。 7.1Mcを少し超えたあたりに、色々出没していました。 昭和ですね・・・・ ニュートン、パスカルに苦労しているexJH3〇×△でした。
そういえば7MHzは100KCしかなくて 大混雑で オフバンドも多かったですね いまでは二倍になり人口激減で 相手を探すのに苦労するほど・・・かわりましたね
Japanese 10W・・・50年ぶりに聞きました。(笑)JA0P××
私は実際アメリカ人からは聞いたことがないですが 当時の近所のOMは トウキョウテンワットというのが正しいといっていました。@@wanta66
なんだか、コメント欄が素晴らしいエピソードであふれてきていますね。
うーん ちょっとマズイですねやっぱりお叱りの人がいないと・・しめしがつきません 笑
いつも拝見しています。私はFT-101BSで開局しました。懐かしいリグもたくさんお持ちのようで、羨ましいです。先日eQSLに登録したところ、開局当時にお世話になった方からQSLが届きました。45年の時を超えて青春が蘇ってきた感じで嬉しかったです。なお、ファイナル1本のシングルと2本のpp回路では短時間で見ると、ファイナルを1本ずつ交互に働かせているので入力電力が増えても処理できるという理屈と思います。これは、真空管だけでなく、トランジスタもFETも一緒です。おまけで、100W改造キットとともに10W改造キットもあり、両方使いました。
真空管アンプはPPですが 真空管無線機の終段はパラレルっていうのがおもしろいですね
失礼しました。確かにタンクコイルに中点もなく、PPのはずはありませんね。真空管のアンプというと、オーディオ用のものしか思い浮かばずに、PPと勘違いしていました。ご指導ありがとうございました。ただ、パラで100W出るということは、1本でもB電圧等条件を整えれば30〜40W出るんでしょうね。真空管って丈夫な素子なんですね。改めて感心しました。
以前ヤエスのFT-101などは 1本のまま終段の電圧だけあげて(トランスタップの切り替えだけ)で50W改造が手軽にできていたみたいですね@@hirotoisono855
私は電話級で開局時に無線屋で他の無線機を注文するつもりが、たまたま中古コーナーにあったFT-101の100W機を購入してしまいました。7MHzオフバンドで遊んでましたが(笑)、1週間後に無線機から煙が出て慌てて電源を切り、怖くなって無線屋さんに返品し、TS-130Vの新品10W機を購入したという思い出があります。懐かしいですね。
それはそれは・・・ いまでは考えられない昭和の体験ですね!
JA10ですね草
初めまして。何時も楽しく拝見しています。私は56歳ですが中学生の時に電話級を取り15年程前に3級を講習会で【買い】ました。笑今ではこれだけアマチュア無線家が減っている中、上級免許保有者の数よりHF機は今でも何故か100W機の販売台数の方が多いとか...だそうですね。
そうですね わたしのまわりは みんな電話級で100Wでした 知っている範囲で10人中9人でした
いつも楽しく拝見してます70年代にBCLやってました昭和時代は高い方を買った方が良いという風潮ありましたね(買えませんでしたが)ラジオやテレビへの電波障害が懐かしいです
そうですね クルマも セールスマンに一番高い奴もってこいというジジイ多かったですね
そうそう、親戚のジーサンも息子がセドリックのイイの買ったら、『アレの上の持って来い』と言って買ってました。イイ時代でした。
貴重な情報ありがとうございます。電話級から第四級に表現が変わる平成2年に講習会で4アマ取得しました。律儀に10W機でHF出ていました。その後3アマ飛ばして2アマ合格したので、ICOM 756-PRO買いましたが、空中線がショボくて100W機の意味がありませんでした。
そうですねアンテナのほうに金かけたほうがいいですね。わたしも近所のOMと7MHzでラグチューしますが、お互いホイップアンテナなので 2Km の距離 お互いSSBの200Wで取れないことあります。やっぱりアンテナですね
中学時代に2アマを取り自作で開局しましたが高度成長期の流れですね。国際法に違反してまで海外まで交信できないだろうとの考えで電話級を作り電気技術の発展に貢献したのも事実ですね。逆に現在は負の遺産っぽくなってるなってます。逆に米国等はビギナーバンドと規制もあってもアマ人口徐々に増えてると聞いてます。日本は既得権がありもう遅いですが自己啓発が出るような資格別コール、バンドの差別化があってもあってもよさそうな気がします。敗戦国の為日本のコールサイン枠が減り難しかったですが他国のように資格別コールであればオーバー・パワーは少なかったでしょうね。
そうですね 今は検索でクラスがわかりますが やはり資格別コールサインがいいと思います。
トリオTS-801なんて10Wで終段一本構成ですがトランスのタップ変更のハンダ付けだけで25W出たんですよね。方法も確か説明書に書いてあった気がします。
当時は あまりオーバーパワーの概念なかったですし ヤエスのFTシリーズは 終段一本でも 800Vにして 50Wというのもみんなやっていましたね
無線LANでも電波警察よくよく目にしますね😅無線LANだと大手の無線LANカードならカード本体にはマーク入ってたりするんですが…💦親父が車で移動するときには無線で会話してたんで、今も何故かコールサイン覚えちゃってます😅
そうそう 昔はモービルハムっていうのが流行って いまならスマホで違法運転ですね 笑
イヤイヤ懐かしいです。私もFT−101ESを買ってパワーアップキットで100wで出てましたね💦
ですよねー みんな通った道あながあったら入りたい
私の高校時代の無線部ではYAESUのFT101を100wで運用してましたね😅やっぱり6JS6Cを2発積んでSWR気にしながらやってました。それとリグの球はTRIO はS2001、YAESU は6JS6*(c)なんかが良く使われていた気がします。
そうですね 当時トリオはs2001、6146B ヤエスは6JS6、6KD6が相場でしたね。 TVの水平出力管で安かったですが いまでは これも逆にレアになってきて高いですね
懐かしいですね〜いつも楽しませていただいています。😊確かにそんな時代でした。私も始めてFT101Sを求めてショップに行くと101買っておいたほうが後悔しないよなんて言われ、その通り買ってしまいました!あの時代のあるあるでしたね😅
当時101を買えたのは かなりのブルジョアですね!
FT 200Sを愛用していましたが プレート出圧を上げr手 50W出運用していましたね。
そうですね ヤエスの機種は電圧が上げやすかったですね
懐かしい時代ですね。自分は高校生時の開局時310ラインで10W確定でしたが、他の連中は510,FTDX-400だので珍局パイルアップで負けっぱなし、夏休みバイトで鋼材を買い、タワーとCQアンテナにして対応、翌年は無事上級合格で6JS6Ax2のGGリニアで対向した思い出が。良き時代でした。ex JR1I**
そうそう、 10Wのくやしさが上級ライセンスを欲しがる原動力になるとおもえば それはそれで 決してわるいことでもないですね
あの頃のメーカーは、建前と本音をうまく使いわけていたと思います。あくまでも上級資格者向けという建前で販売を制限する法律はなかった。私の場合、FT-101SってAM変調で10W出せたので、SSBだとパワーアップキットなしでも25Wは出ていたと思います。測定器の精度もそれなりの精度だったので、パワーなんてそんなもんかな?て感じでしたよね😅
AM変調で Sタイプ10Wというのも ある意味すごいですね わたしも先日、FT-101E(100W型)で7MHzのAMで出たところ、パイルアップで呼ばれ続け 30W位で数局と交信していたら 6JS6C一本ダメにしました
そもそも感電の恐れが有りそうな製品を自分で改造できちゃうというのは、今だとちょっと考えられない気がします(現在でも無線機やパソコン本体は電安法の規制外でOKかも)色々ゆるい時代だったんですね(´ω`;)
そうですね。真空管式はなんといってもB電圧が900Vくらいは当たり前でしたから 危険でしたね。 わたしのもっているリニアアンプは1200V 1Aくらい・・・一発でアウトです さわったら
いやー懐かしい話ですねぇ‥100wと言ってもSSBの100WですからねぇこれがAM(昔で言うA3)だったらファイナル813、変調811PPで大変な設備でしょうからキャリアのないSSBならではの100w‥あと輸出のためにはWで基本のスタイルだったのかな?そういえばWにはノビス級があってCWオンリーの60Wでしたっけ?そんなのも廃止しましたよね。真空管は消耗品でしたから安いTVの水平出力管(特にカラーTV用)を重宝したんでしょうね。歪率も送信管の6146よりTV球のほうが良かったと難波田OMが苦心して計測そてました。結果コリンズのSラインはπマッチよりπLマッチで逃げてたと書いてました。八重洲のFL50Bは黙ってても20W以上でたしFL50は改造でもっと出たようです。今時のアマチュア無線界では想像できない時代でしたね。
そいえばノービス級なんてありましたね。もう廃止されて20~30年経つんじゃないでしょうか。電話級と電信級あわせたような 今で言うと三級ってところでしょうかね。 難波田さんって、昔ハムジャーナルかなにかで寄稿していた コリンズ好きのおじさんって感じですかね。さすがに最近の若い人はもうコリンズは興味ないでしょうし、ハム人口も激減しているので 安く買えるでしょうから 昔コリンズに憧れていた連中にはいい時代になったんでしょうかね 笑
@@miyazin-shoten 難波田さんのサイトがありました。JA1ACB こだわり無線塾”まだご健在なのかよくわかりませんが…それにコリンズのSラインといえば高周波のNFBでしたよね…忘れてました。国産機の真空管時代RFNFBを使ってたのはあった様な無かったような…ボケが始まってます。エミ減かな…JA1ACB こだわり無線塾”
すいません フィルコリンズは大好きなのですが 無線機のほうは全然興味がないのでお話よくわかりませんでした ごめんなさい。
開局したばかりの学校の無線局ですが、顧問の先生がFT200の銘板を剥がしてFT200Sを貼ってました。
あるあるですね。私の会社のクラブ局も電話級しかいないのに 100W機でしたなぜか・・・
おぉ、トリオ!名前を聞くだけで懐かしさがこみあげます。
トリオとならんでケンクラフトですね。
おっしゃる通り!❤自分当時JE8 UIJは流しちゃったけど再発行コールサイン出るかな?最近C550を譲ってもらったのでショボ波でも出したいですね。
もうほとんど無線は流行っていないので 再コールはほぼ確率的にOKだと思います
返信ありがとうございます。歳だから過去にこだわるんだよねー😓おまけに14年前仕事中の怪我で頚椎損傷車椅子生活になって一人親方で労災は認定ならず、修理業だった今ではドライバーもまともに回せない。こんな身体になり耳ダンボ目ダンボで情報収集が楽しみ。愚痴になってすみません。ではありがとうございました😊。
いやいやまたワノーワンが登場しタイムスリップしたかのようでした。当時は回路のことがわからず取説も見ずにCQCQばっかりでした。電話級の身分で恐る恐る近所の個人営業の無線屋に100Wキットを買いに行きましたね。バレるんじゃないかと緊張しましたが無線屋のオヤジには何もおとがめなくホッとした記憶が頭のスミからよみがえりました。改めてワノーワンの取説には10Wのことは少しばかりの説明だったんですね。今夜も59**にてメーター振り切りでしたJE1AEJ From JH◯◯◯◯ Good Luck! 宮甚OM!懐かしい思い出ありがとうございました。
なつかしいお話ですね そうそう真面目な学生は パワーアップキットを オーバーパワーキットと呼んでいて 秋葉原の店員にそれを言って眉を顰められた・・・笑
昭和の終わり頃、幹線道路の脇を走る通勤電車で長距離ドライバーらしき人物の声が車内のPAから流れてきました。おお、違法改造無線だなと思い聞いていました。今はもう昔の話でしょうね。
おそらくCB無線ってやつだと思います トラックに大出力の送信機積んでいるひとが多かったです いまは取り締まりや会社がやらせなくなったのですくなくなりました
いいですね。私は、田舎育ちですので、頑なに、10w機を3か月待ちで、やんちゃ言って、親父に購入してもらいました。連れも、10w機でしたので、中学生の自分には、電管の書類検査が、通らない思いでした。でも100台近く所持しておられる方は、聞いたこともございません。本当に、プアーオーディオ、ブルジョアRadioさんですね。旧ja2w--でした。
アマチュア無線もやっぱりやられていましたか JA2だとかなり早い方ですね3ケ月待ちって 子供なら我慢できないですよね わたしは免許申請してリグ買って 免許が来るまで我慢できずに アンカバーでした!
パワーアップキットが買えず、スクリーングリッド抵抗を外してちょっとだけパワーアップ😅してたなあ〜😊なつかしい😮
そういえば そのパターンが一番多かったかも?
私のおもちゃ箱に昔ハンディトランシーバー用に作った10Wブースターの残骸があります。主不在のソケット脇に6JS6Aと書かれたダイモが貼られていますがちょっと記憶はありません。これまでクルマでもギターでもなんでも安物を買ってブーストアップしてました。
6JS6Aだと たぶん28(27)くらいまでの ブースターでしょうか。50MHzになると 2E26とか S2001になることが多かったですね
今、参考にした製作記事の載った本を探し出したのですがラ製74年6月号でした。今さらながら記事を読み返すとたしかに50MHzは限度のようで6146BやS2001に差し替えてもよいと書かれていました。それでこのブースターはU808を搭載しています。1個だけなので残念です。
そう言えばあの頃コンテストなんかではジャパニーズ10Wって揶揄されてませんでしたっけね。
どちらかと言うと ジャパニーズではなくトウキョウテンワットというほうが多く聞きました
私のような新局にとって、昔の事情をリアルに知れるたいへん貴重で興味深い内容でした! ありがとうございます😊
そういっていただけるとうれいしいですいつもアンチとお叱りが多いので
昔、電管が家に来て設備を見に来たことがある。たまたま違法CBが家に無かったので助かったが危なかった思い出がある。いや、実はFT101ESでCBやっていたのだけどもともとCB受信は標準だし免許書類と無線設備の目視だけで終段管の2極管もバレなかった。なにより出力テストしていかなかったから|助かった。
そういえば FT-101のやつらは みんなCBやっていたな。違法CBを FE-101で注意するOMもいたけど お前も違法だろう! っていつも思っていたなあ 俺 子供ながら・・・
@@miyazin-shotenさまエロを痛烈に批判する人も知っているからでしょ。な〜んにも知らなかった無垢な幼少時代、テレビにちょっと怪しいシーンが映ったら親大騒動したもん。知らない僕は何のことか分からんかった。何かと規制かけてくるP◯Aも知っているからでしょ。
オーっ!懐かしいね6JS6C S2100A良いね。 6146Bに電圧上げてSingleで50W出たね❤当時は、色々やって遊んでたね高校生時代は、何故か免許人だったけどCB無線で予備校でないけど出来る奴が出来ない奴に勉強教えてた😊5ワット〜10ワットで遊んでました超ハイパワーCBが出てくる様になってきたら、50Mhz合法局になりました😅
真空管命のチャンネルなんだから 真空管の名前間違えたらダメでしょ
@@miyazin-shoten タイプミスでしたね
真空管、良いですね😊
なにより丈夫なのがいいのと いまでも補修部品(球)は幾らでも買えるので安心ですね
当時、販売店から聞いた話ですけど、10Wも100Wも価格的には大差なかったので、どうせ10Wではストレスが溜まるので先々欲しくなるでしょうから100W機を薦めてたそうですよ。テレビの難視聴地区にUHF中継局がボチボチ増え始めてテレビの電界強度が上がったので、TVIが目立たなくなっても100W出すと厳しいお宅も有ったようで、ハイパスフィルタを数種類持って対策しましたね。S44年頃プアで純真な私は(^^)、貰った807sでハイシング変調の送信機を作りましたがAMは飛ばなかったねぇ、電信はそこそこ楽しめました。Hi
昭和44年だとちょうどAMとSSBの入れ替わり時期ですね。わたしもアンカバーで 6BQ5のファイナルで CWやっていました。 今思うと電話級もないのにCWやっていたというふざけた話ですけど・・・
昔は、「赤信号みんなで渡れば怖くない」的な感じで、みんなやってるから目立たないのもあったのかもしれませんし、罪の意識も薄かったように思います。懐かしい時代でしたね。今は逆に電波出しても1アマですがQRPです。でもQRPで出すと聞こえないとか文句いう人が居て困ります。パワーに頼らずもっと良い耳整えろよと言いたくなります。ハイ、ジジイの独り言です。
そうそう! 関東にも一人、ジイでパワーが弱いと迷惑というのがいました。最近まで。 そして144MHzでは いつも使っているHFのFT991が100Wなので つい出力は100Wと間違えて言ったら お前をオーバーパワーで第何十条報告で総務省に告発するって言われて・・・まいりました。 へんなやつ多いです
その文句を言う人のところにちゃんと飛ばすのが「QRP」の真髄では?自分は楽をして、相手に苦痛を与えるのがQRPだと勘違いしている人が多くて困ります。相手の設備、忍耐力に頼らずもっと相手に聞こえる信号をQRPで出せよと言いたくなります。ハイ、本物のQRPジジイの独り言です。
秋葉原に行けば ブースター も 改造パーソナル無線機も 普通に 売ってましたね30年位 前だけど。
これは50年前の アマチュア無線や違法CB小僧たちが 3000円のパワーアップを買ってきて自分で改造する時代の話です
古い取説をよく保存されていますね。私は20年以上前に購入した無線機を3台保有していますが、引っ越したこともあり取説や付属品が一つも残っていません。取説は慌ててメーカーのサイトからDLしました。
そうですね 最近はDLサービスがあって便利ですね でもヤエスもトリオも昭和40年代の古い奴はさすがになくて困るときあります まあ英語版なら海外にたくさんありますか・・・ しかもサービスマニュアルレベルがあって助かりますね
会社の先輩は100Wを出すために山の中に適度な土地を買って、そこに大掛かりなアンテナを立てていました。そう言えば半世紀前の真空管TVの裏蓋の内側には、回路図が貼り付けられていたのを思い出しました。なまじ現役のころの民生品ではない、信頼度第一の電源回路の知識があるので、ちょっと驚いてしまいました。今は嫌煙家ですが回路設計をしてた頃は、自席で3.5箱/日のチェーンスモーカーでした。そのころの残業時間ですが、平均が120H/月で、最長が250H/月でした。
そうですね 昔のアナログTVは 中間周波が50Mhzくらいで TVIはよく入りましたね わたしも開局時 よく近所からおこられました!
昔の会社のコンピューターにも回路図が付いていました。修理もオシロで回路図を追って直していました。
そうですね。RadioShackのマイコンのころの記憶はありませんが、回路図が追えたころが懐かしいです。今はLSIを超えて、FPGAやDSP等になってしまったので、何が何やら回路が追えません。年をとりました。
完動品のTS-830Sと純正アンテナチューナーとスピーカーを一万円で処分して2年過ぎたけどいまだに夢で後悔しているます。
後悔先に立たずとはよく言ったもんですね
通報しました!。ホーロー抵抗懐かしいですネ。でも、主さん たちが時代を 作って来たんですネ、
大丈夫 時効です。 いま第二弾として不法無線(アンカバー)動画鋭意製作中 おたのしみにしていてください
私が無線に興味を持ったのはAM/FMワイヤレスマイクの製作から、その後は友人の親戚が倉庫で使っていた(思ったほど飛ばず、結局構内電話を引いた)CBを譲ってもらってからの無線遊びでした。もう無法だったのは言うまでもなく、どう飛ばすかで闇雲な工作やっていました。でも悪いことでも大目に見る空気があった事が無線の世界に更に興味を持つ事になったのも事実です。なにもかもがんじがらめにした結果、無線はとても息苦しい世界になり、これじゃあ若い人達が無線のみならず工学の世界に興味持たなくなるのも仕方ないか、と思う次第です。そうでなくてもコミュニケーションとるだけなら携帯電話があるんですから、
大学や企業のクラブだと固定機は50W機・100W機しかなくて「ガチで使いたいなら2級以上取れ」って言われることもあったようで(笑)
そういえば、私の入社した自動車会社のアマチュア無線クラブ、歴史あるクラブでしたが 昭和60年ごろ廃部になり 入札で買ったリグは100Wの TS-510でしたが あとで知りましたが 全員電話級でした! 笑
懐かしい話ですね。事実は技術の向上に繋がりましたね~(笑)
次は アンカバー計画中です おたのしみにしてください 笑
私も電話級持ってますが 今はわかりませんが当時 14Mhz と28Mhz は使えなかったと思いますが当時はどうだったのでしょうかね。 まじめに不便だなーと思っておりましたが。
すいません古い時代の話は知りませんが 私が電話級を取った昭和45年頃は 14MHzは2アマ以上 28MHzは電話級でも使えました。
法律ってぜんぜん完璧ではないですよね。元々駐車禁止だった道路に四角い白線引いて、金払えば停めていい、ってどういう理屈なのかな? 危険だから駐車禁止にしていたのでは?って思っちゃいます。で実際コインパーキングに車が停まっていると危険な場所、多いですよね。😮電波法も限りある周波数帯域の適正利用はよくわかる話ですが、きちんと整備されたメーカー品を使う限りにおいては資格の有無はあまり影響しない気がします。もちろん不法改造は誉められたものではないとは思いますけど。
もうおっしゃる通り・・ めちゃくちゃ危険で邪魔なところに よく白線の路上Pありますよね。たしかにオーバーパワーもトラックの過積載みたいなもんですけど・・・でも10倍積んだらやっぱりヤバい・・・ でも免許があれば10倍出してもいい無線なら いいのかな? 笑
昭和40年代後半以降のHF帯は、おっしゃるような事実はありました。メーカーの出荷台数も、10W機と100W機ではほとんどが100W機だと、当時のメーカー関係者から聞きました。
良い悪いは別として事実は事実だとおもうんですが この事実を言うとすごくネガティブに人格否定してくるアマチュア無線家が多くていやになります。ほんとレベルが低い奴らが多いです この趣味は
@@miyazin-shoten ユーザーが悪い訳では無く、メーカーや販売店の責任が多かったと思います。
手元にあるFT-102Sはなぜかファイナルが3球で構成されていまして。店主様にならって上級免許取ってリターンハムしたいです。
そういえばFT-102Sは三本でしたね スプリアスもだんだん問題になる時代 むりにパワーださず だったんでしょうね
もう時効ですが40年代当時のトラックは普通に許容積載重量の倍以上積んでいました。ちゃんと倍以上に耐えうる板バネが堂々と販売されていて納車されるとすぐに整備工場で取り付けていました。改造自体特に摘発されることはなくたまに取り締まりで運の悪い人が積載量測定で捕まっていました。道路の質も量も貧弱だった当時必要悪で流通量を確保してたんでしょうね。豊かになった今そんなことをする人はいませんがそれがなければ日本の高度成長はなかったでしょう。
そんな時代でしたよね。 事故さえおこさなければOKみたいな・・・そういえば飲酒運転も今思うと怖いことをしましたねわたしも18歳で車の免許をとり 卒業クラス会で酒をかなり飲んで 夜遅くなり50kmくらい離れた友人の家まで送り 泊まりましたが 翌朝 目が覚めると どこを通ってきたのかまったく記憶がありませんでした!
昔は、ファイナル紹介してましたね。😂
わたしも AM送信機や拡声アンプ 7MでのSQL カードも一枚もらいました。
AMなつかしいですね
免許次第で10倍の出力が許容されていたのですからパワーアップに対する周りの影響は少なかったのでしょうね、さすがに無制限とはいかないまでも規制の範囲を考え直すことは必要でしょう
そうですね オーディオのアンプのパワーと一緒ですね 10Wも100Wもそれほど大きな差は感じないですね
開局者が多く混信になり、10Wでは被せ潰されるので10W以上出す局が多く存在していました。10W→100Wにすれば10倍遠くに届くのでは無いのですが‼︎
というか 当時はメーカー主導のオーバーパワーだったともいえると思います。
本当に昭和の時代は良い意味でも悪い意味でもアバウトで何でも許された時代でしたね。ハムの違法パワーもさることならが、テレビも何でもありでしたから。コピーなんて当たり前、オーディオも如何にエアチェックをきれいに録るか競争してましたよね。無線の世界は知りませんがメーカーまでアバウトなんて・・・。私は、宮甚さんが電話級のアマチュア無線免許を取られていたころ、スカイセンサーで海外の日本語放送のベリカード集めてましたよ。まあ、とにかく昭和はなんやかんや言って良い時代でしたねwww
そうですね 良い悪いでは悪いのですが なんだかのどかな環境ってこともありましたね。 特にバイクの免許なんて教習所なんてなかったので 結局は無免許で近所で練習して 試験をうけにいったのが普通でしたからね 笑
日本語放送のベリカード集め・中学1年のころBCL初めて北京放送がどこでも聞こえた記憶があります。北京放送からはカレンダーとか色々なカード以外がたくさん来ました。毎日ワクワクした楽しい時代でしたね。JF1D××
ジャパニーズテンワット(=100w)、有名でしたねぇ。
実際のアメリカ人はトウキョウテンワットと言っているのが多かったような・・・
初めての給料でTS520、10w機を買ってわざわざ100w改造キットを買ってその日のうちに100wに改造しましたね、要は10w機の名盤が欲しかったんですね。
ちょっとした良心の呵責
100Wの話の次は、ピコをお願いいたします
オーバーパワーの次は 不法無線(無免許)やります 笑
なつかしいです。
兵どもの夢の跡ですね~
大出力の(違法?)無線機を使っていたら、電灯線を引いている電信柱の柱上トランスが、うなりを上げはじめた、という話を聞いたことがあります。
いろいろ弊害ありましたね わたしは TVIのほか カラオケアンプI(隣のスナック) そしてトイレの豆電球が電信をうつと光りました
小学3年生の時は、「はちじゅうしゅう」だと思っていました。
はちじゅうしゅう・・・ありそうですね
私は、電気代が勿体ないので100Wに興味なかったです。😅
私は 電気代は親持ちなので全然きにならなかったです
開局して2年くらいして、高校受験のため、事実上QRTしていたので、上級資格は取れませんでした。その頃、仲良かったあるローカル局の人が、2アマ取ったと言って来ました。でも、彼は全く偏差値の低い工業高校の学生さんで、高卒であるメーカーに就職されたと聞きました。多分製造現場の作業者と思いました。正直言って、私は2アマ取れる学力があるんだから、学校で本業の勉強頑張ればいいのにと思ってしまいました。私はずっと電話級、10wのままでパイルアップに勝った経験がありません。実社会でのパワーの方が大事と思いました。
私も 偏差値の低い学校にいって 就職は自動車会社の現場で作業員ですが 1アマをとって たのしめているので 実社会ですごく幸せです
うちは、貧乏人の50Bラインで100W化はできなかったけど、素で20W位出てたな。つか、Vp=300V Ip=120mAだと プレート入力36Wで効率60%で出力21.6Wで不思議はないんだけど。
そうですね 当時のヤエスの10Wリグは6JS6Aが多くて 400Vでも入力は35Wくらい入ったので20Wくらいは楽勝ですね わたしはいまでも50Bラインは2セットもっていますが 完全整備しているので20W近く 7Mや 3,5MHzならOK!
50Bラインなつかしいです。FT200使ってました。
違法性を言うならFT-101に水晶追加して 違法CBの人たちが使ってましたね それを言ってしまったらどうにもならないですけど(笑) 平成の時代の八重洲のHfはパネル裏のスイッチ入れると全帯域送信可能になりました。あぶないなんてもんじゃなかったです
昭和の時代は、そういうものだったんでしょうね。
難しいお話ですね。オーバーパワーは決して許される事ではないのですが、飛びを考えると複雑です。TVIの原因にもなりましたし。
そうですね 昔は白黒TVの中間周波素が50MHzのちょっと上だったような・・・
まぁね~社長当時はアンカバーあたりまえだったし、免許取ってからもいきなり4級で移動局だったら50w機暗黙の了解なんて時代もありましたよ~なのでよくわかります。街を歩いてたら、ダウンタウンブギウギバンドのスモーキンブギなんかかかっていたら、歩きタバコ。電車ではタバコ、バスではタバコ。目覚めの(-。-)y-゜゜゜食後の(-。-)y-゜゜゜授業をサボって喫茶店で(-。-)y-゜゜゜の、時代でしたから飛行機墜落しても国を挙げて隠蔽する時代でしたから。まさに茶番劇ジャパン
そうそう! ダウンタウンブギウギバンドやクールス ありましたね。あのアウトローさがカッコ良かったりしてあんたあの子のなんなのさって感じですね
100Wキット購入してFT-400Sを改造したよー! 2アマを取ったよー!
次 1アマめざしてください。
1951年製造だからメモリーが動作不良です!でもチョットはその気になったり!電信実技が無いしねー。
私は もう実戦で FT-101や FT400つかうときは デジタルVFOにしてしまっています。 1アマはもう電信もないし 無線工学もわたしが昔とった電話級並の問題レベルなので 楽に取れるとおもいます たしかに電気通信術がないのは ラッキーですね
いや、ヒマなんですよ。キャンピングカー動画でもだす度にアンチで呆れている人います。
やっぱり暇はダメですね 笑
出る釘は打たれるアンチに回れば楽に主張出来る・・要は怠け者😌
仰る通り確かにアンチは 元の材料があるから クリエイティブでなくてもできますね。建設的じゃないですね。@@currently-cat
@@currently-cat さままさにそれだわ。コメントなら暴言吐いても今のところ自身は吐き出してスッキリですからね。でも、いまの状態はいつまでも続かない気がします。
私は楽しかったらやってみようかなと思って4級を一昨年かな?免許取ってみたけど、無線界隈ってものすごい排他的かつ低民度の輩がウヨウヨ湧いてますよね。 もう狭い世界なのにそんなのが目立つもんだから完全にヤル気を無くしました。まぁ4級は無線だけでなく一部ドローンにも使えるので免許自体は取って良かったですけどw
無線って交信なんかやろうとするからそうなるんですよ。私なんか一切交信なんかしませんし。電気知識習得と自作のレベル向上と思うと良いですよ~。
無線の先生が100W機を進めるのはもっと勉強してほしいからですよ。真面目に上達をしたい生徒に進めるのは10W機改造なしでは廃れます。
仰る通りですね。実は私も100W機を進められた 父の同級生は昔兵隊の通信兵で、スパルタでした。 実際無線工学については 中学生だったのにもかかわらずものすごいレベルの教育を受けました。電話級を受けるのに2アマレベルの内容を叩きこまれました。
부럽군요 ❤
コメントは日本語か英語で書いてください 読めません
昔はいましたねえ。 ジャパニーズ10w 別な話ですが、電話級で3.5MHzだったか7MHzだったか忘れましたがKW出してる人いましたが御縄頂戴になったと言うのを聞いた事があります。
KWクラスの検挙はけっこう例があると思います
FT200のトランス、当たりの場合はFTDX400用のトランスが入っていました。6JS6Aを6KD6に替えて(もちろん2本)、電圧を600Vから800VにしてFT101用のファンを取り付けたら完成!
230W出ました!
中和とっている際に感電し気絶して椅子から落ちたのも懐かしい思い出です。
FT-200は わたしも数台ほど今でももっていますが、 これおそらく吸収合併したスターの系統のようで VFOのヘテロダインの方式もちょっと癖があるし かなり短期間に仕様がかわっていますね。特に100W機でもファンレスだったり むしろ設計はFT-101よりもすぐれていたかもしれません。
たしかに6KD6は球の高さもあり かなり無理が効きましたね。 これを5本使ったHFのリニアアンプ、いまでも我が家で稼働中です。
いつも拝見しています。
私も宮甚商店さんと同年代で昭和47年に電話級で開局しまして、昭和50年に社会人になってからFT-101ESを購入してHFデビューしましたが、今でも101ESを持っています。1アマになったので最近オークションでTS-520Xの100W改造型を買いました。
参考になりました。
ありがとうございました。
ちょうど同じころの開局ですね。わたしも最近 TS-511と FT-101 TS-520の いずれも100W型をJARDに持ち込んで保証認定をしてもらうため JARDに、改善のフィルターとともに持ち込みスプリアス規格の試験をして やっとどうにかクリアできました。 520Xや520Dは新スプリアス規格に合致しないので新規申請ができないので結構大変ですよね。
一方 520Vと 520Sならなにもしないで新スプリアス規格適合ですから そのまま保証認定できますからね。 まあその手間と技術を愉しむのもアマチュアの醍醐味ですね
コメントが60-70歳台の同窓会になってて素晴らしい。
たしかにジジイばっかりで いつもはアンチの50歳以下のひとが寄り付きません 笑
度々懐かしい!!私は中1で免許取りトリオの311を買ってもらいました。発売当初ダイポールアンテナがおまけで付いてました。今も局免許更新してます。JE1T❤K いつもありがとうございます♪
311なつかしいですね
1980年代だったと思いますが、その手の雑誌にも秋葉原の無線屋にもアマチュア無線どころかCBやパーソナル無線のパワーブースターが普通に宣伝されていましたね。幹線道路沿いではダンプトラックが通ると突然テレビやラジカセのスピーカーから変調されたドナルドダックみたいな声が鳴り出すとかよくありました。電話での遠距離通話が高くて無線が趣味の王様だった頃はとにかく遠くへ飛ばすっていう熱がすごかったので、その当時の社会状況を知らない若い方なんかは脱法だ!とやたらと言いがちです…今みたいに規制でがんじがらめでなかったがために、皆がいろんなことに挑戦して世の中に勢いがあったからこそ日本の高度経済成長があったな、と。
そうですね オーバーパワーと同様 不法無線もありましたね 免許ないのにやっているやつ 実はこれも経験あり 続編でいま動画作っていますのでたのしみにしてください アンカバー編です 笑
環八沿いなのでCB無線には悩まされました🔥💢
おちおち音楽も聞いてられない🤨
保証期間にトリオのサービスマンに来て貰いアンプと格闘する事1時間やれやれと思ったとたんにダミ声😣
あの時代のカスタマーセンターには頭が下がります😌
@@miyazin-shoten 実は今でも、漫画の祭典コミックマーケットで転売を生業にする人たちが高出力の違法無線トランシーバーや免許もないのにアマチュア無線のトランシーバー片手にどこが空いてるとかやり取りしてますね。不法無線の取締官を派遣したら入れ食いだと思います。
局免が来る前にコソコソやっていたのが一番楽しかったですね~。
コソコソのつもりでやっていたのですが、
毎日21時から大盛りあがり…。
所詮中坊のアタマでした。
ある日、ご近所のOMさんから大目玉でした。
お前らぁ!
街中に聞こえとるぞ。
それ! 今日たまたま同じ内容の動画つくっています。 アンカバー編たのしみにしてください
いやー みんな同じ中学生だったんですね
@@酒井哲明
10W機が100Wに改造できるとは前から聞いていましたが、
今回の動画を見させていただいて、からくりが分かりました。
勉強になります。
もうほとんどSW切替くらい簡単でしたね 笑
偶然同じ時期に開局した80歳を過ぎた父のおじさんが1アマの実技まで取得して途中、2アマでFT-101の10W機を6JS6Aを追加して100Wで東海電波管理局の落成検査を受けてました。
私は16歳で6mのみの開局です、おかげ様で不法無線局になることだけは避けられました。ほんとまじめで素晴らしい人でした。その時代はジャパニーズ10Wと言われていた時代です。
ジャパニーズテンワットよりも アメリカ人はトウキョウテンワットと揶揄していたほうが多かったそうです。 1エリアが圧倒的に多かったのと 関東一円の局は 海外には地名を説明してもわらかないので みんなトウキョウと説明していました。 だから日本の局が電話級で強いというよりも トウキョウの局数が圧倒的に多く またハイパワーだったということでしょうね
7エリアですが、当時10w運用してました;呼んでも呼んでも応答なしw;
懐かしいリグが勢ぞろいですね。自分は遵法精神でFT401S 10W運用してましたが、誘惑に負けても確か1500円の改造キットすら買えず電源のみ改造しました。
確か倍電圧整流で600Vにして電圧2倍、電流も2倍合わせて4倍で40Wほどでやってました。その後余裕出て100W改造キットで6JS6を追加したんですが、どうも
うまくいかず、キャリアで60Wぐらいしか出なかったです。あのころはなつかしなあああ。その後しっかり勉強して上級ライセンス取得し500W→KWとなりました。
うらやましいですね。1KW出せる環境が・・ 当地は羽田の下町の密集地帯なので白黒TVのころは28MHzでも 10WでTVIが出ましたし、デジタルTV移行後もアンプIや インターホンIがあり 300Wも出せない環境です。
定年後は山の中で思い切り1KW運用ということで北海道の土地を確保しているので楽しみです はやく移住したいと考えています
私もFT102S用パワーUPキット現物持っています。102用は、RFCも真空管図説用に2本入っています。 懐かしい話ですね。
102時代になってもパワーアップキットあったんですか。
やっぱり永遠のテーマですね パワーアップは・・・
私は101ES ちゃんと10W機でしたが、同じ同級生が401の違法100W機で出てて、同時に呼んだ局に
私が取ってもらって、どうして10Wに負けるんだと二人で熱く語ったのを思い出しました。
懐かしく非常におもしろい動画でした。
そういうことありましたよね 100W局でもあんがいアンテナがしょぼかったり 当時はSWRもちゃんととっていなかったり・・・
懐かしいですね。小学生の頃、Collins製の送受信機やトランシーバーの記事を雑誌で見て、とても手の届かない遙か彼方のものと羨望の眼で見ていたことを思い出します。我が少年の頃に帰るセンチメンタルジャーニーです。
私の場合は メーカー製の日本製ですら雲の上の存在だったので、コリンズとかドレークとは まったく興味の対象にもなりませんでした。
憧れつづけたのは トリオの9R59シリーズや ヤエスのFR-101です
クルマやバイクも同じで どうにか手が届く 当時はホンダのCB750や クルマならスカイランGTに憧れていたので 大人になっても Harleyや BMW ベンツといった車にはまったく興味がありません 笑
懐かしいですね~ ファイナル6JS6Aは結構出せました。 600V 200mAで使っていた記憶が・・・ "あ~"というと6JS6Aがピキピキと音をだしていました!
テレビ球は安かったので、パラでGGのリニアを作ったり・・・ 皆さん色々と楽しんでいました。
"Japanese 10W"有名でしたね。 7.1Mcを少し超えたあたりに、色々出没していました。 昭和ですね・・・・ ニュートン、パスカルに苦労しているexJH3〇×△でした。
そういえば7MHzは100KCしかなくて 大混雑で オフバンドも多かったですね いまでは二倍になり人口激減で 相手を探すのに苦労するほど・・・かわりましたね
Japanese 10W・・・50年ぶりに聞きました。(笑)JA0P××
私は実際アメリカ人からは聞いたことがないですが 当時の近所のOMは トウキョウテンワットというのが正しいといっていました。
@@wanta66
なんだか、
コメント欄が素晴らしいエピソードであふれてきていますね。
うーん ちょっとマズイですね
やっぱりお叱りの人がいないと・・しめしがつきません 笑
いつも拝見しています。私はFT-101BSで開局しました。懐かしいリグもたくさんお持ちのようで、羨ましいです。先日eQSLに登録したところ、開局当時にお世話になった方からQSLが届きました。45年の時を超えて青春が蘇ってきた感じで嬉しかったです。なお、ファイナル1本のシングルと2本のpp回路では短時間で見ると、ファイナルを1本ずつ交互に働かせているので入力電力が増えても処理できるという理屈と思います。これは、真空管だけでなく、トランジスタもFETも一緒です。おまけで、100W改造キットとともに10W改造キットもあり、両方使いました。
真空管アンプはPPですが 真空管無線機の終段はパラレルっていうのがおもしろいですね
失礼しました。確かにタンクコイルに中点もなく、PPのはずはありませんね。真空管のアンプというと、オーディオ用のものしか思い浮かばずに、PPと勘違いしていました。ご指導ありがとうございました。ただ、パラで100W出るということは、1本でもB電圧等条件を整えれば30〜40W出るんでしょうね。真空管って丈夫な素子なんですね。改めて感心しました。
以前ヤエスのFT-101などは 1本のまま終段の電圧だけあげて(トランスタップの切り替えだけ)で50W改造が手軽にできていたみたいですね
@@hirotoisono855
私は電話級で開局時に無線屋で他の無線機を注文するつもりが、たまたま中古コーナーにあったFT-101の100W機を購入してしまいました。
7MHzオフバンドで遊んでましたが(笑)、1週間後に無線機から煙が出て慌てて電源を切り、怖くなって無線屋さんに返品し、TS-130Vの新品10W機を購入したという思い出があります。
懐かしいですね。
それはそれは・・・ いまでは考えられない昭和の体験ですね!
JA10ですね草
初めまして。何時も楽しく拝見しています。
私は56歳ですが中学生の時に電話級を取り15年程前に3級を講習会で【買い】ました。笑
今ではこれだけアマチュア無線家が減っている中、上級免許保有者の数よりHF機は今でも何故か100W機の販売台数の方が多いとか...
だそうですね。
そうですね わたしのまわりは みんな電話級で100Wでした 知っている範囲で10人中9人でした
いつも楽しく拝見してます
70年代にBCLやってました
昭和時代は高い方を買った方が良いという風潮ありましたね(買えませんでしたが)
ラジオやテレビへの電波障害が懐かしいです
そうですね クルマも セールスマンに一番高い奴もってこいというジジイ多かったですね
そうそう、親戚のジーサンも息子がセドリックのイイの買ったら、『アレの上の持って来い』と言って買ってました。イイ時代でした。
貴重な情報ありがとうございます。電話級から第四級に表現が変わる平成2年に講習会で4アマ取得しました。律儀に10W機でHF出ていました。その後3アマ飛ばして2アマ合格したので、ICOM 756-PRO買いましたが、空中線がショボくて100W機の意味がありませんでした。
そうですねアンテナのほうに金かけたほうがいいですね。
わたしも近所のOMと7MHzでラグチューしますが、お互いホイップアンテナなので 2Km の距離 お互いSSBの200Wで取れないことあります。
やっぱりアンテナですね
中学時代に2アマを取り自作で開局しましたが高度成長期の流れですね。国際法に違反してまで海外まで交信できないだろうとの考えで電話級を作り電気技術の発展に貢献したのも事実ですね。逆に現在は負の遺産っぽくなってるなってます。逆に米国等はビギナーバンドと規制もあってもアマ人口徐々に増えてると聞いてます。
日本は既得権がありもう遅いですが自己啓発が出るような資格別コール、バンドの差別化があってもあってもよさそうな気がします。
敗戦国の為日本のコールサイン枠が減り難しかったですが他国のように資格別コールであればオーバー・パワーは少なかったでしょうね。
そうですね 今は検索でクラスがわかりますが やはり資格別コールサインがいいと思います。
トリオTS-801なんて10Wで終段一本構成ですがトランスのタップ変更のハンダ付けだけで25W出たんですよね。方法も確か説明書に書いてあった気がします。
当時は あまりオーバーパワーの概念なかったですし ヤエスのFTシリーズは 終段一本でも 800Vにして 50Wというのもみんなやっていましたね
無線LANでも電波警察よくよく目にしますね😅
無線LANだと大手の無線LANカードならカード本体にはマーク入ってたりするんですが…💦
親父が車で移動するときには無線で会話してたんで、今も何故かコールサイン覚えちゃってます😅
そうそう 昔はモービルハムっていうのが流行って いまならスマホで違法運転ですね 笑
イヤイヤ懐かしいです。私もFT−101ESを買ってパワーアップキットで100wで出てましたね💦
ですよねー みんな通った道
あながあったら入りたい
私の高校時代の無線部ではYAESUのFT101を100wで運用してましたね😅
やっぱり6JS6Cを2発積んでSWR気にしながらやってました。それとリグの球はTRIO はS2001、YAESU は6JS6*(c)なんかが良く使われていた気がします。
そうですね 当時トリオはs2001、6146B ヤエスは6JS6、6KD6が相場でしたね。 TVの水平出力管で安かったですが いまでは これも逆にレアになってきて高いですね
懐かしいですね〜いつも楽しませていただいています。😊確かにそんな時代でした。私も始めてFT101Sを求めてショップに行くと101買っておいたほうが後悔しないよなんて言われ、その通り買ってしまいました!あの時代のあるあるでしたね😅
当時101を買えたのは かなりのブルジョアですね!
FT 200Sを愛用していましたが プレート出圧を上げr手 50W出運用していましたね。
そうですね ヤエスの機種は電圧が上げやすかったですね
懐かしい時代ですね。自分は高校生時の開局時310ラインで10W確定でしたが、他の連中は510,FTDX-400だので珍局パイルアップで負けっぱなし、夏休みバイトで鋼材を買い、タワーとCQアンテナにして対応、翌年は無事上級合格で6JS6Ax2のGGリニアで対向した思い出が。
良き時代でした。ex JR1I**
そうそう、 10Wのくやしさが上級ライセンスを欲しがる原動力になるとおもえば それはそれで 決してわるいことでもないですね
あの頃のメーカーは、建前と本音をうまく使いわけていたと思います。
あくまでも上級資格者向けという建前で販売を制限する法律はなかった。
私の場合、FT-101SってAM変調で10W出せたので、SSBだとパワーアップキットなしでも25Wは出ていたと思います。
測定器の精度もそれなりの精度だったので、パワーなんてそんなもんかな?て感じでしたよね😅
AM変調で Sタイプ10Wというのも ある意味すごいですね
わたしも先日、FT-101E(100W型)で7MHzのAMで出たところ、パイルアップで呼ばれ続け 30W位で数局と交信していたら 6JS6C一本ダメにしました
そもそも感電の恐れが有りそうな製品を自分で改造できちゃうというのは、今だとちょっと考えられない気がします(現在でも無線機やパソコン本体は電安法の規制外でOKかも)色々ゆるい時代だったんですね(´ω`;)
そうですね。真空管式はなんといってもB電圧が900Vくらいは当たり前でしたから 危険でしたね。 わたしのもっているリニアアンプは1200V 1Aくらい・・・一発でアウトです さわったら
いやー懐かしい話ですねぇ‥100wと言ってもSSBの100Wですからねぇ
これがAM(昔で言うA3)だったらファイナル813、変調811PPで大変な設備でしょうから
キャリアのないSSBならではの100w‥あと輸出のためにはWで基本のスタイルだったのかな?
そういえばWにはノビス級があってCWオンリーの60Wでしたっけ?そんなのも廃止しましたよね。
真空管は消耗品でしたから安いTVの水平出力管(特にカラーTV用)を重宝したんでしょうね。
歪率も送信管の6146よりTV球のほうが良かったと難波田OMが苦心して計測そてました。
結果コリンズのSラインはπマッチよりπLマッチで逃げてたと書いてました。
八重洲のFL50Bは黙ってても20W以上でたしFL50は改造でもっと出たようです。
今時のアマチュア無線界では想像できない時代でしたね。
そいえばノービス級なんてありましたね。もう廃止されて20~30年経つんじゃないでしょうか。電話級と電信級あわせたような 今で言うと三級ってところでしょうかね。
難波田さんって、昔ハムジャーナルかなにかで寄稿していた コリンズ好きのおじさんって感じですかね。さすがに最近の若い人はもうコリンズは興味ないでしょうし、ハム人口も激減しているので 安く買えるでしょうから 昔コリンズに憧れていた連中にはいい時代になったんでしょうかね 笑
@@miyazin-shoten 難波田さんのサイトがありました。JA1ACB こだわり無線塾”
まだご健在なのかよくわかりませんが…
それにコリンズのSラインといえば
高周波のNFBでしたよね…忘れてました。
国産機の真空管時代RFNFBを使ってたのはあった様な無かったような…ボケが始まってます。エミ減かな…
JA1ACB こだわり無線塾”
すいません フィルコリンズは大好きなのですが 無線機のほうは全然興味がないのでお話よくわかりませんでした ごめんなさい。
開局したばかりの学校の無線局ですが、顧問の先生がFT200の銘板を剥がしてFT200Sを貼ってました。
あるあるですね。私の会社のクラブ局も電話級しかいないのに 100W機でしたなぜか・・・
おぉ、トリオ!
名前を聞くだけで懐かしさがこみあげます。
トリオとならんでケンクラフトですね。
おっしゃる通り!❤自分当時JE8 UIJは流しちゃったけど再発行コールサイン出るかな?最近C550を譲ってもらったのでショボ波でも出したいですね。
もうほとんど無線は流行っていないので 再コールはほぼ確率的にOKだと思います
返信ありがとうございます。歳だから過去にこだわるんだよねー😓おまけに14年前仕事中の怪我で頚椎損傷車椅子生活になって一人親方で労災は認定ならず、修理業だった今ではドライバーもまともに回せない。こんな身体になり耳ダンボ目ダンボで情報収集が楽しみ。愚痴になってすみません。ではありがとうございました😊。
いやいやまたワノーワンが登場しタイムスリップしたかのようでした。
当時は回路のことがわからず取説も見ずにCQCQばっかりでした。
電話級の身分で恐る恐る近所の個人営業の無線屋に100Wキットを買いに行きましたね。バレるんじゃないかと緊張しましたが無線屋のオヤジには
何もおとがめなくホッとした記憶が頭のスミからよみがえりました。改めてワノーワンの取説には10Wのことは少しばかりの説明だったんですね。
今夜も59**にてメーター振り切りでした
JE1AEJ From JH◯◯◯◯ Good Luck! 宮甚OM!懐かしい思い出ありがとうございました。
なつかしいお話ですね そうそう真面目な学生は パワーアップキットを オーバーパワーキットと呼んでいて 秋葉原の店員にそれを言って眉を顰められた・・・笑
昭和の終わり頃、幹線道路の脇を走る通勤電車で長距離ドライバーらしき人物の声が車内のPAから流れてきました。おお、違法改造無線だなと思い聞いていました。
今はもう昔の話でしょうね。
おそらくCB無線ってやつだと思います トラックに大出力の送信機積んでいるひとが多かったです いまは取り締まりや会社がやらせなくなったのですくなくなりました
いいですね。私は、田舎育ちですので、頑なに、10w機を3か月待ちで、やんちゃ言って、親父に購入してもらいました。連れも、10w機でしたので、中学生の自分には、電管の書類検査が、通らない思いでした。でも100台近く所持しておられる方は、聞いたこともございません。本当に、プアーオーディオ、ブルジョアRadioさんですね。旧ja2w--でした。
アマチュア無線もやっぱりやられていましたか JA2だとかなり早い方ですね
3ケ月待ちって 子供なら我慢できないですよね わたしは免許申請してリグ買って 免許が来るまで我慢できずに アンカバーでした!
パワーアップキットが買えず、スクリーングリッド抵抗を外してちょっとだけパワーアップ😅してたなあ〜😊なつかしい😮
そういえば そのパターンが一番多かったかも?
私のおもちゃ箱に昔ハンディトランシーバー用に作った10Wブースターの残骸があります。主不在のソケット脇に6JS6Aと書かれたダイモが貼られていますがちょっと記憶はありません。これまでクルマでもギターでもなんでも安物を買ってブーストアップしてました。
6JS6Aだと たぶん28(27)くらいまでの ブースターでしょうか。50MHzになると 2E26とか S2001になることが多かったですね
今、参考にした製作記事の載った本を探し出したのですがラ製74年6月号でした。今さらながら記事を読み返すとたしかに50MHzは限度のようで6146BやS2001に差し替えてもよいと書かれていました。それでこのブースターはU808を搭載しています。1個だけなので残念です。
そう言えばあの頃コンテストなんかではジャパニーズ10Wって揶揄されてませんでしたっけね。
どちらかと言うと ジャパニーズではなくトウキョウテンワットというほうが多く聞きました
私のような新局にとって、昔の事情をリアルに知れるたいへん貴重で興味深い内容でした! ありがとうございます😊
そういっていただけるとうれいしいです
いつもアンチとお叱りが多いので
昔、電管が家に来て設備を見に来たことがある。
たまたま違法CBが家に無かったので助かったが危なかった思い出がある。
いや、実はFT101ESでCBやっていたのだけどもともとCB受信は標準だし免許書類と無線設備の目視だけで終段管の2極管もバレなかった。
なにより出力テストしていかなかったから|助かった。
そういえば FT-101のやつらは みんなCBやっていたな。
違法CBを FE-101で注意するOMもいたけど お前も違法だろう! っていつも思っていたなあ 俺 子供ながら・・・
@@miyazin-shotenさま
エロを痛烈に批判する人も知っているからでしょ。
な〜んにも知らなかった無垢な幼少時代、
テレビにちょっと怪しいシーンが映ったら親大騒動したもん。
知らない僕は何のことか分からんかった。
何かと規制かけてくるP◯Aも知っているからでしょ。
オーっ!
懐かしいね
6JS6C S2100A良いね。 6146Bに電圧上げてSingleで50W出たね❤
当時は、色々やって遊んでたね
高校生時代は、何故か免許人だったけどCB無線で予備校でないけど出来る奴が
出来ない奴に勉強教えてた😊
5ワット〜10ワットで遊んでました
超ハイパワーCBが出てくる様になってきたら、50Mhz合法局になりました😅
真空管命のチャンネルなんだから 真空管の名前間違えたらダメでしょ
@@miyazin-shoten
タイプミスでしたね
真空管、良いですね
😊
なにより丈夫なのがいいのと いまでも補修部品(球)は幾らでも買えるので安心ですね
当時、販売店から聞いた話ですけど、10Wも100Wも価格的には大差なかったので、どうせ10Wではストレスが溜まるので先々欲しくなるでしょうから100W機を薦めてたそうですよ。
テレビの難視聴地区にUHF中継局がボチボチ増え始めてテレビの電界強度が上がったので、TVIが目立たなくなっても100W出すと厳しいお宅も有ったようで、ハイパスフィルタを数種類持って対策しましたね。
S44年頃プアで純真な私は(^^)、貰った807sでハイシング変調の送信機を作りましたがAMは飛ばなかったねぇ、電信はそこそこ楽しめました。Hi
昭和44年だとちょうどAMとSSBの入れ替わり時期ですね。わたしもアンカバーで 6BQ5のファイナルで CWやっていました。 今思うと電話級もないのにCWやっていたというふざけた話ですけど・・・
昔は、「赤信号みんなで渡れば怖くない」的な感じで、みんなやってるから目立たないのもあったのかもしれませんし、罪の意識も薄かったように思います。
懐かしい時代でしたね。
今は逆に電波出しても1アマですがQRPです。でもQRPで出すと聞こえないとか文句いう人が居て困ります。パワーに頼らずもっと良い耳整えろよと言いたくなります。
ハイ、ジジイの独り言です。
そうそう! 関東にも一人、ジイでパワーが弱いと迷惑というのがいました。最近まで。 そして144MHzでは いつも使っているHFのFT991が100Wなので つい出力は100Wと間違えて言ったら お前をオーバーパワーで第何十条報告で総務省に告発するって言われて・・・まいりました。 へんなやつ多いです
その文句を言う人のところにちゃんと飛ばすのが「QRP」の真髄では?
自分は楽をして、相手に苦痛を与えるのがQRPだと勘違いしている人が多くて困ります。相手の設備、忍耐力に頼らずもっと相手に聞こえる信号をQRPで出せよと言いたくなります。
ハイ、本物のQRPジジイの独り言です。
秋葉原に行けば ブースター も
改造パーソナル無線機も 普通に 売ってましたね
30年位 前だけど。
これは50年前の アマチュア無線や違法CB小僧たちが 3000円のパワーアップを買ってきて自分で改造する時代の話です
古い取説をよく保存されていますね。私は20年以上前に購入した無線機を3台保有していますが、引っ越したこともあり取説や付属品が一つも残っていません。取説は慌ててメーカーのサイトからDLしました。
そうですね 最近はDLサービスがあって便利ですね でもヤエスもトリオも昭和40年代の古い奴はさすがになくて困るときあります まあ英語版なら海外にたくさんありますか・・・ しかもサービスマニュアルレベルがあって助かりますね
会社の先輩は100Wを出すために山の中に適度な土地を買って、そこに大掛かりな
アンテナを立てていました。そう言えば半世紀前の真空管TVの裏蓋の内側には、
回路図が貼り付けられていたのを思い出しました。なまじ現役のころの民生品で
はない、信頼度第一の電源回路の知識があるので、ちょっと驚いてしまいました。
今は嫌煙家ですが回路設計をしてた頃は、自席で3.5箱/日のチェーンスモーカー
でした。そのころの残業時間ですが、平均が120H/月で、最長が250H/月でした。
そうですね 昔のアナログTVは 中間周波が50Mhzくらいで TVIはよく入りましたね わたしも開局時 よく近所からおこられました!
昔の会社のコンピューターにも回路図が付いていました。
修理もオシロで回路図を追って直していました。
そうですね。RadioShackのマイコンのころの記憶はありませんが、回路図が追え
たころが懐かしいです。今はLSIを超えて、FPGAやDSP等になってしまったので、
何が何やら回路が追えません。年をとりました。
完動品のTS-830Sと純正アンテナチューナーとスピーカーを一万円で処分して2年過ぎたけどいまだに夢で後悔しているます。
後悔先に立たずとはよく言ったもんですね
通報しました!。
ホーロー抵抗懐かしいですネ。
でも、主さん たちが時代を 作って来たんですネ、
大丈夫 時効です。
いま第二弾として不法無線(アンカバー)動画鋭意製作中 おたのしみにしていてください
私が無線に興味を持ったのはAM/FMワイヤレスマイクの製作から、その後は友人の親戚が倉庫で使っていた(思ったほど飛ばず、結局構内電話を引いた)CBを譲ってもらってからの
無線遊びでした。もう無法だったのは言うまでもなく、どう飛ばすかで闇雲な工作やっていました。でも悪いことでも大目に見る空気があった事が無線の世界に更に興味を持つ
事になったのも事実です。なにもかもがんじがらめにした結果、無線はとても息苦しい世界になり、これじゃあ若い人達が無線のみならず工学の世界に興味持たなくなるのも
仕方ないか、と思う次第です。そうでなくてもコミュニケーションとるだけなら携帯電話があるんですから、
大学や企業のクラブだと固定機は50W機・100W機しかなくて「ガチで使いたいなら2級以上取れ」って言われることもあったようで(笑)
そういえば、私の入社した自動車会社のアマチュア無線クラブ、歴史あるクラブでしたが 昭和60年ごろ廃部になり 入札で買ったリグは100Wの TS-510でしたが あとで知りましたが 全員電話級でした! 笑
懐かしい話ですね。事実は技術の向上に繋がりましたね~(笑)
次は アンカバー計画中です おたのしみにしてください 笑
私も電話級持ってますが 今はわかりませんが当時 14Mhz と28Mhz は使えなかったと思いますが当時はどうだったのでしょうかね。 まじめに不便だなーと思っておりましたが。
すいません古い時代の話は知りませんが 私が電話級を取った昭和45年頃は 14MHzは2アマ以上 28MHzは電話級でも使えました。
法律ってぜんぜん完璧ではないですよね。
元々駐車禁止だった道路に四角い白線引いて、金払えば停めていい、ってどういう理屈なのかな? 危険だから駐車禁止にしていたのでは?って思っちゃいます。
で実際コインパーキングに車が停まっていると危険な場所、多いですよね。😮
電波法も限りある周波数帯域の適正利用はよくわかる話ですが、きちんと整備されたメーカー品を使う限りにおいては資格の有無はあまり影響しない気がします。
もちろん不法改造は誉められたものではないとは思いますけど。
もうおっしゃる通り・・ めちゃくちゃ危険で邪魔なところに よく白線の路上Pありますよね。たしかにオーバーパワーもトラックの過積載みたいなもんですけど・・・でも10倍積んだらやっぱりヤバい・・・
でも免許があれば10倍出してもいい無線なら いいのかな? 笑
昭和40年代後半以降のHF帯は、おっしゃるような事実はありました。
メーカーの出荷台数も、10W機と100W機ではほとんどが100W機だと、当時のメーカー関係者から聞きました。
良い悪いは別として事実は事実だとおもうんですが この事実を言うとすごくネガティブに人格否定してくるアマチュア無線家が多くていやになります。ほんとレベルが低い奴らが多いです この趣味は
@@miyazin-shoten
ユーザーが悪い訳では無く、メーカーや販売店の責任が多かったと思います。
手元にあるFT-102Sはなぜかファイナルが3球で構成されていまして。
店主様にならって上級免許取ってリターンハムしたいです。
そういえばFT-102Sは三本でしたね スプリアスもだんだん問題になる時代 むりにパワーださず だったんでしょうね
もう時効ですが40年代当時のトラックは普通に許容積載重量の倍以上積んでいました。ちゃんと倍以上に耐えうる板バネが堂々と販売されていて納車されるとすぐに整備工場で取り付けていました。改造自体特に摘発されることはなくたまに取り締まりで運の悪い人が積載量測定で捕まっていました。道路の質も量も貧弱だった当時必要悪で流通量を確保してたんでしょうね。豊かになった今そんなことをする人はいませんがそれがなければ日本の高度成長はなかったでしょう。
そんな時代でしたよね。 事故さえおこさなければOKみたいな・・・
そういえば飲酒運転も今思うと怖いことをしましたね
わたしも18歳で車の免許をとり 卒業クラス会で酒をかなり飲んで 夜遅くなり50kmくらい離れた友人の家まで送り 泊まりましたが 翌朝 目が覚めると どこを通ってきたのかまったく記憶がありませんでした!
昔は、ファイナル紹介してましたね。😂
わたしも AM送信機や拡声アンプ 7MでのSQL カードも一枚もらいました。
AMなつかしいですね
免許次第で10倍の出力が許容されていたのですからパワーアップに対する周りの影響は少なかったのでしょうね、さすがに無制限とはいかないまでも規制の範囲を考え直すことは必要でしょう
そうですね オーディオのアンプのパワーと一緒ですね 10Wも100Wもそれほど大きな差は感じないですね
開局者が多く混信になり、10Wでは被せ潰されるので10W以上出す局が多く存在していました。10W→100Wにすれば10倍遠くに届くのでは無いのですが‼︎
というか 当時はメーカー主導のオーバーパワーだったともいえると思います。
本当に昭和の時代は良い意味でも悪い意味でもアバウトで何でも許された時代でしたね。
ハムの違法パワーもさることならが、テレビも何でもありでしたから。
コピーなんて当たり前、オーディオも如何にエアチェックをきれいに録るか競争してましたよね。無線の世界は知りませんがメーカーまでアバウトなんて・・・。
私は、宮甚さんが電話級のアマチュア無線免許を取られていたころ、スカイセンサーで海外の日本語放送のベリカード集めてましたよ。
まあ、とにかく昭和はなんやかんや言って良い時代でしたねwww
そうですね 良い悪いでは悪いのですが なんだかのどかな環境ってこともありましたね。 特にバイクの免許なんて教習所なんてなかったので 結局は無免許で近所で練習して 試験をうけにいったのが普通でしたからね 笑
日本語放送のベリカード集め・中学1年のころBCL初めて北京放送がどこでも聞こえた記憶があります。北京放送からはカレンダーとか色々なカード以外がたくさん来ました。
毎日ワクワクした楽しい時代でしたね。JF1D××
ジャパニーズテンワット(=100w)、有名でしたねぇ。
実際のアメリカ人はトウキョウテンワットと言っているのが多かったような・・・
初めての給料でTS520、10w機を買ってわざわざ100w改造キットを買ってその日のうちに100wに改造しましたね、要は10w機の名盤が欲しかったんですね。
ちょっとした良心の呵責
100Wの話の次は、ピコをお願いいたします
オーバーパワーの次は 不法無線(無免許)やります 笑
なつかしいです。
兵どもの夢の跡ですね~
大出力の(違法?)無線機を使っていたら、電灯線を引いている電信柱の柱上トランスが、
うなりを上げはじめた、という話を聞いたことがあります。
いろいろ弊害ありましたね わたしは TVIのほか カラオケアンプI(隣のスナック) そしてトイレの豆電球が電信をうつと光りました
小学3年生の時は、「はちじゅうしゅう」だと思っていました。
はちじゅうしゅう・・・ありそうですね
私は、電気代が勿体ないので100Wに興味なかったです。😅
私は 電気代は親持ちなので全然きにならなかったです
開局して2年くらいして、高校受験のため、事実上QRTしていたので、上級資格は取れませんでした。その頃、仲良かったあるローカル局の人が、2アマ取ったと言って来ました。でも、彼は全く偏差値の低い工業高校の学生さんで、高卒であるメーカーに就職されたと聞きました。多分製造現場の作業者と思いました。正直言って、私は2アマ取れる学力があるんだから、学校で本業の勉強頑張ればいいのにと思ってしまいました。私はずっと電話級、10wのままでパイルアップに勝った経験がありません。実社会でのパワーの方が大事と思いました。
私も 偏差値の低い学校にいって 就職は自動車会社の現場で作業員ですが 1アマをとって たのしめているので 実社会ですごく幸せです
うちは、貧乏人の50Bラインで100W化はできなかったけど、素で20W位出てたな。
つか、Vp=300V Ip=120mAだと プレート入力36Wで効率60%で出力21.6Wで不思議はないんだけど。
そうですね 当時のヤエスの10Wリグは6JS6Aが多くて 400Vでも入力は35Wくらい入ったので20Wくらいは楽勝ですね
わたしはいまでも50Bラインは2セットもっていますが 完全整備しているので20W近く 7Mや 3,5MHzならOK!
50Bラインなつかしいです。FT200使ってました。
違法性を言うならFT-101に水晶追加して 違法CBの人たちが使ってましたね それを言ってしまったらどうにもならないですけど(笑) 平成の時代の八重洲のHfはパネル裏のスイッチ入れると全帯域送信可能になりました。あぶないなんてもんじゃなかったです
昭和の時代は、そういうものだったんでしょうね。
難しいお話ですね。オーバーパワーは決して許される事ではないのですが、飛びを考えると複雑です。TVIの原因にもなりましたし。
そうですね 昔は白黒TVの中間周波素が50MHzのちょっと上だったような・・・
まぁね~社長当時はアンカバーあたりまえだったし、免許取ってからもいきなり4級で移動局だったら50w機暗黙の了解なんて時代もありましたよ~なのでよくわかります。街を歩いてたら、ダウンタウンブギウギバンドのスモーキンブギなんかかかっていたら、歩きタバコ。電車ではタバコ、バスではタバコ。目覚めの(-。-)y-゜゜゜食後の(-。-)y-゜゜゜授業をサボって喫茶店で(-。-)y-゜゜゜の、時代でしたから飛行機墜落しても国を挙げて隠蔽する時代でしたから。まさに茶番劇ジャパン
そうそう! ダウンタウンブギウギバンドやクールス ありましたね。
あのアウトローさがカッコ良かったりして
あんたあの子のなんなのさって感じですね
100Wキット購入してFT-400Sを改造したよー! 2アマを取ったよー!
次 1アマめざしてください。
1951年製造だからメモリーが動作不良です!でもチョットはその気になったり!電信実技が無いしねー。
私は もう実戦で FT-101や FT400つかうときは デジタルVFOにしてしまっています。
1アマはもう電信もないし 無線工学もわたしが昔とった電話級並の問題レベルなので 楽に取れるとおもいます たしかに電気通信術がないのは ラッキーですね
いや、
ヒマなんですよ。
キャンピングカー動画でもだす度にアンチで呆れている人います。
やっぱり暇はダメですね 笑
出る釘は打たれる
アンチに回れば楽に主張出来る・・
要は怠け者😌
仰る通り
確かにアンチは 元の材料があるから クリエイティブでなくてもできますね。
建設的じゃないですね。
@@currently-cat
@@currently-cat さま
まさにそれだわ。
コメントなら暴言吐いても今のところ自身は吐き出してスッキリですからね。
でも、いまの状態はいつまでも続かない気がします。
私は楽しかったらやってみようかなと思って4級を一昨年かな?免許取ってみたけど、無線界隈ってものすごい排他的かつ低民度の輩がウヨウヨ湧いてますよね。 もう狭い世界なのにそんなのが目立つもんだから完全にヤル気を無くしました。
まぁ4級は無線だけでなく一部ドローンにも使えるので免許自体は取って良かったですけどw
無線って交信なんかやろうとするからそうなるんですよ。私なんか一切交信なんかしませんし。電気知識習得と自作のレベル向上と思うと良いですよ~。
無線の先生が100W機を進めるのはもっと勉強してほしいからですよ。真面目に上達をしたい生徒に進めるのは10W機改造なしでは廃れます。
仰る通りですね。実は私も100W機を進められた 父の同級生は昔兵隊の通信兵で、スパルタでした。
実際無線工学については 中学生だったのにもかかわらずものすごいレベルの教育を受けました。電話級を受けるのに2アマレベルの内容を叩きこまれました。
부럽군요 ❤
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昔はいましたねえ。 ジャパニーズ10w
別な話ですが、電話級で3.5MHzだったか7MHzだったか忘れましたがKW出してる人いましたが御縄頂戴になったと言うのを聞いた事があります。
KWクラスの検挙はけっこう例があると思います