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悩まないんじゃなくて悩むことを知らない。善とか悪とかに悩めるのは裕福なことなんだと思う。
納得した
闇の悪魔の登場シーンに真っ二つになった宇宙飛行士がいたの天才だと思いました…宇宙=闇で、宇宙飛行士=人類の最先端技術と最先端科学そのもの、宇宙飛行士=闇に挑む人類を表してて、その宇宙飛行士でさえも敵わない=闇の悪魔の根源的恐怖の悪魔の強さをあの1枚絵で表してるのヤバい………………不気味でめっちゃ怖いんですよねあの絵😂伏線の張り方も好きです!マキマさんの正体とか
碇シンジの屈託にイラついてた84年生まれの私にとって、デンジ君には共感しかなかった。素晴らしい解説だと思います。
今の若者の思想として、幸福というものが意外と高望みしたものではなくこれまでと変わらない日常というような変哲のないものへ移り変わって来ていると聞いたことがあります。デンジくんはそんな感じのノリの記号なんでしょうか
チェンソーマンの第1話すごい好き!個人的に1話は「狼の死刑宣告」って洋画をリスペクトしてると思うなぁ~チャールズ・ブロンソンからのヴィジランテものの系譜がケビン・ベーコンを経由してジャンプに蘇ったみたいで、雑誌を読んでて震えました。今後ポチタが実は犬じゃなくて狼モチーフでした、みたいな展開になったらいいなと夢見てます。
生きるために感覚を麻痺させるそれです
キェルケゴールが言うには叶いもしない夢を見るのは絶望しているのと同じらしいゾンビってのはそんな悲しい存在なんでしょう
デンジはマズロー欲求五段階の最下層にいましたね。生理的欲求(食事・睡眠)がろくに満たされてなかった状態からスタートしています。
KISSのジーンシモンズが、「パンに贅沢にバターやジャムをたっぷり塗って毎朝食べる瞬間に、オレは人生の勝者になったことを感じてる」ってなんかのインタビューで言ってた。そういえば、ジーンシモンズは/地獄からやって来た悪魔。歌舞伎からヒントをもらったとか。チェンソーマンって歌舞伎の要素もあるよね。
チェンソーマンをアンケートで書いたのでとても嬉しかったです!後半部分のしみちゃん、おっくんにはもう頷きっぱなしでした。呪術廻戦は取り上げられないかなと思ってましたが、一瞬単語が出てきて嬉しかったです。確かに、個人的にもチェンソーマン読んで王道漫画に距離が出来ましたが、否定されるのはなんだか悲しかったです。好きな作品にハイキューというスポーツ漫画があります。私はそこまで勝ち負けに執着しないキャラが好きですが、最近現役バレーコーチのアニメリアクション動画を見て、生徒にはパッションを大事にさせるみたいです。勝ち負けにこだわる事を描く漫画も無くなって欲しくないというか、あまり否定してほしくないなと思いました。タツキ先生の漫画はある意味私にとってはドラッグです。読むと他の漫画が色褪せるくらいには。ただ、そんな漫画ばかりになってもなと思います。あと、ハガレン 待ってます。
50代に悟りと言われるほど、腹立たしいものは無い。諦め、拒絶、現実主義を悟りと表現するには余りにも安易なレッテルがすぎる。そのニュアンスを汲み取れてこその山田玲司でしょう?と思うのは繊細すぎるか。
その憤り、とても正しいと思います。多分本来若さってのは老いた意見を押し壊す熱意だと自分は思います。ですのでその熱意と憤りは全くもって正しい。逆に納得してしまう若者こそが間違った若者だと思うのですが…残念なことに自分のはその1人で在学中の学校では自分と同じ匂いが蔓延しています…
@@宇立花 バブルに乗って散財した世代が、現代のロスジェネを産んだと山田玲司は告発した。その世代が勝ち逃げよろしく付けたラベルが悟り。山田玲司はまずはそこに怒るべき。ヤンサン内では悟りとは呼ばない矜恃を見せて欲しいよね。若者は別に冷めて受け入れるのももちろんありだが、理屈なんか無くたっていいから、とにかくうるせーよジジイと怒ってほしいなーというね。
逆にそう思う大人が多いから山田玲司はちゃんと若者の味方なんだよ
第一部が最終回を迎えて2部も盛り上がってる今、改めて全編通しての感想も聞いてみたいな「”これがあればいい”と何も考えず生きていければ幸せ」と思っていたデンジが「バカのままじゃいいように使われて終わり」という結論に達するのは、高望みしない若者の内にあるもう一つの願望を表しているようにも思える
ここの分析はいつも面白いなぁ。ねじまきカギューでてきてちょっと嬉しかった。
全話読みましたが、デンジを見て「今の若者はここまで追い詰められた気持ちで生きてるのか…」と考え込んでしまった。タコピーや進撃など最近人気があった作品にも言えることですが、どうにも人生観が非常に暗いんですよね。
エバ以来だけどあんな鬱な事考えてよく頭がおかしくならないって思う。
生まれた時からデフォルト
コンテンツの悪魔🤣アキ先輩とパワーちゃんが好きすぎます!
RUclips見やすい!後半ニコニコ見づらい…4人の話は、最高❗
先生との会話のシーンはワシも大好きじゃあ〜〜!
チェンソーマンにはピンドラのオマージュもあったりする。レゼの話はこどもブロイラーだし、49話の表紙絵は換気扇
91年生まれですが、進撃のマインドめっちゃ好きでした。
アクタージュがご存命の時に特集して欲しかったマジで
主人公の心臓を魔物が代替して一体化するのは「寄生獣」、魔物に自分の血を与え、不死身になるところはラノベ・アニメの「化物語」を連想しました
悟空やルフィにノれないのは光のない目、っていうのすごくわかるそれにくらべるとごちうさのKoi先生の描く目の光は神々しいほど美しいんだよなあ
世代的に下手にバブル知ってるから、最低限の生活で満足という境地まで中々悟れない
最低限の生活ができることを「必要十分の幸せ」と認識して、バブルみたいな状態をボーナスステージと捉えてみる
チェーンソーを持ったヒーローはキャプテンスーパーマーケット以来ですね。
盗作する漫画もそうだけどガチの貧困をかいてそれが受け入れられるているのが世相だと感じた。何も知らない方が幸せなのか?とかザブテーマも深い。まあ、複雑化する昨今を世相というひとことで括るのは難しいけど。
スーツにバッシュっていうのがドロヘドロの心オマージュだったね
アニメを見て「チェンソーマン」の凄さを知りました。「さとり系アベンジャーズ」、すごいみて見たいです! 玲児さんの解説、ほんとに本質を衝いてますね!
チェンソーマン、次が最終回だけど、ジャンプ+で第二部決定&MAPPAからアニメ化決定で山田玲司のルサンチマン発動して評価が一気に辛くなる、までが1ターン。
山田先生、自分が気に入った漫画が自分の気持ちを代弁して好きじゃない漫画をディスってくれてると思い込むのは良くないですよ。
ホントそう
冒頭。臓器を売って何十万→悪魔の臓器を売りさばくと、そのくらいの価値。って世界設定セリフだと想う。
うーん。デンジが手に入らなかったものを手にする物語だと思うけど…
ファイアパンチ?と同じ作者なのは知らなかった!
作者がオマージュとして公言してる弐瓶勉の『アバラ』が出てこなかったけど、後半で語られてるのかな?結末をどうするかわからないけど、アバラと同じ路線なら「作者ですら何を考えてたか不明な結末」になる あと批評、評論だからしゃーないけど、作品を何でも「世相、世代を表してる」とするのは疑問だなぁ…逆に言うと批評してる世代こそが「型に嵌めたがる世代」なんじゃないかな…日本に限らず米国でもマスメディアが誘導できない世界に変わってる→ひと纏めに語れない混沌(すでに自由主義・民主主義・資本主義世界は内心的な多様性を獲得してる+所謂左翼は外見上の多様性を強要…と言える)世界つまりはもっとミクロな視点の方が分かりやすいと思った。
完全に同意。てか80年代生まれは悟り世代では無いやろ..チェーンソーマンは考える部分もありつつも感じる漫画。映画を漫画化?した視点で捉えた感想が聞きたかった。なんか視点や考察が古い。ズレてる。勉強になるとは思うけど
@@てごてご-k2r 勉強にはなるんすよね〜。自分に無い視点は面白いし、知らなかったことが増えるのは楽しい。80年代の前半は違いますね。1983、84〜くらいから悟り、プレッシャー世代とか分類される感じ
60年代生まれ 喜70年代生まれ 哀80年代生まれ 怒90年代生まれ 楽
ちょっとわかる
サトリ系主人公なら十五年くらい前から銀魂でやってると思うんだけど、山田先生には銀魂は全く刺さってないのか
銀さんってやっぱ悟り系?
悟り系ってか大人やと思う。銀さん
銀魂のサトリとチェンソーマンのサトリは少し違う気がする。銀魂はサトリが笑いをもって受け入れられているし、第一話の読者の視点は新八だからね。つまりそのサトリが異質なものとして認識されてるからこそ笑いが生まれるし、読者に銀さんを認識させるためにはワンクッション挟まなければいけなかったってことなんだろうね。
後半がユーチューブでみてえ!!!頼んだぜレイジ!!!!!
おまたせしました。後半、公開しました。
@@reijinoyoungsunday ウズウズしながら待ってました。ヤンサン最高。
レイジー、後半はユーチューブじゃ見れねえのかなあ
すみません!順にUPしていくので、もうしばらくお待ち下さい。
@@reijinoyoungsunday いや、こっちも生意気いってほんとすいませんです。
ONE先生と同じ新都社出身だしな
レザーフェースちゃんと家族と暮らしてるけどね。あの一家が異常
モブっぽいやつの顔にフリージアを感じました
オープニングいいね
アビスそのうち話して欲しい
現日本代の世相を一番表してるのは、フロムのソウルシリーズの世界観だと思うんだけども。
読んだ事ないけど内容聞いてると殆ど現代版寄生獣のような?
偉そうに説教する奴らに言ってる漫画だよね 普通?常識?なにそれ?そんなの知らね~よっていうスッキリする漫画
怪物王女というものがあってとならんねんな。得意なジャンルと下手なじゃんるがありような。
42:39
いや、プライドは欲しいよね、って思ったな。俺ら侍の子孫だし。修行して悟りを開くことには価値があるけど、最初から悟りの域にいることには価値を感じないな。俺は藤本の5個下だけど。
深読み、自分だけの変な味見出そうとしすぎたせいでナルトのカエルの目(実際のカエルの目の形)をヤギみたいな目になっててジャンプどうなってんのって言っちゃってるwwなんか聞けば聞くほど、ちょっとなんか違う気がする…このおじさんの解釈wまず、時代の事件と、似た作品に結びつけるばかりな気がする。。作品はまだしも、年配が思うほど時代の流れに染まってない人多いのにね。
そういうのを求めるなら岡田斗司夫を見たほうがいい、山田玲司にそういうの求めるのはお門違いなのよ
@@あっとさん-s1v え?この文章でなにを求めているのか分かったの?笑別になにか求めて書いたわけじゃないんだがねw思った感想を言ったまで。別に悪いと言っているわけでもないしね。
あきらめて前にいく なるほどねぇ
参考資料が古くて考察がズレてる
主人公が底辺でグロが多いとやたら過大評価されがちだけど、正直現時点でそこまで評価するような作品ではないと思う。キャラクターは良いし、つまらないわけではないけど過大評価されすぎ。もしヤンジャン辺りに掲載されてたら誰も話題にしない程度の作品。
まあ時期と掲載紙のお陰も要因なのはあるかも丁度鬼滅が冷めてきて他のジャンプ本誌の漫画が取り上げられてる感じヤンジャンは互角にエグい漫画あるしそれでも我はチェンソー大好き
こういうの見るといつも思うんだが過大評価ってなに?言葉の意味はわかるけど、人の実力を過大評価するのと作品を過大評価するのって訳が違うよね。「10kgの石を持てる」みたいな人の実力のように事実として変わらない物事を「彼は15kgの石を持てる、持てる素質がある」みたいに過大評価するのはわかるけど、作品の価値って不動的なものじゃなくてその時代によって変動するものじゃん。言っちゃえば作品の価値って人の評価によって変わるものだと思うけど、そうなると作品の評価に過大も過少も無くない?グロが多いと過大評価ってのも貴方個人の見解なわけで。グロが多いと評価してるのも他人個人の見解なわけで。貴方がたらればで話したとしても程度の低い作品と思うのは他人とのギャップがあるからで作品をこうすごい!って思ってる人がいる以上その作品にはその価値があり、過大評価も過小評価もない。と思うけど。
@@概要欄参照 なんかすごい納得した
@@概要欄参照 全くもって正論。ただこういうバカには何を言っても無駄。要は世間で持て囃されてる知名度の高い人気の作品を逆張りしたいだけの痛いやつ。実際のところ主張そのものは大した考えなんか持ち合わせてない。単純に「周りが好きな作品を評価しない俺カッケー!」したいだけの評論家気取りの通ぶってるだけのやつ
一般的に表に出てる作品の評価って環境も含めたすべての結果がそのまま評価になるんじゃないの?
9巻の後の無茶苦茶な展開知ったら信者も大人しくなっちゃうだろうなwB級精神とかパンクとか以前に単純に「無茶苦茶で面白くない」もんな。
面白いか面白くないかどうかは読者の好み、だと思いますが、9巻〜11巻までのまとめ方はこれまでのジャンプ作品と比べても「すごい」作品だと思いました。
@@user-jx1wj3bx3p 好き嫌いは好みだけど個人的に一番評価出来ないのはタツキ本人のオリジナル要素がなさ過ぎるんだよね。キャラも色んな所からパクって...オマージュしてるだけだし、(パワー=ダリフラ、サムライソード=ヘルボーイ、レゼ=ABARA&ToLoveる、デンジ=ABARA、那由多=ABARA&物語シリーズ)マキマとのラストバトルも傷物語のキスショット戦の劣化コピーだし「チェンソーマンが悪魔を食うと歴史から消える」っていうのも思いついたから書いたネームなんだろうけど言いっぱなしで全く活用出来てないプロットだしね。ちょっと評価する以前の同人漫画っていう印象だったな。
@@kingmanekin 確かにオマージュ、パクリと捉えられてしまう要素はありますね。パワーの性格一つとっても映画ビッグリボウスキのキャラクターを参考にしていると本人が断言してますから、これは意識的にやっている事だと思います。ではオリジナル要素とは何かというと、この動画で言われているような、この時代に、このテーマを、少年ジャンプで、描いた、という事ではないでしょうか。特にデンジの性格、言動、は1番のオリジナル要素だと思います。おそらくこのキャラクターをひと昔前に描いたとしても埋もれていたのでは。私は藤本タツキさんと同世代で、感覚が非常に近いです。また、オマージュ要素について自分が知らない作品も知ることができるので楽しいです。ただking mannequinさんのように沢山のコンテンツを既に摂取していらっしゃる方がこの漫画を読んでつまらないと思うのは自然ではあるかなと思います。個人的にはled zeppelinが黒人のブルース音楽のパクリと批判されている状況と近いものを感じました。
@@user-jx1wj3bx3p 世代における感覚の近さはよく分かります。たぶん明確に表れてるのは10巻のバーガーショップ回じゃないですかね?あそこで笑えるかシラけるかはかなり世代に依ると思います。あれ一つでチェンソーマンの評価は大きく別れるんじゃないですか?笑えて良かったと思っています。ファミリー!
@@庭にワニ-x4w 藤本さんのギャグセンスは人を選ぶ感じですよね、マジデカファミリーバーガーは私も笑いました
続きはコチラでご覧になれます → ruclips.net/video/Kcq46zpt4fg/видео.html
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悩まないんじゃなくて悩むことを知らない。善とか悪とかに悩めるのは裕福なことなんだと思う。
納得した
闇の悪魔の登場シーンに真っ二つになった宇宙飛行士がいたの天才だと思いました…宇宙=闇で、宇宙飛行士=人類の最先端技術と最先端科学そのもの、宇宙飛行士=闇に挑む人類を表してて、その宇宙飛行士でさえも敵わない=闇の悪魔の根源的恐怖の悪魔の強さをあの1枚絵で表してるのヤバい………………不気味でめっちゃ怖いんですよねあの絵😂
伏線の張り方も好きです!マキマさんの正体とか
碇シンジの屈託にイラついてた84年生まれの私にとって、デンジ君には共感しかなかった。素晴らしい解説だと思います。
今の若者の思想として、幸福というものが意外と高望みしたものではなくこれまでと変わらない日常というような変哲のないものへ移り変わって来ていると聞いたことがあります。
デンジくんはそんな感じのノリの記号なんでしょうか
チェンソーマンの第1話すごい好き!
個人的に1話は「狼の死刑宣告」って洋画をリスペクトしてると思うなぁ~
チャールズ・ブロンソンからのヴィジランテものの系譜がケビン・ベーコンを経由してジャンプに蘇ったみたいで、雑誌を読んでて震えました。
今後ポチタが実は犬じゃなくて狼モチーフでした、みたいな展開になったらいいなと夢見てます。
生きるために感覚を麻痺させるそれです
キェルケゴールが言うには
叶いもしない夢を見るのは絶望しているのと同じらしい
ゾンビってのはそんな悲しい存在なんでしょう
デンジはマズロー欲求五段階の最下層にいましたね。
生理的欲求(食事・睡眠)がろくに満たされてなかった状態からスタートしています。
KISSのジーンシモンズが、
「パンに贅沢にバターやジャムをたっぷり塗って毎朝食べる瞬間に、オレは人生の勝者になったことを感じてる」ってなんかのインタビューで言ってた。
そういえば、ジーンシモンズは/地獄からやって来た悪魔。歌舞伎からヒントをもらったとか。チェンソーマンって歌舞伎の要素もあるよね。
チェンソーマンをアンケートで書いたのでとても嬉しかったです!
後半部分のしみちゃん、おっくんにはもう頷きっぱなしでした。
呪術廻戦は取り上げられないかなと思ってましたが、一瞬単語が出てきて嬉しかったです。
確かに、個人的にもチェンソーマン読んで王道漫画に距離が出来ましたが、否定されるのはなんだか悲しかったです。
好きな作品にハイキューというスポーツ漫画があります。私はそこまで勝ち負けに執着しないキャラが好きですが、最近現役バレーコーチのアニメリアクション動画を見て、生徒にはパッションを大事にさせるみたいです。
勝ち負けにこだわる事を描く漫画も無くなって欲しくないというか、あまり否定してほしくないなと思いました。
タツキ先生の漫画はある意味私にとってはドラッグです。読むと他の漫画が色褪せるくらいには。ただ、そんな漫画ばかりになってもなと思います。
あと、ハガレン 待ってます。
50代に悟りと言われるほど、腹立たしいものは無い。諦め、拒絶、現実主義を悟りと表現するには余りにも安易なレッテルがすぎる。そのニュアンスを汲み取れてこその山田玲司でしょう?と思うのは繊細すぎるか。
その憤り、とても正しいと思います。
多分本来若さってのは老いた意見を押し壊す熱意だと自分は思います。
ですのでその熱意と憤りは全くもって正しい。
逆に納得してしまう若者こそが間違った若者だと思うのですが…
残念なことに自分のはその1人で
在学中の学校では自分と同じ匂いが蔓延しています…
@@宇立花 バブルに乗って散財した世代が、現代のロスジェネを産んだと山田玲司は告発した。その世代が勝ち逃げよろしく付けたラベルが悟り。山田玲司はまずはそこに怒るべき。ヤンサン内では悟りとは呼ばない矜恃を見せて欲しいよね。
若者は別に冷めて受け入れるのももちろんありだが、理屈なんか無くたっていいから、とにかくうるせーよジジイと怒ってほしいなーというね。
逆にそう思う大人が多いから山田玲司はちゃんと若者の味方なんだよ
第一部が最終回を迎えて2部も盛り上がってる今、改めて全編通しての感想も聞いてみたいな
「”これがあればいい”と何も考えず生きていければ幸せ」と思っていたデンジが「バカのままじゃいいように使われて終わり」という結論に達するのは、高望みしない若者の内にあるもう一つの願望を表しているようにも思える
ここの分析はいつも面白いなぁ。ねじまきカギューでてきてちょっと嬉しかった。
全話読みましたが、デンジを見て「今の若者はここまで追い詰められた気持ちで生きてるのか…」と考え込んでしまった。
タコピーや進撃など最近人気があった作品にも言えることですが、どうにも人生観が非常に暗いんですよね。
エバ以来だけどあんな鬱な事考えてよく頭がおかしくならないって思う。
生まれた時からデフォルト
コンテンツの悪魔🤣
アキ先輩とパワーちゃんが好きすぎます!
RUclips見やすい!
後半ニコニコ見づらい…
4人の話は、最高❗
先生との会話のシーンはワシも大好きじゃあ〜〜!
チェンソーマンにはピンドラのオマージュもあったりする。レゼの話はこどもブロイラーだし、49話の表紙絵は換気扇
91年生まれですが、進撃のマインドめっちゃ好きでした。
アクタージュがご存命の時に特集して欲しかったマジで
主人公の心臓を魔物が代替して一体化するのは「寄生獣」、魔物に自分の血を与え、不死身になるところはラノベ・アニメの「化物語」を連想しました
悟空やルフィにノれないのは光のない目、っていうのすごくわかる
それにくらべるとごちうさのKoi先生の描く目の光は神々しいほど美しいんだよなあ
世代的に下手にバブル知ってるから、最低限の生活で満足という境地まで中々悟れない
最低限の生活ができることを「必要十分の幸せ」と認識して、バブルみたいな状態をボーナスステージと捉えてみる
チェーンソーを持ったヒーローはキャプテンスーパーマーケット以来ですね。
盗作する漫画もそうだけどガチの貧困をかいてそれが受け入れられるているのが世相だと感じた。
何も知らない方が幸せなのか?とかザブテーマも深い。
まあ、複雑化する昨今を世相というひとことで括るのは難しいけど。
スーツにバッシュっていうのがドロヘドロの心オマージュだったね
アニメを見て「チェンソーマン」の凄さを知りました。「さとり系アベンジャーズ」、すごいみて見たいです! 玲児さんの解説、ほんとに本質を衝いてますね!
チェンソーマン、次が最終回だけど、ジャンプ+で第二部決定&MAPPAからアニメ化決定で山田玲司のルサンチマン発動して評価が一気に辛くなる、までが1ターン。
山田先生、自分が気に入った漫画が自分の気持ちを代弁して好きじゃない漫画をディスってくれてると思い込むのは良くないですよ。
ホントそう
冒頭。臓器を売って何十万→悪魔の臓器を売りさばくと、そのくらいの価値。って世界設定セリフだと想う。
うーん。デンジが手に入らなかったものを手にする物語だと思うけど…
ファイアパンチ?と同じ作者なのは知らなかった!
作者がオマージュとして公言してる弐瓶勉の『アバラ』が出てこなかったけど、後半で語られてるのかな?
結末をどうするかわからないけど、アバラと同じ路線なら「作者ですら何を考えてたか不明な結末」になる
あと批評、評論だからしゃーないけど、作品を何でも「世相、世代を表してる」とするのは疑問だなぁ…
逆に言うと批評してる世代こそが「型に嵌めたがる世代」なんじゃないかな…
日本に限らず米国でもマスメディアが誘導できない世界に変わってる→ひと纏めに語れない混沌(すでに自由主義・民主主義・資本主義世界は内心的な多様性を獲得してる+所謂左翼は外見上の多様性を強要…と言える)世界
つまりはもっとミクロな視点の方が分かりやすいと思った。
完全に同意。
てか80年代生まれは悟り世代では無いやろ..
チェーンソーマンは考える部分もありつつも感じる漫画。
映画を漫画化?した視点で捉えた感想が聞きたかった。
なんか視点や考察が古い。ズレてる。勉強になるとは思うけど
@@てごてご-k2r 勉強にはなるんすよね〜。自分に無い視点は面白いし、知らなかったことが増えるのは楽しい。
80年代の前半は違いますね。1983、84〜くらいから悟り、プレッシャー世代とか分類される感じ
60年代生まれ 喜
70年代生まれ 哀
80年代生まれ 怒
90年代生まれ 楽
ちょっとわかる
サトリ系主人公なら十五年くらい前から銀魂でやってると思うんだけど、山田先生には銀魂は全く刺さってないのか
銀さんってやっぱ悟り系?
悟り系ってか大人やと思う。銀さん
銀魂のサトリとチェンソーマンのサトリは少し違う気がする。銀魂はサトリが笑いをもって受け入れられているし、第一話の読者の視点は新八だからね。つまりそのサトリが異質なものとして認識されてるからこそ笑いが生まれるし、読者に銀さんを認識させるためにはワンクッション挟まなければいけなかったってことなんだろうね。
後半がユーチューブでみてえ!!!
頼んだぜレイジ!!!!!
おまたせしました。
後半、公開しました。
@@reijinoyoungsunday
ウズウズしながら待ってました。
ヤンサン最高。
レイジー、後半はユーチューブじゃ見れねえのかなあ
すみません!
順にUPしていくので、もうしばらくお待ち下さい。
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いや、こっちも生意気いってほんとすいませんです。
ONE先生と同じ新都社出身だしな
レザーフェースちゃんと家族と暮らしてるけどね。あの一家が異常
モブっぽいやつの顔にフリージアを感じました
オープニングいいね
アビスそのうち話して欲しい
現日本代の世相を一番表してるのは、フロムのソウルシリーズの世界観だと思うんだけども。
読んだ事ないけど内容聞いてると殆ど現代版寄生獣のような?
偉そうに説教する奴らに言ってる漫画だよね 普通?常識?なにそれ?そんなの知らね~よっていうスッキリする漫画
怪物王女というものがあってとならんねんな。得意なジャンルと下手なじゃんるがありような。
42:39
いや、プライドは欲しいよね、って思ったな。俺ら侍の子孫だし。
修行して悟りを開くことには価値があるけど、最初から悟りの域にいることには価値を感じないな。俺は藤本の5個下だけど。
深読み、自分だけの変な味見出そうとしすぎたせいでナルトのカエルの目(実際のカエルの目の形)をヤギみたいな目になっててジャンプどうなってんのって言っちゃってるww
なんか聞けば聞くほど、ちょっとなんか違う気がする…このおじさんの解釈w
まず、時代の事件と、似た作品に結びつけるばかりな気がする。。
作品はまだしも、年配が思うほど時代の流れに染まってない人多いのにね。
そういうのを求めるなら岡田斗司夫を見たほうがいい、山田玲司にそういうの求めるのはお門違いなのよ
@@あっとさん-s1v え?この文章でなにを求めているのか分かったの?笑
別になにか求めて書いたわけじゃないんだがねw
思った感想を言ったまで。別に悪いと言っているわけでもないしね。
あきらめて前にいく なるほどねぇ
参考資料が古くて考察がズレてる
主人公が底辺でグロが多いとやたら過大評価されがちだけど、正直現時点でそこまで評価するような作品ではないと思う。キャラクターは良いし、つまらないわけではないけど過大評価されすぎ。もしヤンジャン辺りに掲載されてたら誰も話題にしない程度の作品。
まあ時期と掲載紙のお陰も要因なのはあるかも
丁度鬼滅が冷めてきて他のジャンプ本誌の漫画が取り上げられてる感じ
ヤンジャンは互角にエグい漫画あるし
それでも我はチェンソー大好き
こういうの見るといつも思うんだが過大評価ってなに?
言葉の意味はわかるけど、人の実力を過大評価するのと作品を過大評価するのって訳が違うよね。
「10kgの石を持てる」みたいな人の実力のように事実として変わらない物事を「彼は15kgの石を持てる、持てる素質がある」みたいに過大評価するのはわかるけど、
作品の価値って不動的なものじゃなくてその時代によって変動するものじゃん。
言っちゃえば作品の価値って人の評価によって変わるものだと思うけど、そうなると作品の評価に過大も過少も無くない?グロが多いと過大評価ってのも貴方個人の見解なわけで。グロが多いと評価してるのも他人個人の見解なわけで。
貴方がたらればで話したとしても程度の低い作品と思うのは他人とのギャップがあるからで作品をこうすごい!って思ってる人がいる以上その作品にはその価値があり、過大評価も過小評価もない。と思うけど。
@@概要欄参照 なんかすごい納得した
@@概要欄参照 全くもって正論。ただこういうバカには何を言っても無駄。要は世間で持て囃されてる知名度の高い人気の作品を逆張りしたいだけの痛いやつ。
実際のところ主張そのものは大した考えなんか持ち合わせてない。
単純に「周りが好きな作品を評価しない俺カッケー!」したいだけの評論家気取りの通ぶってるだけのやつ
一般的に表に出てる作品の評価って環境も含めたすべての結果がそのまま評価になるんじゃないの?
9巻の後の無茶苦茶な展開知ったら信者も大人しくなっちゃうだろうなw
B級精神とかパンクとか以前に単純に「無茶苦茶で面白くない」もんな。
面白いか面白くないかどうかは読者の好み、だと思いますが、9巻〜11巻までのまとめ方はこれまでのジャンプ作品と比べても「すごい」作品だと思いました。
@@user-jx1wj3bx3p 好き嫌いは好みだけど個人的に一番評価出来ないのはタツキ本人のオリジナル要素がなさ過ぎるんだよね。キャラも色んな所からパクって...オマージュしてるだけだし、(パワー=ダリフラ、サムライソード=ヘルボーイ、レゼ=ABARA&ToLoveる、デンジ=ABARA、那由多=ABARA&物語シリーズ)マキマとのラストバトルも傷物語のキスショット戦の劣化コピーだし「チェンソーマンが悪魔を食うと歴史から消える」っていうのも思いついたから書いたネームなんだろうけど言いっぱなしで全く活用出来てないプロットだしね。ちょっと評価する以前の同人漫画っていう印象だったな。
@@kingmanekin 確かにオマージュ、パクリと捉えられてしまう要素はありますね。パワーの性格一つとっても映画ビッグリボウスキのキャラクターを参考にしていると本人が断言してますから、これは意識的にやっている事だと思います。
ではオリジナル要素とは何かというと、この動画で言われているような、この時代に、このテーマを、少年ジャンプで、描いた、という事ではないでしょうか。特にデンジの性格、言動、は1番のオリジナル要素だと思います。
おそらくこのキャラクターをひと昔前に描いたとしても埋もれていたのでは。
私は藤本タツキさんと同世代で、感覚が非常に近いです。また、オマージュ要素について自分が知らない作品も知ることができるので楽しいです。
ただking mannequinさんのように沢山のコンテンツを既に摂取していらっしゃる方がこの漫画を読んでつまらないと思うのは自然ではあるかなと思います。
個人的にはled zeppelinが黒人のブルース音楽のパクリと批判されている状況と近いものを感じました。
@@user-jx1wj3bx3p 世代における感覚の近さはよく分かります。たぶん明確に表れてるのは10巻のバーガーショップ回じゃないですかね?
あそこで笑えるかシラけるかはかなり世代に依ると思います。あれ一つでチェンソーマンの評価は大きく別れるんじゃないですか?
笑えて良かったと思っています。ファミリー!
@@庭にワニ-x4w 藤本さんのギャグセンスは人を選ぶ感じですよね、マジデカファミリーバーガーは私も笑いました