コンクリートのせき板存置期間は?
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- Опубликовано: 22 янв 2021
- 生コンをせき止めるせき板の存置期間について、湿潤養生とからめて説明します。
施工の動画シリーズはこちらで→mikao-investor.com/construction/
構造の動画シリーズはこちらで→mikao-investor.com/youtubemen...
過去動画はミカオ建築館で→mikao-investor.com/
原田ミカオのブログ→plaza.rakuten.co.jp/mikao/
原田ミカオ:東京大学建築学科卒、同大学院修士課程修了、博士課程単位取得退学、20~30代設計事務所経営、不動産投資家(アパート6棟、戸建12棟)、現在東京家政学院大学生活デザイン学科教授、建築系著作約20冊、1級建築士、宅建士
せき板の取り外し後に湿潤養生をしない計画の基礎のせき板の存置期間は
計画供用期間の級が標準で、
構造体コンクリートの圧縮強度が
5N/mm2でなく10N/mm2になる理由が、この動画でわかりました。
取り外し後、
湿潤養生しないなら、せき板つけた湿潤養生の状態で
10N/mm2出せよという意味ですね。ありがとうございました。
日数のほうは左から下に(2,3)(4,6)(5,8)→(兄さん)(素人)(コンパ)
で一発で覚えました。
先生、ありがとうございます!
ずっと繋がらなかった事が繋がりました。
とても分かりやすかったので
早速チャンネル登録させて頂きました
ありがとうございます!
やっと謎が解けました。梁下せき板はFC50%で外せるものの梁下支保工がFC100%になるまで外せないので、結局、支保工外しと同じタイミングで外すのですね。私は梁下せき板を、支保工外さずどうやって外すのだろうとずっと悩んでました。支保工外さずに外す方法でもあるのかしら?と・・・。ありがとうございました。
お役に立ててうれしいです。一旦パイプサポートを下げてせき板をはずしてから、もう一度、パイプサポートを伸ばします。