コンクリート、鋼の許容応力度

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  • Опубликовано: 17 окт 2024

Комментарии • 5

  • @フェニックス設備士
    @フェニックス設備士 3 года назад +6

    FとFcの記憶術は最高です。ありがとうございました。

  • @ギンジ-g9g
    @ギンジ-g9g 3 года назад +2

    良い内容でした、ただ言及して欲しかった事が一つあります、
    コンクリートは安価だが圧縮だけに強く引っ張りは物凄く弱い、コンクリートは脆性破壊する
    鋼は高価で圧縮も引っ張りも同じ強度で延性破壊するが、鋳物は脆性破壊する。
    だからお互いの弱い部分を補う複合素材として鉄筋コンクリートが重用される。

  • @nerble14
    @nerble14 2 года назад +2

    コメント失礼致します。前回の動画(※ 構造計算の流れ)で、短期荷重=長期荷重+非常時の力と説明があったのですが、今回の動画を拝見すると、短期荷重=非常時の力という定義の方がいいのでしょうか?(細かい質問ですみません…)

    • @ミカオ建築館
      @ミカオ建築館  2 года назад +1

      地震力は短期荷重になり、短期荷重+長期荷重で計算した応力が短期応力となります。短期応力には短期荷重の他に長期荷重を入れて計算します。なので短期許容応力度はかなり大きくなります。短期荷重は地震、風、雪、短期応力はその上に重さを加えて計算した応力になります。ややこしいけど、基準法ではG(固定荷重による応力)+P(積載荷重による応力)が長期応力、G+P+K(地震力による応力)が短期応力としています。

    • @nerble14
      @nerble14 2 года назад +1

      @@ミカオ建築館 ご返信ありがとうございます!とても丁寧な説明で理解できました!いつも分かりやすい動画配信ありがとうございます!