27Nの設計基準強度の調合強度は?
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- Опубликовано: 17 окт 2024
- 設計基準強度Fcが27Nの場合、生コン工場での調合強度は何Nになるかを、わかりやすく説明します。
構造のシリーズはこちらで→mikao-investor...
過去動画はミカオ建築館で→mikao-investor...
原田ミカオのブログ→plaza.rakuten....
原田ミカオ:東京大学建築学科卒、同大学院修士課程修了、博士課程単位取得退学、20~30代設計事務所経営、不動産投資家(アパート6棟、戸建12棟)、現在東京家政学院大学生活デザイン学科教授、建築系著作約20冊、1級建築士、宅建士
私の考えたコンクリートの強度を強靭にする考え方は、昔よく泥壁に藁を混ぜて練り混ぜて固めると引張力の付いた素材ができる、そのようなコンクリートにひねり、スパイラル状の鋼線繊維をコンクリートに練り混ぜるとコンクリートが靭性の性質が出て非常にクラックが入りにくく入っても崩壊はしません、そのような新骨材各種類を入れることによって張力の付老いたコンクリートや磁性体コンクリートができていろいろに合わせて構造物を作れるようになれば強靭なコンクリート、その素材を鉄筋コンクリートの生コンで築造すれば未来には大変な強靭なコンクリートができる仕組みこれが発明の仕組みです、非常に幅広い考え方の構造物ができる仕組みです、 コンクリートの水セメント比やセメント量に関係なくどのようなコンクリートにも練り混ぜるとそれなりの強度が出ます、今までに建材試験センターにて沢山の試験をしてきています、将来にこのようなことが応用できれば構造物の安全性が増すことと考えています、皆さん宜しくお願いします、私は後期高齢者ですので未来は見れないです、日本の若者ぜひ頑張ってください、
調合強度は参考書を読んでもイマイチわからなかったのですが、前々回からこの動画まで観てすっきりわかりました。
特にFqに3Nか6Nを足し、更に標準偏差の式があるところです。ありがとうございました。
ありがとうございます