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高校の時に聴いてたEuropean sonとは全く別物だ!ループしてて最高!!只今20代ですが、
45年くらい前中学生の時NHKFMでこの武道館ライブバージョンのEUROPEAN SONを初めて聴いた時原曲とのコード感の違いに驚きました。原曲の突き抜けるような威風堂々とした雰囲気とは正反対のアジアンテイストの哀愁味のある編曲ですね。これはこれで良いですが私はやはり原曲の威風堂々とした雰囲気の方がこの曲の歌詞にマッチしていて好きです。
売り方プロモの仕方間違えてたバンド当時の日本ではこんなテクニックありありバンドとは気づかれていなかったぁSジャンセンのドラムもMカーンのぶよ〜んぶよ〜んベースも凄いテクですね・・・
すごいですよね。ドラムとベースでJAPANは保つ。シルヴィアンのボーカルも独特だけどね。
ベースがめっちゃかっこいい。純粋な才能を感じる。
高2だけどこの歌好き!
原曲と全く違う…でもこのアレンジも最高だった。
ヴェルヴェット•アンダーグラウンドの原曲と似ても似つかないのは、時代が離れているから当然として、シルビアンの歌い回しがスタジオ録音盤と異なる点が興味深い。スタジオ盤は1979年4月発売のシングル、「ライフ•イン•トーキョー」のB面だった。時期でいうと1978年10月発売の2ndアルバム「苦悩の旋律」と、1981年4月リリースの3rd「クワイエット•ライフ」の中間期に当たる。1stと2ndでグラムロック調だった歌い方が、3rdではブライアン•フェリーやデヴィッド•ボウイに代表される、喉声を多用した歌い回しに変わった。僕はその喉声による歌い方を「溜め息唱法」と命名した。端境期(はざかいき)に発表されたスタジオ盤「ヨーロピアン•サン」は、まさにボーカル•スタイルを大転換する最中に録音され、双方の性格を持っていた。そして最後のツアーとなる1982年12月の武道館公演では、全曲が完成された溜め息唱法で歌われた。1stアルバムから4年でこれほどスタイルを変えたボーカリストも珍しい。24歳にして人生に絶望したかのような老成感は何に由来するのか。推測するにリスナーの気を惹かんと、コケティッシュな科(しな)を作った過去に対する自己否定から来るのだろう。1981年頃のシルビアンのインタビューで、1stと2ndの歌い方を今では恥じている、自分の声が嫌いだと語った記事を読んだ覚えがある。その自己嫌悪感をボーカルに結実させ、ヨーロピアン•ダンディズムに変えて表現するシルビアンに強(したた)かさを見た。転んでも只では起きない。負けを知った男は強いのだ。
「徹底的に自己を否定した人間は、その自己を徹底的に破壊しにかかる」をいう話を何かの本で読みましたが、当時のデヴィッドもその途中にあったのでしょうか😅それにしても「ため息唱法」とは、貴方の命名センスもお見事!👏👏👏
@@相原享子 お褒め頂き、有り難うございます。シルビアンは1stと2ndアルバムを黒歴史と捉えていますが、自己を破壊しはしませんでした。髪型を整え、メイクは上品になり、美貌にますます磨きがかかりました。先日に職場の30代女性社員に当時のシルビアンの写真を見せたら、「イケメン!」と叫んでいました。
このユーロピアンサンはシルビアンの作詞作曲によるものでヴェルベットの同名曲とは何の関係者もない。ヴェルベットのユーロピアンサンはルーの恩師である詩人のデルモア・シュワルツに捧げてルーにより書かれた曲。
@@katsumiyushima1697 ご教授有り難うございます。当時の音楽雑誌か芸能雑誌に、ヴェルベット•アンダーグラウンドのカバーとかなんちゃら書かれていたような朧気(おぼろげ)な記憶があり、鵜呑みにしてコメントしました。いい加減なことを書いてスミマセンでした。
@@松渓努-v7y シルビアンのユーロピアンサンも大好きですよ。この歌は自分が誇り高きヨーロッパ人の子孫であることを自覚し宣言した曲。このライブでの演奏はあまり良いとは思わないけど、シングルでいろいろ出ていたMIXはインテリジェントで品が良く落ち着きがあり大好きです❗️
The live version with Rob Dean is the best reworking of this song
高校の時に聴いてた
European sonとは全く別物だ!
ループしてて最高!!
只今20代ですが、
45年くらい前中学生の時NHKFMでこの武道館ライブバージョンのEUROPEAN SONを初めて聴いた時原曲とのコード感の違いに驚きました。原曲の突き抜けるような威風堂々とした雰囲気とは正反対のアジアンテイストの哀愁味のある編曲ですね。これはこれで良いですが私はやはり原曲の威風堂々とした雰囲気の方がこの曲の歌詞にマッチしていて好きです。
売り方プロモの仕方間違えてたバンド
当時の日本ではこんなテクニックありありバンドとは気づかれていなかったぁ
SジャンセンのドラムもMカーンのぶよ〜んぶよ〜んベースも
凄いテクですね・・・
すごいですよね。ドラムとベースでJAPANは保つ。シルヴィアンのボーカルも独特だけどね。
ベースがめっちゃかっこいい。純粋な才能を感じる。
高2だけどこの歌好き!
原曲と全く違う…
でもこのアレンジも最高だった。
ヴェルヴェット•アンダーグラウンドの原曲と似ても似つかないのは、時代が離れているから当然として、シルビアンの歌い回しがスタジオ録音盤と異なる点が興味深い。
スタジオ盤は1979年4月発売のシングル、「ライフ•イン•トーキョー」のB面だった。時期でいうと1978年10月発売の2ndアルバム「苦悩の旋律」と、1981年4月リリースの3rd「クワイエット•ライフ」の中間期に当たる。
1stと2ndでグラムロック調だった歌い方が、3rdではブライアン•フェリーやデヴィッド•ボウイに代表される、喉声を多用した歌い回しに変わった。僕はその喉声による歌い方を「溜め息唱法」と命名した。
端境期(はざかいき)に発表されたスタジオ盤「ヨーロピアン•サン」は、まさにボーカル•スタイルを大転換する最中に録音され、双方の性格を持っていた。そして最後のツアーとなる1982年12月の武道館公演では、全曲が完成された溜め息唱法で歌われた。
1stアルバムから4年でこれほどスタイルを変えたボーカリストも珍しい。24歳にして人生に絶望したかのような老成感は何に由来するのか。
推測するにリスナーの気を惹かんと、コケティッシュな科(しな)を作った過去に対する自己否定から来るのだろう。1981年頃のシルビアンのインタビューで、1stと2ndの歌い方を今では恥じている、自分の声が嫌いだと語った記事を読んだ覚えがある。
その自己嫌悪感をボーカルに結実させ、ヨーロピアン•ダンディズムに変えて表現するシルビアンに強(したた)かさを見た。転んでも只では起きない。負けを知った男は強いのだ。
「徹底的に自己を否定した人間は、その自己を徹底的に破壊しにかかる」をいう話を何かの本で読みましたが、当時のデヴィッドもその途中にあったのでしょうか😅
それにしても「ため息唱法」とは、貴方の命名センスもお見事!👏👏👏
@@相原享子 お褒め頂き、有り難うございます。シルビアンは1stと2ndアルバムを黒歴史と捉えていますが、自己を破壊しはしませんでした。髪型を整え、メイクは上品になり、美貌にますます磨きがかかりました。先日に職場の30代女性社員に当時のシルビアンの写真を見せたら、「イケメン!」と叫んでいました。
このユーロピアンサンはシルビアンの作詞作曲によるものでヴェルベットの同名曲とは何の関係者もない。
ヴェルベットのユーロピアンサンはルーの恩師である詩人のデルモア・シュワルツに捧げてルーにより書かれた曲。
@@katsumiyushima1697 ご教授有り難うございます。当時の音楽雑誌か芸能雑誌に、ヴェルベット•アンダーグラウンドのカバーとかなんちゃら書かれていたような朧気(おぼろげ)な記憶があり、鵜呑みにしてコメントしました。いい加減なことを書いてスミマセンでした。
@@松渓努-v7y
シルビアンのユーロピアンサンも大好きですよ。この歌は自分が誇り高きヨーロッパ人の子孫であることを自覚し宣言した曲。このライブでの演奏はあまり良いとは思わないけど、シングルでいろいろ出ていたMIXはインテリジェントで品が良く落ち着きがあり大好きです❗️
The live version with Rob Dean is the best reworking of this song