本場広島の真実【超写実問題】山田五郎オトナの教養講座公認切り抜き【花より五郎と生配信!第10回生配信五郎Q&Aより】
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- Опубликовано: 28 май 2024
- 【生配信】五郎さんからの㊙︎報告も連発!?山田五郎 オトナの教養講座 第10回生配信!✨
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🎈出演🎈 山田五郎
🎨企画・編集・イラスト🎨 東阪企画
🚀切り抜き・テロップ処理🚀 【公認】山田五郎, Goro YAMADA【切り抜き隊】
🖼画像引用🖼 ウィキメディア・コモンズ
#山田五郎 #生配信
#美術解説 #教育 #教養
五郎さん、正論です。👏👏👏
一時期、絵画の様な写真と云うのも流行りましたな!
絵筆で表現した様な写真です。
ありましたね!
写真より絵の方が良いと思ってる人が多いかもしれないけど写真にも色々あるし絵のような写真もある。コンピュータの写真加工が進歩して写真の可能性がどんどん大きくなってる。作品によっては手書きの絵のように時間も必要だしコラージュを超えて絵と写真の境がわからない分野もある。超写実があるなら超写真もあって良い。
おっしゃる通り!
超写実とは少し違いますが、ボタニカルアートをはじめ、以前の図鑑は、挿絵が多かったと思います。
現在の図鑑(特に生物)は、ほとんどが写真ですが、実物の写真よりも、どう見せるか、何を省くかといった、意図が反映される、絵の方が、図鑑などには適しているように私は思っています。
絵の図鑑は素敵ですよね。
100メートルを移動するのに機械を使えば瞬時で移動できる。。。でも人間が肉体だけで移動して10秒切った切らないって騒ぐのも意味があるんじゃないか(感動するんじゃないか)、と。。。だから、「写真かと思った」ってのは、けっして失礼じゃないと思う。実際、どーなんですか?
そう思いますね!
広島市立大学に限らず、美術系の学部を抱えている(五郎さんもうろ覚えの、あまり周知されていない)国公立大学ってありますよね。
超写実主義に秀でてる絵画芸術家「も」輩出している広島市立大学みたいに、もっと特色がある美大があってもいいと思います。
(別に今の美大受験の仕組みが悪いとまでは言いませんが)精密なデッサンと着彩に長けた学生を集めつつ入学後には学生に現代アート的なものを求める、日本の美大の横並びな感じは否めませんね。
まさにおっしゃる通りですね。