Hasegawa 1/35 Yanmar Tractor YT5113A 製作記3 - 青22号
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- Опубликовано: 14 окт 2024
- ハセガワのヤンマー トラクター YT5113Aの製作記 3 です。
今回は細かいパーツの塗装やホイールの塗装など。
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撮影機材
Canon EOS Kiss X7
iPhone 7
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Adobe CC (Pr Ae Ai Ps)
心地よい声色と丁寧な解説で毎回更新を楽しみにしております。
不器用でスケールモデルを完成した事がありません。
青22号様の動画を見て作った気でおります。
ありがとうございます!ちょっと風邪ひいたせいにして更新を怠ってしまいましたが徐々に以前のペースを戻していこうとおもってます。
完成した事がないとのことですが、まあそういう時もありますよ。私もそういう時ありましたから。
動画を見て作った気になっていただくのは、動画を作った者としてはとても嬉しいことです。
あ、私のことは「青さん」と気軽に読んでいただければ結構ですよ〜。
青22号 / AO-san
楽しみにしています。
失礼します。
楽しく見てます!続きが待ち遠しいです!
動画をご覧いただきありがとうございます!
実はカムリの動画作成に時間がかかってしまって他の動画upも止まってました。
カムリはようやく完成して、他の動画も順次続きをupしていく予定なので、今しばらくお待ちいただければと思います。。
1:45
今更ながら。ここのパーツは外部油圧取り出し口(SCV)と言います。トラクターの後ろにつける作業機械には油圧を使うものがあるので、そのための物です。
おっ、久しぶりのアップですね。 待ち遠しかったです。
特にEF66の製作動画を首を長くして待っています。
ありがとうございます。そうなんです、だいぶ久しぶりになってしまいました。
次回upする動画はEF66になる予定です。upする日はまだちょっと先になると思いますが、今しばしお待ちいただければと思います。
青さんの動画心待ちにしておりました。
いつもながらの丁寧な作業風景に感心するばかりでございます。
さてまたまた個人的願望なのですが、もし可能であればアニメ等で出てきた実車の製作を拝見しとうございます。
(exルパン三世のベンツSSK・フィアット500Fやシティハンターのミニクーパー1275S等)
ご検討頂ければ幸いに存じます。
最後になりましたが花粉の季節でも御座いますので、お身体御自愛下さいませ。
この動画に低評価をつける人はどんなにすごいものを作るのだろう。これをこせないだろ
ありがとうございます😊
まあ、人の感じ方はそれぞれでしょうから、私はそういうものだと思ってます。
風邪は治ったのですね。
これからもお体は大切にして楽しくプラモデル制作続けてくださいね。
頭痛がしそうな細かなマスキング作業お疲れ様です。
僕なら塗り分けないか筆塗りにしますね…。本当に青さんは凄いです。
質問です。
研ぎ出しのためのクリアーは何層ほど塗り重ねますか?
また、塗り重ねる際の間間の乾燥時間はどれくらい設けているのですか?
回答して頂けると嬉しいです。
まちゃれちゃさんこんばんは!
そうなんですよ〜、風邪はおかげさまで治りました。
ご質問の件ですが、クリアーはだいたい最低4回塗り重ねます。といっても希釈具合によって塗膜の厚みが変わるのでなんとも言えないのですが、回数的には4回が最低ラインだと思ってます。時間に余裕がある時は6回くらい重ねることもあります。
各回の間隔は最短で2時間くらいを目安としています。エアブラシの場合30分もあれば表面を触れるくらいに乾きますが、内部に残っているシンナーを逃がすために2時間は必要だと考えてます。
ただ実際には、たとえば平日とかだと2回塗り重ねるのが限界なので、理論通り2時間おきに4回塗り重ねて8時間、と塗ることはほとんどないですね。
回答ありがとうございます!
最低4回なんですね。
今まで僕は3回程で色の面が出てこないかヒヤヒヤしながら研ぎ出しをしていました。
間隔は2時間を目安ですね。
とてもためになりました。
ありがとうございました。
久しぶりのアップ待ち遠しかったです。
今日は近所の模型屋でBRZの展示をしてきました!
日本モータースポーツ好きさんこんばんは!
BRZ、近所の模型屋で展示してもらってるんですね!そういうのって、モチベーションを維持するためにもとても大事な機会ですよね〜。👍
こんにちは(笑)
いつも楽しく拝見させて頂いてます。
クレオスとガイアとで、若干違うような感じが最近出てきて、いつも参考にさせて頂いてます。
ホントに勉強なります!ありがとうございます(^^)
おつかれさまです~☆最近、日本人のカーモデル動画は青さんのしか見てない(^-^)最近のハセガワのデカールはそんなに安物は入れてないようなので、クリア耐性はけっこうありますね。タミヤが意外とダメでうっかりすると溶剤にやられちゃう出来のデカールが入っていて、泣かされます・・ただ時期・製品によってまちまちで、今プジョー307のデカールを貼っていますが、発色・耐性ともに良好で「10年以上前のキットなのにナゼ?」というキモチです。
こんばんは、メロトロンさん。いつも動画見ていただきありがとうございます。🤗
デカールのクリア耐性は国内メーカーの最近のものはだいたい問題ないと思っています。
確かに10数年以上前までのタミヤのデカールは溶剤に弱いのは有名でしたね。さすがにタミヤ自身も対策を考えたのか、最近のものは大丈夫になっている気がします。プジョー307は作ったことがありますがカルトグラフだったような・・・と思ったら特に記述はないようですね。マルボロのマークがないのがちょっと惜しいですよね。
「デカールに溶剤を沁みkませる」というのは、初めて聞きました。そういうことなんですね。
こんにちはHashizouさん。
溶剤、というかクリアーの塗料を、溶剤で希釈して流動性を持たせてデカールに染み込ませます。
デカールにクリア塗料をしみこませて、塗装面にできるだけ「同化」させる、ということですね?
How many layers of clear GX 100 do you spray over the red exterior body parts?
Thank you for watching in detail!👍 I sprayed it for about 4 times.
@@blue22 Thanks...keep up the amazing work
個人的にはタミヤさんの瓶ラッカーは使い勝手はいいのですがコスパが悪いかなと。時と場合によりますがミスターカラーやガイアの方がいいかなと思ってしまいます。
おっしゃる通りだと思います。タミヤ瓶ラッカーはなくなるの早いですよね。私も「なんてウマい商売考えたんだ」と思ったものです。
ただ、瓶に入っている体積はクレオスと同じなので、よくよく考えてみるとはたして本当にコスパが悪いのかというのは微妙だと思うのです。
希釈済みと考えれば、本来自分で足すはずだった溶剤が最初から入ってると思えばいいわけです。溶剤もけしてタダではありませんから。
お返事ありがとうございます。
そうですね細かく調べないと比較できないですよね!
この前F1のフェラーリを作るのにあたりタミヤさんの瓶ラッカー(ピュア―レッド)を使って下地の白サフに混ぜてピンクサフを作って、本塗装を二回したかったのですが、
本塗装が一回しかできなかったのでもう一瓶を買い足したりして、個人的にイメージが良くないのもありますw
青さん、こんにちは。いつもアドバイスありがとうございます。ひとつ質問なのですがタミヤの瓶ラッカー塗料の長所って有りますか?ラッカー系はMr.カラーやガイアカラーが寡占状態ですよね、そこへタミヤがはいり込むには決定的な長所が必要だと私は思うのですが (^ ^)ゞ
こんにちは、tetutetu1000さん。いつもご覧いただいてありがとうございます。
タミヤ瓶ラッカーの長所ですか・・・・、う〜ん。
性質・性能、という面ではまだもう少し長く使ってみないとなんとも言えないかも。三社三様にそれぞれ微妙に性質が違う気がしますから、こういう場面ではこちらが適している、というのがあると思います。
でもとりあえず我々ユーザー目線としてメリットを考えると、タミヤキットの説明書の色指定が便利になった、ということがあると思います。
今までタミヤの説明書の色指定は「クレオスだと何色だろう?」と一つ一つ考えないといけなかったので、とりあえず「チタンゴールド」と書いてあれば瓶ラッカーで同名のものを探せばいいようになったので、それは大きいと思います。
こんにちは。そういえば確かにタミヤ製のプラモを作る時は便利ですよね。今まではX-18のセミグロスブラックはMr.カラーでは何番だったかな~と頭の中で変換していましたから (^ ^)ゞ