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出来ればヤンを最後まで使いたかった…😭
7:07 このバグ技のおかげで攻撃面ではエッジが作中最強だったなあと当時はこのバグ技でエリクサー量産してエーテル代わりに使ってたから分からなかったけどリメイク版で使えなくなって改めてフースーヤの「せいしんは」が有能な事に気付いた
「なげる」は防御力無視というのが大きいよな🐱✨ゼムスマインド相手にもかなり使えるしね。
無能コマンド1位は「くすり」ですかねダントツでFF3~4の頃のスタッフは吟遊詩人に恨みでもあったのでしょうか?
昔からだけどかばうはホントに要らん。せめてかばった後にカウンターで攻撃できりゃもっと使い道はあったんだけどな。
包丁の方がつよくね?🔪
FF4DS版の話になりますが、ローザの固有コマンドいのりはHPの他にMPも回復するようになり回復量は各キャラの最大HPの10%~15%と最大MPの5%~11%となりました。これさえあれば緊急時以外はエーテルは使わなくても大丈夫になり、トードなどで敵を無力化してからこれを連発すれば、かなり効率よく回復できるようになりました。回復量が最大HP、最大MP依存のため、パーティーの成長が目に見えてわかり、雑魚モンスターがアホみたいに強化されたDS版において癒しのオアシスとなっています。プレイヤーの間では「雑魚戦闘を休憩所代わりにする」という異様な光景を作り出した要因にもなっているそうです。因みに失敗する確率は10%です。セシル固有のコマンドかばうは敵の攻撃を自分に向けさせる「ひきつける」というほぼ上位互換のコマンドが登場したため影が薄くなってしまいました。パロムとポロムの固有コマンドの二人掛けは離脱後長老からテカンドアビリティとして貰える様になりました。テカンドアビリティとはDS版の新要素でゲーム進行の中で行き交うキャラや別れ行くキャラがそれぞれの力をアイテムとして残してくれるというシステムです。使うとそのキャラクターのアビリティとして修得するなります。簡単に言えば離脱したキャラの能力を継承するという事です。この新システムのおかげで最終メンバーであるセシル・ローザ・カイン・リディア・エッジに二人掛けを習得させると習得させたキャラ特有の組み合わせで特殊な魔法を放つようになりました。以下は特定の組み合わせによって放つ魔法の解説です。セシルとローザに二人掛けを習得させると戦闘でアルテマを放つようになりました。アルテマは命中率100・待ち時間10・威力999・消費MP99で敵の使うクラッシュダウンや物体199と同じ威力で、尚且つ敵全体が対象というぶっ壊れ魔法で与えるダメージの上限が突破されるコマンド(限界突破)を習得させることで真価が発揮されます。(ダメージ上限は9999なので限界突破を習得させると戦闘で1万以上のダメージを叩き出せるようになります。)セシルとカイン又はローザとカインの組み合わせで二人掛けを習得させると戦闘でバブル(効果は味方全員の最大HPを2倍にします。)を放つようになりました。セシルとエッジ又はリディアとエッジの組み合わせで二人掛けを習得させると戦闘でブレイブ(味方PT全員の力を1.2倍にします。)を放つようになりました。セシルとリディア又はローザとリディアの組み合わせで二人掛けを習得させると戦闘でフェイス(味方全体の知性を1.2倍にします。)を放つようになりました。因みにセシルは暗黒騎士の時には特殊な魔法は放てません。同様にリディアも子供の時は特殊な魔法は放てません。パロムの二つ目の固有コマンド強がるは効果がまた変わっており、次に唱える魔法に限り知性2倍相当になるという物になりました。重ねがけ不可のため、オリジナル版のように強がりまくってボス瞬殺とはいかなくなりました。因みにポロムのもう一つの固有コマンド噓泣きは敵全員の防御力を半減させる効果になりました。しかも雑魚敵だけでなくボスにまで効いてしまうというぶっ壊れ振り。この二つのコマンドも離脱後にデカントアビリティとして入手できます。但し、こちらのコマンド入手にはデカントレベルのいうものが存在しこれを上げていないと入手出来ません。テカンドレベルは離脱するキャラが仲間から外れるまでにデカントアビリティを習得させる事で1つ上がり最大値は3です。このレベルを上げておくことで離脱時に貰えるテカンドアビリティが増えます。(離脱するキャラのテカンドレベル初期値は1です。)例えばパロムとポロムのテカンドレベルを上げておくと離脱時に二人掛け(テカンドレベル1の時)・強がる(パロムがテカンドレベル2の時)・嘘泣き(ポロムのテカンドレベルが2の時)連続魔(パロムとポロム二人のテカンドレベルが3の時)を貰えますといった具合になります。※連続魔は白魔法か黒魔法を一度に二回唱えられるコマンドで待ち時間が選択した魔法の平均時間になります。カインの固有コマンドジャンプは待機時間が0になり即発動するようにりました。但し、オリジナルと違いゴルベーザ戦で呪縛の冷気から逃れられなくなってしまいました。その代わり着地するまで敵が待ってくれるので時間稼ぎができるようになりました。またテカンドアビリティの「暗黒」や「ためる」を併用することで鬼のような与ダメージを叩き出すことが可能で「限界突破」を習得させるとその真価が発揮されます。オリジナル版では滞空中に戦闘が終わると、そのままでしたが、DS版では勝利のポーズシーンで戻ってくる様にりました。着地した後、皆に遅れを取らないように慌てて勝利ポーズをとる姿がちょっと笑えます。エッジの固有コマンド投げるは何故か威力が武器の攻撃力のみに依存するという効果につまりレベルが高かろうが低かろうが、攻撃力が同じなら与えるダメージは大体同じという事に。只、投げられる武器は剣、槍、短剣、杖、ロッド、ハンマー、斧と増えました。但し、手裏剣以外を投げるとどれもこれも殴っているようなSEになっています。一見微妙そうに見える投げるですが、テカンドアビリティとして入手可能な「隠れる」を習得させると戦闘で画面外に隠れたまま投げる事が可能になります。はっきり言って卑怯以外の何物でもないですが、かなり有効な戦術であることには間違いありません。最後にヤン固有コマンドためるは、ためている間は防御力が1になってしまう代わりに次の攻撃まで溜めが保持できるようになりました。さらに3回まで重ねがけが可能になっており、1回だと2倍、2回だと3.3倍、3回だと4.5倍と与えるダメージ量が増えます。ヤン離脱後にシルフの家で意識不明のまま寝込んでいるヤンを「あいのフライパン」で起こすとテカンドアビリティとして貰えるので、カインに習得させジャンプなどと組み合わせるとさらに強力になります。長文失礼しました。
出来ればヤンを最後まで使いたかった…😭
7:07 このバグ技のおかげで攻撃面ではエッジが作中最強だったな
あと当時はこのバグ技でエリクサー量産してエーテル代わりに使ってたから分からなかったけど
リメイク版で使えなくなって改めてフースーヤの「せいしんは」が有能な事に気付いた
「なげる」は防御力無視というのが大きいよな🐱✨
ゼムスマインド相手にもかなり使えるしね。
無能コマンド1位は「くすり」ですかねダントツで
FF3~4の頃のスタッフは吟遊詩人に恨みでもあったのでしょうか?
昔からだけどかばうはホントに要らん。せめてかばった後にカウンターで攻撃できりゃもっと使い道はあったんだけどな。
包丁の方がつよくね?🔪
FF4DS版の話になりますが、ローザの固有コマンド
いのりはHPの他にMPも回復するようになり
回復量は各キャラの最大HPの10%~15%と最大MPの5%~11%となりました。
これさえあれば緊急時以外はエーテルは使わなくても大丈夫になり、
トードなどで敵を無力化してからこれを連発すれば、かなり効率よく回復できるようになりました。
回復量が最大HP、最大MP依存のため、パーティーの成長が目に見えてわかり、
雑魚モンスターがアホみたいに強化されたDS版において癒しのオアシスとなっています。
プレイヤーの間では
「雑魚戦闘を休憩所代わりにする」という異様な光景を作り出した要因にもなっているそうです。因みに失敗する確率は10%です。
セシル固有のコマンドかばうは敵の攻撃を自分に向けさせる「ひきつける」というほぼ上位互換のコマンドが登場したため影が薄くなってしまいました。
パロムとポロムの固有コマンドの二人掛けは離脱後長老からテカンドアビリティとして貰える様になりました。
テカンドアビリティとはDS版の新要素でゲーム進行の中で行き交うキャラや別れ行くキャラがそれぞれの力をアイテムとして残してくれるというシステムです。
使うとそのキャラクターのアビリティとして修得するなります。
簡単に言えば離脱したキャラの能力を継承するという事です。
この新システムのおかげで最終メンバーであるセシル・ローザ・カイン・リディア・エッジに二人掛けを習得させると習得させたキャラ特有の組み合わせで特殊な魔法を放つようになりました。
以下は特定の組み合わせによって放つ魔法の解説です。
セシルとローザに二人掛けを習得させると戦闘でアルテマを放つようになりました。
アルテマは命中率100・待ち時間10・威力999・消費MP99で
敵の使うクラッシュダウンや物体199と同じ威力で、尚且つ敵全体が対象というぶっ壊れ魔法で与えるダメージの上限が突破されるコマンド(限界突破)を習得させることで真価が発揮されます。(ダメージ上限は9999なので限界突破を習得させると戦闘で1万以上のダメージを叩き出せるようになります。)
セシルとカイン又はローザとカインの組み合わせで二人掛けを習得させると戦闘で
バブル(効果は味方全員の最大HPを2倍にします。)を放つようになりました。
セシルとエッジ又はリディアとエッジの組み合わせで二人掛けを習得させると戦闘でブレイブ(味方PT全員の力を1.2倍にします。)を放つようになりました。
セシルとリディア又はローザとリディアの組み合わせで二人掛けを習得させると戦闘で
フェイス(味方全体の知性を1.2倍にします。)を放つようになりました。
因みにセシルは暗黒騎士の時には特殊な魔法は放てません。
同様にリディアも子供の時は特殊な魔法は放てません。
パロムの二つ目の固有コマンド強がるは効果がまた変わっており、
次に唱える魔法に限り知性2倍相当になるという物になりました。重ねがけ不可のため、
オリジナル版のように強がりまくってボス瞬殺とはいかなくなりました。
因みにポロムのもう一つの固有コマンド噓泣きは敵全員の防御力を半減させる効果になりました。しかも雑魚敵だけでなくボスにまで効いてしまうというぶっ壊れ振り。
この二つのコマンドも離脱後にデカントアビリティとして入手できます。
但し、こちらのコマンド入手にはデカントレベルのいうものが存在しこれを上げていないと入手出来ません。テカンドレベルは離脱するキャラが仲間から外れるまでにデカントアビリティを習得させる事で1つ上がり最大値は3です。
このレベルを上げておくことで離脱時に貰えるテカンドアビリティが増えます。
(離脱するキャラのテカンドレベル初期値は1です。)
例えばパロムとポロムのテカンドレベルを上げておくと
離脱時に
二人掛け(テカンドレベル1の時)
・強がる(パロムがテカンドレベル2の時)・嘘泣き(ポロムのテカンドレベルが2の時)
連続魔(パロムとポロム二人のテカンドレベルが3の時)を貰えますといった具合になります。
※連続魔は白魔法か黒魔法を一度に二回唱えられるコマンドで待ち時間が選択した魔法の平均時間になります。
カインの固有コマンドジャンプは待機時間が0になり即発動するようにりました。
但し、オリジナルと違いゴルベーザ戦で呪縛の冷気から逃れられなくなってしまいました。その代わり着地するまで敵が待ってくれるので時間稼ぎができるようになりました。
またテカンドアビリティの「暗黒」や「ためる」を併用することで鬼のような与ダメージを叩き出すことが可能で「限界突破」を習得させるとその真価が発揮されます。
オリジナル版では滞空中に戦闘が終わると、そのままでしたが、
DS版では勝利のポーズシーンで戻ってくる様にりました。
着地した後、皆に遅れを取らないように慌てて勝利ポーズをとる姿がちょっと笑えます。
エッジの固有コマンド投げるは何故か威力が武器の攻撃力のみに依存するという効果に
つまりレベルが高かろうが低かろうが、攻撃力が同じなら与えるダメージは大体同じという事に。
只、投げられる武器は剣、槍、短剣、杖、ロッド、ハンマー、斧と増えました。
但し、手裏剣以外を投げるとどれもこれも殴っているようなSEになっています。
一見微妙そうに見える投げるですが、テカンドアビリティとして入手可能な「隠れる」を習得させると戦闘で画面外に隠れたまま投げる事が可能になります。
はっきり言って卑怯以外の何物でもないですが、かなり有効な戦術であることには間違いありません。
最後にヤン固有コマンドためるは、
ためている間は防御力が1になってしまう代わりに次の攻撃まで溜めが保持できるようになりました。
さらに3回まで重ねがけが可能になっており、
1回だと2倍、2回だと3.3倍、3回だと4.5倍と与えるダメージ量が増えます。
ヤン離脱後にシルフの家で意識不明のまま寝込んでいるヤンを「あいのフライパン」で起こすとテカンドアビリティとして貰えるので、
カインに習得させジャンプなどと組み合わせるとさらに強力になります。
長文失礼しました。