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本当に泣いた。堤の気迫、執念、スタミナ、素晴らしかったです!
ほんとにボクシングチャンネルで1番好きだ
堤は久々に見たど根性ボクサーで最高だったw
先を見ていた拓真と拓真だけを見ていた堤。
普通はそれだと先見すえてる方が勝ちそうだね
@@yzk6893拓真は目の前の相手に集中出来てないってことでしょ
池原レフェリーが挑戦した世界戦もWBAバンタム級のタイトルマッチだったので感慨深かったです。
堤選手のハートの強さが上回った素晴らしい試合
和製フィゲロア誕生
ファイティン原田かと思ったわ堤の試合は熱すぎるわ
会長のお話は論理的で、かつ客観的な視点から語られるので、いつも納得が行きます。
素人目線でも感動する試合だった💯
10回やったら9回負けるけど、1回は勝つなら、その日その1回を呼び寄せる、絶対勝つ。凄い気迫でした。ちょっと感動すらしました。
自分的に印象深かったのは、試合終わったあとの拓真選手、顔だったり体の前面は全く傷ついて無かったのに、後ろ側の背中が腫れて傷だらけだったんですよね「有効打」ほとんど貰ってなかった拓真選手にも、その防御力を貫いてダメージ与えようとした堤選手にもある意味ゾッとしましたよ。どんだけの覚悟やねん、と
「覚悟は完成度を上回る」 ↑合コンでも応用できそうな会長の格言爆誕。
ど根性ボクサーという試合をしてくれた堤選手最高でした。
堤チャンピオンの戦い方は毎回ダメージが心配になる…中谷戦があるなら余計に結果が怖い
穴口選手との件もあり、とても魂を揺さぶられました。
同じく
待ってました‼️
プライムビデオボクシング見てました。みなさんも素晴らしい試合でしたね。これからもお身体に気をつけて元気で頑張ってくださいね。応援してます。
石井会長はじめ色々な人の話を聞けば聞くほど、堤チャンプのボクシングIQの高さを感じる。確かにすごい根性・気持ちに裏打ちされているとはいえ、ものすごく考えて井上拓真という強者に立ち向かってたんだと思いました。
マジでロマンチックな試合だったね
レフェリーの池原さんは大阪帝拳ジムの元日本バンタム級チャンピオンで、世界戦ではシドレンコに挑戦しましたよね。好きなボクサーでした🥊
今みたいに4団体挑戦できたら世界王者になっていたかもですね
世界戦前のインタビュー「もう自分のためとかない、家族のためにやっている」「(亡くなった吉井会長は)勝ったらはじめて褒めてくれると思う」は今でも覚えてる。好きな選手でした。
池原-シドレンコ-ドネア-井上尚弥、ときて弟の拓真の試合を裁く。感慨深いものがあります。
12:18 現地で観戦しておりました。ロープダウンのシーンではリングサイドに座っていた大橋会長がジャッジのテーブルに急いで向かっていくのが見えました。ボクシングは選手だけではなく陣営でも戦っているのだなぁと思いました。
序盤から堤選手が勝負しかけてるけどまさか最後までこのペースはもたないと思って観てました・・拓真選手もそう思ってた?まさに沼にハマってしまった感じですね
執念がオレを変えた ケンシロウの名言そのまんまの堤選手でした
レフェリーは池原信遂さんですね。元日本バンタム級チャンピオンで、WBA世界バンタム級王者ウラジミール・シドレンコと世界戦やってます(判定負け)。
ああいうボクシングがあるのですねー、身体に先ずふれてからの連打。空振りさせられても身体に当てることで距離感等掴むのでしょうかね
パラスvs京口もかなり熱かった
拓真すっごい応援してるんだけど今回の試合見返すたびによくわからんアピールするの見てそんなんやってる暇あったら手数増やせや見栄えクソ悪いぞってイライラしちゃう
アニキの真似したいんでしょうね
あれは余裕でやっているのではなく、フィジカルだけでなくメンタルも絶え間なく削り合う戦いの中で、ブツンと切れて戻らなくなりそうな気力を、なんとか繋ぎ止めようとする必死の現れだと自分は思っています。その面で、ただ愚直に「必死」だけを続けられた堤が、あの夜は拓真を上回った。だから、自分は拓真を責めません。
@@yamamotonew1084今回だけじゃなく基本拓真はアピール多めなんですよねパンチパワーないのに手数増やさずクリーンなの当てても大きなコンビネーションは打たないからガードの上から連打されて隙間から当てられるとかでも見栄え悪くてポイント持ってかれるから余計にそういういらない時間に目がいってしまう自分がいます、、、その時間もっと手出しながら圧をかければもっと有利に進められるんじゃない?ってタイミングがこの試合以外も含めて多いんですよ試合は放送あれば全部見て応援してるから余計にきになります、、
天心にも同じこと感じる
いささかスケールは違いますがロベルト・デュランvsシュガー・レイ・レナードの第1戦を思い出しました。
試合運びがリアルロッキーなんよ
この試合と武居比嘉の試合はどっちが年間最高試合になるかね
この試合だね
この試合ですね
@@Zilch_Daisukeストーリー込みでね。
ストーリーだと堤だけど試合の高低差だと武居の方かなー自分は拓真別に堤に相対してれなかったからね。もう途中から圧に負けだしているから武居と比嘉は相対してどっちもやり合ってゴール間際で決着付くと言ういい形だった。
@@ku-kr3dl この試合悪くなかったけど試合じゃ無くて堤の光った試合なだけだと思う。武居比嘉戦は試合と二人共光ったし試合も接戦と高低差と〆が個人的には良かったかなぁと。今年光った日本人ボクサーと言うなら堤が一番かな〜と
最高の試合やった2人とも素晴らしかった この試合見た後に亀ドラミニみたら吐き気した
Japanese Heart Breaker
フィゲロア戦術の根性版w
動けるマティアス、動けるフィゲロア
アンカハスに勝ったり防衛重ねたり違いを見せたくて油断や驕りに近いものがあったと思うよ
堤vs穴口を見てれば、今回拓真が絶対勝つなんて思わなかったはず。堤凄かった。
大阪帝拳の池原さんですね。シドレンコに挑戦したんや🧐
井上拓真にとっては高校時代からのライバルといえば田中恒成。拓真と恒成が奇しくもジャイアントキリングを喰らってしまったというのが物語性があって運命を感じますね。
第28章 ダウンおよびファウル第88条 ボクサーが、つぎの状態にある場合はダウンとみなす。1 有効打により足の裏以外の身体のどんな部分でもリングの床に触れているとき。2 ダメージを受けロープがなければダウンしていたと認められる状態のとき。3 有効打により身体の全部あるいは半ばがロープの外側に出たとき。さて、JBCのルールブック条文は「パンチを受け」では無くて、「ダメージを受け」であること。スタンディングカウント(ダウン)をWBAは採用していない事。ダメージを受けて、って事はグロッキー状態でロープに靠れているとか、掴んでいる状態を想定した条文だと思う。取ってはいけないダウンだったと思う。
ショルダーロールと言うかボディワークに関しては、確か古橋戦でも見事に捌いて見せて一方的にパンチを当てれていた成功経験に加えて、2R辺りでこれもしっかり捌いてアッパーをキレイに入れたのが逆に仇になった気がします。 ジャッジの一人は全く評価してなかった様ですね
これがあるからボクシングはやめられない
大場政夫とチャチャイの試合を思い出しました。高い技術戦も面白いですが、闘志溢れる戦いは感動しますね。やっぱりボクシングはこうでなくっちゃ。
3Rまでは冷静に戦えてた拓真が、4Rに堤にクリーンヒットもらった途端に相手の土俵に飛び込んで行ったのが勝負の分かれ目だったかなと。井上尚弥という偉大な兄がいることに加えて、アマプラという大きいイベントのメインを任される機会が増えたことで「倒せるボクサー、倒すスタイル」を強く意識することは諸刃の剣になってはいないかとも思うのです。拳四朗もそれによってカニサレス戦でかなり危ない目にあって、今回は修正してきたわけですし。
ボクシング観たら、次はAsignいつもの流れ
拓真には序盤みたいにパンチを捌き切って圧勝するイメージしかなかったんだろうな堤があの戦いを12Rやり切って見せたのは想定以上だったんだろうけど、セコンドは早い段階で脚を使うように指示出していたので認識のズレがあったと思うもう倒すしかない最終回ですら変にニヤけて挑発してたのは痛々しくすらあった
この試合が楽しみで14日にはいかず13日のリングサイドチケに全振りした自分は勝ち組です!序盤の拓真はメッチャ凄かったし、後半の堤の昭和のチャンピオンのような怒涛の手数、凄い見応えでした。ボクサーは負けたら全てを失うし、堤が危険な相手なのは知れたことだし、拓真が慢心してたとかはありえんでしょ。危ない相手と闘い続けてきた拓真は立派なボクサーだよ。
今でもボクサーとしての完成度は井上拓真の方が上だと思うけどあの日、堤聖也が井上拓真より強かったこの一言に尽きると思う久しぶりにこういう愚直なタイプのボクサーが世界戦で勝つのを見た気がするおめでとう堤聖也
堤選手のボクシング映像を見ていると畑山隆則さんに見える😅意識してるのかな?
倒れる寸前でロープ掴んで踏みとどまったり、ダウンか!?と思ったらロープが支えてくれて命拾いしたりそういうのコミでボクシング見てたから、あのダウンは納得がいかないなあ1番納得がいかないのは別の試合では同じ状況でダウン取られないであろうこと基準をハッキリしてほしい
ダウン無くても間違いなく堤が勝ってた。
あそこのラウンドは仮にダウンなくても10-9。即ち、勝敗変わらない。
井上選手のダウンはルール上問題のないレフェリングで異を唱えるレベルではないでしょ。直前にもらってるんだからね。
日本の年間最高試合ですかね🥹天心も足が動かなかったのかな?🤔
なんか畑山みたいなボリュームだったね、あれを拳速落とさずに12R良く続けられたな
あれはダウンじゃないよ、散々ボクシング見てきて初めて見たよ。ロープがなかったら倒れてたって仮定の話されても、実際はロープあって倒れてないんだから。
拓真は挑戦権取って再戦してほしいな他の団体取って統一戦か次は勝てるよ勝つことに重点おいてまともなレフェリーなら
パンチが無いのはボクサーには悲劇だ。薄氷を踏み続けて12Rいくしかない。
レフリーの方は、元ボクサーの池原さんですね。長谷川さんの世界戦の前座で世界戦やってましたね😄テレビで見ました😂昔、関西の深夜のボクシング番組で関西のホープとして池原さんを紹介してましたから世界戦まで毎試合放送してましたから見てました。六車さんとか辰吉さん解説で出てました😊井岡田中戦のジャッジもしたような🤔
レフェリーは「池原」さんですね
単純にたくまが弱かっただけで堤が強いわけでもない。
プロになった理由が本当に井上拓真選手だったのならこれで燃え尽きてあっけなく負けないか心配です藥師寺選手も辰吉選手に勝った後は・・・まぁ勝った勢いで少しリップサービスした感じはしますが
いや、あのダウンはダメ。コーナーやロープが無かったらダウンって、、そもそも4方のリングなんやから。パンチもらってのけ反ってコーナーとロープに当たるのは至極当たり前。それをダウン判定するのはレフェリーの自己満足でしかないと思う。
拓真戦の堤は絶対界王拳使ってた長く防衛はできないと思う
レフェリーがほんと試合ぶち壊した
あのロープダウンは取るべきではなかった。試合に水差した気がするんだよな!ロープがなかったらダウンしてたって仮定するならロープがなかったら上手く立て直せたのかもしれない訳だしロープダウンはグローキー状態で選手を助ける為に使うべき!ルール上どうこうよりも!あのレフェリーが選手だったのなら尚更選手ファーストであってほしい!角海老陣営もあれをダウン取らないでクレームはしてこないでしょ。
あれはロープが無かったら絶対にそのまま倒れてましたよ、それがスリップダウンになるのか普通のダウンになるのかの違いで揉めてるんです。たしかダウン前の流れが拓真がロープに追い込まれて、動画で話してる様に誤魔化しで何とか逃げてて、その中でよそ見して呆けてる様にも見えた所にパンチが当たって、それでフラフラしてる所に追撃パンチがあたってロープダウン。ダメージも無くダウン判定自体は不運よりに思うけど、不運を呼び込む様な動きしてたのが悪いって感じですね。
@@あま-p9v 確かにそうだね!ただあれがなくても堤は勝ってたと思うから変なケチが付いたのが気持ちよくないよね。
@@コンクエストロストそれは結果論だよね?あれで結果が変わる可能性もあった。
@@masaochanneru6547 そうだよ!俺もその可能性もあると思うよ!だからケチが付いたっことよ!結局は結果論でみんな言わざる得ない。だからあれをダウン判定にはしてほしくなかったって話しね個人的に。
@@コンクエストロスト 判定が変わる可能性があるのなら、尚更ルールブック通りの裁定をしないといけない。
堤に着目して見ると年間最高試合拓真に着目して見ると、残念な試合両方に着目して年間最高試合なのが、真の年間最高試合
堤選手の半生がいつか映画化される予感・・🤔
①堤選手が強かった。世界クラスだった②ニュー拓真スタイルの生みの苦しみみたいな感じかなと。(試合後のものでなくLIVEでの採点は嘘がないのでいくつかチェックしているのですが)野木トレーナーが1ポイントで拓真かドローと言ってましたが、自分も同じでしたね。もちろん堤選手の勝ちでいい試合だったと思います。気持ちで負けた、自信過剰だったetc・・外野だけでなく、拓真選手本人や真吾トレーナーもそのようなことを言ってましたが、井上家は理想高く自分達にものすごく厳しいので笑、そういう公式でのコメントを額面通りに受け取るのもどうかと笑 当然冷静に敗因を分析しているでしょう(もちろん言わないでしょう)。拓真選手めちゃめちゃ良かったと自分は思いました。出だしから前半はアンカハス戦を上回る出来だと観てました。特にボディワークは過去イチバンではないかと。ブロッキング少な目でスピード、カウンター重視。ショルダーロールも良かった。好不調の波あると言われるけど、よし今回はいいぞと、めっちゃいいぞと。コンディションは万全だったと思うし、堤選手を舐めてたとかはなかったんではないかと。・・それよりもむしろ、アンカハス戦以降はじまった”ニュー拓真スタイル”への脱皮にまだ試行錯誤しているのかなと。…そして中谷戦への意識があったのかなと。ファイターで非常にパンチもある堤選手に対して、前半から近めの距離で戦ったのも、接近戦もいとわなかったのも、ニュー拓真スタイル、そして中谷戦に向けて、何か自分に課していた感じがした。まぁ、そういうある種余裕があった、油断があったといえばそうですけどね。本人にしかわからない。塩漬けスタイルから、行く時は行くスタイル、ファイトをいとわないスタイルへの移行。それどころか、近めの中間距離での、アメリカの黒人選手を思わせるようなスリックなスタイル。パンチあるファイターを見事なボディワークでかわしながらカウンター。ニュー拓真完成かと興奮して観てました。前半前に出たのは良かったと思います。・・中盤以降は従来のボクシングをもっと織り交ぜるべきだったのかなぁ。うーん、難しいですね。。技術的なことなど恐れ多いし、当たり前のことしか言えませんが、シンプルにファンとして見ていて・・ジャブかなぁ。あと正面に立ち過ぎた気もする。パワー不足という声が多いけど、そっちの方じゃない気が。拓真選手の持ってるもので、もう少し何かを変えればぐっと良くなる気もします。長いジャブだけでなく、接近戦でもちょこちょこ出すようなジャブ。堤選手の前進のペース・間を乱す左リード。左アッパーなどもあれば尚良いけど、やはりまずジャブかなぁ。L字の構え(フィリーシェル+ショルダーロール)の大きな目的も、ジャブ、左リードをスムーズに出すためですしね。攻防の繋ぎを速くする(タパレスのそれから、L字=超ディフェンス重視とか出鱈目を広めてる格〇控室とかいうぼくしんぐ系ゆーちゅーばーもいましたが。メイウェザーの(浅い)イメージしかないんでしょうね。ロビンソンおたくだったエマニュエル・スチュワード、ハーンズらのクロンクスタイルなんか当然知らんのでしょう)。カウンターも大きい強いのばかりでなく、小さくちょこちょこ出すのも。相手のペース乱す系の。ボデイワークでかわしてカウンターは良かったけど、相手が打つ前に機先を制し打つような小さなパンチとか。強くなくていいから、左右、サークルして動きながら小まめに出していく。やはり手数は少し少なかった。ボディワーク+カウンターももっともっと速いはずだけど、そこはやっぱり堤選手パンチあるから一拍空いてしまうというか、慎重になったんでしょうね。ジョージ・ベントンがウィテカーに教えた一番はシンプルに、「サークルしながらジャブを打つこと」だったそうです。それがあのスリックな打たせず打つボクシングの基本だったようです(※デイフェンスマスターと呼ばれるのは近年の傾向であり、元々はフィリーシェルの構え、ショルダーロールにはじまるディフェンス、カウンターなどの技術に優れながら、ボクシングの醍醐味である”ファイト”に挑んでいく...ディフェンスマスターではなくファイトありきのスタイルなんですね...真にタフで勇敢なボクサー、それがフィリーファイターのスタイルでした。ちなみにフルトンも。だから打ち合いが好きなんですよ。フィリーファイターの誇り。井上と中途半端であれ打ち合ったんだと思います)。チャベスーウィテカー戦、あとマッカラムートニーの第1戦・2戦あたり。ベントン門下のウィテカーにマッカラム、サークルしてジャブの基本をまず忠実に守ってましたね。尚弥選手のフルトン戦のKOもサークルしてのボディジャブ→右ストレートという基本でした。デュランのバークレー戦なんかももろそれ。天才肌のトニーは横着な所もあったけど、彼らは手間を惜しまず動いて丁寧にポジションをチョイスしていた。攻防一体の動きの中で常に手が出ていた。まぁあの辺は達人ですけど、拓真選手にも可能性は感じるんですよね。まずスピードは確実に拓真選手の方が速い訳だし。日本人であれだけのボデイワークも出来る訳だし。他の日本人できないですよ。彼らはその階級では決してハードパンチャーではなかった(トニーもそう)。拓真選手もバンタム級ではパワーは別に充分だと思う。持ってるもので何かあともう一息。アメリカから特別トレーナーを招聘する訳にはいかないしね笑あとレジェンドの試合を引き合いに出せば、やはりレナードーデュラン第1戦ですかね。レナードはライト級上がりのデュランの攻撃力を過小評価して、打ち合いに対抗してしまった。第2戦では、徹底してアウトボクシング(第3戦も)。まぁあれは極端でしたけど笑 それこそ塩漬けの元祖的な。拓真選手は「中途半端だった」と言っていたけど(だから額面通りに受け取るのもあれだが)、あと一歩だった気もするんですよね。スリックなボクシング、生みの苦しみ。この苦労は全然無駄なものではなくて、進化するための価値あるものではないかと。特に今回の堤戦は。自分はプラスというか、前に進んでる感じるんですけどね、すごく。拓真選手のキャリアはほんと苦労が多いし、今回もだったけど、あと一歩の所までようやく到着しかかってる感じがする。まぁあとはやっぱり、堤選手をほめるべきというか。堤選手が強かったと。打たれ強過ぎるし笑 まともにもらってるパンチも全然あったし笑 網膜剥離とかに気をつけてほしい。誰でも嫌ですよああいうタイプは。中谷選手がSフライ転級1戦目で当たったロドリゲス、あれもタフでしたよね。タフでかつやりづらい選手。パンチ、タフネスばかりでなく、どの距離でもきちんと戦えるし、スイッチも使えるし、粗く不器用に見えるけどやはりアマからやってるだけあって巧さもある。強い。井上拓真と互角の試合をして勝ったんだから。日本人対決って昔からなんだかんだ接戦になる。戦前は力の差があるとか予想される組み合わせでも。負けたくない気持ちが前面に出るのもあるだろうし、やはりお互いのことをよく知っているからでしょう。そんな、実際に蓋を開けてみれば接戦となる日本人対決で完勝してきた拓真選手は、間違いなく世界レベルの選手だった。拓真選手がこれまで完勝してきた日本人選手は正直実力差があったけど、堤選手は拓真選手と差がない、つまりバンタム級世界トップクラスの実力者だったということですね。ひと昔前のアメリカンなロック系みたいな感じも好きですよ笑
ー補記ー・拓真選手と堤選手は差がない→訂正します。正確に言えば、"ボクサーとしてのレベルの差はあるんだけど、堤は強く拓真のライバル"みたいな感じかな。ロビンソンとジェイク・ラモッタみたいな。明らかにロビンソンの方が上の選手だけど、間違いなくラモッタはライバルだった。もちろん相性もある。・スピード重視のスタイルであれ、もちろんブロッキングも大事ですよ。パーリーとかファイトの中での細かいキャッチ。・ちょこちょこジャブにカウンター...まさにウィテカーですね。恐怖のハードパンチャー、猛烈なファイターのチャベスも封じました。堤選手ら軽量級はスピードもあるからまた厄介ですけどね。・日本人はやはりL字(フィリーシェル+ショルダーロール)とガード・ブロッキングの併用なんですかね。まぁせっかくL字の時はジャブなど左リードパンチをもっとってことですかね。フリッカーなどスナッピーなジャブ。スペンス戦のクロフォードはパワージャブとの使い分けを徹底して練習したそうですね。・ぼくしんぐ系ゆーちゅーばー→言わずもがな、BIG3に代表される💩のことですが、もちろんyoutuberであれネットブログ系であれリスペクトしてる方は沢山いますよ。本当に好きで本当に知ってる方。自分なんか本当に小僧です。
そういう文化なのかもしれないけど、ジャッジにリスペクトないのはどうなの誤審とかバイアスありまくりジャッジとかが蔓延ってるから絶対の信頼は無理やろけど
井上尚弥と大橋ジムの威光におびえて周りが過剰に持ち上げるから自分が横綱だと勘違いしてしまったのが拓真精々小結だよ40歳の老人相手の決定戦用意して貰って世界取ったけど世界チャンピオンには一度も勝ったことが無いしね
ソリスは確かに年だったけど、王者だったマクドネルに実質勝ってたし、山中からダウンを奪ってピンチに陥らせてたから、実力は間違いなくチャンピオンクラスだったよ。
@@白髪唯 その頃のソリスと40ソリス見比べて見なよ明らかに全然動きが違うでしょ40になったらドネアもリゴンドーもただの人当然ソリスはその二人よりも何枚も格が落ちる評価出来る訳が無い
ダウンしてないとか、レフェリーちゃんとやれとか井上陣営の評価が下がりましたね。
選手からしたらあれで文句言ってくれなかったらセコンドを信用できなくなりますよ
@@りじー-s5s どうでしょうか。お父さんは集中力の途切れを叱責いていたので。尚弥選手の傲慢さが見えました
下がったと思ってんのはあんただけじゃ?
@@テスタ-s5n 信者ホイホイなんで😁
カシメロを横浜光に所属させて管理してほしいわ赤穂の試合の後にやるべきやった
ダウンのシーンは明らかに集中力が切れていたと思いますただ、拓真選手がこの試合に集中し切れていなかったのではなく、堤選手の1Rからの絶え間ない攻撃により集中力が持たなかったという印象ですあのボクシングをするためにどれほど凄まじいトレーニングを積み重ねたのかと考えるだけで、堤選手のこの試合にかける想いの強さを感じざるを得ません
井上尚弥のよそ見からパンチは届く距離からやるので意味あるけどあれだけ距離取っててパフォーマンスは見た目悪い
本当に泣いた。堤の気迫、執念、スタミナ、素晴らしかったです!
ほんとにボクシングチャンネルで1番好きだ
堤は久々に見たど根性ボクサーで最高だったw
先を見ていた拓真と拓真だけを見ていた堤。
普通はそれだと先見すえてる方が勝ちそうだね
@@yzk6893拓真は目の前の相手に集中出来てないってことでしょ
池原レフェリーが挑戦した世界戦もWBAバンタム級のタイトルマッチだったので感慨深かったです。
堤選手のハートの強さが上回った素晴らしい試合
和製フィゲロア誕生
ファイティン原田かと思ったわ
堤の試合は熱すぎるわ
会長のお話は論理的で、かつ客観的な視点から語られるので、いつも納得が行きます。
素人目線でも感動する試合だった💯
10回やったら9回負けるけど、1回は勝つなら、その日その1回を呼び寄せる、絶対勝つ。凄い気迫でした。
ちょっと感動すらしました。
自分的に印象深かったのは、試合終わったあとの拓真選手、
顔だったり体の前面は全く傷ついて無かったのに、後ろ側の背中が腫れて傷だらけだったんですよね
「有効打」ほとんど貰ってなかった拓真選手にも、その防御力を貫いてダメージ与えようとした堤選手にも
ある意味ゾッとしましたよ。どんだけの覚悟やねん、と
「覚悟は完成度を上回る」
↑
合コンでも応用できそうな会長の格言爆誕。
ど根性ボクサーという試合をしてくれた堤選手最高でした。
堤チャンピオンの戦い方は毎回ダメージが心配になる…中谷戦があるなら余計に結果が怖い
穴口選手との件もあり、とても魂を揺さぶられました。
同じく
待ってました‼️
プライムビデオボクシング見てました。みなさんも素晴らしい試合でしたね。これからもお身体に気をつけて元気で頑張ってくださいね。応援してます。
石井会長はじめ色々な人の話を聞けば聞くほど、堤チャンプのボクシングIQの高さを感じる。
確かにすごい根性・気持ちに裏打ちされているとはいえ、ものすごく考えて井上拓真という強者に立ち向かってたんだと思いました。
マジでロマンチックな試合だったね
レフェリーの池原さんは大阪帝拳ジムの元日本バンタム級チャンピオンで、世界戦ではシドレンコに挑戦しましたよね。
好きなボクサーでした🥊
今みたいに4団体挑戦できたら世界王者になっていたかもですね
世界戦前のインタビュー「もう自分のためとかない、家族のためにやっている」「(亡くなった吉井会長は)勝ったらはじめて褒めてくれると思う」は今でも覚えてる。好きな選手でした。
池原-シドレンコ-ドネア-井上尚弥、ときて弟の拓真の試合を裁く。感慨深いものがあります。
12:18 現地で観戦しておりました。ロープダウンのシーンではリングサイドに座っていた大橋会長がジャッジのテーブルに急いで向かっていくのが見えました。ボクシングは選手だけではなく陣営でも戦っているのだなぁと思いました。
序盤から堤選手が勝負しかけてるけどまさか最後までこのペースはもたないと思って観てました・・
拓真選手もそう思ってた?まさに沼にハマってしまった感じですね
執念がオレを変えた
ケンシロウの名言そのまんまの堤選手でした
レフェリーは池原信遂さんですね。
元日本バンタム級チャンピオンで、WBA世界バンタム級王者ウラジミール・シドレンコと世界戦やってます(判定負け)。
ああいうボクシングがあるのですねー、身体に先ずふれてからの連打。空振りさせられても身体に当てることで距離感等掴むのでしょうかね
パラスvs京口もかなり熱かった
拓真すっごい応援してるんだけど
今回の試合見返すたびによくわからんアピールするの見て
そんなんやってる暇あったら手数増やせや見栄えクソ悪いぞってイライラしちゃう
アニキの真似したいんでしょうね
あれは余裕でやっているのではなく、フィジカルだけでなくメンタルも絶え間なく削り合う戦いの中で、ブツンと切れて戻らなくなりそうな気力を、なんとか繋ぎ止めようとする必死の現れだと自分は思っています。その面で、ただ愚直に「必死」だけを続けられた堤が、あの夜は拓真を上回った。だから、自分は拓真を責めません。
@@yamamotonew1084
今回だけじゃなく基本拓真はアピール多めなんですよね
パンチパワーないのに手数増やさずクリーンなの当てても大きなコンビネーションは打たないからガードの上から連打されて隙間から当てられるとかでも見栄え悪くてポイント持ってかれるから余計にそういういらない時間に目がいってしまう自分がいます、、、
その時間もっと手出しながら圧をかければもっと有利に進められるんじゃない?ってタイミングがこの試合以外も含めて多いんですよ
試合は放送あれば全部見て応援してるから余計にきになります、、
天心にも同じこと感じる
いささかスケールは違いますがロベルト・デュランvsシュガー・レイ・レナードの第1戦を思い出しました。
試合運びが
リアルロッキーなんよ
この試合と武居比嘉の試合はどっちが年間最高試合になるかね
この試合だね
この試合ですね
@@Zilch_Daisukeストーリー込みでね。
ストーリーだと堤だけど試合の高低差だと武居の方かなー自分は
拓真別に堤に相対してれなかったからね。
もう途中から圧に負けだしているから
武居と比嘉は相対してどっちもやり合ってゴール間際で決着付くと言ういい形だった。
@@ku-kr3dl この試合悪くなかったけど試合じゃ無くて堤の光った試合なだけだと思う。武居比嘉戦は試合と二人共光ったし試合も接戦と高低差と〆が個人的には良かったかなぁと。
今年光った日本人ボクサーと言うなら堤が一番かな〜と
最高の試合やった
2人とも素晴らしかった この試合見た後に亀ドラミニみたら吐き気した
Japanese Heart Breaker
フィゲロア戦術の根性版w
動けるマティアス、動けるフィゲロア
アンカハスに勝ったり防衛重ねたり違いを見せたくて油断や驕りに近いものがあったと思うよ
堤vs穴口を見てれば、今回拓真が絶対勝つなんて思わなかったはず。堤凄かった。
大阪帝拳の池原さんですね。シドレンコに挑戦したんや🧐
井上拓真にとっては高校時代からのライバルといえば田中恒成。
拓真と恒成が奇しくもジャイアントキリングを喰らってしまったというのが物語性があって運命を感じますね。
第28章 ダウンおよびファウル
第88条 ボクサーが、つぎの状態にある場合はダウンとみなす。
1 有効打により足の裏以外の身体のどんな部分でもリングの床に触れているとき。
2 ダメージを受けロープがなければダウンしていたと認められる状態のとき。
3 有効打により身体の全部あるいは半ばがロープの外側に出たとき。
さて、JBCのルールブック条文は「パンチを受け」では無くて、「ダメージを受け」であること。
スタンディングカウント(ダウン)をWBAは採用していない事。
ダメージを受けて、って事はグロッキー状態でロープに靠れているとか、掴んでいる状態を想定した条文だと思う。
取ってはいけないダウンだったと思う。
ショルダーロールと言うかボディワークに関しては、確か古橋戦でも見事に捌いて見せて一方的にパンチを当てれていた成功経験に加えて、2R辺りでこれもしっかり捌いてアッパーをキレイに入れたのが逆に仇になった気がします。 ジャッジの一人は全く評価してなかった様ですね
これがあるからボクシングはやめられない
大場政夫とチャチャイの試合を思い出しました。高い技術戦も面白いですが、闘志溢れる戦いは感動しますね。やっぱりボクシングはこうでなくっちゃ。
3Rまでは冷静に戦えてた拓真が、4Rに堤にクリーンヒットもらった途端に相手の土俵に飛び込んで行ったのが勝負の分かれ目だったかなと。井上尚弥という偉大な兄がいることに加えて、アマプラという大きいイベントのメインを任される機会が増えたことで「倒せるボクサー、倒すスタイル」を強く意識することは諸刃の剣になってはいないかとも思うのです。
拳四朗もそれによってカニサレス戦でかなり危ない目にあって、今回は修正してきたわけですし。
ボクシング観たら、次はAsign
いつもの流れ
拓真には序盤みたいにパンチを捌き切って圧勝するイメージしかなかったんだろうな
堤があの戦いを12Rやり切って見せたのは想定以上だったんだろうけど、セコンドは早い段階で脚を使うように指示出していたので認識のズレがあったと思う
もう倒すしかない最終回ですら変にニヤけて挑発してたのは痛々しくすらあった
この試合が楽しみで14日にはいかず13日のリングサイドチケに全振りした自分は勝ち組です!序盤の拓真はメッチャ凄かったし、後半の堤の昭和のチャンピオンのような怒涛の手数、凄い見応えでした。ボクサーは負けたら全てを失うし、堤が危険な相手なのは知れたことだし、拓真が慢心してたとかはありえんでしょ。危ない相手と闘い続けてきた拓真は立派なボクサーだよ。
今でもボクサーとしての完成度は井上拓真の方が上だと思うけど
あの日、堤聖也が井上拓真より強かった
この一言に尽きると思う
久しぶりにこういう愚直なタイプのボクサーが世界戦で勝つのを見た気がする
おめでとう堤聖也
堤選手のボクシング映像を見ていると畑山隆則さんに見える😅意識してるのかな?
倒れる寸前でロープ掴んで踏みとどまったり、ダウンか!?と思ったらロープが支えてくれて命拾いしたり
そういうのコミでボクシング見てたから、あのダウンは納得がいかないなあ
1番納得がいかないのは別の試合では同じ状況でダウン取られないであろうこと
基準をハッキリしてほしい
ダウン無くても間違いなく堤が勝ってた。
あそこのラウンドは仮にダウンなくても10-9。
即ち、勝敗変わらない。
井上選手のダウンはルール上問題のないレフェリングで異を唱えるレベルではないでしょ。
直前にもらってるんだからね。
日本の年間最高試合ですかね🥹
天心も足が動かなかったのかな?🤔
なんか畑山みたいなボリュームだったね、
あれを拳速落とさずに12R良く続けられたな
あれはダウンじゃないよ、散々ボクシング見てきて初めて見たよ。
ロープがなかったら倒れてたって仮定の話されても、実際はロープあって倒れてないんだから。
拓真は挑戦権取って再戦してほしいな
他の団体取って統一戦か
次は勝てるよ
勝つことに重点おいてまともなレフェリーなら
パンチが無いのはボクサーには悲劇だ。薄氷を踏み続けて12Rいくしかない。
レフリーの方は、元ボクサーの池原さんですね。長谷川さんの世界戦の前座で世界戦やってましたね😄テレビで見ました😂
昔、関西の深夜のボクシング番組で関西のホープとして池原さんを紹介してましたから世界戦まで毎試合放送してましたから見てました。
六車さんとか辰吉さん解説で出てました😊
井岡田中戦のジャッジもしたような🤔
レフェリーは「池原」さんですね
単純にたくまが弱かっただけで堤が強いわけでもない。
プロになった理由が本当に井上拓真選手だったのなら
これで燃え尽きてあっけなく負けないか心配です
藥師寺選手も辰吉選手に勝った後は・・・
まぁ勝った勢いで少しリップサービスした感じはしますが
いや、あのダウンはダメ。
コーナーやロープが無かったらダウンって、、
そもそも4方のリングなんやから。
パンチもらってのけ反ってコーナーとロープに当たるのは至極当たり前。それをダウン判定するのはレフェリーの自己満足でしかないと思う。
拓真戦の堤は絶対界王拳使ってた
長く防衛はできないと思う
レフェリーがほんと試合ぶち壊した
あのロープダウンは取るべきではなかった。試合に水差した気がするんだよな!ロープがなかったらダウンしてたって仮定するならロープがなかったら上手く立て直せたのかもしれない訳だしロープダウンはグローキー状態で選手を助ける為に使うべき!ルール上どうこうよりも!あのレフェリーが選手だったのなら尚更選手ファーストであってほしい!角海老陣営もあれをダウン取らないでクレームはしてこないでしょ。
あれはロープが無かったら絶対にそのまま倒れてましたよ、それがスリップダウンになるのか普通のダウンになるのかの違いで揉めてるんです。
たしかダウン前の流れが拓真がロープに追い込まれて、動画で話してる様に誤魔化しで何とか逃げてて、その中でよそ見して呆けてる様にも見えた所にパンチが当たって、それでフラフラしてる所に追撃パンチがあたってロープダウン。ダメージも無くダウン判定自体は不運よりに思うけど、不運を呼び込む様な動きしてたのが悪いって感じですね。
@@あま-p9v 確かにそうだね!ただあれがなくても堤は勝ってたと思うから変なケチが付いたのが気持ちよくないよね。
@@コンクエストロストそれは結果論だよね?あれで結果が変わる可能性もあった。
@@masaochanneru6547 そうだよ!俺もその可能性もあると思うよ!だからケチが付いたっことよ!結局は結果論でみんな言わざる得ない。だからあれをダウン判定にはしてほしくなかったって話しね個人的に。
@@コンクエストロスト 判定が変わる可能性があるのなら、尚更ルールブック通りの裁定をしないといけない。
堤に着目して見ると年間最高試合
拓真に着目して見ると、残念な試合
両方に着目して年間最高試合なのが、真の年間最高試合
堤選手の半生がいつか映画化される予感・・🤔
①堤選手が強かった。世界クラスだった
②ニュー拓真スタイルの生みの苦しみ
みたいな感じかなと。
(試合後のものでなくLIVEでの採点は嘘がないのでいくつかチェックしているのですが)野木トレーナーが1ポイントで拓真かドローと言ってましたが、自分も同じでしたね。
もちろん堤選手の勝ちでいい試合だったと思います。
気持ちで負けた、自信過剰だったetc・・外野だけでなく、拓真選手本人や真吾トレーナーもそのようなことを言ってましたが、井上家は理想高く自分達にものすごく厳しいので笑、そういう公式でのコメントを額面通りに受け取るのもどうかと笑 当然冷静に敗因を分析しているでしょう(もちろん言わないでしょう)。
拓真選手めちゃめちゃ良かったと自分は思いました。出だしから前半はアンカハス戦を上回る出来だと観てました。特にボディワークは過去イチバンではないかと。ブロッキング少な目でスピード、カウンター重視。ショルダーロールも良かった。好不調の波あると言われるけど、よし今回はいいぞと、めっちゃいいぞと。
コンディションは万全だったと思うし、堤選手を舐めてたとかはなかったんではないかと。
・・それよりもむしろ、アンカハス戦以降はじまった”ニュー拓真スタイル”への脱皮にまだ試行錯誤しているのかなと。…そして中谷戦への意識があったのかなと。
ファイターで非常にパンチもある堤選手に対して、前半から近めの距離で戦ったのも、接近戦もいとわなかったのも、ニュー拓真スタイル、そして中谷戦に向けて、何か自分に課していた感じがした。
まぁ、そういうある種余裕があった、油断があったといえばそうですけどね。本人にしかわからない。
塩漬けスタイルから、行く時は行くスタイル、ファイトをいとわないスタイルへの移行。
それどころか、近めの中間距離での、アメリカの黒人選手を思わせるようなスリックなスタイル。パンチあるファイターを見事なボディワークでかわしながらカウンター。ニュー拓真完成かと興奮して観てました。
前半前に出たのは良かったと思います。・・中盤以降は従来のボクシングをもっと織り交ぜるべきだったのかなぁ。
うーん、難しいですね。。
技術的なことなど恐れ多いし、当たり前のことしか言えませんが、シンプルにファンとして見ていて・・ジャブかなぁ。あと正面に立ち過ぎた気もする。
パワー不足という声が多いけど、そっちの方じゃない気が。拓真選手の持ってるもので、もう少し何かを変えればぐっと良くなる気もします。
長いジャブだけでなく、接近戦でもちょこちょこ出すようなジャブ。堤選手の前進のペース・間を乱す左リード。左アッパーなどもあれば尚良いけど、やはりまずジャブかなぁ。L字の構え(フィリーシェル+ショルダーロール)の大きな目的も、ジャブ、左リードをスムーズに出すためですしね。攻防の繋ぎを速くする(タパレスのそれから、L字=超ディフェンス重視とか出鱈目を広めてる格〇控室とかいうぼくしんぐ系ゆーちゅーばーもいましたが。メイウェザーの(浅い)イメージしかないんでしょうね。ロビンソンおたくだったエマニュエル・スチュワード、ハーンズらのクロンクスタイルなんか当然知らんのでしょう)。
カウンターも大きい強いのばかりでなく、小さくちょこちょこ出すのも。相手のペース乱す系の。ボデイワークでかわしてカウンターは良かったけど、相手が打つ前に機先を制し打つような小さなパンチとか。強くなくていいから、左右、サークルして動きながら小まめに出していく。やはり手数は少し少なかった。
ボディワーク+カウンターももっともっと速いはずだけど、そこはやっぱり堤選手パンチあるから一拍空いてしまうというか、慎重になったんでしょうね。
ジョージ・ベントンがウィテカーに教えた一番はシンプルに、「サークルしながらジャブを打つこと」だったそうです。
それがあのスリックな打たせず打つボクシングの基本だったようです(※デイフェンスマスターと呼ばれるのは近年の傾向であり、元々はフィリーシェルの構え、ショルダーロールにはじまるディフェンス、カウンターなどの技術に優れながら、ボクシングの醍醐味である”ファイト”に挑んでいく...ディフェンスマスターではなくファイトありきのスタイルなんですね...真にタフで勇敢なボクサー、それがフィリーファイターのスタイルでした。ちなみにフルトンも。だから打ち合いが好きなんですよ。フィリーファイターの誇り。井上と中途半端であれ打ち合ったんだと思います)。
チャベスーウィテカー戦、あとマッカラムートニーの第1戦・2戦あたり。
ベントン門下のウィテカーにマッカラム、サークルしてジャブの基本をまず忠実に守ってましたね。
尚弥選手のフルトン戦のKOもサークルしてのボディジャブ→右ストレートという基本でした。デュランのバークレー戦なんかももろそれ。
天才肌のトニーは横着な所もあったけど、彼らは手間を惜しまず動いて丁寧にポジションをチョイスしていた。攻防一体の動きの中で常に手が出ていた。
まぁあの辺は達人ですけど、拓真選手にも可能性は感じるんですよね。まずスピードは確実に拓真選手の方が速い訳だし。日本人であれだけのボデイワークも出来る訳だし。他の日本人できないですよ。
彼らはその階級では決してハードパンチャーではなかった(トニーもそう)。拓真選手もバンタム級ではパワーは別に充分だと思う。
持ってるもので何かあともう一息。アメリカから特別トレーナーを招聘する訳にはいかないしね笑
あとレジェンドの試合を引き合いに出せば、やはりレナードーデュラン第1戦ですかね。
レナードはライト級上がりのデュランの攻撃力を過小評価して、打ち合いに対抗してしまった。
第2戦では、徹底してアウトボクシング(第3戦も)。まぁあれは極端でしたけど笑 それこそ塩漬けの元祖的な。
拓真選手は「中途半端だった」と言っていたけど(だから額面通りに受け取るのもあれだが)、あと一歩だった気もするんですよね。スリックなボクシング、生みの苦しみ。
この苦労は全然無駄なものではなくて、進化するための価値あるものではないかと。特に今回の堤戦は。
自分はプラスというか、前に進んでる感じるんですけどね、すごく。拓真選手のキャリアはほんと苦労が多いし、今回もだったけど、あと一歩の所までようやく到着しかかってる感じがする。
まぁあとはやっぱり、堤選手をほめるべきというか。堤選手が強かったと。
打たれ強過ぎるし笑 まともにもらってるパンチも全然あったし笑 網膜剥離とかに気をつけてほしい。
誰でも嫌ですよああいうタイプは。中谷選手がSフライ転級1戦目で当たったロドリゲス、あれもタフでしたよね。タフでかつやりづらい選手。
パンチ、タフネスばかりでなく、どの距離でもきちんと戦えるし、スイッチも使えるし、粗く不器用に見えるけどやはりアマからやってるだけあって巧さもある。
強い。井上拓真と互角の試合をして勝ったんだから。
日本人対決って昔からなんだかんだ接戦になる。戦前は力の差があるとか予想される組み合わせでも。
負けたくない気持ちが前面に出るのもあるだろうし、やはりお互いのことをよく知っているからでしょう。
そんな、実際に蓋を開けてみれば接戦となる日本人対決で完勝してきた拓真選手は、間違いなく世界レベルの選手だった。
拓真選手がこれまで完勝してきた日本人選手は正直実力差があったけど、堤選手は拓真選手と差がない、つまりバンタム級世界トップクラスの実力者だったということですね。
ひと昔前のアメリカンなロック系みたいな感じも好きですよ笑
ー補記ー
・拓真選手と堤選手は差がない→訂正します。正確に言えば、"ボクサーとしてのレベルの差はあるんだけど、堤は強く拓真のライバル"みたいな感じかな。ロビンソンとジェイク・ラモッタみたいな。明らかにロビンソンの方が上の選手だけど、間違いなくラモッタはライバルだった。もちろん相性もある。
・スピード重視のスタイルであれ、もちろんブロッキングも大事ですよ。パーリーとかファイトの中での細かいキャッチ。
・ちょこちょこジャブにカウンター...まさにウィテカーですね。恐怖のハードパンチャー、猛烈なファイターのチャベスも封じました。堤選手ら軽量級はスピードもあるからまた厄介ですけどね。
・日本人はやはりL字(フィリーシェル+ショルダーロール)とガード・ブロッキングの併用なんですかね。まぁせっかくL字の時はジャブなど左リードパンチをもっとってことですかね。フリッカーなどスナッピーなジャブ。スペンス戦のクロフォードはパワージャブとの使い分けを徹底して練習したそうですね。
・ぼくしんぐ系ゆーちゅーばー→言わずもがな、BIG3に代表される💩のことですが、もちろんyoutuberであれネットブログ系であれリスペクトしてる方は沢山いますよ。本当に好きで本当に知ってる方。自分なんか本当に小僧です。
そういう文化なのかもしれないけど、ジャッジにリスペクトないのはどうなの
誤審とかバイアスありまくりジャッジとかが蔓延ってるから絶対の信頼は無理やろけど
井上尚弥と大橋ジムの威光におびえて周りが過剰に持ち上げるから
自分が横綱だと勘違いしてしまったのが拓真
精々小結だよ
40歳の老人相手の決定戦用意して貰って世界取ったけど
世界チャンピオンには一度も勝ったことが無いしね
ソリスは確かに年だったけど、王者だったマクドネルに実質勝ってたし、山中からダウンを奪ってピンチに陥らせてたから、実力は間違いなくチャンピオンクラスだったよ。
@@白髪唯 その頃のソリスと40ソリス見比べて見なよ
明らかに全然動きが違うでしょ
40になったらドネアもリゴンドーもただの人
当然ソリスはその二人よりも何枚も格が落ちる
評価出来る訳が無い
ダウンしてないとか、レフェリーちゃんとやれとか
井上陣営の評価が下がりましたね。
選手からしたらあれで文句言ってくれなかったらセコンドを信用できなくなりますよ
@@りじー-s5s どうでしょうか。お父さんは集中力の途切れを叱責いていたので。
尚弥選手の傲慢さが見えました
下がったと思ってんのはあんただけじゃ?
@@テスタ-s5n 信者ホイホイなんで😁
カシメロを横浜光に所属させて管理してほしいわ
赤穂の試合の後にやるべきやった
ダウンのシーンは明らかに集中力が切れていたと思います
ただ、拓真選手がこの試合に集中し切れていなかったのではなく、堤選手の1Rからの絶え間ない攻撃により集中力が持たなかったという印象です
あのボクシングをするためにどれほど凄まじいトレーニングを積み重ねたのかと考えるだけで、堤選手のこの試合にかける想いの強さを感じざるを得ません
井上尚弥のよそ見からパンチは届く距離からやるので意味あるけど
あれだけ距離取っててパフォーマンスは見た目悪い