井上尚弥の横綱ボクシングを分析してみた
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- Опубликовано: 20 окт 2024
- • 井上尚弥VSタパレス あの試合で見れた細かな技術
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1発クリーンヒット当てただけでタパレスの評価が上がってる時点で井上尚弥はモンスターだよね。
このお二人が登場すると安心感があるな
横綱相撲という言葉が確かに一番的確ですね。相手もミスは少なかったが総合力で何もさせずに押し切った。
僕はボクシング関係者じゃないですが試合動画は何度も見ますね。
客席からの動画とかあると角度が変わるのでまたおもしろいです。
階級の壁と言うより研究対象になってしまったからより倒しにくくなったって感じやね。
ですね
ただ、今までの選手も「井上の弱点を見つけた」と言いながら、皆やられてるし、結局負けにくい戦いは出来ても勝つまではいけてないからね
そう思います。井上陣営もそう言う側面から自らを研究する作業が必要かもしれませんね。
Lemino観戦組ですが普段に比べると被弾も多くてわりとヒヤヒヤしながら観てたのですが終わってみれば顔も綺麗で「ほぼほぼ無傷(井上選手本人談)」。
一方、現場(22万円のリングサイド!!)で観戦された感想は「安心して観ていられた」とのことで、映像で観るのと生で観るのとではやっぱり印象が異なるんだなと。
実況もそういう印象にさせた一因かも
画面越しでは当ってるのか当たってないのかもよく分かりませんからね...
やっぱり解説に印象を左右される余地は大きい
ただのボクシングファンですけど、何回も観ます。
なんなら、a-signさんの解説動画観てから、さらに観ます
「練習していたものを、やっと試合に反映出来るようになって来た」って本人が言っていて、どんだけやねん?ってなった
井上尚弥と真吾トレーナーは絶対油断しないよね。最悪の事まで想定してると思う。単発でタパレスにパンチもらっただけだからね。強い💪
リアルタイムで見ていた時は「えっ結構打たれてるじゃん!」とか思ったけど、後で見返してみたら常に余裕がありましたね。色んな事を試しながら、スーパーバンタム級という世界を楽しんでいるように見えました。
タパレスの「腹は我慢する!テンプルもガードで我慢する!ただアゴだけは打たれない!」的な頑張りは凄かった。
井上尚弥の試合だけは何回も見ますし何回も見れますw
タパレスは半身になりつつ後傾に構えてから特になんですけど、井上が右当てるために踏み込んだ瞬間から(うわー!右が...くるー!)って感じの顔してたので、やっぱりパンチ力とんでもないんだなと思いましたw
警戒心解いたら瞬間で終わらせる一発があるからな😂
野球経験だけですが何故か小さい頃からボクシングが大好きでした。
ボクシングの良い試合は、何回も繰り返し見ます。
モンスターは、とくに何回も見てしまいます。
「階級の壁」を安易に使い過ぎてるプロボクサーや解説者は多いよね。まったくKOできなくなる、ゴリ押しで負けてしまうというのが階級の壁。凄く簡単に言えば、長谷川穂積が典型。フェザーにあがったら倒せなくなるし、たった一撃が致命傷で吹っ飛んでKOされる。(それでも相手はジョニゴンだけど) スーパーバンタムに落としてあれだけ乱打しても、相手は倒れなくて外傷を与えまくってなんとか勝つ(相手はチャンプだけど)。ああいうのが明確な階級の壁。ガード越しで威力半減しているのに、テンプルより少し上を殴打して、相手がガードあげたまま倒れて10カウントでKOするボクサーに「階級の壁」はないよ……。それにフルトンもタパレスも分厚さはフェザーに限りなく近い、スーパーバンタム。 本当にボクシング観てるなら、一個下の階級で無双してた選手が「ポン」というパンチで倒れてしまう理不尽さ見てる。
階級の壁、という表現に決まった定義などない。
勝手に定義を決めて批判すんのやめてほしいね
階級あげてパンチが前より効きにくくなった、これを階級の壁の一種として表現することに何の問題もない。
問題あるなら文科省にでも嘆願して辞書に定義載せてもらえよ
@@asahaaoziru
ライトフライ上りのタパレスが階級の壁に当たったとも言える。文部省で聞いてこい😂
@@猫黒-k2o
おもんな
@@猫黒-k2o
また出た!!
井岡大好き井上アンチさん
いつもお疲れ様!!
惨めすぎてあなたを見ると
可哀想と思う反面、幸せな
気持ちになります(^^)
これからも人生応援してます^_^
@@ロマチェンコロマ
なんだ?
発言からして井岡を事実ではない事を言って貶してた井上ファンだという事はわかるけどね。
俺に何か言われて恨んでいるのかな?
俺はゴミはゴミ扱いするのでね。
累積ダメージでパワーが尽きかけているのに、それがゼロになるその瞬間まで相手にそれを悟らせず逆転を狙い続けたタパレスがさすが。
なんだかんだでKOしてしまう
凄すぎる
前回の試合より1キロ増のリカバリーだったそう、下半身、特に腰回りや足が太くて安定してたように見えた。
相手があるスポーツだから何とも言えないが、ここ何戦かとは若干スタイルに変化が見えた。次戦が楽しみ。
次、誰が戦うんですかね。あれだけ、頭を後方に置いて、ディフェンスをしても、選手自体がダメージで力尽きて倒れるんじゃ、前提条件で井上のパンチを一発も貰わないってのが条件に加わりますよ。
いつも楽しく拝見しております。
私のようなシロウトでも何回も見ちゃいます。
好きなアーティストの楽曲動画を何度も見てしまうのと同じような感覚ですかね。
またRUclipsなどで挙がっている解説動画などを見ると、
「そうだったの?」と確認するのにまた見ます。
今回の動画を見て今度は足の動きを確認したいと思います笑
井上尚弥の試合後は皆さん色んな視点で解説してくれるので一試合で何回もたくさん味わえます✨
このチャンネルが1番しっくりくるね。
9Rからタパレスが半身から少し正対してきたので決まるな…と確信しました。
大谷翔平と一緒で、世の中、井上尚弥のボクシングが当たり前になってきていて評価が異常になっていています。
強すぎると逆に大変ですね。
あの戦い方する2団体統一王者相手にして、井上みたく階級上げないで同じ階級だったとしても攻めあぐねないやつはいるのかと問いたい
しかもそれでもKOしてる
バトラー戦からそうだけど、KOが極めて難しい内容、戦法の相手に3連続KO
しかもほぼダメージなし
これで壁がどうたら言ってる奴は頭おかしい
ホント何回も観ます
「あそこまで凄い試合だと黙って観る」
固唾を呑んで皆が観てる風景が、歴史に残る歌舞伎の天才、中村仲蔵の斧定九郎が凄すぎてお客が声すら出せなかった古典噺を思い浮かべました。
人間ってのは本当に凄いものを観た時に声すら出せずに只々見入ってしまう。
試合としてもエンタメとしてもとんでもない存在なんだと改めて思います。
タパレスの鋼鉄化したガードをカウンターをかわしながら削り続けるゲームをしていた感じ。
プロで試合して、かつ引退後はちょくちょくセコンドにもついてる戎っさんが「安心して見てられた」ってんだから、テレビ映像と実際は全然違うんだな、って改めて思った。やっぱりボクシングは現地いかないとあきませんな
タパレスはもう対井上専用の対策、戦法、スタイルって感じだったけど
井ノ上は対策や想定はいろいろあっただろうけど戦い方自体は変わってなかった
横綱ってのは的を射ていると思う
取られた次のラウンドくらいに倒す感じだからマジで出させてるはあると思うわ
あの強いタパレスが完敗するとは 全てが完璧 サウスポー相手にあの圧勝劇
剣道歴30年ですが、胡さんが言った事はまさに感じました。前足の置き方が絶妙だな〜と。あの前足が剣道で言うところの剣尖なんでしょうね。ボクシング素人なんで実際は違うかもですけどw
何回も見ますよ
クリーンヒット一発ではなくて、削り切って倒した感じなのに、なぜ階級の壁って話がでてくるのか…。
ホント最初の右ボディヤバかった
何かを狙ってる相手にしっかり強打できる井上スゲーとなった 今回、破壊力が過去一だった
もはや「横綱相撲」という言葉を気に入って使いたかっただけなんじゃないかと途中で思ってしまいました(笑)
タパレスが左、主に左ストレートを井上尚弥チャンプのステップインの瞬間に合わせようとしてたので迂闊に入って行けなかったと見えた。おかげでストレートもフックも一発一発アングルが違う井上尚弥チャンプのパンチとディフェンスとテクニックのオンパレードを見れて、そこがこの試合の面白いところ!ネリはタパレスよりもイージー。最高に面白い試合でしたー!ありがとう井上尚弥チャンプ!!
俺も最初のコンビネーションが右アッバーかいって、笑ってしまった。サウスポー相手にあり得ないでしょ。(笑)
有識者は、何かと、「階級の壁」を安易に使うけど、圧勝でしょ。試合後の両者の顔みたらわかる。序盤で倒す予想の有識者は、言い訳で「階級の壁」というしかないのですね。
タパレスの良さを全部引き出してから仕留める
エンターテイナー井上
お客様重視で相手の商品価値をご披露する余裕
やはりゴカクに闘うことが
できるのはゴロフキンみたいなソルジャータイプの
サヴァンボクサーだな👊
あれで苦戦は日本人厳しすぎる
自分には甘いのに
ニュートラルな恵比寿さん面白過ぎ😂
会長、いつからメガネを❓
腰の入った強いパンチを、なぜ速く打てて連打もできるのか?。これが最大の謎です。
タパレス、リカバリーで8㎏戻してたそうですね。重いわw 良い試合は何度も観ますが井上ドネア1だけは濃すぎてお腹一杯でもう観れないw
井上陣営が世間と同様に楽勝ムードでのぞんでいたら、ムロジョンと同じように世紀の番狂わせもあったのかなと思いました。
それだけタパレスのキャリアにおけるタイミングもよかったし、研究と準備などこの試合にかけてましたね。
よく試合の準備をするにつれ緊張しなくなると井上選手は発言していますが、陣営として気を緩めない所も井上選手の強さの1要因であると感じています。
タパレスが左重心でガードも固いので、倒す?充てる?のにいぇこずりましたが、井上ならスイッチできるので左にして右当てたらいいのでは?と思いましたが無理だ
ったかなあ。。
そうすると右が増えるでしょうから、左フック、左ボディーもいけるし、ダメかなあ。。
階級の壁じゃなくて、階級上の2団体チャンプのフルトン、タパレスが重心下げてガード8割じゃあ、KOできるほうがおかしいでしょう。
よって、畠山好きだけど、階級の壁じゃなく、チャンプの試合運びだけでしょう
今回のディフェンシブなタパレスをKOした井上チャンピオンだと、似たスタイルの井岡チャンピオンと井上モンスターが試合したらどうなんだろ?と妄想してしまう🤔 タパレス戦と同じ結果か、さてさて判定結果か…
タパレスはどこかでカウンターを当ててドネア1の時の様なダメージを与えたかったんだろうけど、井上は既にそんな事を許す様な選手ではなくなってたって感じだった。
あっ、胡さんや!
タパレスはL字にして前の手でボディ牽制してたのかな?
ボディ打ち辛そうだったけど、それならガードの方叩いてL字出来なくしてやるって戦法なのかと思った
この二人が1番面白い
今回は相手に合わせて足を止めて打ち合いを楽しんでいる様に見えました。
タパレスをコーナーに追い込んだのに自分からコーナーに入り込んでガードしながら打ち返したり…あれも作戦なのでしょうか?
タパレスのパンチをいつもの素早いフットワークで流すよりもガードで受けて打ち返すシーンが多かった様に感じました。
クリンチの押し合いだけでタパレスがふらついていたのでダウン後のダメージの蓄積はかなりあったのでしょう。
えびすさん、また髭伸ばして欲しい…。
夏頃の感じがめっちゃカッコよかったです。
倒したと言うよりは叩き潰した印象でした。
^_^やっぱりボクシングは将棋によく似ていますね?名手に定石外れの手を指されると慌てる。例え悪手だったとしても過剰に反応してしまう。そして弱い方が勝手につまづいて負けてしまう…。
横綱相撲の意味が違うと思う
ゴング前の両選手の表情も興味深いものがありました。タパレス選手は(イノウエあんたは人間なのかい?)井上選手は(わりいな…容赦はせんよ。)と語っているようです。
全然関係ないけど石井会長っておしゃれですよね
はいこんにちわ!
会長〜
唐草模様の手ぬぐいを頭に被って、鼻の前で結んでみていただけませんか?
どこかで見たことある気がするんですよ
頭付けた状態で比嘉選手との
エキシだと全てガードしたり
かわしたりしてたけど
タパレスはフックやアッパーで
こじ開けてきたからタイミングや角度で井上尚弥も食らうんだなぁ…と(笑)
壁なしで最短の2試合でこの階級を統一したのに階級の壁が立ちはだかってるみたいに言ってる人はどうしろと言うのか?
誰がそんな事をやったんだ?
現実は無敗の2団体統一チャンプフルトンも同じく2団体統一チャンプタパレスも最大の壁井上にボコられただけです。
タパレス我慢強いよね。
ブランカww
ブランカ笑
お互い真っ向勝負の意識になったから井上尚弥は力んで単調な攻撃になった、そのおかげでタパレスは井上尚弥のパンチの速さが見えたのだ。見えなかったらパンチが速いとは言えなかったはずだ。速さが見えたおかげでタパレスは10ラウンドまで持ちこたえた。
鋭い考察ですね。佐々木浩一氏も同じことを言っていました。
タイトルだけでいいね押せる笑
前半から井上選手の凄いパンチが顔面、ボディに何発も入ってました。井上選手も決して打たれ弱くはないと思いますが、逆に考えて井上選手がモンスター井上のパンチをあれだけ受けたとしたら恐らく立っていられなかったでしょう。4か5Rに沈んでいたと思います。井上選手だけでなくタパレス以外誰も立ってられないですよ。タパレスの覚悟が凄かったですよ。
タパレスは5Rに覚悟を決めた。井上の力でねじ伏せようとしたパンチはタパレスの覚悟に対応してしまったもので本来の井上とは違っていた。しかし、8R以降タパレスは心身とも疲弊し我慢しきれなくなったいた。タパレスはガード越しでも相当数のパンチを受けていたので、必要以上に恐怖心を持った並みのボクサーにならないことを祈る。
右のボディアッパーってあんな伸びるもんなんだなってつくづく感心した🤔
階級の壁・・タパレス選手の当日の
体重はスーパーライト級での体重に
戻しての試合でしたね‼️
それでも圧倒的に支配する井上尚弥選手の能力の高さ‼️
それでも階級の壁だけで言えるものだけでしょうか‼️
おめでとう🎊井上尚弥選手‼️
貴方は最強です‼️
確か井上が61kgでタパレスが63kgだっけ?
@@大野和彦-e1f
はい‼️
そうです!2〜3重いってどれほどの
耐久力とパンチ力は計り知れません‼️
スーパーライト級の選手は当日には更に+10キロくらいするわけで、言ってもしゃーなくないか?
@@イカルガ-v7v
IBFでは当日軽量はありますよね!
でも2k重い選手相手に勝つのは
凄いと思う意見ですが何か?
@@イカルガ-v7v
もしかして
中国🇨🇳?
10ラウンドまで続いたのは、タパレスにボディがあまり効かなかったからだろう。
戦前は、タパレスはボディが弱いという評価も見たが、逆だった様に思えるし、タパレスが最も対策を施した点ではなかっただろうか?
井上選手は、ガードが高い相手に対しても、ボディ攻撃で相手のガードが下がってきたところで、頭を打って決めるなパターンが多かったと思うが、そういう展開にはならなかった。
元々、タパレスが低身長で胴が短い上に、微妙に肘でボディもガードしていた要因もあるが。
あの顎(アゴ)の発達状態から見て、持続的に奥歯を食いしばって、腹に力を入れ続けられるタイプなのではないだろうか?
腹を緩めない固いフレーム、頑丈な体に見えた。
井上選手も、これからフェザー以上に階級を上げていくにつれ、対戦相手の攻撃力というよりも、防御力、特に腹回りの筋力の違いにより、ボディ攻撃への効きが悪くなる事が、注意な点となってくるかもしれない。
ボディ攻撃は、井上選手にとって重要な攻撃ツールの1つな訳だから。
ライトフライから上がって来たタパレスは階級の壁だったな。
Enoue scared casimero even before until now
Why are you so obsessed with a boxer who is all talk?
Casimero vs inoue bakbakan na
雑魚とやる時間ねえよ😂
If Casimero beats Tapales, the possibility of a match between Casimero and Inoue is born.
Why don't you ask Tapales to make this idea happen?
I would like to see a match between Cassimero and Tapales.
22万とかすごいな
ぼったくりすぎやろ
高いとは思うけどぼったくりとは違うやろ。歴史に名を残すボクサーをリアルタイムで見られるだけでも凄いのに、ましてリングサイドなんて。
ちなみに来季ドジャースの本拠地開幕戦のチケット平均価格は14万、最高で141万らしいで。
@@tsk3950
いやふつうにぼったくりやろ
大丈夫か?
その141万とかザマッチの300万かなんかはさらにぼったくられてるだけや
パンチが効いてなかったね、階級の壁を打ち破れなかったね
予想当たってなかったね。予想外したことが悔しくて眠れなかったね
階級の壁とかおかしいです!
あれだけガード固め後重心は普通の選手なら当てれないし逆に倒されてます!
タパレスもアフマダリエフに勝った猛者、その相手をKOする井上選手は普通じゃ無い!
以前は普通に打ち合うからカウンターで早く倒す事できた!
フルトン、タパレスは後重心でガード固める井上対策だから仕方無い!
試合後のインタビューで井上はスパーリング程度の表情。
一方タパレスは・・・(笑)。