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今度(多分、年末位)に横井画伯と会った折に、この動画をオススメしておきます。
うおおおお;お恥ずかしい;
@@mechabu いえいえ、大変面白い動画でした!後、今石さんと機会があれば寺島君にもオススメしておきます。
何者?もしや“業界”の方ですか?!(驚&汗)
うわぁ、凄い!!80年代生まれのかつての少年は"閃光のハサウェイ"からも"SD"からもたくさんの事を學んで大人になりました。本当にありがとうございます。いつまでもお元気で活躍されてください。
@@家子都築 様もしやではなく本物のキャラ・メカデザイナーのお方です。時折メカ部に顔を出されていらっしゃるみたいです。森木先生におかれましてはいつまでも元気でお仕事活躍下さいませ。
SDガンダムが空白時代を守った
SDガンダムの芯は、武者頑駄無はBB戦士、ナイトガンダムはカードダス、コマンドガンダムは元祖SDといった具合に玩具が芯だったと思います
でもって、それを取り上げるコミックボンボンが各コンテンツのハブになってたイメージですね。コミカライズや玩具自体をテーマにした漫画なんかを連載したりして。
私もそこまで詳しくは無いけど2019年に出た「SDガンダム30周年大全集」という本が「SD」以前の、ファンシーグッズの流れから来たディフォルメ時代とかも含めた初期から近年まで触れられてるので、大まかな流れを知るにはとても面白い本でしたよ。ご参考までに。
「立つ」のは本当に重要な要素ですね。納得です。
SDガンダムはテーブルトークRPGのポーン(駒・キャラや敵の配置を示す)として重宝しています。確かに「立つ」のは重要ですね。
@@古澤修-b1m 実際当時のボードゲームだと付属品としてガシャポン戦士が同梱されてました実はキャラ決め打ちで入手できる数少ない機会だったり
SDの芯は特定の作品ではなくデザイン自体だと思います。2頭身になっても元デザインの意匠がゴム人形に残っていると「ガンプラのミニチュア」感覚で楽しい。ロボットアニメがOVAや劇場版中心となり疎遠になっていった時代に、オマケのシールの1コマ漫画で過去作のマニアックなネタに触れられるのも好きでした。
正直当時のSDガンダム関連書籍の情報量ちょっとおかしい当然のようにMSVを把握しているのが前提
絵を描くんですがSDガンダムの影響で未だ自分の描くメカはずんぐりむっくりしたものを描くし漫画を描く時は今でも気を抜くと佐藤元さんの爆笑戦士SDガンダムキャラみたいなほっぺにしてしまう瞳を描くと佐藤元さんか横井さんの描く瞳の形にしてしまう私は当時も今も「あのデザインの良さ」に魅了され続けています
他の方も書いてましたが、鳥山明先生のDr.スランプの頃のキャラクターデザインやメカニックのデフォルメの流れも有る様に感じます。リブギゴなどはDr.スランプ世界のモビルスーツですからね。
@@yy4709 さん鳥山明さん以前に小山田いく、たがみよしひさ兄弟、とりみきさんといった先駆者がいたわけで(泥沼化)
横井孝二さんの素人時代のペンネームが「鳥山劣」でこれは鳥山明さんから思いついたペンネームで鳥山明さんの大ファンだったからだそうです。バンダイの模型情報とかに鳥山劣のペンネームでイラスト投稿をしており、当時からスゴイ才能があった人です。自分が覚えてるのはザクをウォーカーマシン風にアレンジ(正確にはザク頭のギャロップタイプ)したメカは秀逸でした。
SDガンダムはリアタイでドハマりしてました。当時SD戦国伝(武者頑駄無等)のBB戦士やSDガンダム外伝(騎士ガンダム等)とG-ARMS(コマンドガンダム等)の元祖SD等のプラキットを買い集めてコレクションしてました。組立説明書のマンガやコミックボンボン等の出版物やカードダスのカード等で展開されたストーリーも魅力でした。今でもGジェネやSD三国伝等のシリーズが展開されているのを見るたびに「おぉ、新作出てる!」とワクワクしたりしてます。ちなみに私は以前、当時商品化されてなかったSDキャラ(敵側)がほしくなり、既存のプラキットをベースに改造して作るに至った事があります。
「たまごひこーき」という先達を忘れてはならない。
チョロQもね
F-16のスクランブルエッグ持ってたな~…
ロボダッチとか?
タミヤのワイルドウィリスは入れていいですか?
SDは管轄外だが、考え方としては、石ノ森先生のひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ辺りが源流になるのかなぁと思った
ボンボンでの佐藤元の役割も大きかったなーって大分好きでしたなー
目の中が宇宙になってるカミーユとなぜかいつもすっぽんぽんのプルを思い出します
佐藤元氏のSDカミーユに繋がらなそうなのも新約Zに違和感感じた原因かも眼が宇宙のSDカミーユの奔放っぷりの方がTV版カミーユの救済に思えてしまう
私にとってミネバといえば、Zの皇女さまでもオードリーでもなく爆笑戦士のみねばだったりする
SDガンダムの初期人気は二軸あって前半はガシャポン、後半はカードダス。特に後期カードダスの人気は超絶大でそれこそ自販機並みに置いてあった。当時は1枚20円と言う子供が手を出しやすい安価なのも良かった。
スマホもDVDもない時代の小学生にとっては友だちを作れるビッグコンテンツでした。ビックリマンシールはカードダスに代わり、キン消しはガン消しに代わり、模型屋ではBB戦士かミニ四駆を買うイメージ。コンテンツより友だちと仲良くなるきっかけだった気がしますね。
のちの遊戯王とかポケモンに近いイメージでしたよね!
@@blndmj77780年 ドクタースランプ (横井画伯に多大な影響を与える)85年 スーパーゼウス(ビックリマン) SDガンダム誕生(ガン消し)88年 逆シャアと同日放映 νガンダム(カードダス)発売89年 騎士ガンダム(カードダス)発売の流れてですよね!懐かしい。
SDガンダムは、思い入れがあり、でも、なかなか取り上げていただけない題材であり、本当にありがとうございました🙇
わわわありがとうございます!SDは広くて深いので難しいですよね。
@@mechabu懐かしくて、色々思い出してたら、僧侶ガンタンクがキャタピラーじゃなくて、二足歩行でした😅鉄血の騎士編の存在は知っていたけど、水星の魔女の騎士ガンダムも当然のように存在していましたwそして、去年、ナイトガンダムがパック売りだったことに驚き👀‼️そもそもが、専門外だったり、飽き性で、でも、なんだか悔しい😆💦
自分が子供だった1990年代中盤に限っていうと、コミックボンボンでの漫画連載の影響は大きいと思います。まず、芯とはズレますがSDガンダムの物語面での「原作」は何かと考えてみた場合・・・富野監督が「ガンダム」のストーリーを考えたように、武者頑駄無や騎士ガンダム等の各シリーズのストーリーを考えたのはバンダイだと思います。SDガンダムは映像作品とその作者である監督ありきの他のガンダムとは違い、バンダイが主導していたところが大きな特徴だと思います。そういうバンダイによるストーリーが発表される「原作」といえるものが、武者頑駄無の場合はBB戦士の説明書の漫画。騎士ガンダムの場合はカードダスだったと思います。しかし、実際にはそれ以上に当時の子供たちに支持されていたのは、神田正宏先生や、ほしの竜一先生らによるコミックボンボンでのコミカライズ作品だと思います。ボンボンでの連載は子供にも分かりやすい内容で描かれており、また、当時の子供は月刊誌を毎月1冊親に購入してもらっている家庭が多かったと思います。ボンボンの漫画はBB戦士やカードダスを全種類集めなくともストーリーを追うことができたため、より身近だったように思います。そうして、リアルガンダムで映像作品が芯になっていたように、毎月1話ずつ読むことができるコミックボンボンのコミカライズは当時の子供にとっては非常に重要な存在であったように思います。
自分もSDシリーズと言えば佐藤元さんのイメージだった後発だったのか…佐藤元さんと言えばクラッシャージョウのコルドバ回頭と三代目日ペンの美子ちゃんで自分にとっての有名人なもんですから印象強い
「ロボロボカンパニー」はZガンダムやSDガンダムより前です。
ZZからVのガンダムテレビシリーズの空白期間をSDが埋めるんですよねそこからガンダムに入った人も多いと思います、自分もそうでした初めて買ったガンプラもSDガンダムの武者ニューでした
佐藤元氏の漫画面白かったなあ横井画伯の漫画はコマンドー出てからはかっこいい路線だった記憶あとBB戦士のおまけマンガがすきだった
40代前半〜30代後半の子ども時代は、SDこそが、ガンダムのメインコンテンツな印象。
90年代でも幼年誌で『わからないひとはお父さんお母さんに聞いてみよう』とコマの下に書くのはまだ親切な方で、幼年相手に60年代70年代ドラマネタとか気軽に突っ込んできてたし、本当に芯もなくただ商業的にフォーカスしたい作品にフォーカスさえしてもらえれば後はご自由にな楽屋ノリの塊だったんでしょうねカードダスから入ってシチュエーションも知らぬまま目に入る名シーンらしきものの数々ギャグとして挿入されるスポ魂ドラマや時代劇のパロディ意味は解らんけど受け入れる子供たち
カードダスのシャアの台詞「粛清してやるっ!」が、シャアを知る入り口でした。カードダス内では、世界は粛清出来ないだろなぁと笑ってしまっていました😂
SDガンダムはド直撃でしたねぇ……あえて「芯」という話をするならボンボン+キットのBB戦士シリーズなんじゃないかと思うのです。当時のリアルシリーズのSD化はもとより派生の武者シリーズ騎士シリーズ、それらの世界観をボンボンが記事的に扱ったり各種コミカライズで補足していく流れですね。BB戦士の取説にも1P漫画が掲載されていたり、キッズを楽しませる仕掛けが目一杯でした。あと蛇足ですが、ファミコン発売は1983年です……長文失礼しました。
カードダスとかもやっぱ大きかったと思いますね。ガンダムを知るよりも先にSDガンダム知りました
塩ビ、カードダス、BB戦士のプラモは僕の大切な思い出です。現在の3頭身のSDガンダムはちょっと苦手です。2頭身で瞳が描かれた頃の可愛いSDガンダムが大好きです。
SD派生物として、「魔神英雄伝ワタル」を当時ガン消しムーブメントの中で同じようなものとして見ていた記憶があります。私はガンダムなどは当時キッズ過ぎてお話がよくわからなかったのですが、本編関係なくお安いガチャで買えるガン消しのお手軽さと造型にやられていたのでモリモリ集めていました。その中でメカ系のキッズアニメとしてのワタルが毎週放送していたのは大きかった気がします。個人的にラムネやリューナイトはSDガンダム系よりはワタル系の系譜だと思っていたりもします。
「ラムネ」や「リューナイト」は「ワタル(の魔神)」の系譜。その意見に共感します!!
子供でも買えるものとして思い出すのが、SDガンダムのカードダス。僕はカードダスはビックリマンシールの流れなような気がします。
佐藤元さんておじゃ魔女どれみで名前を目にして、最近になって別のチャンネルの影響でバルディオスのメカデザインをやっていたことを知り、そしてSDガンダムの漫画まで描いてたのかwすごい人だな。
映画「クラッシャージョウ」の戦艦コルドバ回頭シーン作画も佐藤元氏の偉大な功績です。
佐藤元さんは確か巨神ゴーグのメカデザインも手掛けてた気がする
SDガンダムの誕生期は目にしていました。模型情報誌への鳥山劣氏(後の横井画伯、横井孝二氏)の投稿イラストから始まりガシャポンまで展開。ガシャポン初期の頃はオリジナルのアニメ作品のキャラクター商品の一つとして集めていました。その後カードダスで人気を博した頃は年齢的なものもあり触っていませんでしたが…リアルロボット系のアニメ作品だけしか追ってなかった方の目には入ってなかったでしょうが、模型情報やBクラブあたりの雑誌も追っていた層であれば、SDガンダム誕生期あたりの雰囲気、流れは目には入っていたのではないでしょうか。
ゲーム、ボンボン漫画、BB戦士、カードダス、元祖SD、ガシャポン…とある中でノーマルSD、武者、騎士、コマンド、ガンドランダーそれぞれメインが別だった印象ですね。それにしても横井孝二氏のナイトガンダム系のデザインはどれも元のMSの意匠のファンタジーRPG世界への落とし込みが天才的だと思います。
一応ノーマルSD世界とコマンド世界(G-ARMS)は地続きでRX-78-2ガンダムが強化改造されたのがキャプテンガンダムッス
ファミコンから続くGジェネやスパロボ大戦もSDキャラを流行らせたと思う
ファミコン時代なら「ガシャポン戦記」ですな。あのシステムそのままで今の連中を動かしたらどうなるやら😅
ゲームキャラとしてのガンダムを作る土台だったと言えるでしょうな❗☝️
スーパーロボット大戦なんかもSDガンダムがなかったら生まれてなかったかもしれなくて、結構ロボット史的に重要なんですよね。SDガンダムのゾックやズゴックのプラモ、普通のガンダムプラモに紛れ込ませてもわからないです。
スパロボ誕生経緯は、SDガンダムどうこうではなくて、初代バンプレスト社長の人脈があってこそのものですよ..簡単にいうと版権元が違う作品を同じソフトに登場させるこれができた..これが物凄く重要であり当時は奇跡的であった。
@くも-z6p だからそれがSDで、ウルトラマンとかガンダムとかライダーとかマジンガーとかのコラボがスパロボの前にあったよねという話をしてるんですよ。
@toronei そのコラボ出来たのが初代バンプレスト社長の就任祝いのおかげであり、あなたの言うSDガンダムがなければスパロボが生まれてなかったという解釈が少し大袈裟でありずれているということ。スパロボ誕生で重要であったのは版権の使用許可であるということ。後は、長くなるので自分で調べて下さい。
@@くも-z6p だからその前提としてSDがあったという話をしているんだけど、これ以上やるとメカ部さんに迷惑かけるので、この辺にしときますが、話の前提を理解しようとしてからお話を相手にするべきやと思いますよ。
@@toronei だからさ、SDありきであのコラボ作品生まれた訳でもなくコラボ作品作るからキャラクターのサイズ統一に丁度いいからSDを使用したということ意味がわるかい?
バンダイからアラレちゃん関連のプラモデルが発売、その前後に模型情報の読者投稿欄に鳥山劣氏が高頻度で掲載、その後4コマ漫画が連載し始めた頃に私が就職などでアニメ・プラモデルから離脱してしまって気付いたらなんかSDガンダムってのが流行ってる…?という感じでした。だいぶあとでそのデザインが鳥山劣(横井孝二さん)と知って、なるほど!と納得したものです。
”愛知県名古屋市出身。鳥山明リスペクトで学生時にPN付けた”という話だそう初期B-CLUBでは”横井氏デザインのオリジナルSDキャラの企画”なんてのもありましたからバンダイちょっと力入ってたのでは
凄いぞ愛知県(民)!!!
当時小学生の頃SDの武者ガンダム系をほとんど買っていた友達がいて、取説に1ページの漫画が描かれていてそれを楽しみにしていたのが懐かしい。FCのガチャポン戦士2はやりまくっていたCPUも強くて面白かった。
登場時期的に世界観やディフォルメの方向性はビックリマンに追従した感じかなぁ四角く座りのいいデザインも当時の子どもに刺さってたし魔神英雄伝ワタルも同じくらいの時期だっけか
当時の男の子には、正方形の中に納まるキャラ絵が人気があって、ロボアニメやガンプラブームも残っていて、ボンボン読者に特に愛されていた記憶。私もガチャガチャ、カードダス、BB戦士をあつめていました。
ゴーゴー悟空😂懐かしすぎます
同時従兄弟がテレマガを買っていたので時々読んでいたが、今でもジェッターマルスの替え歌(♪光り輝くテレマガに一つの命が羽ばたいた、その名は悟空、ゴーゴー悟空)や、シャッカー電撃隊(名乗りの時に何故か高所から落ちていて傷だらけ)を覚えている。
成井紀郎先生のゴーゴー悟空は確かにSDの先駆けかもしれませんねえあれメタ的に成井先生のキョーダインの直接の続編作品的になってましたし(三蔵法師役がキョーダイんの白川エツ子役の堀江美都子だとされていた)ゴーゴー悟空は1977年なのでイデオン(1980)ネタは「ひみつ指令0059」の方でしょうねこの流れはたがみよしひさ先生にも受け継がれたと思ってます
小学生だった当時を振り返ると明確な芯や軸がないのが入りやすさとして良かった気がします。ガンプラはカッコいいけどガンダムの映画版をレンタルビデオで見ても難しくてよくわからない、でもSDなら見た目とプラモの説明書の漫画で十分物語が成立して気軽に入っていけるので玩具としてとっつきやすかったです。
初めて見たガンダムはSDガンダムだし、初めて見たシロッコはトロッコに乗っていた
トロッコにのったシロッコ!→怒りのブライト、懐かしい🤣
SDガンダムを幼稚園年長から経験した人間からすると、流行った要因を全部説明すると物凄く長くなるので、入り口だけ、やっぱり大きいのはカードダスとガシャポン、特にカードダスは、当時流行ったビックリマンと入れ替わりになって、1枚20円でお菓子のオマケじゃなかったのが大きくて、何枚買ってもお菓子を残したりする心配なくて親も嫌な顔しないしスーパーとかで買い物について行って、カードダスねだってもビックリマンチョコより割とすんなり買ってもらえたし、20円だから2,3回とか割と買ってもらえたし、貧富の差が無く割とみんな買ってもらえたって感じそこが流行りの根本だと思う。
1986年生まれの当時のキッズです。メカ部さんがこの話題を持ってきてくれるのは嬉しいですね。ガン消しにカードダス、僕にとってプラモの機甲神エルガイヤーは宝物でした!😊
機甲神エルガイヤー⁉️懐かしい😂先ほど、検索してわかったのですが、鉄血の騎士編で、ネオガンダムが登場して、完結編があったらしいです🤔💦
ディスクシステムのガシャポン戦記の出来が良かったんだよな。
めっちゃやりましたねぇ😮続編のカセットのやつもハマったし、あれがスパロボの系譜に繋がったと思います
2はカセットだったけど抱き合わせ販売で泣いた。
あの系列のアクションSLG大好きだけど新作出ないんだよなあ誰がやっても面白いと思うんだが
相手の斜め下に位置してビームサーベル系で切りまくると一方的にHP削れて楽に倒せるんですよね。特にゲルググのビームナギナタだと効率よかった
SWとカプセル戦記、XとGXがヒューマン英雄戦記とNTストーリーがゲームアーツバトルオブUCがベック(後のギレンの野望の原型)スーファミターボのSDガンダムジェネレーションはトムクリエイト(後のGジェネ)
ガンプラ作成者のサイトでも、ふつうリアル系とSD系は分けられていることが多いこの世ですが、確かバンダイの情報によると、ガンプラの売り上げの1/3がSD系なんです、と紹介されていた気が。それだけSD の存在は大きいということですね。わたしもSD系のプラモは作ったことがないのですが(複雑なデザインのやつは塗分けを考えると地獄!)、SD系のデザインのバリエーションの多さとデザインワークの巧みさに感銘を受けずにはいられません。自由で多彩で優れたSDのデザインを知っちゃうと、リアル系ガンダムシリーズのデザインワークスを見て、つい「もうちょっとがんばったら?SDガンダムを見習って」と思ってしまったりもします。オリジナルがあってのSD なんですが、それを差し引ても価値があります。SDガンダムのプラモを作らない私でさえ、SDの存在は着目せざるを得ません。アニメ作品であるが故の縛りがあるTVシリーズのリアルガンダムと違って、SDではデザイナーの皆さんがのびのびやりたいことをやっている印象があります。確か、本家ガンプラMG ・HGでも立体化していない機体があったり、先に立体化することも多いかと思います。SDガンプラ、ハマったらやばそう。。。だから距離を置いちゃっていますw
コミックボンボンのSDガンダム漫画好きでした
「星になった わ・た・し♪」と言いながら飛んでる幽霊のララァが印象的😂レンタルでVHSダビングしたなぁ 懐かしい
部長とメガネもSDフォーマット
SDガンダムって初期に頃からMSVネタをガンガン使ってて子供向けなのにガンダム文化的にはめちゃくちゃ濃いっていうギャップがすごい
「SD ガンダムは自由なのだ」って言葉が芯かもしれない
トロッコに乗ったシロッコのシロップぽっぴんうっふん当時、元祖SDやBB戦士、カードダスは集めてましたね。騎士世界、武者世界、コマンド世界に繋がりが有りちょっとした(?)クロスオーバーになってるのも面白かったです。後、モデルのMSやキャラクターがどう変わるのかとか、実はガンダム以外の作品(ゴッドマーズ等)もモチーフとして入ってるとか、そういうのも子供心に楽しかったです。
リアルタイプ武者や騎士はむしろ先発で、これをディフォルメしてSDに取り込まれたって経緯だったかと思います。私はリアタイ世代ですが、どこがコアかは個人によって多種多様な印象があります。私はプラモデルだともっぱら元祖、作品としては騎士シリーズがコアですが。同世代でも武者やGアームズがメインの人もいますね。しかもそのどれも熱量が高いという。
ガチャガチャを回す時のワクワク感!W
SDガンダムで重要なのは「騎士ガンダム物語」と「SD戦国武将伝」の 2本だと思い。別々の流れの話だと思っていたらまさかの同一世界観だったという。(ナイトガンダムの正体が戦国伝での失踪した武将だったという展開)
当時バンダイが12インチフィギアをメインにすえたオリジナル企画「スパイラルゾーン」はメインは鳴かず飛ばずだったがSD化した「すぱぞん倶楽部」は結構売れて、オリジナルでは見送られたライドメカが何点も出されていたなぁ
SDガンダムは元々BANDAIの情報誌というか模型店店頭にあった100円の小冊子「模型情報」に横山氏が鳥山劣名義で投稿したのがはじまりで、すぐ同誌で4コマ漫画連載まで持つようになった。同誌はMS少女も発祥の地
SDガンダムで一番に思い出すのがこいでたくさんのゼータちゃん...あの可愛さは異常でしたSDガンダムは原作を上手く取り込んだ物語性が受けてたと思いますね
@@みみ-i6f8j 藤田さんもリアルサイズのゼータちゃん描いてるんですよ(あれは風雲編とどっちに入ってたっけ)。何年か前に復刊ドットコムで出た描き下ろしはゼータちゃんの顔が今のこいで先生の画風になってて、時間がだったの痛感しました(Fの影忍は面白かったし令和のSD村も良かったです)
元を辿るとキン消しの前に、相撲力士のデフォルメ消しゴムもあったな。北の海、輪島、朝潮、高見山など、1cmも無いほど小さな顔なのに、気持ち悪いほど良く似ていて、これ作ってるメーカーすげえなって思ったのを覚えてる。
SD話オモロかった。SDはムーブメントってのも実感。デザインはもちろん、デフォルメの強度さえまちまちな商品が乱発されてたので、当時すごく混乱した思い出ある。それでもその中から自分の好みを見つけられるっていう楽しさもあって楽しかった。
ゴーゴー悟空の作中OPがジェッターマルスの替え歌だっけ成井版宇宙鉄人キョーダインでフキダシを破って相手に投げつけるのも斬新だった
時系列的には、83年:キン肉マン消しゴム・チョロQダグラム85年:SDガンダム・ビックリマンチョコ悪魔vs天使シリーズ…なのだけど、その間に実は、84年:超力ロボ ガラットが入ってきたりする。
漫画版は未履修なんでよくわからないけど(消しゴムリアタイなのに)、ファミコンの騎士ガンダム物語は、シナリオがファーストを擦った内容だったはずで、元々履修済みのちょっとお兄さんたちは「ああ、アレね」ってニヤッとする感じだった。ファーストが難解でわからなかった(とか、まだ生まれてもいなかったり)リアルキッズも、騎士ガンダムでふんわり流れを履修して、SDを挟んだことで10歳ぐらい違ってもガンダム話ができるようになったかなっとこの流れでスーパーロボット大戦が、作品超えてロボット語れる土壌作ってる気がします
Dr.スランプからの横井孝二(鳥山劣)氏 → ディフォルメロボシリーズ → スーパーディフォルメ(SD)。SD前のディフォルメロボがデザインのバランスが大好きでした。SDブーム前にはチョロQやウルトラマンキッズやガラット、町に一つはファンシーショップがあったり、80年代半ばは「可愛い物」で溢れていた時代です。
プラモ好きでした。BB弾打てるやつで、取説に書いてある漫画が面白かった思い出。「おーいくもよー、どこへいくんかー」だっけ。。
チョロQボトムズが降着ポーズを再現しててテンション上がった(若干変則的だけど実際持ってた!
たしかにSDのおかげでゲームとかカードでガンダムをまず知った世代←
初めてSDガンダムの塩ビ人形を手にしたのは逆襲のシャアの前売り券を買ってもらった夜光タイプのνガンダムとサザビーでした。やっぱりSDは全ての核となるのは横井さんの絵ですね。洗練されて余計な線の無い二頭身。ブーム後半から今のSDは線が多すぎて頭身も上がってちょっと違う感じがします。機動武闘伝Gガンダムが始まった時、ある種とんでもない世界観で敬遠する人がいた中、自分はスーパーディフォルメは単にデザインだけを指す言葉じゃない、として、これは「SDガンダムの形態の1つ」と認識して大いに楽しみました。SDファンからも入ってきやすかったと思いますし。 1年戦争をこねくり回してMSを作り出すよりもずっと生産的な新しい世界でした。
キン消し、SDガンダム消しゴム双方をビニール袋いっぱい集めた思い出からSDガンダムは武器がついていたのも大きい魅力だったように思います。スーパーガンダムなどディフェンサーが両腕に装着できるプレミアム感がすごかったですね。あとSDガンダム消しゴムで好きな武器はナックルバスターです。
OVAの『夢のマロン社』がリアルとSDが混じってカッコいい。『SDクラブ』という雑誌が後にリアルロボット(MSV)の設定がいっぱい載ってるので、プレ値に。
NG騎士は「えぬじーないと」です。「えぬじーきし」って読み上げられた時は一瞬何のことかとwあと定番の誤変換「間接」構造が発生してましたね。正しくは「関節」のやつ。(自分も誤変換有ったので修正・・・・あぁ、恥ずかしいなぁ・・・・)えすでぇは初期のキットを作ってました。みさいる発射機構付のキットが多かったですね~。三国伝?とか騎士とか始まった頃に塗り分けが面倒でやめましたがww
こいでたく先生のダブルゼータくんが懐かしい…そして、SDはシリーズもかなり多いですからすべてが解ってる方は本当に凄い…30年以上色々見てますが未だに知らないシリーズがあって驚く次第です
エルガイムとかのSDは本家SDでしたね。放送当時はロボチェンマンという名称でデフォルメ玩具でてました。SD戦国伝目当てでBB戦士買ってました。武者頑駄無はナイトよりもコマンドよりも大好きでした。映画での扱いに怒りましたけど。
騎士ガンダム→正統派ヒーローコマンド→堅物だけどカワイイ(シティーハンターの海坊主的な存在)になってるから残った武者はコメディ担当枠にされちゃってるんですよね
特撮もそうだし、SDルパン三世のゲームなんてのもあったし、当時幼稚園生だった僕は浴びるようにSDを摂取してましたね。体感として、Vガンでシリーズが地上波に戻ってくるまでの数年間は「本家ガンダム知らないけどSDガンダムならよく知ってる子ども」が普通にいっぱいいるような時代でした。
F91なんかはその世代の直撃ガンダムなので、「本編は見たことないけど好きなガンダムはF91」という人も多いのでは。私がそうなんですが。
F91公開よりもずっと前にSDの主要4シリーズが順次始まって『続編展開なんてできるかわからないから主役ガンダムを最初から全部ブチ込む』ってキャラ選出で作っていったから、それぞれ続編が決まった際に『使えるガンダムがいないからセンチネルやアレックスで』って急にマニアックなガンダムが主役になり、それも売れていよいよ残弾がなくなった頃にやっとF91公開っていう
BB戦士のプラモ組立説明書の裏にあった4コマ?漫画が好きだった。
Vガンダム辺りにガンダム人気が落ち込んだ訳だけどアニメも特にやってないSDガンダムがロングヒットしてガンダムを支え続けた私も小学生だったけど何故か滅茶苦茶欲しくて親にお願いしまくってた記憶角のキラ鋼のパーツなんか安価で生産してたバンダイは本当に凄かったし、ロストテクノロジーと言われる程
自分が前にガンプラの歴史で、SDの扱いが不当に薄いって書いたから動画作ってくれたのかしら😊いつになくコメント欄が熱い
ファミコンのSDガンダム カプセル戦記にハマった。その後もSLGのシリーズを何本も買って遊んだわ。
SDは管轄外だが、石ノ森先生のひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ辺りが源流になるのかなぁと思った
言われてみれば「ごっこ」まで遡れますね。そこはちょっと盲点でした。 石ノ森先生のゴレンジャーごっこも成井先生のキョーダインも雑誌連載の途中から急にデフォルメキャラになったように記憶しております。今考えれば師弟で同じことやったんですね。
GガンやWをSDのプラモで遊んだ覚えがあります😊シャイニングは顔や肩アーマーが開く!マックスターは肩がグローブになる!ヘビーアームズは胸が開く!とギミックでそれぞれのガンダムを覚えていました😊CMで気になっていて今も気になっているのは、SD体型からリアル体型に変形する鉄機武者鋼丸ですね🤗💕
一時期バンダイがSDガンダムのプラモにやたらと力を入れてた時があって結構買いました。SDのまま変形できるZガンダムとかデンドロビウム、Gアーマーなどギミック満載ですごかったです。
逆襲のシャアが公開裏側で流行ってたのがSDガンダムと紹介する方もいるからな。ゲームでの成功事例だとガシャポンワールドと騎士ガンダム物語は強かったけどユーザーの分裂はここでも発生しているのでややこしい。Gジェネは末期に出てきたので90年代終盤にピーク迎えてガンダムSEEDにバトンタッチになった気がします。
当時魔進英雄伝ワタルが流行って等身の小さいロボットが流行ったのがSDガンダム始まりのきっかけ更にジャンルが多岐にわたるのは、バンダイの事業部毎に作品を担っていからですナイトはカードダス、武者はBB戦士、コマンドは元祖、ガンドランダーがガン消し部門になっていたと思います。
ガンドランダーと同時期くらいにワタルのロボットの頭身を更に下げたパロ伝とかもありましたね
sdガンダムの方がワタルよりも早かったと思います。ガン消し発売は85年、最初のbb戦士は87年、ワタル放送は88年です。
SDガンダム、懐かしいなぁ。
ZZからVまでのTVガンダム空白期を埋めたのが一番の功績(平成初期)。SDガンダムで幼年&少年をフォローし、展開がわかりやすいGガンダムにつながったので、個人的には両者がガンダム中興の祖だと思ってます。あと個人的な事なんですが、BB戦士でZガンダムを作ってボンボンで最優秀賞をもらった友達がいるのが印象が強いですw
それは!
@@mechabu 初期BB戦士はZガンダムがないのにZプラスがあったのでそれを少し改造して塗っただけですw が実際よくできていたと思います
SDガンダム夢のマロン社にリアル等身のポケ戦MSが出てきてファーストガンダムカラーのアレックス、ハイゴック、ズゴックEその他諸々がカッコよかった
ジャブローからサラミスを打ち上げる映像はSDガンダムが初出らしいですね
ガシャポン戦記!1はお気に入りだったな…vs コンピューターでずっとずっとずっと遊んでたわ…
直撃世代なためボンボン派だったが、コロコロのゾイドとかミニ四駆は正直羨ましかった
そんなあなたにガンダムレーサー!
チョロQもキン消しもめちゃくちゃ集めたなあ。スーパーカー消しゴムも。SDガンダムも集めたけど、キン消しほどじゃなかった。でも、劇場で逆シャアの同時上映で観たSDガンダムはめちゃくちゃ笑った。シャアゲルググの盾になるべくエルメスが飛んできて、速過ぎて通り過ぎちゃってゲルググが刺されるシーンが一番笑った。あと、ディスクシステムのSDガンダムもずいぶんやったなあ。自分のリアルキッズ時代の話、懐かしく拝見いたしました!あと、MGSDはこんど3つ目のウィングゼロEWが出るけど、このシリーズはバンダイの技術力を一番感じるので、SDガンダムに興味ないモデラーにもおすすめです!ギミックすごいよ。
要はサンライズ作品やガンダム世界に“ペンギン村”を導入したそれだけのことですwで、導入する以前からクリエイターさんらの間ではその鳥山さんの画風に羨望やリスペクトが多くあったことから、出版社、制作会社、メーカーとか巻き込んで、なし崩し的に始まったと言った方がいいと思います💦。
SDの芯はカードダスだと思ってました、そうとは限らない混迷なんですね…。こいでたくさんのダブルゼータくんここにありという漫画がめっちゃ好きだったなぁ。
チョロQボトムズ、降着姿勢で走行する仕様だったので当時お気に入りだった😊
ラジコン-ミニ四駆ゾイドガンプラにSDガンダム、武者ガンダムと楽しかったよなんかわからんが夢があったわ今の子にとってはなんだろう?
スマホの動画が、無料だから、見てしまっていることでしょう🤔将来、困らなくて良いようにするための勉強、その息抜きのための遊びであったはずなのに、中年が遊んでしまっています。難しい問題です🙇💦
当時の記憶としてはチョロQダグラムが映画になって佐藤元が主流になってサンライズ作品へ拡がっていった記憶がある。
ひみつ指令0059の女性型ガンダムがノーベルガンダムの元ネタだよな
ガシャポン、カードダス、ボンボン、元祖SD、BB戦士、武者頑駄無の説明書、コンパチヒーロー…何もかも懐かしい
芯ではなく場を作る商売ならむしろそうあるべきだと思う
ガチャポン戦士は、SLGでも戦闘がアクションだったんで腕次第でなんとかなるのが面白かった
それまでのガンプラは組み立てに接着剤が必要で子供向けではなかったんだけど、BB戦士あたりからスナップフィットやポリキャップが採用されて組み立てや可動が容易になったので子供にも受け入れられるようになった。
SDシリーズの流れを見るには、バンダイの模型情報とBクラブバックナンバーが派生を追いやすいかも?しかし、プレミアで難しい資料捜索ですよね…。ガン消しのガチャガチャとカードダスで入りましたが、チョロQ大好きでファーストからシームレスに遊んでました!まぁ、ゴージャスな戦国シリーズとかは、箱だけ店頭で眺めて楽しんでました!ガチャガチャキットのエルガイムSDシリーズも大好きでしたが、チョロQちっくなロボチェンマンの4体も傑作キットでした。BB戦士シリーズって、ドラグナーのバズーカのBB弾ギミックと同時期に楽しんでました。戦国シリーズのレッドウォーリアの立体化は、本当に嬉しかったです。
騎士も武者も面白かったしフルカラー劇場良かったよなーはじめてのガンプラは元祖武者魔亜窟
チョロQボトムズは「降着姿勢」の方で走るのが面白かったわ
他の方も書かれてますがギャグマンガやギャグアニメが沢山あった時期なのでSDガンダムが作られて当時の子供達に受け入れられたのも自然な流れかなと思います。新作の頭身高めのSDは買ってませんが、当時のBB戦士なんかは今でも組んで楽しんでますね。SD戦国伝なんかだと他作品のアニメや特撮なんかをオマージュした機体なんかもいてディープな楽しみがあったり😊
簡潔に言うと昨今の方があらゆる物を美少女化?してる事と同じで、当時愛着のあるアニメキャラはSD化される風潮かと思います。当時の平均的な子供達のお小遣い事情で消しゴム人形なら毎日買える、プラモは諸々合わせて(特に塗装費用)1週間なり1ヶ月なりの負担だったかと。
今度(多分、年末位)に横井画伯と会った折に、この動画をオススメしておきます。
うおおおお;お恥ずかしい;
@@mechabu
いえいえ、大変面白い動画でした!
後、今石さんと機会があれば寺島君にもオススメしておきます。
何者?もしや“業界”の方ですか?!(驚&汗)
うわぁ、凄い!!
80年代生まれのかつての少年は"閃光のハサウェイ"からも"SD"からもたくさんの事を學んで大人になりました。
本当にありがとうございます。
いつまでもお元気で活躍されてください。
@@家子都築 様
もしやではなく本物のキャラ・メカデザイナーのお方です。
時折メカ部に顔を出されていらっしゃるみたいです。
森木先生におかれましてはいつまでも元気でお仕事活躍下さいませ。
SDガンダムが空白時代を守った
SDガンダムの芯は、武者頑駄無はBB戦士、ナイトガンダムはカードダス、コマンドガンダムは元祖SDといった具合に玩具が芯だったと思います
でもって、それを取り上げるコミックボンボンが各コンテンツのハブになってたイメージですね。コミカライズや玩具自体をテーマにした漫画なんかを連載したりして。
私もそこまで詳しくは無いけど2019年に出た「SDガンダム30周年大全集」という本が「SD」以前の、ファンシーグッズの流れから来たディフォルメ時代とかも含めた初期から近年まで触れられてるので、大まかな流れを知るにはとても面白い本でしたよ。ご参考までに。
「立つ」のは本当に重要な要素ですね。納得です。
SDガンダムはテーブルトークRPGのポーン(駒・キャラや敵の配置を示す)として重宝しています。
確かに「立つ」のは重要ですね。
@@古澤修-b1m
実際当時のボードゲームだと付属品としてガシャポン戦士が同梱されてました
実はキャラ決め打ちで入手できる数少ない機会だったり
SDの芯は特定の作品ではなくデザイン自体だと思います。
2頭身になっても元デザインの意匠がゴム人形に残っていると「ガンプラのミニチュア」感覚で楽しい。
ロボットアニメがOVAや劇場版中心となり疎遠になっていった時代に、オマケのシールの1コマ漫画で過去作のマニアックなネタに触れられるのも好きでした。
正直当時のSDガンダム関連書籍の情報量ちょっとおかしい
当然のようにMSVを把握しているのが前提
絵を描くんですがSDガンダムの影響で未だ自分の描くメカはずんぐりむっくりしたものを描くし
漫画を描く時は今でも気を抜くと佐藤元さんの
爆笑戦士SDガンダムキャラみたいなほっぺにしてしまう
瞳を描くと佐藤元さんか横井さんの描く瞳の形にしてしまう
私は当時も今も「あのデザインの良さ」に魅了され続けています
他の方も書いてましたが、鳥山明先生のDr.スランプの頃のキャラクターデザインやメカニックのデフォルメの流れも有る様に感じます。
リブギゴなどはDr.スランプ世界のモビルスーツですからね。
@@yy4709 さん
鳥山明さん以前に小山田いく、たがみよしひさ兄弟、とりみきさんといった先駆者がいたわけで(泥沼化)
横井孝二さんの素人時代のペンネームが「鳥山劣」でこれは鳥山明さんから思いついたペンネームで鳥山明さんの大ファンだったからだそうです。バンダイの模型情報とかに鳥山劣のペンネームでイラスト投稿をしており、当時からスゴイ才能があった人です。自分が覚えてるのはザクをウォーカーマシン風にアレンジ(正確にはザク頭のギャロップタイプ)したメカは秀逸でした。
SDガンダムはリアタイでドハマりしてました。
当時SD戦国伝(武者頑駄無等)のBB戦士やSDガンダム外伝(騎士ガンダム等)とG-ARMS(コマンドガンダム等)の元祖SD等のプラキットを買い集めてコレクションしてました。
組立説明書のマンガやコミックボンボン等の出版物やカードダスのカード等で展開されたストーリーも魅力でした。
今でもGジェネやSD三国伝等のシリーズが展開されているのを見るたびに「おぉ、新作出てる!」とワクワクしたりしてます。
ちなみに私は以前、当時商品化されてなかったSDキャラ(敵側)がほしくなり、既存のプラキットをベースに改造して作るに至った事があります。
「たまごひこーき」という先達を忘れてはならない。
チョロQもね
F-16のスクランブルエッグ
持ってたな~…
ロボダッチとか?
タミヤのワイルドウィリスは入れていいですか?
SDは管轄外だが、
考え方としては、石ノ森先生の
ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ
辺りが源流になるのかなぁと思った
ボンボンでの佐藤元の役割も大きかったなーって
大分好きでしたなー
目の中が宇宙になってるカミーユとなぜかいつもすっぽんぽんのプルを思い出します
佐藤元氏のSDカミーユに繋がらなそうなのも新約Zに違和感感じた原因かも
眼が宇宙のSDカミーユの奔放っぷりの方がTV版カミーユの救済に思えてしまう
私にとってミネバといえば、Zの皇女さまでもオードリーでもなく
爆笑戦士のみねばだったりする
SDガンダムの初期人気は二軸あって前半はガシャポン、後半はカードダス。
特に後期カードダスの人気は超絶大でそれこそ自販機並みに置いてあった。
当時は1枚20円と言う子供が手を出しやすい安価なのも良かった。
スマホもDVDもない時代の小学生にとっては友だちを作れるビッグコンテンツでした。
ビックリマンシールはカードダスに代わり、キン消しはガン消しに代わり、模型屋ではBB戦士かミニ四駆を買うイメージ。
コンテンツより友だちと仲良くなるきっかけだった気がしますね。
のちの遊戯王とかポケモンに近いイメージでしたよね!
@@blndmj777
80年 ドクタースランプ
(横井画伯に多大な影響を与える)
85年 スーパーゼウス(ビックリマン)
SDガンダム誕生(ガン消し)
88年 逆シャアと同日放映
νガンダム(カードダス)発売
89年 騎士ガンダム(カードダス)発売
の流れてですよね!
懐かしい。
SDガンダムは、思い入れがあり、でも、なかなか取り上げていただけない題材であり、本当にありがとうございました🙇
わわわありがとうございます!SDは広くて深いので難しいですよね。
@@mechabu懐かしくて、色々思い出してたら、僧侶ガンタンクがキャタピラーじゃなくて、二足歩行でした😅
鉄血の騎士編の存在は知っていたけど、水星の魔女の騎士ガンダムも当然のように存在していましたw
そして、去年、ナイトガンダムがパック売りだったことに驚き👀‼️
そもそもが、専門外だったり、飽き性で、でも、なんだか悔しい😆💦
自分が子供だった1990年代中盤に限っていうと、コミックボンボンでの漫画連載の影響は大きいと思います。まず、芯とはズレますがSDガンダムの物語面での「原作」は何かと考えてみた場合・・・富野監督が「ガンダム」のストーリーを考えたように、武者頑駄無や騎士ガンダム等の各シリーズのストーリーを考えたのはバンダイだと思います。SDガンダムは映像作品とその作者である監督ありきの他のガンダムとは違い、バンダイが主導していたところが大きな特徴だと思います。そういうバンダイによるストーリーが発表される「原作」といえるものが、武者頑駄無の場合はBB戦士の説明書の漫画。騎士ガンダムの場合はカードダスだったと思います。しかし、実際にはそれ以上に当時の子供たちに支持されていたのは、神田正宏先生や、ほしの竜一先生らによるコミックボンボンでのコミカライズ作品だと思います。ボンボンでの連載は子供にも分かりやすい内容で描かれており、また、当時の子供は月刊誌を毎月1冊親に購入してもらっている家庭が多かったと思います。ボンボンの漫画はBB戦士やカードダスを全種類集めなくともストーリーを追うことができたため、より身近だったように思います。そうして、リアルガンダムで映像作品が芯になっていたように、毎月1話ずつ読むことができるコミックボンボンのコミカライズは当時の子供にとっては非常に重要な存在であったように思います。
自分もSDシリーズと言えば佐藤元さんのイメージだった
後発だったのか…
佐藤元さんと言えばクラッシャージョウのコルドバ回頭と三代目日ペンの美子ちゃんで自分にとっての有名人なもんですから印象強い
「ロボロボカンパニー」はZガンダムやSDガンダムより前です。
ZZからVのガンダムテレビシリーズの空白期間をSDが埋めるんですよね
そこからガンダムに入った人も多いと思います、自分もそうでした
初めて買ったガンプラもSDガンダムの武者ニューでした
佐藤元氏の漫画面白かったなあ
横井画伯の漫画はコマンドー出てからはかっこいい路線だった記憶
あとBB戦士のおまけマンガがすきだった
40代前半〜30代後半の子ども時代は、
SDこそが、ガンダムのメインコンテンツな
印象。
90年代でも幼年誌で『わからないひとはお父さんお母さんに聞いてみよう』と
コマの下に書くのはまだ親切な方で、幼年相手に60年代70年代ドラマネタとか
気軽に突っ込んできてたし、本当に芯もなくただ商業的にフォーカスしたい作品に
フォーカスさえしてもらえれば後はご自由にな楽屋ノリの塊だったんでしょうね
カードダスから入ってシチュエーションも知らぬまま目に入る名シーンらしきものの数々
ギャグとして挿入されるスポ魂ドラマや時代劇のパロディ
意味は解らんけど受け入れる子供たち
カードダスのシャアの台詞「粛清してやるっ!」が、シャアを知る入り口でした。カードダス内では、世界は粛清出来ないだろなぁと笑ってしまっていました😂
SDガンダムはド直撃でしたねぇ……
あえて「芯」という話をするならボンボン+キットのBB戦士シリーズなんじゃないかと思うのです。
当時のリアルシリーズのSD化はもとより派生の武者シリーズ騎士シリーズ、それらの世界観をボンボンが記事的に扱ったり各種コミカライズで補足していく流れですね。
BB戦士の取説にも1P漫画が掲載されていたり、キッズを楽しませる仕掛けが目一杯でした。
あと蛇足ですが、ファミコン発売は1983年です……
長文失礼しました。
カードダスとかもやっぱ大きかったと思いますね。ガンダムを知るよりも先にSDガンダム知りました
塩ビ、カードダス、BB戦士のプラモは僕の大切な思い出です。
現在の3頭身のSDガンダムはちょっと苦手です。
2頭身で瞳が描かれた頃の可愛いSDガンダムが大好きです。
SD派生物として、「魔神英雄伝ワタル」を当時ガン消しムーブメントの中で同じようなものとして見ていた記憶があります。私はガンダムなどは当時キッズ過ぎてお話がよくわからなかったのですが、本編関係なくお安いガチャで買えるガン消しのお手軽さと造型にやられていたのでモリモリ集めていました。その中でメカ系のキッズアニメとしてのワタルが毎週放送していたのは大きかった気がします。個人的にラムネやリューナイトはSDガンダム系よりはワタル系の系譜だと思っていたりもします。
「ラムネ」や「リューナイト」は「ワタル(の魔神)」の系譜。
その意見に共感します!!
子供でも買えるものとして思い出すのが、SDガンダムのカードダス。僕はカードダスはビックリマンシールの流れなような気がします。
佐藤元さんておじゃ魔女どれみで名前を目にして、最近になって別のチャンネルの影響でバルディオスのメカデザインをやっていたことを知り、そしてSDガンダムの漫画まで描いてたのかwすごい人だな。
映画「クラッシャージョウ」の戦艦コルドバ回頭シーン作画も佐藤元氏の偉大な功績です。
佐藤元さんは確か巨神ゴーグのメカデザインも手掛けてた気がする
SDガンダムの誕生期は目にしていました。
模型情報誌への鳥山劣氏(後の横井画伯、横井孝二氏)の投稿イラストから始まりガシャポンまで展開。ガシャポン初期の頃はオリジナルのアニメ作品のキャラクター商品の一つとして集めていました。その後カードダスで人気を博した頃は年齢的なものもあり触っていませんでしたが…
リアルロボット系のアニメ作品だけしか追ってなかった方の目には入ってなかったでしょうが、模型情報やBクラブあたりの雑誌も追っていた層であれば、SDガンダム誕生期あたりの雰囲気、流れは目には入っていたのではないでしょうか。
ゲーム、ボンボン漫画、BB戦士、カードダス、元祖SD、ガシャポン…とある中でノーマルSD、武者、騎士、コマンド、ガンドランダーそれぞれメインが別だった印象ですね。
それにしても横井孝二氏のナイトガンダム系のデザインはどれも元のMSの意匠のファンタジーRPG世界への落とし込みが天才的だと思います。
一応ノーマルSD世界とコマンド世界(G-ARMS)は地続きでRX-78-2ガンダムが強化改造されたのがキャプテンガンダムッス
ファミコンから続くGジェネやスパロボ大戦もSDキャラを流行らせたと思う
ファミコン時代なら「ガシャポン戦記」ですな。あのシステムそのままで今の連中を動かしたらどうなるやら😅
ゲームキャラとしてのガンダムを作る土台だったと言えるでしょうな❗☝️
スーパーロボット大戦なんかもSDガンダムがなかったら生まれてなかったかもしれなくて、結構ロボット史的に重要なんですよね。
SDガンダムのゾックやズゴックのプラモ、普通のガンダムプラモに紛れ込ませてもわからないです。
スパロボ誕生経緯は、SDガンダムどうこうではなくて、初代バンプレスト社長の人脈があってこそのものですよ..
簡単にいうと版権元が違う作品を同じソフトに登場させるこれができた..これが物凄く重要であり当時は奇跡的であった。
@くも-z6p だからそれがSDで、ウルトラマンとかガンダムとかライダーとかマジンガーとかのコラボがスパロボの前にあったよねという話をしてるんですよ。
@toronei そのコラボ出来たのが初代バンプレスト社長の就任祝いのおかげであり、あなたの言うSDガンダムがなければスパロボが生まれてなかったという解釈が少し大袈裟でありずれているということ。スパロボ誕生で重要であったのは版権の使用許可であるということ。
後は、長くなるので自分で調べて下さい。
@@くも-z6p だからその前提としてSDがあったという話をしているんだけど、これ以上やるとメカ部さんに迷惑かけるので、この辺にしときますが、話の前提を理解しようとしてからお話を相手にするべきやと思いますよ。
@@toronei だからさ、SDありきであのコラボ作品生まれた訳でもなく
コラボ作品作るからキャラクターのサイズ統一に丁度いいからSDを使用したということ意味がわるかい?
バンダイからアラレちゃん関連のプラモデルが発売、
その前後に模型情報の読者投稿欄に鳥山劣氏が高頻度で掲載、
その後4コマ漫画が連載し始めた頃に
私が就職などでアニメ・プラモデルから
離脱してしまって
気付いたらなんかSDガンダムってのが流行ってる…?という感じでした。
だいぶあとでそのデザインが鳥山劣(横井孝二さん)と知って、なるほど!と納得したものです。
”愛知県名古屋市出身。鳥山明リスペクトで学生時にPN付けた”という話だそう
初期B-CLUBでは”横井氏デザインのオリジナルSDキャラの企画”なんてのもありましたからバンダイちょっと力入ってたのでは
凄いぞ愛知県(民)!!!
当時小学生の頃SDの武者ガンダム系をほとんど買っていた友達がいて、取説に1ページの漫画が描かれていてそれを楽しみにしていたのが懐かしい。FCのガチャポン戦士2はやりまくっていたCPUも強くて面白かった。
登場時期的に世界観やディフォルメの方向性はビックリマンに追従した感じかなぁ
四角く座りのいいデザインも当時の子どもに刺さってたし
魔神英雄伝ワタルも同じくらいの時期だっけか
当時の男の子には、正方形の中に納まるキャラ絵が人気があって、ロボアニメやガンプラブームも残っていて、ボンボン読者に特に愛されていた記憶。
私もガチャガチャ、カードダス、BB戦士をあつめていました。
ゴーゴー悟空😂
懐かしすぎます
同時従兄弟がテレマガを買っていたので時々読んでいたが、今でもジェッターマルスの替え歌(♪光り輝くテレマガに一つの命が羽ばたいた、その名は悟空、ゴーゴー悟空)や、シャッカー電撃隊(名乗りの時に何故か高所から落ちていて傷だらけ)を覚えている。
成井紀郎先生のゴーゴー悟空は確かにSDの先駆けかもしれませんねえ
あれメタ的に成井先生のキョーダインの直接の続編作品的になってましたし(三蔵法師役がキョーダイんの白川エツ子役の堀江美都子だとされていた)
ゴーゴー悟空は1977年なのでイデオン(1980)ネタは「ひみつ指令0059」の方でしょうね
この流れはたがみよしひさ先生にも受け継がれたと思ってます
小学生だった当時を振り返ると明確な芯や軸がないのが入りやすさとして良かった気がします。
ガンプラはカッコいいけどガンダムの映画版をレンタルビデオで見ても難しくてよくわからない、でもSDなら見た目とプラモの説明書の漫画で十分物語が成立して気軽に入っていけるので玩具としてとっつきやすかったです。
初めて見たガンダムはSDガンダムだし、初めて見たシロッコはトロッコに乗っていた
トロッコにのったシロッコ!
→怒りのブライト、懐かしい🤣
SDガンダムを幼稚園年長から経験した人間からすると、流行った要因を全部説明すると物凄く長くなるので、入り口だけ、やっぱり大きいのはカードダスとガシャポン、特にカードダスは、当時流行った
ビックリマンと入れ替わりになって、1枚20円でお菓子のオマケじゃなかったのが大きくて、何枚買ってもお菓子を残したりする心配なくて親も嫌な顔しないしスーパーとかで買い物について行って、カードダスねだってもビックリマンチョコより割とすんなり買ってもらえたし、20円だから2,3回とか割と買ってもらえたし、貧富の差が無く割とみんな買ってもらえたって感じそこが流行りの根本だと思う。
1986年生まれの当時のキッズです。
メカ部さんがこの話題を持ってきてくれるのは嬉しいですね。
ガン消しにカードダス、僕にとってプラモの機甲神エルガイヤーは宝物でした!😊
機甲神エルガイヤー⁉️懐かしい😂
先ほど、検索してわかったのですが、鉄血の騎士編で、ネオガンダムが登場して、完結編があったらしいです🤔💦
ディスクシステムのガシャポン戦記の出来が良かったんだよな。
めっちゃやりましたねぇ😮
続編のカセットのやつもハマったし、あれがスパロボの系譜に繋がったと思います
2はカセットだったけど抱き合わせ販売で泣いた。
あの系列のアクションSLG大好きだけど新作出ないんだよなあ
誰がやっても面白いと思うんだが
相手の斜め下に位置してビームサーベル系で切りまくると一方的にHP削れて楽に倒せるんですよね。特にゲルググのビームナギナタだと効率よかった
SWとカプセル戦記、XとGXがヒューマン
英雄戦記とNTストーリーがゲームアーツ
バトルオブUCがベック(後のギレンの野望の原型)
スーファミターボのSDガンダムジェネレーションはトムクリエイト(後のGジェネ)
ガンプラ作成者のサイトでも、ふつうリアル系とSD系は分けられていることが多いこの世ですが、確かバンダイの情報によると、ガンプラの売り上げの1/3がSD系なんです、と紹介されていた気が。それだけSD の存在は大きいということですね。
わたしもSD系のプラモは作ったことがないのですが(複雑なデザインのやつは塗分けを考えると地獄!)、SD系のデザインのバリエーションの多さとデザインワークの巧みさに感銘を受けずにはいられません。
自由で多彩で優れたSDのデザインを知っちゃうと、リアル系ガンダムシリーズのデザインワークスを見て、つい「もうちょっとがんばったら?SDガンダムを見習って」と思ってしまったりもします。オリジナルがあってのSD なんですが、それを差し引ても価値があります。
SDガンダムのプラモを作らない私でさえ、SDの存在は着目せざるを得ません。アニメ作品であるが故の縛りがあるTVシリーズのリアルガンダムと違って、SDではデザイナーの皆さんがのびのびやりたいことをやっている印象があります。確か、本家ガンプラMG ・HGでも立体化していない機体があったり、先に立体化することも多いかと思います。
SDガンプラ、ハマったらやばそう。。。だから距離を置いちゃっていますw
コミックボンボンのSDガンダム漫画好きでした
「星になった わ・た・し♪」と言いながら飛んでる幽霊のララァが印象的😂
レンタルでVHSダビングしたなぁ 懐かしい
部長とメガネもSDフォーマット
SDガンダムって初期に頃からMSVネタをガンガン使ってて子供向けなのにガンダム文化的にはめちゃくちゃ濃いっていうギャップがすごい
「SD ガンダムは自由なのだ」って言葉が芯かもしれない
トロッコに乗ったシロッコのシロップ
ぽっぴんうっふん
当時、元祖SDやBB戦士、カードダスは集めてましたね。
騎士世界、武者世界、コマンド世界に繋がりが有りちょっとした(?)クロスオーバーになってるのも面白かったです。
後、モデルのMSやキャラクターがどう変わるのかとか、実はガンダム以外の作品(ゴッドマーズ等)もモチーフとして入ってるとか、そういうのも子供心に楽しかったです。
リアルタイプ武者や騎士はむしろ先発で、これをディフォルメしてSDに取り込まれたって経緯だったかと思います。
私はリアタイ世代ですが、どこがコアかは個人によって多種多様な印象があります。私はプラモデルだともっぱら元祖、作品としては騎士シリーズがコアですが。同世代でも武者やGアームズがメインの人もいますね。
しかもそのどれも熱量が高いという。
ガチャガチャを回す時のワクワク感!W
SDガンダムで重要なのは「騎士ガンダム物語」と「SD戦国武将伝」の 2本だと思い。別々の流れの話だと思っていたらまさかの同一世界観だったという。(ナイトガンダムの正体が戦国伝での失踪した武将だったという展開)
当時バンダイが12インチフィギアをメインにすえたオリジナル企画「スパイラルゾーン」はメインは鳴かず飛ばずだったが
SD化した「すぱぞん倶楽部」は結構売れて、オリジナルでは見送られたライドメカが何点も出されていたなぁ
SDガンダムは元々BANDAIの情報誌というか模型店店頭にあった100円の小冊子「模型情報」に横山氏が鳥山劣名義で投稿したのがはじまりで、すぐ同誌で4コマ漫画連載まで持つようになった。同誌はMS少女も発祥の地
SDガンダムで一番に思い出すのがこいでたくさんのゼータちゃん...
あの可愛さは異常でした
SDガンダムは原作を上手く取り込んだ物語性が受けてたと思いますね
@@みみ-i6f8j
藤田さんもリアルサイズのゼータちゃん描いてるんですよ(あれは風雲編とどっちに入ってたっけ)。
何年か前に復刊ドットコムで出た描き下ろしはゼータちゃんの顔が今のこいで先生の画風になってて、時間がだったの痛感しました(Fの影忍は面白かったし令和のSD村も良かったです)
元を辿るとキン消しの前に、相撲力士のデフォルメ消しゴムもあったな。
北の海、輪島、朝潮、高見山など、1cmも無いほど小さな顔なのに、気持ち悪いほど良く似ていて、これ作ってるメーカーすげえなって思ったのを覚えてる。
SD話オモロかった。SDはムーブメントってのも実感。デザインはもちろん、デフォルメの強度さえまちまちな商品が乱発されてたので、当時すごく混乱した思い出ある。それでもその中から自分の好みを見つけられるっていう楽しさもあって楽しかった。
ゴーゴー悟空の作中OPがジェッターマルスの替え歌だっけ
成井版宇宙鉄人キョーダインでフキダシを破って相手に投げつけるのも斬新だった
時系列的には、
83年:キン肉マン消しゴム・チョロQダグラム
85年:SDガンダム・ビックリマンチョコ悪魔vs天使シリーズ
…なのだけど、その間に実は、
84年:超力ロボ ガラットが入ってきたりする。
漫画版は未履修なんでよくわからないけど(消しゴムリアタイなのに)、ファミコンの騎士ガンダム物語は、シナリオがファーストを擦った内容だったはずで、元々履修済みのちょっとお兄さんたちは「ああ、アレね」ってニヤッとする感じだった。
ファーストが難解でわからなかった(とか、まだ生まれてもいなかったり)リアルキッズも、騎士ガンダムでふんわり流れを履修して、SDを挟んだことで10歳ぐらい違ってもガンダム話ができるようになったかなっと
この流れでスーパーロボット大戦が、作品超えてロボット語れる土壌作ってる気がします
Dr.スランプからの横井孝二(鳥山劣)氏 → ディフォルメロボシリーズ → スーパーディフォルメ(SD)。
SD前のディフォルメロボがデザインのバランスが大好きでした。
SDブーム前にはチョロQやウルトラマンキッズやガラット、町に一つはファンシーショップがあったり、
80年代半ばは「可愛い物」で溢れていた時代です。
プラモ好きでした。
BB弾打てるやつで、取説に書いてある漫画が面白かった思い出。
「おーいくもよー、どこへいくんかー」だっけ。。
チョロQボトムズが降着ポーズを再現しててテンション上がった(若干変則的だけど
実際持ってた!
たしかにSDのおかげでゲームとかカードでガンダムをまず知った世代←
初めてSDガンダムの塩ビ人形を手にしたのは逆襲のシャアの前売り券を買ってもらった夜光タイプのνガンダムとサザビーでした。
やっぱりSDは全ての核となるのは横井さんの絵ですね。洗練されて余計な線の無い二頭身。
ブーム後半から今のSDは線が多すぎて頭身も上がってちょっと違う感じがします。
機動武闘伝Gガンダムが始まった時、ある種とんでもない世界観で敬遠する人がいた中、
自分はスーパーディフォルメは単にデザインだけを指す言葉じゃない、として、これは「SDガンダムの形態の1つ」と認識して大いに楽しみました。SDファンからも入ってきやすかったと思いますし。
1年戦争をこねくり回してMSを作り出すよりもずっと生産的な新しい世界でした。
キン消し、SDガンダム消しゴム双方をビニール袋いっぱい集めた思い出からSDガンダムは武器がついていたのも大きい魅力だったように思います。スーパーガンダムなどディフェンサーが両腕に装着できるプレミアム感がすごかったですね。あとSDガンダム消しゴムで好きな武器はナックルバスターです。
OVAの『夢のマロン社』がリアルとSDが混じってカッコいい。
『SDクラブ』という雑誌が後にリアルロボット(MSV)の設定がいっぱい載ってるので、プレ値に。
NG騎士は「えぬじーないと」です。「えぬじーきし」って読み上げられた時は一瞬何のことかとw
あと定番の誤変換「間接」構造が発生してましたね。正しくは「関節」のやつ。
(自分も誤変換有ったので修正・・・・あぁ、恥ずかしいなぁ・・・・)
えすでぇは初期のキットを作ってました。みさいる発射機構付のキットが多かったですね~。
三国伝?とか騎士とか始まった頃に塗り分けが面倒でやめましたがww
こいでたく先生のダブルゼータくんが懐かしい…
そして、SDはシリーズもかなり多いですから
すべてが解ってる方は本当に凄い…
30年以上色々見てますが未だに知らないシリーズがあって驚く次第です
エルガイムとかのSDは本家SDでしたね。放送当時はロボチェンマンという名称でデフォルメ玩具でてました。SD戦国伝目当てでBB戦士買ってました。武者頑駄無はナイトよりもコマンドよりも大好きでした。映画での扱いに怒りましたけど。
騎士ガンダム→正統派ヒーロー
コマンド→堅物だけどカワイイ(シティーハンターの海坊主的な存在)
になってるから残った武者はコメディ担当枠にされちゃってるんですよね
特撮もそうだし、SDルパン三世のゲームなんてのもあったし、当時幼稚園生だった僕は浴びるようにSDを摂取してましたね。
体感として、Vガンでシリーズが地上波に戻ってくるまでの数年間は「本家ガンダム知らないけどSDガンダムならよく知ってる子ども」が普通にいっぱいいるような時代でした。
F91なんかはその世代の直撃ガンダムなので、「本編は見たことないけど好きなガンダムはF91」という人も多いのでは。私がそうなんですが。
F91公開よりもずっと前にSDの主要4シリーズが順次始まって『続編展開なんてできるかわからないから主役ガンダムを最初から全部ブチ込む』ってキャラ選出で作っていったから、それぞれ続編が決まった際に『使えるガンダムがいないからセンチネルやアレックスで』って急にマニアックなガンダムが主役になり、それも売れていよいよ残弾がなくなった頃にやっとF91公開っていう
BB戦士のプラモ組立説明書の裏にあった4コマ?漫画が好きだった。
Vガンダム辺りにガンダム人気が落ち込んだ訳だけどアニメも特にやってないSDガンダムがロングヒットしてガンダムを支え続けた
私も小学生だったけど何故か滅茶苦茶欲しくて親にお願いしまくってた記憶
角のキラ鋼のパーツなんか安価で生産してたバンダイは本当に凄かったし、ロストテクノロジーと言われる程
自分が前にガンプラの歴史で、SDの扱いが不当に薄いって書いたから動画作ってくれたのかしら😊いつになくコメント欄が熱い
ファミコンのSDガンダム カプセル戦記にハマった。
その後もSLGのシリーズを何本も買って遊んだわ。
SDは管轄外だが、石ノ森先生の
ひみつ戦隊ゴレンジャーごっこ
辺りが源流になるのかなぁと思った
言われてみれば「ごっこ」まで遡れますね。そこはちょっと盲点でした。 石ノ森先生のゴレンジャーごっこも成井先生のキョーダインも雑誌連載の途中から急にデフォルメキャラになったように記憶しております。今考えれば師弟で同じことやったんですね。
GガンやWをSDのプラモで遊んだ覚えがあります😊
シャイニングは顔や肩アーマーが開く!マックスターは肩がグローブになる!ヘビーアームズは胸が開く!とギミックでそれぞれのガンダムを覚えていました😊
CMで気になっていて今も気になっているのは、SD体型からリアル体型に変形する鉄機武者鋼丸ですね🤗💕
一時期バンダイがSDガンダムのプラモにやたらと力を入れてた時があって結構買いました。
SDのまま変形できるZガンダムとかデンドロビウム、Gアーマーなどギミック満載ですごかったです。
逆襲のシャアが公開裏側で流行ってたのがSDガンダムと紹介する方もいるからな。
ゲームでの成功事例だとガシャポンワールドと騎士ガンダム物語は強かったけどユーザーの分裂はここでも発生しているのでややこしい。
Gジェネは末期に出てきたので90年代終盤にピーク迎えてガンダムSEEDにバトンタッチになった気がします。
当時魔進英雄伝ワタルが流行って等身の小さいロボットが流行ったのがSDガンダム始まりのきっかけ
更にジャンルが多岐にわたるのは、バンダイの事業部毎に作品を担っていからです
ナイトはカードダス、武者はBB戦士、コマンドは元祖、ガンドランダーがガン消し部門になっていたと思います。
ガンドランダーと同時期くらいにワタルのロボットの頭身を更に下げたパロ伝とかもありましたね
sdガンダムの方がワタルよりも早かったと思います。ガン消し発売は85年、最初のbb戦士は87年、ワタル放送は88年です。
SDガンダム、懐かしいなぁ。
ZZからVまでのTVガンダム空白期を埋めたのが一番の功績(平成初期)。SDガンダムで幼年&少年をフォローし、展開がわかりやすいGガンダムにつながったので、個人的には両者がガンダム中興の祖だと思ってます。あと個人的な事なんですが、BB戦士でZガンダムを作ってボンボンで最優秀賞をもらった友達がいるのが印象が強いですw
それは!
@@mechabu 初期BB戦士はZガンダムがないのにZプラスがあったのでそれを少し改造して塗っただけですw が実際よくできていたと思います
SDガンダム夢のマロン社にリアル等身のポケ戦MSが出てきて
ファーストガンダムカラーのアレックス、ハイゴック、ズゴックEその他諸々がカッコよかった
ジャブローからサラミスを打ち上げる映像はSDガンダムが初出らしいですね
ガシャポン戦記!
1はお気に入りだったな…
vs コンピューターで
ずっとずっとずっと遊んでたわ…
直撃世代なためボンボン派だったが、コロコロのゾイドとかミニ四駆は正直羨ましかった
そんなあなたにガンダムレーサー!
チョロQもキン消しもめちゃくちゃ集めたなあ。スーパーカー消しゴムも。
SDガンダムも集めたけど、キン消しほどじゃなかった。
でも、劇場で逆シャアの同時上映で観たSDガンダムはめちゃくちゃ笑った。
シャアゲルググの盾になるべくエルメスが飛んできて、速過ぎて通り過ぎちゃってゲルググが刺されるシーンが一番笑った。
あと、ディスクシステムのSDガンダムもずいぶんやったなあ。
自分のリアルキッズ時代の話、懐かしく拝見いたしました!
あと、MGSDはこんど3つ目のウィングゼロEWが出るけど、このシリーズはバンダイの技術力を一番感じるので、SDガンダムに興味ないモデラーにもおすすめです!
ギミックすごいよ。
要はサンライズ作品やガンダム世界に“ペンギン村”を導入したそれだけのことですw
で、導入する以前からクリエイターさんらの間ではその鳥山さんの画風に羨望やリスペクトが多くあったことから、出版社、制作会社、メーカーとか巻き込んで、なし崩し的に始まったと言った方がいいと思います💦。
SDの芯はカードダスだと思ってました、そうとは限らない混迷なんですね…。
こいでたくさんのダブルゼータくんここにありという漫画がめっちゃ好きだったなぁ。
チョロQボトムズ、降着姿勢で走行する仕様だったので当時お気に入りだった😊
ラジコン-ミニ四駆
ゾイド
ガンプラにSDガンダム、武者ガンダムと楽しかったよ
なんかわからんが夢があったわ
今の子にとってはなんだろう?
スマホの動画が、無料だから、見てしまっていることでしょう🤔
将来、困らなくて良いようにするための勉強、その息抜きのための遊びであったはずなのに、中年が遊んでしまっています。
難しい問題です🙇💦
当時の記憶としてはチョロQダグラムが映画になって佐藤元が主流になってサンライズ作品へ拡がっていった記憶がある。
ひみつ指令0059の女性型ガンダムがノーベルガンダムの元ネタだよな
ガシャポン、カードダス、ボンボン、元祖SD、BB戦士、武者頑駄無の説明書、コンパチヒーロー…何もかも懐かしい
芯ではなく場を作る
商売ならむしろそうあるべきだと思う
ガチャポン戦士は、SLGでも戦闘がアクションだったんで腕次第でなんとかなるのが面白かった
それまでのガンプラは組み立てに接着剤が必要で子供向けではなかったんだけど、BB戦士あたりからスナップフィットやポリキャップが採用されて組み立てや可動が容易になったので子供にも受け入れられるようになった。
SDシリーズの流れを見るには、バンダイの模型情報とBクラブバックナンバーが派生を追いやすいかも?しかし、プレミアで難しい資料捜索ですよね…。
ガン消しのガチャガチャとカードダスで入りましたが、チョロQ大好きでファーストからシームレスに遊んでました!まぁ、ゴージャスな戦国シリーズとかは、箱だけ店頭で眺めて楽しんでました!
ガチャガチャキットのエルガイムSDシリーズも大好きでしたが、チョロQちっくなロボチェンマンの4体も傑作キットでした。
BB戦士シリーズって、ドラグナーのバズーカのBB弾ギミックと同時期に楽しんでました。
戦国シリーズのレッドウォーリアの立体化は、本当に嬉しかったです。
騎士も武者も面白かったし
フルカラー劇場良かったよなー
はじめてのガンプラは元祖武者魔亜窟
チョロQボトムズは「降着姿勢」
の方で走るのが面白かったわ
他の方も書かれてますがギャグマンガやギャグアニメが沢山あった時期なので
SDガンダムが作られて当時の子供達に受け入れられたのも自然な流れかなと思います。
新作の頭身高めのSDは買ってませんが、当時のBB戦士なんかは今でも組んで楽しんでますね。
SD戦国伝なんかだと他作品のアニメや特撮なんかをオマージュした機体なんかもいてディープな楽しみがあったり😊
簡潔に言うと昨今の方があらゆる物を美少女化?してる事と同じで、当時愛着のあるアニメキャラはSD化される風潮かと思います。
当時の平均的な子供達のお小遣い事情で消しゴム人形なら毎日買える、プラモは諸々合わせて(特に塗装費用)1週間なり1ヶ月なりの負担だったかと。