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HERO=Hazard of Electromagnetic Radiation to Ordnanceレーダーとか電磁波が強い環境で、電子制御が干渉を受けること。たとえば、戦闘機のミサイルが、艦載のレーダーの影響で誤作動して爆発したり、ということらしい。
米軍MIL規格 MIL-STD-464A(システムの電磁環境影響要件)で用語が定義されています.
本誌の中盤あたりに同じ解説載ってたよ コマ枠外の下にチョロっと大体初っ端に出したワードを放置して中盤まで持ち越す事自体やべぇと思うが
【目次】00:00:00 第1話00:00:58 原作版が評価されていない問題00:01:33 原作版はとんでもない高みにある00:02:52 士郎政宗がわかりやすく描かない理由00:03:21 たった1ページの原稿でも理解するのは難しい00:03:48 単行本の裏表紙に秘められたもの00:04:38 士郎政宗の画風「実写か絵か分からない」の始まり00:05:24 裏表紙で単行本で描き増している部分が分かる00:07:01 第0話始まり(たった1ページ)00:08:27 士郎政宗はプロの漫画家になれないと言われていた 00:10:30 3つのキーワード00:10:44 1つ目「終末戦争とサイバーパンク」00:12:17 サイバーパンクとは?コンピューターによる意識の拡張00:15:38 2つ目「バブル経済」日本の未曾有の好景気00:16:56 バブルの原因は”プラザ合意(1985年)”00:18:04 ”半額セール”と言われた時代00:19:16 現在の東南アジアの発展に、実は日本が関わる00:20:58 3つ目「シリコンからニューロチップへ」(本題は35分から)00:21:40 実はビルではない00:22:22 メガストラクチャー(実際に考えられていた)00:26:23 ビルとメガストラクチャーの対比00:28:13 バブル時に考えられた建造物(上へ上へ)00:29:23 攻殻機動隊の日本は民主主義ではない(アップルシードと同様)00:31:05 巨大な建物は文明の進歩ではなく国家間の格差を表す00:34:10 第1話始まり00:35:05 ニューロチップとは何か?00:36:23 ニューロチップの大きさは髪の毛の直径の1/6以下00:37:11 過剰成長している=人間にコントロール不能00:39:26 3ページ目解説始まり00:40:57 なぜ狭いビルで密談が行われているのか?(21世紀の料亭)00:41:41 攻殻機動隊の世界におけるセキュリティは、狭さで保証00:43:04 説明しない士郎政宗の良いところであり悪いところ00:43:35 荒巻部長登場!00:44:17 1960〜70年代あたりからある盗聴技術00:45:25 シリコンチップは既に古い技術00:48:12 政治情勢と密談内容を解説00:50:46 荒巻部長がこの回は主役00:53:12 ソ連が分離独立を認めないように、日本も貧乏国を必要としている00:53:33 2班があるのだから当然1班がある(分かりづらい)00:54:45 岡田さんが分からなかった「HERO」=そこらの空間にあふれかえった電波の干渉でメカが大ポケをやるコト00:56:18 荒巻と草薙はまだ味方同士ではない00:57:49 日本人の大多数が電脳化すると00:59:55 細かすぎてわからない漫画描写 01:01:26 草薙と荒巻の初期の対立描写01:03:16 第2話 前編01:04:15 第1話は単行本発売時に描きたされたもの01:05:29 漫画が連載されたのは1989年、物語の時代は40年後の2029年01:07:05 第2話「スーパースパルタン」が映像化されない理由01:09:22 第2話解説始まり 前編01:11:32 士郎政宗の登場人物が半裸の理由01:12:28 機械と人間の繋がりを描くことがテーマ01:13:57 今回注目すべきは草薙、荒巻、トグサの3人01:15:15 草薙素子がしたかった事(独立団体の創設)01:16:11 草薙素子が国家公務員になった01:16:27 第2話は実質的に第1話なのでサイバーパンクがまだ手探り01:17:24 有線ケーブルが最も「セキュリティが高い」とされるが、後には出てこない01:23:00 この時の「フチコマ」はバイクのアナロジー01:24:29 漫画に於いて、動くシーンが出てくるまでの会話が重要(流れが変わる)01:25:05 ”新浜”の描かれ方で世界大戦があった事を示している(暫定首都)01:26:18 SFで、「木が生えていない明らかに削られた山」は「大事故があった」と捉えると話が凄くわかりやすくなる01:27:04 ブレインダイブ(初期のみのやり取り)01:28:39 この漫画では珍しい脳内の描写01:29:17 無垢な頃の草薙の姿が見える01:33:30 草薙素子が設立させたい組織像01:35:36 政府の施設に政府の組織が潜入するリスク01:36:38 補足説明(地形から読み取れる事)01:38:01 第2話 後編 01:38:38 原作「攻殻機動隊」が売れていない理由01:39:31 草薙「敵は同業のプロだ」の台詞を解説01:40:21 草薙素子の実年齢は?(外見からは分からない)01:41:34 第2話解説後編始まり01:42:21 30年後の未来は予測しづらい01:44:22 「プシュッ」「シュシュ」はプロテクターの調整音(SF知識が必要)01:46:20 細かいマンホール描写(攻殻機動隊を読む時のコツ)01:49:16 瞳孔が開いたまま倒れる=死の描写01:49:33 (死んだ)女性は人工知能のロボット01:49:55 攻性防壁とは?ハッキングが当たり前の世界(やり返せる世界)01:53:40 実はトグサのミス01:55:11 攻殻機動隊の裏テーマ「トグサの成長物語」01:57:10 細かい戦闘能力描写(全員プロ)01:57:45 弾の着順で表現される事01:58:49 「判断力が高いプロ」と「運動能力が高いプロ」の比較01:59:58 プロ(イシカワ)の確実な殺し方(腰→胸→頭)02:02:41 ハッキングを最初に描いた漫画(漫画の読み方も解説)02:06:14 ハッキング返しの描写02:07:21 2話までは親切な士郎政宗02:12:22 岡田「攻殻機動隊の話を聞いてくれ」02:13:39 草薙「そうしろとささやくのよ 私のゴーストが」02:17:37 岡田「原作版を読んでください お願い!」02:18:00 士郎政宗先生へのお願い02:19:09 ハリウッド版攻殻機動隊は失敗02:26:52 攻殻機動隊の原作「ゴースト・イン・ザ・マシーンズ」02:29:22 士郎政宗のサイバーパンク02:29:45 科学で定義できない人間らしさを表したのが「ゴースト」02:33:29 岡田斗司夫が原作以外の攻殻機動隊に冷たい理由02:34:10 原作レイプされ続けている「攻殻機動隊」02:34:54 原作の草薙素子は「ゴーストの解放」という自立の物語として描かれる02:36:24 本質は義体やネットではなく、自由や正義02:37:00 押井守はキャラの生気を抜いた02:40:14 生気を抜くと世界観が際立つ等価交換02:40:43 厨二病をくすぐる押井アニメ02:41:30 再びハリウッド版「攻殻機動隊」の大失敗の理由
岡田さんの襟が立っていることとそれを誰も指摘しないことがこのチャンネルのすばらしさを伝えてくれる気がする
2:14:00 押井さんとの違いがとても分かりやすい。解説してくれる岡田さん素晴らしい!
攻殻機動隊 × 神山健司これが本当に神だと思います神山健司さんにスポットをあててまた攻殻機動隊やってほしいです
神山先生が正式な継承者
岡田さんってこんなに面白い(サイコパス)のですね。脱線したり、同じ部分擦ったり、伝えたい気持ちが溢れまくっているどす。どんだけ知識あんのよ。
原作版って高みに居るんじゃなくて孤高なだけなんだよな。理解するまでに人が離れてく
50歳を過ぎて色んな経験をし、知見を得たらだいぶ楽しめるやうになった。いまだに原作は読む度に発見がある。これからも楽しめるだろう。士郎政宗先生ありがとうございます。
イノセントまで、士郎正宗哲学は本人以外解らないけどちょびちょび何度も見て読んで理解?するしかない、空気感、匂い、私は画像はイノセント迄。
アップルシードの続き欲しい、ドミニオンも攻殻機動隊もオリオンもアップルシードも単行本で持ってる
枠外等の情報量が良き
当時CG作画をしていたのは寺沢武一先生くらいかな
現代文の試験を解説してもらってるみたいで面白い。
Hazard of Electromagnetic Radiation to Ordnance:HERO
漫画の素子は、人に飼われてる犬ではなくて狼のようで、髪型や目つきも狼っぽい。35頁で、戦闘中なのに、なんで石川がハッチ開けてたのかが疑問。メビウスの漫画など外国の漫画は左から右なんだよね。だから、日本の漫画も外国で出版すると左右逆転させるから、多くはサウスポーになってしまっている。日本の漫画は右から左という作法をしっかり知らせたほうが日本の漫画界のためになると思う。ウエッブ・トーンって、上から下だから、人の視覚には合わない気がするし、作画1つ1つに注意がいかず、ストーリーだけに意識がいってしまう。漫画とは別物だと思う。日本の漫画を読むにはそれなりの漫画リテラシーが必要。特に攻殻機動隊は読解力が求められる。
イシカワ忘れないで
攻殻機動隊が読みにくい理由のひとつに一コマの中の情報が多すぎるのと、コマとコマが繋がっていない致命的なクセがある。アップルシードは漫画としてまだ読みやすさがあった。攻殻はペン入れに時間かけすぎる事が逆に仇になっている
アップル3巻辺りからペンを引きずるような書き方してるね。こらあ時間かかるわ。
あと、作者とか登場人物の中で情報やセリフが完結しすぎてて不親切なのもあるよね。それが良さと言われればそうとも言えるんだけども。
タチコマの声が、可愛かったですね😃
士郎正宗作品は80年代には「映画のようなセリフ回し」と言われていたねバブル期の産業スパイはパソコンのCRTディスプレイから出る電子線を読み取って、画面で表示されている内容を盗んだ、という話を思い出しましたバイオテクノロジーとその拡張技術がが流行った80年代らしい作品だし、エフィンジャーの小説と雰囲気ががよく似ているがどっちが先なんだろう?
プリンやタチコマ達にゴーストが宿るところで、星新一のショートショートの 『神』を思い出した。
岡田さんてカートヴォネガットは好きですか?ゴーストインザマシーンのくだりで「プレイヤーピアノ」思い出しました
パトレイバーは映画も悪くないっちゃないけど、個人的にはゆうき先生の漫画のほうが好きです。レイバーありきではなくて、警察官として野明が成長していったり、組織対個人(篠原やシャフトみたいな企業も含む)の対立や後藤隊長の策士っぷりとかが好きなんですよね。
確かに、ネットで膨大かつ有用な情報がタダで簡単に手に入る時代になったが、腹を割って生身の人間と話し合う機会は乏しい。作品のプロローグの通りだわ。
情報の海に生物が誕生するというのが1巻2巻のテーマで、ハードSFとして読めた。1.5巻含め他のコミックも、映画も、単なるサイバーアクション映画だと思う。あと、ヨハンソンはクビレが無くてとても残念だった。
同感です。ヨハンソン、あと10キロ痩せてから撮影して欲しかった
シミュレーション環境上で実現する、ファースト・コンタクト
漫画の欄外の情報量がトンデモ無くて身構えたけど、映画の絵コンテにちょっとした裏設定とかが載ってるくらいの感覚で、少しずつ咀嚼して読んでる。
アニメ版を見ていて、キャラが動いていないのに会話が進んでいて、この作品の声優陣は半端ないなと常々思っていました。
興味深く拝見しました。あの頃Akiraはめちゃ流行ってて見て心が動いたのですが、かに道楽作成の甲殻機動隊なんてのがあったとは...ゴジラ対エビラかとw 今探してみて続作なのかDVDがいっぱい出ていますが、ゴースト・イン・ザ・シェルというのが歴史的金字塔レベルでめちゃ評判高いですね。とりあえずレンタルもできそうなので見てみようかなと思いました。お話聞いてるとマトリックスを思い出しました。
今は無き新宿ま〇んがの森でこの本は沢山売れました。イラスト入のサイン本販売、原画展示イベントもありました。
攻殻機動隊と言えば、紅殻のパンドラが興味深い。原案は士郎正宗、六道神士と言う腕の立つ漫画家を起用。この漫画が世に出て来た裏話を知りたい。
2:19:00 士郎正宗先生はなぜ…、もう他のクリエイターたちによっていろいろ描かれているうちに作品が作者の手を離れて一人立ちしているように感じたからじゃないの?いまさら大きな設定変更などしたら、外野で生み出されてしまった作品にも手直しなど大きな変更を余儀なくされるし、設定自体はいじらずに無難な最新話となれば手書き漫画以上の品質での映像化がバンバン進むのだから太刀打ちできないし。作品に対する評価が増大すればするほど作者である自分の影響力が相対して小さくなっていくのを感じつつ、いまだに大きな影響力だけは持ち続けている現状を認識したうえで、イラスト描きに留まらざるを得ないと思っているのかも。2作目のMan machine interfaceでも、主人公格の女性型サイボーグが職務を逸脱しながら別件の謎を掘り進めていく内に遭遇したのが過去に自分同様にオリジナルから生み出された派生型の別の存在であったことからお互いを認識理解して協調路線に移行する様子が描かれていて、それらと作者の今の立ち位置はとても良く似ていると思う。実際にはそのようなことにならないようにおとなしく絵を描いているという解釈だが。
劇場版の第1第2を観てSAC 観て実写版観てきて、劇場版は一回目よく分からなかった…SACの1期2期等も見て大体を理解して、もう一度劇場版を観てそれなりにまた理解して段々とどハマりいて行く、最中で実写版が公開されて世界観が好きになれた。色々なSFゲームに影響を与え元ネタになった作品だと感じられた
アップルシードでは、第三次世界大戦が核戦争で、第四次世界大戦は非核大戦だったとあります。
HEROは電磁波障害やな
hazards of electromagnetic radiation to ordnanceなのか(はえー)
老人Zは、サイバー昭和な感じ🎉
レベルが高過ぎると一般人には理解し切れないってことっすな…アニメはわざとレベル落としてるんでないのかしら
具現化する分、期待しすぎるのね。人間味、ってなんだろうって思った。汚くて欲望に溢れてると、人間味、なの?汚れきったロボット、壊れるロボットはメンテナンスされるから綺麗に見える。完璧と思われるだけ。
25:30 建設費3000兆円! でも、ならすと30兆円/年 程度か。
関係ないけど左上にデス・スター浮かんでた
マトリックスはなんか履き違えた攻殻っていう感じだったけど、攻殻の映画化でも相変わらずなんか観点がズレたまんまだったハリウッド。
雑誌連載のコミックが単行本になる時は雑誌コードがありますよ(雑誌扱いコミック)。冒頭の単行本が雑誌で~の発言は間違いでしょう。
こんこん!^^ノここで説明された、イロンナモノが手繰り寄せられて、納得しましたわ^^;ありがとうございます~!^^ノ ありがたやありがたや^^
岡田さん・・・士郎正宗の天才さを、天才さ故に読み解けるのね^^;グゥ~!士郎正宗さんとの違いが・・・これを平民に紐解かなきゃ!!!という思いですね!!!「私が判ったことを、皆に知ってほしい!!!!!」ってところでしょうか^^;ありがとう~^^
逆。と指示してからやって下さい。にサイコパス味感じる
原作は造語と専門用語の羅列で注釈まみれのセリフと、ごちゃごちゃとした絵があまりにも読みにくい漫画である意味を感じない
攻殻機動隊の連載前に現代版の対テロ漫画を数回連載してましたね!題名は………
実写版はたけしさんだけが残念でした。あれはキャスティング・ミスだと思います。
最後のほうの「原作を100点とするとアニメ版は60点」は言いすぎでしょう。最後まで見る気のしない作品は0点に等しいと思いますが、他に比べての下駄ですか?原作愛にはとても同感します。原作は最高峰の漫画作品だと思います。岡田さんの言うように、原作の要素がカスほどにしか残ってないからそう思うのでしょうね。昨日初めてハリウッド版を見ましたが、たけしが早口で小声で何言ってるかわからない時点で止めました(笑)
小屋作り方
確か、ひばりくん、キャッツ・アイ辺り。マイコン呼んでた。
原作に忠実な攻殻機動隊もみてみたいもんだ><;
PS1で出たゲーム版が一番近い。
原作至上主義は、あるあるですよね、、。実写版の攻殻機動隊は別として、小説版→映画化の例の一つとして、梟の城がある。私は、映画に関しては素晴らしい出来だと思っている。特にアクション(廃墟で重蔵が歩いている時に、野盗が現れる際に、距離を取るために瞬時にバックステップをする所の足さばき)が好きだ。衣装も凝っていて、多少派手かなとも思いつつも、粋だなあと。つまり、テイストの違いなのかと。映像にした途端に違うというのであれば、それはもう、本人の中で脳内再生を繰り返すしかないだろうと、、。そんなものは、誰にも評価のしようがない。
「オルタード・カーボン」「六つの航路」を読んだ後では、既に古めかしい設定になったとは思うけどね。
38ページ目の解説は違うのでは?不良素子の影響ではないかと思いますが?
「あらそう、じゃ○になさい?」・・・少佐好きなんですよ❤️マンガは正直読みにくかったですね。一コマの情報が膨大すぎて。
押井守は、赤い眼鏡で弾けちゃったのね(呆
岡田さん笑いすぎです。
実写版、キャスティングがダメ。ヨハンソンが悪いというより素子役にしたのがダメ。素子ならキャサリンベルがやると良かった。吹替えも田中敦子さんがやってるし。ルックス、スタイルも申し分ない。
士郎正宗さんは予言者ですか?2025年日本は大地震と津波でかなりの都市が水没する予言を最近よく耳にします。また日中戦争は、北朝鮮の核ミサイルから始まるとも言われています。アメリカに於いても自然災害の予言、分団による衰退が進行いてる昨今、攻殻機動隊の絵空事と思えないストーリーに魅了ています。
作風のせいか押井版が一番、画的に嫌いかなぁ・・・
28:12
毎回思うけど押井守って人の作品に乗る事でしか売れる事の出来ない人だよなぁと思う。現作を全くリスペクトせずに他人の作品で毎回同じ事をやるから性質が悪い。攻殻機動隊の原作をしっかりと守った余計な事をしていないアニメとか見てみたいと思う。
押井さんに他人に理解される作品を作らせるには "枷" が必要なんだと思います。自由にやらせると「紅い眼鏡」や「天使のたまご」になりますから。その "枷" の一つが原作なんだと思います。まぁ、"枷" かけてもあそこまで行っちゃうんですが…。ww
@@星野昴-r4n 押井守には「原作という枷」が必要なのは理解できる点なのですが、より問題なのは原作の「メインキャラ陣(の性格だったり立ち位置だったり)」を改変してまで自分の作家性・作品性を出すところにあるんじゃないかなぁ、と思います。作品のコアであるメインキャラを使わずに外伝(例えばガンダムにおける80・83・08小隊)的な作品であれば「原作レイパー」とまで汚名を着ずに済んだのではないのかなぁ、と。
パトレイバーにしろうる星にしろ、押井守がああいう作品を作ったことでシリーズとして同時代の他の作品より記憶に留まって長生きしてるのだから、一方的すぎる批判だと思うね
どこにでも出現する押井アンチ
原作アニメが無かったら、実写版は凄かったと思うよ。原作漫画はゴチャゴチャし過ぎて何が描いて有るのかサッパリだったよ。原作アニメが有ったから原作漫画をやっと見れただけ。超オタクしか解らない世界だよ。
あの人の作品は超オタクでも理解出来ませんよ。理解するには政治・経済・地政学から心理学・科学技術に至るまでの酷く広範な知識が必要になるんです。
@@星野昴-r4n月刊「むし」が必読書、ドミニオン見るにアレクサンダー大王の東征とかも知っとらんとダメそう。
押井さんのは好きじゃないんよな。もはや神谷さんが主流まであると思います。ちな漫画は未読。見てみますね。
エコーロケーション?
史郎正宗先生、豪快だなぁ(嗤岡田先生細か過ぎ、怪傑脳天気❓️(嗤
それは武田社長よ
ディアゴスチーニの[SKY-1を作ろう!]欲しい(嗤
ps1のゲームが原作遵守してたな
あれ本人がアイディア出ししてるから
土方雑誌のヤンマガ程度に、高度過ぎ(嗤
ごめん、×週末戦争→〇終末戦争
金曜日は過酷だ
やっぱり資本主義は歪だよ。
遅いw
高々度降下じゃ無いかな❓️(嗤
HERO=Hazard of Electromagnetic Radiation to Ordnance
レーダーとか電磁波が強い環境で、電子制御が干渉を受けること。たとえば、戦闘機のミサイルが、艦載のレーダーの影響で誤作動して爆発したり、ということらしい。
米軍MIL規格 MIL-STD-464A(システムの電磁環境影響要件)で用語が定義されています.
本誌の中盤あたりに同じ解説載ってたよ コマ枠外の下にチョロっと
大体初っ端に出したワードを放置して中盤まで持ち越す事自体やべぇと思うが
【目次】
00:00:00 第1話
00:00:58 原作版が評価されていない問題
00:01:33 原作版はとんでもない高みにある
00:02:52 士郎政宗がわかりやすく描かない理由
00:03:21 たった1ページの原稿でも理解するのは難しい
00:03:48 単行本の裏表紙に秘められたもの
00:04:38 士郎政宗の画風「実写か絵か分からない」の始まり
00:05:24 裏表紙で単行本で描き増している部分が分かる
00:07:01 第0話始まり(たった1ページ)
00:08:27 士郎政宗はプロの漫画家になれないと言われていた
00:10:30 3つのキーワード
00:10:44 1つ目「終末戦争とサイバーパンク」
00:12:17 サイバーパンクとは?コンピューターによる意識の拡張
00:15:38 2つ目「バブル経済」日本の未曾有の好景気
00:16:56 バブルの原因は”プラザ合意(1985年)”
00:18:04 ”半額セール”と言われた時代
00:19:16 現在の東南アジアの発展に、実は日本が関わる
00:20:58 3つ目「シリコンからニューロチップへ」(本題は35分から)
00:21:40 実はビルではない
00:22:22 メガストラクチャー(実際に考えられていた)
00:26:23 ビルとメガストラクチャーの対比
00:28:13 バブル時に考えられた建造物(上へ上へ)
00:29:23 攻殻機動隊の日本は民主主義ではない(アップルシードと同様)
00:31:05 巨大な建物は文明の進歩ではなく国家間の格差を表す
00:34:10 第1話始まり
00:35:05 ニューロチップとは何か?
00:36:23 ニューロチップの大きさは髪の毛の直径の1/6以下
00:37:11 過剰成長している=人間にコントロール不能
00:39:26 3ページ目解説始まり
00:40:57 なぜ狭いビルで密談が行われているのか?(21世紀の料亭)
00:41:41 攻殻機動隊の世界におけるセキュリティは、狭さで保証
00:43:04 説明しない士郎政宗の良いところであり悪いところ
00:43:35 荒巻部長登場!
00:44:17 1960〜70年代あたりからある盗聴技術
00:45:25 シリコンチップは既に古い技術
00:48:12 政治情勢と密談内容を解説
00:50:46 荒巻部長がこの回は主役
00:53:12 ソ連が分離独立を認めないように、日本も貧乏国を必要としている
00:53:33 2班があるのだから当然1班がある(分かりづらい)
00:54:45 岡田さんが分からなかった「HERO」=そこらの空間にあふれかえった電波の干渉でメカが大ポケをやるコト
00:56:18 荒巻と草薙はまだ味方同士ではない
00:57:49 日本人の大多数が電脳化すると
00:59:55 細かすぎてわからない漫画描写
01:01:26 草薙と荒巻の初期の対立描写
01:03:16 第2話 前編
01:04:15 第1話は単行本発売時に描きたされたもの
01:05:29 漫画が連載されたのは1989年、物語の時代は40年後の2029年
01:07:05 第2話「スーパースパルタン」が映像化されない理由
01:09:22 第2話解説始まり 前編
01:11:32 士郎政宗の登場人物が半裸の理由
01:12:28 機械と人間の繋がりを描くことがテーマ
01:13:57 今回注目すべきは草薙、荒巻、トグサの3人
01:15:15 草薙素子がしたかった事(独立団体の創設)
01:16:11 草薙素子が国家公務員になった
01:16:27 第2話は実質的に第1話なのでサイバーパンクがまだ手探り
01:17:24 有線ケーブルが最も「セキュリティが高い」とされるが、後には出てこない
01:23:00 この時の「フチコマ」はバイクのアナロジー
01:24:29 漫画に於いて、動くシーンが出てくるまでの会話が重要(流れが変わる)
01:25:05 ”新浜”の描かれ方で世界大戦があった事を示している(暫定首都)
01:26:18 SFで、「木が生えていない明らかに削られた山」は「大事故があった」と捉えると話が凄くわかりやすくなる
01:27:04 ブレインダイブ(初期のみのやり取り)
01:28:39 この漫画では珍しい脳内の描写
01:29:17 無垢な頃の草薙の姿が見える
01:33:30 草薙素子が設立させたい組織像
01:35:36 政府の施設に政府の組織が潜入するリスク
01:36:38 補足説明(地形から読み取れる事)
01:38:01 第2話 後編
01:38:38 原作「攻殻機動隊」が売れていない理由
01:39:31 草薙「敵は同業のプロだ」の台詞を解説
01:40:21 草薙素子の実年齢は?(外見からは分からない)
01:41:34 第2話解説後編始まり
01:42:21 30年後の未来は予測しづらい
01:44:22 「プシュッ」「シュシュ」はプロテクターの調整音(SF知識が必要)
01:46:20 細かいマンホール描写(攻殻機動隊を読む時のコツ)
01:49:16 瞳孔が開いたまま倒れる=死の描写
01:49:33 (死んだ)女性は人工知能のロボット
01:49:55 攻性防壁とは?ハッキングが当たり前の世界(やり返せる世界)
01:53:40 実はトグサのミス
01:55:11 攻殻機動隊の裏テーマ「トグサの成長物語」
01:57:10 細かい戦闘能力描写(全員プロ)
01:57:45 弾の着順で表現される事
01:58:49 「判断力が高いプロ」と「運動能力が高いプロ」の比較
01:59:58 プロ(イシカワ)の確実な殺し方(腰→胸→頭)
02:02:41 ハッキングを最初に描いた漫画(漫画の読み方も解説)
02:06:14 ハッキング返しの描写
02:07:21 2話までは親切な士郎政宗
02:12:22 岡田「攻殻機動隊の話を聞いてくれ」
02:13:39 草薙「そうしろとささやくのよ 私のゴーストが」
02:17:37 岡田「原作版を読んでください お願い!」
02:18:00 士郎政宗先生へのお願い
02:19:09 ハリウッド版攻殻機動隊は失敗
02:26:52 攻殻機動隊の原作「ゴースト・イン・ザ・マシーンズ」
02:29:22 士郎政宗のサイバーパンク
02:29:45 科学で定義できない人間らしさを表したのが「ゴースト」
02:33:29 岡田斗司夫が原作以外の攻殻機動隊に冷たい理由
02:34:10 原作レイプされ続けている「攻殻機動隊」
02:34:54 原作の草薙素子は「ゴーストの解放」という自立の物語として描かれる
02:36:24 本質は義体やネットではなく、自由や正義
02:37:00 押井守はキャラの生気を抜いた
02:40:14 生気を抜くと世界観が際立つ等価交換
02:40:43 厨二病をくすぐる押井アニメ
02:41:30 再びハリウッド版「攻殻機動隊」の大失敗の理由
岡田さんの襟が立っていることとそれを誰も指摘しないことがこのチャンネルのすばらしさを伝えてくれる気がする
2:14:00 押井さんとの違いがとても分かりやすい。解説してくれる岡田さん素晴らしい!
攻殻機動隊 × 神山健司
これが本当に神だと思います
神山健司さんにスポットをあててまた
攻殻機動隊やってほしいです
神山先生が正式な継承者
岡田さんってこんなに面白い(サイコパス)のですね。
脱線したり、同じ部分擦ったり、伝えたい気持ちが溢れまくっているどす。どんだけ知識あんのよ。
原作版って高みに居るんじゃなくて孤高なだけなんだよな。理解するまでに人が離れてく
50歳を過ぎて色んな経験をし、知見を得たらだいぶ楽しめるやうになった。いまだに原作は読む度に発見がある。これからも楽しめるだろう。士郎政宗先生ありがとうございます。
イノセントまで、士郎正宗哲学は本人以外解らないけどちょびちょび何度も見て読んで理解?するしかない、空気感、匂い、私は画像はイノセント迄。
アップルシードの続き欲しい、ドミニオンも攻殻機動隊もオリオンもアップルシードも単行本で持ってる
枠外等の情報量が良き
当時CG作画をしていたのは寺沢武一先生くらいかな
現代文の試験を解説してもらってるみたいで面白い。
Hazard of Electromagnetic Radiation to Ordnance:HERO
漫画の素子は、人に飼われてる犬ではなくて狼のようで、髪型や目つきも狼っぽい。
35頁で、戦闘中なのに、なんで石川がハッチ開けてたのかが疑問。
メビウスの漫画など外国の漫画は左から右なんだよね。だから、日本の漫画も外国で出版すると左右逆転させるから、多くはサウスポーになってしまっている。日本の漫画は右から左という作法をしっかり知らせたほうが日本の漫画界のためになると思う。
ウエッブ・トーンって、上から下だから、人の視覚には合わない気がするし、作画1つ1つに注意がいかず、ストーリーだけに意識がいってしまう。漫画とは別物だと思う。日本の漫画を読むにはそれなりの漫画リテラシーが必要。特に攻殻機動隊は読解力が求められる。
イシカワ忘れないで
攻殻機動隊が読みにくい理由のひとつに一コマの中の情報が多すぎるのと、コマとコマが繋がっていない致命的なクセがある。アップルシードは漫画としてまだ読みやすさがあった。攻殻はペン入れに時間かけすぎる事が逆に仇になっている
アップル3巻辺りからペンを引きずるような書き方してるね。こらあ時間かかるわ。
あと、作者とか登場人物の中で情報やセリフが完結しすぎてて不親切なのもあるよね。それが良さと言われればそうとも言えるんだけども。
タチコマの声が、可愛かったですね😃
士郎正宗作品は80年代には「映画のようなセリフ回し」と言われていたね
バブル期の産業スパイはパソコンのCRTディスプレイから出る電子線を読み取って、画面で表示されている内容を盗んだ、という話を思い出しました
バイオテクノロジーとその拡張技術がが流行った80年代らしい作品だし、エフィンジャーの小説と雰囲気ががよく似ているがどっちが先なんだろう?
プリンやタチコマ達にゴーストが宿るところで、星新一のショートショートの 『神』を思い出した。
岡田さんてカートヴォネガットは好きですか?
ゴーストインザマシーンのくだりで「プレイヤーピアノ」思い出しました
パトレイバーは映画も悪くないっちゃないけど、個人的にはゆうき先生の漫画のほうが好きです。レイバーありきではなくて、警察官として野明が成長していったり、組織対個人(篠原やシャフトみたいな企業も含む)の対立や後藤隊長の策士っぷりとかが好きなんですよね。
確かに、ネットで膨大かつ有用な情報がタダで簡単に手に入る時代になったが、
腹を割って生身の人間と話し合う機会は乏しい。作品のプロローグの通りだわ。
情報の海に生物が誕生するというのが1巻2巻のテーマで、ハードSFとして読めた。
1.5巻含め他のコミックも、映画も、単なるサイバーアクション映画だと思う。
あと、ヨハンソンはクビレが無くてとても残念だった。
同感です。ヨハンソン、あと10キロ痩せてから撮影して欲しかった
シミュレーション環境上で実現する、ファースト・コンタクト
漫画の欄外の情報量がトンデモ無くて身構えたけど、映画の絵コンテにちょっとした裏設定とかが載ってるくらいの感覚で、少しずつ咀嚼して読んでる。
アニメ版を見ていて、キャラが動いていないのに会話が進んでいて、この作品の声優陣は半端ないなと常々思っていました。
興味深く拝見しました。あの頃Akiraはめちゃ流行ってて見て心が動いたのですが、かに道楽作成の甲殻機動隊なんてのがあったとは...ゴジラ対エビラかとw 今探してみて続作なのかDVDがいっぱい出ていますが、ゴースト・イン・ザ・シェルというのが歴史的金字塔レベルでめちゃ評判高いですね。とりあえずレンタルもできそうなので見てみようかなと思いました。お話聞いてるとマトリックスを思い出しました。
今は無き新宿ま〇んがの森でこの本は沢山売れました。イラスト入のサイン本販売、原画展示イベントもありました。
攻殻機動隊と言えば、紅殻のパンドラが興味深い。
原案は士郎正宗、六道神士と言う腕の立つ漫画家を起用。この漫画が世に出て来た裏話を知りたい。
2:19:00 士郎正宗先生はなぜ…、
もう他のクリエイターたちによっていろいろ描かれているうちに作品が作者の手を離れて一人立ちしているように感じたからじゃないの?
いまさら大きな設定変更などしたら、外野で生み出されてしまった作品にも手直しなど大きな変更を余儀なくされるし、
設定自体はいじらずに無難な最新話となれば手書き漫画以上の品質での映像化がバンバン進むのだから太刀打ちできないし。
作品に対する評価が増大すればするほど作者である自分の影響力が相対して小さくなっていくのを感じつつ、
いまだに大きな影響力だけは持ち続けている現状を認識したうえで、イラスト描きに留まらざるを得ないと思っているのかも。
2作目のMan machine interfaceでも、
主人公格の女性型サイボーグが職務を逸脱しながら別件の謎を掘り進めていく内に遭遇したのが
過去に自分同様にオリジナルから生み出された派生型の別の存在であったことから
お互いを認識理解して協調路線に移行する様子が描かれていて、
それらと作者の今の立ち位置はとても良く似ていると思う。
実際にはそのようなことにならないようにおとなしく絵を描いているという解釈だが。
劇場版の第1第2を観てSAC 観て実写版観てきて、劇場版は一回目よく分からなかった…SACの1期2期等も見て大体を理解して、もう一度劇場版を観てそれなりにまた理解して段々とどハマりいて行く、最中で実写版が公開されて世界観が好きになれた。色々なSFゲームに影響を与え元ネタになった作品だと感じられた
アップルシードでは、第三次世界大戦が核戦争で、第四次世界大戦は非核大戦だったとあります。
HEROは電磁波障害やな
hazards of electromagnetic radiation to ordnanceなのか(はえー)
老人Zは、サイバー昭和な感じ🎉
レベルが高過ぎると一般人には理解し切れないってことっすな…
アニメはわざとレベル落としてるんでないのかしら
具現化する分、期待しすぎるのね。人間味、ってなんだろうって思った。汚くて欲望に溢れてると、人間味、なの?汚れきったロボット、壊れるロボットはメンテナンスされるから綺麗に見える。完璧と思われるだけ。
25:30 建設費3000兆円! でも、ならすと30兆円/年 程度か。
関係ないけど左上にデス・スター浮かんでた
マトリックスはなんか履き違えた攻殻っていう感じだったけど、攻殻の映画化でも相変わらずなんか観点がズレたまんまだったハリウッド。
雑誌連載のコミックが単行本になる時は雑誌コードがありますよ(雑誌扱いコミック)。冒頭の単行本が
雑誌で~の発言は間違いでしょう。
こんこん!^^ノ
ここで説明された、イロンナモノが手繰り寄せられて、納得しましたわ^^;
ありがとうございます~!^^ノ ありがたやありがたや^^
岡田さん・・・士郎正宗の天才さを、天才さ故に読み解けるのね^^;グゥ~!
士郎正宗さんとの違いが・・・これを平民に紐解かなきゃ!!!という思いですね!!!
「私が判ったことを、皆に知ってほしい!!!!!」ってところでしょうか^^;
ありがとう~^^
逆。
と
指示してからやって下さい。
にサイコパス味感じる
原作は造語と専門用語の羅列で注釈まみれのセリフと、ごちゃごちゃとした絵があまりにも読みにくい
漫画である意味を感じない
攻殻機動隊の連載前に現代版の対テロ漫画を数回連載してましたね!
題名は………
実写版はたけしさんだけが残念でした。あれはキャスティング・ミスだと思います。
最後のほうの「原作を100点とするとアニメ版は60点」は言いすぎでしょう。
最後まで見る気のしない作品は0点に等しいと思いますが、他に比べての下駄ですか?
原作愛にはとても同感します。原作は最高峰の漫画作品だと思います。
岡田さんの言うように、原作の要素がカスほどにしか残ってないからそう思うのでしょうね。
昨日初めてハリウッド版を見ましたが、たけしが早口で小声で何言ってるかわからない時点で止めました(笑)
小屋作り方
確か、ひばりくん、キャッツ・アイ辺り。マイコン呼んでた。
原作に忠実な攻殻機動隊もみてみたいもんだ><;
PS1で出たゲーム版が一番近い。
原作至上主義は、あるあるですよね、、。実写版の攻殻機動隊は別として、小説版→映画化の例の一つとして、梟の城がある。私は、映画に関しては素晴らしい出来だと思っている。特にアクション(廃墟で重蔵が歩いている時に、野盗が現れる際に、距離を取るために瞬時にバックステップをする所の足さばき)が好きだ。衣装も凝っていて、多少派手かなとも思いつつも、粋だなあと。つまり、テイストの違いなのかと。映像にした途端に違うというのであれば、それはもう、本人の中で脳内再生を繰り返すしかないだろうと、、。そんなものは、誰にも評価のしようがない。
「オルタード・カーボン」「六つの航路」を読んだ後では、
既に古めかしい設定になったとは思うけどね。
38ページ目の解説は違うのでは?不良素子の影響ではないかと思いますが?
「あらそう、じゃ○になさい?」
・・・少佐好きなんですよ❤️
マンガは正直読みにくかったですね。
一コマの情報が膨大すぎて。
押井守は、赤い眼鏡で弾けちゃったのね(呆
岡田さん笑いすぎです。
実写版、キャスティングがダメ。
ヨハンソンが悪いというより素子役にしたのがダメ。
素子ならキャサリンベルがやると良かった。
吹替えも田中敦子さんがやってるし。
ルックス、スタイルも申し分ない。
士郎正宗さんは予言者ですか?2025年日本は大地震と津波でかなりの都市が水没する予言を最近よく耳にします。また日中戦争は、北朝鮮の核ミサイルから始まるとも言われています。アメリカに於いても自然災害の予言、分団による衰退が進行いてる昨今、攻殻機動隊の絵空事と思えないストーリーに魅了ています。
作風のせいか押井版が一番、画的に嫌いかなぁ・・・
28:12
毎回思うけど押井守って人の作品に乗る事でしか売れる事の出来ない人だよなぁと思う。
現作を全くリスペクトせずに他人の作品で毎回同じ事をやるから性質が悪い。
攻殻機動隊の原作をしっかりと守った余計な事をしていないアニメとか見てみたいと思う。
押井さんに他人に理解される作品を作らせるには "枷" が必要なんだと思います。
自由にやらせると「紅い眼鏡」や「天使のたまご」になりますから。
その "枷" の一つが原作なんだと思います。
まぁ、"枷" かけてもあそこまで行っちゃうんですが…。ww
@@星野昴-r4n 押井守には「原作という枷」が必要なのは理解できる点なのですが、
より問題なのは原作の「メインキャラ陣(の性格だったり立ち位置だったり)」を
改変してまで自分の作家性・作品性を出すところにあるんじゃないかなぁ、と思います。
作品のコアであるメインキャラを使わずに外伝(例えばガンダムにおける80・83・08小隊)的な作品
であれば「原作レイパー」とまで汚名を着ずに済んだのではないのかなぁ、と。
パトレイバーにしろうる星にしろ、押井守がああいう作品を作ったことでシリーズとして同時代の他の作品より記憶に留まって長生きしてるのだから、一方的すぎる批判だと思うね
どこにでも出現する押井アンチ
原作アニメが無かったら、実写版は凄かったと思うよ。原作漫画はゴチャゴチャし過ぎて何が描いて有るのかサッパリだったよ。原作アニメが有ったから原作漫画をやっと見れただけ。超オタクしか解らない世界だよ。
あの人の作品は超オタクでも理解出来ませんよ。
理解するには政治・経済・地政学から心理学・科学技術に至るまでの酷く広範な知識が必要になるんです。
@@星野昴-r4n月刊「むし」が必読書、ドミニオン見るにアレクサンダー大王の東征とかも知っとらんとダメそう。
押井さんのは好きじゃないんよな。もはや神谷さんが主流まであると思います。ちな漫画は未読。見てみますね。
エコーロケーション?
史郎正宗先生、豪快だなぁ(嗤
岡田先生細か過ぎ、怪傑脳天気❓️(嗤
それは武田社長よ
ディアゴスチーニの[SKY-1を作ろう!]欲しい(嗤
ps1のゲームが原作遵守してたな
あれ本人がアイディア出ししてるから
土方雑誌のヤンマガ程度に、高度過ぎ(嗤
ごめん、×週末戦争→〇終末戦争
金曜日は過酷だ
やっぱり資本主義は歪だよ。
遅いw
高々度降下じゃ無いかな❓️(嗤