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【目次】00:00:00 ①映像研には手を出すな!漫画おすすめです00:00:20 週間漫画をそんなに描き慣れていない作者(月刊誌に近い)00:00:35 3人の女子高生の話(アニメ研がすでにあるので「映像研」を作った)00:00:48 その中の1人の女の子が天才(特にメカニック)(宮崎駿の様)00:00:58 もう1人の女の子は美少女でアニメーションが好き00:01:28アニメ化できません(設定が細か過ぎるから)00:02:14 アニメ化のハードルを自ら上げる漫画 00:02:48 宮崎駿、手塚治虫、岡田斗司夫(鈴木敏夫)の美少女転生00:03:14 実際アニメを作っていた身としてリアルで共感できるーーーーーーーーーーーーーーーーーーー00:03:43 ②大童澄瞳先生の印象00:04:23 影の薄いイケメン(リア充っぽいのに)00:05:05 性格は金森氏ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー00:05:22 ③舞台は芝浜高校、人物紹介 浅草みどり(アニメ監督)00:05:41 金森さやか(金の亡者)と、水崎ツバメ(読モ)00:06:17 金森の決め台詞「入部がダメなら・・・・」00:06:52 水崎はアニメーションの天才00:07:02 浅草はメカまたは設定の天才00:07:18 岡田さんが好きな金森は鈴木敏夫の生き写し(重要)00:08:08 漫画の文法を完全無視00:08:25 おもしろポイント「設定の数々が格好良さで描いてない」00:09:45 分かる奴は大喜びの漫画 「編集者さん作者を止めましょう」00:09:57 この漫画の肝「ヒント→妄想→設定→世界構築」00:10:47 未来世界ではなく特注の世界観(絵で分からせる)00:11:37 大童先生登場!(※しばらく漫画の話はありません。25分24秒から)00:12:18 NASAのTシャツ(GU)「若手芸人みたい」00:13:31 大童先生「岡田斗司夫の因縁があった」00:15:09 岡田解説「カリオストロの城」のオートジャイロについて批判00:16:14 注目すべきは翼端の”ラムジェットエンジン”00:17:15 宮崎駿さんを敬意を込めて「あいつ」「ジジイ」呼ばわりする強メンタル00:18:55岡田斗司夫応戦「先生違います!それはラムジェットじゃありません!」00:20:44 岡田斗司夫「知りませんでした。参りましたm(__)m」00:21:11 続いて「ナウシカ」のオーディオコメンタリーに話は移る。「庵野さん!違います!」00:22:02 セミの抜け殻を観察してたら分かる00:22:53 岡田斗司夫便乗(風の谷のナウシカのラスト)00:23:42 さらに批判は続く。ラストがおかしいのは「苗木描くのが面倒臭いから」00:25:24 やっと「映像研」の話の始まり!00:26:13 大童先生「僕は岡田さんとの対談でダメージは受けません」金森氏だから。00:28:06 漫画のジャンルとしては”オタク”(敢えて言えば)00:28:50 女子高校生を主人公にした理由。そもそも男である必要がない。女性にも優秀な人はたくさんいる。00:30:03 「女の子の方が描くのが楽だから」「適当な顔が可愛い」00:31:38 大童先生「性的な視点で描いて売ろうとは一切してません」00:33:58 舞台となる芝浜高校とは何?(岡田斗司夫にとっては理想の学校)00:34:46 理想郷としては描いていない(人間達に於いて)00:35:36 学校の構造(整合性をとるのが大変、レイアウトはある程度は頭の中にはある)00:37:26 なんでこんな細かく描いてるの?(職員室のガラスの格子、波打ち)00:38:29 構造が複雑な理由(整合性を保つ為)00:39:40 映画的な演技の描き方(岡田の好きなポイント「やるじゃん」)00:40:20 大童先生「動きは一連の動作で描きたい」「自主制作映画をずっと撮っていたから」00:41:30 映画ではできない、漫画だからこそできる繋がりの作り方のうまさ00:42:26 人間より背景描く方が好き00:43:29 岡田「誰に向かって漫画描いてるんですか?(55歳以上しか分からん)」00:44:31 大童先生「プロデューサーとして言うと、”オタク”に向けて描いてます」00:45:51 知的好奇心を煽る(なんだろう?と思うと、文字数より厚みが増す)00:48:43 大童先生のニコ生の感想(RUclipsでも配信されています)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー00:50:00 ④1巻を解説(2021/11/8時点ではAmazon無料ではありません)00:51:52 第1ページ(編集者に何回も直された)00:52:33 初期案では水崎がもっとクールだった00:53:15 表紙絵(飛行機は”飛鳥Ⅱ”)00:54:19 妄想と現実が混在している絵00:55:20 漫画の描き方は自分で調べたり、編集さんの意見を取り入れる00:56:08 作者としては浅草を主役としているが、構成としては曖昧00:56:18 金森中心で観た方が話は追いかけやすい00:57:01 「吹き出しに”パース”がかかっている」パース(Perspective)とは遠近法のことで遠近感を出すための技法。(この場合、文字の傾きや大きさ)00:58:53 大童先生の”人間の等身大”(高校生の時の復讐行為)00:59:32 金森「家で一人でアニメ作りゃいいじゃないですか」に込められた本音(漫画にすると省略せざるを得ない)01:00:34 金森は絵を見る必要がないし、友達ですらない01:00:46 この絵は「攻殻機動隊」の”義体”っぽいもの(単なる落書き)01:02:08 同人誌で12ページの漫画を百円で売っていた01:03:10 岡田さんが聞きたかった「未発見の財閥」って何?(単なるギャグです)01:04:14 職員室の看板の字体が古い理由(戦前からある学校)01:05:37 浅草氏は演出家・監督タイプ(音が遅れてくる事を解説する描写)01:06:41 読者の想定年齢は?(大童先生23歳の頃に描いた漫画で同年代に対して)01:08:09 「面白くなってきやがった。」のルパン(無意識に描いた)01:09:16 "図書室"の”室”だけ小さいのはなんで?(学生が描いたから)01:10:14 誰も気付かない双眼鏡の視差描写解説(緩い線なので誰にも伝わらない)01:12:16 なんで背景描かないの?→「背景の省略について考え始めた」01:13:29 吹き出しの出っ張りと窪みの意味(コマ外に居る人は凹んでいる)01:14:53 実は描きたくない”漫画っぽい表現”(技術開発中)01:15:47 この絵からパースが分かりやすくなってくる01:17:19 絵は頭の中で合成する。感覚的に違和感がなければ良い。(魚眼と望遠)01:19:32 ”アニメーターっぽい絵”とは?(アウトラインだけで簡略化している絵)01:20:23 岡田さんが誰かの悪口を言っている時は困った顔をしようwww01:21:25 髪をシルエットで描く理由(まず描けないし、好きではないから)01:22:19 金森氏の知識レベルは読者の最低ラインを想定(イメージボードを知らないレベル)01:23:28 岡田さんにとっての主役は金森氏(熱い)(大童先生の意見とは異なる)01:24:50 金森「入部がダメなら・・」の理屈は岡田さんがアマチュアアニメ作成時に実際に使っていた(「近大なんて卒業してどうする?!」)01:26:35 大童先生の好きな要素は全て入っているメカ01:27:52 オタク同士が友達になる瞬間(オタクに分かる話)(人間を面白がり出す)01:28:41 唐突な大童先生の母親の”ネオナチ”の話(ナチズムを復興しようする政治的運動)01:29:50 凄い見開き1ページ(宮崎駿に通ずるメカ設定)01:32:10 登場人物による妄想スタート01:33:35 人が住んでるところより廃墟っぽいところの方が好き(二人の共通点:人間を遠避ける)01:33:46 自分ひとりで空間を楽しみたい(岡田さんも共感「人間が嫌いなのではない」)01:36:52 1話終わり。感想。心意気。(後半は有料で す)ーーーーーーーーーーーーーーーーーー01:38:33 ⑤1回目の対談の後日談(カリオストロの話は中学生の口論でしたwww)01:40:41 オタクの知識に対する憧れ(憧れが人をオタクにする)ーーーーーーーーーーーーーーーーーー01:41:01 ⑥2回目の対談の後日談(1ページごとの情報量が凄かった)01:41:55 プロの漫画家辞めて同人作家になった方が幸せなのでは?(人間嫌いなので・・・)01:42:28 ご興味のある方はぜひ有料版をご視聴ください!
オレなんて本当のオタクじゃないからこういう知的好奇心をアレする人に惹かれる。本当に20代なのかと思っちゃう。どんな人生を歩んできたのだろうか。彼はオレの中で士郎正宗と同じ存在。
アニメ版も実写版もいいね!
アニメ化してからの岡田さんの感想が知りたい
初めて読んだとき、これはすごいおもしろいと思った。
Thank you for this, I love your channel, and I love this, anime!
それがアニメにも実写にもなったもんなあ。
金森氏は友達ではなく仲間なのだ
三人がそうなのだ友だち=ただ群れることが目的の集団=連れしょん文化圏の人間仲間とは、互いの才能の認め合い、同じ目標を達成しようとするために集うものなのだ仲良くすることは、それに対する副次的なものだと(ホントはちがうんだけど)するストイックなとらえ方
アニメ化...したね?
湯浅だから出来た
ナウシカの風車のねじれが無いように描かれているのは、メンテナンス中だからですよ~。メンテナンス中は回転されては困るから。
私はアニメーターとしてあの業界に入り、食えないって理由で制作進行になったので浅草氏の立場も解るし金森氏の言い分も理解できる。
『双眼鏡の視差』…焦点が合ってない場合のことかな?アナログ一眼レフカメラのピントスクリーンの場合はズレとかになるけど…。謎。
光学機器のサイトで調べたところ、人間の目は左右で多少視度(度数)が異なり、それを補正する為に双眼鏡には視度調節機能がついている様です。蛇足ですが、設定方法は①片目で双眼鏡を覗いて中央のピントリングで遠いものにピントを合わせる。②反対側の目で双眼鏡を覗き、視度調整リングで調整する。③両目で見て最初の目標物が綺麗に見えているかを確認する。この描写では浅草が視度調整しない儘、双眼鏡を使っていたという、オタク的な表現ですね。
@@TOSHIOisKING 返信ありがとうございます。視度調整の方なんですね。わかりましたぁ!!
概要欄❤ご苦労様であります‼️( ̄^ ̄)ゞ
実写化したよね?
居酒屋かっ
映像研て「新しい学校のリーダーズ」に共通するリアリティがあるな。
面白い😂
【目次】
00:00:00 ①映像研には手を出すな!漫画おすすめです
00:00:20 週間漫画をそんなに描き慣れていない作者(月刊誌に近い)
00:00:35 3人の女子高生の話(アニメ研がすでにあるので「映像研」を作った)
00:00:48 その中の1人の女の子が天才(特にメカニック)(宮崎駿の様)
00:00:58 もう1人の女の子は美少女でアニメーションが好き
00:01:28アニメ化できません(設定が細か過ぎるから)
00:02:14 アニメ化のハードルを自ら上げる漫画
00:02:48 宮崎駿、手塚治虫、岡田斗司夫(鈴木敏夫)の美少女転生
00:03:14 実際アニメを作っていた身としてリアルで共感できる
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00:03:43 ②大童澄瞳先生の印象
00:04:23 影の薄いイケメン(リア充っぽいのに)
00:05:05 性格は金森氏
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00:05:22 ③舞台は芝浜高校、人物紹介 浅草みどり(アニメ監督)
00:05:41 金森さやか(金の亡者)と、水崎ツバメ(読モ)
00:06:17 金森の決め台詞「入部がダメなら・・・・」
00:06:52 水崎はアニメーションの天才
00:07:02 浅草はメカまたは設定の天才
00:07:18 岡田さんが好きな金森は鈴木敏夫の生き写し(重要)
00:08:08 漫画の文法を完全無視
00:08:25 おもしろポイント「設定の数々が格好良さで描いてない」
00:09:45 分かる奴は大喜びの漫画 「編集者さん作者を止めましょう」
00:09:57 この漫画の肝「ヒント→妄想→設定→世界構築」
00:10:47 未来世界ではなく特注の世界観(絵で分からせる)
00:11:37 大童先生登場!(※しばらく漫画の話はありません。25分24秒から)
00:12:18 NASAのTシャツ(GU)「若手芸人みたい」
00:13:31 大童先生「岡田斗司夫の因縁があった」
00:15:09 岡田解説「カリオストロの城」のオートジャイロについて批判
00:16:14 注目すべきは翼端の”ラムジェットエンジン”
00:17:15 宮崎駿さんを敬意を込めて「あいつ」「ジジイ」呼ばわりする強メンタル
00:18:55岡田斗司夫応戦「先生違います!それはラムジェットじゃありません!」
00:20:44 岡田斗司夫「知りませんでした。参りましたm(__)m」
00:21:11 続いて「ナウシカ」のオーディオコメンタリーに話は移る。「庵野さん!違います!」
00:22:02 セミの抜け殻を観察してたら分かる
00:22:53 岡田斗司夫便乗(風の谷のナウシカのラスト)
00:23:42 さらに批判は続く。ラストがおかしいのは「苗木描くのが面倒臭いから」
00:25:24 やっと「映像研」の話の始まり!
00:26:13 大童先生「僕は岡田さんとの対談でダメージは受けません」金森氏だから。
00:28:06 漫画のジャンルとしては”オタク”(敢えて言えば)
00:28:50 女子高校生を主人公にした理由。そもそも男である必要がない。女性にも優秀な人はたくさんいる。
00:30:03 「女の子の方が描くのが楽だから」「適当な顔が可愛い」
00:31:38 大童先生「性的な視点で描いて売ろうとは一切してません」
00:33:58 舞台となる芝浜高校とは何?(岡田斗司夫にとっては理想の学校)
00:34:46 理想郷としては描いていない(人間達に於いて)
00:35:36 学校の構造(整合性をとるのが大変、レイアウトはある程度は頭の中にはある)
00:37:26 なんでこんな細かく描いてるの?(職員室のガラスの格子、波打ち)
00:38:29 構造が複雑な理由(整合性を保つ為)
00:39:40 映画的な演技の描き方(岡田の好きなポイント「やるじゃん」)
00:40:20 大童先生「動きは一連の動作で描きたい」「自主制作映画をずっと撮っていたから」
00:41:30 映画ではできない、漫画だからこそできる繋がりの作り方のうまさ
00:42:26 人間より背景描く方が好き
00:43:29 岡田「誰に向かって漫画描いてるんですか?(55歳以上しか分からん)」
00:44:31 大童先生「プロデューサーとして言うと、”オタク”に向けて描いてます」
00:45:51 知的好奇心を煽る(なんだろう?と思うと、文字数より厚みが増す)
00:48:43 大童先生のニコ生の感想(RUclipsでも配信されています)
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00:50:00 ④1巻を解説(2021/11/8時点ではAmazon無料ではありません)
00:51:52 第1ページ(編集者に何回も直された)
00:52:33 初期案では水崎がもっとクールだった
00:53:15 表紙絵(飛行機は”飛鳥Ⅱ”)
00:54:19 妄想と現実が混在している絵
00:55:20 漫画の描き方は自分で調べたり、編集さんの意見を取り入れる
00:56:08 作者としては浅草を主役としているが、構成としては曖昧
00:56:18 金森中心で観た方が話は追いかけやすい
00:57:01 「吹き出しに”パース”がかかっている」パース(Perspective)とは遠近法のことで遠近感を出すための技法。(この場合、文字の傾きや大きさ)
00:58:53 大童先生の”人間の等身大”(高校生の時の復讐行為)
00:59:32 金森「家で一人でアニメ作りゃいいじゃないですか」に込められた
本音(漫画にすると省略せざるを得ない)
01:00:34 金森は絵を見る必要がないし、友達ですらない
01:00:46 この絵は「攻殻機動隊」の”義体”っぽいもの(単なる落書き)
01:02:08 同人誌で12ページの漫画を百円で売っていた
01:03:10 岡田さんが聞きたかった「未発見の財閥」って何?(単なるギャグです)
01:04:14 職員室の看板の字体が古い理由(戦前からある学校)
01:05:37 浅草氏は演出家・監督タイプ(音が遅れてくる事を解説する描写)
01:06:41 読者の想定年齢は?(大童先生23歳の頃に描いた漫画で同年代に対して)
01:08:09 「面白くなってきやがった。」のルパン(無意識に描いた)
01:09:16 "図書室"の”室”だけ小さいのはなんで?(学生が描いたから)
01:10:14 誰も気付かない双眼鏡の視差描写解説(緩い線なので誰にも伝わらない)
01:12:16 なんで背景描かないの?→「背景の省略について考え始めた」
01:13:29 吹き出しの出っ張りと窪みの意味(コマ外に居る人は凹んでいる)
01:14:53 実は描きたくない”漫画っぽい表現”(技術開発中)
01:15:47 この絵からパースが分かりやすくなってくる
01:17:19 絵は頭の中で合成する。感覚的に違和感がなければ良い。(魚眼と望遠)
01:19:32 ”アニメーターっぽい絵”とは?(アウトラインだけで簡略化している絵)
01:20:23 岡田さんが誰かの悪口を言っている時は困った顔をしようwww
01:21:25 髪をシルエットで描く理由(まず描けないし、好きではないから)
01:22:19 金森氏の知識レベルは読者の最低ラインを想定(イメージボードを知らないレベル)
01:23:28 岡田さんにとっての主役は金森氏(熱い)(大童先生の意見とは異なる)
01:24:50 金森「入部がダメなら・・」の理屈は岡田さんがアマチュアアニメ作成時に実際に使っていた(「近大なんて卒業してどうする?!」)
01:26:35 大童先生の好きな要素は全て入っているメカ
01:27:52 オタク同士が友達になる瞬間(オタクに分かる話)(人間を面白がり出す)
01:28:41 唐突な大童先生の母親の”ネオナチ”の話(ナチズムを復興しようする政治的運動)
01:29:50 凄い見開き1ページ(宮崎駿に通ずるメカ設定)
01:32:10 登場人物による妄想スタート
01:33:35 人が住んでるところより廃墟っぽいところの方が好き(二人の共通点:人間を遠避ける)
01:33:46 自分ひとりで空間を楽しみたい(岡田さんも共感「人間が嫌いなのではない」)
01:36:52 1話終わり。感想。心意気。(後半は有料で す)
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01:38:33 ⑤1回目の対談の後日談(カリオストロの話は中学生の口論でしたwww)
01:40:41 オタクの知識に対する憧れ(憧れが人をオタクにする)
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01:41:01 ⑥2回目の対談の後日談(1ページごとの情報量が凄かった)
01:41:55 プロの漫画家辞めて同人作家になった方が幸せなのでは?(人間嫌いなので・・・)
01:42:28 ご興味のある方はぜひ有料版をご視聴ください!
オレなんて本当のオタクじゃないからこういう知的好奇心をアレする人に惹かれる。
本当に20代なのかと思っちゃう。どんな人生を歩んできたのだろうか。
彼はオレの中で士郎正宗と同じ存在。
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アニメ化してからの岡田さんの感想が知りたい
初めて読んだとき、これはすごいおもしろいと思った。
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それがアニメにも実写にもなったもんなあ。
金森氏は友達ではなく仲間なのだ
三人がそうなのだ
友だち=ただ群れることが目的の集団=連れしょん文化圏の人間
仲間とは、互いの才能の認め合い、同じ目標を達成しようとするために集うものなのだ
仲良くすることは、それに対する副次的なものだと(ホントはちがうんだけど)するストイックなとらえ方
アニメ化...したね?
湯浅だから出来た
ナウシカの風車のねじれが無いように描かれているのは、メンテナンス中だからですよ~。メンテナンス中は回転されては困るから。
私はアニメーターとしてあの業界に入り、食えないって理由で制作進行になったので
浅草氏の立場も解るし金森氏の言い分も理解できる。
『双眼鏡の視差』…焦点が合ってない場合のことかな?アナログ一眼レフカメラのピントスクリーンの場合はズレとかになるけど…。謎。
光学機器のサイトで調べたところ、
人間の目は左右で多少視度(度数)が異なり、それを補正する為に双眼鏡には視度調節機能がついている様です。
蛇足ですが、設定方法は
①片目で双眼鏡を覗いて中央のピントリングで遠いものにピントを合わせる。
②反対側の目で双眼鏡を覗き、視度調整リングで調整する。
③両目で見て最初の目標物が綺麗に見えているかを確認する。
この描写では浅草が視度調整しない儘、双眼鏡を使っていたという、オタク的な表現ですね。
@@TOSHIOisKING
返信ありがとうございます。
視度調整の方なんですね。わかりましたぁ!!
概要欄❤ご苦労様であります‼️( ̄^ ̄)ゞ
実写化したよね?
居酒屋かっ
映像研て「新しい学校のリーダーズ」に共通するリアリティがあるな。
面白い😂