【アニメの真髄】誰にも真似できないレベルに達していた宮崎駿の表現。凄い特殊な映像作家だと思います【未来少年コナン3話はじめての仲間】【ジムシーの正体/弓の使い方】【岡田斗司夫】
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- Опубликовано: 13 июл 2024
- 0:00 これがアニメの真髄 宮崎駿が封印していた技術
3:35 ジムシーの正体 しんでる大人
7:24 コナンとジムシーの最大の違い
8:31 宮崎駿と高畑勲 自由と悪
10:08 ジムシーの弓
誰もやってない表現をやってみせた宮崎駿
ジムシーとは
ジムシーの弓
ご視聴ありがとうございます。チャンネル登録と高評価していただけると凄く励みになります😭
元動画
• 岡田斗司夫ゼミ#336(2020.5.24)...
#ジムシー #未来少年コナン解説 #岡田斗司夫 Развлечения
絵本『となりの席のますだくん』は
その手法を最後の最後に明かして話が
完結してて、当時すごいなぁと思ってました。
キャラの顔が最終回までに変化していくというのはよくあるけど
手慣れではなく意識的に顔を変えてるのはすごい
アイコンとして「変身」とか「頭布を被る」は(自分自身で)見た目を変える作業かな?って思ってます
あ、この「キャラ視点での顔認識の違い」の話は最近「ダンジョン飯」でネタになってたな。
ジムシイの第1形態は、工作ロボットに乗ってインダストリアの三角塔に忍び込んだときにダイスの仮装の顔に似ている。
弓返りはコナン以前のアニメでも見た記憶がある
てっきりコナンたち人間と出会った事でジムシーの表情が軟化しただけなのかと思った
最終回後、数百年数千年経った世界も結局また同じような大災害を起こすんだろうな
愛しのローズマリーかな
アップありがとうございます、未来少年コナンは大好きな作品です。ただ自分はこの作品や他の宮崎作品で一つだけ気になっていることがあります。
それは工業=悪、農業=正義と言う観念です。宮崎監督は工業製品のない世界が理想なんでしょうかねえ。
イギーはこれに当てはまるんじゃないかな。
弓の真ん中は、反動がでかいからって目がテンで言ってたな
高畑さんが業務命令拒否したおかげで宮崎さんは、コナンを作れたのでしょうか?
作品名忘れたけど、お婆さんが主人公のやつも。
『ハウルの動く城』が出てこないのは重症ですなw
マンガとかで最初は怖いキャラとして描かれていたのに、だんだんキャラの性格も絵柄も丸くなったりするのは、
作者の手癖で簡略化したんじゃなくてストーリー上の立ち位置が変わったからなんですね。
馬乗る時に下が邪魔だからだと思うけど
オッドタクシーでは初め主人公視点でキャラクターたちが動物に見えてる
最終回で主人公はその能力を失い人間に見えるようになる
あと、フジテレビでやってた東京で大地震が起きて避難するアニメがあって、主人公の女の子は弟と避難するんだけど、弟は物語中盤で死んでしまい主人公はそれを認識できなくなってる
主人公には弟が見えていて一緒に家族の元へ帰ろうとする
周りにいる人は主人公に話を合わせて弟がいるように振る舞うので視聴者は弟がまだ生きているように感じる
もう一方のコナンでは、真っ黒な全身タイツから人間になって行き、犯人として逮捕される。