女性参政権運動【フェミニズムとジェンダートラブル #3】

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  • Опубликовано: 16 янв 2025

Комментарии • 8

  • @ムルソー君
    @ムルソー君 Год назад +7

    社会的にも非常にセンシティブな問題で、動画をあげることに関してとても勇気が必要だったことと思います。
    それでも公開してくださってありがとうございます。いまの社会にとってもとても有意義なものだと思います。
    自分も動画を見て、勉強させていただきます。

  • @qoamb410
    @qoamb410 Год назад +8

    エマニュエル・トッドという、フランスの歴史学者だったでしょうか、父系制的な考えを持つ人は、男女同権的な社会を女性優位な社会と見がちなのではないかと、話していた気がします。鋭い指摘と感じながら、難しいテーマなんだと思いました。実際も一次二次と前進と後退を繰り返している事が分かり、勉強になました。動画面白かったです。

  • @空蝉-i4q
    @空蝉-i4q Год назад +2

    統一地方選のなり手不足などをみていると参政権というより選挙システムそのものの賞味期限が切れているのではないかと疑う今日このごろです。
    日本も戦前は女性に選挙権はなかったし地主や資本家だけが選挙できた時期も長かった。今の選挙になって日も浅いわけで、このシステムがベストということもないでしょう。

  • @田舎の百姓-f3c
    @田舎の百姓-f3c Год назад +2

    「不幸」は、自ら自覚するモノなのか?
    その多くは、他人から吹き込まれる。😀

    • @queirrelel
      @queirrelel Год назад

      幸福自体には自覚はないですね
      自覚自体が幸福かもしれないですから

    • @田舎の百姓-f3c
      @田舎の百姓-f3c Год назад

      @@queirrelel
      定義できない命題(?)を定義するのが、大衆扇動の常套手段ですね…😀

    • @haran333
      @haran333 10 месяцев назад

      痛いとか臭いなどの不快、苦しみが継続したら不幸を自覚するのでは?

    • @田舎の百姓-f3c
      @田舎の百姓-f3c 10 месяцев назад

      @@haran333
      “幸福”という概念の無い“不幸”は存在しない、故に、他人の存在の無い“不幸”も存在しない、と考えます。🙂