新建築住宅特集2020年9月号|ケーブルカー|藤野高志/生物建築舎

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  • Опубликовано: 5 дек 2024

Комментарии • 46

  • @ノノ-w8r4q
    @ノノ-w8r4q 4 года назад +11

    藤野さんのスタディ過程が丁寧に感じられてとてもいい動画でした!他の建築でもみれると嬉しいです

  • @hide2s
    @hide2s 4 года назад +3

    何度見ても素晴らしすぎる

  • @Lowest_Levels
    @Lowest_Levels 4 года назад +6

    Nice sharing of the architect's process and the final product.

  • @1hayes1
    @1hayes1 4 года назад +3

    Thanks for this very generous explanation of your design. The house seems lovely.

  • @Nynke_K
    @Nynke_K 4 года назад +3

    very interesting and beautiful. thank you for the English translation!

  • @appi2013
    @appi2013 3 года назад

    スタディから見れるのがありがたいです。

  • @春日京子-j5f
    @春日京子-j5f 5 месяцев назад

    素人考えですが、土地を平行にするための盛り土、と言うのかな?が原因で、大雨で土が流れたり崩れたりするって事が無くて安心して住めそうな気がします。盛り土をして家を建てるのと、傾斜に合わせて家を建てるのではどちらが安く建てられるのかな?家の大きさを自由に出来るのだったら、家の長さを半分、巾を倍にして、建物の真ん中に廊下を通した方が居間から玄関まで近くて便利だと思いました。この家しか出来ない段差の部分が収納になるのが気に入っています。今はルンバがあるから床下の掃除も気にしなくていいですね。

  • @中里悠紀
    @中里悠紀 3 года назад +1

    この、立地と建築の共鳴度の指標が地球上で一番高いところの一つが、小笠原諸島にあるウェザーステーションでした。999でした。

  • @muslihat2487
    @muslihat2487 4 года назад +2

    this is amazing, thank you

  • @中里悠紀
    @中里悠紀 3 года назад

    光の扱い、北のスカイライトを美術館のような窓で神秘的な感じで入れるとか、思いつきました。(この土地にはあわないけど)

  • @中里悠紀
    @中里悠紀 3 года назад

    高いところにある東屋など、立地との共鳴度を上げると低い所のある一点が響くように反応することがあるみたいです。

  • @xianggepeng8262
    @xianggepeng8262 4 года назад +2

    I am always wondering what's the building regulation for houses in Japan, seems very flexible.

  • @Rm-mq2qg
    @Rm-mq2qg 4 года назад +1

    Amazing!!!

  • @Rm-mq2qg
    @Rm-mq2qg 4 года назад +1

    Nice.!!!👍

  • @arthurd1660
    @arthurd1660 3 года назад

    How to deal with winter cold?

  • @yehezkielniw3613
    @yehezkielniw3613 3 года назад

    thankyou for sharing

  • @B-water
    @B-water 4 года назад +1

    very interesting...

  • @thanhnguyencong4990
    @thanhnguyencong4990 3 года назад

    GOOD....

  • @さだあ-b8p
    @さだあ-b8p 3 года назад +2

    ちょっとこれは住んでみないと分からないよ

  • @tarochimaCh
    @tarochimaCh Год назад

    ターザンロープつけて欲しかった

  • @a596321z
    @a596321z 4 года назад +1

    正解!

  • @中里悠紀
    @中里悠紀 3 года назад +1

    建築が立地に合っているかを、キネシオロジーテストで1~1000のスケールで測り最適化を試みるといいと思います。
    測り方自体は「パワーか、フォースか」という本に書いてあります。
    このケーブルカーの家は200台、
    二階建てのコンクリート打ちっ放しで工夫すると700台になるはず
    資材の重みを分かっている職人の方が色んな世界中の一流建築を見た後だと測りやすいと思います。
    例えばオーストラリアのオペラハウスは500台、とか、
    ごちゃごちゃしたところの一般的な建築は数十から一桁、など
    今体調が思わしくなく正確に測れないのでプロの方に委ねようと思って
    立地は街一つ分くらい広く取り(考え)ます、不動産のマンションの広告のCGくらい

  • @bayyildrizqan5261
    @bayyildrizqan5261 4 года назад

    This!

  • @KyAnh2018
    @KyAnh2018 2 года назад

    Sugoi ne

  • @きゃろっと-l6e
    @きゃろっと-l6e Год назад +2

    日大工学部の課題で見てる人🖐️

  • @makotoy9368
    @makotoy9368 4 года назад +16

    建築としては面白い。けど絶対住みにくい...

    • @ぷっちょメロン味
      @ぷっちょメロン味 4 года назад +5

      この人のコメントだけういてる、、、、

    • @ああ-o4u9b
      @ああ-o4u9b 3 года назад +2

      具体的にどう言った不自由が生じますか?

    • @makotoy9368
      @makotoy9368 3 года назад +2

      @@ああ-o4u9b 不自由ということはないでしょうが、斜面を活かすこと自体がある意味利便性を求めることとは相反しているとは思います。
      具体的には掃除のしにくさだったり段差であったりでしょうか、不便な点は色々あると思います。
      世の中のほとんどの建築の床が水平なのは利便性のためでしょう。
      この建築では水平の床のような当たり前の利便性から離れ、「斜面で暮らす」ことに主眼をおかれているのだろうと思います。

    • @ああ-o4u9b
      @ああ-o4u9b 3 года назад +9

      @@makotoy9368
      何故建築的な面白さは理解できるのに、最後には利便性に負けてしまうのだろうか。
      では平坦なプランにすればよかった?
      ただの四角い箱にならいくらでも融通が効いて便利だし、どこに建っていても同じように利便さを享受できる。
      斜めの斜面に建っている事を実感しながら住む事の楽しさを、「住みにくさ」は凌駕しているのだろうか。

    • @kiskekis01
      @kiskekis01 3 года назад +3

      @@ああ-o4u9b
      建築的に素晴らしければ、利便性は犠牲になっても良い
      というのであれば、それは設計者の敗北ではないでしょうか

  • @antonderoest9462
    @antonderoest9462 2 года назад

    put the French word "funiculaire" in your search engine, and watch pictures