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とても知りたかったことです。先生の解説は分かりやすく助かります。いつもありがとうございます。
おはようございます❗先生の、以前の配信を見ています❗石原さんも、病と戦われたのですね。新しい、治療が、色々出てきて希望が、見えています。でも、適応できるかは、また、別なのですね。人は、歳を重ねてゆきます。身体も一緒ですから、人生が、100年とか、今の若い人には、ピンとはきません。病気になった人しか、分からないことも、有ります。私は、先生の、配信を知り、少しずつ正しい知識を、勉強できるように、なりました。毎日を大切に、過ごしてゆきます。先生も、本当にお忙しいですから、お身体を、大切に、また、配信をお願い致しますね☺️
日頃からガン情報との距離を保つトレーニングを積んでおくことですね。今は情報が散乱しています、それにそそのかされ、信じ込む患者さんも多いいです。人生いろいろ、癌患者もいろいろです。取り返しのつかない選択をしないように致しましょう。
結局、重粒子あてた後一年半後に腹膜播種でなくなっています。手術も放射線もその甲斐なく、転移ですね。確かに、手術より負担は少なそうですが、いま解説していただけないでしょうか?
セカンドオピニオンに行った時に、その話しを伺ったのですが、今日改めて聞いたら意味がわかりました。いろいろ勉強が出来て有難いですm(_ _)m
金があるヤツは良いなぁ~!一番効果の期待出来る重粒子線治療!
先生。なかにし礼を取り上げてください。お願いします。なかにし礼氏は亡くなりましたが、他で陽子線の知識を得た時に担当医師に、どうして提案してくれないかと問うと、当病院では扱いがないと、笑い話のような呆れた返答だった。と言うことを書き残しています。主治医は治療の選択において、その患者に見合った治療を判断するので間違った判断をせず相談することとアドバイスされていますが、なかにし礼氏の例はどうお考えでしょうか。よろしくお願い致します。
1965年でも普通に70歳以上の老人の方は沢山いました。でも膵がんはあまり聞かないがんだったと思います。一方、現代においては、煙草の喫煙率は昭和時代と比べものにならないぐらい低下しています。車の排気ガスは昭和時代と比べものにならないきれいになってます。食品添加物は昭和時代と比べたらかなり減らされています。衛生環境も当時とは格段によくなりました。しかし、平均寿命の上昇を加味したとしても今日、こんなにがんが多い(二人に一人)のは何か未知の原因が上乗せになっているのではないかと思っております。
年間全がん罹患率は10歳代10人/10万人→0.01%/年の罹患率20歳代 30人/10万人→0.03%/年の罹患率30〜34歳 70人/10万人→0.07%/年の罹患率55〜59歳で500人/10万人→0.5%/年の罹患率60歳代1000人/10万人で→1%/年で10歳代より100倍高い罹患率85歳では2400人/10万人で10歳代より240倍高い罹患率という事実を見ると、結局長生きするからがんになるのです。gdb.ganjoho.jp/graph_db/gdb1?showData=&dataType=30&graphId=101&totalTarget=11&year=2015&years=1975&years=1976&years=1977&years=1978&years=1979&years=1980&years=1981&years=1982&years=1983&years=1984&years=1985&years=1986&years=1987&years=1988&years=1989&years=1990&years=1991&years=1992&years=1993&years=1994&years=1995&years=1996&years=1997&years=1998&years=1999&years=2000&years=2001&years=2002&years=2003&years=2004&years=2005&years=2006&years=2007&years=2008&years=2009&years=2010&years=2011&years=2012&years=2013&years=2014&years=2015&avgStep=&ageSybt=0&ageSt=009&ageEd=A85¤tAge=0&smTypes=1&smType=1&sexType=1&stage=0
確かに。可能性として、糖尿を惹起するような異常に果物も製品菓子も甘くなってる。飲料水に問題はないだろうか?漁業でも、白浜では昭和では漁師の小舟含めていっぱいいらしたのに、今は養殖に変え、空輸で入出荷してる。昭和期には海岸に溢れてたフナムシやイソギンチャクがいなくなってる。。潮風がほとんどない。
私は個人的にがんはストレスが多い気がします。
一応ストレスはがんの原因とはならないとされています。
まさにその通りですねしかも3,000,000円ではおいそれとでは出せませんね私の場合大金がないのが幸いかもしれません
裕次郎さんはあまりにも早すぎたし、ここの家系は早死みたいです。しかも、慎太郎さんも裕次郎さんに負けないくらい酒飲みでした。
粒子線治療に凄い否定的てわすね再発率は発表してますよそれこそ前立腺の再発率も知らないですかね?手術の再発率は殆ど病院は教えてくれません
なに?石原慎太郎が?。ビクビクしてた?。
石原慎太郎さんは結局亡くなった、、、
膵がん発症時に無理に手術するあるいは放置するという選択肢に対してよかったかわるかったかは推測しようがありません。ただその中間の現実的な選択肢で合ったかもしれません。
先進国中、日本だけが増え続けているのはなぜ?
平均寿命が伸びているからです。
2000年以降、先進国で寿命が延び続けているのは日本だけですか?
こちらをどうぞstyle.nikkei.com/article/DGXMZO42090620W9A300C1EAC000/news.yahoo.co.jp/byline/osukasatoru/20200831-00195621
とても知りたかったことです。
先生の解説は分かりやすく助かります。
いつもありがとうございます。
おはようございます❗先生の、以前の配信を見ています❗石原さんも、病と戦われたのですね。新しい、治療が、色々出てきて希望が、見えています。でも、適応できるかは、また、別なのですね。人は、歳を重ねてゆきます。身体も一緒ですから、人生が、100年とか、今の若い人には、ピンとはきません。病気になった人しか、分からないことも、有ります。私は、先生の、配信を知り、少しずつ正しい知識を、勉強できるように、なりました。毎日を大切に、過ごしてゆきます。先生も、本当にお忙しいですから、お身体を、大切に、また、配信をお願い致しますね☺️
日頃からガン情報との距離を保つトレーニングを積んでおくことですね。今は情報が散乱しています、それにそそのかされ、信じ込む患者さんも多いいです。人生いろいろ、癌患者もいろいろです。取り返しのつかない選択をしないように致しましょう。
結局、重粒子あてた後一年半後に腹膜播種でなくなっています。
手術も放射線もその甲斐なく、転移ですね。
確かに、手術より負担は少なそうですが、
いま解説していただけないでしょうか?
セカンドオピニオンに行った時に、その話しを伺ったのですが、今日改めて聞いたら意味がわかりました。いろいろ勉強が出来て有難いですm(_ _)m
金があるヤツは良いなぁ~!
一番効果の期待出来る重粒子線治療!
先生。なかにし礼を取り上げてください。お願いします。
なかにし礼氏は亡くなりましたが、他で陽子線の知識を得た時に担当医師に、どうして提案してくれないかと問うと、当病院では扱いがないと、笑い話のような呆れた返答だった。と言うことを書き残しています。
主治医は治療の選択において、その患者に見合った治療を判断するので間違った判断をせず相談することとアドバイスされていますが、なかにし礼氏の例はどうお考えでしょうか。よろしくお願い致します。
1965年でも普通に70歳以上の老人の方は沢山いました。
でも膵がんはあまり聞かないがんだったと思います。
一方、現代においては、
煙草の喫煙率は昭和時代と比べものにならないぐらい低下しています。
車の排気ガスは昭和時代と比べものにならないきれいになってます。
食品添加物は昭和時代と比べたらかなり減らされています。
衛生環境も当時とは格段によくなりました。
しかし、平均寿命の上昇を加味したとしても今日、こんなにがんが多い
(二人に一人)のは何か未知の原因が上乗せになっているのではないかと思っております。
年間全がん罹患率は
10歳代10人/10万人→0.01%/年の罹患率
20歳代 30人/10万人→0.03%/年の罹患率
30〜34歳 70人/10万人→0.07%/年の罹患率
55〜59歳で500人/10万人→0.5%/年の罹患率
60歳代1000人/10万人で→1%/年で10歳代より100倍高い罹患率
85歳では2400人/10万人で10歳代より240倍高い罹患率
という事実を見ると、結局長生きするからがんになるのです。
gdb.ganjoho.jp/graph_db/gdb1?showData=&dataType=30&graphId=101&totalTarget=11&year=2015&years=1975&years=1976&years=1977&years=1978&years=1979&years=1980&years=1981&years=1982&years=1983&years=1984&years=1985&years=1986&years=1987&years=1988&years=1989&years=1990&years=1991&years=1992&years=1993&years=1994&years=1995&years=1996&years=1997&years=1998&years=1999&years=2000&years=2001&years=2002&years=2003&years=2004&years=2005&years=2006&years=2007&years=2008&years=2009&years=2010&years=2011&years=2012&years=2013&years=2014&years=2015&avgStep=&ageSybt=0&ageSt=009&ageEd=A85¤tAge=0&smTypes=1&smType=1&sexType=1&stage=0
確かに。
可能性として、糖尿を惹起するような異常に果物も製品菓子も甘くなってる。
飲料水に問題はないだろうか?
漁業でも、白浜では昭和では漁師の小舟含めていっぱいいらしたのに、今は養殖に変え、空輸で入出荷してる。
昭和期には海岸に溢れてたフナムシやイソギンチャクがいなくなってる。。潮風がほとんどない。
私は個人的にがんはストレスが多い気がします。
一応ストレスはがんの原因とはならないとされています。
まさにその通りですね
しかも3,000,000円ではおいそれとでは出せませんね私の場合大金がないのが幸いかもしれません
裕次郎さんはあまりにも早すぎたし、ここの家系は早死みたいです。しかも、慎太郎さんも裕次郎さんに負けないくらい酒飲みでした。
粒子線治療に凄い否定的てわすね
再発率は発表してますよ
それこそ前立腺の再発率も知らないですかね?
手術の再発率は殆ど病院は教えてくれません
なに?石原慎太郎が?。ビクビクしてた?。
石原慎太郎さんは結局亡くなった、、、
膵がん発症時に無理に手術するあるいは放置するという選択肢に対してよかったかわるかったかは推測しようがありません。ただその中間の現実的な選択肢で合ったかもしれません。
先進国中、日本だけが増え続けているのはなぜ?
平均寿命が伸びているからです。
2000年以降、先進国で寿命が延び続けているのは日本だけですか?
こちらをどうぞ
style.nikkei.com/article/DGXMZO42090620W9A300C1EAC000/
news.yahoo.co.jp/byline/osukasatoru/20200831-00195621