6BM8 super triode connection vacuum tube amplifier design production, circuit diagram, recording
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- Опубликовано: 2 окт 2024
- A vacuum tube amplifier that uses a 12V AC adapter
We have reduced the number of parts to a minimum
The load resistance of the output transformer is used at 5kΩ.
As a hobby, I design and build vacuum tube amplifiers.
There is a simple explanation of the circuit design process.
The actual sound of this amplifier is recorded and transmitted.
浅野勇さんの「魅惑の真空管アンプ」に載っている6AC5にも超三結は適合しますでしょうか。 76のカソードを6AC5のグリッドに直結してグリッド電流を流し込むという変わった回路ですが。 これが成立すると6N7、6A6などのB級出力管のシングル使用にも使えそうで興味があります。
コメント有難う御座います。 超3接続アンプの前段に流れている電流は可なり少ないので、一般的には無理ですが、何か方法が有れば面白いですね! 6AC5は増幅率が高いので、初段の増幅率落として電流の流せる球にすると、意外と行けるかも? と思ったりします。 機会があれば、やってみます! これは、やってみる価値有ります。
@@WesternElectric-300A 実はSRPP風の2球のあとに76+6AC5を置くという、若干新規さの少ない構成の可能性を伺いたかったのです。 説明がまずかったと反省しています。 しかしおっしゃるように初段の上側の球で6AC5のグリッドを直接に駆動できると素晴らしいです。 胸が躍ります。
-Thank you for sharing.
Thank you, too
6BM8 と聞いて 追試したことは ありませんが 私もこの回路が 印象に残っています。以前 NETをずっと追いかけていました 一度は挑戦してみたい回路です
コメント有難う御座います。音質は独特です。 低域の鳴りが良いので印象が変わります。ても、私は今度ロフチンホワイト式に変更させる予定です
毎回楽しく拝聴させて頂いています。是非教えて頂きたいのですが、この動画の最後に流れているビブラフォンの曲目は何ですか。出来ればプレーヤーもお願いします。
コメント有難う御座います。お問い合わせの曲はオーディオストックで購入できます。項目のBGMを選び「 ヴィブラフォン・ジャズカルテット」で検索すると出てきます
パソコンからUSBで楽器用ミキサーの音源を使っています。(高級品では有りません)
なんか良い意味で甘い香りのするような音という印象です。
以前は 5751 安く大量に出回っていましたが最近少なくなったかな。
12AT7あたりがいろいろなメーカー製の良いものが今でも安く手に入っていいかもしれません。
カソード耐圧はテレビ球の 16A8 や 8B8 だと 200V 位ありますね。
ご自作のアンプがずらっと全部並んだ映像が見てみたい。
コメント有難う御座います。12AT7とピン番号同じなので交換して使えると思うんですが5極管側カソード電圧合わせる必要があるかも? です。 完成後6GV8に替え、12AT7にも入れ替えて鳴らしてみました
かなり似ていて、記事に成らないなーと思ったくらいです。少し出力が低かった記憶しかないのですが
電流確認すれば簡単な調整(B電源電圧の変更)で行けちゃうと思います
12AT7はピン番号が同じ事に気が付いた為、入れ替えてみました。 電源電圧は12V~24V館で使えるので 16A8 は古いパソコンのACアダプターで使えそうです。 安い球見つかったら買っていこうかな?
情報有難う御座います。
6F3(6GV8)のカソード耐圧も200Vだったので、今また新しい構想が浮かんでいます
過去製作製作したアンプは100~200くらい有るとおもいますが、1ケ所にまとめていません・。数か所に点在しているので、きれいに並べてなんです。重量級アンプも多くて、いちど最調整して、性能測ってとなると、結構時間かかります。 今まで紹介したアンプは棚に並べてます。
超三結製作されたんですね。この回路は気になっていたんです。特性も音も良いですし回路もシンプルとても良いです。
製作したいですが初段の5751が手元にありません、6BM8の5極部カソード電圧は調整するものとして12AX7で代替え可能でしょうか?お教え頂ければ幸いです。
コメント有難う御座います。 完成後12AT7使ってみました。そのまま問題なく交換できたと思いますが、記憶が薄いです。 今、又少し手を加えている為、元の戻して確認できません。すみません。 でも出力管側カソード電圧を超えないようにB電源電圧を調整すると使えると思います。12AX7は試してませんが、B電源電圧を200V
位に下げて、様子見で電圧上げていくと、使えるとは思います。感度悪くなりますが12AU7、12BH7なども
行ける可能性だってあります
12AT7は数本持っているので作ってみます。返信ありがとうございました。
沁みる音ですね。とても心地よいです。ベースの低音もよく沈みはずんで素晴らしいです。
コメント有難う御座います。 皆さんが思いついた回路を試したり、動作ポイント替えたり研究しているので新しい発見があったりするので面白い世界ですよね!
3極管部の上下のカソード抵抗は同じような値にしたほうが良いかも。5極部へのドライブ能力が変わってきます。大勢に影響は無いとは思いますが。
あと、5極部のグリッドから1MΩで接地しているのはどういう効果を狙っているんですかね?
コメント有難う御座います。上側回路は上條さんの回路を其のまま使って有ります。1Mの抵抗は
電源ON、OFFを繰り返した場合に5極管が先に立ち上がる事があり大電流が流れない対策でしたが一般的にはその様な事をしないので意味ないかも? です。
最近こちらを知り拝見しています。このライン録音とは具体的にどう接続しているのかお聞きかせ願います。
コメント有難う御座います。アンプの出力に専用の機器を接続してPCMレコーダーで録音しています。 製作記事が有ります。”自作真空管アンプ ライン録音トランス アダプター 回路図付き”で検索してください!
もっと、手軽に、現行管で、入手し易い真空管を採用した方が、共感を得られると、思います。