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EKジャパンは私の地元・九州は福岡県太宰府の会社です。カホ無線というパーツ屋さんが福岡市にあって、そのパーツ屋さんから派生したキット屋さん。「子供の科学」に載っていたような電子工作が基本にあると思います。真空管アンプのキットも数種類出しているかなあ。私もキットにはあまり興味がなくて中身を見たのは初めて。「こんなンでいいんだ」というのが印象です。オーディオに限らず、日本人ってスペックを競って「ごてごて」の回路、「奇妙奇天烈な回路」が多いですもんね。参考になりました。それにしてもカソード抵抗とパラレルにLED。14ボルトも掛かっていてぶっ壊れないのかなあ。あ、私の直前にコメント書いた人が鉄道模型のLEDと言われていますね。知らなかった。
カホ無線ってきいたことがありますね。初歩のラジオだったか・・・。 LEDについては 視聴者の方からおしえていただき、もちろん抵抗入りのタイプでした 秋月電子通商のネットをみたら 抵抗いり12V用というのがありました 初めてわたしも知りました。
6BM8・6AR5・42 アンプ良く作りました。壊れたラジオから部品を取り作ってました。懐かしいです。スピーカーはコンパネ1枚に3×6板16㎝の穴を開け平面にて聞いてました。勿論SPはラジオから部品を取り聞いてました。52年前の思い出です。
なんだか 最近42や6AR5に 平面バッフルの16cmが一番いいみたいです 笑
いや~懐かしい・・何が懐かしいって、指示棒に使用されてる高周波ドライバーです。50年位前からあったけど、今でも売ってるのかな??。それと、6BM8 中学生のころ1-V-2に使ってましたね・・ラジオ技術かなんかの雑誌に載ってたのを見て作ってました。6AU6と合わせて北京放送やらVOAのベトナム向けの放送(まだベトナム戦争やってました)など、思い出してしまいました。6BM8は、そのあとギターアンプに作り替え、友達に渡してきましたが、もう捨ててるだろうね。いや~懐かしい内容ありがとうございました。
コア回し これ最近アマゾンで買いました まだ売っているんでわたしもびっくりです
おもしろい動画をありがとうございます。バックライトは面白く、リップルフィルターと共にマニアな方の改造のように感じます。6BM8シングルのアンプを計画していて調査の段階です。タイムリーでした。謝謝。
このバックライトは本当に綺麗ですね
私が中学生か高校生の頃、広告に乗ってたけど、お金の面で買えなくて悔しい思い出のアンプです。今は、アンプを自分で作るまでになりましたから、この悔しさが今につながってるのかなって思ってます。
たしかに昔は買えないから作るが自作の価値でしたねそれが今では 自作が最高の贅沢 自分で作ったら既製品の倍はお金がかかる・・・そう思うと昔はいい時代だったかも?ですね
いつも拝見しております。私も机上のシステムとして、エレキットのTU-8100というのを使っています。ハードオフでジャンクだったものを修理しました。パワー管は、6GW8の18v仕様で、18GW8です。宮甚さんのシステムより若干パワーアップしているのと、電源トランスは本体になく、ACアダプターで駆動されています。本体にDC-DCコンバーターがあって、B電圧を作っているという、やや現代的なアンプです。今回の改造を見て感じたのは、LEDの電源の取り方で、カソードからとるのはまずいと思います。B電源から抵抗(かなり高めになると思いますが)を入れてとる方が良いと思います。これなら電源ONですぐに点灯すると思います。LEDが消費する電流はほんの僅かですから。
ありがとうございます。そうですよね すぐに点灯しないし B電源から100Kくらいいれてやってみます
五極管部のグリッド抵抗が1Kになってますが正しくは1MΩですね。LEDには電流制限回路内蔵のタイプあるのでそれを使ってるのかも知れません。(秋月で見た事ある。)出力トランスが小さいので50Hz100Hzは良く通らないのが幸いしてるかも。このアンプの故障品をヤフオクで数千円で入手し中華製安価なDACをつないでパソコンの音声モニタに使ってました。故障はリップルフィルタの3W抵抗が焼けていただけ。オリジナルではパイロットランプが無くヒータ点灯でしか確認出来ないので消し忘れが頻発。ヒーター回路を別付けにして6BM8を東芝16A8にしたり、パソコン側のUSB電源でリレーを動かしスリープ中はアンプの電源を落とす事を試みましましたがどうもこれが上手く行かず、今は中華製デジタルアンプに交換しました。これは音はスカスカで力が無いですね。パソコン休止中に外付けアンプの電源を落とす回路の方はノートパソコンで上手く行きました。
誤記ご指摘ありがとうございます 1Mですね たすかります電流制限回路内蔵のタイプ・・・しりませんでした ありがとうございます
よくやる手で改造されていますね、リップルフィルターにしたのも正解、カソード抵抗のLEDをパラにして実質固定バイアスにしているのも正解、よく解っている人の解像ですね、昔からカソード抵抗にシリコンダイオード2発3発とか入れてました、3結なので出力低下を補う意味で、正解でしょう。
これ 不思議に聞いてしまうアンプなんですよね
LEDの件ですけど、リード付きでなんとなく鉄道模型用に使われる球に似てるので、12V動作するものなので、それほど過電圧というほどのレベルではないので、おっしゃっていた内部抵抗による分流比でうまく分流されていて、安心して使える状態かと思いました。
模型電車ではあるのですか? 進んでいますね!勉強になりました
宮甚商店様、こんにちは。私も本日エレキットTU-870Rの改造が出来ました。2008年に購入し、1年ほど使用したあと、ネットを観てから改造を計画していたのですが、やっと完成した次第です。退職して時間ができたのが大きかったですね。音の方は締った感じなのが印象的でした。宮甚商店様の投稿が、良いタイミングで、大変励みになりました。ちなみに870の後にRがついた当方の機種は、本体側面に通気口が無いタイプのようです。宮甚商店様、いつも楽しい動画配信、ありがとうございます。これからも御投稿を楽しみにしております。
こちらこそ 一緒に楽しみましょう 老後! 笑)
6BM8ってメーカー製のアンプやステレオにもよく使われていましたね中学生時代にゴミ捨て場に捨てられてたトリオのレシーバー拾ってきたら出力段にナショナル製の6BM8が4本入ってましたまだ実家の自室の押し入れに眠ってる
その思い出 多くのラジオ少年の共通項ですね! なつかしいです
宮爺この間2A3アンプの件で問いかけた者ですが僕もこれを持っています。動画の初めに子供の泣き声していましたがお孫さんでしょうか、3年ほど前にハードオフで新品ジャンクを確か1万程で買い求めまして調べてみますとM8のピンのクラックでした美品でありまして改造後3万くらいで手放そうかなと考えています。
孫かもしれません。結構撮影場所はいろいろ人が出入りしていますので・・・ というか全然気にしていませんが・・・笑
結構改造されてますね。私の場合作りっぱなしで改造はほとんどしたことがないですね。ただハムが出たアンプはチョークを外してリップルフィルターにしたのがあります。チョーク由来のハムだったようでそれこそ無音になりリップルフィルターは効果抜群でした。ぺるけさんの回路だったと思いますが、出力トランス一次B電源側から出力管側カソードに電解コンデンサーで繋ぐ方式は見た事があります。
わたしも この改造には少し戸惑いました、 電源リップルフィルターまではいいのですが 5極管カソードの定電流だと ちょっとついていけない感じでした 笑) また カソード プレート間の電解コンも初めてみました。 でも従来のアンプ製作記事はみな一様で こちらのほうがバリエーションも多く 発送が自由でおもしろいですね
@@miyazin-shoten 超3結回路でカソードの定電流回路があるのを見た事があります。自作で300B直結アンプにカソードに定電流回路(6CK4)が組み込まれたをもっていますよ。設計者征矢進氏によるとカソード電流を一定にしてバイアスを保ちたいらしいです。
@@1613ppp なんだか真空管アンプも 進化していくんですね 新しいトランジスタ技術がわからなくて 真空管の古い回路に逃げ込んでも 追いかけられる…笑)
まーたくなんの知識もないままこのアンプのもひとつ前のアンプ真空管初めて価格も多分2万円ぐらいのキットだったと思いますが、アンプに目覚めましたね、当時も今もそうですが元々楽器を鳴らしたくてオリジナル? 6BM8いまも堪能していますね、なんの知識もないですが、真空管は電子の移動そう思うとなるほどと思いますね。
真空管は 回路と動作があたまで理解できるし 極がみえるのがいいですね
改造後の回路が良く分からないので想像が入りますが、この回路はDC動作的には定電流バイアスとし、AC動作はカソードを+Bに接続することでAC接地しているのだと思います。 こうすると、AC電流がGNDに流れないので音質的に有利です。 また、電源電圧の変動も定電流回路で吸収されるので、リップルも含めて影響を受けにくいです。 LEDはどう接続しているかわかりませんが、考え方としてはカソードに入れても構いません。 但しカソード電流が40~50mAと流れる筈ですので、LEDに流すにはちょっと大きい気がしています。 拙作のFU-50のシングルアンプは+B電圧を600V迄上げて7Wx2を絞り出していますが、メンテナンスが楽な自己バイアスです。 カソード抵抗と並列に、LED+抵抗をパラに接続して、そのLEDを前面パネルに出すことで、バイアス状態を視覚で確認出来るようにしています。 ちなみにこのアンプはギャップレストランスを使ってのクラーフ接続です。 最近、真空管の値段が高くなって前期高齢者直前の爺には厳しいですが、このFU-50はまだ優しいです。
情報ありがとうございます。なんか古い真空管に新しい技術がいろいろ詰め込まれているんですね。 真空管回路にトランジスタは反則と思っていましたが 今は整流回路はダイオードが常識になっていますから 真空管アンプも進化するんですね
私もコメントしているのですが、仰る通りの定電流バイアスだと思います。元ネタと思われる記事があるのですが、トランジスターとツェナーダイオードを使った回路で28mAのカソード電流を流しています。キットオリジナルは約40mA流しているようですから控えめになっていますね。トランジスタ1石のリップルフィルターを追加している辺りも同じです。宮甚商店さん入手の改造品はLM317を定電流回路として使っていて、定電流内蔵LEDを並列にしているようです。電流が分かりませんが、LM317の1~2ピンに接続されている抵抗が56Ωならば22mAの定電流になります。定電流内蔵LEDの品番も当然分かりませんが、一般的な5mAと仮定すれば足して27mAになります。もうひとつの着目はカソード電圧です。5極管から3極管接続の変更でグリッドバイアスとしてのカソード電圧がどれくらい変わるのか分からないのですが、キットオリジナルと同じだとすれば、40mA近く流れている可能性もありますね。もしLM317の抵抗が39Ωとかでしたら、32mAの定電流にLEDの5mAを足して37mA流していることになります。
@@waterspring9530 ありがとうございます。どうやらご指摘の通りのようですね。この6BM8は三極管接続がいいのか 5極管オリジナルか?けっこうなやみますね。 わたしの好みとしてはリップルフィルターと ダイオード整流まではいいのですが どうもカソード電流の定電流化は抵抗があります 笑) でもわたしの50BM8のシングルアンプよりも確実にレンジも広く いわゆる良い音に聞こえます。
6BM8は上条先生に教えを請いながら超三極管アンプを組み立てました。エレキットも超三極管に改造する人が多かったようです。その後、6GW8に改造して、友人に差し上げました。
こんど6GW8もやってみます
私も、初段FETで超三極管接続にして遊んでいました。結構生意気な音がして感心していたものでした。懐かしいですね。
@@やまちゃん-k5m 初段FETですか・・・なんだか ハイブリットみたいですね 最近はむずかしくなって着いていけません 笑)
これ欲しくなりました。6BQ5出てましたね。6BM8とKT88がハードで中古の完成品、有ったので6BM8の方検討しようかな。けっこう行けますね。
私は アマチュア無線の受信機を初めて作ったのが 6BM8で スーパーを作って 低周波段で使って音の良さに驚いて以来 6BM8はマイフェイバリットって感じですね お勧めです
バックライトなんか無いはずです!バックライトはヒーター回路から取るのが妥当だと思うのだが・・イーケージャパンのCD プレーヤーは作った事あるなぁ~😗改造や仕様変更する時はメモや写真を残しとかないと、数十年後に面倒で放置状態の罠・・今はスマホがあるので途中経過はSNS にUPして置くので安心ですが😴
そうですよね でもなかなかこのバックライトいいです。工作がイマイチでしたが
6BM8アンプは昔は初歩のラジオで紹介されていました。懐かしいですね。ところで写した方の回路図のR9ですが、1Kではなく1Mではないでしょうか?(6BM8グリッド抵抗)。後はC7のパスコンが入っているとは言えカソードにLEDですか??信号回路から照明回路の電源を取るのはどうかなあ。。と思います。まあでも5級スーパー以上に良い音で鳴っていますので結果オーライですね。いつもお疲れ様です。
あちゃー間違いですね。ありがとうございます 早速冒頭コメントで訂正します 照明回路 ちょっとイマイチですよね!
5極部のグリッドの抵抗(R9)が1kΩとなってますが、これは1MΩの書き間違いではないでしょうか?前段の3極部のプレート抵抗(R8)が100kΩですので、前段の三極部の出力インピーダンスが高く、このグリッド抵抗(R9)は、この出力インピーダンスと同等もしくはそれ以上にしないと増幅が効かないと思います。
概要欄ご覧ください 一年以上前に訂正ずみです
私はそのメーカーのPCL86(14GW8)を使ったアンプを作ったことがあります。今でも販売されていて、価格は2万円ちよっとのようです。ただ、OPTが非常に小さくて基板に実装するようになっており(昔のトランジスタ用トランスを少し大きくしたような感じ)、そのためかどうか分かりませんが、思ったような音は出ませんでしたね。電源が外付けのACアダプタから12Vを供給し、ヒーターは少し低めでそのままで点火していますが、昇圧回路(DC-DCコンバータ)でB電圧を作っているのは、あまり好きにはなれませんでした。(電安法に触れないよう、外付けのACアダプタ方式にしたのだと思いますが…)ところでそのLED、両端で測定して14Vとかかかっているのでしたら、間違いなく定電流回路内蔵のLEDですね。
回路構成は現代的にコストダウンしたとしても 2万円で真空管アンプが現在作れるのは良心的ですね。LED 定電流回路内蔵ですか・・・全く知りませんでした! 何人かの方も同じコメントいただきました ありがとうございます
@@呟き太郎-r4e 特に低域はあきらかに違いがでるようですね
@@呟き太郎-r4e ほんとに トランスはさみしい限りですね
コレの旧型の黒い小さい形のモデルに古い大きめのインナーイヤーヘッドホンを接続して聴いていました。低域の量感も豊かで真空管ヘッドホンアンプとして使っても悪くはないと思いますよ。試してみてください。
はい もう私は6BM8も 6BQ5も真空管アンプは10台以上自作品がありますので たくさん聞いていますよ
LED、もしかしてムギ球じゃないですかね、エレキット全盛の頃、電球色LEDなんて存在してなかったし、何となくリード線も最初から球に付いてた様に見えます。
ムギ玉ではありません。おそらくwww.monotaro.com/g/00959145/#のような類だと思いますこのソケット以外でも多くの方からも 秋月でも抵抗入りがあるとの情報をいただきました
どなたかもコメントされてますが、定電流回路内蔵LEDでしょうね?
えーーーそんなのあるんですか! 知りませんでした!
動画ではっきりとは確認ができないのですが、LEDの根本に抵抗が仕込んではないでしょうか。抵抗が見当たらないなら皆さんが仰る通り定電流素子内蔵のLEDでしょう。5mAとか規定電流が流れるはずですから、定電流回路はLED分の電流を引いて設計しないとカソード電流が過大になってしまいますね。ウォームアップモニターや何らかの故障で電流が流れなくなった場合に分かりますが、LEDの電圧範囲が広いので多少電流が異常でも警告にはならないかもしれません。定電流バイアスの場合パスコンはカソード対アースでは無くて、カソード対B電源に接続する必要があって、パスコンを充電する為に一瞬点灯するのも頷けます。この定電流バイアス改造はトランジスタの定電流回路を使用した元ネタ記事があるのですが、工作内容からすると記事を模倣してICに変え、定電流LEDも追加したのではないでしょうか。もし抵抗でLEDを点灯させるとその分だけ定電流特性が悪くなってしまいます。その記事ではカソード(プレート)電流は28mA流しています。キットオリジナルより特性も良いらしいですよ。中高生の頃、ナショナルのアンサンブルステレオか何かに6BM8が使われていて弄った覚えがあり、聞き覚えがある真空管のひとつです。トランスレスのモジュラーステレオだったか詳しくは忘れましたが、50BM8を2本というセットも見た記憶があります。
いろいろありがとうございます。大変参考になりました。LED根本には抵抗とCDRはなかったようで おそらく内蔵と思います。でも内蔵定電流回路って 初めて聞きました。バイアス回路のお話も詳細ありがとうございます。ネットでも探して勉強してみます。新しい感覚の人がいるんですね。パスコンの充電のための光ですか・・・・LEDの光方が 理屈的によくわからなかったのですが 昔のテスターでコンデンサ測定のときに、一瞬抵抗値が小さくなって針が触れて そのあと針が戻る時間と振る舞いがよく似ていました・・・でも これも味はありますが パイロットランプの役割としてはちょっと変かも?ですね!
カソードからLEDですか、面白いけどねぇ。本当に接続していいものなのか、不思議って感じ。
まあ普通の人はやらないねえ。でも14V/330Ωに対する電流が LEDの数ミリAがどう絡むのか、実際聞いてみるとおもいしろいですよ。理論と実際がどう影響しているのか すごくよくわかります。能書きよりもなんでも経験が大事ですね。
受信機の低周波段は6BM8ばっかり使ってたね。6GW8の方が3極部のミュー、五極部の出力が優れてるから憧れの球なんだけど、高いから中学生はテレビ球の6BM8でがまん。五極部のグリッドリークは皆さん直ぐに気づくね。三極部のプレート負荷が100Kで、カップリングコンデンサーが0.02μだから、年寄りの違和感センサーには直ぐにひっかかるね。
遅いコメントでスイマセン。宮甚さんと「CCR」なんか、イメージが合わない気がしないでもないですが。「cosmo's factory」聴いてみたかったですね。ところで、著作権の件ですが。フツーに古いレコード演奏してる「RUclips」がありますが、どこが違うのでしょうか。概要欄に、曲名、アーティスト名が出ていますが。。。お分かりになりますか。
日本では作者没後50ねんとか70年と言われていますが 演奏権というものあって レコードの場合発売から相当経っていないとだめみたいで 先日JAZZの有名なTake5という非常に古い曲のレコードかけたら演奏権で警告されました
同世代です、いつも楽しく拝聴しています1K⇒1MEGでは? 申し訳ないです。
はい 一年以上前の動画で 表題欄にて訂正済みですよろしくおねねがいします
このキット、私も昔組んだことがあります。友人にプレゼントしました。キットのことおっしゃってますが、食わず嫌いっぽかったんですね。初心者にはよいと思います。
くわず嫌いというか 私は金属加工が好きなので キットを買うと一番おいしい加工がないので私にとっては つまらないものということになってしまいます。
そうなんですよね。私は道具も環境も揃っていない、おまけに技術もないのでいつもケース加工等はグダグダです。アルミでもてこずります。宮甚商店さん見習って頑張ります。綺麗にできたら楽しいですからね。
@@kakiyo3884 いやー わたしも60過ぎて 職業訓練校で金属加工習いました これ、けっこうアンプづくりに役立っています
TU-870は良い音ですが6BM8を東芝Hi-Fi製に交換しました。大分良くなったようです。
真空管は好みがわかれますね。テレフンケンがいいとかナショナルとか・・・わたしは中国製や東欧含め鈍感なのか違いがあまりよくわかりません。
懐かしい.というか,うちでは現役ですけどねw LEDは,この後出てきたTU830とかっぽくする改造ですね.
TU830で採用されたんですか!・・・ なるほど
@@miyazin-shoten TU-873とかでした.830って型番のはなかったかも(^^;870が売れたからか,300Bと2A3とかの続編が出て(873は300B),その類いがこの照明を入れてましたね.873はうちにもありますが,変な作り方をしたうえに,トランス替えるとかあれこれいじってるうちに,ちょっと今は動かない状態.直そうと思いつつ,別に自作した6CA7シングルがあるので,放置されてます.カソード抵抗をCRDに置き換えるのは,超大昔のラジオ技術かなんかで読んだ記憶があるんですが,詳細はまるで覚えておらず…
@@yjo エレキットはかなりいろいろ出していたんですね!
定電流回路内蔵LEDではないでしょうか?それ以外にも点滅するLEDや7色に変化するLED等も売っていますよw ちょっとお高めの100円位だったかな?特に回路的には問題無いと思います。40mA位の電流が流れているので、ちょっと拝借してLEDの点灯に使ってもマックポテト2,3本少ない程度で真空管も気が付きませんよ。3極菅接続は少しですがプレート電流も少なくなります。定電流LEDには最大電圧の制限があるので、B電源に接続するのは危険では?B電圧→アース間を分圧すればOKだと思いますが、定電流LEDかどうかを確認するのには実験用電源で5Vぐらいから上げて行き明るさに変化が無ければ定電流回路内蔵LEDですね。回路全体を定電流化しているのでしょうか?ヒーターは普通に交流点火なんですね。出力トランスが寂しいと思いましたが意外と良い音がするのですね。このシリーズのCDプレーヤーTU-884CD も有りましたね。
コメントありがとうございます 大変参考になりました。その比喩最高ですね マックフライポテト・・・イメージがすごくよくわかります。大好きですそういう言い草・・・ 徐々に電圧印加の件 了解しました それが一番わかりやすいですね。最近は便利なLEDがあるのですね。CRDだけでも驚いていたのに さらに便利ですね。 ヒーターは交流点火なのですが カソードの14Vをバイアスにしているようで、こういうのも初めてみました。もしかして直熱管の音を求めて・・・笑
私もそれを買って作りましたよ。完成品だと一万円アップだったと思います。
キットは金額のメリットもあるけどたのしいですね組み立てが
こんにちは、「tu-870 改造」で検索すると出て来る改造のことでしょうか?自分もこの改造しました、キットより低音出るのとと音質がマイルドになります、LEDはオリジナルで追加した感じですね。 5極接続も出来るようにインプットSWで変えるように変更した経緯があります。休み中にnetubeのコントロール基板製作しています、興味はないと思いますが暇つぶしに。ruclips.net/video/u8Dr01Of5bM/видео.html
コメントありがとうございます。この改造は 私がやったのではないので詳細は不明ですが ファンが多いようですね。netubeのコントロール基板製作・・興味がないというよりもトランジスタはよくわからないでの手が出ません
高壓整流只需使用全波整流,不能使用橋式整流.
謝謝你的評論本放大器的 B 電源電壓為 300V 或更低。
エレキットですね。欲しかったのですが、オーディオ環境が貧弱で、ラジオに力を入れていたので諦めました。
わたしも敬遠してたのですが 結構いいです
EKジャパンは私の地元・九州は福岡県太宰府の会社です。カホ無線というパーツ屋さんが福岡市にあって、そのパーツ屋さんから派生したキット屋さん。「子供の科学」に載っていたような電子工作が基本にあると思います。真空管アンプのキットも数種類出しているかなあ。私もキットにはあまり興味がなくて中身を見たのは初めて。「こんなンでいいんだ」というのが印象です。オーディオに限らず、日本人ってスペックを競って「ごてごて」の回路、「奇妙奇天烈な回路」が多いですもんね。参考になりました。それにしてもカソード抵抗とパラレルにLED。14ボルトも掛かっていてぶっ壊れないのかなあ。あ、私の直前にコメント書いた人が鉄道模型のLEDと言われていますね。知らなかった。
カホ無線ってきいたことがありますね。初歩のラジオだったか・・・。
LEDについては 視聴者の方からおしえていただき、もちろん抵抗入りのタイプでした 秋月電子通商のネットをみたら 抵抗いり12V用というのがありました 初めてわたしも知りました。
6BM8・6AR5・42 アンプ良く作りました。壊れたラジオから部品を取り作ってました。懐かしいです。スピーカーはコンパネ1枚に3×6板
16㎝の穴を開け平面にて聞いてました。勿論SPはラジオから部品を取り聞いてました。52年前の思い出です。
なんだか 最近42や6AR5に 平面バッフルの16cmが一番いいみたいです 笑
いや~懐かしい・・何が懐かしいって、指示棒に使用されてる高周波ドライバーです。50年位前からあったけど、今でも売ってるのかな??。
それと、6BM8 中学生のころ1-V-2に使ってましたね・・ラジオ技術かなんかの雑誌に載ってたのを見て作ってました。
6AU6と合わせて北京放送やらVOAのベトナム向けの放送(まだベトナム戦争やってました)など、思い出してしまいました。
6BM8は、そのあとギターアンプに作り替え、友達に渡してきましたが、もう捨ててるだろうね。
いや~懐かしい内容ありがとうございました。
コア回し これ最近アマゾンで買いました まだ売っているんでわたしもびっくりです
おもしろい動画をありがとうございます。バックライトは面白く、リップルフィルターと共にマニアな方の改造のように感じます。6BM8シングルのアンプを計画していて調査の段階です。タイムリーでした。謝謝。
このバックライトは本当に綺麗ですね
私が中学生か高校生の頃、広告に乗ってたけど、お金の面で買えなくて悔しい思い出のアンプです。
今は、アンプを自分で作るまでになりましたから、この悔しさが今につながってるのかなって思ってます。
たしかに昔は買えないから作るが自作の価値でしたね
それが今では 自作が最高の贅沢 自分で作ったら既製品の倍はお金がかかる・・・そう思うと昔はいい時代だったかも?ですね
いつも拝見しております。私も机上のシステムとして、エレキットのTU-8100というのを使っています。ハードオフでジャンクだったものを修理しました。パワー管は、6GW8の18v仕様で、18GW8です。宮甚さんのシステムより若干パワーアップしているのと、電源トランスは本体になく、ACアダプターで駆動されています。本体にDC-DCコンバーターがあって、B電圧を作っているという、やや現代的なアンプです。
今回の改造を見て感じたのは、LEDの電源の取り方で、カソードからとるのはまずいと思います。B電源から抵抗(かなり高めになると思いますが)を入れてとる方が良いと思います。これなら電源ONですぐに点灯すると思います。LEDが消費する電流はほんの僅かですから。
ありがとうございます。そうですよね すぐに点灯しないし B電源から100Kくらいいれてやってみます
五極管部のグリッド抵抗が1Kになってますが正しくは1MΩですね。
LEDには電流制限回路内蔵のタイプあるのでそれを使ってるのかも知れません。(秋月で見た事ある。)
出力トランスが小さいので50Hz100Hzは良く通らないのが幸いしてるかも。
このアンプの故障品をヤフオクで数千円で入手し中華製安価なDACをつないでパソコンの音声モニタに使ってました。
故障はリップルフィルタの3W抵抗が焼けていただけ。オリジナルではパイロットランプが無くヒータ点灯でしか確認出来ないので消し忘れが頻発。
ヒーター回路を別付けにして6BM8を東芝16A8にしたり、パソコン側のUSB電源でリレーを動かしスリープ中はアンプの電源を落とす事を試みましましたが
どうもこれが上手く行かず、今は中華製デジタルアンプに交換しました。これは音はスカスカで力が無いですね。
パソコン休止中に外付けアンプの電源を落とす回路の方はノートパソコンで上手く行きました。
誤記ご指摘ありがとうございます 1Mですね たすかります
電流制限回路内蔵のタイプ・・・しりませんでした ありがとうございます
よくやる手で改造されていますね、リップルフィルターにしたのも正解、カソード抵抗のLEDをパラにして実質固定バイアスにしているのも正解、よく解っている人の解像ですね、昔からカソード抵抗にシリコンダイオード2発3発とか入れてました、3結なので出力低下を補う意味で、正解でしょう。
これ 不思議に聞いてしまうアンプなんですよね
LEDの件ですけど、リード付きでなんとなく鉄道模型用に使われる球に似てるので、12V動作するものなので、それほど過電圧というほどのレベルではないので、おっしゃっていた内部抵抗による分流比でうまく分流されていて、安心して使える状態かと思いました。
模型電車ではあるのですか? 進んでいますね!
勉強になりました
宮甚商店様、こんにちは。私も本日エレキットTU-870Rの改造が出来ました。2008年に購入し、1年ほど使用したあと、ネットを観てから改造を計画していたのですが、やっと完成した次第です。退職して時間ができたのが大きかったですね。音の方は締った感じなのが印象的でした。宮甚商店様の投稿が、良いタイミングで、大変励みになりました。ちなみに870の後にRがついた当方の機種は、本体側面に通気口が無いタイプのようです。宮甚商店様、いつも楽しい動画配信、ありがとうございます。これからも御投稿を楽しみにしております。
こちらこそ 一緒に楽しみましょう 老後! 笑)
6BM8ってメーカー製のアンプやステレオにもよく使われていましたね
中学生時代にゴミ捨て場に捨てられてたトリオのレシーバー拾ってきたら出力段にナショナル製の6BM8が
4本入ってました
まだ実家の自室の押し入れに眠ってる
その思い出 多くのラジオ少年の共通項ですね! なつかしいです
宮爺この間2A3アンプの件で問いかけた者ですが僕もこれを持っています。動画の初めに子供の泣き声していましたがお孫さんでしょうか、3年ほど前にハードオフで新品ジャンクを確か1万程で買い求めまして調べてみますとM8のピンのクラックでした美品でありまして改造後3万くらいで手放そうかなと考えています。
孫かもしれません。結構撮影場所はいろいろ人が出入りしていますので・・・ というか全然気にしていませんが・・・笑
結構改造されてますね。私の場合作りっぱなしで改造はほとんどしたことがないですね。ただハムが出たアンプはチョークを外してリップルフィルターにしたのがあります。チョーク由来のハムだったようでそれこそ無音になりリップルフィルターは効果抜群でした。ぺるけさんの回路だったと思いますが、出力トランス一次B電源側から出力管側カソードに電解コンデンサーで繋ぐ方式は見た事があります。
わたしも この改造には少し戸惑いました、 電源リップルフィルターまではいいのですが 5極管カソードの定電流だと ちょっとついていけない感じでした 笑)
また カソード プレート間の電解コンも初めてみました。 でも従来のアンプ製作記事はみな一様で こちらのほうがバリエーションも多く 発送が自由でおもしろいですね
@@miyazin-shoten
超3結回路でカソードの定電流回路があるのを見た事があります。
自作で300B直結アンプにカソードに定電流回路(6CK4)が組み込まれたをもっていますよ。
設計者征矢進氏によるとカソード電流を一定にしてバイアスを保ちたいらしいです。
@@1613ppp なんだか真空管アンプも 進化していくんですね 新しいトランジスタ技術がわからなくて 真空管の古い回路に逃げ込んでも 追いかけられる…笑)
まーたくなんの知識もないままこのアンプのもひとつ前のアンプ真空管初めて価格も多分2万円ぐらいのキットだったと思いますが、アンプに目覚めましたね、当時も今もそうですが元々楽器を鳴らしたくてオリジナル? 6BM8いまも堪能していますね、なんの知識もないですが、真空管は電子の移動そう思うとなるほどと思いますね。
真空管は 回路と動作があたまで理解できるし 極がみえるのがいいですね
改造後の回路が良く分からないので想像が入りますが、この回路はDC動作的には定電流バイアスとし、AC動作はカソードを+Bに接続することでAC接地しているのだと
思います。 こうすると、AC電流がGNDに流れないので音質的に有利です。 また、電源電圧の変動も定電流回路で吸収されるので、リップルも含めて影響を受けにく
いです。 LEDはどう接続しているかわかりませんが、考え方としてはカソードに入れても構いません。 但しカソード電流が40~50mAと流れる筈ですので、LED
に流すにはちょっと大きい気がしています。 拙作のFU-50のシングルアンプは+B電圧を600V迄上げて7Wx2を絞り出していますが、メンテナンスが楽な自己バイアス
です。 カソード抵抗と並列に、LED+抵抗をパラに接続して、そのLEDを前面パネルに出すことで、バイアス状態を視覚で確認出来るようにしています。 ちなみに
このアンプはギャップレストランスを使ってのクラーフ接続です。 最近、真空管の値段が高くなって前期高齢者直前の爺には厳しいですが、このFU-50はまだ優しい
です。
情報ありがとうございます。なんか古い真空管に新しい技術がいろいろ詰め込まれているんですね。 真空管回路にトランジスタは反則と思っていましたが 今は整流回路はダイオードが常識になっていますから 真空管アンプも進化するんですね
私もコメントしているのですが、仰る通りの定電流バイアスだと思います。
元ネタと思われる記事があるのですが、トランジスターとツェナーダイオードを使った回路で28mAのカソード電流を流しています。キットオリジナルは約40mA流しているようですから控えめになっていますね。トランジスタ1石のリップルフィルターを追加している辺りも同じです。
宮甚商店さん入手の改造品はLM317を定電流回路として使っていて、定電流内蔵LEDを並列にしているようです。電流が分かりませんが、LM317の1~2ピンに接続されている抵抗が56Ωならば22mAの定電流になります。定電流内蔵LEDの品番も当然分かりませんが、一般的な5mAと仮定すれば足して27mAになります。
もうひとつの着目はカソード電圧です。5極管から3極管接続の変更でグリッドバイアスとしてのカソード電圧がどれくらい変わるのか分からないのですが、キットオリジナルと同じだとすれば、40mA近く流れている可能性もありますね。もしLM317の抵抗が39Ωとかでしたら、32mAの定電流にLEDの5mAを足して37mA流していることになります。
@@waterspring9530 ありがとうございます。どうやらご指摘の通りのようですね。
この6BM8は三極管接続がいいのか 5極管オリジナルか?けっこうなやみますね。
わたしの好みとしてはリップルフィルターと ダイオード整流まではいいのですが どうもカソード電流の定電流化は抵抗があります 笑)
でもわたしの50BM8のシングルアンプよりも確実にレンジも広く いわゆる良い音に聞こえます。
6BM8は上条先生に教えを請いながら超三極管アンプを組み立てました。エレキットも超三極管に改造する人が多かったようです。その後、6GW8に改造して、友人に差し上げました。
こんど6GW8もやってみます
私も、初段FETで超三極管接続にして遊んでいました。結構生意気な音がして感心していたものでした。懐かしいですね。
@@やまちゃん-k5m 初段FETですか・・・なんだか ハイブリットみたいですね 最近はむずかしくなって着いていけません 笑)
これ欲しくなりました。6BQ5出てましたね。6BM8とKT88がハードで中古の
完成品、有ったので6BM8の方検討しようかな。けっこう行けますね。
私は アマチュア無線の受信機を初めて作ったのが 6BM8で スーパーを作って 低周波段で使って音の良さに驚いて以来 6BM8はマイフェイバリットって感じですね お勧めです
バックライトなんか無いはずです!
バックライトはヒーター回路から取るのが妥当だと思うのだが・・
イーケージャパンのCD プレーヤーは作った事あるなぁ~😗
改造や仕様変更する時はメモや写真を残しとかないと、数十年後に面倒で放置状態の罠・・
今はスマホがあるので途中経過はSNS にUPして置くので安心ですが😴
そうですよね でもなかなかこのバックライトいいです。工作がイマイチでしたが
6BM8アンプは昔は初歩のラジオで紹介されていました。懐かしいですね。ところで写した方の回路図のR9ですが、1Kではなく1Mではないでしょうか?
(6BM8グリッド抵抗)。後はC7のパスコンが入っているとは言えカソードにLEDですか??信号回路から照明回路の電源を取るのはどうかなあ。。と思います。
まあでも5級スーパー以上に良い音で鳴っていますので結果オーライですね。いつもお疲れ様です。
あちゃー間違いですね。ありがとうございます 早速冒頭コメントで訂正します 照明回路 ちょっとイマイチですよね!
5極部のグリッドの抵抗(R9)が1kΩとなってますが、これは1MΩの書き間違いではないでしょうか?
前段の3極部のプレート抵抗(R8)が100kΩですので、前段の三極部の出力インピーダンスが高く、このグリッド抵抗(R9)は、この出力インピーダンスと同等もしくはそれ以上にしないと増幅が効かないと思います。
概要欄ご覧ください 一年以上前に訂正ずみです
私はそのメーカーのPCL86(14GW8)を使ったアンプを作ったことがあります。今でも販売されていて、価格は2万円ちよっとのようです。
ただ、OPTが非常に小さくて基板に実装するようになっており(昔のトランジスタ用トランスを少し大きくしたような感じ)、そのためかどうか分かりませんが、思ったような音は出ませんでしたね。電源が外付けのACアダプタから12Vを供給し、ヒーターは少し低めでそのままで点火していますが、昇圧回路(DC-DCコンバータ)でB電圧を作っているのは、あまり好きにはなれませんでした。(電安法に触れないよう、外付けのACアダプタ方式にしたのだと思いますが…)
ところでそのLED、両端で測定して14Vとかかかっているのでしたら、間違いなく定電流回路内蔵のLEDですね。
回路構成は現代的にコストダウンしたとしても 2万円で真空管アンプが現在作れるのは良心的ですね。
LED 定電流回路内蔵ですか・・・全く知りませんでした! 何人かの方も同じコメントいただきました ありがとうございます
@@呟き太郎-r4e 特に低域はあきらかに違いがでるようですね
@@呟き太郎-r4e ほんとに トランスはさみしい限りですね
コレの旧型の黒い小さい形のモデルに古い大きめのインナーイヤーヘッドホンを接続して聴いていました。低域の量感も豊かで真空管ヘッドホンアンプとして使っても悪くはないと思いますよ。試してみてください。
はい もう私は6BM8も 6BQ5も真空管アンプは10台以上自作品がありますので たくさん聞いていますよ
LED、もしかしてムギ球じゃないですかね、エレキット全盛の頃、電球色LEDなんて存在してなかったし、何となくリード線も最初から球に付いてた様に見えます。
ムギ玉ではありません。おそらく
www.monotaro.com/g/00959145/#
のような類だと思います
このソケット以外でも多くの方からも 秋月でも抵抗入りがあるとの情報をいただきました
どなたかもコメントされてますが、定電流回路内蔵LEDでしょうね?
えーーーそんなのあるんですか! 知りませんでした!
動画ではっきりとは確認ができないのですが、LEDの根本に抵抗が仕込んではないでしょうか。抵抗が見当たらないなら皆さんが仰る通り定電流素子内蔵のLEDでしょう。5mAとか規定電流が流れるはずですから、定電流回路はLED分の電流を引いて設計しないとカソード電流が過大になってしまいますね。ウォームアップモニターや何らかの故障で電流が流れなくなった場合に分かりますが、LEDの電圧範囲が広いので多少電流が異常でも警告にはならないかもしれません。定電流バイアスの場合パスコンはカソード対アースでは無くて、カソード対B電源に接続する必要があって、パスコンを充電する為に一瞬点灯するのも頷けます。この定電流バイアス改造はトランジスタの定電流回路を使用した元ネタ記事があるのですが、工作内容からすると記事を模倣してICに変え、定電流LEDも追加したのではないでしょうか。もし抵抗でLEDを点灯させるとその分だけ定電流特性が悪くなってしまいます。その記事ではカソード(プレート)電流は28mA流しています。キットオリジナルより特性も良いらしいですよ。
中高生の頃、ナショナルのアンサンブルステレオか何かに6BM8が使われていて弄った覚えがあり、聞き覚えがある真空管のひとつです。トランスレスのモジュラーステレオだったか詳しくは忘れましたが、50BM8を2本というセットも見た記憶があります。
いろいろありがとうございます。大変参考になりました。
LED根本には抵抗とCDRはなかったようで おそらく内蔵と思います。でも内蔵定電流回路って 初めて聞きました。
バイアス回路のお話も詳細ありがとうございます。ネットでも探して勉強してみます。新しい感覚の人がいるんですね。
パスコンの充電のための光ですか・・・・LEDの光方が 理屈的によくわからなかったのですが 昔のテスターでコンデンサ測定のときに、一瞬抵抗値が小さくなって針が触れて そのあと針が戻る時間と振る舞いがよく似ていました・・・
でも これも味はありますが パイロットランプの役割としてはちょっと変かも?ですね!
カソードからLEDですか、面白いけどねぇ。本当に接続していいものなのか、不思議って感じ。
まあ普通の人はやらないねえ。でも14V/330Ωに対する電流が LEDの数ミリAがどう絡むのか、実際聞いてみるとおもいしろいですよ。理論と実際がどう影響しているのか すごくよくわかります。能書きよりもなんでも経験が大事ですね。
受信機の低周波段は6BM8ばっかり使ってたね。
6GW8の方が3極部のミュー、五極部の出力が優れてるから憧れの球なんだけど、高いから中学生はテレビ球の6BM8でがまん。
五極部のグリッドリークは皆さん直ぐに気づくね。
三極部のプレート負荷が100Kで、
カップリングコンデンサーが0.02μだから、
年寄りの違和感センサーには直ぐにひっかかるね。
遅いコメントでスイマセン。宮甚さんと「CCR」なんか、イメージが合わない気がしないでもないですが。
「cosmo's factory」聴いてみたかったですね。
ところで、著作権の件ですが。フツーに古いレコード演奏してる「RUclips」がありますが、どこが違うのでしょうか。
概要欄に、曲名、アーティスト名が出ていますが。。。お分かりになりますか。
日本では作者没後50ねんとか70年と言われていますが 演奏権というものあって レコードの場合発売から相当経っていないとだめみたいで 先日JAZZの有名なTake5という非常に古い曲のレコードかけたら演奏権で警告されました
同世代です、いつも楽しく拝聴しています1K⇒1MEGでは? 申し訳ないです。
はい 一年以上前の動画で 表題欄にて訂正済みですよろしくおねねがいします
このキット、私も昔組んだことがあります。友人にプレゼントしました。キットのことおっしゃってますが、食わず嫌いっぽかったんですね。初心者にはよいと思います。
くわず嫌いというか 私は金属加工が好きなので キットを買うと一番おいしい加工がないので私にとっては つまらないものということになってしまいます。
そうなんですよね。私は道具も環境も揃っていない、おまけに技術もないのでいつもケース加工等はグダグダです。アルミでもてこずります。宮甚商店さん見習って頑張ります。綺麗にできたら楽しいですからね。
@@kakiyo3884 いやー わたしも60過ぎて 職業訓練校で金属加工習いました これ、けっこうアンプづくりに役立っています
TU-870は良い音ですが6BM8を東芝Hi-Fi製に交換しました。大分良くなったようです。
真空管は好みがわかれますね。テレフンケンがいいとかナショナルとか・・・わたしは中国製や東欧含め鈍感なのか違いがあまりよくわかりません。
懐かしい.というか,うちでは現役ですけどねw LEDは,この後出てきたTU830とかっぽくする改造ですね.
TU830で採用されたんですか!・・・ なるほど
@@miyazin-shoten TU-873とかでした.830って型番のはなかったかも(^^;
870が売れたからか,300Bと2A3とかの続編が出て(873は300B),その類いがこの照明を入れてましたね.873はうちにもありますが,変な作り方をしたうえに,トランス替えるとかあれこれいじってるうちに,ちょっと今は動かない状態.直そうと思いつつ,別に自作した6CA7シングルがあるので,放置されてます.
カソード抵抗をCRDに置き換えるのは,超大昔のラジオ技術かなんかで読んだ記憶があるんですが,詳細はまるで覚えておらず…
@@yjo エレキットはかなりいろいろ出していたんですね!
定電流回路内蔵LEDではないでしょうか?それ以外にも点滅するLEDや7色に変化するLED等も売っていますよw ちょっとお高めの100円位だったかな?
特に回路的には問題無いと思います。40mA位の電流が流れているので、ちょっと拝借してLEDの点灯に使ってもマックポテト2,3本少ない程度で真空管も気が付きませんよ。3極菅接続は少しですがプレート電流も少なくなります。
定電流LEDには最大電圧の制限があるので、B電源に接続するのは危険では?B電圧→アース間を分圧すればOKだと思いますが、
定電流LEDかどうかを確認するのには実験用電源で5Vぐらいから上げて行き明るさに変化が無ければ定電流回路内蔵LEDですね。
回路全体を定電流化しているのでしょうか?ヒーターは普通に交流点火なんですね。
出力トランスが寂しいと思いましたが意外と良い音がするのですね。このシリーズのCDプレーヤーTU-884CD も有りましたね。
コメントありがとうございます 大変参考になりました。その比喩最高ですね マックフライポテト・・・イメージがすごくよくわかります。大好きですそういう言い草・・・
徐々に電圧印加の件 了解しました それが一番わかりやすいですね。
最近は便利なLEDがあるのですね。CRDだけでも驚いていたのに さらに便利ですね。
ヒーターは交流点火なのですが カソードの14Vをバイアスにしているようで、こういうのも初めてみました。もしかして直熱管の音を求めて・・・笑
私もそれを買って作りましたよ。完成品だと一万円アップだったと思います。
キットは金額のメリットもあるけどたのしいですね組み立てが
こんにちは、「tu-870 改造」で検索すると出て来る改造のことでしょうか?
自分もこの改造しました、キットより低音出るのとと音質がマイルドになります、
LEDはオリジナルで追加した感じですね。 5極接続も出来るようにインプットSWで
変えるように変更した経緯があります。
休み中にnetubeのコントロール基板製作しています、興味はないと思いますが
暇つぶしに。
ruclips.net/video/u8Dr01Of5bM/видео.html
コメントありがとうございます。この改造は 私がやったのではないので詳細は不明ですが ファンが多いようですね。
netubeのコントロール基板製作・・興味がないというよりもトランジスタはよくわからないでの手が出ません
高壓整流只需使用全波整流,不能使用橋式整流.
謝謝你的評論
本放大器的 B 電源電壓為 300V 或更低。
エレキットですね。欲しかったのですが、オーディオ環境が貧弱で、ラジオに力を入れていたので諦めました。
わたしも敬遠してたのですが 結構いいです