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クロノトリガーのすごいとこはドラクエ+FFをゲームで実現したことにあると思う
光田さんクロスでも神曲しかなくて大好きだけど「僕のなかで溜まっていたーー」って言葉に鳥肌が立った…
RPG作品の中で一番好きな作品を取り上げてもらえてすごく嬉しいです。しかもとても分かりやすくまとめられてます。あの頃の時代にクロノトリガーと出会えて本当に良かったと、改めて感じさせてもらいました。動画ありがとうございます。
ストーリーが深いし、分岐が面白かった。すべての伏線がすごい。ちゃんと伏線を回収していくストーリー。最高でした。
これ、オフラインなんだぜ(スーファミ時代)線をテレビに繋いでカセットINこれだけでゲームができた。今はネットや通信、ダウンロードやコンテンツ、様々なものに時間を要するがこれはINするだけ……なによりテレビゲームがオフラインでどこまでも出来る。スーファミ素晴らしい。クロノトリガー…2000年生まれの私がRPGの中で一番大好きです。
スマホゲーム、オンライン全盛で、この世代に最高と言わしめるとは…90年代でRPGは完成されてたんだろうね。
"エンディング"が用意されている以上、話の筋を追っていく、終わりに向かう、というレールに乗ってゴールに行くしかないのは当然ですが、それを作業と思わせないところや、やらされているとはちっとも意識させないのがすごいんだよなあと、振り返ってみて今も思います。そうなっているから、ではなく、自分がそうした。だから物語はこうなっていく、という納得。楽しいってこういう感じだと思う。
じゃあ、これやってみるかで光田さんに音楽を任せた神の判断。このオープニング曲はまさに「冒険」という感じでカッコいい!このオープニングと時の回廊は仕事中によく聴きます。ストーリーそのものもすごいゲームだけど、合間にはさまれるロボの哀しい物語や、ルッカの母親、蘇る森、サイラスの無念や太陽石にまつわる物語、少しコミカルな魔王の元部下達など、人によって好きなイベントも様々で、今だに友達と盛り上がれるゲームのひとつです。僕は地味に騎士団長と料理長の素直になれない兄弟が好きでした(笑)後編も楽しみに待ってます〜♪
昔の名作ってほんとに素晴らしい幼い頃に周りの友達はdsとかでポケモンやってる時、俺だけSFCでクロノ・トリガーとかマザー2やってたけどすごくいい時間過ごしてたと思う。
今高校三年生なんですが小学の時に父親から絶対やっとけ!最高だから!と言われてDSのクロノ・トリガーをやったんですが本当に最高でした…!!
なしっこ 僕は子供がゲームをしすぎるのは良くないって考えだけど、クロノトリガーならやってもいいと思うwそれくらい、素晴らしい
クロノトリガーの考察を見ただけなのに、涙腺が緩んだ。
スタッフの観点が、『凄いムービー作ったから見て!』<『どうすれば子ども達が能動的になるか』であった事を理解できる素晴らしい動画ですね! 自分で決める事の大切さ、それでいてわざとらしくない、編集のお言葉にも感動しました☆
まさにパーフェクトなゲームでした。製作陣には感謝しかない。
自分も製作陣には本当に感謝しかないです。こういうゲームを子供時代にプレイ出来て幸せだったなと、この動画を見てしみじみ思いました。
当時クロノトリガーをし過ぎて、親にゲーム機隠された思い出がある
分かるわ~!!オレは押し入れや車に隠されたわ!
ばあちゃんに窓の外に捨てられたのは今でも覚えてるトラウマ笑
時の最果てにあるバケツを覚えていますか?クロノトリガーの話の流れとして「ラヴォスを倒して未来を救う」為に実質行かなくていい過去(原始・古代・中世)に行き、各時代の干渉を結果的にしてしまう(その結果がクロノの死やクロノクロスの世界線など)ことになるんですが、あれのおかげで「現代→未来でラヴォスの脅威を知る→時の最果て→バケツから1999年にカチコミ(ラヴォスを倒す)」という過去の干渉なしの正々堂々勝負ルートができるのです。何気なく時の最果ての隅っこに置いてあるあのバケツはプレイ当時はただ単なる強くてニューゲーム用のやりこみ要素だと思ってたら、結構ストーリーの大根幹に関われる代物と最近知ってびっくりしました。
当時はネットなんて一部のオタクのものだったから、ゲーム情報といえばブイジャンを擦り切れるまで読んでた。86年生まれのおっさん。
強くてニューゲームで、何周やっても飽きさせない自信がある作品に相応しい出来です。DQとFFに慣れていたプレーヤーには、戦闘での連携技が斬新でした。個人的にはRPG初心者におすすめの作品だと思います。
オリンピックの入場曲に「カエルのテーマ」「ロボのテーマ」と2枠も選出されていたことを受けて、ゲーム夜話さんで再履修させていただきます!!
ストーリー、キャラ、曲、グラフィック、すべてにおいて完成された作品。今の技術で作り直しても絶対にSFC版を超えることはできない。人生で一番のゲームを選択するならば、迷いなくこのゲームを選ぶ。
当時小学生の頃家が貧しくて買えないと諦めててVジャンプを読んでプレイした気になってました。それをみて不憫に思った親が買ってくれて。。。今度は寝不足になって取り上げられたゲーム。
良い親子関係やん…寝不足になって取り上げられるのもオチが効いてるw
今や「スクエニ」が当たり前だけど、当時としてはライバル同士が協力した奇跡的コラボだったな。
クロノトリガー。自分がゲームを遊ぶようになったきっかけでもあり、未だに思い出しては触っているゲームです。もちろんこのゲームのBGMは良曲ばかりなのですが、なによりも曲の使い方が上手い!裏を返せば曲を使いこなしているゲームはだいたい良作ですからね…斬新なバトルシステムも良かったなぁ…どの技を使ってもスカッとする演出はプレイしていて爽快でした。こんな動画上げるからなんかまた遊びたくなってきたじゃないか…w何度も遊べるのも魅力の一つですね。それからリクエストなのですが…ぜひともゼノブレイドをお願いしたいです。あれもまた、RPGの頂点の一つだと思うので…
14:57 プレイヤーの能動的な行動で運命が変わり、異なる結果が生じる、、、まさに人生そのもの。
懐かしくて懐かしくて…涙が出てきそうになりました。当時の色々なことが思い起こされました。素敵な動画をありがとうございました。
当時では考えられない、まさにドリームチーム
いつも楽しく動画を拝見いたしております当時のcmなど細かい編集にいつも感動しておりますこれからも応援させていただきます!
これだけ手が込んであって僕みたいなオッさん(@39歳)の心を掴む動画を上げて頂き感謝しかないです。もうテレビの時代は終焉を迎えた。
まだダウンタウンがいるからテレビは死なない
どこにも職人という存在がいる… カメラマン、照明、放送作家など。映像や音声制作に関するプロが集まっているのがテレビや映画、ラジオなど。ネットはそこは素人だが、映してアップロードさえすれば映像が出せる環境が揃っている。テレビはテレビで今もプロを生んでるし育てている。インターネットという環境もまた人を育てている。両方活用すれば良い。例えネットに移ったとしても、テレビのプロはやっていけるだろう。
クロノトリガーは、制作者が「どれだけ良い物を作れるか」ってことに妥協せずに挑んでる感じがプレイしてて伝わってくるから、小学生向けではあっても大人がやっても好感持てるんだと思う。最近のゲームは、良い物を作ろうというより利益を出そうという考えで作られていてそれは企業方針としては間違っちゃいないが、最高のものを作るより低コストでそこそこのものを作った方が利益になるという考えから手抜き感が随所に存在するので、それを見抜けると制作者の「おまえらゲーマーにはこの程度のもんで十分だろ」みたいな見下し感が感じられて冷めるんだよね。クロノトリガーはそういうのが一切無くて、制作者がプレイヤーと真剣に向き合ってる感じがひしひしと伝わってくる。
素晴らしい考察で、納得です!というか「なるほど!だからクロノトリガーはやはり名作なのだ!」と改めて感じました。ストーリーは勿論どの曲も心に残ってますし、演出も一つ一つこだわりがあってイベントシーンに感動してました。ボクの中ではこれ以上の名作RPGはありませんね。動画とても面白かったです!
昔はFFやドラクエの新作が発表されるたびに異常な盛り上がりを見せてたな。クロノトリガーがその最たる存在だった気がする。
FF派、ドラクエ派の関係が無くなった瞬間だった気がする。
このゲームは全てが伝説です
このゲームで初めて徹夜をしました。この先どうなるかが気になって仕方なくて、もう少しだけ進めてやめようの繰り返しをしてたら、気づけば朝の6時でした。素晴らしい作品です✨
何度もプレイしました。シナリオ、システム、音楽その他すべてが詰まった名作ですね。
マジで好きになったゲームだっただからこそ、終わったときの消失感半端なかった
現代のスマホゲーには終わりがない。しょせんスマホゲー、時間の浪費、課金課金、課金者が強い、そこに夢などない。終わりがないから課金が常に強い、サービス終了以外終わりがないから時間の浪費に絶対になる。終わった後に「無駄な時間を費やしてしまった」後悔や損を感じるくらいに。だけれどもクロノトリガーも代表格でもあるけど、こんなに時間を費やしてクリア、感動を感じるゲームには損など感じない。「こんなゲームが出来て良かった」と感じる、これこそが感動できるゲームの良さだよ!クロノトリガー、FF10、幻想水滸伝2、メタルギアソリッド1、ゲームやるならとりあえずこれらをやれ!現代のキッズたちよ。
平成のゲーム最高の一本に選ばれたと聞いて見に来ました!
このゲームを当時小学校高学年という加藤正人さんの狙い通りの年齢でプレイ出来たことを嬉しく思う。プレイしていた当時はめちゃくちゃ楽しかったし、大人になってからもこうして動画を見て楽しめるんだから。
風の憧憬の懐かしさはなんとも言えん
「クロノ・トリガー」平成で生まれた数あるゲームの中で指折りの中に数えられる素晴らしい屈指のゲームそう改めて思わせてくれる動画でした。
なんでこんな素晴らしい曲が作れるんでしょうか、、、涙気持ちが高ぶるクロノ・トリガーから、ちょっと切ない風の憧憬まで本当に本当にゲームのシナリオにぴったりでいつ聞いても涙が出ますよ、、、
Vジャンプの存在がクロノ・トリガーにここまで大きく関わってたとは知りませんでした。当時のVジャンプといえば「風雲ドラゴンファンタジー」というドラクエ、FF、天外魔境がコラボするゲームが作られるという特集記事が印象深かったのですがいつの間にか企画が消滅してなかった事になってたのも印象深いですw
これは本当に神ゲー。これは本当に自分が生まれ変わってもやりたい。
ソウルシリーズ!是非取り上げていただきたいです!ダークソウル3はシリーズ最後だけあって、過去キャラの成れの姿やDLCに気合が入っているので、重点的にお願いしたいです!
物言わぬ主人公、ここがずっと気になってます。マルチエンディングやクロノクロスでは、沈黙を破るのですが。。。後編も楽しみですが、クロノクロスも機会があれば是非解説を聞いてみたいです。
jumpei horiawa ドラクエと一緒。主人公はプレイヤー自身だからじゃないですか?
DQとFFの両方の良さをとりいれている作品だと思います。たとえば、戦闘のビジュアル化、ストーリーの分かりやすさ
クロノ・トリガーは名作....私も今でも好きです。その素晴らしいシナリオを書いてくださった加藤さんは今、アナザーエデンというスマホゲームでクロノシリーズの精神的続編のシナリオを手がけているとのことで、DLしたところ....とても面白い!クロノシリーズファンならたまらないネタが満載で、メインテーマも光田さんが担当なされているので、もっと色んな人に知られるべきだと思いました。
ただのお使いゲームにせず、プレイヤーの意思により物語が進むという演出がクロノ・トリガーで大成功を収めたというのに、今日におけるお使いゲーの多さときたら…作業的でストーリーにあまり関係のないお使いを、ゲームのボリューム感とか、やり込み的な要素と考えているのでしょうかね。素晴らしい考察でした。後半も期待しています。そして、Undertaleもゲーム夜話さんにぜひ取り上げていただきたいです。ゲームプログラム自体を閲覧、操作しなければほぼ発見不可能な演出により、まんまとそれを発見させられるように仕向けられたプレイヤーが、限られた情報から作者であるToby Fox氏の意図を考察し続ける、というところに最終的に行き着く作品です。あまり細かく考えるとネタバレになってしまいますが、なるべく深いところまで掘り下げてみてもらいたいです。
ラ・ヴォス初見の衝撃、そしてその見せ方、滅びた未来に行き残された記録映像から知らされるという演出もの言わぬラスボス、最後まで一言も発せず、それがひたすら不気味でラヴォスの正体と目的を探っていく物語でもあった
ラフォスに全滅すると破滅するシーンがトラウマです
クロノ・トリガーは大好きな作品の1つです。ありがとうございます
カエルの曲、魔王の曲、魔法王国のフィールド曲どれも素晴らしく、今でも脳内再生可能です
懐古主義は好きじゃないですが黎明期には太陽を生み出すようなエネルギーがありましたよね。
懐古主義というか…既にその当時で最高点に到達したのかもね。
いま振り返ると、夢のコラボすぎるスタッフ陣
自分がこのゲームをやったのは発売から10年以上経ってからだったけど、すごいのめり込んでプレイしたなぁ。思い出補正も大きいだろうけど、今での人生で一番楽しんで遊んだゲームはクロノ・トリガーだと思ってる。
風の憧憬好きです!
SFC最高傑作。音楽、ストーリー、キャラ、グラフィック、戦闘システムどこをとっても味わえる最高傑作でございますね!タイトルだけで飯が食えるわ!
@@gameyawa いつも楽しませていただいてます。クロノトリガーは特に音楽が大好きで昔はニコ厨だったので、それの楽器やってみたとかよく聞いてました。ロボやカエルなどキャラごとにテーマソングがあるのも魅力だし、風の憧憬や時の回廊も大好きな曲です。後編もよかったです!またプレイしようと疼いてきちゃいました(^^♪
反対した人の方が悪い点を分かってるから結果的にいいものを作れるかもと思って任せたんじゃないですかね。
初めてコメントを残します。いつも動画拝見させていただいております。仕事をしながらの閲覧になりますが、1つのゲームに対する細かい考察や、分かりやすい紹介など、ゲーム夜話さんのプレゼン能力の高さがよくわかります。ここからは、今回のクロノトリガーの話を、当時、BIG3と言われた〔今でもですが、、〕堀井さん、坂口さん、鳥山さんの合体作として、ゲーム大好きな自分は心踊る気持ちでプレーしたものでした。難易度も適度なレベルでしたし、タイムトラベルという今までにはなかったプレーの幅を広げてくれました〔古い時代の宝箱をとるとその先の宝箱はとれないとか、、〕とにかく当時は夢の宝箱みたいな発見ばかりでした。夜話さんの後半のテーマも期待しています。リクエストは、桃太郎シリーズがみたいです。FCから、PCエンジン、SFCと続き、電鉄シリーズにもなったシリーズとしてです。なかなか構成が難しいと思いますが、夜話さんの構成力とプレゼン能力に期待とお願いをしつつ、、、これからもよろしくお願い致します
ゲーム夜話 Evening Chat of GAME 様ご返信ありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。お身体を大切に、また、コメントを残していきたいと思います。
まさに当時高学年😌想い出をありがとう✨クロノトリガー
クロノトリガーはリアムタイムでプレイしたオッサンだけど、未来の姿に絶望したあとの、だったら変えればいいじゃんの一言そして、BGM の流れは記憶に残ってるなー
当時、クロノトリガーとドラクエ6が並んでにVジャンプの紙面を飾っていて、クロノとドラクエ、それぞれの魔王城の圧倒的なグラフィックにワクワクが止まらなかった感情を思い出しました。
ちょこちょこ、流れるBGMがシムシティーでわろたw
こんにちは。母にこのゲーム夜話のチャンネルを紹介したところ、懐かし見ながら見ていました。これからも頑張ってください。応援しています。以前、コメントを返していただきありがとうございました。
ストーリーも言ってみれば作業なんだけどうまく感情移入と分かりやすさでカバーしてるよね。
傘でエックス斬りとか小学生の時やってたわ笑
アルティマニアの二人のインタビューは今でもときどき読んでます。最初はその話題性に「なんかなぁ」と思って友達んちで見てるだけでしたが魔王戦であの曲聴いて「この曲何度も聴きたい」となって買ってもらったのがトリガーの思い出です。
自分の一番大好きな作品を取り上げてもらえて感謝しかない。
パラサイトイヴ、パラサイトイヴ2も取り上げて欲しい⤴️
ゲームのイメージ画で、このゲーム程ワクワクするストーリーを読み取れた作品はありません。鳥山先生の真骨頂を見た気分でした。
「私が自分で決めたこと」←これなんだよなあFFシリーズは個人的には「やらされている」感が強くて、好きになれなかったのよね……。ただただ物語を見せつけられて、ええ、なんでここでこういう風に行動しない(できない)の!って思うことが多くて(あくまで個人の感想です)。クロノトリガーはその点、自分で物語を進めている!という感覚が強くて面白かった。
動画を見ながら思わず涙が…久しぶりにソフト引っ張り出してきます。ありがとう
テーマ曲も他の曲も全てが名曲なんよ😊
毎回楽しみに見ておりますクロノ良いですね何度もやり直し遊んだ懐かしいゲームです。リクエストなのですが、世界樹の迷宮。特に2のリメイク版を取りあげていただければ。今後も楽しみにしています
めちゃ面白かったです。考察が深過ぎて感動しました。プレイしていた当時を思いだしました。
当時の週間少年ジャンプは発売1年前から情報を解禁したようですが、毎回情報が薄かったようです。(2018年12月14日放送の勇者ああああより)
クリア後、引き継ぎプレイで最初の場所である場所に行くとキラキラ光ってるものがあり、セーブ前にそこに入ってメタクタにやられた段階でセーブしていない時の喪失感を体験した幼少期
リクエストで採用されたクロノトリガー待ってました!嬉しいです。ありがとうございます
以前クロノトリガーをリクエストしました。取り上げてくださり嬉しいです。冒険感が感じられたのは理由があったんですね。子供だった自分でも音楽には感動しました^ ^
クロノトリガーを超えるRPGにはいまだに出会っていない
ひろきっくす クロノトリガー しかしたことないの?
@@はる-g5d8h お前文盲なの?
ちょうど今クロノトリガーPC版をやり込んでいるところです!BGM、シナリオのテンポの良さ、強くてニューゲーム… 何回やっても飽きない作品ですシルバー事件の考察、見てみたいです!須田ゲーは難解な世界観に目を離せない魅力があります!
■リクエスト・テトリス・ポートピア連続殺人事件・たけしの挑戦状・SPY vs SPY・スペースインベーダー・DOOM。Harf-life。(歴史的なFPS作品とのこと)古めのものたち。
当時のVジャンプは食い入るように見てたな
ゲームするとき、説明書みないでいままでやってきました操作方法もわからないままゲームの世界に飛び込んだ方が面白いと思うので
いつも楽しく見させていただいています。マザー2、ドラクエ5など取り上げて欲しいです!
何故か目頭が熱くなってきたよ。いい動画ですね〜
何周もするほどハマったのはクロノトリガーと幻想水滸伝だなー、なつかしい
SF最後のソフトでルドラの秘宝お願いします。イラストは、ガロの監督って大人になって知りました❗
まさに「冒険」を具現化した媒体。「テレビゲーム」という枠組みでは語り切れないよ…
Dr.マシリトって偉いんだなぁ
何と言っても音楽と楽しいアニメーションで惹き付けられましたねえ。某ニコマスも大好きで大好きで。シルバー事件は折角リメイク出たんで『花と太陽と雨と』か『ムーンライトシンドローム』にも触れる程度でいいからお願いしたいですね。
携帯CDプレイヤーとアルバム買って移動中ずっと曲っ聞いてた
ファミコン時代から今のPS4までRPGやってきたけど、これがNo1
ツクールを取り上げて欲しいです!
クロノトリガーの考察、なるほどと思いながら視聴させていただきました。その自発的な選択システムの延長上としてオープンワールド系のスカイリムも是非取り上げていただけたらと思います。(オブリビオンもありますが、国内の認知度はスカイリムの方が圧倒的に高いですし)
ゲーム夜話 Evening Chat of GAME なるほど、FO3で既に紹介されていたことに気が付きませんでした、すみません;内容が被る点も多いかと思いますので、興味があれば程度に捉えていただいて構いません。
今度、テイルズ・オブ・ファンタジアも上げてください
昔家にあった録画ビデオにクロノトリガーのCMが入っていたなぁこの動画の中の物とは少し違くて最後「予約キャンペーン受付中」と言って終わったVerだったゲーム自体も凄くやり込んで今もDS版たまにやっている
感動しました
「3月発売」ということで、12月のクリスマスプレゼントと7月の誕生日プレゼントのどちらにもカスらなかった思い出があります 遅れて始めましたw
「冒険」の動機がはっきりしていると途中で寄り道をしても、いつかは本筋に戻ろうと思えますからね。そして、それはクロノトリガーのような「絶望の未来を救う」なんて大層な目的でなくても良いと思います。子供の「探検ごっこ」のようなものでも、いろいろな街を見て回りたいでもいいと思います。
個人的にいまだにナンバーワンRPG
現在でも定期でクロノやってる。
当時、Vジャンプ紙面上で企画進行中の当作品の情報が逐一報告がなされ、小学生であった自分や同級生の間でドラゴンファンタジーやらファイナルクエストと称して結構話として盛り上がってたのを思い出します。
クロノトリガーのすごいとこはドラクエ+FFをゲームで実現したことにあると思う
光田さんクロスでも神曲しかなくて大好きだけど
「僕のなかで溜まっていたーー」って言葉に鳥肌が立った…
RPG作品の中で一番好きな作品を取り上げてもらえてすごく嬉しいです。
しかもとても分かりやすくまとめられてます。
あの頃の時代にクロノトリガーと出会えて本当に良かったと、
改めて感じさせてもらいました。
動画ありがとうございます。
ストーリーが深いし、分岐が面白かった。
すべての伏線がすごい。
ちゃんと伏線を回収していく
ストーリー。最高でした。
これ、オフラインなんだぜ(スーファミ時代)
線をテレビに繋いでカセットINこれだけでゲームができた。今はネットや通信、ダウンロードやコンテンツ、様々なものに時間を要するがこれはINするだけ……なによりテレビゲームがオフラインでどこまでも出来る。スーファミ素晴らしい。クロノトリガー…2000年生まれの私がRPGの中で一番大好きです。
スマホゲーム、オンライン全盛で、この世代に最高と言わしめるとは…90年代でRPGは完成されてたんだろうね。
"エンディング"が用意されている以上、話の筋を追っていく、終わりに向かう、というレールに乗ってゴールに行くしかないのは当然ですが、それを作業と思わせないところや、やらされているとはちっとも意識させないのがすごいんだよなあと、振り返ってみて今も思います。
そうなっているから、ではなく、自分がそうした。だから物語はこうなっていく、という納得。
楽しいってこういう感じだと思う。
じゃあ、これやってみるかで光田さんに音楽を任せた神の判断。
このオープニング曲はまさに「冒険」という感じでカッコいい!
このオープニングと時の回廊は仕事中によく聴きます。
ストーリーそのものもすごいゲームだけど、合間にはさまれるロボの哀しい物語や、ルッカの母親、蘇る森、サイラスの無念や太陽石にまつわる物語、少しコミカルな魔王の元部下達など、人によって好きなイベントも様々で、今だに友達と盛り上がれるゲームのひとつです。僕は地味に騎士団長と料理長の素直になれない兄弟が好きでした(笑)
後編も楽しみに待ってます〜♪
昔の名作ってほんとに素晴らしい
幼い頃に周りの友達はdsとかでポケモンやってる時、俺だけSFCでクロノ・トリガーとかマザー2やってたけど
すごくいい時間過ごしてたと思う。
今高校三年生なんですが小学の時に父親から絶対やっとけ!最高だから!と言われてDSのクロノ・トリガーをやったんですが本当に最高でした…!!
なしっこ 僕は子供がゲームをしすぎるのは良くないって考えだけど、
クロノトリガーならやってもいいと思うw
それくらい、素晴らしい
クロノトリガーの考察を見ただけなのに、涙腺が緩んだ。
スタッフの観点が、『凄いムービー作ったから見て!』<『どうすれば子ども達が能動的になるか』であった事を理解できる素晴らしい動画ですね! 自分で決める事の大切さ、それでいてわざとらしくない、編集のお言葉にも感動しました☆
まさにパーフェクトなゲームでした。
製作陣には感謝しかない。
自分も製作陣には本当に感謝しかないです。こういうゲームを子供時代にプレイ出来て幸せだったなと、この動画を見てしみじみ思いました。
当時クロノトリガーをし過ぎて、親にゲーム機隠された思い出がある
分かるわ~!!
オレは押し入れや車に隠されたわ!
ばあちゃんに窓の外に捨てられたのは今でも覚えてるトラウマ笑
時の最果てにあるバケツを覚えていますか?
クロノトリガーの話の流れとして「ラヴォスを倒して未来を救う」為に実質行かなくていい過去(原始・古代・中世)に行き、各時代の干渉を結果的にしてしまう(その結果がクロノの死やクロノクロスの世界線など)ことになるんですが、あれのおかげで「現代→未来でラヴォスの脅威を知る→時の最果て→バケツから1999年にカチコミ(ラヴォスを倒す)」という過去の干渉なしの正々堂々勝負ルートができるのです。
何気なく時の最果ての隅っこに置いてあるあのバケツはプレイ当時はただ単なる強くてニューゲーム用のやりこみ要素だと思ってたら、結構ストーリーの大根幹に関われる代物と最近知ってびっくりしました。
当時はネットなんて一部のオタクのものだったから、ゲーム情報といえばブイジャンを擦り切れるまで読んでた。86年生まれのおっさん。
強くてニューゲームで、何周やっても飽きさせない自信がある作品に相応しい出来です。
DQとFFに慣れていたプレーヤーには、戦闘での連携技が斬新でした。個人的にはRPG初心者におすすめの作品だと思います。
オリンピックの入場曲に「カエルのテーマ」「ロボのテーマ」と2枠も選出されていたことを受けて、ゲーム夜話さんで再履修させていただきます!!
ストーリー、キャラ、曲、グラフィック、すべてにおいて完成された作品。
今の技術で作り直しても絶対にSFC版を超えることはできない。
人生で一番のゲームを選択するならば、迷いなくこのゲームを選ぶ。
当時小学生の頃家が貧しくて買えないと諦めててVジャンプを読んでプレイした気になってました。それをみて不憫に思った親が買ってくれて。。。今度は寝不足になって取り上げられたゲーム。
良い親子関係やん…
寝不足になって取り上げられるのもオチが効いてるw
今や「スクエニ」が当たり前だけど、当時としてはライバル同士が協力した奇跡的コラボだったな。
クロノトリガー。自分がゲームを遊ぶようになったきっかけでもあり、未だに思い出しては触っているゲームです。
もちろんこのゲームのBGMは良曲ばかりなのですが、なによりも曲の使い方が上手い!裏を返せば曲を使いこなしているゲームはだいたい良作ですからね…
斬新なバトルシステムも良かったなぁ…どの技を使ってもスカッとする演出はプレイしていて爽快でした。
こんな動画上げるからなんかまた遊びたくなってきたじゃないか…w何度も遊べるのも魅力の一つですね。
それからリクエストなのですが…ぜひともゼノブレイドをお願いしたいです。あれもまた、RPGの頂点の一つだと思うので…
14:57
プレイヤーの能動的な行動で運命が変わり、異なる結果が生じる、、、
まさに人生そのもの。
懐かしくて懐かしくて…涙が出てきそうになりました。当時の色々なことが思い起こされました。
素敵な動画をありがとうございました。
当時では考えられない、まさにドリームチーム
いつも楽しく動画を拝見いたしております
当時のcmなど細かい編集にいつも感動しております
これからも応援させていただきます!
これだけ手が込んであって僕みたいなオッさん(@39歳)の心を掴む動画を上げて頂き感謝しかないです。
もうテレビの時代は終焉を迎えた。
まだダウンタウンがいるからテレビは死なない
どこにも職人という存在がいる… カメラマン、照明、放送作家など。映像や音声制作に関するプロが集まっているのがテレビや映画、ラジオなど。ネットはそこは素人だが、映してアップロードさえすれば映像が出せる環境が揃っている。テレビはテレビで今もプロを生んでるし育てている。インターネットという環境もまた人を育てている。両方活用すれば良い。例えネットに移ったとしても、テレビのプロはやっていけるだろう。
クロノトリガーは、制作者が「どれだけ良い物を作れるか」ってことに妥協せずに挑んでる感じが
プレイしてて伝わってくるから、小学生向けではあっても大人がやっても好感持てるんだと思う。
最近のゲームは、良い物を作ろうというより利益を出そうという考えで作られていて
それは企業方針としては間違っちゃいないが、最高のものを作るより低コストでそこそこのものを
作った方が利益になるという考えから手抜き感が随所に存在するので、それを見抜けると
制作者の「おまえらゲーマーにはこの程度のもんで十分だろ」みたいな見下し感が感じられて冷めるんだよね。
クロノトリガーはそういうのが一切無くて、制作者がプレイヤーと真剣に向き合ってる感じがひしひしと伝わってくる。
素晴らしい考察で、納得です!というか「なるほど!だからクロノトリガーはやはり名作なのだ!」と改めて感じました。ストーリーは勿論どの曲も心に残ってますし、演出も一つ一つこだわりがあってイベントシーンに感動してました。ボクの中ではこれ以上の名作RPGはありませんね。動画とても面白かったです!
昔はFFやドラクエの新作が発表されるたびに異常な盛り上がりを見せてたな。
クロノトリガーがその最たる存在だった気がする。
FF派、ドラクエ派の関係が無くなった瞬間だった気がする。
このゲームは全てが伝説です
このゲームで初めて徹夜をしました。
この先どうなるかが気になって仕方なくて、もう少しだけ進めてやめようの繰り返しをしてたら、気づけば朝の6時でした。
素晴らしい作品です✨
何度もプレイしました。シナリオ、システム、音楽その他すべてが詰まった名作ですね。
マジで好きになったゲームだった
だからこそ、終わったときの消失感半端なかった
現代のスマホゲーには終わりがない。しょせんスマホゲー、時間の浪費、課金課金、課金者が強い、そこに夢などない。
終わりがないから課金が常に強い、サービス終了以外終わりがないから時間の浪費に絶対になる。
終わった後に「無駄な時間を費やしてしまった」後悔や損を感じるくらいに。
だけれどもクロノトリガーも代表格でもあるけど、こんなに時間を費やしてクリア、感動を感じるゲームには損など感じない。
「こんなゲームが出来て良かった」と感じる、これこそが感動できるゲームの良さだよ!
クロノトリガー、FF10、幻想水滸伝2、メタルギアソリッド1、ゲームやるならとりあえずこれらをやれ!現代のキッズたちよ。
平成のゲーム最高の一本に選ばれたと聞いて見に来ました!
このゲームを当時小学校高学年という加藤正人さんの狙い通りの年齢でプレイ出来たことを嬉しく思う。プレイしていた当時はめちゃくちゃ楽しかったし、大人になってからもこうして動画を見て楽しめるんだから。
風の憧憬の懐かしさはなんとも言えん
「クロノ・トリガー」
平成で生まれた数あるゲームの中で指折りの中に数えられる素晴らしい屈指のゲーム
そう改めて思わせてくれる動画でした。
なんでこんな素晴らしい曲が作れるんでしょうか、、、涙
気持ちが高ぶるクロノ・トリガーから、ちょっと切ない風の憧憬まで本当に本当にゲームのシナリオにぴったりでいつ聞いても涙が出ますよ、、、
Vジャンプの存在がクロノ・トリガーにここまで大きく関わってたとは知りませんでした。当時のVジャンプといえば「風雲ドラゴンファンタジー」というドラクエ、FF、天外魔境がコラボするゲームが作られるという特集記事が印象深かったのですがいつの間にか企画が消滅してなかった事になってたのも印象深いですw
これは本当に神ゲー。これは本当に自分が生まれ変わってもやりたい。
ソウルシリーズ!是非取り上げていただきたいです!
ダークソウル3はシリーズ最後だけあって、過去キャラの成れの姿やDLCに気合が入っているので、重点的にお願いしたいです!
物言わぬ主人公、ここがずっと気になってます。
マルチエンディングやクロノクロスでは、沈黙を破るのですが。。。
後編も楽しみですが、クロノクロスも機会があれば是非解説を聞いてみたいです。
jumpei horiawa
ドラクエと一緒。主人公はプレイヤー自身だからじゃないですか?
DQとFFの両方の良さをとりいれている作品だと思います。
たとえば、戦闘のビジュアル化、ストーリーの分かりやすさ
クロノ・トリガーは名作....私も今でも好きです。
その素晴らしいシナリオを書いてくださった加藤さんは今、アナザーエデンというスマホゲームでクロノシリーズの精神的続編のシナリオを手がけているとのことで、DLしたところ....とても面白い!クロノシリーズファンならたまらないネタが満載で、メインテーマも光田さんが担当なされているので、もっと色んな人に知られるべきだと思いました。
ただのお使いゲームにせず、プレイヤーの意思により物語が進むという演出がクロノ・トリガーで大成功を収めたというのに、今日におけるお使いゲーの多さときたら…
作業的でストーリーにあまり関係のないお使いを、ゲームのボリューム感とか、やり込み的な要素と考えているのでしょうかね。
素晴らしい考察でした。後半も期待しています。
そして、Undertaleもゲーム夜話さんにぜひ取り上げていただきたいです。
ゲームプログラム自体を閲覧、操作しなければほぼ発見不可能な演出により、まんまとそれを発見させられるように仕向けられたプレイヤーが、限られた情報から作者であるToby Fox氏の意図を考察し続ける、というところに最終的に行き着く作品です。
あまり細かく考えるとネタバレになってしまいますが、なるべく深いところまで掘り下げてみてもらいたいです。
ラ・ヴォス初見の衝撃、そしてその見せ方、滅びた未来に行き残された記録映像から知らされるという演出
もの言わぬラスボス、最後まで一言も発せず、それがひたすら不気味でラヴォスの正体と目的を探っていく物語でもあった
ラフォスに全滅すると破滅するシーンがトラウマです
クロノ・トリガーは大好きな作品の1つです。ありがとうございます
カエルの曲、魔王の曲、魔法王国のフィールド曲
どれも素晴らしく、今でも脳内再生可能です
懐古主義は好きじゃないですが黎明期には太陽を生み出すようなエネルギーがありましたよね。
懐古主義というか…既にその当時で最高点に到達したのかもね。
いま振り返ると、夢のコラボすぎるスタッフ陣
自分がこのゲームをやったのは発売から10年以上経ってからだったけど、すごいのめり込んでプレイしたなぁ。
思い出補正も大きいだろうけど、今での人生で一番楽しんで遊んだゲームはクロノ・トリガーだと思ってる。
風の憧憬好きです!
SFC最高傑作。音楽、ストーリー、キャラ、グラフィック、戦闘システムどこをとっても味わえる最高傑作でございますね!タイトルだけで飯が食えるわ!
@@gameyawa
いつも楽しませていただいてます。クロノトリガーは特に音楽が大好きで昔はニコ厨だったので、それの楽器やってみたとかよく聞いてました。
ロボやカエルなどキャラごとにテーマソングがあるのも魅力だし、風の憧憬や時の回廊も大好きな曲です。後編もよかったです!またプレイしようと疼いてきちゃいました(^^♪
反対した人の方が悪い点を分かってるから結果的にいいものを作れるかもと思って任せたんじゃないですかね。
初めてコメントを残します。
いつも動画拝見させていただいております。
仕事をしながらの閲覧になりますが、1つのゲームに対する細かい考察や、分かりやすい紹介など、ゲーム夜話さんのプレゼン能力の高さがよくわかります。
ここからは、今回のクロノトリガーの話を、
当時、BIG3と言われた〔今でもですが、、〕堀井さん、坂口さん、鳥山さんの合体作として、ゲーム大好きな自分は心踊る気持ちでプレーしたものでした。
難易度も適度なレベルでしたし、タイムトラベルという今までにはなかったプレーの幅を広げてくれました〔古い時代の宝箱をとるとその先の宝箱はとれないとか、、〕
とにかく当時は夢の宝箱みたいな発見ばかりでした。
夜話さんの後半のテーマも期待しています。
リクエストは、桃太郎シリーズがみたいです。
FCから、PCエンジン、SFCと続き、電鉄シリーズにもなったシリーズとしてです。
なかなか構成が難しいと思いますが、夜話さんの構成力とプレゼン能力に期待とお願いをしつつ、、、
これからもよろしくお願い致します
ゲーム夜話 Evening Chat of GAME 様
ご返信ありがとうございます。
これからもよろしくお願い致します。
お身体を大切に、また、コメントを残していきたいと思います。
まさに当時高学年😌
想い出をありがとう✨クロノトリガー
クロノトリガーはリアムタイムでプレイしたオッサンだけど、未来の姿に絶望したあとの、だったら変えればいいじゃんの一言
そして、BGM の流れは記憶に残ってるなー
当時、クロノトリガーとドラクエ6が並んでにVジャンプの紙面を飾っていて、クロノとドラクエ、それぞれの魔王城の圧倒的なグラフィックにワクワクが止まらなかった感情を思い出しました。
ちょこちょこ、流れるBGMがシムシティーでわろたw
こんにちは。
母にこのゲーム夜話のチャンネルを紹介したところ、懐かし見ながら見ていました。これからも頑張ってください。応援しています。以前、コメントを返していただきありがとうございました。
ストーリーも言ってみれば作業なんだけど
うまく感情移入と分かりやすさでカバーしてるよね。
傘でエックス斬りとか小学生の時やってたわ笑
アルティマニアの二人のインタビューは今でもときどき読んでます。
最初はその話題性に「なんかなぁ」と思って友達んちで見てるだけでしたが魔王戦であの曲聴いて「この曲何度も聴きたい」となって買ってもらったのがトリガーの思い出です。
自分の一番大好きな作品を取り上げてもらえて感謝しかない。
パラサイトイヴ、パラサイトイヴ2も取り上げて欲しい⤴️
ゲームのイメージ画で、このゲーム程ワクワクするストーリーを読み取れた作品はありません。鳥山先生の真骨頂を見た気分でした。
「私が自分で決めたこと」←これなんだよなあ
FFシリーズは個人的には「やらされている」感が強くて、好きになれなかったのよね……。ただただ物語を見せつけられて、ええ、なんでここでこういう風に行動しない(できない)の!って思うことが多くて(あくまで個人の感想です)
。
クロノトリガーはその点、自分で物語を進めている!という感覚が強くて面白かった。
動画を見ながら思わず涙が…久しぶりにソフト引っ張り出してきます。ありがとう
テーマ曲も他の曲も全てが名曲なんよ😊
毎回楽しみに見ております
クロノ良いですね
何度もやり直し遊んだ懐かしいゲームです。
リクエストなのですが、
世界樹の迷宮。特に2のリメイク版を取りあげていただければ。
今後も楽しみにしています
めちゃ面白かったです。考察が深過ぎて感動しました。プレイしていた当時を思いだしました。
当時の週間少年ジャンプは発売1年前から情報を解禁したようですが、毎回情報が薄かったようです。(2018年12月14日放送の勇者ああああより)
クリア後、
引き継ぎプレイで最初の場所である場所に行くと
キラキラ光ってるものがあり、
セーブ前にそこに入ってメタクタにやられた段階で
セーブしていない時の喪失感を体験した幼少期
リクエストで採用されたクロノトリガー待ってました!嬉しいです。ありがとうございます
以前クロノトリガーをリクエストしました。取り上げてくださり嬉しいです。冒険感が感じられたのは理由があったんですね。
子供だった自分でも音楽には感動しました^ ^
クロノトリガーを超えるRPGにはいまだに出会っていない
ひろきっくす クロノトリガー しかしたことないの?
@@はる-g5d8h お前文盲なの?
ちょうど今クロノトリガーPC版をやり込んでいるところです!
BGM、シナリオのテンポの良さ、強くてニューゲーム… 何回やっても飽きない作品です
シルバー事件の考察、見てみたいです!須田ゲーは難解な世界観に目を離せない魅力があります!
■リクエスト
・テトリス
・ポートピア連続殺人事件
・たけしの挑戦状
・SPY vs SPY
・スペースインベーダー
・DOOM。Harf-life。(歴史的なFPS作品とのこと)
古めのものたち。
当時のVジャンプは食い入るように見てたな
ゲームするとき、説明書みないでいままでやってきました
操作方法もわからないままゲームの世界に飛び込んだ方が面白いと思うので
いつも楽しく見させていただいています。マザー2、ドラクエ5など取り上げて欲しいです!
何故か目頭が熱くなってきたよ。
いい動画ですね〜
何周もするほどハマったのはクロノトリガーと幻想水滸伝だなー、なつかしい
SF最後のソフトでルドラの秘宝お願いします。イラストは、ガロの監督って大人になって知りました❗
まさに「冒険」を具現化した媒体。「テレビゲーム」という枠組みでは語り切れないよ…
Dr.マシリトって偉いんだなぁ
何と言っても音楽と楽しいアニメーションで惹き付けられましたねえ。
某ニコマスも大好きで大好きで。
シルバー事件は折角リメイク出たんで『花と太陽と雨と』か『ムーンライトシンドローム』にも触れる程度でいいからお願いしたいですね。
携帯CDプレイヤーとアルバム買って移動中ずっと曲っ聞いてた
ファミコン時代から今のPS4までRPGやってきたけど、これがNo1
ツクールを取り上げて欲しいです!
クロノトリガーの考察、なるほどと思いながら視聴させていただきました。
その自発的な選択システムの延長上としてオープンワールド系のスカイリムも是非取り上げていただけたらと思います。
(オブリビオンもありますが、国内の認知度はスカイリムの方が圧倒的に高いですし)
ゲーム夜話 Evening Chat of GAME
なるほど、FO3で既に紹介されていたことに気が付きませんでした、すみません;
内容が被る点も多いかと思いますので、興味があれば程度に捉えていただいて構いません。
今度、テイルズ・オブ・ファンタジアも上げてください
昔家にあった録画ビデオにクロノトリガーのCMが入っていたなぁ
この動画の中の物とは少し違くて最後「予約キャンペーン受付中」と言って終わったVerだった
ゲーム自体も凄くやり込んで今もDS版たまにやっている
感動しました
「3月発売」ということで、12月のクリスマスプレゼントと7月の誕生日プレゼントのどちらにもカスらなかった思い出があります 遅れて始めましたw
「冒険」の動機がはっきりしていると途中で寄り道をしても、いつかは本筋に戻ろうと思えますからね。
そして、それはクロノトリガーのような「絶望の未来を救う」なんて大層な目的でなくても良いと思います。
子供の「探検ごっこ」のようなものでも、いろいろな街を見て回りたいでもいいと思います。
個人的にいまだにナンバーワンRPG
現在でも定期でクロノやってる。
当時、Vジャンプ紙面上で企画進行中の当作品の情報が逐一報告がなされ、小学生であった自分や同級生の間でドラゴンファンタジーやらファイナルクエストと称して結構話として盛り上がってたのを思い出します。