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いいですね。一緒にやってくれる奥様がいて幸せそうな動画でした。
ありがとうございます。カミさんはいつも一緒にやってくれるのでありがたいと思っています。
いつもエネルギッシュで役に立つ情報を惜しげもなくご教示くださる。今の学校にこんな先生居たらどんなに素敵でしょう。応援しています。いつもお元気でいてくださいますように。
ありがとうございます。お褒めに預かり恐縮です。自分でも楽しみながらやっておりますので見ていただいて楽しんでいただければ本当に嬉しいです。応援していただきありがとうございます。これからも頑張ります。
笑顔で空気入れ、参考になりました😄
自然と笑顔になってきます。これが空気入れの極意です。
先日の動画で質問した者です。直ぐに検証ありがとうございます。硬式テニスボールが数か月で空気が減って廃棄になるのがもったいないので、自動車のタイヤで加圧するのを考えていました。想像通り出来ることがわかり安心しました。いろいろ工夫するのも面白いですね。労力を考えたら加圧機やコンプレッサーを買うのも悪くない気がしますが。長年の疑問が解決しました。
ちょっとわからないのですがテニスボールを自動車のタイヤの中に仕込んで保管するということでしょうか。なるほどそうすれば周りの気圧が高いので空気が減るということはなさそうですね。
@@diyiruka そうです。圧力を復活させることも可能だと思います。硬式のテニスボール用に加圧機を自作する人もいますが。タイヤのほうが安全な気がしますね。
@@takadora6953 さん素晴らしいアイデアですね。何度もやっていればタイヤの手組にも慣れてきてすぐにできるようになるかも知れませんし、一石二鳥です。
お疲れ様です😆🎵🎵1本がげんかいですよね🎵コンプレッサーの無い頃は冬用タイヤに交換する時に父親に頼まれてよく自転車の空気で入れてました❗保管タイヤに補充するので4本入れてましたが、パンクしたタイヤの交換時1本分の空気を自転車用で入れたら膝がガクガクのヨレヨレでした😉👍✨イルカのおじ様お元気です‼現在はパンク修理キットのコンパクトコンプレッサーを使うので簡単に空気を入れていますが、父親と頑張った良い思い出です😆🎵🎵イルカのおじ様元気で居てね🎵グッド😃⤴⤴ボタンやる気スイッチポチッ🚩😃🚩がんばれーおじ様🚩😃🚩応援👊😄📢
お疲れ様です。励ましていただきありがとうございます。自転車の空気入れでタイヤの空気を入れておられたんですね。確かにしばらく保管しておいたタイヤはちょっと空気が減っていることが多いです。ちょっとのことでしたら重いコンプレッサーを出してくるよりも気楽に補充できるかもしれません。車載式の12v のコンプレッサーでしたらもっと気軽にできて良いかもしれませんね。普通車のタイヤ1本分0から空気入れで入れると本当に大変だと思います。運動にはなりそうです。
エアコンで色々教えて頂きました・・。 何でも先生!・・。 感服です・・。 いいパートナーに恵まれて・・。 羨望・・です・・。
カミさんはいつもよく手伝ってくれるので感謝しております。ありがとうとすみませんを口癖にしています。
お疲れ様ですいつもながら体を張った夫婦漫才最高です😂
ありがとうございます。普通に楽しくやっているのですが後で見ると漫才になっていますね。
こんにちは😊動画の内容より(ごめんなさい🙇)、ご夫婦の掛け合いやいるかさんの笑顔がなんとも楽しくて、こちらも笑顔で観られました🎵
小野さんいつもありがとうございます。動画の内容は、ただ単にタイヤに空気を入れているだけですので確かにそんなに面白いわけではないです。映像を見返してみると2人で何だかんだ言いながら作業しているのは面白かったです。
いいですね。いつも最高の環境とは限らないですから、最低の条件でもタイヤは替えれるという実証。それにビート落とし、理に適った作りに頷きます。
ありがとうございます。何かのアクシデントでコンプレッサーやビード落としが無い状況でタイヤを入れ替えなければならないことがあったら、活躍しそうです😁ビード落としはできるだけシンプルに作りたいと思ってこういう形にしましたが裏側が落としにくいので改良の余地があります。
手組に挑戦するのにコンプレッサーないし、わざわざコンプレッサー買うのなら頼んだ方がいいかと思ていたら、タイヤに乗っかればいいという知恵!すばらしいです!使わせてもらいます。
asahiさん、ありがとうございます。チューブレスタイヤに空気を入れる時に必要なことは密閉だと実感しました。これまで、ある程度空気を入れるスピードが不可欠だと思っていましたが、密閉されていればそれは不要です。ぜひぜひやってみてください。運動にもなると思います。
お疲れ様でしたー「余裕やでこれ(ハアー)」で笑かせて頂きました自転車の空気入れでも可能と聞いたことは有りましたが 100回程度で済むとは思ってませんでした 素晴らしい🎉
ありがとうございます。軽のタイヤでしたら100回とか150回とかでちゃんと空気が入るようですね。これだったら非常用に1本空気入れを常に積んでおけば安心な気がします。
コンプレッサー持ってない方には朗報ですね!このサイズのタイヤだとビート上がりやすいですね。あとタイヤに乗ってビート上げる方法は面白かったです。今度真似してみます。
この動画の前に出した動画でタイヤのビードを上げるにはコンプレッサーが必要であると言ったのですがコメントでコンプレッサーなしでもできないかというご質問が複数ありました。確かにコンプレッサーを持っている人は少ないと思うので空気入れで試してみたということです。結果として体力さえあればできるということがわかってよかったです。それとタイヤのビードとホイールを密着させる方法として上に乗っかるということも効果があると思います。ぜひぜひやってみてください。
自転車は案外空気圧が高く、ママチャリで3キロとか、スポーツ車だと5.5キロとか入れるので、自転車用の空気入れでも圧力は上げることはできます。ただ、エアボリュームが違うので自動車のタイヤに空気入れるのは回数が多くてしんどいです。ただ、ビードが上がるのには驚きました。ホイールとタイヤが密着するかどうかとかいろいろ要素はありそうですが、うまくいけば上がるものなんですね。
おっしゃるように自転車用の空気入れでも圧力としては十分です。問題はホイールとタイヤをいかに隙間なく密着させるかです。軽トラの鉄チンでしたら少しタイヤを縦に踏んだだけでビードがホイールにうまく密着してくれたようです。ビードが密着しない場合はコンプレッサーでもなかなかビードを上げることが難しいです。つまりビードが上がる条件はホイールとビードとの密着性が一番大きな条件だと思います。もちろん空気を送り込むスピードは速い方が良いのですが本質的には密着さえしていればいつかはビードが上がると分かりました。
いつも楽しく拝見させて頂いてます。いつも勉強になり為になる事ばかりです。これからも元気で色々な事に挑戦されるイルカさんを応援しております。😊
いつもご覧いただきありがとうございます。楽しんでいただき嬉しいです。私も動画を作りながら楽しんでおります。応援していただき励みになります。これからも頑張ります。
自転車の空気入れで出来るんですねのんびり、途中休憩入れながらであれば何とかなること分かりました!
そうですね。最初にビードをホイールとうまく密着させれば空気漏れがほとんどないので休憩しても空気が抜けたりしないです。そういう感じだったら空気入れでも全然余裕でビードが上がります。
これで4本組み替えたことありますけど、結構な地獄でしたw終盤はもうきつすぎたので、ビードあげて空気圧1.8くらいで諦め、ゆっくり乗ってガソリンスタンドで適正値まで入れましたついでにガソリンも入れました。原付のタイヤでも手組みでやりますが、あいつらはどんなに上に乗ってボヨンボヨンしても隙間が埋まらないのでラチェット付きのタイダウンベルトでギチギチに締め上げ、強制的に隙間埋めてましたね。車でもこの技は使えるかも。
ラチェット付きのベルトでタイヤの周囲を締めるというのは良いと思いますね。普通のタイヤでしたら乗っかっただけである程度密閉できましたがもっと幅の広いタイヤなどなかなか難しそうだと思います。バイクのタイヤはやったことないですが難しいんですね。勉強になります。空気圧はビードが上がってある程度入れれば後はガソリンスタンドでガソリンを入れて正規の値まで補充するのがいいと思いますね。素晴らしいです。
お疲れ様でしたwいるかさんに刺激を受けて来シーズンの冬タイヤを手組みしてみようと思ってます。ご夫婦で仲良くやっている姿を見ているととても励みになります!まさか最後のシーンは某スグレていらっしゃる方のリスペクトオマージュですか?胸アツです!(笑)
すみません、某スグレていらっしゃる方というのはどなただったでしょうか。私の場合は電気工事士ダッシュプロジェクトチャンネルのオンデマンド今井さんのリスペクトオマージュです。タイヤの手組み、楽しいです。ぜひぜひやってみてください。かなり運動になると思います。
@@diyiruka ありがとうございます。教えていただいたチャンネル拝見してみます!
@@mm-fz5yo さん複線図を書かずに技能試験の問題をやるということを教えてもらいました。
お疲れ様です😊私もこのあいだ、15インチ扁平50タイヤをダブルシリンダー式目盛付きの足踏みポンプで空気いれました。引っ張り癖が付いたタイヤでしたので簡単にビードも上がりましたが、4本は流石にキツいしイルカさんみたく笑顔を見せる余裕も無かったです笑
15インチの扁平タイヤは大変ですね。
ロードバイク用など1Mpa以上の圧で空気を入れられる空気入れはもう少し楽に入れられますよでも力は半分でも回数は4倍くらい必要でしょうから体力的にはどちらが有利かわかりませんビードが上がってしまえば自転車用空気入れで問題ありませんが、自転車用空気入れでは多量の空気を一気に流しタイヤを広げ、ビードをホイールに密着させることが難しいケースがありますそんな時は少し小さめの自転車用チューブをタイヤとビードの間に入れて膨らませ、空気の逃げを無くすことで上げられるケースも多いですホイール幅に対し細いタイヤを引っ張って組む場合に使う、ビードラバーリングと同じ働きですちなみに、離れた駐車場の青空整備でどうしても緩められないボルトがあり、電源も予備タンクも無かったので、大型トラックのタイヤをタンク代わりにインパクトを使った事がありますスペアホイールに0.4Mpaくらい入れてエアチャック(カプラ)を付けておけば、1本くらいのビードは上げられるかもしれませんね
これまでタイヤの手組を何度もやってきましたが、(素人なので20本ぐらいのことなので拙い経験ですが)エアーコンプレッサーで空気をできるだけ勢いよくタイヤの中に送り込まなければいけないとばかり思い込んでいました。そかし、今回の実験で認識を新たにしました。それまでの経験をよくよく思い返してみるとビードが上がらないときはコンプレッサーを使っても、さらに虫を外してエアダスターで大量の空気を送っても全く反応しなかったということです。それはビードがホイールの真ん中あたりの溝にかかるようにして落ちていたのかなと思います。ビードを上げるために本質的に大切なことは、送り込む空気の勢いを強くすることではなく、ビードとホイールの密着性を良くすることだと今回の実験で考えるようになりました。おっしゃるようにラバーリングだとか自転車用チューブも密閉性を良くするのに役立つアイテムだと思います。
先に押しつぶすのは参考になりました。ただ空気入れは意外と腰を痛めるので注意した方が良いです。
空気入れか、ビード落としかどっちか分かりませんが、ちょっと腰をやりました。最近ぎっくり腰になったことはなかったのですがさすがにちょっと痛いです。
ビードをふちに寄せる方法が特に参考になりました。ありがとうございました。
上に乗っかるということですが、私の場合これまでこの方法で上がらなかったことはないです。ラッシングベルトで締めるということも有効みたいです。
私も何度か経験しましたが、こ、高圧タンクのない空気入れでやっちゃいましたか~素晴らしい~😊
ありがとうございます。どうなんでしょうか。自動車のタイヤの圧力自体が自転車よりも若干低いぐらいなので力はさほどいらなかったのですが回数が何百回にもなったのでそれは大変でした。
タイヤ裏側からビート落としはホイールの形で支点が遠くなるので、力が掛かりにくいのでしょうね。人力でのビート上げは、いるかさんならではで楽しかったです。空気が2キロ入った後、倒れないかとちょっとハラハラしました😅奥様が代わっていただいたのでホッとしました😊
てらさんありがとうございます。裏側はタイヤの真ん中じゃなくて外側からロープをかけた方が良いのかもしれないですそうするとロープがずれるのでビード落としの上にロープを引っ掛けるフックのようなものをつけないといけないと思います。単純な方法でやろうとするとなかなか難しいです。空気入れで空気を入れた後ちょっと倒れ込みたくなりましたが演技っぽくなるのでやめてしまいました。素の状態でやっているのが後から見返すと自分でもかなりおもろいです。
通常はタイヤレバーで入れ替えの作業も含めて四本分ありますし…自動車のタイヤの手組みはオッサンにはこたえます😅イルカさん凄すぎます
軽のタイヤ1本でしたので何とかできました。4本だったら丸1日かけないと、とてもじゃないけど無理ですね。
スゲ〜、これはタメになった。「ナニ笑ってんの?笑」がいい感じ。
ありがとうございます。かなりしんどいです。やけくそで笑ってますからね。
@@diyiruka 毎回、タメになります。チューブだと楽なんですかね?どっちにもいいとことダメなとこありますね。
@@斎藤誠-x6c さん毎回ご覧いただいているんですか。ありがとうございます。チューブというのはタイヤのチューブのことでしょうか近頃はほとんどがチューブレスタイヤなのでチューブタイヤというのは自転車以外は見たことがないですね。
@@diyiruka 毎回でもないんですが(笑)チャンネル登録してるんでオススメに出てきたら観させて貰ってます。チューブは絶滅しそうですけどバイクだとまだ少し残ってるようでSRっていうバイクに乗ってたんですがその時はタイヤ交換を自転車ポンプでやりました。チューブレスタイヤを自転車のポンプでやるのは思いつきもしませんでした。笑また拝見させて頂きます。
@@斎藤誠-x6c さんありがとうございます。バイクはまだチューブが残っているんですね。いずれにしても空気の量はかなり多いと思うので運動になると思います。
すごいわwwタンク付きの空気入れやロードバイク等の高圧対応の空気入れで増圧追加した事はありますが4本に継ぎ足すだけでもフラフラになるほどに疲れた覚えがあります
普通車の大きいタイヤでしたらなかなかしんどいと思います。軽のタイヤだと200回ぐらいポンピングすればなんとかなるということが分かりました。それでも4本やると大変だと思います。
こんにちは、日本のエジソンさんことイルカさん、タイヤの設置面を斜めにしたのは正解ですね、後もう少し改良するとすれば上死点の所に掛かってるロープがズレない様に固定フック等付けると更に向上すると思いますよ😊
裏側のビードを落とすときにロープの出どころが下の方になるので良くないですね。単純な方法でビードを落とそうとするとなかなか難しいです。また考えてみます。
イルカさんのひょうきんなところがいつも楽しいです(((o(*゚▽゚*)o)))
ありがとうございます。自分では大真面目にやっているつもりですが後で見返してみると結構笑えますね。
私もバイクのタイヤ(180/55 R17)の空気圧調整程度の時は自転車の空気入れを使っています。シガーソケット接続のコンプレッサーはありますが、うるさい割に遅くて…
意外に自転車の空気入れというのも役に立つもんなんですね。バイクのタイヤも結構大きいですね。軽のタイヤよりだいぶ大きいと思います。
yahoo!! いっちーです!昔の車はホイールが割れたしチューブやったからビートを上げるっていう意識はなかったけど自動車のタイヤの空気を自転車用の空気入れで入れることはよくありましたなー
昔からよくあったんですね。実際自転車の空気圧は2.8~4.6キロとか言われてるみたいで車よりも若干高めですよね。だったら自転車の空気入れで力としては十分だと思います。ただし空気の量がちょっとずつしか入らないので普通車だとしんどいと思います。
@@diyiruka 気のせいかもしれませんがタンク付きの空気入れだと少し楽だったように記憶しています
@@icchy. さんそうですか今度タンク付きのやつでもやってみたいと思います。
コンプレッサー必要ないし筋力アップできるし心肺機能も向上するコスパ最高メリットだらけですねいるかさん最高!!でも絶対やらん しんどいわw
ありがとうございます。メリットだらけですのでぜひぜひやってみてください。
すごいわ かーちゃんがまた素敵や ウチやったら見に来てもくれやん
カミサンはいつもノリノリで手伝ってくれて嬉しいです。
ありがたい!!やろうと思ってることが全部いるかさんに行き着きます!(笑)頑張ってやってみます!!
m mさん、ありがとうございます。よかったです!趣味が合いますね!タイヤを立てて、またいで乗っかって、ビードを密着させれば空気漏れしないのであとは体力勝負です。
@diyiruka 先人の知恵に感謝です🙏
@@mm-fz5yo うまくいくことをお祈りします🐬
凄いです!
ありがとうございます。いえいえ、全然すごくないです。
いるかさん!楽しそうです!
ありがとうございます。めっちゃ楽しいです。
ご無沙汰しています。自転車の空気入れの速度でビートが上がるんですね。驚きです!ビードが上がったら車載のコンプレッサーで入れるのもいいかもですね。
あんこ屋さん、ご無沙汰しておりますありがとうございます。車載のコンプレッサー余裕でいけるんじゃないでしょうか。ある程度の流入スピードがないと上がらないと思っていましたが、むしろ密閉度の方が大事だと思います。
スゴいな。多分、普通の人はこのポンプで車のタイヤに規定値まで入れられるのを、知らないと思う。いつもながら、勉強になります!なにをするにも、工夫をして楽しそうにされているので、参考になります。
少なくとも軽トラの鉄チンでしたら普通の自転車のポンプで空気が入れられると思います。普通車でしたらちょっとしんどいと思います。
空気圧を測るのと同時に、心拍数と血圧も測った方がいいかも(笑)最近のスマートウォッチなら簡単に確認できるらしいですよ。
それを忘れていました。実はカミさんも私もそういうスマートウォッチみたいなものをしておりまして、心拍数や血圧は一応測れるようになっております。次回は確認しようと思います。
😂夫婦揃って空気入れお疲れ様です。
竹輪さん、ありがとうございます。かなり運動になってよかったです。
いや~~~はまってますね~~~ 女子でもできるビード落とし(笑)油圧ジャッキとかめちゃ高価な機械とか要らないですね。。。6フィート2x4を2本ときれっぱし。。。こりゃ凄いわ!
結局カミさんは、私の手を挟んでそれでやめちゃいましたけどね。うまくすればできると思います。
お疲れ様です。タイヤのビード上げは、力の有るコンプレッサーが無いと無理だと思っていました。見事に予想を裏切られました。(笑)(^_-)-☆タイヤの上に乗って、半分、ビードが入った状態にするのがポイントですね。
加持ノブさん、ありがとうございます。私もこれをやるまではエアーコンプレッサーで空気をできるだけ勢いよくタイヤの中に送り込まなければいけないとばかり思い込んでいました。しかし、これまでの経験をよくよく思い返してみるとビードが上がらないときはコンプレッサーを使っても、さらに虫を外してエアダスターで大量の空気を送っても全く反応しなかったということです。それはビードがホイールの真ん中あたりの溝にかかるようにして落ちていたのかなと思います。ビードを上げるために本質的に大切なことは、送り込む空気の勢いを強くすることではなく、ビードとホイールの密着性を良くすることだと今回の実験で考えるようになりました。
必要な空気の量は車のほうがはるかに多いものの、空気圧自体は自転車のほうが高いんですよね(ママチャリで3.5気圧くらい・いい自転車だと5くらい・ロードとたしか8とか)前回の動画見て手押しの空気入れでできないのかな?と思っていたらちゃんと検証してくれた。
@@y_beta さん前回の動画で何人かの方々が空気入れでビートが上げられないかコメントされていました。それでやってみたくなりました。色々と私も勉強になりました。ロードバイク 8kとかあるんですね
さすがや!!!!! タイヤとタイヤを接続する方法を考案するのではないかと予想していましたが、より簡単な方法でかつおもろい! 老体いじめ!
タイヤとタイヤをチューブで結んでやるという方法、やっている人がいるようですね。それも良い方法だと思います。
僕も昔やったことあります。1本200ポンピングぐらいでした。
そうですね。かなりスクワッドを繰り返しやらなければならないですが、トレーニングと思えば楽しいです。
大工が使ってたコンプレッサーが高圧タイプ20kに移行してまして低圧が売りにでています、AK-615 AK-715 MAXコンプレッサーといっても8kまで上がるタイプがヤフオクなどで5千円ぐらいで購入できます。手動タイヤチェンジャーもヤフオクで新品7300円ぐらいで売ってます。
結構 DIY の工具も色々と安くで出回っていますね。実用性を考えれば自作する意味があまりないかもしれません。
メルカリなどで純正パンク修理用コンプレッサーが中古で1000~2000円くらいで売られてますけど、自転車空気入れと同じくらいの値段ですし、それでもビード上げが出来るか、よかったら、おやっさんに検証してもらいたいです
と、言うのも数年前にコロナ肺炎になり、さすがに150回も空気を入れるとなると、ゼーゼー言ってしまうはずなので(笑)
@@けんけつ さんそうですね。私は持っていないんですが、手に入ったらやってみたいと思います。多分できるんじゃないかと思いますけどね。
体力すごっ!同級生より
ありがとうございます。いえいえ、それほど体力ないです。ヘロヘロです。
すごいですやん。やれん事は無いと。でもコンプレッサー欲しいです(笑)
なせばなります。でもコンプレッサーでやった方が良いと思います😁
お疲れさまでした> 送り込む空気の勢いを強くすることではなく、ビードとホイールの密着性を良くすること目からうろこです!扁平率の高いタイヤだと厳しい気がしますが、機会があれば是非やってみます
いつもありがとうございます。私も前の動画アップした時までは送り込む空気のスピードが問題だと思っていました。ところが今回の実験でそういうことでもなくむしろビードとホイールの密着性が十分あれば勢いは関係ないということが分かったのでとても勉強になりました。
お疲れ様です。自転車の空気入れでも空気をいれることが出来るんですね。勉強になります。楽勝とのことですが1本あたり200回ポンピングするとなると4本で800回ですよね。プロレスラーのスクワット練習ぐらいキツイのではないでしょうか。二人で雑談しながらなら気もまぎれるでしょうが一人なら苦行ではないですか。私なら一週間くらい手足がプルプルしそうです。😄
楽勝とか余裕とか言いながらため息がすごいですからね。4本やったら相当なもんでしょうね。1本でもかなりのもんでした。トレーニング目的であれば別ですが、孤独にずっとやるようなものではないと思います😁
バランス調整はどうしているのですか?
このタイヤはそのままの位置で嵌めたと思います。というかあまり気にしていないです。昔、自作のバランサーを作ったりしました。ruclips.net/video/gqRVhSN5B8A/видео.htmlruclips.net/video/6FeaJ_KlR5Y/видео.htmlruclips.net/video/mN9_Jtc4lqE/видео.htmlしかし、新品の国産タイヤを鉄チンに組み付けた場合は特に問題なかったのでruclips.net/video/4M9t1sa3724/видео.htmlそれ以来、バランスを気にしなくなりました。
ビード落しタイヤ内負圧にできないか少し考えてます、例えばバルブコアに逆ワンウェイバルブつけてタイヤを踏むへこむタイヤレバーでこじって落しみたいなw
それは逆転の発想で面白いですね。自作の真空ポンプがあるので虫を抜いてそいつで引っ張ってみたらタイヤがどんな風な感じでしぼむのか見てみたいです。
@@diyiruka 片側ビード落とすと負圧なくなるw 致命的な欠陥すいませんでしたー
@@bechan1003 さん確かに😁バルブのみ交換のときに使えそうです。
コンプレッサーの偉大さがわかる動画ですね・・・(笑)
コンプレッサーがあればあっという間ですね。空気入れは運動になります。
僕もタイヤ外し組付けもやってます。僕の場合ですが同じようにホイールにタイヤを組付けビート上げですが、組上がってるタイヤホイールに追加でエアーを入れ、ビート上げたい組付け中のタイヤホイールのエアバルブの虫を取りビニールチューブで結束、空気の入ってるタイヤの虫を取り一気にエアーを流入させると上手くビートが上がりますよ。100%上手く行かないですが1~2回でビートが上がります、その後は虫をハメて空気入れで空気を入れます。
スクリーマーさん、ありがとうございます。ビードを上げるためのアプローチには2種類あります。おっしゃるように空気の勢いを増す方法もありますし、ビードを密着させる方法もあります。
@@diyiruka 様 エアコン関係の動画も参考にさせて頂きました。人がやってる事なら自分でも出来るのでは?精神のDIYをめぐる冒険様にはいつもお世話になっております^^ お返事ありがとうございます。
@@スクリーマー-y5g さんこちらこそ、エアコン関係の動画もご覧いただき、ありがとうございます。
こんな人が近所に住んどったら楽しいやろなー😆😆
どちらですか。私は京都市左京区です。ご近所じゃないでしょうか。
@@diyirukaあはは😂😂😂博多でーす
@@すいかch さん出張で空気入れしに行きましょうか😁
❤
🙏🐬
ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ* )アハハ半分棺桶に片足突っ込む思いするから やめておいた方がいいのにぃ
おおーわん太ママさんだ🙏大丈夫ですよ。若干腰を、やっただけです。もう治ると思います。4輪ともやるのは大変でしょうけどね。
自転車空気入れでビート上げするんだと、鉄製でリリーフバルブ無しサブタンク付きの鉄製自転車ポンプのほうが有利(中のポンプパッキンも二重にするか、二重リングパッキンに改造すると耐久も上がる)。
普通のタンクも何もない空気入れでも圧力の点では全然問題ないです。
ただし、新品のタイヤのビードを入れるのは無理ですね。タイヤバランスもあるので。
平積みの新品タイヤは表裏のビードの間隔が狭くなっているみたいですね。機会があれば試してみます。バランスについては取らなくてもよかったです。ruclips.net/video/4M9t1sa3724/видео.htmlsi=n-WBwGooDzNf8PjE
姐さん 出来るな
人に話しかけながら数を数えるという芸当は私には絶対にできないのでびっくりです。
ガス爆発で一発で嵌る。
嵌る時もあれば嵌らん時もある。
イルカさん返信有難う御座います。いつも楽しく視聴しています。これからもずっと視聴します。私はイルカさんのように器用ではありませんが、ストーブ製作に興味を惹かれたので挑戦してみます。
@@ハリマオ-i8y さんいつもご視聴ありがとうございます。ストーブに興味をお持ちということで、ぜひぜひ作ってみて下さい。うまくいくことをお祈りいたします。今後ともよろしくお願いいたします。
なんとまあ・・・(ドン引きw)わたくしは、自転車のポンプでビードを上げるのではなく、自転車を漕ぐ回転運動でビードを上げる仕組みがあればなあと思いました。あるのかな・・・?
それで発電してコンプレッサー回せばいい。
こんにちは。18インチのタイヤで交換の為自分でやった事あります。流石にビード上げるのはコンプレッサー使いましたが😅
私の場合は一番大きいので225-65R17でした。ruclips.net/video/zoq6zEADbV0/видео.html10年以上前でもっと若かったですがそれでもヘロヘロになりました。もちろん空気はコンプレッサーで入れるしかないです。
新品や中古でタイヤ単体で縦積みされてたタイヤは、横方向に潰れれて中々ビードが上がりません。一度ホイールに組まれてビードを落とした直後のタイヤとは、全く違ってきますよ。あとタイヤチェンジャーや手組みで組み替えした直後のタイヤは、ホイール中心に収まらないので自転車用空気入れの風量では、ビードとリムの隙間から抜ける方が早くて全くビードが上がらないです。一旦気密だけ取れれば自転車用空気入れの圧力でも十分ビード上げできるのは、確かなんですけどね。1~3気圧も上げれば乗用車用タイヤのビードは、大概上がりますから。昔自転車用空気入れでホースが破裂した13気圧くらいまで空気ボンベ充填してことあります。10気圧以上で自転車用空気入れのホースは、破裂する危険性が高いので止めておいたほうが無難ですが。
単体で購入したタイヤは一度ホイールに組まれてビードを落とした直後のタイヤとは、全く違って来るとは思いますね。タイヤの外周中心部をベルトで縛るなどしてタイヤの幅が狭まらないように工夫する事が必要だと思います。「手組みで組み替えした直後のタイヤは、ホイールの中心に収まらないので」ビードが上がらないですか?私はそうは思わないです。このタイヤのビードを落としただけではなくて完全に外した後、組み直しても同じように空気入れでビードが上がると思います。ビードがリムの中央の溝にかからないようにタイヤを十分広げた状態でセットして空気を入れ始めることが重要なのではないかと思います。これまでタイヤの組みかえの経験は素人なので20本ぐらいのことなので拙い経験ですが、エアーコンプレッサーで空気をできるだけ勢いよくタイヤの中に送り込まなければいけないとばかり思い込んでいました。しかし、よくよく思い返してみるとビードが上がらないときはコンプレッサーを使っても、さらに虫を外してエアダスターで大量の空気を送っても上がらない時は全く上がらなかったということです。それはリムの溝にタイヤのビードがかかっていたのではないかと思います。組み換え直後に上がりにくいのはビードクリームの影響もあるのではないかと思います。ビードクリームは気密性を良くするように思われたのですが滑りが良くなって幅が狭くなり、リム中央の溝にビードがかかりやすいのではないかと思います。いずれにせよそういったことは頭で考えているだけのことなので私はまだまだ経験が足りないです。今後検証していきたいと思います。
いいですね。一緒にやってくれる奥様がいて幸せそうな動画でした。
ありがとうございます。カミさんはいつも一緒にやってくれるのでありがたいと思っています。
いつもエネルギッシュで役に立つ情報を惜しげもなくご教示くださる。
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応援しています。いつもお元気でいてくださいますように。
ありがとうございます。お褒めに預かり恐縮です。自分でも楽しみながらやっておりますので見ていただいて楽しんでいただければ本当に嬉しいです。応援していただきありがとうございます。これからも頑張ります。
笑顔で空気入れ、参考になりました😄
自然と笑顔になってきます。これが空気入れの極意です。
先日の動画で質問した者です。直ぐに検証ありがとうございます。
硬式テニスボールが数か月で空気が減って廃棄になるのがもったいないので、自動車のタイヤで加圧するのを考えていました。
想像通り出来ることがわかり安心しました。いろいろ工夫するのも面白いですね。労力を考えたら加圧機やコンプレッサーを買うのも悪くない気がしますが。
長年の疑問が解決しました。
ちょっとわからないのですがテニスボールを自動車のタイヤの中に仕込んで保管するということでしょうか。なるほどそうすれば周りの気圧が高いので空気が減るということはなさそうですね。
@@diyiruka そうです。圧力を復活させることも可能だと思います。
硬式のテニスボール用に加圧機を自作する人もいますが。タイヤのほうが安全な気がしますね。
@@takadora6953 さん
素晴らしいアイデアですね。
何度もやっていればタイヤの手組にも慣れてきてすぐにできるようになるかも知れませんし、一石二鳥です。
お疲れ様です😆🎵🎵1本がげんかいですよね🎵
コンプレッサーの無い頃は冬用タイヤに交換する時に父親に頼まれてよく自転車の空気で入れてました❗
保管タイヤに補充するので4本入れてましたが、
パンクしたタイヤの交換時1本分の空気を自転車用で入れたら膝がガクガクのヨレヨレでした😉👍✨
イルカのおじ様お元気です‼
現在はパンク修理キットのコンパクトコンプレッサーを使うので簡単に空気を入れていますが、父親と頑張った良い思い出です😆🎵🎵
イルカのおじ様元気で居てね🎵
グッド😃⤴⤴ボタンやる気スイッチポチッ🚩😃🚩がんばれーおじ様🚩😃🚩応援👊😄📢
お疲れ様です。励ましていただきありがとうございます。自転車の空気入れでタイヤの空気を入れておられたんですね。確かにしばらく保管しておいたタイヤはちょっと空気が減っていることが多いです。ちょっとのことでしたら重いコンプレッサーを出してくるよりも気楽に補充できるかもしれません。車載式の12v のコンプレッサーでしたらもっと気軽にできて良いかもしれませんね。普通車のタイヤ1本分0から空気入れで入れると本当に大変だと思います。運動にはなりそうです。
エアコンで色々教えて頂きました・・。 何でも先生!・・。 感服です・・。 いいパートナーに恵まれて・・。 羨望・・です・・。
カミさんはいつもよく手伝ってくれるので感謝しております。ありがとうとすみませんを口癖にしています。
お疲れ様です
いつもながら体を張った夫婦漫才最高です😂
ありがとうございます。普通に楽しくやっているのですが後で見ると漫才になっていますね。
こんにちは😊
動画の内容より(ごめんなさい🙇)、ご夫婦の掛け合いやいるかさんの笑顔がなんとも楽しくて、こちらも笑顔で観られました🎵
小野さんいつもありがとうございます。動画の内容は、ただ単にタイヤに空気を入れているだけですので確かにそんなに面白いわけではないです。映像を見返してみると2人で何だかんだ言いながら作業しているのは面白かったです。
いいですね。いつも最高の環境とは限らないですから、最低の条件でもタイヤは替えれるという実証。それにビート落とし、理に適った作りに頷きます。
ありがとうございます。
何かのアクシデントでコンプレッサーやビード落としが無い状況でタイヤを入れ替えなければならないことがあったら、活躍しそうです😁
ビード落としはできるだけシンプルに作りたいと思ってこういう形にしましたが裏側が落としにくいので改良の余地があります。
手組に挑戦するのにコンプレッサーないし、わざわざコンプレッサー買うのなら頼んだ方がいいかと思ていたら、タイヤに乗っかればいいという知恵!すばらしいです!使わせてもらいます。
asahiさん、ありがとうございます。
チューブレスタイヤに空気を入れる時に必要なことは密閉だと実感しました。これまで、ある程度空気を入れるスピードが不可欠だと思っていましたが、密閉されていればそれは不要です。ぜひぜひやってみてください。運動にもなると思います。
お疲れ様でしたー
「余裕やでこれ(ハアー)」で笑かせて頂きました
自転車の空気入れでも可能と聞いたことは有りましたが 100回程度で済むとは思ってませんでした 素晴らしい🎉
ありがとうございます。軽のタイヤでしたら100回とか150回とかでちゃんと空気が入るようですね。これだったら非常用に1本空気入れを常に積んでおけば安心な気がします。
コンプレッサー持ってない方には朗報ですね!このサイズのタイヤだとビート上がりやすいですね。あとタイヤに乗ってビート上げる方法は面白かったです。今度真似してみます。
この動画の前に出した動画でタイヤのビードを上げるにはコンプレッサーが必要であると言ったのですがコメントでコンプレッサーなしでもできないかというご質問が複数ありました。確かにコンプレッサーを持っている人は少ないと思うので空気入れで試してみたということです。結果として体力さえあればできるということがわかってよかったです。それとタイヤのビードとホイールを密着させる方法として上に乗っかるということも効果があると思います。ぜひぜひやってみてください。
自転車は案外空気圧が高く、ママチャリで3キロとか、スポーツ車だと5.5キロとか入れるので、自転車用の空気入れでも圧力は上げることはできます。
ただ、エアボリュームが違うので自動車のタイヤに空気入れるのは回数が多くてしんどいです。
ただ、ビードが上がるのには驚きました。ホイールとタイヤが密着するかどうかとかいろいろ要素はありそうですが、うまくいけば上がるものなんですね。
おっしゃるように自転車用の空気入れでも圧力としては十分です。問題はホイールとタイヤをいかに隙間なく密着させるかです。
軽トラの鉄チンでしたら少しタイヤを縦に踏んだだけでビードがホイールにうまく密着してくれたようです。ビードが密着しない場合はコンプレッサーでもなかなかビードを上げることが難しいです。つまりビードが上がる条件はホイールとビードとの密着性が一番大きな条件だと思います。もちろん空気を送り込むスピードは速い方が良いのですが本質的には密着さえしていればいつかはビードが上がると分かりました。
いつも楽しく拝見させて頂いてます。
いつも勉強になり為になる事ばかりです。
これからも元気で色々な事に挑戦されるイルカさんを応援しております。😊
いつもご覧いただきありがとうございます。楽しんでいただき嬉しいです。私も動画を作りながら楽しんでおります。応援していただき励みになります。これからも頑張ります。
自転車の空気入れで出来るんですね
のんびり、途中休憩入れながらであれば何とかなること分かりました!
そうですね。最初にビードをホイールとうまく密着させれば空気漏れがほとんどないので休憩しても空気が抜けたりしないです。そういう感じだったら空気入れでも全然余裕でビードが上がります。
これで4本組み替えたことありますけど、結構な地獄でしたw
終盤はもうきつすぎたので、ビードあげて空気圧1.8くらいで諦め、
ゆっくり乗ってガソリンスタンドで適正値まで入れました
ついでにガソリンも入れました。
原付のタイヤでも手組みでやりますが、あいつらはどんなに
上に乗ってボヨンボヨンしても隙間が埋まらないので
ラチェット付きのタイダウンベルトでギチギチに締め上げ、強制的に隙間埋めてましたね。
車でもこの技は使えるかも。
ラチェット付きのベルトでタイヤの周囲を締めるというのは良いと思いますね。普通のタイヤでしたら乗っかっただけである程度密閉できましたがもっと幅の広いタイヤなどなかなか難しそうだと思います。バイクのタイヤはやったことないですが難しいんですね。勉強になります。空気圧はビードが上がってある程度入れれば後はガソリンスタンドでガソリンを入れて正規の値まで補充するのがいいと思いますね。素晴らしいです。
お疲れ様でしたw
いるかさんに刺激を受けて来シーズンの冬タイヤを手組みしてみようと思ってます。
ご夫婦で仲良くやっている姿を見ているととても励みになります!
まさか最後のシーンは某スグレていらっしゃる方のリスペクトオマージュですか?
胸アツです!(笑)
すみません、某スグレていらっしゃる方というのはどなただったでしょうか。私の場合は電気工事士ダッシュプロジェクトチャンネルのオンデマンド今井さんのリスペクトオマージュです。
タイヤの手組み、楽しいです。ぜひぜひやってみてください。かなり運動になると思います。
@@diyiruka
ありがとうございます。
教えていただいたチャンネル拝見してみます!
@@mm-fz5yo さん
複線図を書かずに技能試験の問題をやるということを教えてもらいました。
お疲れ様です😊私もこのあいだ、15インチ扁平50タイヤをダブルシリンダー式目盛付きの足踏みポンプで空気いれました。
引っ張り癖が付いたタイヤでしたので簡単にビードも上がりましたが、4本は流石にキツいしイルカさんみたく笑顔を見せる余裕も無かったです笑
15インチの扁平タイヤは大変ですね。
ロードバイク用など1Mpa以上の圧で空気を入れられる空気入れはもう少し楽に入れられますよ
でも力は半分でも回数は4倍くらい必要でしょうから体力的にはどちらが有利かわかりません
ビードが上がってしまえば自転車用空気入れで問題ありませんが、自転車用空気入れでは多量の空気を一気に流しタイヤを広げ、ビードをホイールに密着させることが難しいケースがあります
そんな時は少し小さめの自転車用チューブをタイヤとビードの間に入れて膨らませ、空気の逃げを無くすことで上げられるケースも多いです
ホイール幅に対し細いタイヤを引っ張って組む場合に使う、ビードラバーリングと同じ働きです
ちなみに、離れた駐車場の青空整備でどうしても緩められないボルトがあり、電源も予備タンクも無かったので、大型トラックのタイヤをタンク代わりにインパクトを使った事があります
スペアホイールに0.4Mpaくらい入れてエアチャック(カプラ)を付けておけば、1本くらいのビードは上げられるかもしれませんね
これまでタイヤの手組を何度もやってきましたが、(素人なので20本ぐらいのことなので拙い経験ですが)エアーコンプレッサーで空気をできるだけ勢いよくタイヤの中に送り込まなければいけないとばかり思い込んでいました。そかし、今回の実験で認識を新たにしました。それまでの経験をよくよく思い返してみるとビードが上がらないときはコンプレッサーを使っても、さらに虫を外してエアダスターで大量の空気を送っても全く反応しなかったということです。それはビードがホイールの真ん中あたりの溝にかかるようにして落ちていたのかなと思います。ビードを上げるために本質的に大切なことは、送り込む空気の勢いを強くすることではなく、ビードとホイールの密着性を良くすることだと今回の実験で考えるようになりました。おっしゃるようにラバーリングだとか自転車用チューブも密閉性を良くするのに役立つアイテムだと思います。
先に押しつぶすのは参考になりました。ただ空気入れは意外と腰を痛めるので注意した方が良いです。
空気入れか、ビード落としかどっちか分かりませんが、ちょっと腰をやりました。
最近ぎっくり腰になったことはなかったのですがさすがにちょっと痛いです。
ビードをふちに寄せる方法が特に参考になりました。ありがとうございました。
上に乗っかるということですが、私の場合これまでこの方法で上がらなかったことはないです。ラッシングベルトで締めるということも有効みたいです。
私も何度か経験しましたが、こ、高圧タンクのない空気入れでやっちゃいましたか~素晴らしい~😊
ありがとうございます。どうなんでしょうか。自動車のタイヤの圧力自体が自転車よりも若干低いぐらいなので力はさほどいらなかったのですが回数が何百回にもなったのでそれは大変でした。
タイヤ裏側からビート落としはホイールの形で支点が遠くなるので、力が掛かりにくいのでしょうね。
人力でのビート上げは、いるかさんならではで楽しかったです。
空気が2キロ入った後、倒れないかとちょっとハラハラしました😅
奥様が代わっていただいたのでホッとしました😊
てらさんありがとうございます。裏側はタイヤの真ん中じゃなくて外側からロープをかけた方が良いのかもしれないですそうするとロープがずれるのでビード落としの上にロープを引っ掛けるフックのようなものをつけないといけないと思います。単純な方法でやろうとするとなかなか難しいです。空気入れで空気を入れた後ちょっと倒れ込みたくなりましたが演技っぽくなるのでやめてしまいました。素の状態でやっているのが後から見返すと自分でもかなりおもろいです。
通常はタイヤレバーで入れ替えの作業も含めて四本分ありますし…自動車のタイヤの手組みはオッサンにはこたえます😅
イルカさん凄すぎます
軽のタイヤ1本でしたので何とかできました。
4本だったら丸1日かけないと、とてもじゃないけど無理ですね。
スゲ〜、これはタメになった。
「ナニ笑ってんの?笑」がいい感じ。
ありがとうございます。かなりしんどいです。やけくそで笑ってますからね。
@@diyiruka
毎回、タメになります。
チューブだと楽なんですかね?
どっちにもいいとことダメなとこありますね。
@@斎藤誠-x6c さん
毎回ご覧いただいているんですか。ありがとうございます。チューブというのはタイヤのチューブのことでしょうか近頃はほとんどがチューブレスタイヤなのでチューブタイヤというのは自転車以外は見たことがないですね。
@@diyiruka
毎回でもないんですが(笑)
チャンネル登録してるんでオススメに
出てきたら観させて貰ってます。
チューブは絶滅しそうですけど
バイクだとまだ少し残ってるようで
SRっていうバイクに乗ってたんですが
その時はタイヤ交換を自転車ポンプでやりました。
チューブレスタイヤを自転車のポンプでやるのは
思いつきもしませんでした。笑
また拝見させて頂きます。
@@斎藤誠-x6c さん
ありがとうございます。バイクはまだチューブが残っているんですね。
いずれにしても空気の量はかなり多いと思うので運動になると思います。
すごいわwwタンク付きの空気入れやロードバイク等の高圧対応の空気入れで増圧追加した事はありますが4本に継ぎ足すだけでもフラフラになるほどに疲れた覚えがあります
普通車の大きいタイヤでしたらなかなかしんどいと思います。軽のタイヤだと200回ぐらいポンピングすればなんとかなるということが分かりました。それでも4本やると大変だと思います。
こんにちは、日本のエジソンさんことイルカさん、タイヤの設置面を斜めにしたのは正解ですね、後もう少し改良するとすれば上死点の所に掛かってるロープがズレない様に固定フック等付けると更に向上すると思いますよ😊
裏側のビードを落とすときにロープの出どころが下の方になるので良くないですね。単純な方法でビードを落とそうとするとなかなか難しいです。また考えてみます。
イルカさんのひょうきんなところがいつも楽しいです(((o(*゚▽゚*)o)))
ありがとうございます。自分では大真面目にやっているつもりですが後で見返してみると結構笑えますね。
私もバイクのタイヤ(180/55 R17)の空気圧調整程度の時は自転車の空気入れを使っています。
シガーソケット接続のコンプレッサーはありますが、うるさい割に遅くて…
意外に自転車の空気入れというのも役に立つもんなんですね。バイクのタイヤも結構大きいですね。軽のタイヤよりだいぶ大きいと思います。
yahoo!! いっちーです!
昔の車はホイールが割れたしチューブやったからビートを上げるっていう意識はなかったけど自動車のタイヤの空気を自転車用の空気入れで入れることはよくありましたなー
昔からよくあったんですね。実際自転車の空気圧は2.8~4.6キロとか言われてるみたいで車よりも若干高めですよね。だったら自転車の空気入れで力としては十分だと思います。ただし空気の量がちょっとずつしか入らないので普通車だとしんどいと思います。
@@diyiruka
気のせいかもしれませんが
タンク付きの空気入れだと
少し楽だったように記憶しています
@@icchy. さん
そうですか今度タンク付きのやつでもやってみたいと思います。
コンプレッサー必要ないし
筋力アップできるし
心肺機能も向上する
コスパ最高
メリットだらけですね
いるかさん最高!!
でも絶対やらん しんどいわw
ありがとうございます。
メリットだらけですのでぜひぜひやってみてください。
すごいわ かーちゃんがまた素敵や ウチやったら見に来てもくれやん
カミサンはいつもノリノリで手伝ってくれて嬉しいです。
ありがたい!!やろうと思ってることが全部いるかさんに行き着きます!(笑)
頑張ってやってみます!!
m mさん、ありがとうございます。
よかったです!趣味が合いますね!
タイヤを立てて、またいで乗っかって、ビードを密着させれば空気漏れしないのであとは体力勝負です。
@diyiruka 先人の知恵に感謝です🙏
@@mm-fz5yo うまくいくことをお祈りします🐬
凄いです!
ありがとうございます。いえいえ、全然すごくないです。
いるかさん!
楽しそうです!
ありがとうございます。めっちゃ楽しいです。
ご無沙汰しています。
自転車の空気入れの速度でビートが上がるんですね。驚きです!
ビードが上がったら車載のコンプレッサーで入れるのもいいかもですね。
あんこ屋さん、ご無沙汰しておりますありがとうございます。車載のコンプレッサー余裕でいけるんじゃないでしょうか。ある程度の流入スピードがないと上がらないと思っていましたが、むしろ密閉度の方が大事だと思います。
スゴいな。多分、普通の人はこのポンプで車のタイヤに規定値まで入れられるのを、知らないと思う。いつもながら、勉強になります!なにをするにも、工夫をして楽しそうにされているので、参考になります。
少なくとも軽トラの鉄チンでしたら普通の自転車のポンプで空気が入れられると思います。普通車でしたらちょっとしんどいと思います。
空気圧を測るのと同時に、心拍数と血圧も測った方がいいかも(笑)
最近のスマートウォッチなら簡単に確認できるらしいですよ。
それを忘れていました。実はカミさんも私もそういうスマートウォッチみたいなものをしておりまして、心拍数や血圧は一応測れるようになっております。次回は確認しようと思います。
😂夫婦揃って空気入れお疲れ様です。
竹輪さん、ありがとうございます。
かなり運動になってよかったです。
いや~~~はまってますね~~~ 女子でもできるビード落とし(笑)
油圧ジャッキとかめちゃ高価な機械とか要らないですね。。。6フィート2x4を2本ときれっぱし。。。こりゃ凄いわ!
結局カミさんは、私の手を挟んでそれでやめちゃいましたけどね。
うまくすればできると思います。
お疲れ様です。
タイヤのビード上げは、力の有るコンプレッサーが無いと無理だと思っていました。見事に予想を裏切られました。(笑)(^_-)-☆
タイヤの上に乗って、半分、ビードが入った状態にするのがポイントですね。
加持ノブさん、ありがとうございます。私もこれをやるまではエアーコンプレッサーで空気をできるだけ勢いよくタイヤの中に送り込まなければいけないとばかり思い込んでいました。しかし、これまでの経験をよくよく思い返してみるとビードが上がらないときはコンプレッサーを使っても、さらに虫を外してエアダスターで大量の空気を送っても全く反応しなかったということです。それはビードがホイールの真ん中あたりの溝にかかるようにして落ちていたのかなと思います。ビードを上げるために本質的に大切なことは、送り込む空気の勢いを強くすることではなく、ビードとホイールの密着性を良くすることだと今回の実験で考えるようになりました。
必要な空気の量は車のほうがはるかに多いものの、空気圧自体は自転車のほうが高いんですよね(ママチャリで3.5気圧くらい・いい自転車だと5くらい・ロードとたしか8とか)
前回の動画見て手押しの空気入れでできないのかな?と思っていたらちゃんと検証してくれた。
@@y_beta さん
前回の動画で何人かの方々が空気入れでビートが上げられないかコメントされていました。それでやってみたくなりました。色々と私も勉強になりました。
ロードバイク 8kとかあるんですね
さすがや!!!!! タイヤとタイヤを接続する方法を考案するのではないかと予想していましたが、より簡単な方法でかつおもろい! 老体いじめ!
タイヤとタイヤをチューブで結んでやるという方法、やっている人がいるようですね。それも良い方法だと思います。
僕も昔やったことあります。1本200ポンピングぐらいでした。
そうですね。かなりスクワッドを繰り返しやらなければならないですが、トレーニングと思えば楽しいです。
大工が使ってたコンプレッサーが高圧タイプ20kに移行してまして低圧が売りにでています、AK-615 AK-715 MAXコンプレッサーといっても8kまで上がる
タイプがヤフオクなどで5千円ぐらいで購入できます。手動タイヤチェンジャーもヤフオクで新品7300円ぐらいで売ってます。
結構 DIY の工具も色々と安くで出回っていますね。実用性を考えれば自作する意味があまりないかもしれません。
メルカリなどで純正パンク修理用コンプレッサーが中古で1000~2000円くらいで売られてますけど、自転車空気入れと同じくらいの値段ですし、それでもビード上げが出来るか、よかったら、おやっさんに検証してもらいたいです
と、言うのも数年前にコロナ肺炎になり、さすがに150回も空気を入れるとなると、ゼーゼー言ってしまうはずなので(笑)
@@けんけつ さん
そうですね。私は持っていないんですが、手に入ったらやってみたいと思います。
多分できるんじゃないかと思いますけどね。
体力すごっ!
同級生より
ありがとうございます。
いえいえ、それほど体力ないです。ヘロヘロです。
すごいですやん。やれん事は無いと。
でもコンプレッサー欲しいです(笑)
なせばなります。でもコンプレッサーでやった方が良いと思います😁
お疲れさまでした
> 送り込む空気の勢いを強くすることではなく、ビードとホイールの密着性を良くすること
目からうろこです!
扁平率の高いタイヤだと厳しい気がしますが、機会があれば是非やってみます
いつもありがとうございます。私も前の動画アップした時までは送り込む空気のスピードが問題だと思っていました。ところが今回の実験でそういうことでもなくむしろビードとホイールの密着性が十分あれば勢いは関係ないということが分かったのでとても勉強になりました。
お疲れ様です。
自転車の空気入れでも空気をいれることが出来るんですね。
勉強になります。楽勝とのことですが1本あたり200回ポンピング
するとなると4本で800回ですよね。プロレスラーのスクワット練習
ぐらいキツイのではないでしょうか。二人で雑談しながらなら気も
まぎれるでしょうが一人なら苦行ではないですか。私なら一週間
くらい手足がプルプルしそうです。😄
楽勝とか余裕とか言いながらため息がすごいですからね。4本やったら相当なもんでしょうね。1本でもかなりのもんでした。トレーニング目的であれば別ですが、孤独にずっとやるようなものではないと思います😁
バランス調整はどうしているのですか?
このタイヤはそのままの位置で嵌めたと思います。というかあまり気にしていないです。
昔、自作のバランサーを作ったりしました。
ruclips.net/video/gqRVhSN5B8A/видео.html
ruclips.net/video/6FeaJ_KlR5Y/видео.html
ruclips.net/video/mN9_Jtc4lqE/видео.html
しかし、新品の国産タイヤを鉄チンに組み付けた場合は特に問題なかったので
ruclips.net/video/4M9t1sa3724/видео.html
それ以来、バランスを気にしなくなりました。
ビード落しタイヤ内負圧にできないか少し考えてます、例えばバルブコアに逆ワンウェイバルブつけてタイヤを踏むへこむタイヤレバーでこじって落しみたいなw
それは逆転の発想で面白いですね。自作の真空ポンプがあるので虫を抜いてそいつで引っ張ってみたらタイヤがどんな風な感じでしぼむのか見てみたいです。
@@diyiruka 片側ビード落とすと負圧なくなるw 致命的な欠陥すいませんでしたー
@@bechan1003 さん
確かに😁
バルブのみ交換のときに使えそうです。
コンプレッサーの偉大さがわかる動画ですね・・・(笑)
コンプレッサーがあればあっという間ですね。空気入れは運動になります。
僕もタイヤ外し組付けもやってます。
僕の場合ですが同じようにホイールにタイヤを組付けビート上げですが、
組上がってるタイヤホイールに追加でエアーを入れ、ビート上げたい組付け中のタイヤホイールのエアバルブの虫を取りビニールチューブで結束、空気の入ってるタイヤの虫を取り一気にエアーを流入させると上手くビートが上がりますよ。100%上手く行かないですが1~2回でビートが上がります、その後は虫をハメて空気入れで空気を入れます。
スクリーマーさん、ありがとうございます。
ビードを上げるためのアプローチには2種類あります。おっしゃるように空気の勢いを増す方法もありますし、ビードを密着させる方法もあります。
@@diyiruka 様 エアコン関係の動画も参考にさせて頂きました。
人がやってる事なら自分でも出来るのでは?精神のDIYをめぐる冒険様にはいつもお世話になっております^^ お返事ありがとうございます。
@@スクリーマー-y5g さん
こちらこそ、エアコン関係の動画もご覧いただき、ありがとうございます。
こんな人が近所に住んどったら楽しいやろなー😆😆
どちらですか。私は京都市左京区です。ご近所じゃないでしょうか。
@@diyiruka
あはは😂😂😂
博多でーす
@@すいかch さん
出張で空気入れしに行きましょうか😁
❤
🙏🐬
ꉂꉂ(ᵔᗜᵔ* )アハハ
半分棺桶に片足突っ込む思いするから やめておいた方がいいのにぃ
おおーわん太ママさんだ🙏
大丈夫ですよ。若干腰を、やっただけです。もう治ると思います。4輪ともやるのは大変でしょうけどね。
自転車空気入れでビート上げするんだと、鉄製でリリーフバルブ無しサブタンク付きの鉄製自転車ポンプのほうが有利(中のポンプパッキンも二重にするか、二重リングパッキンに改造すると耐久も上がる)。
普通のタンクも何もない空気入れでも圧力の点では全然問題ないです。
ただし、新品のタイヤのビードを入れるのは無理ですね。タイヤバランスもあるので。
平積みの新品タイヤは表裏のビードの間隔が狭くなっているみたいですね。機会があれば試してみます。バランスについては取らなくてもよかったです。
ruclips.net/video/4M9t1sa3724/видео.htmlsi=n-WBwGooDzNf8PjE
姐さん 出来るな
人に話しかけながら数を数えるという芸当は私には絶対にできないのでびっくりです。
ガス爆発で一発で嵌る。
嵌る時もあれば嵌らん時もある。
イルカさん返信有難う御座います。いつも楽しく視聴しています。これからもずっと視聴します。私はイルカさんのように器用ではありませんが、ストーブ製作に興味を惹かれたので挑戦してみます。
@@ハリマオ-i8y さん
いつもご視聴ありがとうございます。
ストーブに興味をお持ちということで、ぜひぜひ作ってみて下さい。うまくいくことをお祈りいたします。今後ともよろしくお願いいたします。
なんとまあ・・・(ドン引きw)
わたくしは、自転車のポンプでビードを上げるのではなく、自転車を漕ぐ回転運動でビードを上げる仕組みがあればなあと思いました。
あるのかな・・・?
それで発電してコンプレッサー回せばいい。
こんにちは。18インチのタイヤで交換の為自分でやった事あります。流石にビード上げるのはコンプレッサー使いましたが😅
私の場合は一番大きいので225-65R17でした。
ruclips.net/video/zoq6zEADbV0/видео.html
10年以上前でもっと若かったですがそれでもヘロヘロになりました。
もちろん空気はコンプレッサーで入れるしかないです。
新品や中古でタイヤ単体で縦積みされてたタイヤは、横方向に潰れれて中々ビードが上がりません。
一度ホイールに組まれてビードを落とした直後のタイヤとは、全く違ってきますよ。
あとタイヤチェンジャーや手組みで組み替えした直後のタイヤは、ホイール中心に収まらないので
自転車用空気入れの風量では、ビードとリムの隙間から抜ける方が早くて全くビードが上がらないです。
一旦気密だけ取れれば自転車用空気入れの圧力でも十分ビード上げできるのは、確かなんですけどね。
1~3気圧も上げれば乗用車用タイヤのビードは、大概上がりますから。
昔自転車用空気入れでホースが破裂した13気圧くらいまで空気ボンベ充填してことあります。
10気圧以上で自転車用空気入れのホースは、破裂する危険性が高いので止めておいたほうが無難ですが。
単体で購入したタイヤは一度ホイールに組まれてビードを落とした直後のタイヤとは、全く違って来るとは思いますね。タイヤの外周中心部をベルトで縛るなどしてタイヤの幅が狭まらないように工夫する事が必要だと思います。
「手組みで組み替えした直後のタイヤは、ホイールの中心に収まらないので」ビードが上がらないですか?私はそうは思わないです。このタイヤのビードを落としただけではなくて完全に外した後、組み直しても同じように空気入れでビードが上がると思います。ビードがリムの中央の溝にかからないようにタイヤを十分広げた状態でセットして空気を入れ始めることが重要なのではないかと思います。
これまでタイヤの組みかえの経験は素人なので20本ぐらいのことなので拙い経験ですが、エアーコンプレッサーで空気をできるだけ勢いよくタイヤの中に送り込まなければいけないとばかり思い込んでいました。しかし、よくよく思い返してみるとビードが上がらないときはコンプレッサーを使っても、さらに虫を外してエアダスターで大量の空気を送っても上がらない時は全く上がらなかったということです。それはリムの溝にタイヤのビードがかかっていたのではないかと思います。組み換え直後に上がりにくいのはビードクリームの影響もあるのではないかと思います。ビードクリームは気密性を良くするように思われたのですが滑りが良くなって幅が狭くなり、リム中央の溝にビードがかかりやすいのではないかと思います。いずれにせよそういったことは頭で考えているだけのことなので私はまだまだ経験が足りないです。今後検証していきたいと思います。