Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
凄い!知恵の塊ですね!安く安価に済ませる知恵、見習いたい!私はバイク整備が主ですが知恵で安価に済ませる姿、尊敬します!
ありがとうございます!安いほうがいいですよね。何とか無い知恵を絞って何とかお金を使わないようにしています。
3:50 ワッシャーをタイヤの内側に落とした瞬間は爆笑ものでしたw
どうなるかと思いましたが、幸いタイヤの中に入っていなかったので助かりました😅
スクーターのタイヤバルブの交換で自転車のネジとワッシャーですんなりハマりました。参考になりました。
yamekingさん、お知らせいただきありがとうございます。なるほど、スクーターのタイヤも同じバルブなんですね。お役に立つことができてよかったです。
さすがや! 同じ方法でTPMSのインナーセンサー取り付けもやってみて欲しい。 あとコンプレッサー無しでビード上げる方法もいづれご紹介いただけるのではないかと期待!
そうですね!コンプレッサーは大きいし、普通は持っている人もなかなか居ないと思います。コンプレッサー無しでビードを上げてみたいです。
ありがとうございました❗無事に交換出来ました。素晴らしいテクニックを発信くださり本当に助かります。今後も応援しております❗
うまくいって良かったです。動画をご覧いただき、また応援していただきうれしいです。こちらこそお知らせいただきありがとうございました。
DIY の鑑ですね !!! (小芝居...やってぇ〜〜)
ありがとうございます!小芝居のネタがVSOPなんですけど、またやってみたいです。
毎回なるほどと肝心します!何でも物は使いようですねただ、そのためには普段からの探究心がないとできませんね
ありがとうございます!恐縮です。バルブインサートツールは買った後で、まーさんガレージのまーさんがワッシャを使えばできるよっておっしゃってました。もうちょっと早くそのことを聞いていればバルブインサートツールを買わなくてよかったです😂
手組みをコンプレッサーなしでやったことあります。寒い懐とない知恵を絞り出して考えたやり方がタイヤの空気圧を使う、でした。2本ずつ外して、一本組み終えた後ビードを上がりやすいように整えて、1.5mほどの内径がバルブサイズのシリコンホースをタイラップなどで外れないように固定素早くもう一つのタイヤのバルブからムシを外した瞬間にそのシリコンホースをネジ込む!です。あとは空気抜けたのを今度は組み替えて、とローテーションして4本全部なんとかやれました。大変でしたけどなんとかできましたよ、でも次組み替える時はコンプレッサー買おうと思いましたけど笑
それは素晴らしい技ですね。なかなか難しいと思います。コンプレッサーも大きいと場所を取るのでなかなか気楽には買えないですしね。
車載コンプレッサーでビード上げできましたその時はムシは外しててあとから入れるビード曲がってなければできます
@@takatoshiando6758 さんなるほど、虫が抵抗になりますしね。一度挑戦してみます。
タイヤ落とす2×4は画期的ですね。タイヤは機械で外すものだと思い込んでました。いつも関心するばかりです。
ありがとうございます。軽自動車でしたら結構気楽にタイヤの手組ができますのでぜひぜひやってみてください。自転車の空気入れでできるかどうかやってみたいです。
バルブがスポンッって はまるとこ ビードがパンッってはまる感覚 気持ちいいんてすよねぇ☺車のタイヤの空気 自転車の空気入れでやって 昇天しそうになったことあります😂今週末にでも あの椅子 直しますwww
わん太ママさん、ありがとうございます!すみません、椅子を壊してしまいまして、まだ直っていないんですね。それにしても流石です。自転車の空気入れでビードを上げるなんて、なかなかできることではありません。コンプレッサー無しでできないのかというコメントを複数頂いておりますので、私も是非挑戦してみたいと思います。
お疲れ様です、自分も高速でやってしまいました!リアタイヤの四本中二本バルブが無くなってましたー!後で見たら全部ヒビ入りで大変な事になるとこでした!定期的に確認する様にしてまーす!!
マジですか!それは大変でしたね。バルブの寿命って走行距離が少ない場合はタイヤより短いと思います。だったらバルブだけこまめに取り替えないといけませんね。私もマメに点検します。貴重な体験談ありがとうございました。
ヤッホー、イッチーですいってらっしゃーい、ご安全に!もう帰ってきたんかな。
@@icchy. さんヤッホー、もう帰ってきましたよ。東京でFinger5の正男さんに会ってきました。
いつも思いますが工夫が半端ないですね!参考にさせていただきます🍴🙏
ありがとうございます。いえいえほとんど失敗ばかりの毎日です。試行錯誤を繰り返して自分としては回り道ばかりしているような感じです。
締付トルクを見るのに数字で出ると間違いないですね。 ビート落としも手作り工具で何回も見てしまいました。エアバルブも手で引っ張るものだと思っていました。工具があるんですね。
何度もご覧いただきありがとうございます。バルブを手で引っ張ってはめられればそれは最高ですね。
こんにちは。オラボニです。私もそろそろ腰を上げ20年以上放置の250ccバイクのリアのチューブレスタイヤのエアバルブ交換とブレーキが使えるようにせねばなりません。捨てるのですがエアーバルブはポロッと落ちそうでブレーキは固着しているはずです。マンションの1階なので小さな庭があり玄関から部屋を通して庭に保管したまま20数年が経ちました。庭から出すのに修理が必要です。
オラボニさん、いつもありがとうございます!庭があるんですね。ぜひとも中型バイク、捨てるなんておっしゃらずに20年ぶりに乗ってくださいよ。
@@diyirukaそろそろ終活しないと大物は迷惑かけますから。庭はあっても塀で囲まれていて出口は玄関だけです。花を植えるくらいのものです。
@@ko-pc3vw さん終活ですか。それは私も他人事ではないんですけどね。いろいろ始末しようと思ってもなかなか難しいです。
たとえ、無人島でも流れついたもので、何でも作って生きていけそうですね😊
ロビンソン・クルーソーに憧れます。
専用工具がなくてもバルブが付けれるのは良いですね。以前、バルブからエア漏れして修理工場で直してもらいました。多分2,000円くらいだったと思います。
てらさん、こんにちは。バルブ取替2000円は頷ける値段です。タイヤを外したりビードを落としたりという作業が入るのでそのくらいかかるだろうと思います。専用工具を買わなくても何とか可能なのでやってみるのも楽しいです。てらさんはコンプレッサーお持ちなので良いのですが、今日、自転車の空気入れでできるか試したところ、できたので、高価な専用工具はいらないこともわかりました。
自転車の空気入れでもビート上げできるのは凄いです。大変だったのでは?動画を楽しみにしています😄
@@てらさん工房 さんそうですね。100回ぐらいはポンピングしないといけませんが、結構あっさりビードも上がって意外にうまくいきました。できれば数日以内に動画アップしたいです。
簡単にバルブ交換できるのかなと見て見たら、結構大変ですね
表側だけですけど、ビードを落とさないといけないですからそれはちょっと大変ですね。
なるほど。 参考に成りました。有り難う御座います。
ジュピニャンさん、ありがとうございます。参考にしていただいて、嬉しいです。またやってみて下さい。
ハイ! 是非ともやってみますね~🐱
雪がなーい羨ましい~~~~そうか、雪がないから、すり減るまでタイヤ交換をしなくてもいいってことでしょうか。相変わらずの流れるようなお手並み、見事です。
いつもありがとうございます。そうですね。京都市の北の方ですが、冬場に雪が積もるということは毎年だいたい数日間だけです。だいたい雪がない日ばかりです。しかしほとんどの車が冬場はスタッドレスを履いています。スタッドレスは数年経てば硬くなってあまり効果がなくなるみたいですがもっと長く使いますね。このタイヤはまだ2年ぐらいなので新しい方です。ただし、鉄チンについていたバルブがかなり古いものだと思います。
ペンチしかない人は古いバルブのキャップをつけて引っ張りなから左右にふると入ります、傷が気になる人は左右に振りすぎないように。ペンチがホイールに当たらない程度に
それは簡単でいいですね。
バルブの交換はまだ挑戦したことがなくて興味津々で見ていました😄タイヤをリムから外す時の手作りの道具は感動しました‼️工夫すればいろんなことできますね🤗
ロビンソン・クルーソー的発想です。その辺の物で何とかなれば良いかなと思いました。うまくいくと言ってみたくなります😁お付き合いいただき、ありがとうございます。
やっぱりコンプレッサーはあると便利ですねー。エアツールも色々と使えるし。今、一番欲しい物です。
もちろんコンプレッサーは便利だしあるのに越したことはないです。タイヤの手組のためにだけ買うようなものでもないですね。
@@diyirukaビート上げてだけならガソリンスタンドでもできそうですもんね。でも欲しいなー。
@@paipan-man さん置いておく場所さえあれば、持っていて損はないと思いますね。
コンプレッサー無しでビードを上げることができないか、複数のコメントを頂いております。私も大変興味がありますのでやってみたいと思います。
安物の電動ポンプしか持ってないのでタイヤ組み替えも躊躇していますビート上げがコンプレッサー無しで出来るならDIYの幅が広がります!
@@NeoKimyu さんそうですよね。コンプレッサーというのはハードルが高いです。持っている人も少ないし一般的ではないです。労力はかかると思いますが一度自転車の空気入れでやってみたいと思います。それでできれば電動ポンプなら余裕だと思います。
空気圧高けりゃいいと思ってた時がありましたしかし 摩耗は適正より早くなるしブレーキの効き悪い微々たる燃費でタイヤ摩耗が進むのは本末転倒でした
あまり高すぎたらトレッドの真ん中が減るんですよね。軽トラの場合、空荷でしたら3kgw/cm²は高すぎると思います。この場合はキャンピングシェルを積んで高速を走る予定だったので高くしました。
お疲れ様です😆🎵🎵バルブ交換1本1000 円X4=4000 円+税金です😆🎵🎵自分で出来たら安あがりですよね❗イルカのおじ様❗今年は気を付けて下さいね🎵33年生まれの先輩が初詣の時に言われたそうです❗日頃の行いで大難が小難になります🎵用心に越した事はありません⁉最近動画の更新少なかったのでお元気そうで良かったです😉👍✨グッド⤴ボタンポチッ🚩😃🚩がんばれーイルカのおじ様🚩😃🚩応援👊😄📢
お疲れ様です。ご心配ありがとうございます。元気です。ご機嫌です。だいたい毎年この時期は確定申告とかで更新が遅れますが、今年は特に東京に2度行ったりして結構バタバタしていました。動画は撮りだめしていますが編集が全然進んでいないです🤣そろそろRUclipsに時間をかけていきたいです。善い行いを心がけたいと思います。
ビード落としはパンタジャッキ使用。上げは車載の12v空気入れでクセさえ良ければ上がりますがダメな時はタイヤとタイヤを繋いでビード上げしました。片方のタイヤに3.5位まで空気を入れて繋ぎます。余談ですがクルマのクルマのタイヤからスクーターのタイヤ接続なら一瞬で上がります。
私はパンタジャッキでやったことはないのですが結構よく動画で拝見しています。だいたい車載工具として積んでいるのでそれもいい感じですね。今日、自転車の空気入れでビードを上げることに成功しました。近日中に動画アップしたいと思います。
なるほど。エアバルブを引っ張るのに、自転車の部品が使えるのですね。 参考になります。(^_-)-☆大分前で、よく覚えていませんが、エアバルブを交換した際に、普通にペンチで掴んで力業で入れたように思います。この方法なら、バルブのネジヤマを痛める恐れも無くて良いですね。
コメントありがとうございます。私もこの方法は数年前に聞いた方法でそれまで専用工具でやっていました。ネジ山が多少潰れてもキャップがハマりさえすれば良いのでペンチは簡単ですね。
バルブを引っ張る時は自転車の部品が使えるのは知りませんでした。自分はボルトを軽くねじ込んで引っ張ってましたが自転車部品のほうが簡単ですね。
自転車の部品は手近にあるのでそれが使えるのはとてもお手軽ですね。
コンプレッサーは今はどの車にも付いているパンク修理キットのやつでビードが上がりました。但しパワーは弱そうなのでタイヤの種類によっては厳しい場合があるかもです。
なるほど、その手がありましたね。何とかお金をかけずにできれば良いと思っているのでいろいろ試してみたいです。
ほう。。。めちゃ参考になります!!古いタイヤも高価な工具買わないで タイヤとホイル分解挑戦してみます!!それぞれ 分けたらDIYのネタになるので。。。。
参考にしていただき嬉しいです。市販のビード落としもありますが昔からツーバイフォーでタイヤの取り外しをしています。古いタイヤも何かに利用できればいいですね。
東京に行かれたのは先月の半ばですか??四日市辺りを走行されていたのをバスの中から発見しました!エアコンの動画は多岐に渡り検証されておられるので大変参考にさせてもらっています!
2月半ばに四日市付近で高速道路を走っていました。車にチャンネル名が書いてあるので間違いなく私たちだと思います。エアコンの取り付け、取り外しの工事をはじめ、業界のいろいろな謎について素人の立場で言っています。これからもそういうことは続けていきたいです。参考にしていただき嬉しいです。
@@diyiruka 返信を頂き感激です!!京都の母の介護で神奈川と京都を行き来しております。実はエアコンの室内機を分解せずに洗浄したのですが、フレキシブルのタワシで裏(壁側)までゴシゴシ洗浄したら…、小さな穴が開いたのかガス漏れが起きて…。充填しても1週間程度でダメになります。取り外さないとわからないので、ダメ元でコンプレッサーを利用して室内機側の破損部を発見できるか?チャレンジしてみます!!いつになるか分かりませんが、結果は報告させて頂きます!!
@@kazutani6018 さん京都と神奈川でしたら私たちの行程とほぼ同じですね。500km くらいの道のりだと思います。大変ですね。エアコンの洗浄でガス漏れが起きたのでしょうか。一番考えられるのはフレア接続部分ですがそれ以外のところで穴が開いたとしたらちょっと厄介ですね。破損箇所が特定できてうまく修理できることをお祈りしております。
毎回、感心いたします!
ありがとうございます。恐れ入ります。
マスターお疲れ様です毎回丁寧なハウツー動画有難う御座います偶々海外の動画でしたがタイヤバルブをホイルからビードも落とさず専用工具みたいな物で引き抜き交換している動画を見ました多分鉤状のピックアップ工具でバルブをホイルから抜き取り漏斗状の筒をホイルのエアー穴に差込みエアーバルブに潤滑液を塗り一気に叩き込む?押し込む内容でした初見で驚きましたが真偽の程は不明で正統派ではないでしょうエアーバルブにも負荷やストレス亀裂が入るかもなのでマメに空気圧チェックする人以外はお勧めしません私はマスターのやり方を参考にさせて頂きます要所要所でこぼれ出る笑いが私にはツボです。同じように笑いました。完璧ではなく人間くさくてそんなところも大好きです
いつもありがとうございます。ビードを落とさずにやるのは、アストロプロダクツの「タイヤバルブ リムーブ&インストールツールセット」というのを手に入れればできそうです。検証してみないとわからないですが、下手をするとホイールを傷付けそうな感じですね。おっしゃるように正統派ではないような気がします。趣味で楽しみながらの作業なのでところどころで笑っていますね。笑って頂ければ私達も嬉しいです。
ワッシャーをわざと落とすあたりが素晴らしい😂
わざと落としたん誰や❗ワシヤー😁
参考になりました。ありがとうございます。
ご覧いただき、ありがとうございます。ご活用いただければ嬉しいです。
元気過ぎる若者達は大昔からパーツクリーナーをタイヤ内部とサイドウォールに吹き付けて、爆発力でビード上げしてるようです…私もネタとして試してみようと思いつつ、手組みに夢中になってると完全に忘れてしまい、実現できていません。空燃比から考えても、パーツクリーナーはホンの一吹きで良いようです。RUclipsでは色々な意味で炎上しそうですがw。
手軽な良い方法だと思います。昔ローリング族が山道でタイヤ交換のときにやっていたというような話を聞いたことがあります。個人的には試してみたいと思いますが、RUclipsで動画にするにはいろんな意味でちょっと怖いですね。
自転車の空気入れでビートを上げることはできるのでしょうか?
それなんですけど、軽自動車ならできそうな気がします。そういうご意見を複数頂いておりますし、私も興味があるのでやってみたいと思います。
「あ!」で笑った。でもさすが車のエアバルブも自分で交換できるんですね。空気は一本だけだったら自転車の空気入れでもできないことはないでしょう。自転車の空気入れは8MPaくらいの圧力は出ますよ、と思ったけど、コンプレッサーでないと空気の出が遅いから、もれてビードが上がらないんですね。
自転車の空気入れで、ビードが上がるかどうかマジで 一度やってみたいです。何かタンクが必要だと思いますが、それを使ってそれに自転車の空気入れて空気を思い切り入れて、タンクからタイヤに空気を送り込んだらできそうな気がします。良い運動になると思います。
デジトルクが規定値でピーッとなる部分の編集が、増満自動車さんっぽくて「おっ」と思いました。自分はバイクですが、自転車の空気入れでビードを上げられたことがあります。タイヤとホイールがぴったり接地していれば、中の空気圧がどんどん上がっていくので、どんなタイヤでもできるような感覚を持ちました。(もちろん大きなタイヤはかなり大変ですが)逆に、隙間が空いているとスクーターの小さなタイヤでも、コンプレッサーでどれだけ空気を入れても全然ビードが上がりませんでした。(当然と言えば当然ですが、当時はそれが分からず四苦八苦しました)
失礼ながら増満自動車チャンネルさんを知らず、少し拝見しましたが、すごいですね。ぼちぼちと拝見して勉強させていただきます。ビードを上げることに関して、私もまったく同じ感想を持っています。上がらないときはコンプレッサーを使っても虫を外してエアダスターで空気を送り込んでも、スカスカでまったく上がりません。しかし、昨日空気入れを使ったときは漏れる様子がなく、簡単にビードが上がりました。ホイール中央付近の溝にビードがかかっていると空気が漏れますが外側にある程度均一に開いてビードが溝にかかっていなければ空気入れでも問題なく上がるものと思います。
そうでしたか、てっきりご存知でオマージュされていたのかと思っていました。(早とちり、すみません)増満自動車さんは、故障原因への探究心がすごくて、感心して拝見しておりました。(最近は更新がないので残念です)ビード上げに四苦八苦していたとき、ネットでは可燃性ガス?をタイヤ内に充満させて火をつける方法などが出てきて、そういう方法しかないのかと思いましたが、あまりに危険性が高そうなので、諦めました。結果的に理屈を理解できたのでよかったです。
@@totchannel1030 さん問題の本質は勢いよく空気を入れることではなくていかに漏れを少なくするかだと思います。その点で爆発は本質を突いていないような気がします。
すごい~
ありがとうございます。
僕はビート落としを軽トラックシャーシでパンタジャッキーで落としています簡単に落ちます。
それもいいですね。
確か虫ゴムが入ってる自転車のバルブは仏式バルブて自動車とかバイクはスプリングの入ったバルブは米式か英式?だったような(^^ゞ
動画で自転車のバルブを米式と言っていますが、正確には英式です。ママチャリなど殆どの自転車は英式です。英式のバルブのネジの径とピッチが米式バルブのネジの径とピッチと全く同じなので便宜上自転車のバルブを米式と言いました。すみません。
自転車には「仏式・英式・米式」全て使われてます。 自動車・バイクは米式以外見た事無いですが、他のも使われてるんかな?まぁ、ググって貰えれば写真付きで確認できますが・・・
👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻🇧🇷
🙏🙏🙏🙋♂️😀
最近、整備士に転職しました。今まで手作業でバイクや車のタイヤの交換やメンテをやってましたが、チェンジャーや専用工具を使うと簡単に終わります。手作業でやっていた頃には戻りたくありません(笑)
お仕事は大変ですよね。私は趣味で気楽にやっています。
@@user-ul5eq5gn2i さん面倒な場合は市販品を買うのが良いと思います。
同じことがあって。バイクですが。その時は泣き寝入りだったので相当ショックだったです。規格といいますが似た大きさだなとは思ったですが、まさかなという動画でした。レッドバロンで起きました。タイヤ交換する時チェックもしくは問答無用に交換する(50円とかだから)なのに、例の窒素充填だったので、ビート落とすことも出来ず。(リムに接着されてる)レッドバロンの保証あってロードレスキューに入っていたのですが、保証の新旧で引き取り出来ず危ないのに自分が乗って持っていく間に完全に空気抜けて。大分経っている(タイヤ交換から)ので保証できないと言われて。そこから取引一切していません。馬鹿にしている。よく転倒しなかったなと思う。バルブキャップはアルマイトでプラと違いますが、バルブは窒素充填だろうがタイヤが特別じゃないのと一緒で安価なはずなのに作業されていない。文句言うとプラス500だったとかさらにお金請求するような事を言われて。(つまりは、状況分からないお客がその時タイヤ交換時にプラス500円で替えろと指示しないと交換作業をやらないって事)整備カジッていたので本当にポリシーというか、方針にあきれました。パンクは異物刺さって徐々に抜けるでしょうが、バルブ割ければ本当に危ない。それをこういう対応。バイク雑誌に書いてある広告の真逆の事。本当に残念に思いました。すいません、違う事書いて。それだけ衝撃な事なのに、無かったことにされているのが辛抱溜まらずね。
おつかれ様です。窒素充填ってリムに接着するんですか。タイヤ交換するならどうせビードを落とすわけなのでもれなくバルブ交換します。たとえ有料であっても単独で替える手間のことを考えれば交換したほうがいいでしょう。ショップからもそのように勧めるのが普通ですがそういうことも無かったとすると、かなり印象悪くなりますよね。
そうなんです。レッドバロンはそうしました。空気抜けてからは触っていない(そのまま売るという形になりましたから。)少なくともリムにタイヤを接着しているので窒素がもれないというウリでした。先も言ったようにタイヤ交換をする時はよほどいい(レーシングタイヤでランタイム短いとかでない限り)状態でない限りは替えるのが普通です。そうでないと整備の不良ととらえかねないし、言ってはなんですが、バルブ自体も安価。その作業を手間取り人心に関わるよりよっぽどいいです。それなのに、指示が無いと出来ないと言われたのもそうですが、それを替えるとプラス500円(十五倍の値)と決して安価ではない部品代をちらつかせられたのも心痛でした。それにも輪をかけてレッドバロンのやってるロードサービスに入っていたのですが、新しい(契約しなおさないと)その距離ではロードサービス圏外。レッカーサービスが出来ないと言われました。件の車両は原付だったので事故にはならなかったですが、重量がある車両で急に空気が抜けるかも知れない状態で5~6km走らないといけないというのはゾッとします。現にバシュと一気に空気抜けた。エアバルブはもげていないけど。タイヤを替えた時、だいぶ前だと指摘はされましたが、動画のようにもういたるところに亀裂があり、お店に持っていく時にはシューと漏れるありさまでした。なぜこんなことになったのか不思議です。というのは大分前だったとしても急には劣化しません。亀裂入りません。原付は通勤とかでない限りタイヤのランタイム長いはずです。もっと言えば替えた方がいいですよの警告というか提案も無かったことがもうお店としての責任がおかしいです。レッドバロンという事ではなく、1サービスマンの過失をうやむやにするためのまるめ込まれたんだろうとしても、商売以前の話なので印象悪くなるとかではなく最悪なレッドバロンでした。というか、俺がやってた時はアストロ無かったし、、そのリムーバブルツールあれば勝手に出来たかもしれないので悔しいでしかないです。接着されているかもしれませんが。
@@10phsc14 さんそれはいろいろと大変でしたね。
この作業、最後の内圧を上げる作業は小さい12V作動、車載用のエアコンプレッサーでは無理でしょうね。小さいコンプレッサーでは、入れる空気よりリムの隙間から漏れる空気の方が早いはず。それを知らないでこの作業を始めてしまうととんでもないことになりますね。特にスペアタイヤが標準装備となっていない車両では。
12V 用の空気入れてやったことはないのですが、今日、自転車用の空気入れでビードが上がるか試してみました。結果として確か80回位ポンピングすれば上がりました。ちょっと正確な数字は動画を見返してみないとわからないですが。近日中に動画をアップしたいと思います。つまり自転車の空気入れがあれば多分大丈夫です。
久しぶりにゴクミ・ジャンアレジ方式を見ました😂
@@mazakuramaru0512 さんそんなええもんやったらいいですが😂
3:59 で落としたビード全周とリム全周にビードクリームを塗るかか液体ビードワックス(液体石鹸❤)を全周に気前よくかけておいた方がいいです。 4:09 位で押している段階でタイヤ・リム全体を立てた姿勢で持ち上げて踏面を地面に落とすのを全周に渡ってするとタイヤにフラットスポットなどの癖がついていたときにも入りやすいです。空気入れ(コンプレッサ)の能力不足の時は、この状態まで進んだらガソリンスタンドや整備工場に持っていって空気を入れてもらいましょう。コンプレッサの能力が低いだけならリムとビードの当たり面を下側にして重力を使うか養生テープで覆う様にするだけでも結構変わります。ともかく御安全に。
なるほどビードクリームで密閉性も良くなるし滑りも良くなってビードが上がりやすくなるでしょうね。養生テープで密閉性を上げるというのも素晴らしいです。ところで今日、自転車の空気入れでビードを上げることができました。近日中に動画にしたいと思います。
空気を入れた後は念のために中性洗剤を薄めた水でエア漏れ確認をした方が良いですよ。でないともし漏れていたらまた一からやり直しになります。
おっしゃるとおりです。ちゃんと漏れていないか確かめるべきですね。私は明くる日に空気圧が減っていないか確認しました。
タイヤレバー買う前に見ればよかった、、、慣れれば2~3分でビード落とせます。テコの原理で力要らず
ふなずしまさおさん、コメントありがとうございます。木製ビード落としうまくいってよかったです。お知らせいただき、ありがとうございます。
アストロの割れるよ
そうなんですか。それは困りますよね。とりあえず一度はやってみたいです。
わざわざ試していただいて恐縮です。でも、エアコンプレッサーを持たない人のホイル(金属部)からのタイヤ(ゴム部)脱着は要注意ですね。タイヤビードとハブフランジの噛み合わせは微妙で、私の古い経験で、しばらくのあいだ、ひと夏、ホイルから外し横置きしていた冬タイヤをホイルに組もうとして、タイヤショップのプロがエアコンプレッサーからの空気を入れようとしたのですが、いくらやってもビード・フランジ間の隙間が閉じず、タイヤ外周をロープで縛り、梃子を入れて強く締め付けビードを広げてようやく空気がタイヤとホイルの間に貯まるようになりました。これはタイヤショップでの出来事。素人が腕力、工具類、エアコンプレッサーのない自宅ではできないことでした。ご参考まで。私もいろいろというより何でもDIYをしますが、DIYはまさしく冒険ですね。車のジャッキアップも冒険で慣れていなかったり、慣れ過ぎて少しでも手抜きをすると危険ですね。
そうですね、タイヤによっては外した状態で横幅が狭まってホイールの溝のところにビードがはまり込んでなかなか外に広がらないとビードは上がりにくいと思います。タイヤ外周をロープで巻いて締めるというのはいいですね。他の動画ですが荷造りテープで巻いている人が居ました。私の場合は立ててお尻で踏めば特に問題なく空気入れで上がりました。ジャッキアップはジャッキが外れると怖いので車の下には絶対入れないです。私の場合は歳のせいか最近は馬をかけても下に潜るのが怖くなってきました。なので、もし外れても頭だけは潰れないような隙間のあるところにしか置かないように意識しています。
自転車の空気入れでビート上げる猛者もいましたがw木製ビートブレーカー初めて見ましたw紐が切れたら恐ろしいことにw
@@BIKE819 木製10年前から使ってます。紐が切れたら替えます。
ウチはタイヤ交換時にバルブも必ず交換しますバルブのトラブルないです
普通はそれで良いと思います。ただし走行距離があまりない場合などタイヤの寿命よりもバルブの寿命が先に来てしまうことがあるかもしれません。
@@diyirukaく
@@user-xs5pk7zw1m ?
まだ生息してたのか
はい
動画中の自転車のバルブネジは英式ですよ。米式ではありません。
「英式」「米式」バルブの構造は異なりますが、ネジの径とピッチが同じなので乱暴ですが便宜上自転車も「米式」と言いました。おっしゃる通り正しくは「英式の自転車のバルブのネジは米式の自動車のバルブのネジと同じなので」と言うべきです。
何故スタッドレスタイヤに交換する時に交換しなかったのか?やらせですか😅
6:24
凄い!知恵の塊ですね!
安く安価に済ませる知恵、見習いたい!
私はバイク整備が主ですが知恵で安価に済ませる姿、尊敬します!
ありがとうございます!
安いほうがいいですよね。何とか無い知恵を絞って何とかお金を使わないようにしています。
3:50 ワッシャーをタイヤの内側に落とした瞬間は爆笑ものでしたw
どうなるかと思いましたが、幸いタイヤの中に入っていなかったので助かりました😅
スクーターのタイヤバルブの交換で自転車のネジとワッシャーですんなりハマりました。
参考になりました。
yamekingさん、お知らせいただきありがとうございます。
なるほど、スクーターのタイヤも同じバルブなんですね。お役に立つことができてよかったです。
さすがや! 同じ方法でTPMSのインナーセンサー取り付けもやってみて欲しい。 あとコンプレッサー無しでビード上げる方法もいづれご紹介いただけるのではないかと期待!
そうですね!コンプレッサーは大きいし、普通は持っている人もなかなか居ないと思います。コンプレッサー無しでビードを上げてみたいです。
ありがとうございました❗無事に交換出来ました。素晴らしいテクニックを発信くださり本当に助かります。今後も応援しております❗
うまくいって良かったです。動画をご覧いただき、また応援していただきうれしいです。こちらこそお知らせいただきありがとうございました。
DIY の鑑ですね !!! (小芝居...やってぇ〜〜)
ありがとうございます!
小芝居のネタがVSOPなんですけど、またやってみたいです。
毎回なるほどと肝心します!
何でも物は使いようですね
ただ、そのためには普段からの探究心がないとできませんね
ありがとうございます!
恐縮です。バルブインサートツールは買った後で、まーさんガレージのまーさんがワッシャを使えばできるよっておっしゃってました。もうちょっと早くそのことを聞いていればバルブインサートツールを買わなくてよかったです😂
手組みをコンプレッサーなしでやったことあります。寒い懐とない知恵を絞り出して考えたやり方がタイヤの空気圧を使う、でした。
2本ずつ外して、一本組み終えた後ビードを上がりやすいように整えて、1.5mほどの内径がバルブサイズのシリコンホースをタイラップなどで外れないように固定
素早くもう一つのタイヤのバルブからムシを外した瞬間にそのシリコンホースをネジ込む!です。
あとは空気抜けたのを今度は組み替えて、とローテーションして4本全部なんとかやれました。
大変でしたけどなんとかできましたよ、でも次組み替える時はコンプレッサー買おうと思いましたけど笑
それは素晴らしい技ですね。なかなか難しいと思います。
コンプレッサーも大きいと場所を取るのでなかなか気楽には買えないですしね。
車載コンプレッサーでビード上げできました
その時はムシは外しててあとから入れる
ビード曲がってなければできます
@@takatoshiando6758 さん
なるほど、虫が抵抗になりますしね。
一度挑戦してみます。
タイヤ落とす2×4は画期的ですね。
タイヤは機械で外すものだと思い込んでました。
いつも関心するばかりです。
ありがとうございます。
軽自動車でしたら結構気楽にタイヤの手組ができますのでぜひぜひやってみてください。自転車の空気入れでできるかどうかやってみたいです。
バルブがスポンッって はまるとこ ビードがパンッってはまる感覚 気持ちいいんてすよねぇ☺
車のタイヤの空気 自転車の空気入れでやって 昇天しそうになったことあります😂
今週末にでも あの椅子 直しますwww
わん太ママさん、ありがとうございます!
すみません、椅子を壊してしまいまして、まだ直っていないんですね。
それにしても流石です。自転車の空気入れでビードを上げるなんて、なかなかできることではありません。
コンプレッサー無しでできないのかというコメントを複数頂いておりますので、私も是非挑戦してみたいと思います。
お疲れ様です、自分も高速でやってしまいました!
リアタイヤの四本中二本バルブが無くなってましたー!
後で見たら全部ヒビ入りで大変な事になるとこでした!
定期的に確認する様にしてまーす!!
マジですか!
それは大変でしたね。バルブの寿命って走行距離が少ない場合はタイヤより短いと思います。だったらバルブだけこまめに取り替えないといけませんね。私もマメに点検します。
貴重な体験談ありがとうございました。
ヤッホー、イッチーです
いってらっしゃーい、ご安全に!
もう帰ってきたんかな。
@@icchy. さん
ヤッホー、もう帰ってきましたよ。
東京でFinger5の正男さんに会ってきました。
いつも思いますが工夫が半端ないですね!参考にさせていただきます🍴🙏
ありがとうございます。
いえいえほとんど失敗ばかりの毎日です。試行錯誤を繰り返して自分としては回り道ばかりしているような感じです。
締付トルクを見るのに数字で出ると間違いないですね。 ビート落としも手作り工具で何回も見てしまいました。
エアバルブも手で引っ張るものだと思っていました。工具があるんですね。
何度もご覧いただきありがとうございます。
バルブを手で引っ張ってはめられればそれは最高ですね。
こんにちは。オラボニです。私もそろそろ腰を上げ20年以上放置の250ccバイクのリアのチューブレスタイヤのエアバルブ交換とブレーキが使えるようにせねばなりません。捨てるのですがエアーバルブはポロッと落ちそうでブレーキは固着しているはずです。マンションの1階なので小さな庭があり玄関から部屋を通して庭に保管したまま20数年が経ちました。庭から出すのに修理が必要です。
オラボニさん、いつもありがとうございます!
庭があるんですね。ぜひとも中型バイク、捨てるなんておっしゃらずに20年ぶりに乗ってくださいよ。
@@diyirukaそろそろ終活しないと大物は迷惑かけますから。庭はあっても塀で囲まれていて出口は玄関だけです。花を植えるくらいのものです。
@@ko-pc3vw さん
終活ですか。それは私も他人事ではないんですけどね。いろいろ始末しようと思ってもなかなか難しいです。
たとえ、無人島でも流れついたもので、何でも作って生きていけそうですね😊
ロビンソン・クルーソーに憧れます。
専用工具がなくてもバルブが付けれるのは良いですね。
以前、バルブからエア漏れして修理工場で直してもらいました。
多分2,000円くらいだったと思います。
てらさん、こんにちは。
バルブ取替2000円は頷ける値段です。タイヤを外したりビードを落としたりという作業が入るのでそのくらいかかるだろうと思います。専用工具を買わなくても何とか可能なのでやってみるのも楽しいです。てらさんはコンプレッサーお持ちなので良いのですが、今日、自転車の空気入れでできるか試したところ、できたので、高価な専用工具はいらないこともわかりました。
自転車の空気入れでもビート上げできるのは凄いです。
大変だったのでは?
動画を楽しみにしています😄
@@てらさん工房 さん
そうですね。100回ぐらいはポンピングしないといけませんが、結構あっさりビードも上がって意外にうまくいきました。できれば数日以内に動画アップしたいです。
簡単にバルブ交換できるのかなと見て見たら、結構大変ですね
表側だけですけど、ビードを落とさないといけないですからそれはちょっと大変ですね。
なるほど。 参考に成りました。有り難う御座います。
ジュピニャンさん、ありがとうございます。
参考にしていただいて、嬉しいです。またやってみて下さい。
ハイ! 是非ともやってみますね~🐱
雪がなーい
羨ましい~~~~
そうか、雪がないから、すり減るまでタイヤ交換をしなくてもいいってことでしょうか。
相変わらずの流れるようなお手並み、見事です。
いつもありがとうございます。そうですね。京都市の北の方ですが、冬場に雪が積もるということは毎年だいたい数日間だけです。だいたい雪がない日ばかりです。しかしほとんどの車が冬場はスタッドレスを履いています。スタッドレスは数年経てば硬くなってあまり効果がなくなるみたいですがもっと長く使いますね。このタイヤはまだ2年ぐらいなので新しい方です。ただし、鉄チンについていたバルブがかなり古いものだと思います。
ペンチしかない人は古いバルブのキャップをつけて引っ張りなから左右にふると入ります、傷が気になる人は左右に振りすぎないように。ペンチがホイールに当たらない程度に
それは簡単でいいですね。
バルブの交換はまだ挑戦したことがなくて興味津々で見ていました😄
タイヤをリムから外す時の手作りの道具は感動しました‼️
工夫すればいろんなことできますね🤗
ロビンソン・クルーソー的発想です。
その辺の物で何とかなれば良いかなと思いました。うまくいくと言ってみたくなります😁
お付き合いいただき、ありがとうございます。
やっぱりコンプレッサーはあると便利ですねー。エアツールも色々と使えるし。
今、一番欲しい物です。
もちろんコンプレッサーは便利だしあるのに越したことはないです。
タイヤの手組のためにだけ買うようなものでもないですね。
@@diyiruka
ビート上げてだけならガソリンスタンドでもできそうですもんね。でも欲しいなー。
@@paipan-man さん
置いておく場所さえあれば、持っていて損はないと思いますね。
コンプレッサー無しでビードを上げることができないか、複数のコメントを頂いております。
私も大変興味がありますのでやってみたいと思います。
安物の電動ポンプしか持ってないのでタイヤ組み替えも躊躇しています
ビート上げがコンプレッサー無しで出来るならDIYの幅が広がります!
@@NeoKimyu さん
そうですよね。コンプレッサーというのはハードルが高いです。持っている人も少ないし一般的ではないです。労力はかかると思いますが一度自転車の空気入れでやってみたいと思います。それでできれば電動ポンプなら余裕だと思います。
空気圧高けりゃいいと思ってた時がありました
しかし 摩耗は適正より早くなるしブレーキの効き悪い
微々たる燃費でタイヤ摩耗が進むのは本末転倒でした
あまり高すぎたらトレッドの真ん中が減るんですよね。
軽トラの場合、空荷でしたら3kgw/cm²は高すぎると思います。この場合はキャンピングシェルを積んで高速を走る予定だったので高くしました。
お疲れ様です😆🎵🎵
バルブ交換1本1000 円X4=4000 円+税金です😆🎵🎵自分で出来たら安あがりですよね❗
イルカのおじ様❗今年は気を付けて下さいね🎵
33年生まれの先輩が初詣の時に言われたそうです❗
日頃の行いで大難が小難になります🎵用心に越した事はありません⁉
最近動画の更新少なかったのでお元気そうで良かったです😉👍✨
グッド⤴ボタンポチッ🚩😃🚩がんばれーイルカのおじ様🚩😃🚩応援👊😄📢
お疲れ様です。
ご心配ありがとうございます。元気です。ご機嫌です。
だいたい毎年この時期は確定申告とかで更新が遅れますが、今年は特に東京に2度行ったりして結構バタバタしていました。動画は撮りだめしていますが編集が全然進んでいないです🤣そろそろRUclipsに時間をかけていきたいです。
善い行いを心がけたいと思います。
ビード落としはパンタジャッキ使用。
上げは車載の12v空気入れでクセさえ良ければ上がりますがダメな時はタイヤとタイヤを繋いでビード上げしました。
片方のタイヤに3.5位まで空気を入れて繋ぎます。余談ですがクルマのクルマのタイヤからスクーターのタイヤ接続なら一瞬で上がります。
私はパンタジャッキでやったことはないのですが結構よく動画で拝見しています。だいたい車載工具として積んでいるのでそれもいい感じですね。今日、自転車の空気入れでビードを上げることに成功しました。近日中に動画アップしたいと思います。
なるほど。
エアバルブを引っ張るのに、自転車の部品が使えるのですね。 参考になります。(^_-)-☆
大分前で、よく覚えていませんが、エアバルブを交換した際に、普通にペンチで掴んで力業で入れたように思います。
この方法なら、バルブのネジヤマを痛める恐れも無くて良いですね。
コメントありがとうございます。
私もこの方法は数年前に聞いた方法でそれまで専用工具でやっていました。ネジ山が多少潰れてもキャップがハマりさえすれば良いのでペンチは簡単ですね。
バルブを引っ張る時は自転車の部品が使えるのは知りませんでした。
自分はボルトを軽くねじ込んで引っ張ってましたが自転車部品のほうが簡単ですね。
自転車の部品は手近にあるのでそれが使えるのはとてもお手軽ですね。
コンプレッサーは今はどの車にも付いているパンク修理キットのやつでビードが上がりました。但しパワーは弱そうなのでタイヤの種類によっては厳しい場合があるかもです。
なるほど、その手がありましたね。何とかお金をかけずにできれば良いと思っているのでいろいろ試してみたいです。
ほう。。。めちゃ参考になります!!古いタイヤも高価な工具買わないで タイヤとホイル分解挑戦してみます!!
それぞれ 分けたらDIYのネタになるので。。。。
参考にしていただき嬉しいです。市販のビード落としもありますが昔からツーバイフォーでタイヤの取り外しをしています。古いタイヤも何かに利用できればいいですね。
東京に行かれたのは先月の半ばですか??
四日市辺りを走行されていたのをバスの中から発見しました!
エアコンの動画は多岐に渡り検証されておられるので大変参考にさせてもらっています!
2月半ばに四日市付近で高速道路を走っていました。車にチャンネル名が書いてあるので間違いなく私たちだと思います。
エアコンの取り付け、取り外しの工事をはじめ、業界のいろいろな謎について素人の立場で言っています。これからもそういうことは続けていきたいです。参考にしていただき嬉しいです。
@@diyiruka
返信を頂き感激です!!
京都の母の介護で神奈川と京都を行き来しております。
実はエアコンの室内機を分解せずに洗浄したのですが、フレキシブルのタワシで裏(壁側)までゴシゴシ洗浄したら…、小さな穴が開いたのかガス漏れが起きて…。充填しても1週間程度でダメになります。取り外さないとわからないので、ダメ元でコンプレッサーを利用して室内機側の破損部を発見できるか?チャレンジしてみます!!
いつになるか分かりませんが、結果は報告させて頂きます!!
@@kazutani6018 さん
京都と神奈川でしたら私たちの行程とほぼ同じですね。500km くらいの道のりだと思います。大変ですね。
エアコンの洗浄でガス漏れが起きたのでしょうか。一番考えられるのはフレア接続部分ですがそれ以外のところで穴が開いたとしたらちょっと厄介ですね。破損箇所が特定できてうまく修理できることをお祈りしております。
毎回、感心いたします!
ありがとうございます。恐れ入ります。
マスターお疲れ様です
毎回丁寧なハウツー動画有難う御座います
偶々海外の動画でしたがタイヤバルブをホイルからビードも落とさず
専用工具みたいな物で引き抜き交換している動画を見ました
多分鉤状のピックアップ工具でバルブをホイルから抜き取り
漏斗状の筒をホイルのエアー穴に差込みエアーバルブに潤滑液を塗り一気に叩き込む?押し込む内容でした
初見で驚きましたが真偽の程は不明で正統派ではないでしょう
エアーバルブにも負荷やストレス亀裂が入るかもなのでマメに空気圧チェックする人以外はお勧めしません
私はマスターのやり方を参考にさせて頂きます
要所要所でこぼれ出る笑いが私にはツボです。同じように笑いました。完璧ではなく人間くさくてそんなところも大好きです
いつもありがとうございます。
ビードを落とさずにやるのは、アストロプロダクツの「タイヤバルブ リムーブ&インストールツールセット」というのを手に入れればできそうです。検証してみないとわからないですが、下手をするとホイールを傷付けそうな感じですね。おっしゃるように正統派ではないような気がします。
趣味で楽しみながらの作業なのでところどころで笑っていますね。笑って頂ければ私達も嬉しいです。
ワッシャーをわざと落とすあたりが素晴らしい😂
わざと落としたん誰や❗
ワシヤー😁
参考になりました。ありがとうございます。
ご覧いただき、ありがとうございます。
ご活用いただければ嬉しいです。
元気過ぎる若者達は大昔からパーツクリーナーをタイヤ内部とサイドウォールに吹き付けて、爆発力でビード上げしてるようです…
私もネタとして試してみようと思いつつ、手組みに夢中になってると完全に忘れてしまい、実現できていません。
空燃比から考えても、パーツクリーナーはホンの一吹きで良いようです。
RUclipsでは色々な意味で炎上しそうですがw。
手軽な良い方法だと思います。昔ローリング族が山道でタイヤ交換のときにやっていたというような話を聞いたことがあります。個人的には試してみたいと思いますが、RUclipsで動画にするにはいろんな意味でちょっと怖いですね。
自転車の空気入れでビートを上げることはできるのでしょうか?
それなんですけど、軽自動車ならできそうな気がします。
そういうご意見を複数頂いておりますし、私も興味があるのでやってみたいと思います。
「あ!」で笑った。でもさすが車のエアバルブも自分で交換できるんですね。空気は一本だけだったら自転車の空気入れでもできないことはないでしょう。自転車の空気入れは8MPaくらいの圧力は出ますよ、と思ったけど、コンプレッサーでないと空気の出が遅いから、もれてビードが上がらないんですね。
自転車の空気入れで、ビードが上がるかどうかマジで 一度やってみたいです。何かタンクが必要だと思いますが、それを使ってそれに自転車の空気入れて空気を思い切り入れて、タンクからタイヤに空気を送り込んだらできそうな気がします。良い運動になると思います。
デジトルクが規定値でピーッとなる部分の編集が、増満自動車さんっぽくて「おっ」と思いました。
自分はバイクですが、自転車の空気入れでビードを上げられたことがあります。
タイヤとホイールがぴったり接地していれば、中の空気圧がどんどん上がっていくので、どんなタイヤでもできるような感覚を持ちました。
(もちろん大きなタイヤはかなり大変ですが)
逆に、隙間が空いているとスクーターの小さなタイヤでも、コンプレッサーでどれだけ空気を入れても全然ビードが上がりませんでした。
(当然と言えば当然ですが、当時はそれが分からず四苦八苦しました)
失礼ながら増満自動車チャンネルさんを知らず、少し拝見しましたが、すごいですね。ぼちぼちと拝見して勉強させていただきます。
ビードを上げることに関して、私もまったく同じ感想を持っています。上がらないときはコンプレッサーを使っても虫を外してエアダスターで空気を送り込んでも、スカスカでまったく上がりません。しかし、昨日空気入れを使ったときは漏れる様子がなく、簡単にビードが上がりました。ホイール中央付近の溝にビードがかかっていると空気が漏れますが外側にある程度均一に開いてビードが溝にかかっていなければ空気入れでも問題なく上がるものと思います。
そうでしたか、てっきりご存知でオマージュされていたのかと思っていました。
(早とちり、すみません)
増満自動車さんは、故障原因への探究心がすごくて、感心して拝見しておりました。
(最近は更新がないので残念です)
ビード上げに四苦八苦していたとき、ネットでは可燃性ガス?をタイヤ内に充満させて火をつける方法などが出てきて、そういう方法しかないのかと思いましたが、あまりに危険性が高そうなので、諦めました。結果的に理屈を理解できたのでよかったです。
@@totchannel1030 さん
問題の本質は勢いよく空気を入れることではなくていかに漏れを少なくするかだと思います。その点で爆発は本質を突いていないような気がします。
すごい~
ありがとうございます。
僕はビート落としを軽トラックシャーシでパンタジャッキーで落としています簡単に落ちます。
それもいいですね。
確か虫ゴムが入ってる自転車のバルブは仏式バルブて自動車とかバイクはスプリングの入ったバルブは米式か英式?だったような(^^ゞ
動画で自転車のバルブを米式と言っていますが、正確には英式です。ママチャリなど殆どの自転車は英式です。
英式のバルブのネジの径とピッチが米式バルブのネジの径とピッチと全く同じなので便宜上自転車のバルブを米式と言いました。すみません。
自転車には「仏式・英式・米式」全て使われてます。 自動車・バイクは米式以外見た事無いですが、他のも使われてるんかな?
まぁ、ググって貰えれば写真付きで確認できますが・・・
👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻🇧🇷
🙏🙏🙏🙋♂️😀
最近、整備士に転職しました。今まで手作業でバイクや車のタイヤの交換やメンテをやってましたが、チェンジャーや専用工具を使うと簡単に終わります。手作業でやっていた頃には戻りたくありません(笑)
お仕事は大変ですよね。
私は趣味で気楽にやっています。
@@user-ul5eq5gn2i さん
面倒な場合は市販品を買うのが良いと思います。
同じことがあって。バイクですが。
その時は泣き寝入りだったので相当ショックだったです。
規格といいますが似た大きさだなとは思ったですが、まさかなという動画でした。
レッドバロンで起きました。
タイヤ交換する時チェックもしくは問答無用に交換する(50円とかだから)なのに、
例の窒素充填だったので、ビート落とすことも出来ず。(リムに接着されてる)
レッドバロンの保証あってロードレスキューに入っていたのですが、保証の新旧で引き取り出来ず危ないのに自分が乗って持っていく間に
完全に空気抜けて。大分経っている(タイヤ交換から)ので保証できないと言われて。
そこから取引一切していません。馬鹿にしている。よく転倒しなかったなと思う。
バルブキャップはアルマイトでプラと違いますが、バルブは窒素充填だろうがタイヤが特別じゃないのと一緒で安価なはずなのに作業されていない。
文句言うとプラス500だったとかさらにお金請求するような事を言われて。
(つまりは、状況分からないお客がその時タイヤ交換時にプラス500円で替えろと指示しないと交換作業をやらないって事)
整備カジッていたので本当にポリシーというか、方針にあきれました。
パンクは異物刺さって徐々に抜けるでしょうが、バルブ割ければ本当に危ない。それをこういう対応。
バイク雑誌に書いてある広告の真逆の事。本当に残念に思いました。
すいません、違う事書いて。それだけ衝撃な事なのに、無かったことにされているのが辛抱溜まらずね。
おつかれ様です。
窒素充填ってリムに接着するんですか。
タイヤ交換するならどうせビードを落とすわけなのでもれなくバルブ交換します。たとえ有料であっても単独で替える手間のことを考えれば交換したほうがいいでしょう。ショップからもそのように勧めるのが普通ですがそういうことも無かったとすると、かなり印象悪くなりますよね。
そうなんです。レッドバロンはそうしました。
空気抜けてからは触っていない(そのまま売るという形になりましたから。)少なくともリムにタイヤを接着しているので窒素がもれないというウリでした。
先も言ったようにタイヤ交換をする時はよほどいい(レーシングタイヤでランタイム短いとかでない限り)状態でない限りは替えるのが普通です。そうでないと整備の不良ととらえかねないし、言ってはなんですが、バルブ自体も安価。その作業を手間取り人心に関わるよりよっぽどいいです。
それなのに、指示が無いと出来ないと言われたのもそうですが、それを替えるとプラス500円(十五倍の値)と決して安価ではない部品代をちらつかせられたのも心痛でした。
それにも輪をかけてレッドバロンのやってるロードサービスに入っていたのですが、新しい(契約しなおさないと)その距離ではロードサービス圏外。レッカーサービスが出来ないと言われました。
件の車両は原付だったので事故にはならなかったですが、重量がある車両で急に空気が抜けるかも知れない状態で5~6km走らないといけないというのはゾッとします。
現にバシュと一気に空気抜けた。エアバルブはもげていないけど。
タイヤを替えた時、だいぶ前だと指摘はされましたが、動画のようにもういたるところに亀裂があり、お店に持っていく時にはシューと漏れるありさまでした。
なぜこんなことになったのか不思議です。
というのは大分前だったとしても急には劣化しません。亀裂入りません。原付は通勤とかでない限りタイヤのランタイム長いはずです。
もっと言えば替えた方がいいですよの警告というか提案も無かったことがもうお店としての責任がおかしいです。
レッドバロンという事ではなく、1サービスマンの過失をうやむやにするためのまるめ込まれたんだろうとしても、商売以前の話なので印象悪くなるとかではなく最悪なレッドバロンでした。
というか、俺がやってた時はアストロ無かったし、、そのリムーバブルツールあれば勝手に出来たかもしれないので悔しいでしかないです。接着されているかもしれませんが。
@@10phsc14 さん
それはいろいろと大変でしたね。
この作業、最後の内圧を上げる作業は小さい12V作動、車載用のエアコンプレッサーでは無理でしょうね。小さいコンプレッサーでは、入れる空気よりリムの隙間から漏れる空気の方が早いはず。それを知らないでこの作業を始めてしまうととんでもないことになりますね。特にスペアタイヤが標準装備となっていない車両では。
12V 用の空気入れてやったことはないのですが、今日、自転車用の空気入れでビードが上がるか試してみました。結果として確か80回位ポンピングすれば上がりました。ちょっと正確な数字は動画を見返してみないとわからないですが。近日中に動画をアップしたいと思います。つまり自転車の空気入れがあれば多分大丈夫です。
久しぶりにゴクミ・ジャンアレジ方式を見ました😂
@@mazakuramaru0512 さん
そんなええもんやったらいいですが😂
3:59 で落としたビード全周とリム全周にビードクリームを塗るかか液体ビードワックス(液体石鹸❤)を全周に気前よくかけておいた方がいいです。 4:09 位で押している段階でタイヤ・リム全体を立てた姿勢で持ち上げて踏面を地面に落とすのを全周に渡ってするとタイヤにフラットスポットなどの癖がついていたときにも入りやすいです。空気入れ(コンプレッサ)の能力不足の時は、この状態まで進んだらガソリンスタンドや整備工場に持っていって空気を入れてもらいましょう。コンプレッサの能力が低いだけならリムとビードの当たり面を下側にして重力を使うか養生テープで覆う様にするだけでも結構変わります。ともかく御安全に。
なるほどビードクリームで密閉性も良くなるし滑りも良くなってビードが上がりやすくなるでしょうね。養生テープで密閉性を上げるというのも素晴らしいです。ところで今日、自転車の空気入れでビードを上げることができました。近日中に動画にしたいと思います。
空気を入れた後は念のために中性洗剤を薄めた水でエア漏れ確認をした方が良いですよ。でないともし漏れていたらまた一からやり直しになります。
おっしゃるとおりです。
ちゃんと漏れていないか確かめるべきですね。
私は明くる日に空気圧が減っていないか確認しました。
タイヤレバー買う前に見ればよかった、、、
慣れれば2~3分でビード落とせます。
テコの原理で力要らず
ふなずしまさおさん、コメントありがとうございます。
木製ビード落としうまくいってよかったです。
お知らせいただき、ありがとうございます。
アストロの割れるよ
そうなんですか。それは困りますよね。とりあえず一度はやってみたいです。
わざわざ試していただいて恐縮です。でも、エアコンプレッサーを持たない人のホイル(金属部)からのタイヤ(ゴム部)脱着は要注意ですね。
タイヤビードとハブフランジの噛み合わせは微妙で、私の古い経験で、しばらくのあいだ、ひと夏、ホイルから外し横置きしていた冬タイヤをホイルに組もうとして、タイヤショップのプロがエアコンプレッサーからの空気を入れようとしたのですが、いくらやってもビード・フランジ間の隙間が閉じず、タイヤ外周をロープで縛り、梃子を入れて強く締め付けビードを広げてようやく空気がタイヤとホイルの間に貯まるようになりました。これはタイヤショップでの出来事。素人が腕力、工具類、エアコンプレッサーのない自宅ではできないことでした。ご参考まで。
私もいろいろというより何でもDIYをしますが、DIYはまさしく冒険ですね。車のジャッキアップも冒険で慣れていなかったり、慣れ過ぎて少しでも手抜きをすると危険ですね。
そうですね、タイヤによっては外した状態で横幅が狭まってホイールの溝のところにビードがはまり込んでなかなか外に広がらないとビードは上がりにくいと思います。タイヤ外周をロープで巻いて締めるというのはいいですね。他の動画ですが荷造りテープで巻いている人が居ました。私の場合は立ててお尻で踏めば特に問題なく空気入れで上がりました。
ジャッキアップはジャッキが外れると怖いので車の下には絶対入れないです。私の場合は歳のせいか最近は馬をかけても下に潜るのが怖くなってきました。なので、もし外れても頭だけは潰れないような隙間のあるところにしか置かないように意識しています。
自転車の空気入れでビート上げる猛者もいましたがw木製ビートブレーカー初めて見ましたw紐が切れたら恐ろしいことにw
@@BIKE819 木製10年前から使ってます。紐が切れたら替えます。
ウチは
タイヤ交換時に
バルブも必ず
交換します
バルブのトラブルないです
普通はそれで良いと思います。
ただし走行距離があまりない場合などタイヤの寿命よりもバルブの寿命が先に来てしまうことがあるかもしれません。
@@diyirukaく
@@user-xs5pk7zw1m ?
まだ生息してたのか
はい
動画中の自転車のバルブネジは英式ですよ。米式ではありません。
「英式」「米式」バルブの構造は異なりますが、ネジの径とピッチが同じなので乱暴ですが便宜上自転車も「米式」と言いました。
おっしゃる通り正しくは「英式の自転車のバルブのネジは米式の自動車のバルブのネジと同じなので」と言うべきです。
何故スタッドレスタイヤに交換する時に交換しなかったのか?やらせですか😅
6:24