Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
メチャ素人な患者側(もっと広く言えば利用者)からしますと。例えば『看護師の仕事をしながら公認心理師の資格が有れば、現場で違う視点から、かつ一定のレベルの保証のあるアプローチが違うんじゃないかなぁ』とか…、思いますよね。他業種の経験+公認心理師で『解析度が高くなる』とか…『他の方向性から考えられる』とか…、良い事なんじゃないかぁ、とボンヤリですが理解したり、期待しちゃったりwはしますかねぇ…。悪用とか犯罪とか…後ろ向きの方向に利用されなければ。それはそれ、これはこれ。
松崎先生、有難う御座います。自分はgルートで精神科の公認心理師として心理検査をやっております。もちろん分からない事が多いのですが、臨床心理士からgルートだからねと毎日言われます。これから5年10年かけて見返したいと思います!
私もGルート取得です。私は心理職ではないので直接言われる事はありませんが、それでもGルートであることを批判する声は聞こえます。私達にできることって、山口さんのように「見返すぞー!」と前向きに立ち向かう事だと思います。1番大事なのはクライアントであること、私も忘れずにがんばります!
臨床心理士からしたら、圧倒的に入職時の技量知識が不足しているので一緒に働くのが辛いときもあり、批判したくなるのも当たり前だと思います。
制度と実際のサービスは一緒じゃないですけど、患者さんにとっては気にするポイントではないと思いますけどね。Gルートにご意見される心理職の方は、意見の前に自分のスキルを上げる方が建設的だろうと思いますし、もっとやることあると思いますけど~(という個人的意見です)。
おっ!心理職のご意見がきた!
「ただ前を向いていきたいですね」の一言に救われました
先生ありがとうございます。第5回Gルートで合格した看護師です。時間を掛けてしっかりと勉強された方々の、何とも言えない気持ちもわかります。私が逆の立場なら納得しづらいとも思います。はっきりしていることは、移行措置とはいえGルートは法で定められた正規のルートです。当初はルートそのものの批判だったのかなと思います。しかし、今やGルートの公認心理師全体を「なんちゃって」のメッキ物なんだよ、勘違いしないでね、本物ではないんだよ、と攻撃し排除しようとしているように受け取れてしまいます。ほとんどのGルート合格生は、自分達の力不足は分かっています。勉強していこうと思っていますし、松崎先生が言われているように、現職にいかに心理の知識を組み合わせていくかと考えています。私達は臨床心理士の方々をリスペクトしています。分断にならず協働できる道をお示し下さると、嬉しくおもいます。SNSがいまだに大荒れな現状は、ただただ悲しいです。
今年Gルールで受験しました。基礎資格は介護福祉士です。既に知っていた知識も視点や角度が変わるととても新鮮でした。残念ながら不合格でしたが心理の勉強はとても楽しかったです。なので、これからも心理の勉強を続けます!介護業界に心理の視点を持ち込めば介護業界にとっても良い循環が出来ると思います☺️
Gルートで今回合格しました心理学についての知識は少ないので10月から通信大学で勉強する事にしましたクライエント様にとってより良いサービスが提供出来るよう学びを深めます先生の言葉本当に力になります
特別支援学級で子供たちと関わる中で、常に、「子供の心を知る」「その心に寄り添う」をできるようにと、考えながら、願いながら、働いてきました。今回、様々なタイミングに恵まれ、試験にパスすることができました。必ずや、子供たちに還元したいと思います。日々の松崎先生たちのお話や、試験勉強を通して、少しだけ自信をもって「励ます言葉」を使えるようになったように感じています。松崎先生、いつも配信を本当にありがとうございます!
松崎先生、ありがとうございます!Gルートで今回合格しました。産業保健分野で仕事をしている保健師です。先生のおっしゃるように、「臨床心理士に取って代わるなんて思ってない」です。がっつり精神科に通院されている労働者さんはほんの一握りで、会社の中でメンタル不調になりかけている労働者さんのお話をお聴きしたり、メンタル不調を起こさない職場環境づくりを働きかける、そんな仕事をしています。公認心理師の勉強をしたおかげで、予防についても、医療に繋ぐべき方の判断やつなぎ方などについてもとても多くのことを学びましたし、これからの学び方についても理解が進んだ気がします。先生のおっしゃること、ほんとうに嬉しいです。ありがとうございます。
松崎先生、「前に行こう!」に全てが集約されていますね。お疲れさまです。
Gルートで合格した保健師の大学教員です。勉強した内容は、学生指導や講義、実習に活かしています。何万人ものさまざまな人が受験する様子を見て、こんなに多くの人達が心理の勉強に取り組んだと言うことに、素直に喜びを感じました。心理学は人を優しくすることに役立つ学問です。壁を造らず、多方面の多くの人に学んでほしい。
建設的なご意見を配信していただき、ありがとうございます! 松崎先生のご意見に賛同しますし、それが公認心理師という資格が出来た意味ではないかと思います。私もGルートです。合格したことに甘んじることなく、研鑽を積んでいきたいです! 「ただ前を向く」、とても励まされます!
私もGルートで、昨年合格しました。自分でも、「心理職の経験がないから・・・」と自信が持てなくて、一歩踏み出せないところがありました。そうですよね、勇気出ました😊ありがとございます🎵
先生、ありがとうございます。私もGルートから資格を取得しました。教員ですが、社会福祉士、精神保健福祉士等も取得しました。今は学校に勤務して学級担任です。子ども達の困り感に寄り添うこと、心理検査をもとにどんな支援が必要か、自信をもって対応できるようになってきました。不登校対応についてきっかけ作りや学校での関わり方は自信がついてきました。実感が伴っているからです。また、臨床心理士の先生が、相談に乗ってくださったり、毎週のように勉強会を開いてくださり、研究グループもでき私も実践臨床研修に参加しています。
Twitterで攻撃的なものを見て沈んでましたが、先生の動画を見て前を向いていこう!と思えました。先生みたいな尊敬する人ができてモチベーションもあがりました!
お仕事終えてお疲れのところ、動画のアップありがとうございます!先生はなぜそんなに公認心理師に愛があるんですか?✨✨Twitterの発言があり、それを批判した某先生も批判されて、そんな状態に切なくなったのでしばらくTwitterから離れていました。私はGルートで合格して、これから要支援者に何ができるか模索中です、、
ずっとずっとその視点で見てきていたので、感無量です。せっかく出来た国家資格を生かす道へ、社会全体で広い視野を持って前向きに進むと良きです。
Gルートの人は心理学のしもわからないくせに!なんてツイートを見て非常に悲しくなりました。現任者講習という講義も受けなければならないし、なによりも心理学だらけの試験にも合格しているのに、なんだかな、、、なんて思います。
そういうことを言ってる人は、いくら心理学を理解していてもクライエントの気持ちは1ミリも理解できないと思います。
養護教諭です。今回も温かな動画、ありがとうございます。涙が出ました…。私はこれまで、仕事上で必要性を感じて、民間のカウンセリング資格を複数、学んできました。でも、どこまで学んでも納得できない、足りない、と思っている中での、公認心理師資格取得のチャンスでした。国家資格を取得できたことで、1つ、自分の中に土台ができて、色々な場所で学ぶにしても、資格取得のためではなく、純粋に内容を学ぶ・深めるほうに、気持ちをシフトできるようになりました。前を向きます。負けそうになったら、この動画に戻ってきます。
私も養護教諭です。リストカットや摂食障害、虐待、親子関係の悩み、登校しぶりなどに対して、もっと心理を勉強して適切に対応したいと思い公認心理師を受けました。合格しましたが、これからも日々勉強、修行ですよね。「養護教諭」として頑張ります。心強いメッセージありがとうございました。
ご心配いただきありがとうございます♪養護教諭の職務の一つに健康相談活動があるのです。保健室登校(別室登校)への対応や心身の健康に問題をもつ児童生徒への個別対応も明記されています。また「養護教諭はカウンセリング能力や企画力・実行力・調整能力などの資質が必要です」も明記されています。保健室には毎日話を聞いてもらいたい生徒や保護者が来るのです。養護教諭は毎日子どもや保護者の話を丁寧に聞き、必要に応じてSC(SCは週に一度、少ない学校は月に一度来校)、SSW、行政、児相などと連携し対応しています。カウンセリングの真似事をしたくて公認心理師資格を取得したわけではなく、困っている子どもや保護者に対して、より良い対応ができるようになりたいと考えて公認心理師試験の勉強に取り組んだ養護教諭が多いのではないかと思います。ご理解いただけないかもしれませんが、「カウンセリング」を甘く考えているのではないことはわかっていただけると嬉しいです。長文失礼いたしました。
励まされました。初受験最後の受験で合格したおばさんです。大学でしっかり学んだ方々と同レベルとは思っていませんし、同じ仕事のレベルは出来ないかと、ただ介護の現場に活かしたかったし、挑戦したかったんです。これからは日々研鑽し、社会へ貢献したいです。
公認心理師になる為に、5年で取れなかったらいけないので、編入で大学に入って勉強しました。私はむしろ、臨床心理士がメジャーになる前からカウンセリングをしているので、私たちのようなセラピストのためにGルートがあるものだと思って受験したんですが、臨床心理士に有利な内容でびっくりしました。けど、それも必要な内容なんだと頑張りました。実践のカウンセリングと、心理学の違いも勉強しながら痛感しました。国試を通じて心理学の勉強が出来て良かったです。松崎先生のおっしゃるように、心に寄り添う仕事なのだから余計に、広い視野の持てる人でありたいです。足りない所はリファーしたり、必要に応じてさらに勉強していけば良い事だと思っています。違う分野の方々も、国試が取れた事はそれなりの知識があるからだと思います。やはり、簡単には取れない資格なので、時間やいろんな物を犠牲にして勉強された結果だと思います。松崎先生のような理解ある精神科医がいてくださる事が嬉しいです。
松崎先生、いつもありがとうございます。この間の、Gルートへの思いを述べてくださる動画には感謝しかありません。心を扱う人間が、いちばん心の汚いことをしているんだよって、言いたいです。もちろん、そのような方ばかりではないです。それぞれの立場で心理の世界がよりよい世界になるように切磋琢磨していけたらと思います。
心理学というのは人間生活全般に関する学問なので、生きていく中で、全く無関係にはいられないとと思います。そういったものを理解する人が増えることは、社会にとって大きいと思います。確かに、知識量や経験は人によって違うのは当たり前ではあります。院で専門的に勉強した方が、豊富だと思います。ただ、社会に出てから補えないかというとそうではないと思います。また、ある意味、足りていないと思う人のほうが、研鑽、勉強を続けようと思うと思います。根底には、簡単に取れる人がいるのはズルい、知識の浅い人がいることが許せない、認められない気持ちがあるのだと思います。社会に対立や障壁を作ることは有意義なのかというとそうではないと思うので、松崎先生の言われるように『前を向いて進む』ということが大切だと感じています。人間、死ぬまで勉強が必要だと思います。そう考えると、こだわりすぎると、視野が狭くなるので、できることをしていきたいと思います。
先生温かいメッセージありがとうございます。第五回試験最初で最後の試験として臨み、公認心理師という世界に身をおかせて貰えることになりました。ルートに対する意見が多くあることは試験前からわかっていましたが、私自身看護師、社会福祉士、専門学校講師として歩んできた集大成としての捉えから受験しました。心理に対する知見の浅さや理解の乏しさは充分自覚していますので様々な研鑽機会に参加して学んでいきます。
ありがとうございます🍀クライアントさんのために頑張ります!!!!
今年初めてのGルート受験で、あと2点で不合格になった者です。仕事の中で、他分野の知識理解の重要性を痛感し、短期間でしたが勉強したことが財産になりました。落ちたことは、本当に悔しいです。もう、大学院に行かないと実質受験できないわけですよね。自分が仕事で得てきた経験が、困っている人の役に立てたかもしれないのに。Gルート受験は、働きながら学ぶ人達のチャンスの場でした。それは先生がおっしゃるように、全体の進歩に資することだと思います。何の資格でもそうですが資格は資格にすぎなくて、それにふさわしい仕事が出来る様に研鑽していくことが大切なんだと思います。勉強は勉強として引き続き頑張ります。先生素敵な動画ありがとうございました。
Gルート教育で今年合格しました!お世話になりました。臨床心理士の代わりじゃない、それで良いです!そもそもGルート受験者の誰もそんな気持ちで受けてないと思うのですが。公認心理師になりたくて試験を受けたのであって、臨床心理士から見て心理職としていかがなものか?けしからんとか言われても🤔としか。いや、だから、公認心理師になるために、公認心理師法に基づいて実施される公認心理師試験受けただけなんですけどね。で当然公認心理師としてこれからがスタートだから、新人として頑張ります!って呟いた人がやけに叩かれてたり。小さいなぁ、、、ほんそれです。
大人げない嫉妬でしょ。Gルートの皆さん、仕事は結果が出せるかどうかです。知識の量が豊富でも、結果が出せなければ×です。結果で勝負できる心理専門職を目指して研鑽しましょう!
先生流石です❗️
松崎先生の言葉に勇気をいただきました。Gルート合格です。精神科医療も含め、集中的に学習する機会を得ることができました。対人支援にかかわるものとして、目の前の人をより知るチャンネルができました。「公認心理士」今までやってきた仕事に名前を付けてもったように感じています。
素人ですがTwitterを見ててめちゃくちゃひきました。そして全てミュートしました。それにカウンセリングルームを利用してる身としては、自分と会話しているカウンセラーも叩いてる人達の中の1人なのかもしれないよな、、、と思いながら通っていました。松崎先生がこうやって意見してくれることで収束が進んだと思います😊
看護師さん=心理は、いいことかも、だって訪問看護にも、もしかすると精神科だったり、ホスピスだったら役に立つかもなにルートでも、きちんとやってくれたらそれでいいです
先生、気を遣っていただきありがとうございます。私は教育職ですが、今年最初で最後の試験に挑戦して受かりました。でも、結果思ったことは、やはり臨床心理士はすごい、ということです。(今年度の試験に疑問があることもありますが。)勘違いしないよう、肝に銘じて研鑽します。
松崎先生、いつも動画拝見させていただいてます。公認心理師Gルートに対する考え、凄く共感出来ました!国の決めたこと(もう終わったこと)に今更Gルートが何だかんだと批判する意味が理解できません。「心理職の風上にも置けない人たち」だと思います。先生の言うように前に向いて進むしかないと思っています。
以前から感じてましたが、松崎先生のお言葉には温かみがありますね。童話「北風と太陽」の太陽🌞のような(北風はどなたとは言いませんが)お話を伺う内にこちらの心もポカポカしていくのがわかります^ ^
私は精神科看護師をしながら公認心理師を取得しました。それまでいろいろ教えてくれてた臨床心理士が公認心理師の資格を取得した途端、態度が豹変し意地悪な言い方をされるようになりました。確かに心理検査ができないので勉強したいのですが、実際に検査する練習もできないので、どうやって心理検査の実績を作ったら良いのか悩んでいます。そんな時のこの動画勇気が出ました。ちっちゃい奴と同じ土俵に立たないようにします😃有難うございました。
僕も同じです。臨床心理士さんからチクチク言われながら心理検査を教えてもらってますが「大学院でてないと無理ですから」と決まり文句をいつも言われます。臨床心理士さんの気持ちはわかるのですが学歴ばかりに執着せずに、もっと前向きになって欲しいと日々思ってます。同じgルートとして数年後見返してやりましょ!
@@山口太郎-e6z はい、心強いです。有難うございました。
我々も大学大学院でたら良いですよ
@@あきみこはる 若かったら行きたいですけどけどね💦今出来ることで頑張ります。
5G作業療法士です。おかげさまで受かりました。受験前のウカルンジャーから拝見し、いつもスパッと切れ味よく励ましや精神医学のご教授に深く感謝しております。CPさんは公認心理師の産みの親のようなものだから、希望や不安など募る思いがおありでしょう。色々な意見があるのは期待を抱いて下さっているのだと、思う事にしました。松崎先生はじめ、SNSなどを介し多くの理解者との出会えた事だけでも試験を受けた意味がありました。どの職種でも5年続けていたら通ったであろうイバラの道。それはこれからも続く。互いに尊敬し、信頼を寄せなければ切り開けないのだから、前を向き協力すべき。そう思う事が間違いじゃなかったと背中を押して頂けました。ありがとうございました。
松崎先生、これから進む道に光を灯してくださりありがとうございました。保健師として面談もしていた中で、心理学を深めより広いアプローチでアセスメントしたいと、今回受験しました。Gルートに何ができるのか。どのような可能性があるのか。『Gルートだからなぁ』と思っていた自分もいました。この先どうしたら良いか考えていたところで先生の動画を拝見しました。この資格の組み合わせで、新たな可能性が生まれるように、これからも前を向いて進みたいと思います!
学校で教員をしながら公認心理師に合格しました。元々、学会認定資格(臨床心理士以外)を10年前に取得しました。私は、教員と精神科医の皆さんの橋渡し役になれればと考えています。学校の先生の中には、子どものことはしっかり考えているけど、ドクターの発言の意図を読み取れない方がいらっしゃいます。そういう先生の中には、ドクターを批判し、ドクターの診療方針と違うことを学校で推し進める人もいます。逆に、ドクターの中にも学校現場での状況に耳を貸すこと無く、学校での活動や指導を全否定するような発言をされる方もいらっしゃいます。おかげで、子どもは「お医者さんが『学校になんて行かなくていい』って言ったから行かない」という発言をして不登校を継続した、なんていうケースも見たことがあります。「『医者から登校刺激は一切しないでください』と言われましたので、学校の先生は来ないでください」と保護者から言われ、結果的に一切の教育活動を受けること無く次のステージに送り出さざるを得ない状況を生み出してしまったこともあります。お互い、それでは実際に関わる子ども(がクライエントになるわけですが)にとって不利益(恐らく、社会的なもの)以外の何物でもないと思います。それぞれの専門領域で考えていることを、共通言語の中で噛み砕いて意図を理解し合い、手を携えながらクライエントに向き合っていくことが大切だと思っています。もちろん、それは臨床心理士ベースで公認心理師のスクールカウンセラーも同じことです。学校という仕組みを理解できずにちぐはぐな対応を取られる方もいらっしゃいます。学校というシステムを理解してもらい、それを頭の片隅に置いて取り組んでもらいたいという思いがあります。教育に限らず、医療、福祉、司法など、それぞれの職域、専門分野をつないでいくものとして公認心理師という制度ができたと考えています。お互いの専門分野の中での臨床場面をつないで、目の前のクライエントへの向き合い方の基本を知り、それぞれレベルアップしていくことが大切だと思っています。出身母体とか関係なく、大同団結して公認心理師という資格を発展させていくことができればいいな、と思っています。
学校の「明日は来れそうかな?」の連絡だけで怖がり怯える生徒もいるので、連絡手段を控える意見もありかなと.(早く来なさいという強制に聞こえる)
@@あきみこはる ありがとうございます。その点は確かに考慮しなければなりません。しかし、保護者も連絡を拒否して何もできない状態で、3年後、6年後に卒業証書だけニコニコしながら取りに来る、という状況に遭遇したことが何回かあります。このような状況にやるせなさを感じながら対応せざるを得ない教員側のメンタルヘルスにも配慮してあげてほしいという、学校側の立場としての気持ちもあるのは確かです。また、このような環境で成長を続けていって、社会生活が送れるようになるのか、という問いに私は答えることができません。ありがとうございました。
@@TANIMACHI77 みんな一律に教育を受けると言うのに賢さがある過敏な子もいるんでしょうね。後は押さえつけて暴力にうったえる教師も沢山いますし。不登校児、虐待疑いの子もいそうですね。親御さんの質もあると思いますけどね。
ありがたいお言葉・・・視野を広げて自身の引出しも増やしていきましょう~
私は以前クライアントでしたが、臨床心理士に訳の分からない理屈をこねられ「もうわからんわ」と匙を投げられました。そして、無資格のカウンセラーの方々に救われ、たくさんのことを学びました。彼らの間では「理論学習ばかりの方は、自分の心の問題を乗り越えられていない方が多い」と言われていました。残念ながらその通りだと思います。理論学習は大事ですが。彼らは公の場でこういう批判はしないですよね。本当に実力のある方はそんな批判は何も生み出さないし、批判をしている間に技量を高める方が大事だとわかっています。「GルートがGルートが」と批判する方は、そうすることで自信のなさ、自己肯定感の低さを紛らわそうとしているのだと思います。
今回の件で一部の臨床心理士さんの執拗さに辟易しました。前向いていかないといけないと思いますが、触らぬ神に祟りなし、とも感じています。そういう輩とは関わりたくない。叩いている輩は勝手に狭い世界でやっていけばいいんですよ。たぶん歴史が証明すると思います。
松崎先生、ありがとうございます。Gルート受験でした。もちろん合格したからには、よりその責務を自覚する必要があります。そして、それはルート関係なく同じだと思っています。それぞれ得意分野や役割はどうしても異なるかも知れませんが、結局は自分自身が資格にあぐらをかかず、自身のサポートできる範囲を広げていけるようにしたいと思います。「ただ前を向く」励まされる言葉です。愛あるメッセージ、ありがとうございました。
先生、私勉強してよかったです。Gルートで資格を頂きました。ココロ壊れそうな人が沢山いらっしゃいます。どの現場にもココロの底に辛さを隠して頑張りすぎてる方が一杯いらっしゃいます。少しでも寄り添いたい。だからこれからも学びたいし色んな技術を教えていただきたい。どうすればココロを健康に出来るかそんな議論をしたいです。
対立してもしょうがないと思ってスルーしているけど、やはり言われている方は辛いです。ホント色んなGルートがあると思うんですよ。なのにね😑ガッカリですよ🥺でも、先生のコメントを支えに負けずに強く進んでいきたいと思います🫡ありがとうございます🙇♀️
先生の話し👍👍前向きに👏👏👏
松崎先生、いつもありがとうございます。松崎先生のYou Tubeで勉強してGルートで合格しました!Gルートの資格保有者は、現場経験のある人たちです。様々な分野での経験者も必要とされていると思います。意義があり、貢献出来ていると感じています!
なんだかとてもほっこり、嬉しく感じました。公認心理師受けて良かった(*^^*)頑張りますっ!
先生ありがとうございます。障碍者病棟の看護師ですが、心のケアは、身体と同様に大切であると感じています。生きていくために体に現れる苦痛症状に心の苦しみが更に現れることに、何か私は出来ないのかと悩みました。先生の言葉一つ一つ教えだと心に受け止め、患者さんのケアに活かしたいです。
出ました!『ちっちぇえな』前に行こう!
だって、ちっちゃいんだもん!
結局精神論ですか笑
動画拝見しました。教育職・薬剤師として、5回目Gルートに挑戦しました。ギリギリ合格でしたが、パスできました。カウンセラーとして未熟ですし臨床心理士の方にとってかわろうとも思っていませんが私は、学生や患者さんの何かのココロのつかえを少し「聞ける」ように精進したいと思います。試験勉強に際し、松崎先生の動画をみて勉強させていただきました。これからも動画楽しみにしています。
社会心理学の院卒ですが、g ルートで受験し合格し心理職で働かせて頂いています。臨床心理士の先生から「これ知ってるよね?」とかなり細部の知識を突っ込まれてきました。😂患者様の前で吊し上げにもあいました。精神科医や看護はチーム医療のメンバーとして一緒に成長していこうとしてくださるのに残念です。同業からのマウントがいつまで続くのか?😂勿論日々必死で勉強しています😊😊
先生、ありがとうございます。感謝です。
はじめまして。Gルートで初受験&ラストチャンスでしたが、おかげ様で合格することができました。私も絡まれたことあります😅。「お前は何年勉強したんだ?何百万円を費やしたんだ?」と……。正直に答えたら核兵器でも撃たれそうだったので、回答は濁しました。私は生徒指導で活用することはもちろん、執筆や講演の幅も広げたいと思っています。私自身、不注意型ADHDの診断を受けていますし、吃音も経験しているので。こんな公認心理師がいてもいいんだ、と思わせてくださる動画、ありがとうございました。
足の裏の米粒🦶
絡んできた人、何なんでしょうね、、、。そういう人間にカウンセリングしてもらいたくないです。紹介されてもこっちから願い下げです😡
私も、目指したいと思っています。有難うございます❢
前向いて行こ!😄👍
活躍する前提が違う話だと思いますけれど。同時に目的をはっきりさせないといけない話だと思いますけれどね。何に関しても、何のために行なっているのかということであり、仮に数学の解答法は値を求めるという目的のための道筋ならば、結局問題はないということと、同じ話をされているのだと思います。❤😂🎉😢😮😅😊
松崎先生とまったく同じ考えです。
ありがとうございます!
ありがとうございます。
10年後、20年後にはGルートなんて、どんどん薄まりますよね。てか、他の資格も最初の数年は特例とかけっこうありますよ。10年もたったらそんな話してる方が相手にされないです。新卒とかも入ってくるし。Gルートで新しい血が入ったのも良いことでは?私もGルートですが、誰にも負けない自信の分野があります。もちろん及ばない分野もたくさんあります、
看護師として、ターミナルケアやグリーフケアに心理が入ってくることに非常に違和感を感じています。少なくとも最初から指導的に入れるとは思ってほしくない。現場から学ぶ姿勢でいて欲しいし、逆に私も公認心理師になったと言って特別な存在になったような気持ちにならないように心していきたいと思います。学んで先に行く事も大切だけど、しっかり地に足がついている事が大切だと思います。
先生の言われることが本当にその通りですよね。Gルート初耳でしたが、単純に負け惜しみにしか聞こえないっす。☺️ みんな、患者さんを助けるために頑張ってる仲間ですからね。
精神保健福祉士や社会福祉士、教師なども、職務でカウセリングや相談支援をしているが、臨床心理士のみがカウセリングや心理的支援をしていると勘違いをしてほしくないが。
なにが便利だよw
公認心理師は、所詮「足の裏の米粒」 私は得点率約85%で合格しました。 Gルートで教員として受けました。合格したから、どう使うか悩みました。転職しようにも、非常勤のワープアみたいな仕事ばかり。年収が半減するような資格ですね。試験自体はめちゃくちゃ簡単でした。正規公務員採用試験の半分くらいの労力で受かる、基礎的な問題しかありませんでしたね。。どうやって使うのか、具体的な教えて頂きたいです。
メチャ素人な患者側(もっと広く言えば利用者)からしますと。
例えば『看護師の仕事をしながら公認心理師の資格が有れば、現場で違う視点から、かつ一定のレベルの保証のあるアプローチが違うんじゃないかなぁ』とか…、思いますよね。
他業種の経験+公認心理師で『解析度が高くなる』とか…『他の方向性から考えられる』とか…、良い事なんじゃないかぁ、とボンヤリですが理解したり、期待しちゃったりwはしますかねぇ…。
悪用とか犯罪とか…後ろ向きの方向に利用されなければ。
それはそれ、これはこれ。
松崎先生、有難う御座います。
自分はgルートで精神科の公認心理師として心理検査をやっております。
もちろん分からない事が多いのですが、臨床心理士からgルートだからねと毎日言われます。
これから5年10年かけて見返したいと思います!
私もGルート取得です。私は心理職ではないので直接言われる事はありませんが、それでもGルートであることを批判する声は聞こえます。
私達にできることって、山口さんのように「見返すぞー!」と前向きに立ち向かう事だと思います。
1番大事なのはクライアントであること、私も忘れずにがんばります!
臨床心理士からしたら、圧倒的に入職時の技量知識が不足しているので一緒に働くのが辛いときもあり、批判したくなるのも当たり前だと思います。
制度と実際のサービスは一緒じゃないですけど、患者さんにとっては気にするポイントではないと思いますけどね。Gルートにご意見される心理職の方は、意見の前に自分のスキルを上げる方が建設的だろうと思いますし、もっとやることあると思いますけど~(という個人的意見です)。
おっ!心理職のご意見がきた!
「ただ前を向いていきたいですね」の一言に救われました
先生ありがとうございます。
第5回Gルートで合格した看護師です。
時間を掛けてしっかりと勉強された方々の、何とも言えない気持ちもわかります。私が逆の立場なら納得しづらいとも思います。
はっきりしていることは、移行措置とはいえGルートは法で定められた正規のルートです。
当初はルートそのものの批判だったのかなと思います。
しかし、今やGルートの公認心理師全体を「なんちゃって」のメッキ物なんだよ、勘違いしないでね、本物ではないんだよ、と攻撃し排除しようとしているように受け取れてしまいます。
ほとんどのGルート合格生は、自分達の力不足は分かっています。
勉強していこうと思っていますし、松崎先生が言われているように、現職にいかに心理の知識を組み合わせていくかと考えています。
私達は臨床心理士の方々をリスペクトしています。
分断にならず協働できる道をお示し下さると、嬉しくおもいます。
SNSがいまだに大荒れな現状は、ただただ悲しいです。
今年Gルールで受験しました。
基礎資格は介護福祉士です。
既に知っていた知識も視点や角度が変わるととても新鮮でした。残念ながら不合格でしたが心理の勉強はとても楽しかったです。
なので、これからも心理の勉強を続けます!
介護業界に心理の視点を持ち込めば介護業界にとっても良い循環が出来ると思います☺️
Gルートで今回合格しました
心理学についての知識は少ないので10月から通信大学で勉強する事にしました
クライエント様にとってより良いサービスが提供出来るよう学びを深めます
先生の言葉本当に力になります
特別支援学級で子供たちと関わる中で、常に、「子供の心を知る」「その心に寄り添う」をできるようにと、考えながら、願いながら、働いてきました。今回、様々なタイミングに恵まれ、試験にパスすることができました。必ずや、子供たちに還元したいと思います。日々の松崎先生たちのお話や、試験勉強を通して、少しだけ自信をもって「励ます言葉」を使えるようになったように感じています。松崎先生、いつも配信を本当にありがとうございます!
松崎先生、ありがとうございます!
Gルートで今回合格しました。産業保健分野で仕事をしている保健師です。
先生のおっしゃるように、「臨床心理士に取って代わるなんて思ってない」です。
がっつり精神科に通院されている労働者さんはほんの一握りで、会社の中でメンタル不調になりかけている労働者さんのお話をお聴きしたり、メンタル不調を起こさない職場環境づくりを働きかける、そんな仕事をしています。
公認心理師の勉強をしたおかげで、予防についても、医療に繋ぐべき方の判断やつなぎ方などについてもとても多くのことを学びましたし、これからの学び方についても理解が進んだ気がします。先生のおっしゃること、ほんとうに嬉しいです。ありがとうございます。
松崎先生、
「前に行こう!」に全てが集約されていますね。
お疲れさまです。
Gルートで合格した保健師の大学教員です。
勉強した内容は、学生指導や講義、実習に活かしています。
何万人ものさまざまな人が受験する様子を見て、こんなに多くの人達が心理の勉強に取り組んだと言うことに、素直に喜びを感じました。
心理学は人を優しくすることに役立つ学問です。壁を造らず、多方面の多くの人に学んでほしい。
建設的なご意見を配信していただき、ありがとうございます! 松崎先生のご意見に賛同しますし、それが公認心理師という資格が出来た意味ではないかと思います。私もGルートです。合格したことに甘んじることなく、研鑽を積んでいきたいです! 「ただ前を向く」、とても励まされます!
私もGルートで、昨年合格しました。自分でも、「心理職の経験がないから・・・」と自信が持てなくて、一歩踏み出せないところがありました。
そうですよね、勇気出ました😊
ありがとございます🎵
先生、ありがとうございます。私もGルートから資格を取得しました。教員ですが、社会福祉士、精神保健福祉士等も取得しました。
今は学校に勤務して学級担任です。子ども達の困り感に寄り添うこと、心理検査をもとにどんな支援が必要か、自信をもって対応できるようになってきました。不登校対応についてきっかけ作りや学校での関わり方は自信がついてきました。実感が伴っているからです。
また、臨床心理士の先生が、相談に乗ってくださったり、毎週のように勉強会を開いてくださり、研究グループもでき私も実践臨床研修に参加しています。
Twitterで攻撃的なものを見て沈んでましたが、先生の動画を見て前を向いていこう!と思えました。先生みたいな尊敬する人ができてモチベーションもあがりました!
お仕事終えてお疲れのところ、動画のアップありがとうございます!先生はなぜそんなに公認心理師に愛があるんですか?✨✨Twitterの発言があり、それを批判した某先生も批判されて、そんな状態に切なくなったのでしばらくTwitterから離れていました。私はGルートで合格して、これから要支援者に何ができるか模索中です、、
ずっとずっとその視点で見てきていたので、感無量です。せっかく出来た国家資格を生かす道へ、社会全体で広い視野を持って前向きに進むと良きです。
Gルートの人は心理学のしもわからないくせに!なんてツイートを見て非常に悲しくなりました。
現任者講習という講義も受けなければならないし、なによりも心理学だらけの試験にも合格しているのに、なんだかな、、、なんて思います。
そういうことを言ってる人は、いくら心理学を理解していてもクライエントの気持ちは1ミリも理解できないと思います。
養護教諭です。今回も温かな動画、ありがとうございます。涙が出ました…。
私はこれまで、仕事上で必要性を感じて、民間のカウンセリング資格を複数、学んできました。
でも、どこまで学んでも納得できない、足りない、と思っている中での、公認心理師資格取得のチャンスでした。
国家資格を取得できたことで、1つ、自分の中に土台ができて、
色々な場所で学ぶにしても、資格取得のためではなく、純粋に内容を学ぶ・深めるほうに、気持ちをシフトできるようになりました。
前を向きます。負けそうになったら、この動画に戻ってきます。
私も養護教諭です。リストカットや摂食障害、虐待、親子関係の悩み、登校しぶりなどに対して、もっと心理を勉強して適切に対応したいと思い公認心理師を受けました。合格しましたが、これからも日々勉強、修行ですよね。「養護教諭」として頑張ります。心強いメッセージありがとうございました。
ご心配いただきありがとうございます♪養護教諭の職務の一つに健康相談活動があるのです。保健室登校(別室登校)への対応や心身の健康に問題をもつ児童生徒への個別対応も明記されています。また「養護教諭はカウンセリング能力や企画力・実行力・調整能力などの資質が必要です」も明記されています。保健室には毎日話を聞いてもらいたい生徒や保護者が来るのです。養護教諭は毎日子どもや保護者の話を丁寧に聞き、必要に応じてSC(SCは週に一度、少ない学校は月に一度来校)、SSW、行政、児相などと連携し対応しています。カウンセリングの真似事をしたくて公認心理師資格を取得したわけではなく、困っている子どもや保護者に対して、より良い対応ができるようになりたいと考えて公認心理師試験の勉強に取り組んだ養護教諭が多いのではないかと思います。ご理解いただけないかもしれませんが、「カウンセリング」を甘く考えているのではないことはわかっていただけると嬉しいです。長文失礼いたしました。
励まされました。初受験最後の受験で合格したおばさんです。大学でしっかり学んだ方々と同レベルとは思っていませんし、同じ仕事のレベルは出来ないかと、ただ介護の現場に活かしたかったし、挑戦したかったんです。これからは日々研鑽し、社会へ貢献したいです。
公認心理師になる為に、5年で取れなかったらいけないので、
編入で大学に入って勉強しました。
私はむしろ、
臨床心理士がメジャーになる前からカウンセリングをしているので、
私たちのようなセラピストのためにGルートがあるものだと思って受験したんですが、
臨床心理士に有利な内容でびっくりしました。
けど、それも必要な内容なんだと頑張りました。
実践のカウンセリングと、心理学の違いも勉強しながら痛感しました。
国試を通じて心理学の勉強が出来て良かったです。
松崎先生のおっしゃるように、
心に寄り添う仕事なのだから余計に、
広い視野の持てる人でありたいです。
足りない所はリファーしたり、
必要に応じてさらに勉強していけば良い事だと思っています。
違う分野の方々も、
国試が取れた事はそれなりの知識があるからだと思います。
やはり、簡単には取れない資格なので、
時間やいろんな物を犠牲にして勉強された結果だと思います。
松崎先生のような理解ある精神科医がいてくださる事が嬉しいです。
松崎先生、いつもありがとうございます。
この間の、Gルートへの思いを述べてくださる動画には感謝しかありません。
心を扱う人間が、いちばん心の汚いことをしているんだよって、言いたいです。
もちろん、そのような方ばかりではないです。
それぞれの立場で心理の世界がよりよい世界になるように切磋琢磨していけたらと思います。
心理学というのは人間生活全般に関する学問なので、生きていく中で、全く無関係にはいられないとと思います。そういったものを理解する人が増えることは、社会にとって大きいと思います。
確かに、知識量や経験は人によって違うのは当たり前ではあります。院で専門的に勉強した方が、豊富だと思います。ただ、社会に出てから補えないかというとそうではないと思います。また、ある意味、足りていないと思う人のほうが、研鑽、勉強を続けようと思うと思います。
根底には、簡単に取れる人がいるのはズルい、知識の浅い人がいることが許せない、認められない気持ちがあるのだと思います。
社会に対立や障壁を作ることは有意義なのかというとそうではないと思うので、松崎先生の言われるように『前を向いて進む』ということが大切だと感じています。
人間、死ぬまで勉強が必要だと思います。そう考えると、こだわりすぎると、視野が狭くなるので、できることをしていきたいと思います。
先生温かいメッセージありがとうございます。第五回試験最初で最後の試験として臨み、公認心理師という世界に身をおかせて貰えることになりました。
ルートに対する意見が多くあることは試験前からわかっていましたが、
私自身看護師、社会福祉士、専門学校講師として歩んできた集大成としての捉えから受験しました。
心理に対する知見の浅さや理解の乏しさは充分自覚していますので
様々な研鑽機会に参加して学んでいきます。
ありがとうございます🍀
クライアントさんのために頑張ります!!!!
今年初めてのGルート受験で、あと2点で不合格になった者です。
仕事の中で、他分野の知識理解の重要性を痛感し、短期間でしたが勉強したことが財産になりました。
落ちたことは、本当に悔しいです。もう、大学院に行かないと実質受験できないわけですよね。自分が仕事で得てきた経験が、困っている人の役に立てたかもしれないのに。
Gルート受験は、働きながら学ぶ人達のチャンスの場でした。それは先生がおっしゃるように、全体の進歩に資することだと思います。
何の資格でもそうですが資格は資格にすぎなくて、それにふさわしい仕事が出来る様に研鑽していくことが大切なんだと思います。
勉強は勉強として引き続き頑張ります。先生素敵な動画ありがとうございました。
Gルート教育で今年合格しました!お世話になりました。臨床心理士の代わりじゃない、それで良いです!そもそもGルート受験者の誰もそんな気持ちで受けてないと思うのですが。公認心理師になりたくて試験を受けたのであって、臨床心理士から見て心理職としていかがなものか?けしからんとか言われても🤔としか。いや、だから、公認心理師になるために、公認心理師法に基づいて実施される公認心理師試験受けただけなんですけどね。で当然公認心理師としてこれからがスタートだから、新人として頑張ります!って呟いた人がやけに叩かれてたり。小さいなぁ、、、ほんそれです。
大人げない嫉妬でしょ。Gルートの皆さん、仕事は結果が出せるかどうかです。知識の量が豊富でも、結果が出せなければ×です。結果で勝負できる心理専門職を目指して研鑽しましょう!
先生流石です❗️
松崎先生の言葉に勇気をいただきました。Gルート合格です。精神科医療も含め、集中的に学習する機会を得ることができました。対人支援にかかわるものとして、目の前の人をより知るチャンネルができました。「公認心理士」今までやってきた仕事に名前を付けてもったように感じています。
素人ですがTwitterを見ててめちゃくちゃひきました。そして全てミュートしました。それにカウンセリングルームを利用してる身としては、自分と会話しているカウンセラーも叩いてる人達の中の1人なのかもしれないよな、、、と思いながら通っていました。松崎先生がこうやって意見してくれることで収束が進んだと思います😊
看護師さん=心理は、いいことかも、だって訪問看護にも、もしかすると精神科だったり、ホスピスだったら役に立つかもなにルートでも、きちんとやってくれたらそれでいいです
先生、気を遣っていただきありがとうございます。私は教育職ですが、今年最初で最後の試験に挑戦して受かりました。でも、結果思ったことは、やはり臨床心理士はすごい、ということです。(今年度の試験に疑問があることもありますが。)勘違いしないよう、肝に銘じて研鑽します。
松崎先生、いつも動画拝見させていただいてます。
公認心理師Gルートに対する考え、凄く共感出来ました!
国の決めたこと(もう終わったこと)に今更Gルートが何だかんだと批判する意味が理解できません。「心理職の風上にも置けない人たち」だと思います。
先生の言うように前に向いて進むしかないと思っています。
以前から感じてましたが、松崎先生のお言葉には温かみがありますね。
童話「北風と太陽」の太陽🌞のような(北風はどなたとは言いませんが)
お話を伺う内にこちらの心もポカポカしていくのがわかります^ ^
私は精神科看護師をしながら公認心理師を取得しました。それまでいろいろ教えてくれてた臨床心理士が公認心理師の資格を取得した途端、態度が豹変し意地悪な言い方をされるようになりました。
確かに心理検査ができないので勉強したいのですが、実際に検査する練習もできないので、どうやって心理検査の実績を作ったら良いのか悩んでいます。
そんな時のこの動画勇気が出ました。ちっちゃい奴と同じ土俵に立たないようにします😃有難うございました。
僕も同じです。
臨床心理士さんからチクチク言われながら心理検査を教えてもらってますが「大学院でてないと無理ですから」と決まり文句をいつも言われます。臨床心理士さんの気持ちはわかるのですが学歴ばかりに執着せずに、もっと前向きになって欲しいと日々思ってます。
同じgルートとして数年後見返してやりましょ!
@@山口太郎-e6z はい、心強いです。有難うございました。
我々も大学大学院でたら良いですよ
@@あきみこはる 若かったら行きたいですけどけどね💦今出来ることで頑張ります。
5G作業療法士です。おかげさまで受かりました。
受験前のウカルンジャーから拝見し、いつもスパッと切れ味よく励ましや精神医学のご教授に深く感謝しております。
CPさんは公認心理師の産みの親のようなものだから、希望や不安など募る思いがおありでしょう。色々な意見があるのは期待を抱いて下さっているのだと、思う事にしました。
松崎先生はじめ、SNSなどを介し多くの理解者との出会えた事だけでも試験を受けた意味がありました。
どの職種でも5年続けていたら通ったであろうイバラの道。それはこれからも続く。互いに尊敬し、信頼を寄せなければ切り開けないのだから、前を向き協力すべき。
そう思う事が間違いじゃなかったと背中を押して頂けました。ありがとうございました。
松崎先生、これから進む道に光を灯してくださりありがとうございました。保健師として面談もしていた中で、心理学を深めより広いアプローチでアセスメントしたいと、今回受験しました。Gルートに何ができるのか。どのような可能性があるのか。『Gルートだからなぁ』と思っていた自分もいました。この先どうしたら良いか考えていたところで先生の動画を拝見しました。この資格の組み合わせで、新たな可能性が生まれるように、これからも前を向いて進みたいと思います!
学校で教員をしながら公認心理師に合格しました。元々、学会認定資格(臨床心理士以外)を10年前に取得しました。
私は、教員と精神科医の皆さんの橋渡し役になれればと考えています。
学校の先生の中には、子どものことはしっかり考えているけど、ドクターの発言の意図を読み取れない方がいらっしゃいます。
そういう先生の中には、ドクターを批判し、ドクターの診療方針と違うことを学校で推し進める人もいます。
逆に、ドクターの中にも学校現場での状況に耳を貸すこと無く、学校での活動や指導を全否定するような発言をされる方もいらっしゃいます。
おかげで、子どもは「お医者さんが『学校になんて行かなくていい』って言ったから行かない」という発言をして不登校を継続した、なんていうケースも見たことがあります。
「『医者から登校刺激は一切しないでください』と言われましたので、学校の先生は来ないでください」と保護者から言われ、結果的に一切の教育活動を受けること無く次のステージに送り出さざるを得ない状況を生み出してしまったこともあります。
お互い、それでは実際に関わる子ども(がクライエントになるわけですが)にとって不利益(恐らく、社会的なもの)以外の何物でもないと思います。
それぞれの専門領域で考えていることを、共通言語の中で噛み砕いて意図を理解し合い、手を携えながらクライエントに向き合っていくことが大切だと思っています。
もちろん、それは臨床心理士ベースで公認心理師のスクールカウンセラーも同じことです。学校という仕組みを理解できずにちぐはぐな対応を取られる方もいらっしゃいます。
学校というシステムを理解してもらい、それを頭の片隅に置いて取り組んでもらいたいという思いがあります。
教育に限らず、医療、福祉、司法など、それぞれの職域、専門分野をつないでいくものとして公認心理師という制度ができたと考えています。
お互いの専門分野の中での臨床場面をつないで、目の前のクライエントへの向き合い方の基本を知り、それぞれレベルアップしていくことが大切だと思っています。
出身母体とか関係なく、大同団結して公認心理師という資格を発展させていくことができればいいな、と思っています。
学校の「明日は来れそうかな?」の連絡だけで怖がり怯える生徒もいるので、連絡手段を控える意見もありかなと.(早く来なさいという強制に聞こえる)
@@あきみこはる ありがとうございます。その点は確かに考慮しなければなりません。
しかし、保護者も連絡を拒否して何もできない状態で、3年後、6年後に卒業証書だけニコニコしながら取りに来る、という状況に遭遇したことが何回かあります。
このような状況にやるせなさを感じながら対応せざるを得ない教員側のメンタルヘルスにも配慮してあげてほしいという、学校側の立場としての気持ちもあるのは確かです。
また、このような環境で成長を続けていって、社会生活が送れるようになるのか、という問いに私は答えることができません。
ありがとうございました。
@@TANIMACHI77 みんな一律に教育を受けると言うのに賢さがある過敏な子もいるんでしょうね。後は押さえつけて暴力にうったえる教師も沢山いますし。不登校児、虐待疑いの子もいそうですね。親御さんの質もあると思いますけどね。
ありがたいお言葉・・・視野を広げて自身の引出しも増やしていきましょう~
私は以前クライアントでしたが、臨床心理士に訳の分からない理屈をこねられ「もうわからんわ」と匙を投げられました。
そして、無資格のカウンセラーの方々に救われ、たくさんのことを学びました。
彼らの間では「理論学習ばかりの方は、自分の心の問題を乗り越えられていない方が多い」と言われていました。
残念ながらその通りだと思います。理論学習は大事ですが。
彼らは公の場でこういう批判はしないですよね。
本当に実力のある方はそんな批判は何も生み出さないし、批判をしている間に技量を高める方が大事だとわかっています。
「GルートがGルートが」と批判する方は、そうすることで自信のなさ、自己肯定感の低さを紛らわそうとしているのだと思います。
今回の件で一部の臨床心理士さんの執拗さに辟易しました。前向いていかないといけないと思いますが、触らぬ神に祟りなし、とも感じています。そういう輩とは関わりたくない。叩いている輩は勝手に狭い世界でやっていけばいいんですよ。たぶん歴史が証明すると思います。
松崎先生、ありがとうございます。
Gルート受験でした。
もちろん合格したからには、よりその責務を自覚する必要があります。
そして、それはルート関係なく同じだと思っています。
それぞれ得意分野や役割はどうしても異なるかも知れませんが、
結局は自分自身が資格にあぐらをかかず、自身のサポートできる範囲を広げていけるようにしたいと思います。
「ただ前を向く」励まされる言葉です。
愛あるメッセージ、ありがとうございました。
先生、私勉強してよかったです。
Gルートで資格を頂きました。
ココロ壊れそうな人が
沢山いらっしゃいます。
どの現場にも
ココロの底に辛さを隠して
頑張りすぎてる方が
一杯いらっしゃいます。
少しでも寄り添いたい。
だからこれからも学びたいし
色んな技術を教えていただきたい。
どうすれば
ココロを健康に出来るか
そんな議論をしたいです。
対立してもしょうがないと思ってスルーしているけど、やはり言われている方は辛いです。ホント色んなGルートがあると思うんですよ。なのにね😑
ガッカリですよ🥺
でも、先生のコメントを支えに負けずに強く進んでいきたいと思います🫡
ありがとうございます🙇♀️
先生の話し👍👍前向きに👏👏👏
松崎先生、いつもありがとうございます。松崎先生のYou Tubeで勉強してGルートで合格しました!
Gルートの資格保有者は、現場経験のある人たちです。様々な分野での経験者も必要とされていると思います。意義があり、貢献出来ていると感じています!
なんだかとてもほっこり、嬉しく感じました。公認心理師受けて良かった(*^^*)頑張りますっ!
先生ありがとうございます。障碍者病棟の看護師ですが、心のケアは、身体と同様に大切であると感じています。生きていくために体に現れる苦痛症状に心の苦しみが更に現れることに、何か私は出来ないのかと悩みました。先生の言葉一つ一つ教えだと心に受け止め、患者さんのケアに活かしたいです。
出ました!
『ちっちぇえな』
前に行こう!
だって、ちっちゃいんだもん!
結局精神論ですか笑
動画拝見しました。
教育職・薬剤師として、5回目Gルートに挑戦しました。
ギリギリ合格でしたが、パスできました。
カウンセラーとして未熟ですし臨床心理士の方にとってかわろうとも思っていませんが
私は、学生や患者さんの何かのココロのつかえを少し「聞ける」ように精進したいと思います。
試験勉強に際し、松崎先生の動画をみて勉強させていただきました。
これからも動画楽しみにしています。
社会心理学の院卒ですが、g ルートで受験し合格し心理職で働かせて頂いています。臨床心理士の先生から「これ知ってるよね?」とかなり細部の知識を突っ込まれてきました。😂患者様の前で吊し上げにもあいました。精神科医や看護はチーム医療のメンバーとして一緒に成長していこうとしてくださるのに残念です。同業からのマウントがいつまで続くのか?😂勿論日々必死で勉強しています😊😊
先生、ありがとうございます。感謝です。
はじめまして。Gルートで初受験&ラストチャンスでしたが、おかげ様で合格することができました。私も絡まれたことあります😅。「お前は何年勉強したんだ?何百万円を費やしたんだ?」と……。正直に答えたら核兵器でも撃たれそうだったので、回答は濁しました。
私は生徒指導で活用することはもちろん、執筆や講演の幅も広げたいと思っています。私自身、不注意型ADHDの診断を受けていますし、吃音も経験しているので。こんな公認心理師がいてもいいんだ、と思わせてくださる動画、ありがとうございました。
足の裏の米粒🦶
絡んできた人、何なんでしょうね、、、。そういう人間にカウンセリングしてもらいたくないです。紹介されてもこっちから願い下げです😡
私も、目指したいと思っています。有難うございます❢
前向いて行こ!😄👍
活躍する前提が違う話だと思いますけれど。同時に目的をはっきりさせないといけない話だと思いますけれどね。何に関しても、何のために行なっているのかということであり、仮に数学の解答法は値を求めるという目的のための道筋ならば、結局問題はないということと、同じ話をされているのだと思います。❤😂🎉😢😮😅😊
松崎先生とまったく同じ考えです。
ありがとうございます!
ありがとうございます。
10年後、20年後にはGルートなんて、どんどん薄まりますよね。
てか、他の資格も最初の数年は特例とかけっこうありますよ。10年もたったらそんな話してる方が相手にされないです。新卒とかも入ってくるし。
Gルートで新しい血が入ったのも良いことでは?私もGルートですが、誰にも負けない自信の分野があります。もちろん及ばない分野もたくさんあります、
看護師として、ターミナルケアやグリーフケアに心理が入ってくることに非常に違和感を感じています。少なくとも最初から指導的に入れるとは思ってほしくない。現場から学ぶ姿勢でいて欲しいし、逆に私も公認心理師になったと言って特別な存在になったような気持ちにならないように心していきたいと思います。学んで先に行く事も大切だけど、しっかり地に足がついている事が大切だと思います。
先生の言われることが本当にその通りですよね。Gルート初耳でしたが、単純に負け惜しみにしか聞こえないっす。☺️
みんな、患者さんを助けるために頑張ってる仲間ですからね。
精神保健福祉士や社会福祉士、教師なども、職務でカウセリングや相談支援をしているが、臨床心理士のみがカウセリングや心理的支援をしていると勘違いをしてほしくないが。
なにが便利だよw
公認心理師は、所詮
「足の裏の米粒」
私は得点率約85%で合格しました。
Gルートで教員として受けました。
合格したから、どう使うか悩みました。転職しようにも、非常勤のワープアみたいな仕事ばかり。年収が半減するような資格ですね。試験自体はめちゃくちゃ簡単でした。正規公務員採用試験の半分くらいの労力で受かる、基礎的な問題しかありませんでしたね。。どうやって使うのか、具体的な教えて頂きたいです。