![精神科医 松崎朝樹 2nd](/img/default-banner.jpg)
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精神科医 松崎朝樹 2nd
Япония
Добавлен 27 мар 2019
精神科医として医学的問題を語るセカンドチャンネル
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DIDの主人格がうつ病になったら別人格もうつ病になる?解離性同一性障害のアレコレ
Просмотров 1,7 тыс.21 час назад
解離性同一症(DID)の様々な事柄について語りました。 参考文献 doi.org/10.1080/15299732.2012.753654 この動画の内容は精神科医として語られ、その専門性に関わるテーマである。一部の内容にはエビデンスがあるが、多くは個人的な意見が語られており、そのことについて動画中と概要欄で示されている。治療については扱われていない。
東大男子は東大女子より他大女子を選ぶのか
Просмотров 94214 дней назад
東京大学の男子学生が、なぜ東大女子より他大学の女子を彼女にするのかを、エビデンスベースに(?)語りました。 参考文献 doi.org/10.1111/JORA.12179 doi.org/10.1162/QJEC.2006.121.2.673 doi.org/10.1177/0146167215599749
恋愛は依存症なのか
Просмотров 1,9 тыс.14 дней назад
参考文献 doi.org/10.3389/fpsyg.2016.00687 doi.org/10.1007/s11469-019-00097-y doi.org/10.3389/fpsyg.2016.01436 この内容の自己評価 ・精神科医が専門としないことを明言しつつ、エビデンスに基づいて語られ、そのエビデンスが明記されていると思われますが、皆様からみていかがでしょう。 医療に関わる動画の内容について評価すべき項目 1)エビデンスがあるのか、あるいは教科書的な常識の範囲なのか。個人的経験や個人的な意見が語られたものか。 2)上記について動画中または概要欄で明記されているのか。 3)治療が語られているのであれば、その利益/不利益、他の選択肢(何もしないもありうる)も語られているのか。
患者さんの不安な気持ちにつけ込むやり方が悲しいです。医師免許を持っていらっしゃるなら、倫理観についても勉強されているはずなのに残念でなりません。 その方が松崎先生動画を見られて本当に良かったです!
この2つ、迷いますよね!「向」のほうは、精神科の薬を総合しての総称かなと理解していました。💊🥤
いつもありがとうございます。松崎先生のお話、よく分かりました。がん治療でも標準治療がありますし、 精神医学の治療でも基本の治療がある訳ですから、それを無視して大金を払わせるのはもったいないと 感じてしまう私です。お金を払えば何とかなるという、ある種の信仰、祈祷に近い感覚もあるのかな? 正確な診断がなされなければ効かない薬を処方される、なんていうこともあり得るこの世界ですから 信頼できる看板のある(この場合なら精神保健福祉法の指定医になるでしょうか)先生のところに 行ってもらうことなどが重要ではないかと思っています。 先生もご指摘されていた「薬ではない治療が必要」な場合があることを正しく知ってもらう事も大切だな、と 最近身の回りで起こった出来事からも感じているところです。
松崎先生のおかげで被害者にならなくてほんとに良かったです、松崎先生のようなお医者さまがいらっしゃることに改めて感謝いたします!😊
「大人の発達障害」で悩みクリニックを受診する方はこれからも一定数はいると思います。 私は、松崎先生や益田先生の発達障害関連の動画でだいたいの説明を理解しました。その後、本田秀夫先生と岩波明先生の本を読みました。 あとは、発達障害・精神障害の方向けの就労移行支援しているKaienさんのRUclipsやホームページも参考になります。
何年か前、発達障害かと思い ネットで調べて、某クリニックに行こうか迷っていたが、時間的に行く時間がなくて、迷ってるうちに そもそも忘れていたが、今思えば そこのクリニックに行かなくて良かったと思います☺️
高額の保険外の医療費について最近よく聞くのですが 私はそういうものは全部美容整形のように思えます。 まず医療として効果があって生きていくのに必要なら基本的に健康保険の対象になると思います。 借金して払う必要がある保険対象外の治療というのが生きていくのに必要なら国の懈怠です。 一方で生きていくのに必要ないけどされるものもあるでしょう。それが美容整形です。 ただ、借金してまで美容整形するのは別の問題を抱えることになる気がします。
被害が防げて本当に良かったです!
その情報が正しいのか?エビデンスに基づいているのか? そこを疑いだすとSNSにはそれは間違っているという反対意見が必ずと言っていいほど投稿されています… 情報が増えすぎた結果受けとる側の取捨選択基準がエビデンスではなく感情に基づくようになっているように思っていてそこを利用して利益を得てる人が医療やそれ以外の分野でもたくさんいる中でどう自分を守っていくか頭を悩ませています…
松崎先生、こんにちは。「拘束ゼロ」を掲げた病院について、精神科医のXも目にしました。 私個人も、数年前精神科に入院していた時に、自傷行為が多かったため、身体拘束を受けていました。 当時は意味がわからなかったし、本当にきついな、と思う日々でしたが、多少は回復した今、拘束がなければ私は更に悪化していただろうな。と考えています。 そもそも自傷行為で、主治医や病棟看護師さんを困らせていましたし… 人権尊重、や個人の自由、なんていい言葉でまとめられますが、それに伴う医療従事者の負担はどうなんでしょうか。 他害行為であれば、医療従事者は率先して殴られろ(極論)、自傷行為であれば、入院して企図しろ、みたいな言い方かなと思いました。 レストランの例、とてもわかりやすかったです。
価格を釣り上げようと、高額な価格設定してるクリニックが存在すること…その方が被害者にならなくて本当によかったです。 私も辛かった頃、松崎先生の動画に 出会い救われました。いつもありがとうございます。松崎先生の活動をずっと応援しています🫶😊
ふみこさん、こんにちは😊 天狼院カフェのイベントどうでしたか
せっかく先生の動画を見ても、理解できてないで60万円もの治療にお金を払う…。治る見込みがあればまだしも…。思いが通じないとはもどかしいですね。
かつて、自傷他害の恐れあった父が、認知症との診断で非自発的入院によりお世話になりました。 落ち着くまでしばらくの期間は家族も面会できなかったので、その間に身体的拘束が行われた可能性ありますが、背に腹は代えられないので致し方なかったと思います。 クリニックはともかく、入院できる医療機関で拘束ゼロにこだわるのは、あまり現実的でない気がします。 綺麗事をいって他院へ転院させているなら尚更のこと。本人や周囲の人達の安全のため、最小限に留める努力は必要でしょうが、ゼロとなると話は別と感じます。
ベンゾジアゼピン系薬遷延性離脱後遺症起因のうつ症状、不安障害、慢性緊張型頭痛の治療で、8年位前にrTMSしました。全然効きませんでした。最初都内の某クリニックに電話したら100万円でびっくりで行きませんでした。その後神奈川のクリックで14万程、月~土(水は休み)1回何分か忘れましたが3,4週間集中的にやってまったく効果ありませんでした。松崎先生に同意します。どうしても行きたい人は、諦めが付くように、法外な価格設定の場所を避けて1回試してみると自分を納得させることが出来るかもしれません。
ギルドの活動はまさに「現代版 地動説」だと思いました。 やるせない気持ちやら感動やら、いろんな感情が沸きました。上手く言語化できないのがもどかしいです。 当事者としてグットボタンを押すことでしか応援できないけど応援してます。 いつも ありがとうございます。
先生、こんにちは😃 時々、いま通ってる病院のWebサイトを見るんですが、1番上に該当すると思われるクリニックの広告が…
松崎先生に出会えて良かったですね!!さすがです!!先生がRUclipsを配信されている事の意義、素晴らしいです!!
松崎先生 の動画の方針と良さが、出ている動画です。さすがギルド座長nice、nice!
外科の手術に熟練が必要なように、調薬と共に拘束0で治療できるのが精神医療の技術だと思います。わたしの家族は非常ベルを鳴らして拘束され、トイレにも行かせてもらえませんでした。閉鎖病棟から逃げたかったそうです。コロナ感染で入院していた県の医療センターでは穏やかに過ごしていました。行動制限の判断や環境が病院によって大きく異なるのではないでしょうか。
うどん屋さんでお喋りした先生が見たら、僕のこと?!ってビックリしそう🤭
拘束0は、あきらかにまちがいよね ε(;-ω-) よく、極端な目標かかげて、そこにとらわれて……しっぱいするのみるけど……あれは、なんなのかしらね ε( ー̀ωー́ ) そういう病院なら、患者さんの自殺0、スタッフの人の怪我0の目標をかかげるのがいいんじゃないかしらね ( `ω´ っ)3
しっかり定期的に病院行けるやつは精神疾患じゃなさそう
松崎先生 精神保健指定医は、患者が精神障害者保健福祉手帳を申請するときに、唯一診断書が書ける存在かと思います。実は、福祉分野でも非常に重要なものだったりしますよね。
結構いらっしゃることで安心しました
なんで身体拘束に、否定的なんだろう? 自殺未遂で拘束されたけれど、とっても楽だった。うつになったらまたされたい。とにかく動くことがないから、疲れが取れる
拘束するにしてもトイレくらいプライバシー守られててほしい。普通に嫌すぎる。私だったら絶対できる限り我慢してしまう。公共トイレで他の個室に人がいるだけでもちょっと気使うのに。てか女性の場合月経の時とか最悪じゃない?マジで無理すぎる。罰受けてる気分になると思う。
こういった精神科病棟の歴史がわかるような展覧会を、歴史博物館や科学館などで開いていただけないでしょうか。誰もが知る必要がある内容だと思うのです。小学生の校外研修にも利用できるように、国や自治体の施設で、どのような精神障害があり、どのような治療が行われて来たのか、当事者の声を含めて、客観的な知識として、分かりやすく説明される場が持たれるべきだと思います。
安易な拘束は反対ですが、患者自身の安全確保や他の患者の安全確保のための拘束は必要だと思います。 わが病院も拘束無しを掲げて、拘束ゼロを上から強要(敢えてこう書きます)されたことがあります。 結果、欠員だらけの病棟ではドレーン類の自己抜去や転倒で死人まで出す始末でした。 家族に説明をし、同意を得たうえでならばまだしも「安全に留意します」などと言う説明だったため、当然大問題となりました。と言うか、もう何年も揉めているんですけどね。 拘束無しと言うのは理想ですが、「しない」と言う事に意義を求めるのは患者の利益最優先とはならないように感じますねそれこそ「奇麗事」なのだと思います。
松崎先生、お疲れ様です、お話の続き、『拘束』についてのお話をありがとうございます🪴 先生のお考えも知らせて下さいました。やはり、『拘束』病棟があると、一般的に 恐怖ですよね。私は休養の為に入院したのですが、 隣の病棟に『拘束部屋』がある、と言われてて 何か怖かったですが、必要は必要なのですね。医療って大変なのですね。先生、頑張って下さい🎉🎉🎉🍵
父が重度の認知症、義父が脳梗塞後の器質性精神疾患でした。長期療養型の病院は拘束しない方針とリスクや事故を受け入れるのが入院の条件でした。父は何度も転倒し、義父は転院後数分で気管切開チューブと経管栄養チューブを抜き、栄養と水分補給経路がなくなりました。看護師の私は仕方がないことを夫と義弟に話したこと等(他のこともありますが)のため、離婚に至りました。一般の方には拘束しないことの意味や結果が理解できないんだと思います…
その資格が人間の尊厳に触れる時、その是非については難しいけれど、こういう研修があって、悶々とすることが不要だとは思わない。何か根源的なところに立ち返り、見つめる行為そのものに意味があると思う。研修だもの。 理想と現実のすり合わせが難しくても、葛藤する姿に見えないセーフティネットを感じるかな。拘束されなくても虐待は起こるけど、性悪説も性善説もないけど、何か適切というバランスを保つことの難しさを感じるかな。研修お疲れ様です。
松崎先生、お疲れ様です。 あの動画ですか、私も見ました。 ここ10年のトレンドですね😊
あくまでも「病院職員の数が足りない・負荷軽減のため、安易な拘束の決定」は無くそうという意図かと思いましたが、違うのかな?
水も滴るいいオ…間違えた素敵な国王様ですね🤭 精神保健指定医と専門医の違いがいまいちよく分かっていないので、大変勉強になりました✍️ ありがとうございました🐹
私の主治医も、指定医の資格を持っています。 5年後ごとに更新をするのですね。 初めて知りました。 研修、お疲れ様です😌
拘束を少なくする取り組みをしている病院は、どのような工夫をしていて成り立っているのか、ずっと気になっています。
ゼロは理想であって、現実的でない。
行動制限の最小化が、拘束ゼロというのは現実的ではないと思いました。私は入院経験がありますが、中には暴力的な患者さんもいて、怖かったです。箒を持って追いかけられたりしました。疾患によるものなのですから、治療行為の前提としてやむを得ず拘束する必要がある場合もあると思います。
多くは、統合さんですが、突然暴れ出します。一番は、自分を傷つけない為に必要だと思います。壁やベッドを叩いたり、殴ったり蹴ったり。手は痛いだろうなというくらいの音。そんな時は、先生も落ち着かせるための薬を使いたくても、看護師も無理。それで、まず捕まえて軽めの拘束をしてました。仕方ない場面でした。
松崎先生、こんにちは。 引き続き寒い中、撮影更新ありがとうございます🥹 行動制限は…やはり必要な時もあるように思います。患者さんご自身では、自傷行為を抑えられないような精神状態の時に、ご本人から守って差し上げなければならないと思います。全ての行動制限が良くない…と言うのも違うように思います。
松崎先生、ありがとうございます。拘束しないで問題ない患者さんについてはよいのですが、問題解決しない場合に他病院へという方針はいただけないですね。 亡母は人格荒廃状態で他害行為がひどく、うつ病の患者さんの点滴を抜いてしまったこともあり、拘束やむを得ない状態でした。 ただ、看護師さんが信賞必罰で対応したことで、亡くなる直前は人相がよくなって別人のようになりました。 もともと甘やかされて育ち、適切な躾を受けてこなかったのだと思います。患者の状態により拘束が必要か判断する必要がありますね。
松崎先生、こんにちわ。看護界隈で観ますよ。ですが、長年Psyに居るものとして私見ですけど、「身体拘束ゼロ」は無理だと思っています。先生の仰るように入院患者さんを選別出来れば話は別ですけど、非代替性による一時的な拘束があたかも「悪」であるようなイメージはいかがなものか?と、多分普通のPsyでは皆さん思ってると思います。拘束をしない方が良いに決まっているのはこれまた皆さん同意見だと思います。 GHや特養などは拘束に関しては確かにダメです。ソレについても個人的には疑問です。コメントに記されていた方の様に転落、転倒で骨折すれば場合によっては退院が延びたり、後遺症が残ったり、他科の治療費はどこが負担するのでしょうか?患者さんの状態において隔離・拘束の判断が出来るのが指定医です。ゼロが全てではなく、患者さんの為に出来ることを考えた上での選択肢の中にゼロがあるのであればソレに越したことはないと思いますけど。
あくまでも最小化であってゼロではない気がします。医療機関で働いていたのでおっしゃるとおりだと思います。
松崎先生、お疲れ様です🍵 拘束ゼロはあくまで目標であって、実際には患者さん本人にも看護師さんの為にも必要な場合があると思いました。拘束オッケーのサインなどはご家族に頂く必要があるのでしょうか? 父が老人ホームに入っていた時に、傷口を触り絆創膏を取ってしまうので、ミトンを両手にはめていたことがあります。お見舞いに行くとミトンを外して下さったのでありがたかったです。
拘束ゼロは、難しいと思います。
本当に似ていたら、つい言ってしまいますね!😆相手の本質を見てあげることこそ、大切ですね!💖ルッキズムに、惑わされないようにしていきたいです!😊 いつも、ありがとうございます。🙏🍀
拘束ゼロは理想ですし、それを実現できるマンパワー(正しい知識を持つ医療従事者や介護スタッフなど)があれば、実現可能なのでしょうが、多くの精神科病院ではなかなか難しいと思います。拘束や行動制限は医療従事者のためでなく、患者さんの安全を守る意味もあるので、必要な時には最小限で実施した方がいいと思います。
昨年見させられました💦 あるべき一つの姿ではありますが、そうでないのは良くないことだ、というのもちょっとアレだなー、と思いながら眠気と戦っていたのを思い出します🌟 お疲れまでした☺️
必要な拘束をちゃんとできることも大切ですよね
個人的に思った事はご家族さまに身体拘束に至る事情を話して同意をして貰う事に至りました。高齢になった母が入院をして事情を聞いた上で納得をして身体拘束をして下さいと署名をしました。母の治療に懸命に対応して下さる担当の先生や看護師さん達には家族として感謝の気持ちしかありません。拘束ゼロはお医師さまや看護師さん達の疲弊につながるのでは?と心配になります。
身体拘束や隔離を減らす取り組みは推進されるべきだと思いますが、その手段にも目を向けるべきですよね。 これまで拘束や隔離によって対応せざるを得なかったケースに対して、別のより良い方法によって患者さんや周囲の安全が守られるようになるのであれば、それは素晴らしいことだと思います。 拘束ゼロ自体が目的になってしまい、対応できない精神科患者がたらい回しになるようなことは起きてほしくないです。
方法をもっと語ってほしいものですね
どこかの精神科ナースRUclipsrにも語ってもらおかな
@@精神科医 どこかの精神科ナースRUclipsrもこの話題には思うところがあるはずなので、きっと熱く語ってくれると思います!
承知いたしました!!(〃 'д'〃)و💓✨✨