【冬休み明け】教師が子どもの言葉に耳を貸してはいけない場面【自己チューが増えます】

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  • Опубликовано: 12 янв 2025

Комментарии • 9

  • @mamegomazume7944
    @mamegomazume7944 14 дней назад +4

    宮澤先生の実演が本当にリアルでした👏
    私そのままそうなってました😂
    「ノリを貸してと言いに来ている子も精一杯」という言葉が心に残りました。
    そう言えば、会話を遮って入ることがなぜいけないかを全体指導していなかったなと。みんなが好き勝手にしたらみんなが困るんだということをきちんと伝えたいと思います!

  • @71og17
    @71og17 14 дней назад +5

    指導というのは、言葉で伝えるだけではないというのを改めて感じました。
    反応しないことで声をかけてよいタイミングを学ぶことができる。ヒドゥンカリキュラム!
    後で丁寧にフォローをしている宮澤先生の実演を見て、それを大事にしたいと思いました。待ってくれたことへの感謝や、反応しなかったことの意図など、子どもたちにきちんと言葉で伝えたいです😊

  • @Nature-zw9le
    @Nature-zw9le 14 дней назад +5

    自分軸より他人軸で働く若手の優しい先生、本当に多いと思います。おじさんもそう思います。
    彼らが一生懸命に作業してると、確認したいことがあっても、後でいいかとなってしまう自分も他人軸になったかな

  • @Igita06
    @Igita06 12 дней назад +2

    このような積み重ねを大切にしていくことが、子どもたちの信頼を得ることにつながっていくんだなと改めて感じました!

  • @田中-v2y
    @田中-v2y 4 дня назад +1

    指導中に話しかけてくる子供、けっこういました!「いま話しかけるべきではない」と判断できなかったのでしょう。
    指導の効果を減らさないため、話しかけるべきかどうか判断させるため、自分自身のアンガーマネジメントのためにも、無視をするという対応も必要だとわかりました!

  • @たっかー-u9u
    @たっかー-u9u 13 дней назад +3

    子どもたちは教師の行動によって学ぶこともあるんだと思いました! 言葉でも姿でも伝えていける教師になりたいです!

  • @duffyflute
    @duffyflute 14 дней назад +4

    前にこんなことがありました。
    ある先生が子どもの給食中に悪いことをした子どもがいたので、指導をしていました。別の教師がズカズカやって来てこんなことを言いました。「〇〇先生、ちょっと来てください。」と言っていたのですが、「今、指導中なので、あとにしてください。」と伝えていたのに、ズカズカ教師が「そんなことより、テストのことについて相談したいので、すぐ来てください。」といって無理矢理連れていかれたのです。
    なんだか、子どもと同じレベルの先生もいるんだなって思いました。指導されていた生徒は、ズカズカ教師のおかげで、いやな指導から逃げられてラッキーって思いますよね。

  • @赤嶺桂佑-w8p
    @赤嶺桂佑-w8p 9 дней назад +1

    指導中に無関係な子が話しかけた時は無視することで、自分で気づかせることができると改めて学びました。そのような子の思考まで考えたことがありませんでした。想像力を働かせることが大事だと考えました。無視することで自分自身で気づけるとここまで想像していること、気づけると子どもを信じていること、この2つも感じることができました。

  • @エレきち
    @エレきち 13 дней назад +2

    学童指導員ですが、取り込み中に無関係の子がどうでもよい(緊急性のない)話で割り込むのは日常茶飯事です。
    そんな時は「悪いけど他のスタッフに言ってくれる?」とかわします。
    学童はスタッフが複数いるのでこれができますが、学校の担任の先生は1人なので、特に就任間もない先生は子どものペースに巻き込まれがちになると思います。