生きるための哲学入門:国家編(

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  • Опубликовано: 19 окт 2024
  • 生きのびるための授業シリーズ(#哲学)「生きるための哲学入門:国家編」(33分)
    飲茶さんの「史上最強の哲学入門」(河出書房)をベースに、国家の真理について考えた哲学の巨人たち(プラトン、アリストテレス、ホッブズ、ルソー、アダム・スミス、マルクス)の考えを、分かりやすく解説します!
    キーワード:イデア論、論理学、社会契約説、リヴァイアサン、人民主権、見えざる手、共産主義

Комментарии • 2

  • @長谷川一夫-f5y
    @長谷川一夫-f5y 3 года назад +2

    分かりやすかったです。有り難うございます。

  • @バル小島
    @バル小島 3 года назад +1

    大変面白かったです。飲茶さんの本にはありませんが、マルクス以降の考え方(主権の在り方)もあれば是非教えてください。